room10_20130904
ご案内:「闇の集う場所」にヌコさんが現れました。 (09/04-23:08:18)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> んーみゃーおー。 「ニャーオーン」 ( 酷く冷たく、不気味に静かな森に響き渡る鈴の音、猫の鳴き声。存在を主張し、何かを呼び寄せるかのようだ。というより、呼んでいる。 ) (09/04-23:09:46)
ヌコ > ( 最近、どうにもこうにもこの世界に寄ってこれないし、そろそろ一つ気を引き締めたい。かといって訓練ばかりも飽いた。ので、何か適度に相手になりそうなものを求めているのだ。 ) んーみゃーおーんー。 ( もう一度、鳴く。我こそはと現れてくれる何者かを。 ) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/04-23:11:04)
ヌコ > [4面1個 4=4] (09/04-23:11:40)
ヌコ > << ヂュヂュッ >> ( 鈴の音を怖れたか、猫の鳴き声に釣られたか。お誂え向きに現れた其れへと向き直って、ヌコーン!と目を光らせた! ) ネズミみゃああああ!!覚悟ぉぉぉぉおおぉお!!! ( ねこのらくえんのねこはねずみをふぐたいてんのてきとしてにんしきしている。 ) (09/04-23:13:03)
ヌコ > 「ニャオン」 ( 「あれは図鑑で見た事がある、キメラマウスって奴だな。背中から生えてる触手に気をつけろよ、ちゃんとガードしないと感電するからな」 ) 了解だ! ( 身構えて、全身から放出する闘気の薄壁。威嚇するように鳴くキメラマウスたちへ、じりじりと距離を詰めていく。 ) (09/04-23:19:19)
ヌコ > フシャァァアア!! ( 耳を立てて毛を逆立て、牙を剥いて威嚇する。其れに釣られて飛びついてきたキメラマウス目掛けて、横なぎに爪の一撃を放つ! ) (偶数) [6面1個 6=6] (09/04-23:23:51)
ヌコ > << ヂュミ゛ッ! >> ( 触手が弾け飛び、声を上げるキメラマウスに即座に逆腕の抜き手を放つ。腹を穿たれ絶命する魔物を其処らに転がし、構え向き直る相手は残り三匹。 ) 一匹残らず駆逐してやるみゃあ!!! ( ネズミキラー。 ) (09/04-23:25:25)
ヌコ > ( 今度は此方から距離を詰め、一匹の触手目掛けて横薙ぎの蹴りを放つ! ) (1、3、6) [6面1個 4=4] (09/04-23:29:44)
ヌコ > << バチィッ! >> あ痛っ! 「ニャー!」 ( 「馬鹿、油断するな!」 ) むむむ。 ( 巧みに触手を動かしたキメラマウスに蹴りを迎撃され、ちょっと火傷。気を取り直そう。 ) (09/04-23:30:40)
ヌコ > もう一度だ! ( 再接近を試みて、次は手刀を放つ! ) (奇数) [6面1個 2=2] (09/04-23:36:58)
ヌコ > << バチィン! >> ( 蠢く触手が手刀をも弾く。鼠如きが、という侮りはない。戦神たるかの猫神さまでさえ苦戦した神の末裔なのだから。 ) もう一丁みゃあ! (偶数) [6面1個 6=6] (09/04-23:38:38)
ヌコ > せぇい!! << ヂュヂュッ! >> ( 逆の手から繰り出した再度の手刀で以って触手は打ち破られ、苦痛に悶えるキメラマウスに蹴りを放ってトドメを刺す。それと同時に残った二匹が飛び掛ってくる! ) (1:防御 2:回避 3:ダメージ) [3面1個 2=2] (09/04-23:40:35)
ヌコ > ( 此方に放たれ来る触手目掛けて大きく一歩踏み込み、打点を逸らしながら振るう闘気を込めた腕! ) ヌコパンチ!! (1、3、6) [6面1個 1=1] (09/04-23:48:14)
ヌコ > << ヂュゥゥゥゥウ!! >> ( 直撃を受けて爆散する一匹、そして残る一匹の触手目掛けて手を伸ばして、掴み掛かる! ) (偶数:ダメージ 奇数:フィニッシュ) [6面1個 6=6] (09/04-23:49:36)
