room03_20130904
ご案内:「泉のほとり」にlessさんが現れました。 (09/04-19:47:30)
less > …みぅ。(枯れ枝を集めふらふらと歩いている。火を焚くつもりらしい。) (09/04-19:49:00)
less > (枯れ木が少ない季節です。辛抱強く集めます。枯れ葉も少ない。集めて100円ライターで火をつけて。焚火を焚きます。) (09/04-19:51:18)
less > (服を脱ぎます。少し離れた木にぽんちょ引っかけ。ワンピースは血が付いているのでいっしょに洗おう。泉に入ります。ちょっとちべたい。耳ぴこぴこ。) (09/04-19:52:59)
less > (ワンピースの血の部分を洗います。きれいに落ちない。) (09/04-19:54:41)
less > (流石に石鹸になるものは持ってない。じゃばじゃばじゃばじゃば。髪をほどくリボンを草の上に。血の付いた頭を洗う。ばちゃばちゃ。) (09/04-19:57:13)
less > (腹の傷は触らなきゃ開かないだろう。落とせるだけ血を落として。) (09/04-20:02:05)
less > (すんすん身体の匂いを嗅ぐ。血の匂いを落としたい。傷を刺激しないように髪を洗う。) (09/04-20:06:16)
less > (ばしゃ、と泉から上がり、ワンピースを絞る。) (09/04-20:13:51)
less > (んしょんしょ、破らないように絞る。) (09/04-20:14:57)
less > (ヘリに座って絞る。ついでに髪の毛も絞る。) (09/04-20:16:33)
less > (びちゃびちゃ、水が垂れるけど、このぐらいなら火も消えないだろう。火のそばに気にワンピースを引っかける。) (09/04-20:18:11)
less > (びちゃびちゃ、水が垂れるけど、このぐらいなら火も消えないだろう。火のそばに木にワンピースを引っかける。) (09/04-20:19:33)
less > (鞄から折りたたみ式ケットを取り出して、身体を拭く。ここまで冷静。目は死んでる。ただ狂気に揺れても居ない。) (09/04-20:21:15)
ご案内:「泉のほとり」にジャックさんが現れました。 (09/04-20:21:38)
ジャック > (がさ。がさ。がさ。 なんかが茂みを掻き分けて近寄ってくる足音がするのに、なかなかこない。) (09/04-20:23:20)
less > (ケットにくるまって焚火の前。服が乾くのをまつ。)…!!(気配に耳が立ち、尻尾が逆毛立つ。目は狂気に揺れ。きょろ、きょろ。) (09/04-20:24:46)
ジャック > (がさがさが近寄ってくると同時に漂ってくるのは、花の香り。 主にコスモスの…というかコスモスの香りしかしない。 がさっ がさっ と引いたり寄ったり引いたり寄ったりを繰り返しながら、ようやく がささっ と月明かりの下に出てきたのは水色の髪の毛の男。) (09/04-20:26:41)
less > …フシャーッ!!(コスモスの香りに威嚇する。顔を見せれば)……じお…ちがう、じゃっく…(目をぱちぱち。) (09/04-20:28:09)
ジャック > (コスモスの花なんて、どこにも持っている様子がないのに、なぜかコスモスの香りプンプン。) レスオジョウサン 発見。 レスオジョウサン 威嚇行動中。 (じーっと少女を見下ろして。無表情。) リドリーにより与えられたジャック なので。 (09/04-20:30:00)
ご案内:「泉のほとり」にマシューさんが現れました。 (09/04-20:30:14)
マシュー > (がさがさ。なんか歩いてくる。というか、まあ仕事の休憩がてら来たのだが) ……あれ、こんなところあったんだ。(キレー、なんて泉を見る。まだレスたちには気づいてない) (09/04-20:31:43)
less > シャーッフーッ(警戒続行中。)>ジャック (09/04-20:32:02)
ジャック > しゃー。 ふー。 (何故か威嚇の真似をしている)>レス (09/04-20:34:14)
less > (新たな気配に尻尾ピーン。)ギルギルギルギル…… (09/04-20:34:27)
less > …ミャッ(ケットにくるまったまま猫パンチ。(重)>ジャック (09/04-20:35:21)
マシュー > っ!?(なんか聞こえてきた声にドキっとする。ゆっくりと声の方を見た)>レス (09/04-20:36:24)
less > ギルギルギルギル……(狂気に目を爛々と輝かせ、マシューを見る。)>マシュー (09/04-20:38:01)
ジャック > ≪ ばちん ≫ (猫パンチは手で遮ってガード。) みや あ。 (もちろんレスには届かない距離で。 コピー猫パンチ。)>レス (09/04-20:38:17)
ジャック > ぎうぎうぎうぎうぎう。 (レスとは鏡写しのように動きをトレースしながら、マシューの方を見た。 なんか口がコスモス臭い。) (09/04-20:39:42)
less > (遮られた手に力を込めて、逆上がりの要領で顎を蹴り上げる!)>ジャック (09/04-20:39:46)
マシュー > ひっ。(なんか二人に見られたよ! どきーん!とかビビっちゃう)>二人 (09/04-20:40:25)
ジャック > (奇数=回避 偶数=命中) [6面1個 1=1] (09/04-20:42:28)
less > にゃっ!?(かわした…だと…)>ジャック (09/04-20:44:16)
ジャック > (ぐんっ と上半身を反らして、下からスッ跳んできた足を避ける。顎先数センチを… 靴?裸足?が通り抜けていくだろう)>レス (09/04-20:44:21)
less > (ばさ。ケットが地面に落ちました。全裸。) (09/04-20:45:02)
マシュー > Σふおぁ!!?(全裸!全裸だよ!はしたない!思わず帽子を深くかぶってみないようにしたよっ) (09/04-20:46:16)
less > 寒い。(ケットを拾い上げくるまる。) (09/04-20:47:40)
less > (水浴びしてたから裸足だ。)フシャン…(忌々しげにジャックを見つめて。)>ジャック (09/04-20:49:07)
ジャック > レスオジョウサン 風邪になる ので。 (何もなかったように発言。発言するたびにコスモスの香りが漂う。) (09/04-20:49:11)
マシュー > (大丈夫かな、もう大丈夫かな。恐る恐る帽子を持ち上げる) ………れ、れすさん…。(大丈夫かな、とすごい心配。アサシンモードじゃないからおろおろりん) (09/04-20:50:37)
less > (火に当たるように座り直す。髪が濡れていたから水しぶきとんだかも。)>ジャック (09/04-20:51:13)
less > ……ギルギル…(耳をピーンと立ててマシューを見る。)>マシュー (09/04-20:51:49)
