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ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (09/05-21:42:58)
ロネ > (久しぶりに来る。)<<からんころんからーん……>>(ふらふら。へろへろ。疲れている。どっかりとカウンターに座り。)何か食べるもの。(超適当に注文した。) (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (09/05-21:43:54)
ロネ > …………。(ジト目。)……少ない、よ。もう一品。 (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (09/05-21:44:29)
ロネ > (好きだなオイ。)あのな、マスター。今はジョークを受け付ける気分じゃないんだ。 (マスターが料理を運んできた。)『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』(一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん) (09/05-21:44:58)
ロネ > (何故デザート系しか来ないのですか奥さん。)……もうこれでいい。(ぶすっ。ちょっと不機嫌でちんすこうをばりばり食べる。ちょっと変わったビスケットの感覚。) (09/05-21:45:43)
ロネ > (ばりばりばり。さくさくさく。)これは……お茶、かい。(さんぴん茶を見る。)いい香りだね。(そこは褒める。)初めて飲む人でも大丈夫かね? ああ、なら飲んでみよう。(ふむ。一口。) (09/05-21:47:15)
ロネ > (口の中ではっとジャスミンの香りが咲いて、爽やかな後味を残して喉に滑り込む。)……美味しいな。(こくこく。変わった味に舌鼓。) (09/05-21:48:48)
ロネ > (だが二杯ある。)…………。(さくさくさく。こくこくこく。さくこくさくこく。)……はあ。(ため息。憂鬱げな表情。) (09/05-21:50:18)
ロネ > (さくさくこくこく。食べ終える。そしてヨーグルトを見る。)……やっぱり普通の食事を頂きたいよ。(もう一品だけ注文することにする。) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (09/05-21:52:02)
ロネ > …………。 (マスターが無言で出してきたのはスピリタスでした。)……今、ジョークを受け付ける気分じゃないんだが。(じとーん。) (09/05-21:53:02)
ロネ > (とりあえずヨーグルトを食す。ゆっくりと食す。 が、食べ終えてしまう。)…………。(スピリタスを見る。危ない。あれは危ない。絶対に危ない。) (09/05-21:53:57)
ロネ > (青カビチーズに手を伸ばす。その癖のある臭いは、まあ、嫌いじゃない。もぐもぐ。その間もスピリタスを見ている。) (09/05-21:55:14)
ロネ > (普通の飯を頼みたいがお任せにしてしまったのが運の尽き。生憎これ以上の金は持ち合わせていない。)…………。  ……アザミなら、きっと、平気だ。(どんな論理が展開されたのか、男はスピリタスに手を伸ばした。グラスに注ぐ。もわっ とアルコール臭が広がる。) (09/05-21:57:02)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (09/05-21:57:56)
ロネ > (一分間ぐらい、注がれたその酒を見ている。気化したアルコールだけで既に酔っ払ってしまいそうだ。だが男は手を伸ばす。グラスに。そして、) …………!!! (ぐい と一口飲んだ。) (09/05-21:58:38)
マシュー > (ぱたーん、と扉を開けて入ってくる青年) マスター、こんばんはです。(そして先客がいるのに気付く。おや、英国風の姿の人かな。知らずにそのままカウンター席へ向かう) (09/05-21:59:09)
ロネ > (喉が焼ける。) Σぐえふっ、 げふ、 がはっ、ごほっ、(咽た。目の前が赤くなって青くなって白くなって揺れて震えて薄暗くなってそして、)<<どんっ。>>(なんとか、元に戻った。)……ぁ?(新客にちらと視線を向け、こく、と会釈) (09/05-22:00:45)
マシュー > Σうわっ!(なんか咽てるし大丈夫かと思って。とりあえず会釈してもらえたので大丈夫だと判断。慌ててこっちも頭を下げて) こ、こんばんはです…あの、大丈夫ですか?(グレーの瞳が心配そうに見る。あれ?なんか見たことあるような…) (09/05-22:01:59)
ロネ > …………。(こく、と肯いた。しかし大丈夫そうではない。ものすごく酒臭い。残りのブルーチーズをもそもそ食べている。) (09/05-22:02:48)
マシュー > ……うーん。(一体何を飲んだのだろう。よくわからない。とりあえず自分も席について) マスター、お勧めで何かいただけますか?(帽子を外して、注文する) (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (09/05-22:04:09)
マシュー > Σうわぁ!?(どん、と出された炭火焼に飛び跳ねるぐらいビビる奴。きょとーん) (09/05-22:04:46)
