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ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」にlavenderさんが現れました。 (09/04-21:52:03)
lavender > (れすちゃんはすこぶる気になるものの、怖さの余りぱーんしちゃった花ドラ、一夜あけ、目覚めればれすちゃんの姿は見えず、結果お部屋に一度戻り、夜になって現在に至る。 はふ。ハーブに埋もれつつため息付いて) (09/04-21:54:15)
lavender > (ぼー。上を見上げれば、細い月。 良い事の筈なのに、何だかぐだぐだ。 多分、考えすぎ、なんだろう。 ぺしょん。) (09/04-21:57:37)
lavender > もういっその事泡になってしまえば良いわ。(ぽす。ハーブの中に顔を埋める。 ─ぶっちゃけ。 いつまでも20cmは不便すぎた。 寧ろ、やたらめったらどんくさいせいか、獣に追い回されること数回。偶々外側ガリガリされるだけで済んでいるけど、ころがされたらかなりヤバイし。 でも、この姿のままの方が、シュルトと居るには都合が良いわけで。)っはぁ。 (09/04-22:00:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」に春風のマーチさんが現れました。 (09/04-22:03:06)
春風のマーチ > (ふわーりっ。柔らかい風が吹くよ。きっとハーブ園。心地よい香りが、あなたにも届きます)(そしてやや遅れて、上からひらりと現れる妖精一匹) (09/04-22:04:06)
lavender > かといって、元の姿に戻ればまたあっちこっちに詰まりそうだし。…邪魔よね。(ふぅ。サイズダウンできなくは無いが、意外と魔力消費しちゃったりして。 エレメントの力は、自分の傍に無い分、大分減ってしまっているだろう。と、当面はサイズダウンするのも困難だったりするし。人の姿も同様、魔力が溜まるまでは化けられそうも無い。精々、1度か2度程度か。) (09/04-22:04:07)
lavender > (gdgdgdgdg─)─あら。(顔を上げる。これは知ってる。春の風の匂い。きょろきょろきょろ) (09/04-22:05:05)
春風のマーチ > (季節はずれの春風。妖精一匹だから大した事無いけれど)香りとかは効くかなぁ? もっと強い刺激の方がいーと思うんだけど……。(だなんて独り言をしつつ、キョロキョロ。そんな時に、ちっこい変わった竜を目にした。目、パチクリ)ありゃ?? 先にお客さん??(興味津々。ガン見) (09/04-22:07:18)
lavender > ─珍しいわね。秋の入りに、季節を間違えたの?妖精さん。(ぱた。虹色の羽を広げて見上げ。) (09/04-22:08:50)
春風のマーチ > んーん。確かにオイラは春の妖精だけど、季節はずれに暖かかったり寒かったりしてもいいじゃん?(ニッ。イタズラげに歯を見せて笑うよ)そっちはー……何?(不躾な問いだった。ちょっと上からマジマジと見てる。ちっこすぎて竜だと認識できなかった!) (09/04-22:10:15)
lavender > あら。素敵ね。 余程強い力を持っているのねぇ、あなた。 …私? 私は花の竜よ。 ラベンダードラゴン。 ラベンダー、若しくはフィオラ、で良いわ。 (09/04-22:11:31)
春風のマーチ > (ニシシー。褒められたら得意げだ!)まぁねっ!(妖精にしては、が付くけど)ラベンダー、…へぇえー。(ひらひらと飛び回って観察したい。そして最終的には正面に着地するだろう。大きさ同じぐらいだ!)花の竜って始めてみる! 大きいのばっかだと思ってたし! 触ってみていい!(結構早口だし遠慮がない!) (09/04-22:14:27)
lavender > あ、普段はもっと大きいわよ? と言っても竜の中では小さいのだけれど。お札でね、小さくなっているの。 うん、どうぞ。(あらやだ可愛い。尻尾ぱたり、揺らして) (09/04-22:16:11)