ヌコ > << バチバチッ! >> みゃあおっ! ( 激しく発電する触手に阻まれ、腕に軽いダメージを受ける。油断はないつもりだが、 ) なるほど、こんな場所に住んでいるだけあるというものみゃあ。これでこそ猫とネズミの闘争というものよ! ( フィニッシュの代わりに口上決めておく。 ) (09/04-23:51:22)
ヌコ > ( ゆっくりと呼吸を繰り返し、闘気を練る。妹猫の様子を察知したのか、キメラマウスもまた激しい光と共に触手へと電光を溜め込んでいって。 ) わたしと力勝負か?…面白い!やってみろ! << ヂュヂュッ! >> (09/04-23:57:25)
ヌコ > いざ、勝負! [100面1個 24=24] (09/04-23:57:44)
ヌコ > << ヂューーーーーッ!!! >> [100面1個 92=92] (09/04-23:58:00)
ヌコ > ( 駆け出した両者が、各々の必殺技を繰り出した。妹猫の其れは勿論ヌコパンチ、だが拳がぶつかった先にあるエネルギーの量は予想よりも遥かに強大で。 ) << ズドォォォォン!!! >> み゛ゃぁあーっ!! 「ニャオオオン!!」 ( 吹き飛ばされる兄妹猫。地面にぶつかり一度、二度とバウンドして止まった瞬間、慌てて身を起こして敵の姿を探し。 ) (偶数:追撃 奇数:逃走) [6面1個 3=3] (09/05-00:01:11)
ヌコ > ( 追撃を受けると思ったが、キメラマウスのほうも膨大な放電を行っての疲労があったのか。兄妹猫を押し返した隙を狙って駆け出していく姿を遠くに見つけ、小さく息を吐いた。 ) くそう、打ち負けてしまった。まさかあれほどの力を溜めこんでいたとはみゃあ。 「ニャア」 ( 「魔石の内蔵量が多い個体だったのかもなあ」 分析するものの、正誤は不明。追い返す事は出来たものの、敗北と呼ぶには足りる結果だったろう。 ) ぐむむ、わたしもまだ修行が足りん。 (09/05-00:03:51)
ヌコ > うむ、悔しいがやはりネズミとはこういうものでなくてはな。 「ニャオ」 ( 幾千年もの時間の中、闘争を繰り返してきた種が相手だ。世界の果てに住まう者ならばこれくらいやってくれなくては面白くない。 ) よーし、これからの修行目標はあのキメラマウスの打倒みゃ! 「ニャーン!」 ( やるぞー!と意気揚々と拳を挙げる。 ) (09/05-00:06:40)
ご案内:「闇の集う場所」に巨大甲冑さんが現れました。 (09/05-00:10:18)
巨大甲冑 > <<―――ドンッ!>>(遠くから、飛行するかの様に跳躍してくる姿が一つ。背中から赤い光を零しながら、瘴気漂う地へ片膝つきつつ着地すると、視野に収まったヌコの方を見やりながら立ち上がった) (09/05-00:13:21)
ヌコ > ( 倒したキメラマウスの残骸を集めていると、ふと視線を空へ。強い音と共に着陸した其れへ、驚いたようにピーン!と猫耳を持ち上げた兄妹猫。 ) なんだあ、新手のモンスターかみゃあ? 「ニャーン」 ( 「いや、あんなん知らないぞ。リビングアーマーって訳でもなさそうだが」 ) ふむ。新種か珍種か、或いは巨人か…。 ( 一先ずは警戒だ。身構える。 ) (09/05-00:15:47)
巨大甲冑 > …(兜の隙間から覗ける瞳は赤く煌々と輝き、鋭くとがっている。ふと、ヌコの周囲に散らばったキメラマウスの残骸を見やった瞬間…明らかな殺意が溢れた)これを殺したのは貴様か?(その場からは動かず、低い声が問いかける) (09/05-00:18:59)
ヌコ > ( 殺意を感じ取った瞬間、ぶわりと膨らむ猫耳。どうやら仲間らしい、と予測する。 ) そうだ。猫とはネズミを狩る者であるがゆえに。 ( 堂々と答える。何時でも動き出せるように足に力を溜めながら。 ) (09/05-00:21:46)