ロネ > …………。(しばらくぼーっとしていたが、唐突に ぎろっ とそちらに視線を向けると) おい去れクソガキがぁ。 (面倒臭い酔っ払いになっている。) (09/05-22:05:28)
マシュー > え、えぇ!?(なんか去れ、とか言われた。そしてその行動がなんか、姉と重なって見えた……気がした) あ、あの、俺…食事に来たんですけど…。(はわわ、どうしようと慌てる。とりあえずマスターにはこれ以外で!と炭火焼を返して違うのを頼む) (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (09/05-22:07:11)
マシュー > Σだからいらないですってばああああああ!!??(顔ブンブン横に振る。マスターきっと笑ってる) (09/05-22:07:47)
ロネ > うるっさいな。おまえがいるからつまに近づけないんだろうがぁ。(誰かと勘違いしているようだ。)  ぁ?(なんかこいつも同じのが二つ並んでいる。唐突に一匹の肉片鷲掴みにすると素手でもぐもぐ食べ始める男。) (09/05-22:08:38)
マシュー > えぇ!? あ、あの、人違いだと思います…!(なんで!?とか驚いてたら急にわし掴んで食べ始める様子に呆気にとられる。まあ、自分で注文してしまったものなのでお金はこっちが払うけど、大丈夫かなぁ、と心配そうに。というか、今やっと気づいた。父親にそっくりだと) ……………。(とりあえず黙っておくことにした  他人のふり) (09/05-22:11:26)
ロネ > (きっと人違いだ、きっと。)わたしが一番ちかくにいるのに……おまえなんか消えろ。いますぐ消えろ。きえたほうがいい。きえろ。(ややろれつの回らぬまま喋り、男はしばらくもぐもぐ食べている。けっこうお腹空いているのかもぐもぐ食べている。) (09/05-22:13:02)
マシュー > あ、あの…俺はとおs…お兄さんの妻は知らないですし、お兄さんのことも全く知らないですから!第一、消えろだなんて失礼ですよっ。(ぐぬぬ。頑張って耐える。耐えるよ) (09/05-22:15:11)
ロネ > はぁ?(ちょっとキレ顔。)いっづもしゃりしゃり出しゃばってくる癖にすっとぼけるなぁ。(やっぱりろれつ回っていない。)おまえのせいで、ったく、ぁう、(もぐもぐもぐもぐ。だが肉は食う。) (09/05-22:17:17)
マシュー > いや、だから意味がわからないですってば!(キレ顔にひえぇ、と慌てる) ていうか、俺とそんなにそっくりな人、父さんぐらいしかいないですよっ! 父さんも大体今はずっと自宅だし…。(ぐぬぬぬ。よく食べるなぁ、と若い父の姿に呆れちゃう) (09/05-22:21:01)
ロネ > おまえにぢぢおやなんでおらんだろがぁ。(もぐもぐぐちゃぐちゃ。素手で食べてるから手がべたべた。)くそ、死んでしまえばいいのに……(もぐもぐぐちゃぐちゃ。) (09/05-22:23:05)
マシュー > いや、いますよ! 母さんだっていますし、まるで俺が人間じゃないって言うようないい方じゃないですかそれ、すごい失礼ですよ!(ぷくー、頬を膨らませた) (09/05-22:24:46)
ロネ > <<バンッ!!>> おまえは人間じゃないだろがぁッ!!!! (唐突に机を叩き、怒鳴った。顔が赤い。)さっきからぐちゃぐちゃうるさいんだよ、(もぐもぐ。)おまえは一生どこかにきえていろ。 (09/05-22:26:41)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (09/05-22:29:08)
マシュー > (その言葉に、ピシッと怒りマーク一つ)  ……マスター、この人に水かけてあげてください。えぇもう、バケツ一杯分ぐらい。(冷静にマスターに注文する。マスター、きっとロネにびっくりするぐらい冷たい水をぶっかけてくれると思うよ!)>ロネ (09/05-22:29:40)
ご案内:「時狭間」にエイトさんが現れました。 (09/05-22:30:52)
フリッツ > (あくびをしながらドアを開いてはいると、何だかアルコールのにおいが鼻につく。そりゃ酒場だから当たり前なのだろうけど)ぉ(客は二人、そのうち一人の背中に妙な見覚えがあるが、気にせずカウンター席へ) (09/05-22:30:52)
ロネ > <<ばっしゃーん☆>> Σ!!! (このぐらいで酔いが醒めるなら今まで苦労していない。96度酒である。)なにするんだ。(ぶすっ。マスターに文句垂れた。まだ酔ってる。) (09/05-22:31:11)
エイト > 外: (一人ぐらいなら座れるぐらいの大きさのどんぶりがホバー飛行をしている。そのどんぶりの中で仁王立ちしている悪い顔の女の子。そのまま、それなりの速度で建物の近くまできたら止まって) (09/05-22:32:46)
マシュー > ……ちょっとお兄さん、こっち向いてください。(向かなくても、無理やりむかせるよ! そして懐から錠剤1つ取り出して、無理やり喉の奥に突っ込んでやるつもりだ。乱暴だけど、酔い覚ましの薬である)>ロネ     (そこの人形師とそんなに歳が離れていなさそうな青年がギャーギャー何かしてるのが見えるかもしれない)>フリッツ、エイト (09/05-22:33:03)