春風のマーチ > あー、そうなんだ。でも、翼とか花の妖精のそれと似てるし、何だかいいなぁ。(ラベンダーの優しい香り。そして、花、に相応しい穏やかな気質と、雰囲気。手を伸ばして胴体とか撫ぜてみたい)ここのハーブとか、育ててるの?? (09/04-22:19:21)
lavender > ぁ、言われてみればすこし似ているかもしれないわね。(羽をぱたたた、っと揺らして) いいえ、気をね。別けてもらっているの。 お花が一杯咲いているでしょう?だから。(鱗はつるんつるん。) (09/04-22:22:18)
春風のマーチ > うんっ。そこまで綺麗なのは少ないけどねー。(様々な色を見せるそれは、力強さは感じなかったけど流石は竜! って思う。)へぇ。ホントに花の妖精みたい。(つるつるで綺麗な鱗。このサイズで動物に襲われてもへっちゃらだから、硬いんだろう。ちょっとコンコンと叩いてみたり) (09/04-22:24:56)
lavender > ぅふふふふっ。 あなた、勇敢な子ねぇ。 私の世界の妖精たちは、皆怖がってよってきてくれないの。 だから嬉しいわ。 私、妖精の中で春風の妖精は特に好きだから。(コンコン。鱗はめちゃ硬いよ!獣の牙くらいなら弾けちゃう強度。傷は付いちゃうけども。) (09/04-22:27:05)
春風のマーチ > ・今のサイズなら近づいてくれるんじゃない?? 元の大きさなら分かんないケド。(元の大きさだったらきっと、こんなに触ろうなんて思えない。ラベンダーの香りに安心してか、それともサイズのせいか分からないけれど、おもむろに地に蹴ってのしかかりたい。もちろん、体重はほとんど無い様なもんだけど)アハッ、そう? 嬉しいなぁ。(好きと言われたら、照れちゃうぜ) (09/04-22:29:59)
春風のマーチ > 今のサイズなら近づいてくれるんじゃない?? 元の大きさなら分かんないケド。(元の大きさだったらきっと、こんなに触ろうなんて思えない。ラベンダーの香りに安心してか、それともサイズのせいか分からないけれど、おもむろに地に蹴ってのしかかりたい。もちろん、体重はほとんど無い様なもんだけど)アハッ、そう? 嬉しいなぁ。(好きと言われたら、照れちゃうぜ) (09/04-22:30:10)
lavender > うん、そうかもしれないわ。 小さいと言っても小さな妖精から見ると大きく感じてしまいそうだし。 私の住んでいた世界では、春になると妖精が目を覚まして風を連れてくるの。 夏になる前に皆眠りに付いてしまうから、いつも春が待ち遠しかったのよね。 この時期に会えるなんて、此処はやっぱり素敵だわ。 心地の良い暖かさねぇ。 私、季節も春が一番好き。(乗っかられても大丈夫。 ぽぉんっと乗っかればふわんっとラベンダーの香りが立ち上る) (09/04-22:33:54)
春風のマーチ > へぇえ…オイラんトコじゃ、眠るヤツもいるけど、たまに目を覚ますよ。夏だけどちょっと涼しい日とか、冬だけどちょっと暖かい日とかの原因になったりしてさ。(自分程季節はずれの時期に長時間行動できるのは、少ないけれど。乗っかって、むにー。と香りに綻んだ顔。タレパンダみたいな姿勢になってる。)(そして、この春妖精の季節はずれに出歩けるヒミツ。自分の周囲に春の気候の結界を張ってるから、ここまで密着するときっと暖かい)フィオラって、変わってるね。花の竜って、皆こんなカンジなの?? (09/04-22:38:42)
lavender > ああ、そういう時あるわね。 へぇ…。いいわねぇ、違う季節でも春の妖精に会えるなんて。(ぽかぽか、ぬくぬく。柔らかい暖かさは、とっても心地よくて。首をぺたーんっと降ろしてうっとり。) …え?私、変わってる?(きょとーん) (09/04-22:41:26)
春風のマーチ > まぁ人前に姿を現すヤツは少ないんだけどね。(自分は姿を現すの好んでるけど。基本姿を消して。こっちも優しい香りにべったりと)うんっ。だって、竜で、妖精とか気にかけるヤツとか、あんま見た事無いし。ちっちゃくなってるのだって、ここに来るのに邪魔だからじゃない? (09/04-22:44:41)