巨大甲冑 > そうか…なら、貴様が狩られる事に文句は言わせん(肩越しに並ぶ二門の砲が水平に保たれ、狙いをヌコに向けた。すぐさま吐き出された魔力の砲弾は小さめ、それを左右交互に連射し、先制攻撃を仕掛けようとする。着弾点は破壊力で小さな衝撃波を放ち、それなりに手痛いダメージを持つ) (09/05-00:26:26)
ヌコ > やってみるがいい!そのかっちゅーを戦利品としていただくみゃあ! ( 刹那に再び闘気を全身から噴出し、戦闘体勢を取る。動き出した肩の装備から感覚的に嫌なものを悟れば、素早く己の右側へと跳ねる回避行動を取った。 ) 砲門か! 「ニャ」 ( 「遠距離から削るか、近距離であのでかい武器とやりあうか、選ばなきゃいけなさそうだな」 ) その前に、こちらの攻撃がどの程度通るか、だな! ( そして掲げた拳に込める、熱を放つ闘気。 ) (09/05-00:32:22)
巨大甲冑 > (回避行動に移るのであれば、更に追い打つ様に照準を合わせ続けて、連続砲撃を繰り返す。向こうの闘気と拳を掲げる動きに、近距離戦をお望みかと判断。ならばと砲撃を続けながら盾を前に、脇から槍を覗かせる構えを取れば大きな歩幅でゆっくりと前進を始めた) (09/05-00:36:58)
巨大甲冑 > 貴様では触れることもできんだろうな(意味深な返答。回避行動に移るのであれば、更に追い打つ様に照準を合わせ続けて、連続砲撃を繰り返す。向こうの闘気と拳を掲げる動きに、近距離戦をお望みかと判断。ならばと砲撃を続けながら盾を前に、脇から槍を覗かせる構えを取れば大きな歩幅でゆっくりと前進を始めた) (09/05-00:37:35)
ヌコ > ふむ? ( 先ほどのキメラマウスの例もあるし、何か反撃の武装でもあるのだろうか。其れは、触ってみれば分かることだ。 ) ヌコパンチアロー! ( 片腕に纏った闘気から放つ、肉球型のエネルギー弾。其れを砲撃にぶつけ爆風を巻き起こさせ、其の中へ潜るようにして突撃する。そして数拍の後、土煙から飛び出せば。 ) も一発ヌコパァンチ!!! ( 左の拳で盾目掛けて放つ拳は、岩を砕き得る爆裂拳!頑強そうな盾に対しては如何なるものか。 ) (09/05-00:43:51)
巨大甲冑 > (パンチで砲弾が相殺され、巻き起こる煙。視野が悪い中へ突っ込むのはよろしくない為、そこで停止。しっかりと盾を構え、追撃を警戒。飛び出す姿を発見すると、その拳ごとヌコを盾で叩きのめそうと盾を突き出す。盾はかなり堅牢なようで衝撃こそ甲冑に伝わるが、盾はびくともしない。感じる暇があれば、盾に結構な熱があるのを感じるだろう) (09/05-00:47:56)
ヌコ > ( 仔猫の拳と大盾がぶつかり合う。爆裂のエネルギーと突き出される盾のエネルギーが相殺し合い、潰される前に盾を蹴りつけて後方へと飛び退いた。着陸し、相手に触れた足の裏の感覚を確かめる。 ) 熱い…? 「ニャア」 ( 「あの盾をどうにかして潜らなきゃいけないな」 ) ふうむ。 ( 「打撃」が駄目なら「斬撃」だ。指を立てて構え、描き出す磨き上げた「剣」のイメージ。砲門の動きを警戒しながら、じり、と距離を測る。 ) (09/05-00:52:08)
ご案内:「闇の集う場所」にシナン(AA着装)さんが現れました。 (09/05-00:52:24)
シナン(AA着装) > (なんともはや。ドンパチ音を聞きつけたというか、熱源を探知したというか。センサーに感ありで、偵察に出てきた) (09/05-00:53:46)
巨大甲冑 > (盾で追い返すと、再度の接近はない。何かの構えを取れば、させるかといわんばかりに再び盾を前に構えて突撃、だが、先程のように愚鈍ではない)<<ドォンッ!!>>(背中から赤い光を大きく吐き出し、一気に加速する。巨躯を強引に押しやり、かなりの勢いで加速し、距離を詰めようとするだろう) (09/05-00:55:44)
シナン(AA着装) > (赤い光を引きながら突貫していく機体(?)を確認。なるほど、熱源の正体はあれか。と) (09/05-00:58:14)