エイト > 外: (どんぶりから降りて、どうにかしたら小さくなったので鞄の中に仕舞って。何で自分こんなものに乗ってるんだろうなぁとため息を付いて) (09/05-22:33:50)
フリッツ > うぉぃっ!?(水をぶっ掛けられるロネの様子に驚き、水しぶきを避ける様に身を仰け反らす)もう少し穏やかなお冷の出し方はないのかったく…(とりあえず席に座るとマスターに紅茶をオーダー、ついでになんか食べ物もお任せオーダー) (09/05-22:34:24)
ロネ > ぁあっ!? なにすんだっ、(ばご し と 相手を殴ろうとしてむんずとマスターに襟首引っつかまれる。ずるずるずる。飲むことはないけど座席を引き離されました。)>マシュー (09/05-22:34:26)
フリッツ >  (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (09/05-22:34:32)
エイト > (そして面倒くさそうに扉を開けて入ってくる。中の喧騒には、うるせぇなと隠す気もなく表情に出してみたりして。とりあえずうるさいところからは離れたところに座ろうそうしよう。うろうろ) (09/05-22:35:33)
マシュー > …あぁ、マスター。これ、無理やりでもいいので飲ませてあげてください。酔い止めなので。(運ばれていく父親を見送りながら、マスターに薬を託す。やれやれ、と気怠そうに座って。無駄に疲れた)>ロネ (09/05-22:36:31)
フリッツ > …(チーズはいい、しかし酒はダメだ。一緒に運ばれてきた紅茶をすっと手前に寄せた後、酒はすっとマスターの方へ差し戻す)あのな、俺、まだ酒飲んじゃいけないから。老けてるけど、10代だから、俺(先程のよいどれもこの酒の所為かと思えばある意味納得) (09/05-22:37:04)
エイト > (とりあえずそんな位置を確保して、どっかり座り。ぷへーと長い息を吐いた後) …ふへ (まあいいや待つか、と頬杖をついて周囲を見たりしているとかなんとか) (09/05-22:37:36)
ロネ > (きっとマスターは非暴力主義なので、飲ませようとすると暴れそうな客には無理やり飲ませないだろう。マシューから引き離されれば少し大人しくなる。ずるずると元のテーブルから残りのチーズ引き摺ってきて、もそもそ食べる) (09/05-22:37:46)
マシュー > (若い父親がすごく嫌いになりそうです。特に酒飲みの時は。なんだか一気にイライラが溜まった) …マスター、紅茶一つ。(と、無難な注文を。イライラ) (09/05-22:39:41)
フリッツ > (意外そうな顔をして酒を引っ込めていくマスターを見送りつつチーズを齧る)((あのクソヤロウ、逆さ吊りにしてその酒の詰まった樽にぶち込んでやっぞ…))(何だか凶暴な突込みを心の中で呟きつつ、再びロネをチラッと見やり)((ぁ~、この間蹴り入れちまった奴だ))(顔見られてないから大丈夫だろうと思いつつ、チーズを頬張る) (09/05-22:40:50)
エイト > おーい。クダ巻きとネジ巻きのが終わったら俺んとこにも飯よこせよ。なんでもいいからよー (面倒くさそうにしつつ、手をひらひら。マスターに注文するらしい) (09/05-22:41:47)
ロネ > ……ぁー……(チーズもそもそ。もぐもぐ。)……ぁうー、(声になってない。頭くらくらー) (09/05-22:43:59)
マシュー > (紅茶を受け取れば、むすーってしながら飲む。嫌な目にあった) (09/05-22:44:43)
フリッツ > ぁ、そうだった(そもそも今日はチーズを齧りに来たわけではない。用事を思い出すと鞄から手紙を二つ)こっちはランタナに渡してくれ、こっちは…ヒューって奴にだ。(手紙をマスターに渡し、チーズで乾いた口を紅茶で潤す) (09/05-22:45:14)
ロネ > ぁあッ!?(ヒュー って単語に反応したよ。)おまえそいつ知ってるのか!?(面倒臭く絡み始めた。 さっきまでマシューとそいつを間違えていたと言うのに。)>フリッツ (09/05-22:46:47)
エイト > (合間合間を縫ってでもネタを提供してくるのはきっとマスターとして必須のスキル(不明)  (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (09/05-22:47:34)
フリッツ > 知ってちゃ悪いか酔いどれよぉ?(手紙を渡し終えると、絡んできたロネにニヤッと笑っておいた)>ロネ (09/05-22:48:09)
エイト > ふへ。豪華な食事をどーもありがとーございますよ、アリにたかられて死ね (語彙の少ない暴言をマスターにかけつつ、出てきた料理を見てため息をついた) (09/05-22:49:19)
ロネ > ……ぁー、よってない。(酔ってる。)そいつに言っとけ、つぎでてきたらころすっていっとけ。(ぁー ぅー と合間合間に謎のうめきが混じっている。)>フリッツ (09/05-22:49:38)
フリッツ > 酔っ払いは大概そう言う、って、そら無理だな(きっぱりと真顔で断った)>ロネ (09/05-22:50:30)
フリッツ > ((何だ、あのオッサン今日は機嫌悪いのか?))(エイトに出した料理を一瞥し、苦笑いを零し) (09/05-22:51:09)
エイト > ま、いいや (わりとどうでも。というわけで普通に食べはじめる。もぐもぐ。酒も普通に飲む。ごくごく。ビジュアルがすごく悪い) (09/05-22:51:19)