ジャック > (顔だの服だのにぴちぴち水しぶきくっつけたまま、火に当たるレスを眺めた後) ぎうぎうぎう。 (マシューを見るときのお作法として定着しつつあるこの呻り声をあげつつ、マシューを見る) (09/04-20:52:46)
マシュー > ………。(なんか、威嚇されるのに少し慣れてきたかもしれない。まだ少し怖いけど、恐る恐る近づいて見たり) レ、レスさん…あの、大丈夫ですか…?>レス (09/04-20:52:51)
マシュー > Σひぃ!!(ジャックにぎうぎう言われれば、驚く。初対面でそんなことされたらそりゃビビります)>ジャック (09/04-20:53:24)
less > なにが?(短く聞き返した。)>マシュー (09/04-20:53:43)
ジャック > ぎうぎうぎうぎう は レスオジョウサン の 知人 なので。 (やや実況) (09/04-20:55:05)
マシュー > え?い、いえ…その、服を着ていらっしゃらないようなので、どうしたのかと…。(そのまま思ったことを素直に)>レス (09/04-20:56:14)
less > 洗った。(ギルギルギル…口の中で呟いて。)>マシュー (09/04-20:57:11)
マシュー > へ!? あ、あの、俺ぎうぎうって名前じゃないですよ! マシューっていいますっ!(まさかの勘違い!? 目が点になって慌てて自己紹介。そのタイミングで影から飛び出してきた使い魔がマシューの頭に乗っかる。赤いリボンを首に巻いた黒猫だ) 『よ。俺はレオ。こいつの使い魔だぜ。』>ジャック (09/04-20:57:26)
マシュー > そ、そうなんですか……あの、なんで俺にそんなに威嚇するんですか?最近のレスさん、なんだかオカシイですよ…。(時狭間での様子を思い出して、絶対何かおかしいと思ってて)>レス (09/04-20:58:15)
ジャック > レスオジョウサンの 装備は 洗浄中 なので。 マシュー。 ジャックのジャック部分に相当。 (で、黒猫を見上げれば) レオ。 マシューのツカイマ なので。 (09/04-21:00:01)
less > おかしくない。(ギルギルギル…口の中で呟いて。)>マシュー (09/04-21:00:29)
ご案内:「泉のほとり」にマシューさんが現れました。 (09/04-21:01:01)
マシュー > …あの、貴方はジャックって名前なんですか?(やたら機械チックな人だなぁ、と思って。母から元の世界を見せてもらってるので、なんとなくわかってる) 『まー、レオってそのまま呼んでくれや。使い魔だなんて気にしなくていいぜ。』(なんて気長にしゃべるようで)>ジャック (09/04-21:02:34)
マシュー > おかしくないって…レスさんから見たらおかしくないかもしれないですが、俺から見たら十分変ですよ。笑顔すら見せてくれなくなっちゃったじゃないですか。(なんで?と困惑する顔で)>レス (09/04-21:04:20)
ジャック > ジャック。 マシューのマシュー部分に相当。 レオ。 (黒猫の方を見て復唱。 コスモス臭い。) (09/04-21:04:47)
less > 笑顔…ソリアが笑えば私も笑うよ。(にぃ、と口の端吊り上げて。)>マシュー (09/04-21:06:34)
ジャック > ソリア。 (反応した) ソリアちゃん。 ルイオジョウサン所持の人型の玩具。 (09/04-21:08:25)
less > 違う。そりあはおれんじ色のおんなのこ。>ジャック (09/04-21:09:19)
マシュー > ソリア? あの、ソリアってお知り合いですか?(初めて聞く名前に、目を瞬かせて)>レス えっと…とりあえず、ジャックさんですね。(話し辛い人だなぁ、と苦笑い)>ジャック (09/04-21:09:31)
ジャック > ソリアちゃん と ソリア は 異なる ので。 ソリアはオレンジ色の女子 なので。 (09/04-21:10:51)
less > 友だち。友だち。そりあがいればいい。お絵描きする。くれよんでお絵描き。>マシュー (09/04-21:11:08)
less > (ケットで濡れた髪を拭く。) (09/04-21:12:04)
マシュー > 友達ですか…。(予想。ソリアという子がレスを変にしたのかと考えて。だって、それ以外今のところ予想できない)>レス (09/04-21:14:20)
less > そりあがいるからかえらない。ずっと遊ぶ。ずっとずっと。>マシュー (09/04-21:15:38)
マシュー > やっぱり。(納得。ソリアという子が原因だと判断) でも、ソリアさんと遊んでばかりだと御両親が心配しませんか?あまり長い間戻らないでいると御両親も心配なされるでしょうし。>レス (09/04-21:17:45)
ジャック > ソリアに帰宅を申請。 >レス (09/04-21:17:51)
less > りょうしん、いない。>マシュー (09/04-21:18:47)
マシュー > え?(まさかの孤児!?とかお兄さんは驚いちゃうよ) そ、それは尚更危ないじゃないですか!ほら、保護者の方とかはいらっしゃらないんですか?(わたたた、慌てるよっ) (09/04-21:20:51)
マシュー > え?(まさかの孤児!?とかお兄さんは驚いちゃうよ) そ、それは尚更危ないじゃないですか!ほら、保護者の方とかはいらっしゃらないんですか?(わたたた、慌てるよっ)>レス (09/04-21:20:57)
less > 帰らない!帰らない!>ジャック (09/04-21:21:05)
ご案内:「泉のほとり」にしめじさんが現れました。 (09/04-21:21:20)
less > ……ぜむすがいる。>マシュー (09/04-21:21:23)
ジャック > ソリアと帰宅。 >レス (09/04-21:21:27)
less > 帰らない!!(カリカリカリカリカリカリ……)>ジャック (09/04-21:22:44)
マシュー > そのゼムスさんが心配してるかもしれないですよ?ソリアさんにはそろそろ帰らなきゃってお伝えして、一度戻った方がいいんじゃないでしょうか…。>レス (09/04-21:23:29)
しめじ > (のろ~り。くら~り。のろ~り。くら~り。 パンダの頭にかぶるほどのでかいしめじを傘のようにしながらやってくるパンダ。頭には無数の小さなしめじが生えている。) なんだか、さわがしいねぇ~ (ほのぼの~) (09/04-21:23:31)
less > (カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカカリカリカリカリカリカリ) (09/04-21:24:01)
less > きのこ!(がばっと起きあがる。パンダに突進!)>しめじ (09/04-21:24:48)
ジャック > (しめじをじーっと見ている) (09/04-21:25:03)