ヌコ > ! ( 疾い!こんな世界だ、巨躯=愚鈍などという侮りは無いものの威圧感のある其れが急速に迫ってくれば多少の驚きようもあった。指先から突き出るのは鋭利な「刃」となる猫の爪。 ) みゃあおおおおっ!!! ( 咆哮と共に迎撃する。巨躯を飛び越える程の跳躍と共に右腕の「剣」を左腕で支え、縦一文字に放つ斬撃。盾の突撃を回避した上で其の兜を穿とうと狙うものだ! ) (09/05-01:01:47)
シナン(AA着装) > (しかし、戦っているもう一方には覚えがある。確かヌコという名前だったか。あの館で何度か話したこともある)ふぅ……(どうしたものか) (09/05-01:05:49)
巨大甲冑 > (不意打ちに近い特攻は威圧を与えたようだが、頭上を飛び越えられた。何をされるか分からないが、背後を取られるのはまずいと、背中の光が一気に小さくなると、代わりに左右の肩から光を吐き出す。左肩は前へ、右肩は後ろへ、更に小さく跳躍すると空中で急回転しつつ、槍で薙ぎ払う)っ…!(縦の斬撃に槍の勢いが削がれ、止まるものの刃を横へとはじいて迎撃。着地しながら地面を滑る間も盾は前へと構えていた)((小さい形の割りに良くやる…))>ヌコ (09/05-01:07:34)
ヌコ > ( 易々と決まるとは考えていないが、思った以上の小回りを効かせて弾かれる攻撃。空中で一回転の後、仕切り直すかのように構え直した。 ) 固い上に速いか…なかなかなんぎな相手であるな。 「ニャア」 ( 「だが、生物らしさは感じない。エネルギー切れ…は期待出来そうにないが、どうにかつなぎ目辺りを攻撃したいな」 ) 了解だ。 ( そして更に腕が形作るのは、指先を細め揃える鋭き「槍」。最も得意とする其れを構えながら、尻尾を僅かに気配のするほうへと揺らす。 )>甲冑、シナン (09/05-01:11:52)
シナン(AA着装) > 仕方ないわね(軽く地面を蹴った。と、同時背部メインスラスターが青光を放って急発進。一足飛びでヌコの方へ移動する)Good evening. 手助けはいるかしら?>ヌコ (09/05-01:16:02)
巨大甲冑 > (盾を構えたまま、今度は前進せず再び砲撃を仕掛ける。同じ手と見せかけるために小型砲弾を左右から1発ずつ吐き出した後、今度は二門同時に赤い魔の砲弾を放つ。先程のと比べれば大きい砲弾二つが途中で交じり合い、巨大な弾となってヌコへ飛んでいく。勿論破壊力も爆風も先程よりも桁違いに大きい)((『新たな熱源体を確認、接近中』))(やってきた新たな姿をみやり、新手と認識) (09/05-01:17:12)
ヌコ > ( メガヌコパンチならばダメージは通るかもしれないが、反動が大き過ぎるしチャージの隙を見逃して貰えるとも考え難い。決定打を与えるにはどうするべきかと思考していたとき、近付いてきた気配に猫耳だけを向けて。 ) ふむん、1対1にはこだわっていないし助かるところだが―――…とっ!>シナン (09/05-01:18:22)
ヌコ > ( 再び迎撃すべきか否か。其れを判断しようと砲撃を睨み付けた瞬間、ざわ、と猫耳の毛がよだつのを感じ取った。 ) 離脱! ( シナンに促すように声を上げ、魔弾目掛けて突撃する。着弾するよりも先に其の下方をすり抜けるように回避し、再度の接近を試みる為だ。ちなみに頭上の兄猫はしっかり腹側にぶら下がって上の砲撃と後方からの爆風の余波を避けている。ちりちりとこげる尻尾。 )>甲冑 (09/05-01:21:21)
シナン(AA着装) > (面倒なところに飛び込んだものだ)OK. じゃあ、アシストに入るわ(迫り来る巨大な魔力弾に片眉を上げた後)回避! (と、鋭く叫んだ後に、ヌコが回避を選ぶならば、応えるように逆に上に飛び上がって魔弾をスルー。そして左手にアサルトライフル)<<タタッ>>(空中で、軽く指をタップするようにトリガーを引く。弾丸がはき出され、魔弾の下を潜って接近するヌコから注意をそらそうとかなんとか?)>ヌコ、甲冑 (09/05-01:23:21)