ロネ > いっとけ。絶対にいっとけ。(断りをスルーしてそしてガリガリと机を引っ掻き始めた。引っ掻いて出てきた木のささくれを口に放り込んでぐちゃぐちゃ噛んでいる。 酔ってる。)>フリッツ (09/05-22:51:31)
エイト > (一瞥されたので、ぽいっと佃煮のひとつを投げてよこしてみる)>フリッツ (09/05-22:51:53)
マシュー > ……。(なんか、父親の変な行動を見るのが嫌になってきた。目を細めて、席を立つ (09/05-22:53:14)
フリッツ > だってなぁ…出てこなくなっちまったら、お楽しみが減っちまうんだよ。絶対言わねぇからなぁ?(そして木片を齧る様子を見て、うわぁ…と呟いて冷めた表情を浮かべる)>ロネ (09/05-22:53:41)
マシュー > ……。(なんか、父親の変な行動を見るのが嫌になってきた。目を細めて、席を立つ。それからマスターにお金を払って) ごちそうさまでした。(そのまま外へ向かうようだ。今日はまっすぐ店にかえる) (09/05-22:53:57)
ご案内:「時狭間」からマシューさんが去りました。 (09/05-22:54:02)
フリッツ > …(投げられた佃煮を受け止め、しげしげと眺めた後)…(何事もなかったかのようにチーズが乗っていた皿にゆっくりと置いた)>エイト (09/05-22:54:23)
ロネ > あいつのせいで、(ぐちゃぐちゃ。)つまがとおくなる。(ぐちゃぐちゃ。ごっくん。 食った。 皿に残った青カビチーズ食べる。)>フリッツ (09/05-22:55:02)
エイト > (もぐもぐ。ごくごく。色々と我関せず状態) (09/05-22:55:12)
フリッツ > そらお前が甲斐性なしなのがいけねぇんじゃねぇのか?(食いやがったと再び驚きつつ)>ロネ (09/05-22:57:45)
エイト > (そして年甲斐もなくへべれけにクダを巻く、と。やれやれ人生ってわーびしーいーねー。なんて、思ってるかもしれない顔。けたけた) (09/05-22:58:53)
ロネ > …………、 ……いちばんつまに近いところにいるのはわたしなのに、(ぐちゃぐちゃ。今度はチーズ食べる。)…… ……ぅー(あまり言葉が言葉になっていない。) (09/05-22:59:07)
フリッツ > そういって男はぁ女を蔑ろにして、振られて一人になってくもんだなぁ…(ロネを指差し)今のお前みてぇになぁ(真顔で)>ロネ (09/05-23:00:30)
エイト > (ぺろり。平らげた。さて次はまともな頭をしているやつの店にでもいくかな。と立ち上がり、代金をマスターに投げてよこして。退場) (09/05-23:01:33)
ご案内:「時狭間」からエイトさんが去りました。 (09/05-23:01:36)
ロネ > まだひとりじゃない。(そこは妙にきっぱりと否定した。) ……ひとりじゃない……(勝手に沈み始めた。)…………。(ぐてー。自分の酒瓶(※スピリタス)にずるずる手を伸ばしてまたグラスに注ぎ始めた。)>フリッツ (09/05-23:01:47)
フリッツ > じゃあここで酒飲んで潰れてねぇで、とっとと妻のところ行けよ、んでベッドでいちゃついてこいや(小さく溜息をこぼし、マスターに紅茶のおかわりを頼む)>ロネ (09/05-23:03:24)
ロネ > ……しごとが……(恐らく人類がこの世に在ったときから何百万遍も繰り返されてきた、苦し紛れの男の言い訳が口をついて出た。そしてグラスに注いだそれを、ぐいーっと一気に飲み干すと、ことりとグラスを持った男の手が落ちて、)<<がしゃーん。>>(グラスが床で割れた。) (09/05-23:05:34)
ご案内:「時狭間」にヒューさんが現れました。 (09/05-23:06:36)
フリッツ > 妻としちゃぁな、金なんざ必要な分でいいんだよ。お前のイカしたところも、クソみてぇなところもひっくるめて地獄の底までいく覚悟なんだからよぉ。少しゃ考えとけ(マスターにグラス割れたぞと教えて、届いた紅茶を楽しむ)>ロネ (09/05-23:07:27)
ヒュー > (なんか店の傍を通ったらすごい音がしたから来たの図。現在本体と離れてるから別行動なのだ)≪カラン≫ 一体何事っすかー?(そして店内を見る。あ、旦那が倒れてる。そしてフリッツもいる) (09/05-23:07:28)
ロネ > ……ぅー(聞いてるのか聞いてないのか、)……ぁじゃみー。(何かむにゃむにゃと呟いて、そのまま眠りこけた。 多分マスターが運んでくれる。) (09/05-23:08:19)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (09/05-23:08:24)
フリッツ > ぉ、この間の夜ぶりだなぁ、楽しかったかぁ?(ヒューの姿を見ればご挨拶に軽く手を振り、運ばれていくロネを見送る)…アイツ、ダメ亭主にしかみえねぇんだけど (09/05-23:09:33)
ヒュー > うん、この前振りっす。 えっと……うん、楽しかったっす。(すごい恥ずかしかったけどね。うむむ、と顔赤くしながら答える) 旦那は酔っぱらうといつもあんな感じっすよ。お酒に弱いくせに飲んじゃうみたいだし。(こまったものだ、と運ばれていくロネを見る) (09/05-23:15:07)
フリッツ > 朝帰りの反応はどうだったよ?(頬が赤くなれば意地悪な質問を重ねる)…なんつーか、家庭環境悪いのかぁ、アイツ(やさぐれてた様子に苦笑いを零す。そしてマスターが渡すものがあると手招きしている、先程フリッツが預けた手紙の事だ) (09/05-23:18:35)