lavender > 私、人間好きなの。 ああ、でもこれを言うと変わり者だって何度か同じ世界出身の竜に言われた事があるわ。(こくこく、頷いて) 妖精も好きよ。 ヒラヒラ飛ぶ様はとても可愛いし、群を成している時はとっても綺麗だもの。 小さくなっているのは、ちょっと私の住んでいた世界に用があってね。でも、向こうの世界は竜はとても嫌われているから、見つからない様にってお友達がお札をお祭で取ってきてくれたの。 でも、このままでも良いかなぁ、とも思っているのよねぇ…。(ぅーん。首を傾けて) (09/04-22:48:23)
春風のマーチ > うん。オイラんトコの竜も変わってるって言うだろーねぇ。あんまり人間とか、キョーミ無いのが多いらしいし。(とはいえ元の世界に竜の知り合いなんて、いないから風妖精同士のネットワークで聞いた話だ。)えへっ。何かそー、褒められると照れるな。(コロン。フィオラの背中をでんぐり返って、反対側で背中でもたれる様に座るよ)嫌われてる…かぁ。人間好きだとそこら辺大変そーだよね。好きじゃなかったら気ままに振舞いそうだけど。竜って。(だって強くて大きいんですもん)……そのお札って、使い捨てなの?? (09/04-22:53:34)
lavender > そうね、私の知っている竜も皆人間に興味があるって言ったら、すっごい目で見てたわ。でも、可笑しいの。100年ぶりに再会したら、その竜、人間のお友達が沢山出来ているんだもの。(くすっと笑って) 私は余り他の竜とは面識が無いから、知り合いの竜の事しか判らないのだけれど、彼女は気ままだったわ。とても。 …剥がして元に戻れなかったら困っちゃうもの。 用事が済むまでは剥がせないわね。 (09/04-22:58:17)
春風のマーチ > 100ね…っ! まぁ100年もたてばねーとは思うけど……。(妖精にとっては長い時だ。一瞬驚いて固まったけど、竜にとってはどうだろう。)強くておっきいんだもん。気ままに振舞ってるのが竜さんには似合いそう。(妖精はちっちゃくて弱くても気ままに振舞うけどな!)そっかー。でも、大きさが変わるのって面白いでしょ?(だなんて、背もたれに座るのをやめておもむろに立ち上がりながら) (09/04-23:02:44)
lavender > 私には100年は結構な時間だけれど、彼女は私よりもずっと長生きなんだもの。 50年くらいちょくちょくあっていたのだけれど、その間1度も笑った顔を見た事が無かったのに、今は会えばいつもずーっとにこにこしてるの。 まるで別の人みたいに。(何があったのかしらねぇ、なんてくすくす笑い) 面白いけれど、魔力が無いと不便なのよね。 体が重たいから、魔力が使えないと飛べないの。だから部屋から出るのも一苦労なのよ? (09/04-23:05:57)
春風のマーチ > ふぅん。まぁ、劇的な事が起こるのはどの種族でも一瞬、かなぁ? 人が好きな仲間が出来て良かったじゃん。(趣味は人それぞれ。竜それぞれでいいけど、仲間がいるのは嬉しいもの)魔力? 竜さんなら一杯持ってそうだけど、今調子悪いの?(立ち上がったら、クルリとそっちに振り返って) (09/04-23:10:12)
lavender > うん、そうね。 人間も竜も妖精も、みぃんな仲良くなれたら素敵。(ぅふふっと笑って) …実は、今核が手元に無くて。違う世界にあるから、魔力が使えないのよね。(たは、なんて) (09/04-23:12:38)
春風のマーチ > だね。でもやっぱ竜っぽくないや。(誇り高くて、偉そうで尊大で。そんな印象を微塵も感じさせないから、おかしくて楽しくて、クスリと笑うの)あー、それなら今オイラの方で力に慣れないか。んじゃ、弱って小さくなってるうちに遊んじゃえーっ!!(もっかいフィオラに飛び掛った! ひっくり返そうとするよ! 妖精の力は弱いから、無理かもしれないけど!) (09/04-23:15:23)
lavender > ぅふっ。大丈夫よ。今ね。人間のお友達が、私の核を取り戻すのに協力をしてくれているから、後数日で魔力は取り戻せると思うわ。きっと。 きゃー。(飛びつかれればきゃっきゃ笑って。ひっくり返そうとされれば、ころんっと転がって。お腹鱗ありません。ぷよんぷよん) (09/04-23:17:53)