巨大甲冑 > ((思い切りがいいな))(回避がてら突っ込んでくるヌコに再び盾を構えるが、新手の銃声に気付き、バックステップで回避。なるべく盾の防御面に二人が納まる様に距離を保とうと防御しつつ下がり、盾の脇から覗かせる槍が変形を始める。穂先が二股に割れ、赤い光が集まっていた) (09/05-01:26:02)
シナン(AA着装) > (空中にいるから移動できないなどということはない。全身のスラスターを吹かせた姿勢制御、そして背部メインスラスターでの空間移動。盾の防御面をあざ笑うかのような挙動をもって、巨大甲冑から見て右へと大きくスライド移動した)<<タタンッ>>(ヌコが到着する前にさらにもう一度弾丸を発射。真横からだ)>巨大甲冑 (09/05-01:29:19)
ヌコ > ( 再び頭上へと移動する兄猫に動きを阻害される事なく、回避に移った甲冑へと追撃を繰り出す。 ) ヌコパンチ、 ( 両腕に纏わせた闘気を拳を組むことで合わせ、大きな肉球弾を作り出し撃ち放つ! ) グレートアロー!! ( 槍へのチャージ行動が見えた為、其れを邪魔しようとするものだ。アローよりも更に濃縮された一撃は撃つのに手間もあるが、直接打撃のヌコパンチに近い威力を実現する! )>甲冑 (09/05-01:30:51)
巨大甲冑 > ((弾丸は曲面防御しろ『了解』))(盾に隠されたジョイントを槍の柄と連結させ、武具を片腕で保持。横から放たれた弾丸を腕を丸めてガードの構えを取り、弾丸を甲冑の傾斜で受け流すように防御し、ダメージを軽減する)っ…!(放たれた肉球弾は盾で受け止めるも、片腕保持の所為で体が後ろに滑る。反撃の準備とジョイントを解除すれば盾を掴む)((ソードモードに切り替え!『了解』))(柄が一気に短くなると、穂先から高熱の炎による刃を形成。余裕はないのでそのまま突き出して、迎撃を試みる) (09/05-01:40:12)
ヌコ > 「ニャ…!」 ( 「巧いな」 ゴーレム故の判断能力か、機敏な運動力を生かした動きに兄猫は舌打ちに近い感想を紡ぐ。だが、此方とて負けてはいられない。 ) 「ニャア!」 ( 「ヌコ!彼女とは逆側へ動け!」 ) 了解! ( 放った闘気を補填するように腕を構えながら、突き出されたソード目掛けてひた走る。其の炎が直接肌に及ばないギリギリの距離を保って横滑りするように回避しながら、シナンとは逆側の位置取りをしたところで視るのは、甲冑の足元。膝の側面目掛けて、 ) 虎猫拳・チータークロー!! ( 宣言と同時にもう一拍、仔猫の踏み込み速度が疾くなる。その勢いを載せて、突く! )>甲冑 (09/05-01:47:06)
シナン(AA着装) > (これ以上、銃火器を使えばヌコにあたる。ので、ひとまずアサルトライフルをしまいながら、スラスターを吹かせたチャージを敢行。ヌコに対して攻撃をしかけている所に)戦いは数よね<<ヴンッ>>(左右のアームを握った状態のまま、その甲側の袖部分からビームブレードを展開。二刀流。バレルロールのような回転とひねりを加えながら、すれ違いざまに頭部に斬撃をかける。ちなみに、すれ違うのそちらの背後になる。左右からの挟撃という形かな)>巨大甲冑 (09/05-01:47:58)
巨大甲冑 > (空を飛んでいる敵の気配が近づく、突きを回避されれば、此方にも最早最後の手段しか防御のカードがなくなってしまう)((くそっ!))(盾の装甲が展開し、魔石で出来た赤い回路が露出し、スパイクが飛び出す。それを地面に突き刺すと一気に赤い魔力が展開され、球体状に甲冑の体を包む)<<ガキィンッ!!>>(挟撃を所謂バリアで凌ぐが、攻撃を受けた後、バリアは砕けるように消えてしまう。盾の装甲は再び畳まれていくが、スパイクは伸びたまま、白い煙を吐く)((『レッドスクリーン、再装填中』 分が悪いな…))(王手を放つ為の保険に隠し持ちたかったが、使ってしまっては仕方ない。二人から距離をとるように全力で炎を吹かし、大きく跳躍して後退) (09/05-01:57:20)