ヒュー > え?いや、普通だったっすけど…今も別々で行動してるし。(そろそろ別れて行動してもいいだろう、という本体の考えでのことだった。所謂巣立ち←) みたいっすよ。ていうか、もともとやさぐれてるし……ん?(なんかマスターが渡す物がある、と手招きしてる。そちらへ向かおうか。そのままマスターから手紙を受け取るようで) (09/05-23:21:39)
フリッツ > ほぉ~…根掘り葉掘り聞かれるかと思ったが、意外だなぁ(それはそれで面白くないと思っている酷い奴がここに、おくびにも出さないが)きっと天使みたいな奴が引き取ったんだろうなぁ(出なければやさぐれ亭主を許すとは思えない、そこまでは言わないで心にとどめておく。マスターから手紙が差し出されれば、前の晩を仄めかす文面とタイピンが入っている。BBSの手紙のところに詳しく載っているので参照を) (09/05-23:25:21)
ヒュー > とりあえず、お嬢はもう結婚してるしお子さんもいるっすからねー…そういう面では慣れてるんじゃないっすかね?(自分の子供の成長を見る親のようなものだろうか) お嬢はすごく優しいっすし、すぐ泣いちゃうけど強い人っすよ。(なんて笑いながら、受け取った手紙を開いてみる。そして中に入ってたタイピンに、おぉ?と) わぁ…綺麗っすー!(ぱぁー、と笑顔。ついつい店の明かりに照らしてみたりと。気にいったよう) (09/05-23:30:54)
フリッツ > なるほどねぇ~…って、お嬢ってのがアイツと結婚してんのか?(今更ながら驚き)気に入ってくれて何よりだ、それならさりげなくていいだろうなぁってな(あまり存在の主張もしない筈だし、今の格好で浮くこともなかろうと考えた一品らしい。そしてヒューを今一度頭からつま先まで視線でなぞり)…つか、もっと可愛い格好とかしねぇの?(真顔で指差しつつ問いかけ) (09/05-23:38:05)
ヒュー > うん、してるっすよ?それなのに旦那はお嬢の心配いっぱい作ってるみたいだし、ほんと、やんちゃというか困ったさんっすよねー。(やれやれ、なんて肩すくめて) こんなに綺麗なの貰っちゃっていいんすかね?すごい嬉しいっす♪(微笑んで、女の子らしい笑顔。指差されて問われれば、目をパチパチ) ……うーん、俺、ずっとこんな恰好だし、こういうの以外の服がないんすよね。(恥ずかしながら。おかげで男っぽく振舞えるんだけども) (09/05-23:42:00)
フリッツ > やんちゃっつぅか…何というか…まぁ、いい奥さんもらえて、よかったなぁアイツ(小さく溜息をこぼすのも、今のところ仕事を理由に家庭を遠ざける飲んだくれ亭主というイメージしかなく、蹴っ飛ばした事なんぞ忘れていた。)あぁ、貰ってくれ。そういういい顔が見れるなら安いもんだ(可愛らしい笑顔に薄っすらと笑みを浮かべた。そして予想外の告白に眠そうな目が丸く見開かれ、それから元に戻る。だがカツカツと足早に近づくと、がしっと両肩を掴もうとするだろう)マジでもったいねぇよ、それ(真顔でじぃっとヒューの顔を見つめ、語気強く訴える) (09/05-23:47:43)
ヒュー > 本当っすよねー。たまには家族でのんびり過ごすことぐらいしないんすかねぇ?(やれやれー、なんて) へへー、ありがとっす! わぁーい、フリッツのアクセサリー♪(結構はしゃいでるところは外見の年相当かもしれない。そしてなんか肩をガシッとされれば、びっくりした顔) え、も、もったいないって言われても……本当にこれしか服なくて。(見つめられてドキドキ。すごい恥ずかしい。ちょっと顔赤いかもよ) (09/05-23:50:54)
フリッツ > …やっぱりアイツがダメなんだなぁ(仕事がとか言ってる場合じゃないだろうと、ロネが運ばれていった方角を見やり)…そうだなぁ、うちのギルド…つぅか世界だと、魔術師ってのは洒落てないといけねぇんだ。だから服とかも凝ったモノをオーダーするんだ(前置きを一つすると、カウンターにおいていた鞄を取りに戻る。中から写真を一枚取り出すと、それを手に戻り、ヒューへ差し出す。所謂ゴシック系の格好を少女達の集合写真だ、バックにはフリッツが案内したギルドの建物が映っている)んで、こういう格好とかどうよ? (09/05-23:58:54)
ヒュー > …まあ、そうっすね、お嬢も否定してないし。(何でも言い訳して逃れてる人。そんなイメージ。そして見せられる写真に、わぁ、と更に驚きの顔) 洒落て、っすかぁ……俺、こういう服、似合うっすかね?(年中スーツ姿だったので、どうも想像できない。うむむむ、と真剣に悩む顔) (09/06-00:01:37)
フリッツ > (納得と小さく頷きつつ、写真に興味を示せば薄っすらと微笑む)まぁ、このまんまヒラヒラのフリフリじゃなくてもいいんだけどよぉ……こう、可愛げが欲しいところだなぁ(悩む顔、そして後ろで束ねた黒い長髪を目に留めると顔と顔がぶつかりそうな距離まで近づき、背中に腕を回そうとする)ちっと動くなよ~?(どうやら束ねた髪を解こうとしている様だ) (09/06-00:07:42)
ヒュー > 可愛げ、すかぁ……にゃ?(なんかすごい顔が近づいた。フリッツの顔がすごい近い。つい緊張して息を止めちゃうぐらいには顔赤いかもしれない。硬直してるのでどちらにせよジッとしてるようで。髪を束ねてるリボンを解かれれば、パサリと広がる黒髪。艶のあるストレートだ) (09/06-00:12:37)