マシュー > …?(なんかすごい存在感を背後に感じた。ゆ~っくり後ろを見た) ひえ! 『うわ、でけぇパンダ。』 (主は驚き、猫は見上げてポツリ)>しめじ (09/04-21:25:10)
しめじ > わあ。 (棒読み。 突進されればあっさりと尻もちをつくよ。) びっくりした~。 (のほん)>レス (09/04-21:25:35)
ジャック > キノコ。 デケエパンダ。 (09/04-21:26:04)
less > (額のキノコをむしりたい。)>しめじ (09/04-21:26:18)
しめじ > なあに? ぼくはキノコじゃないよ~。しめじだよ~。 (かぱ。 と口をあけて笑っているつもり。)>ジャック、マシュー (09/04-21:26:47)
しめじ > わあ。 (二回目。棒読み。 額のしめじは簡単に毟れるよ。美味しそうな香り!けどしめじ。 生えるのに時間がかかるので限りがあるけれども。)>レス (09/04-21:27:57)
ジャック > キノコデケエパンダ 改め しめじデケエパンダ と レスオジョウサン は 知人関係 なので。 (そこまで言うと、一歩歩いて一歩下がり、二歩歩いて一歩下がり、のステップ練習のような歩行方法で何処かへと去っていく) (09/04-21:28:18)
マシュー > ………し、しめじさんですか…。(なんか白黒の大きな動物が喋った。動物がしゃべること自体は使い魔で慣れてるからいいけど、パンダをまず見たことが無かった) 『しめじっつーのか。俺はレオ。こいつはマシューだぜ。』(頭の上で自己紹介する猫)>しめじ (09/04-21:28:20)
less > (食料ゲット。さっと飛び退り、枝に刺して焚火で焼く。)>しめじ (09/04-21:29:10)
マシュー > …レスさん、お腹すいてるんですか?(なんかシメジ焼いてるけど、それで足りるんだろうか。なんか心配)>レス (09/04-21:29:54)
ジャック > (波のように寄せては返しの妙な歩き方でゆっくりと去っていった) (09/04-21:30:17)
ご案内:「泉のほとり」からジャックさんが去りました。 (09/04-21:30:24)
ご案内:「泉のほとり」にマシューさんが現れました。 (09/04-21:30:40)
マシュー > (やっぱり機械的な動きのジャックに呆気にとられるのみ。何だったのだろう)>ジャック (09/04-21:31:18)
less > すいてる。(しめじ焼いて食べてるよ。)>マシュー (09/04-21:31:25)
しめじ > ばいば~~い。 (尻もちついたままジャックに手をふって見送り。マシューには こく。 と頷いて。) そっかぁ、よろしくね。 (よいせ。の一言と共に立ち上がってでかいしめじを片手に持てば焚火の方へ) (09/04-21:33:21)
しめじ > ぼくのしめじ、おいしい? (向かい合うようにのそん。と座り込んで)>レス (09/04-21:33:55)
less > おいしい。(こくこく頷き。)そのでかいのも食べられる?>しめじ (09/04-21:34:42)
ご案内:「泉のほとり」にマシューさんが現れました。 (09/04-21:35:22)
しめじ > ううん。これは食用じゃないよ。 あめにもまけずー かぜにもまけずー。 (えへへー。かっぱりお口を開けて笑ってるつもり)>レス (09/04-21:36:15)
マシュー > あ、ならちょっと待っててください。(ごそごそ、鞄の中を探る。そこから包みに包まれたハムとトマトとレタスが挟まれたボリュームたっぷりのサンドイッチを2つ取り出そうか) これ、夕飯に食べようかなって思ってたんですが、この世界なら時狭間がありますし、よければどうぞ。俺の手作りなんですよ。(パンも1から自分で焼いたものだ。微笑んで、差し出そうかな)>レス (09/04-21:36:42)
マシュー > あ、はい…よろしくおねがいします。(最初は驚いてたけど、なんか慣れてきた。意外といい人(パンダ)ぽいし。頭を下げてこちらこそ、と)>しめじ (09/04-21:37:29)
less > 食べられないものは自然界に存在しない。(食おうかと思ったけどマシューがサンドイッチを差し出すのでやめた。マシューの手からサンドイッチを食べる。……指ごと。)>マシュー (09/04-21:38:26)
しめじ > ぼく、杏仁豆腐がたべたい。 (えへー。脈絡のない会話。きっとレスにサンドイッチを渡したからそれ関連で発した言葉なのだろう)>マシュー (09/04-21:38:43)
less > 食べられないものは自然界に存在しない。(食おうかと思ったけどマシューがサンドイッチを差し出すのでやめた。マシューの手からサンドイッチを食べる。……指ごと。)>しめじ、マシュー (09/04-21:38:46)
less > (サンドイッチプラスアルファバリムシャ。)あんにんどうふ?(首傾げ?)>しめじ (09/04-21:39:54)
マシュー > Σいったぁ!?(がぶっとやられた。手は普通に人の手だから痛いです)>レス (09/04-21:39:55)
しめじ > わあ。(本日三回目。棒読み。) まじょさん、ごーかいだねぇ。 (のほん。) うんー、あんにんどうふ。しらない?しろくてぷるるとしてておいしいんだよ。 (じるり。たれるヨダレ。はたしてパンダによだれってあるのかしらんが)>レス (09/04-21:41:30)
マシュー > あ、杏仁豆腐って…たしか、中華の方の料理でしたっけ…でも、ちょっとまってくださいいいっ(指はだめ、指はたべちゃだめ!と慌ててレスに言うけど聞いてくれるかしら)>しめじ、レス (09/04-21:42:09)
less > (くぁ、口開けてもう一口。 やっぱ指ごと食いそう。)>マシュー (09/04-21:43:24)
less > ……しらない。(首振り。)>しめじ (09/04-21:43:57)
マシュー > (その口を開けた瞬間に指を離せたらいいな。 奇数で成功 偶数でやっぱりがっぷりいかれる)>レス [6面1個 2=2] (09/04-21:44:08)
マシュー > (がっぷりいかれた。ひぃぃぃぃぃ!) (09/04-21:44:19)
しめじ > しらない。 (レスと一緒に首を振ってる。首振る二人の図。)>マシュー (09/04-21:45:34)
しめじ > とってもおいしいのに。こんどたべてみたらいいよー。にんげんだったらたべれるよー。 あ、それともそのひとおいしいの? (こてん。と口をあけたまま首を傾げて)>レス (09/04-21:46:27)
less > (バリムシャァ指食いちぎらん勢いで食べるよ。)>マシュー (09/04-21:47:02)
less > 食べる。(こくこく。)……食べる?(マシュー指さし。)熊は人を食う。>しめじ (09/04-21:47:43)