春風のマーチ > へぇ! いい人たちに会ったんだね。フィオラなら、沢山の人が協力してくれそうだもんね。(竜らしくない、優しいあなたなら。ひっくり返して、上に跨ってりとかしてみたい)おお、やわらかいーっ (09/04-23:21:09)
lavender > きゃきゃきゃ、くずぐったーいっ。(ぅきゃきゃきゃきゃっ。じたばたじたばた)うん、だぁいすきな人たちなの。シュルトと翔って言うのよ。(ぷょぷょー) (09/04-23:23:00)
春風のマーチ > ここかっ! ここなのかーっ!(ぷにぷに。妖精は遠慮しなかった。反応されたらぷにぷにするよ!)シュルトにー、翔?(ちょっと考えたけどー)うーん、会った事無いか、名前聞かなかったかだなー。少しこの世界来てなかったし。 (09/04-23:25:04)
lavender > きゃーきゃー、やーん(きゃきゃきゃきゃー。コロコロコロ)あら、そうなの?とってもいい人なの。あなたも会えば直ぐ仲良くなれると思うわ。2人ともとっても優しいから。(笑いすぎでひーひー) (09/04-23:27:18)
春風のマーチ > 竜のお腹ってこーなってるんだーっ。(さすさす。さすさす)そう? じゃあ会ってみたいなっ♪ ここに住んでるの? はわっ(コロコロ身じろぎされたら、多分落っこちてこっちもころころ地面を転がるよ!) (09/04-23:29:34)
lavender > あはっ。さっき話した竜はお腹に鱗は無かったけどずーっと硬い皮だったわよ? 花竜はこんな感じみたい。(ぷょぷょ) えぃっ。(お返しっと鼻の先でつんつんつんっ!) (09/04-23:31:11)
春風のマーチ > キョーボーさの違い?(やっぱ戦う頻度とかにもよるんだろうか。防御力って。パチクリと目を瞬かせながら疑問を口にして)はにゃっ!?(地面に転がってる所で鼻先つんつん。驚いて猫みたいな声を上げて身じろぎするよ!) (09/04-23:34:16)
lavender > そうかもしれないわね。(うふふーっと笑って)お返しよ、お返しっ。(きゃー。ぱったぱった逃げて) (09/04-23:35:06)
春風のマーチ > (きっと強そうな竜なんだろうな。とその知り合いを思う)空飛べないのに逃げられると思うかーっ!(立ち上がれば地を蹴って、ふわりと空から回り込んで着地しましょうか。ドーンと腰に手を当てて仁王立ち! 竜相手にこれ出来るなんて!) (09/04-23:37:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」にシュルトさんが現れました。 (09/04-23:37:22)
lavender > Σきゃーっ(前に回りこまれると、急には止まれなかったどすこい体型ドラ。そのまま突っ込んじゃうぞーっ) (09/04-23:38:09)
シュルト > (フィオラがお外に出たっきり戻ってこないので、ちょっと心配になって探しに来た少年。特に最近は獣とかにカジカジされちゃってることが多いので余計に!)・・・おや?(ハーブ園の方から何やら楽しげな声が聞える。そっちに誰かいるのかな?と近づいていく) (09/04-23:40:12)
春風のマーチ > はぅわっ!?(咄嗟に防御結界発動。淡く黄色いボール状の結界は、とても柔らかいゴムボールの様で、中に入った妖精ごとぽーんと弾んで、ぽんぽんと地面を弾むよ)びっくりしたーっ! (09/04-23:40:46)
春風のマーチ > わっ。(小さい妖精だけど、地面に足つけて人間見上げるのも何気にレアケース。)フィオラ、何かおっきい人来た!(いいえ私らが小さいんです) (09/04-23:41:30)
lavender > きゃー、やだ、大丈夫? ・・・って。シュルト、此処よー。(きゃっきゃ笑って)>マーチ・シュルト (09/04-23:42:12)
シュルト > ふふ、楽しそうですね(ハーブ園に到着すれば、フィオラとマーチが戯れているのが見えて思わず表情を緩める) (09/04-23:44:31)