フリッツ > おぅ、細くて綺麗な体つきしてるから、そういう男モノとかも合うんだろうけどなぁ…顔もいいわけだし(髪を解くのに集中しつつ、考えを語る。黒いストレートヘアが広がり)おぉ…(感嘆の声を零しつつ、一歩下がる)…白だな、白がいい(勝手に納得して頷いた) (09/06-00:18:01)
ご案内:「時狭間」にヒューさんが現れました。 (09/06-00:20:09)
ヒュー > ……で、でも俺、化粧とかしてないし男っぽいし…。(ごにょごにょ。中々自信がつかない。とりあえずリボンを解かれて広がる髪に、帽子の下からはみ出てる触覚がぴこぴこと揺れる。顔はすごい恥ずかしそう) …白って、さっきの服のっすか?(ドキドキ。なんでこんなに胸が高鳴るんだろう。分からなかった) (09/06-00:22:58)
フリッツ > それならいい化粧上手にあわせてやるよ。ちっと…癖あるけど(真顔で親指を突き立て、任せろの意。そしてふと触覚が気になり、なんだろうかと指先で突っつこうとした)下着だと思ったかぁ?(冗談を言いつつ、今度は顎に手を当て、暫し考え)そうだなぁ…シンプルにワンピースとかのすっきりしたデザインのとか着せりゃあ似合いそうな気がすんなぁ(だとか色々と眺めながら真面目に考えているのだが、体中色んなところへ視線を向ける) (09/06-00:27:36)
ヒュー > え、本当っすか?(その言葉を聞けば、なんか期待しちゃう。触覚に触れられたら、別にくすぐったくはないけど反応してあえて避けようとする。触った触感は髪の集まりみたいなもので、スベスベしてる。そしてひらぺったい) ちょ…し、下着とか変態っすよーっ。(キャー、と恥かしがる。まあ、そんなこいつは上サラシの下一枚だけなんだが) ワンピースっすかぁ…そう言えばお嬢がワンピース着てたっすね。(彼女の影なら自分も似合うかな、と自分の身体を見下ろす。なんか舐めるように眺められて恥ずかしい) (09/06-00:31:33)
フリッツ > あぁ…ただし、すげぇ変人だ(期待する様子に念の為に要らぬ情報を伝えた。それから「あれさえなけりゃいいんだけどな」と呟く)冗談だっつの。ん?そうなのかぁ…って、これ髪か?(触覚に触れ、平べったい作りに少し驚きつつ、指でなぞったりして物珍しげに観察してしまう) (09/06-00:35:27)
ヒュー > ……そんなにすごい人なんすか。(それを聞いて想像がつかない。あれさえなければって言われてもどんな人か全く想像できなくて) もう、フリッツが言うと冗談に聞こえないっす………あ。これ、触覚っすよ。俺たち、シャドウビーストには皆ついてるっす。お嬢も普段は隠してるけど付いてるっすよ。俺は、触覚だけ隠しきれてないだけで…。(あはは、と笑って。帽子を外せば、ぴょこんと立ち上がる触覚。短く立ってて、途中から折れて下に伸びてるタイプのよう。ちなみにレスと戦ってる時に尻尾が生えてた時、もっと伸びてた) (09/06-00:38:18)
フリッツ > いや…冗談みてぇに聞こえるかもしれねぇけど、化粧品選ぶのに、相手の肌を舐めるんだ、アイツ(ちなみに男だと真顔で付け加えた)触覚?ほぉ…(ここにきて人外とも出会う事が多かったが、改めて触覚を見るまでは気付いていなかったらしく、立ち上がる触覚を眺めていた。今になったのも、戦っているときはそれどころではなかったのだろう)よし、ドレス作るのを頼んできてやろうかぁ? 御代は、現金じゃなくて俺のお願いきいてくれたらな?(にやりと笑う、明らかな企み笑み) (09/06-00:46:50)
ヒュー > ……男って、皆狼っすね。(ぽつり。何で舐める必要があるんだろう、とか考えてた) 触覚っす。あ、でも引っ張ったらダメっすよ。普通に痛いっすから。(髪と違って抜けないし、ちぎれてもすぐ生えてくる。でも痛い) え、本当っすか?じゃあ、じゃあ、お願いしたいっす。  えっと、フリッツのお願いってどんなのっすか?(なんかまた前回のようなことだろうか。赤面しつつ聞いちゃう) (09/06-00:50:08)
フリッツ > そら男だもの、しゃあない。まぁ…アイツ曰く、肌を舐めると体に合う素材がわかるらしいんだわ…嫌々舐められた奴も、結局手に入れた化粧品にゃあ満足してた様だしなぁ(同じく、何故他の方法を思いつかぬのだろうかと考えていた)そかそか、んじゃあ髪切るときとかあぶねぇなコレ(間違ってざっくりいったら最悪だなと思いつつ苦笑い)じゃあ今度はZまで頼む(真顔でお願いした) (09/06-00:55:02)
ヒュー > デスヨネー。 でも、それで満足できる化粧品が見つかるなら……少しは我慢するっす。(ちょっとなめられるだけだと思えばすぐ終わるだろうし、簡単じゃないか。勇気は持つよ) うーん、そうっすな…というか、俺自体あまり髪切らないっすからなぁ。(というか全く切ってないかもしれない。元々成長遅い一族だし) やっぱそう来ると思ったっす! でも……フリッツ。そ、その後はちゃんと責任とってくれるんすよね…?(ちょっと上目づかいでジー。顔は赤いけど) (09/06-00:58:40)
フリッツ > …そうしてくれ、是非(悲鳴を上げる様子が目を閉じると浮かんできそうだった)ほぉ~…手入れ要らずってか(それなら切る事もないかと思うも、子の間の様な戦いでちぎれないことを祈っておく)そう…だなぁ(珍しく歯切れが悪い、表情は真面目に考えている様なのだが…。視線に苦笑いを浮かべると、すっと片手を伸ばし、頬に触れようとする)取ろうとして取れるかわからねぇんだよなぁ… (09/06-01:06:06)