ヌコ > むっ! ( 攻撃を防がれた。直撃のタイミングだと思ったのだが、成る程あれが「触れられない理由」か? ) 長期戦はこちらが有利…とも言えなくもないが…。 ( しかしそろそろ撤退したい時間帯だ。相手が距離を取ったのは好都合かもしれない。 ) シナン! ( 呼びかけると同時に、此方に視線が向くようなら僅かに足を後方へとずらし下げた。退く、という意思を示したいが。 )>シナン、甲冑 (09/05-02:02:23)
シナン(AA着装) > (バリアによって放った斬撃は防がれた。両手を開きながらブレードを収納。シールドを大きく振りながら、回転の慣性とスラスターで姿勢制御を行い、天地逆さの状態で巨大甲冑へと向き直った。そしてその手に本来の武装であるレールガンを構えている)まるでATね。でも、一回限りのようだけど?(振ったシールドから射出されていたオプションパーツが落下し、レールガンの先端に接続される)((遮光展開))<<ガシャンッ>>ファイア!(躊躇なく引き金を引いた。瞬間、飛び出した弾頭が巨大甲冑と自分たちの中間あたりで弾ける。宇宙空間での連絡用の閃光弾だ。周囲が目も開けていられないほどの光で包まれる)戦闘にはお金がかかるのよ(遮光モードにて、その光から目を守りながら、くるりと回転して天地を戻して着地。呼びかけてきたヌコも目がくらんでいるかもしれないが、気にせずにそちらへと跳躍すると、抱きかかえてダッシュで逃げたい)>巨大甲冑 ヌコ (09/05-02:05:43)
ヌコ > ぶみゃお!? 「ギニャアアアアア!!!」 ( シナンに意図が伝わったのは良かったが、そう来るとは思わなかった。嫌な予感がして、射撃が行われた瞬間妹猫は反射的に目をつぶったが、甲冑を注視していたが為に光をまともに浴びた兄猫が悲鳴を上げる。容易く抱えあげられることだろう、後は甲冑がどう動くかだが。 )>シナン、甲冑 (09/05-02:08:59)
巨大甲冑 > ((マズいな…))(シナンの読みは完全とは言わないがほぼ正解に近い、だから最後まで取っておいたのだ。おまけにヌコの長期戦発言も最悪だ、2対1でそんな事になれば、どちらかを短期決戦で倒さねば勝機はない。もっとも無事に倒せる保障もない。タイミングを見計らって逃げるが良さそうだと判断しつつ、盾を構える)っ…!(閃光弾にくらむ瞳、あとは気配と音で大体の動向を探ろうと警戒を強め、身構えていた…が)…退いたか(運が良いというべきだろう、生死を掛けた闘いになる前に撤退する二人を追う事もなく見送るだろう) (09/05-02:11:04)
シナン(AA着装) > Sorry。警告している暇がなかったのよ(抱きかかえる時に一言)>ヌコニコぷん (09/05-02:11:15)
シナン(AA着装) > (そして離脱が可能というのであれば、光に紛れて姿を消した) (09/05-02:11:52)
ヌコ > ( 子供番組みたいなフレーズと共に、にゃあにゃあ鳴き声の残滓を残してシナンに連れられ離脱する。 ) (09/05-02:12:32)
ヌコ > << ちりんちりん >> (09/05-02:12:38)
ご案内:「闇の集う場所」からヌコさんが去りました。 (09/05-02:12:42)
ご案内:「闇の集う場所」からシナン(AA着装)さんが去りました。 (09/05-02:12:58)
巨大甲冑 > …((この甲冑だと、腕の立つ相手を複数対応するには無理があるか))(ちょっとやそっとのダメージではびくともしないが、先程の被弾や強引な移動の反動は体に蓄積されている。ここで目的を果たすなら、別の力も必要かと思い知りつつも今日は撤退する事にした)((例の奴を探しておいてくれ 『了解、検索完了次第に報告します』))(来たときと同じく大きな跳躍で飛び去り、姿を消した) (09/05-02:16:58)
ご案内:「闇の集う場所」から巨大甲冑さんが去りました。 (09/05-02:17:09)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::