春風のマーチ > だーいじょーぶっ!(光と風の結界は伊達じゃあない。結界を解除して、ふわりと浮き上がろうか。)キミがシュルト? フィオラから聞いたの。(穏やかそうな少年だ。楽しげに笑うよ) (09/04-23:46:03)
シュルト > はい、僕がシュルトですよ。はじめまして 君は妖精さん、ですか?(宙を舞う小さな少年に優しく微笑んで)>シュルト (09/04-23:47:36)
lavender > シュルト、春風の妖精さんよ。 お友達になったの。(勝手に←) ぁ。そうだわ。あなた名前はあるの?>シュルト・マーチ (09/04-23:47:44)
シュルト > はい、僕がシュルトですよ。はじめまして 君は妖精さん、ですか?(宙を舞う小さな少年に優しく微笑んで)>マーチ (09/04-23:47:50)
シュルト > あ、やっぱり妖精さんなんですか? ふふ、またお友達が増えましたねフィオラ。とても良いことです(フィオラに視線を移し、やんわり微笑む。2人の近くまで来ればその場に腰を下ろすようです)>ラベンダー (09/04-23:49:43)
春風のマーチ > うんっ! ついさっき友達になったの。フィオラの核の事、よろしくねーっ!(にんまり)あっ、そだ。オイラだけ名乗ってなかったっ! 春風のマーチってんだ!(パタパタ。高度は座ったシュルトの膝ぐらい。下にフィオラがいるから、あんまり高くてもって配慮) (09/04-23:50:30)
lavender > ええ、此処であったの。凄いわよねぇ。春の妖精さんなのに、秋でも冬でも大丈夫なんですって!(きゃっきゃ駆け寄って)>シュルト (09/04-23:51:33)
lavender > 春風のマーチ?あはっ。なんだか楽しくなっちゃう名前ね!マーチ、と呼んでも良いかしら?>マーチ (09/04-23:52:09)
シュルト > ええ、任せて下さい。もうすぐ、解決できそうですから(ミストに頼んでエレメントは手に入れてある。あとはまた彼らに会いに行くだけだ) おや、春の妖精さんなんですか? じゃあ僕も、フィオラに倣ってマーチ君って呼ばせてもらっていいですか?(穏やかな表情でマーチを見つめる)>マーチ (09/04-23:54:42)
春風のマーチ > 長生きだもんっ!(えへんぷい。胸張った)うんっ。もちろんっ! 長いからねっ。(二人とも呼び名快諾っ。そして空中で片手を上げてクルッと回るよ。春風の妖精だって示すために、ふわりと、ハーブ園の香りを乗せた風を二人にお届けっ!) (09/04-23:57:19)
lavender > きゃー(ふわり。風が舞えば、花びらも舞う。きゃっきゃきゃっきゃ花びらを追いかけて) (09/04-23:58:55)
シュルト > おや、マーチ君は丈夫なんですね(そこでフィオラが風に舞う花びらを追いかけはじめれば、その姿を温かく見守る)ふふ、相変わらず可愛らしいです>ラベンダー (09/05-00:00:30)
lavender > 踊っている見たいね!花びら。(褒められればてれてれっ。ドラだから赤くはならないけども)>シュルト (09/05-00:02:15)
春風のマーチ > うんっ!(やっぱり胸張るよ!)竜っぽくないよね。小さいからかな。(シュルトの可愛いって言葉に同意して頷いたむしろ小動物っぽくみえ(失礼))へへーっ(じゃあ、またクルクル回って、風は続行! 花を散らす気は無いけど、そのまま落ちるだけなら勿体ないもの) (09/05-00:03:15)
シュルト > (心地よい風と香りに癒され、目を細める)良い風ですね・・マーチ君は普段から自然の中で風を吹かせているんですか?>マーチ (09/05-00:03:23)
lavender > だって、花の舞う様はとても綺麗じゃない? 竜は綺麗なものは好きなのよ。 きゃーっ。(花びらがまた舞えば、きゃっきゃ追いかけてくるくる)>マーチ (09/05-00:04:48)