マシュー > いたたたたた! レ、レスさん、指、指ちぎれますってー!!!(涙目キャー!どうしよう、逃げたくても逃げれないこの状況よ)>レス (09/04-21:47:56)
マシュー > Σ!? (そしてなんか美味しいの?とか言ってるしめじにギョッとした。あれ、今すごい人生の危機に陥ってる気がする)>しめじ (09/04-21:48:22)
less > (血の味がしてきた。)>マシュー (09/04-21:48:56)
マシュー > (痛いどころじゃなくなってきた。だんだん感覚麻痺してるかもしれない。はわわわ、と慌てる) レスさん、レスさんってば!! 指、放してくださいいいいい!!(ぺちぺち、噛まれてない方の手でレスの頭を軽く叩こうかと)>レス (09/04-21:50:25)
しめじ > パンダは肉食じゃないよー。(ふるふると首をふって。のほほん。) あははー、そのねこさん飼い猫じゃないんだ? (主人が危機に会ってるのに傍観してる猫に不思議そうにみあげているそうな。) (09/04-21:50:31)
less > (れすの頭を軽く叩いたら昨日の傷が開き、血が噴き出した。)>マシュー (09/04-21:51:53)
マシュー > 『んー?まあ、飼い猫っつーか使い魔だけど。こいつ、死なないから別にいいんじゃね?って思ってる。』(超やる気のない使い魔でした)>しめじ (09/04-21:52:22)
マシュー > Σひいいい!!?(血が出てきちゃったよ!?叩くのはやめたけど、更におろおろしちゃう)>レス (09/04-21:53:38)
しめじ > (噴出した血をデカイしめじでガードした) (09/04-21:54:04)
しめじ > そっかぁ~ (さほど興味なさそうに、のほほん~)>レオ (09/04-21:55:02)
less > (サンドイッチだけをもりもり食べて。)また洗わなきゃ……(血出てる。)>マシュー (09/04-21:55:22)
マシュー > (指は解放してもらえたのかな?もし解放してもらえてるなら指の具合確かめるために確認してるだろうけど)>レス (09/04-21:56:48)
less > (結構食われてる。)>マシュー (09/04-21:57:31)
しめじ > しけつするー? (鞄から止血用のお薬を取り出しレスに放った。)>レス (09/04-21:57:54)
マシュー > (指ごっそり持っていかれてるんじゃなければ、ホッとしてる。もし食べられてても、慌てて鞄から布取り出して指を覆うけど。涙目) (09/04-21:59:01)
less > (塗り薬なら頭に塗って返すよ。)>しめじ (09/04-21:59:39)
しめじ > わあい。 (お薬返してもらって、ちら。とマシューをみた。 けれど、流石に塗り薬で止血できそうもなかったので そ。 と鞄にしまっておいた。) (09/04-22:02:04)
マシュー > ……なんか怪我ばかりしてますね、俺。(それもとばっちりばかり。とりあえずゴソゴソと鞄から薬の瓶を取り出せば、その中身を指につけて染み込ませて。治療中) (09/04-22:06:08)
less > (止血が出来ればするとケットからはい出て水に浸かり、血に濡れた頭を洗う。) (09/04-22:06:22)
しめじ > 怪我したぶん、強くなれるよー。 (ぽじてぃぶしんきんぐ!)>マシュー (09/04-22:06:53)
しめじ > (若干寒くなってきたこの季節。レスの炊いたたき火にぬくぬくしながら待ったり中) (09/04-22:07:57)
マシュー > あはは、ありがとうございます。そうですよね、怪我した分強くなれるなら悔いはしません。(でも今回は大分痛かった。まだ食べるかな、と思って懐から別のサンドイッチ1つとマフィンが3つ入った袋を焚火のそばに置いておいてあげるようで)>しめじ、レス (09/04-22:10:20)
しめじ > つおいつおい。 (ゆーらゆーら … ころん。 座っているのが疲れたようだ。ごろごろ。サンドイッチの中身はなんでしたっけ・・?)>マシュー (09/04-22:11:48)
less > (水から出てケットで身体を拭けば、はっ!食べ物!!ばっとマフィンに手を伸ばす。)>マシュー (09/04-22:12:13)
マシュー > (サンドイッチの中身は今度はレタスとトマトとチーズ。オリーブオイルでさっぱり仕上げております)>しめじ (09/04-22:13:06)
マシュー > (マフィンに手を出す様子にはアハハ、と笑う。相当お腹減ってたんだなーと思って)>レス (09/04-22:13:39)
しめじ > (レタスに手を伸ばしたが、ぺっとりついたオリーブオイルに しゅん。 として そ。と元に戻した。 ごろごろ) (09/04-22:14:23)
マシュー > …ん? レタス、食べたいんですか?(なんかレタスに手を伸ばしてた様子に、問う)>しめじ (09/04-22:14:49)
less > ギルギル…(サンドイッチにてを出せば威嚇して。)>しめじ (09/04-22:15:26)
しめじ > れたす。 うん、僕レタスすきだよ。 (こくこくー)>マシュー (09/04-22:15:33)
しめじ > (もう手ひっこめてるよ!) ぎるぎる。 どったの? (かぱ。とお口をあけてひっくり返ったまま)>レス (09/04-22:16:04)
less > やらないぞ。(マフィン食べながら。)>しめじ (09/04-22:17:03)
マシュー > (レスも威嚇してるようだし、苦笑い。懐からゴソゴソと何か種一つ取り出した) 他の人にはナイショですよ?僕のお手製の種ですから。(地面にポンポン、と片手で器用に何かのタネを植えよう。鞄からマグカップを取り出せば、泉の方へちょっと向かうようで)>(゚д゚)シメジ (09/04-22:17:20)
マシュー > (レスも威嚇してるようだし、苦笑い。懐からゴソゴソと何か種一つ取り出した) 他の人にはナイショですよ?僕のお手製の種ですから。(地面にポンポン、と片手で器用に何かのタネを植えよう。鞄からマグカップを取り出せば、泉の方へちょっと向かうようで)>シメジ (09/04-22:17:35)
しめじ > うん、いらないー。 (きっぱり。) だってべっとりしてておいしくなさそうだもん。 (まるで子供の用にはっきりといってしまった)>レス (09/04-22:18:00)
less > (マフィン食べ終わったらサンドイッチがつがつ食べて。)人の食いもんに手ぇだすんじゃあなぃ。(お前のじゃねぇ。)>しめじ (09/04-22:19:40)
しめじ > だれのものでもないもん。 (ぱったぱったと大きな手を叩いて。肉球のせいで音はしない)>レス (09/04-22:21:48)
マシュー > (マグカップに綺麗な水を入れて戻って来れば、タネを植えた場所に水を少し掛けよう。あとは、しばらくすれば早送りされたように芽がポン、と出てきて、にょきにょきとレタスが伸びてくるようで。成長しきるまで早送りの気分でどうぞ。ちなみにサニーレタスです)>しめじ (09/04-22:21:57)