ヒュー > (多分変なところ舐められなきゃ悲鳴は我慢するだろう。でも、首とかは弱い←) まあ、そう言ってしまえばそうなんすけどね。俺は大体延ばしっぱなしっすねー。(どうせ切らなくても束ねりゃいいって精神だから。頬に触れられて、帰ってきた返事には眉を下げて) …まあ、そうっすよね。でも、せっかく作ってもらえるんだし、断りはしないっす。ただ…俺だって人じゃないだけで、女なのは間違いないっすからね。(もう一人の自分だって人じゃないのにできているから、自分はそうじゃないとは限らないもの) (09/06-01:11:22)
フリッツ > …そうだなぁ、あんまり湿っぽい話をするのは好きじゃねぇんだけど(このままだとタダの遊び人…違うとは言わないが、変な勘違いをされたままも気が晴れない。視線を一度逸らし、意を決するように小さく頷いて)…昔な、好きだった奴がいたんだわ。んで、自分に嘘付いちまった後…そいつを死なせちまった。俺が殺したって訳じゃねぇけど…まだ、その時の事がふっきれてねぇんだよ(困ったように苦笑いを零し)ヒューにそいつの事を重ねてるわけじゃねぇよ?ただ、自分がまっすぐ見ることに…自信がねぇんだ。(そしてスマンと小さく頭を下げた) (09/06-01:16:31)
ヒュー > ………。(フリッツの話を静かに聞く。色々聞いてから、つい、テヘ、と笑って) ……そんなこと言ったら、俺の方がもっとひどいっすよ?  俺たちシャドウビーストは、生れ出た瞬間から暗殺の知恵を持ち、夜闇を掛ける。俺だって、いったい何人の血でこの手を汚してきたか、わかりゃしない。オマケに俺は、生まれ出てから不安定だったっすから……今まで、お嬢の影に憑く形で安定するまでずっといたんす。  正直、一人でいるとまた同じことを繰り返すんじゃないかって、怖いんすよね…。(一度、ロネをもう一人の自分を通して殺しかけるほど暴走してるのだ。余計怖い)  …でも、だからってフリッツに無理をいうわけではないっす。俺だって、一人で何でもできなきゃいけないっすから…。(だから、謝らないでいい。と) (09/06-01:24:51)
フリッツ > (ヒューも自分とはまた違う形で抱えているものがあることを知れば、納得したように小さく頷いて)…いんや、まぁ、そういう話も何もなくZって求めたのは悪かったわ、スマン(今一度謝ると、顔を上げて)じゃあ、ヒューが望むところまででいい。んで…ちっとずつ、向き合える様になれば、最後までたどり着けるんじゃねぇかな…多分(確かめるように呟くと、また考える素振りをみせ)大雑把に言えば…イチャつけりゃいいなぁ(口調はいつもどおりに戻ってきたが、あのがっつくような勢いは落ち着いていた) (09/06-01:32:10)
ヒュー > (どうやら納得してくれたようだ。これで避けられたら正直ショックは隠せなかっただろうから、ホッとして) ううん、俺こそフリッツの悩みも知らないで…すまなかったっす。(こちらも謝り返して。そして聞いた言葉に、小さく笑み浮かべて) そう、っすね。ゆっくりお互いを知ることは大事っすからね。(思えば見た目は同世代か。まだ若いから、時間は十分ある。大丈夫だろう) いちゃつきっすね。 ふふっ。(ここできっと初めて見せる、女らしい笑み。頷いて) ……僕からも、よろしくね?(ふんわり笑う顔は幼い笑顔。口調も少し砕けた) (09/06-01:37:23)
フリッツ > (互いの暗い過去を知った所為か、距離が近づいた気がする。柔かくなった笑みに口調も今まで以上に魅力的に感じ…やはり悪戯心は疼くらしい、にやっと笑う)おぅ、よろしくな…ちなみにいちゃつくってのはこうなるけどいいのかぁ?(あの時と同じ様に抱き寄せようと両手を伸ばす、肩へ背中へ、ゆっくりと辿るような手つきで腕の中に収めようとするだろう) (09/06-01:43:29)
ヒュー > (帽子を取っている状態なので、表情もよくわかるだろう。髪も解いてる状態で、少し少女っぽさが戻った感じか) …ふぇ?(そして抱き寄せられたら、やっぱり一瞬驚く。けど、前回の様に動揺する様子は見せなかった) …うん、大丈夫。 あったかいっすね…。(フリッツの腕の中がなんだかほっとする。大人しく腕の中で収まってるだろう) (09/06-01:48:30)
フリッツ > (思ったよりすんなりと抱き寄せる事ができると、内心驚いていた。顔には出ないものの、返事の言葉に視線を逸らしてしまう)…ヒュー、少しぁ自分に自信持っていいと思うぞ(くすぐったさを覚える言葉に、直視できなくなった。だが、男として引けはせぬと視線を戻すと、瞳を見つめて)…これで誰かに取られるのも癪だなぁ (09/06-01:52:23)
ヒュー > (おそらく過去を話せたから気持ちが軽くなった故の大人しさだろう。今日は一番落ち着いてるともいえる) …? そうっすか?(でもやっぱりそう言われてしまうとうーん、となってしまう。まだ自信が素直に持てない。茶色の瞳に映るのは、銀のような明るいグレーの瞳か) じゃあ、俺、他の人にとられないようにフリッツの傍にいたらいいすかね?(なんて冗談っぽく言って) (09/06-01:58:07)