春風のマーチ > 風だからー…どこにでも行くよ? この世界だとあの闇属性っぽいトコにも(闇の集う地だ)人間の町にも、工場とか一杯あるトコにもっ!(シュルトに答えながらも、クルクル回る。おもむろに風を操作して、花びらを旋風の中にクルクルと回した後――)ああ、財宝とか集めてたりするよね。竜って。てやっ!(ぶわっと沢山の花びらをフィオラの顔にぶつけたいっ!) (09/05-00:06:49)
シュルト > (フィオラの言葉や仕草にとても懐かしさを感じて、うっすら微笑む)ええ、確かに僕もそう見えます フィオラが傍にいるからさらに綺麗に感じますよ。この瞬間を何かで収められないのがとても惜しいです(ここら辺は相変わらず)>ラベンダー (09/05-00:08:20)
lavender > Σきゃぅっ!(ぶゎぁっ!風にあおられた花がぺちぺちぺちーっと顔面直撃。ころーん。目をぱちくり)>マーチ (09/05-00:08:45)
lavender > …(人型だったら真っ赤になってそうだ。)もう、シュルトったら。駄目よ?そういう事を言われると、嬉しくなってしまうし、期待をしてしまうでしょ? 私シュルトを困らせたくないのに。(やーん、っと)>シュルト (09/05-00:10:29)
シュルト > じゃあ色んな世界を行き来してるんですね?危ないところにも行けるだなんて、僕よりずっと度胸がありますよ(くるくる回るマーチを目で追って。フィオラにたくさんの花をぶつけるならそれを見て思わずクスッと笑うようだ)いたずら好きですね、マーチ君>マーチ (09/05-00:11:28)
春風のマーチ > アハッ、確かにちょっと写真とか撮りたいかもっ。(小さくなった竜が花と妖精と戯れてるなんて、レアケースすぎる)アハハッ。このくらいの風だったら思うがままだもんね。驚いたー?(イタズラが決まって得意げだ! フィオラにニッカリ!)うんっ!(イタズラ好きには盛大に頷いた。度胸あるって言葉には)そーかな? 人間と違ってオイラは透明とかになれるし (09/05-00:12:58)
lavender > もぅっ。マーチっ!びっくりしたじゃないのっ。(こらぁーっと追いかけて)>マーチ (09/05-00:14:14)
シュルト > え、僕は全然困りませんよ?フィオラが喜んでくれるならそれで充分幸せなので(やんわり微笑ながら紡がれるそれは、嘘偽りのない素直な言葉)>ラベンダー (09/05-00:14:29)
シュルト > 是非額縁に飾って1日中拝んでいたいレベルです!(ちょっとスイッチが入るとすぐこれである) えっ、透明にもなれちゃうんですか!?(万能!!と目を輝かせるようです)>マーチ (09/05-00:16:10)
春風のマーチ > へっへーっ!(すいーっと逃げるよ! 空まで飛んでるよ! 高度はそこまで高くないけれど!) (09/05-00:16:16)
lavender > ぅふふっ。シュルトならそういうと思ったわ。でもいつか困らせてしまいそうだから良いのよ。(気にしないで、っと。)私もシュルトが喜ぶのが幸せだもの、一緒だわ。>シュルト (09/05-00:16:25)
lavender > やーん、ずるいわ、降りてらっしゃいっ。(ぴょんこぴょんこ。届かない!!)>マーチ (09/05-00:16:51)
春風のマーチ > Σ一日中!?(えっ。と目ぇまん丸に見開いて逃げる足止めた!)うんっ。っていうか元の世界じゃ、そーでもしないと人間がいるとこいけないし>シュルト (09/05-00:17:15)
シュルト > (ひょいとフィオラを抱きかかえてマーチのいる高さまで持って行けるだろうか) (09/05-00:20:41)
春風のマーチ > えっ、オイラ走るの苦手なんだけど――(妖精の移動手段で徒歩を使う機会なんてほとんどない、んだけど、あ、シュルトが動いた) (09/05-00:21:32)
lavender > (抱っこされーの。目をぱちくり。近づいたーっ。前足ぱたぱたっ。)えーぃっ。(てぃてぃっ)>シュルト・マーチ (09/05-00:22:57)
シュルト > 降りてこないなら上るのみ、かと(ふふ。なんて楽しそうな笑みを浮かべつつ二人を眺める) (09/05-00:24:16)