マシュー > レスさん、まだお腹すいてますか?すいてるなら、簡単に料理を御作りしますけど。(ちょうど火もあるし、大丈夫だろう。問いかけてみる。怪我させられたけど恨んでないよ)>レス (09/04-22:23:03)
less > 食べる。(こくこく頷き。マフィン食べきり。)>マシュー (09/04-22:23:54)
しめじ > わあ。レタスだ。 (まるで手品を見たように大はしゃぎしながらぱったぱったと拍手をしている。) すごいねーすごいねー。 農家のひとなみだめだねー。 (のっほほん。)>マシュー (09/04-22:24:10)
マシュー > それじゃ、ちょっと待っててくださいね。レオ、俺の家から食材取ってきてください。(と、使い魔にお願いする。使い魔はマシューの影に飛び込めば、そのまま家まで向かってくれてるようで)>レス (09/04-22:25:28)
マシュー > 母さんから教わった、いざという時のためのモノなんです。なので、あまり人前では本来はお見せしないんですよ?(さ、どうぞ。とレタスの成長も終わったことなので勧めよう。新鮮なうちにどうぞ)>しめじ (09/04-22:26:55)
しめじ > ぇー… (残念そうにしつつもの~~~っそり起き上がってレタスを手に取れば ぱり。 っと半分にして。) まじょさんもどーぞ。 (半分をレスに差出、こいつは一枚一枚はがしてぱりぱり食べ始める) (09/04-22:31:11)
less > いや、あたしはれたすはいい。(ぶんぶん首振り。レタスオンリーで食べるとかそのへんの草食べるのと同じだろって思考。)>しめじ (09/04-22:32:39)
マシュー > (しばらくしてレオが戻ってきた。食材を入れた袋と深めの鍋を背に抱えた猫が影からピョーン) 『ほらよ。とりあえずジャガイモ、にんじん、タマネギ、豆にソーセージだぜ。』 ありがとう。それならアイントプフが作れるね。(レオが持ってきてくれた食材と鍋を受け取れば、準備を始めるようで。どんな料理?と思ったらぐぐるといいよっ)>二人 (09/04-22:34:34)
しめじ > そっか~ (こくこく、と頷いて。ぶっちゃけ笹の葉くってるのがデフォなので間違ってはいない。 むしゃむしゃ。一枚のレタスをたべるのに要する時間10分) (09/04-22:34:39)
しめじ > (レタスに夢中。むしゃむしゃむしゃ。興味なさそうにマシューのお料理番組を横目に。むしゃむしゃむしゃ) (09/04-22:36:06)
マシュー > (ナイフで器用に野菜とかを切っていく。使い魔も水を運んできたりとお手伝い。コンソメベースのいい匂いがしてくるだろう。レスの分と自分の分ぐらいなので、量は少なめに作るつもりのようで) (09/04-22:38:18)
less > 久しぶりに温かいご飯が食べられる……(時狭間であったかい食べ物出してもらえなかったから…)>マシュー (09/04-22:38:40)
マシュー > そうなんですか?あれ、先日時狭間に居た時は何を出されたんですか?(マスターが意地悪したのだろうか。料理を作りながらキョトン)>レス (09/04-22:39:52)
less > キノコクッキーと、お茶。抹茶オレとコーヒー羊羹。冷たいキノコのスープとライ麦パン。(温かいものが見事に無い。)>マシュー (09/04-22:41:39)
マシュー > うわぁ…。(それは確かに温かいものが無い。マスター意地悪だなぁ、と思った) それは暖かい料理が恋しくなりますね。もう少し待っててくださいね、あとちょっとで完成しますから。(スープの味を確かめながら、味もしっかり調整する)>レス (09/04-22:43:36)
マシュー > …あ、しめじさん。さっきの種、他の人に教えないってお約束できるのでしたらお分けしますよ?(きっと野菜しか食べれないのかな、と判断して。聞いてみる)>しめじ (09/04-22:44:24)
less > 水浴びたからちょっと冷えたし。(火は焚いてるけど。)>マシュー (09/04-22:44:31)
マシュー > あはは、そうですね。そろそろ水も夜になると冷たくなってくる頃ですし、身体をしっかり温めて、ぐっすり寝たら元気になりますよ。(それに落ち着くかも、と考えてて)>レス (09/04-22:45:51)
しめじ > ううん、いらない。 (若干うとうとしはじめつつ口にレタスを入れながら) ぼくはいざとなったときはしめじがあるからー。>マシュー (09/04-22:46:28)
マシュー > そうですか、わかりました。でも、なんか便利ですね、そちらのも…。(キノコが生える、か。ちょっと参考程度に胞子を取ってみたいけど、流石に無断では取らない)>しめじ (09/04-22:49:51)
less > (月明かりにうっすら照らし出された自分の影をとんとん叩き。)……えーと、しゅか?(呼んだ。) (09/04-22:50:42)
ご案内:「泉のほとり」にシュカさんが現れました。 (09/04-22:51:58)
マシュー > …ん?(なんかレスが誰かの名前を呼んでる。ちょうどスープもできたところなので、木の器をレオに取ってきてもらってたので、そこに入れてあげれば、レスに樹のスプーンと一緒に差し出そうかな) レスさん、はい、できましたよ。>レス (09/04-22:52:33)
しめじ > (レスにむしりとられたので今は頭には何も生えてませんよ。) ・・・しめじは、いのちをすくうよ。 (のほん。) ううん・・・眠くなってきた。 ぼく、かえるね。 (のーーーっそり立ち上がると、その場をゆったりゆったり。レタスをたべながら帰っていくようです) (09/04-22:52:43)
ご案内:「泉のほとり」からしめじさんが去りました。 (09/04-22:52:47)
less > (しめじに軽く手を振り。)>しめじ (09/04-22:53:54)
シュカ > (少女の影が、ざわ、と騒ぐ。そのまま、影がずるりと這い上がり、傍らに現れたのは少女と似た年頃の少年。) はーぁい、はいはいっ。なぁんか御用?(袖にゆとりのある中華服。ゆるんっと首を傾げてレスを見て、おや、とマシューを見て、しめじの背中を見た。……パンダ?!って顔。) (09/04-22:54:03)
マシュー > (それは残念。また生えてる時に見れたらいいな) しめじは命を救う? へぇ…。(興味深い。と、立ち上がって去っていく様子を手を振って見送るのだろう)>しめじ (09/04-22:54:21)
less > ……だれだ!?(お前が呼んだんだよ。)>シュカ (09/04-22:54:49)
マシュー > (そして現れた少年にちょっとびっくりした) わ…え、えっと、シュカさんですか?(今レスが読んでたし、そうかなと思って)>朱夏 (09/04-22:55:10)