フリッツ > だから、色々考えないでヒューにアレコレしたくなったんじゃねぇかなと思ってきたわ(じわじわと実感させられてくる、頷く様子がなければ悪戯に背筋をつぅっとなぞる悪戯を)よしいったなぁ、今日お泊りな(その冗談に乗り、寧ろ利用するぐらいの言葉。にやっと笑って) (09/06-02:02:54)
ヒュー > えー、そうなんすか?  Σにゃぁ!?(背筋をなぞられればビックして変な声が。触覚もピンと伸びちゃう。続く言葉には、クスッと笑って) それじゃ、今日もフリッツのところにお泊りっすね…ありがとうっす♪(別行動するようになってから、どうしても困っちゃう休む場所。野宿してもいいけど、せっかく少し近づけたのだから今日もフリッツに甘えてしまおう) (09/06-02:08:18)
フリッツ > 何というか…言いえて妙なんだけどよぉ、こう、じわっと魅力が少しずつ滲み出て来る感じだなぁ(一瞬、乾物の様な深みのある味わいとか言いたくなったが、女に向けてそれはどうかと心の中にしまう。悪戯に可愛らしい反応を見れば薄っすらと笑う)ぉ、おぅ(寧ろ喜んでいた、呆気に取られて返事が遅れるも悪い気はせず)…なんつーか、気付いたら結構先までいってそうだな、コレ(一つ屋根の下、おまけにワンルーム。しかし何か恥らわせたい、悪戯心が疼き…)離れの傍にある風呂に一緒に入ってたりな(これならどうだと様子を伺う) (09/06-02:18:26)
ヒュー > ……うーん、俺、そういうタイプなんすね。(初めて気づいた。というより、女として最近まで全く意識しなかったから余計にだろう。そして悪戯のおかげで顔真っ赤である) 結構先?  …………。(想像した。何故かフリッツの方想像した。恥かしすぎてプシュー) さ、流石にそれは……まだ早いんじゃないすか、ね…。(というより、男性の裸を見ることに慣れてなかった。恥ずかしすぎるよっ) (09/06-02:24:18)
フリッツ > だなぁ、あと…やっぱり、一人称は僕の方が可愛いな(真顔で囁く。色々と想像して真っ赤になれば、やはり可愛らしくて嬉しそうに笑う)そりゃぁ残念、背中でも流してもらえれば最高なんだけどなぁ……あ、まさか何もなしで入るの想像したのかぁ?(この男はどうせそこからスタートになるまいと思い、タオルか何かで隠した状態だろうなと浮かべていた) (09/06-02:31:50)
ヒュー > え?  ………じゃ、じゃあ、フリッツの前だけ、僕で。(今まで俺で通してきたので今更恥ずかしいと感じた。頭にヤカン乗せたらきっと沸騰しそう) ~~~!!! し、してない、してないっすよ!?(顔ブンブンブン。してたなんて言えっこない。寧ろしてないとこっちの心臓が危ない。いや、心臓らしい心臓ないけど) (09/06-02:34:26)
フリッツ > ぉ、いいねぇそれ。特別感があって(自分だけの為の一人称、嬉しそうに小さく頷いた)嘘が下手だなぁ…俺としちゃぁ是非見たいけどな!(狼な下心も包み隠さず。楽しそうに笑うとふと酒場内の時計に気付き)っと、そろそろ戻らねぇとな。ヒューはまだ用事とかあるか?(確かめつつ抱擁を解くと、カウンター席の方へ。御代を置き、トランクを手に戻ってくる) (09/06-02:43:22)
ヒュー > (特別感と言われれば、恥かしいけど照れくさそうに笑って) え、えぇぇぇ!? (赤面したまま収まらない。涼しいはずなのに暑く感じてしまうぐらいには (09/06-02:49:00)
ヒュー > (特別感と言われれば、恥かしいけど照れくさそうに笑って) え、えぇぇぇ!? (赤面したまま収まらない。涼しいはずなのに暑く感じてしまうぐらいには。そして同じく言われて時計を見て) あ、いや、僕は大丈夫…物音に気づいて上がってきたところだったし。(そして戻るのなら、フリッツにちゃんとついていくのだろう。帽子かぶりなおして) (09/06-02:50:23)
フリッツ > そらなぁ…いいと思った女の全部を見たくなるのは、男の性って奴だろうさ(この表情で見せてくれれば、なお最高だとか思う所存)そうだったのかぁ、んじゃ帰るか~(ならば問題なしと片手を差し出し) (09/06-02:55:16)
ヒュー > うー…フリッツにはなんか敵わないっす (09/06-02:57:36)
ヒュー > うー…フリッツにはなんか敵わないっす。(でもそれがフリッツらしい感じはするけど。片手を差し出されれば、ギュッとしっかり握って) …うん、帰ろ?(意識し始めたら少し自然と女の子らしさが出るようになってきたかもしれない。そのまま、一緒に手を繋いで帰るのだろう) (09/06-02:59:14)
フリッツ > ((寧ろ、そっちの可愛げのある反応にいつか何もいえなくなりそうなんだけどなぁ))(とか思いつつも、手を握られると乙女なセリフの不意打ちに思わず視線を逸らした)やっぱりヒューは…じんわりとくるなぁ(可愛い奴だと思いながら手をつないで時狭間を後にすると、あの日と変わらぬフリッツの部屋へと向かう、暖かな夜が過ぎていく事だろう) (09/06-03:02:54)
ヒュー > P:お相手感謝でしたーっ  では、またぜひお相手してあげてくださいませー おやすみなさーいw (09/06-03:04:26)
ご案内:「時狭間」からヒューさんが去りました。 (09/06-03:04:29)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (09/06-03:06:03)
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