春風のマーチ > わーっ。ちょっ。竜の爪って地味にこわっ!(でも後ろや上に逃げるのはアンフェアだっ。白羽取りの要領で受け止めてみたいなっ!) (09/05-00:24:51)
lavender > (つかまれた。えぃえぃ。前足振ったらなんか握手みたいになった。るんっ♪)>マーチ (09/05-00:25:56)
シュルト > おお、おみごとです(マーチがフィオラの前足をキャッチするなら、その様子を見て思わず感心しちゃう。それ以上に微笑ましい) (09/05-00:27:09)
春風のマーチ > (ぶんぶん。振られる握手)フィオラって竜だからやっぱ力強いのかなー?(ある程度振り回された所で振られる腕を自分の腕の力で抑えてみようとする。妖精の力だからもちろん小さいけど、今ならサイズは同じだ!) (09/05-00:27:51)
lavender > (ちっちゃくてもヨワでもドラはドラだった。押さえようとしてるのに気付けば、きょんっと首を傾けて。ぶんっ(ぁ)>マーチ (09/05-00:29:06)
シュルト > ((何これすごい微笑ましい・・・・っ!))(ふるふる。2人の攻防戦に身悶える少年1名) (09/05-00:29:56)
春風のマーチ > Σはぅわっ!(ぶんっ、といったら、多分体ごとぶんっと持ってかれた。何とか手は離さずに済んだけど)やっぱりドラゴンさん強いーっ!(パタパタと姿勢と位置を戻しつつ) (09/05-00:30:57)
lavender > (つっても腕力、言うなれば熊さん程度。それでも小さな妖精に比べればかなりの威力。勿論ふっ飛ばさないように手加減はします) (09/05-00:30:59)
lavender > うふふっ。竜だもの。(私の勝ち!なんてえへへーっと)>マーチ (09/05-00:31:39)
シュルト > 力強いのも竜の魅力の1つですよね・・!(目がキラキラ) (09/05-00:32:43)
春風のマーチ > うー。ちっちゃくても凄いなーっ。鱗も薄っぺらく感じなかったし。(小さくなってる分薄くなってそうだけど。そこら辺流石は竜、か)おっきくって力が強くて、かっこよくてーって?(フィオラから手を離しつつ、シュルトに対して首をかしげた) (09/05-00:34:14)
lavender > ぅふふっ。(テレテレw) (09/05-00:34:58)
シュルト > それでいて繊細で、聡明で、何より美しいです!!!(キリッ)>マーチ (09/05-00:35:24)
lavender > きゃー。(てれてれてれっ。もぢもぢもぢっ。尻尾で顔隠して) (09/05-00:37:09)
春風のマーチ > おおうっ!?(何か力一杯な主張が来たっ!)まぁ強くておっきい物はアコガレだよね。 アハッ。ストレートに褒めるもんだから照れてる照れてる。(今はちっこいけど。フィオラの様子見て笑うんだ) (09/05-00:38:22)
シュルト > 僕の世界では神様として崇められている、というのも憧れる理由の1つですがね あっ、ほら見て下さい、照れてるところなんて明日死んでも本望なぐらいの可愛さですよ!(恥ずかしそうに尻尾で顔隠すフィオラを見て) (09/05-00:39:32)
lavender > 嬉しいけど私どんな反応すれば良いの?(きゃー。恥ずかしーっと)やぁん。(もーぢもぢ) (09/05-00:40:06)
春風のマーチ > へぇ。オイラんトコは――あんま神様とかキョーミないからなぁ。(思い返しても、思い浮かばなかった)照れてる所に追い討ちキタッ!(二人の様子に2ch風な実況交えつつ、楽しそうに笑うんだ) (09/05-00:42:15)
シュルト > マーチ君の世界には、そういう信仰の対象ってないんです?(軽く首を傾けて) ふふ、嬉しいのでしたら是非素直に喜んでいただけると僕は幸せです(もぢもぢするフィオラに癒されまくる) (09/05-00:45:57)
lavender > 嬉しいけど恥ずかしいものっ。(きゃー。もぢもぢしつつもちらっと上目で) …ありがとう。(ぷしゅぅ)>シュルト (09/05-00:48:03)