less > (匂いは恭哉と同じだろうかくんかくんか)>シュカ (09/04-22:55:11)
マシュー > (そして現れた少年にちょっとびっくりした) わ…え、えっと、シュカさんですか?(今レスが読んでたし、そうかなと思って)>シュカ (09/04-22:55:22)
シュカ > うっそ、俺だだって!俺、俺!!(詐欺じゃないよ。自分の顔ちょいちょいっと示して、恭哉と同じ匂いがするよ。加齢臭はしないよ。)>less (09/04-22:55:50)
シュカ > (呼び掛けられる声に、ちょいっとマシューを見て、にーっと笑う。) はぁい、シュカさんです。こーんばんは、えーと、何さん?(首こてんっ、お名前をお伺いしませう。)>マシュー (09/04-22:57:32)
less > あ。きょうやだ。(匂いで解る。こくこく頷いて。)……何で小さいの?>シュカ (09/04-22:58:11)
マシュー > ……あ。 失礼しました、俺はマシューっていいます。レスさんのお知り合いですよ。(今、お腹すいてるようだったので料理を作ってあげてました、と。使い魔にも小さな器でスープを分けてあげてるところで)>シュカ (09/04-22:59:41)
シュカ > お前、ほんっと鼻いいのね。(しかも、猫耳尻尾で全裸ケット。どういう状態だ!とか、じー、と見て) そりゃー、お嬢ちゃんの影から出たからよ。サイズ一緒になっちまうの。(片手ぴらぴら)>less (09/04-23:00:18)
less > (スープ受け取ってあったけー。ガツガツ。三分の一ほど食って。)はい。(アイントプフの器とスプーン渡します。初仕事だよ。)先に言えよ!!(ちょっとキレやすいくなってる。)>シュカ (09/04-23:02:00)
マシュー > (器とスプーン渡したのはこっち?それともシュカだろうか?) (09/04-23:04:04)
シュカ > マシュー君ね、どーぞヨロシク。(にー、とマシューに笑って返す決まり文句の後、続く言葉に鼻すんすん。いい匂いが、しそうだ!美味そう!なんて思ったら、なんかlessから器を差し出されたよ。) んん?何、食っていいの?(ほい、と受け取って、やだキレられた!きゃぁ、とばかり身を竦める素振り) えー、だって聞かなかったじゃねーの。ま、別に元のサイズに戻れねー訳でもねーし?>二人 (09/04-23:05:03)
less > なんか落ちつかないから戻って。(よく見ると少女は目が死んでる。だが何処か狂気に煌めいている。)>シュカ (09/04-23:06:35)
マシュー > はい、よろしくお願いしますね。 あ、シュカさんも食べますか?(まだ残ってますけど、と言ってたらどうやらレスが渡したようだ。大丈夫かな、と取り敢えず様子見。自分?我慢できるから大丈夫だ。使い魔の猫の食事だけ見守る)>シュカ (09/04-23:06:44)
less > (シュカに、です。) (09/04-23:06:46)
マシュー > (了解っ ではマシューは渡さず様子見で) (09/04-23:07:30)
シュカ > 元に、ってー……(少女の姿を見る。めがしんでかがやいてる。なにこれこわい。 諸注意とか、口にするような勇気も無かったよ。勝手にもぐもぐしつつ) はーい、んじゃ、ちーっとビックリすんなよ。(少年の立ち位置は、少女の影を踏む位置。そのまんま、少女の影が再びざわりと這い上がる。 一瞬の間を置いて、影が退けば、其処には二十代そこそこの男と、二十代そこそこのlessの姿が在るよ。でっかくなっちゃった!)>less (09/04-23:10:00)
マシュー > Σうわぁ!?(急に大きくなったレスとシュカにびっくりーの。そしてレスが大きくなるということは、色々イヤーンな状態になってるのではないか?慌てて帽子かぶって視線ガードするよ!←) (09/04-23:12:03)
シュカ > (男は姿の変化とともに、服装も白衣とスーツ。器とスプーンを片手で持つと、もそもそ白衣を脱ぎつつ) お、あーんがとよ。俺よかマシュー君は食わなくて平気かね?(どうやら食べていない様子に、そんな問いを投げ掛けてみたり)>マシュー (09/04-23:12:07)
less > (リリカルまじかるアダルトタッチでボインなおねーちゃんになるよ。)うをなんか重たい!?(胸が。) (09/04-23:13:11)
less > (ケットにくるまってるから見えない。大丈夫!)>マシュー (09/04-23:14:11)
マシュー > (どきどき。とりあえず少し帽子をずらして、シュカだけを見るようにして) お、俺はまだ大丈夫です。本当にお腹が減ったら時狭間に行くなりしますし。(遠慮なく、と笑って)>シュカ (09/04-23:14:33)
マシュー > (それなら大丈夫か、とはいえ、結構刺激的だからドキドキしちゃうよっ 帽子は被りなおすけど直視できない)>レス (09/04-23:15:04)
シュカ > (マシューの反応に、若いねえ、なんて内心ふっと微笑ましい気持ち。脱いだ白衣を、はいとlessに差し出して掛けて) ほれ、これ着な。ラッキースケベでドキがムネムネ展開とか、お父さん許しませんよ。(お父さんじゃないよ。)>less (09/04-23:16:30)
less > マシュー、どうした?(いやお前がどうしたよ。)>マシュー (09/04-23:16:43)
マシュー > …い、いえ、なんでもありません。大丈夫です。(シュカが白衣を被せてる様子に、ようやくまともに見れるようになってきた。でもドキドキしてる)>レス (09/04-23:17:48)
less > 怒気がむねむね?(なんぞ?という顔。でも目は死んでる。ケットばさり。裸白衣に進化した。)>シュカ (09/04-23:18:15)
シュカ > あらそう?(軽薄な笑みを浮かべた男は、ゆるんっと首を傾げて返した。若いねえ。) 何かお返しでも出来りゃーいんだけど、大したモン持ってなくてな。あ、でもコレ美味いわ。マジ美味い。(ぴ、と器を持つ手でマシューを示して。つまみ食い、美味でした。)>マシュー (09/04-23:18:57)
マシュー > Σ!?(そして裸白衣な様子には目が点に。きっと漫画な展開だったらココで鼻血が出てるところだろう。でも大丈夫、出てない)>レス (09/04-23:19:31)
シュカ > …うわぁ、まだ死んだ鮫の目をしてやがる。(魚なんてかわいいものじゃなかった。だめだこいつはやくなんとかしないと。 ちゃんと白衣のボタンは閉めてね。)>less (09/04-23:20:35)
マシュー > は、はい、俺、人間ですけどガマンはできますので…。(でも人間と言ってる割にはシュカには感じるかもしれない。影の力が。こいつに従ってる別の手とかあるみたいだよ) あ、本当ですか?よかった、頑張って作った甲斐がありました。(美味しいと言われれば笑みが浮かんでる)>シュカ (09/04-23:21:13)
less > (先生、一番上のボタンがぱっつぱつです。)……きのせいだよ。(ニコり笑って。隈出てる。)>シュカ (09/04-23:22:01)
シュカ > へえ、我慢強いってのは高ポイントだぜー…、…ぇ?(あれ。感じる影のお力、そしてほんのり感じるお手ての気配。じぃーっとマシューの顔を見て、その面影に、父親の気配を見い出した、よう、な。しかしその父親よりも穏やかな気配に、更にじーっ)>マシュー (09/04-23:24:03)
シュカ > (なんという、想像以上の育ちっぷり!そっと、肩からケットも掛けておきましょうね。胸元を隠す感じで) 気の所為ね、気の所為。俺もそうであって欲しいわァ…、お前ちゃんと寝てるか?(また何ぞあったのかしら、おそろしい。)>less (09/04-23:26:03)
マシュー > そうですか?でも、我慢しすぎて母さんに心配される時もありますし……?(なんかジッと見られてる。すごいじーっと見られてる。目をパチパチ瞬かせる。髪の色は例の人形師と全く同じだ。そして、この子に付き添っている影の手はどうやら父から譲り受けたものではあるようだが、この子自身が馴染んでしまってるようで、手が大人しいのかも)>シュカ (09/04-23:26:51)
less > みぅ?(何故ケット掛けられたのか分からない顔。)あんまりねてない。(駄目だった。)>シュカ (09/04-23:28:39)
シュカ > へえ、お母さん美人?(関係の無いとこに喰い付いた!が、気配からして件の人形師の血縁である事は、間違いなさそうだ。それにしては年齢が合わないけれど、此処は不思議な世界だものね。) ふーん…、成る程ねェ。いやぁ、良かったわ。パパに宜しく。(どうやら、手に因る悪影響は出ていなさそうだ。に、と笑って)>マシュー (09/04-23:29:50)
シュカ > うわ、だめだこいつ…!(ついに口に出たよ。わしわし、片手で頭をくっしゃり撫で回したいな) ちゃぁんと食って、たっぷり寝ねーと、噂のゼムスが心配すんぜー?>less (09/04-23:31:12)
マシュー > え?えっと、そうですね…美人ではあるとおもいます。父さんが惚れたぐらいですし。(あは、と笑う顔は母譲りの穏やかさ。そしてシュカに反応したのか、にゅーん、と影から手が伸びてきた) え?あ、はい…あの、父さんのお知り合いなんですか?(出てきた手を自分の手に触れさせて、構ってあげる。子供の手というよりは、この青年の成長と共に成長してるような感じだ)>シュカ (09/04-23:32:29)
less > (撫でられた。だが目は死んでる。死んでいるが爛々と光っている。)もう心配してると思う。家帰ってないし。>シュカ (09/04-23:33:05)
シュカ > くっそ、羨ましい…!美人妻か!!(ちょっとくらい不幸になれば良かったのに!なんて、唯でさえ不幸体質の人形師にえらい事を思ったのは秘密。 伸びる手と、それに対する彼の反応に、へえ、って興味深そうな顔。) んー、知り合い、って言うにゃぁ抵抗は有るな。あ、でも短い期間、お宅のお父さんと同居してたんだぜ。(ドヤァ。その間、件の奥様がどれだけ不安だったことか。元凶は俺です!)>マシュー (09/04-23:35:20)
シュカ > (どう見ても普通じゃない。どう見ても、狂気の香り。) ってーえ、帰ってねえって家出か。お年頃のプチ家出か。(わっしわっし、抵抗の無い頭を撫で撫で続行しつつ) 何、また何かあったのか?>less (09/04-23:37:13)
マシュー > はい、穏やかな人で俺も大好きな家族です。母さんから色々教わりましたし。(笑みを浮かべて。中々母に可愛がられて育ったようだ。もちろん父からも人形の作り方学んだしね) そうなんですか?それは知らなかったですね…俺、父さんからはこちらの世界について全く聞かなかったですし。(もう一本、もう一本と手が伸びてきてペタペタ触れてくる。意外と懐いてるっぽい。くすぐったげに笑って、撫でたりとか相手してあげてて) (09/04-23:39:41)
マシュー > はい、穏やかな人で俺も大好きな家族です。母さんから色々教わりましたし。(笑みを浮かべて。中々母に可愛がられて育ったようだ。もちろん父からも人形の作り方学んだしね) そうなんですか?それは知らなかったですね…俺、父さんからはこちらの世界について全く聞かなかったですし。(もう一本、もう一本と手が伸びてきてペタペタ触れてくる。意外と懐いてるっぽい。くすぐったげに笑って、撫でたりとか相手してあげてて)>シュカ (09/04-23:39:48)
less > ……こんな状態じゃ帰れない。返してくれないから。(少し、正気に戻っているようだ。)心配される。冒険してるの、内緒なのに、ばれちゃうかも……(ぶつ切りな言葉で返し。)>シュカ (09/04-23:39:53)
シュカ > …くっ、こんな純情少年にも毒を吐ける強い男に、俺はなりたい!(こんな穏やか可愛い子には、流石に意地悪は躊躇われたよ!) ま、あの野郎が幸せそうなご家庭築いたようで、何よりってか。でもま、確かに息子に話せるような話じゃねえかもなァ。(自分が知っているだけでも。にーまにま、楽しげな笑みを浮かべつつ、影の力は少年の属性に合っているのかしらん。なんて思ったのは秘密。)>マシュー (09/04-23:44:12)
シュカ > 返してくれない?(何のこっちゃ。とは思ったけれど、どうやら自分が正常でない事は理解出来ていそうだ。じぃ、と見下ろして、言葉の意図を考える。) …んー、ゼムスに内緒で行ってる冒険で、こんな状態になっちまったから心配させちまうし帰れない、と。んで、帰れずに、あっちこっちプラプラしてる、っつーワケ?>less (09/04-23:46:23)
less > 返して、返して返して返して返して…(顔を覆った。)そう、そう。>シュカ (09/04-23:47:41)
マシュー > へ、毒?(きょとーん。まじ天然でした) ………あ、もしかしてシュカさん。若いころの俺の父さんに会ってるってことなんですか。(影は結構懐いてる。そして感じるなら青年からも影の力を感じるだろう。ついでに闇の力も。夜の一族なのかも)>シュカ (09/04-23:48:45)
シュカ > (これは、よろしくない状況。わしわしわし、頭に乗っけたままだった手を再び動かして) はいはい、なーぁるほど。んじゃ、俺んトコいらっしゃい。このままじゃ野良猫になっちまうわ。(お耳と尻尾も生えてるしね!)>less (09/04-23:49:36)
less > きょうやのところ…でも、今行ったら迷惑かける……昨日も暴れたし……(記憶にはございました。)>シュカ (09/04-23:51:35)