春風のマーチ > うーん。ほら、オイラそもそも人間じゃないし。(肩を竦めて手を広げてみせた。妖精だから神様信仰とか、難しい事わかんなかった)アハハッ(ぷしゅうとしてるフィオラを笑って、それからふわりと高度を上げようか)さってと。オイラはそろそろいくよー。今度会ったら……(少し考えたが)おっきくってもちっさくっても面白そうか。またあおーねっ!(手ぇフリフリ) (09/05-00:49:36)
シュルト > ふふ、どういたしまして。本当のことですから(フィオラを撫で撫で)>ラベンダー (09/05-00:49:49)
シュルト > あ、おやすみなさいマーチ君。こちらこそ、是非またお会いしましょうね(去っていくマーチを見上げ、笑顔で見送る)>マーチ (09/05-00:50:50)
lavender > あ、うん。おやすみなさい、マーチ。楽しかったわ。(ばいばいっと前足上げて)>マーチ (09/05-00:51:31)
春風のマーチ > うんっ。またねっ! オイラもっ!(楽しかった! 大きく手を振ったら、どこかへと飛んでいこう) (09/05-00:52:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」から春風のマーチさんが去りました。 (09/05-00:52:12)
lavender > ぅふっ。シュルト、大好きよ。(撫でられ撫でられ。すりりん。頭こすり付けて。尻尾ゆらゆら)>シュルト (09/05-00:52:38)
シュルト > 僕もフィオラのこと、大好きですよ(甘えるような仕草をみせるフィオラを見おろし、優しく撫で続ける) (09/05-00:55:03)
lavender > うんっ。親友ですものね。(クー。喉を鳴らして) (09/05-00:55:40)
シュルト > そうだね・・・(ふと目細めて、撫でる手を止める)フィオラ、もうミストさんから核の代わりになる球をもらったんだ。いつでも君の子供に渡すことができる・・・いつ、行こうか? (09/05-01:00:24)
lavender > ん、そう。(目を細めて。)私はいつでも大丈夫よ。シュルトと翔の、都合の良い時で良いわ? (09/05-01:01:51)
シュルト > ――でも・・・(そこで何か言いかけて口を閉じる。そしてまたフィオラを撫で始めるだろう)じゃあ、今度翔と話してみるね(言いつつ彼女を抱いたまま部屋に戻ろうと歩を進め)ねぇフィオラ、元に戻ってからで構わないから、ちょっと二人だけでお話しない?前に言ってただろう?僕のことを知りたいって (09/05-01:08:10)
lavender > でも?(首を小さく傾けて) …ん、うん。(頷いて) 2人で?嬉しいわ。私もお話したい。(うんっと頷いて。すり、っと頭を寄せて) (09/05-01:09:58)
シュルト > でも・・何でしょうね?(眉を下げ、にこりと笑う) じゃあ、その時にフィオラが知りたいこと、全部話すよ。待っててね(一度足を止めると、顔を寄せるフィオラにこつんと額をくっつけて目を伏せる。そして再び目を開けば、再び歩きはじめるだろう) (09/05-01:15:12)
lavender > (どきーーーーっ!心臓が口から出そうになった。ぱくぱく。ぽて、っと頭を寄せて)((もう。…大好き。))(でも、内緒。大好き、だけど、シュルトが自分に向けてくれる大好きとは、多分違う『大好き』なのは。甘えるようにくっついて、今はもうちょっとだけ。独り占め、させてもらっちゃう。 お部屋に連れて帰って頂く様で─) (09/05-01:18:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」からシュルトさんが去りました。 (09/05-01:20:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」からlavenderさんが去りました。 (09/05-01:21:12)
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