シュカ > ……やべえ、少年が純情過ぎて俺のハートが痛むわ!(嘘っぽい良心が!そ、と顔を逸らしたものの、問い掛けにひょいと視線を戻したよ。) お、そー云うこった。ちィっとね、お世話になっちまったのよ。(おいしく頂きました的な意味で。にぃ、と笑みを深めた。) ま、青年見たらオジサンも安心したわァ。良い息子サンじゃねーの。>マシュー (09/04-23:53:25)
シュカ > ……やべえ、青年が純情過ぎて俺のハートが痛むわ!(嘘っぽい良心が!そ、と顔を逸らしたものの、問い掛けにひょいと視線を戻したよ。) お、そー云うこった。ちィっとね、お世話になっちまったのよ。(おいしく頂きました的な意味で。にぃ、と笑みを深めた。) ま、青年見たらオジサンも安心したわァ。良い息子サンじゃねーの。>マシュー (09/04-23:53:58)
シュカ > んん?暴れたって、んなに錯乱系なのか。(それは更に、放置は心配な父心よ。がしがし、自分の後ろ頭を掻いて) ま、いーさ。ちゃぁんと出入り口も作っといてやっから、どんだけ暴れてもいいから寝にいらっしゃいな。>less (09/04-23:56:27)
less > 一度錯乱し始めると、自分じゃ制御出来ない…。……ぁ…聞こえる…(カリカリカリカリカリカリ…)>シュカ (09/04-23:58:17)
マシュー > え?ええ?(理解してない感じ。まさに天然だ!) へぇ、そうなんですね……でも、父さんが話さない内容なんて、どんなことがあったのですかね。(うーん、と考えて。それから、良い息子さんだと言われれば、ちょっと照れた) えっと……あの、そうですか?(頭掻いて照れ隠し)>シュカ (09/05-00:00:36)
シュカ > そりゃ宜しくねえ……ん、聞こえる?(なんというカリカリ音、は少女の脳内だけだと信じる。ちらっとマシューを見て、緊急退避も考えておこうの顔。 ざわん、と影がざわめくよ。lessの足下が、ぼんやりと黒く靄掛かる程度に。)>less (09/05-00:01:32)
マシュー > …?(なんかレスの様子が変わり始めた。キョトンとしてたり)>二人 (09/05-00:03:13)
シュカ > (やばい、こんな状況なのに心が洗濯されちゃう!そんな気持ち! しかし、青年の悩みには、にやぁっと悪い笑み。) そっりゃあ、パパに聞いてみるのが一番じゃね?(いい笑顔で、件の人形師への地雷を設置した!)>マシュー (09/05-00:03:48)
less > (カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ……音は少女の…今は女性の脳内にのみ。)遊ばない。もうあそばないったら…そりあ…!!(ぎゅう、と自分の身体抱きしめ。) (09/05-00:05:17)
シュカ > (ソリア?聞いた事の無い名前、そして憑かれてでもいるような反応だけれど、精神崩壊という事は何かの気配も感じないのでしょう。ふむ。) レース、レスレス。そんじゃ、オジサンと遊ぼうな。(よいせっ、と抱き上げられるかな。横抱きの、お姫様だっこってやつだ!)>less (09/05-00:07:35)
マシュー > (そしてそんな天然っぷりにこの青年は気づいていないのだ。まさに天然の固まり。そして黒い笑みを見れば、目をパチパチ) ……うーん、答えてくれる気配はなさそうですが、聞いてみますね。それよりも…(レスの様子がだいぶ変わってきた。鍋とかを影の中に一時的に入れて保管すれば、大丈夫かとレスをみてるだろう)>シュカ、レス (09/05-00:07:37)
less > きょう…やぁ…(涙目で恭哉見上げ。)……あ、荷物、マントと、ワンピースと鞄…あと火の始末。(こういう時に発揮される無駄な冷静さ。)>シュカ (09/05-00:09:32)
シュカ > (マシューには、大丈夫、とばかり目配せと頷きを。呼ぶ声に、腕の中の少女を見下ろして、にぃーっと何時もの顔で笑うよ。) お前、ほんっとしっかりしてんのね。んーじゃ、大事な荷物持って、マシュー君に火の始末を任せて帰りましょうねー。(さらっ、と火の始末はマシューに投げたよ!でも、ずる、と影から這い出す一本の大人の手が、先程マシューがそうしたように男の影の中にlessの荷物を放り込む。忘れ物は無いよ。) (09/05-00:11:53)
マシュー > (火の始末を任されれば、木の器を取り出して、泉の水を汲みに行く。火を消してせっせと後始末するようで) (09/05-00:13:52)
less > ありがと…。お泊り、前倒しになっちゃったね。(えへ、と小さく笑って、それからかくりと意識が無くなる。眠ってしまったようだ。)>シュカ (09/05-00:14:04)
シュカ > (ああ、火の始末に走ってくれる青年を見れば、オジサンがやればよかったね!なんて、珍しい事を思った。純情最強!) おう、見張っといてやっから安心して、ちィっと寝なさいお嬢さん。(に、とlessに笑み返して、眠ってしまった頭を這い戻った影の手がよしよし撫でる。 それから、マシューを見て) 色々あーんがとな、青年。今度は何か、色々と礼を考えとくわ。ご馳走さん。(なんて、ちょんっと置いてあるのは空になった器とスプーン。いつの間にやら完食だ。)>二人 (09/05-00:16:45)
シュカ > そんじゃ、良い夢と一緒に、お休み?(その言葉は腕の中の少女にか青年にか、ぞろり、と黒い子供の手が這いあがれば二人の姿は影の中に沈み込むように、とぷん、っと消えてしまうのだそうな。その気配に、マシューは何か近しい物を感じたり、感じなかったり、するのかも。) (09/05-00:18:07)
less > (だらりと身体を預けて、今は眠る。起きれば再び暴れ出すのだろうが……それはまた別のお話。) (09/05-00:18:39)
シュカ > PL:お相手ありがとうございましたでござるー!(おかわゆい御二人にハァハァしつつっ)お疲れ様でござい申したっ!|`*)ノシ (09/05-00:18:57)
ご案内:「泉のほとり」からシュカさんが去りました。 (09/05-00:19:04)
マシュー > (頼まれたらテキパキうごいちゃうのは職業癖なのかもしれない。そしてお礼を言われれば、ふんわり笑みを浮かべて) あ、いえいえ。俺こそ食べてもらえてうれしかったです。(おかげで全部なくなったのでいいことだ。影の手が器とスプーンを回収してくれるようで。消える瞬間、自分と近い気配を感じて、目をパチパチ瞬かせたとか)>シュカ (09/05-00:20:29)
ご案内:「泉のほとり」からlessさんが去りました。 (09/05-00:20:33)
マシュー > (二人が消えてから、こちらも立ち上がって。なんか近い存在を感じられて、笑みを浮かべて。今日はいろいろあったなーと思って、使い魔と一緒に自分の世界に戻るのだろう) (09/05-00:24:21)
ご案内:「泉のほとり」からマシューさんが去りました。 (09/05-00:24:23)
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