room01_20130905
ご案内:「とある丘」にジャックさんが現れました。 (09/05-20:07:29)
ジャック > (二歩歩いて一歩戻って。 二歩歩いて一歩戻って。 そんな不思議な歩き方をしながら水色の髪の毛の男が丘を登ってくる。) (09/05-20:09:50)
ジャック > (途中、生えていたひょろ長い草の前で立ち止まる。 身を屈めたかと思えば、その草を手に取り、ぶちんと折り取って。) (09/05-20:11:13)
ジャック > (ぽきふ   ぽきふっふ ぽきぽきっふ   もぐもぐもぐ  ごくん ) (09/05-20:11:41)
ジャック >    可食。    (09/05-20:11:46)
ジャック > (また、二歩歩いては一歩戻りながら丘の上を目指している) (09/05-20:12:18)
ジャック > (とうとう丘の頂上と思われる場所へと辿りつく。カタツムリよりは、きっと速い。 周囲をぐるりと見回して、一歩横にずれる。先ほどの場所よりも、気持ち高かった。) (09/05-20:18:14)
ジャック > (かくん、と見上げれば満天の星。  つーっと 目の前に人差し指を持ち上げてきて、 つ、つつ、と指先を動かす) (09/05-20:29:53)
ジャック > (す、と腕を降ろす) (09/05-20:37:49)
ジャック > (それから、別の方向を向いたかと思えば、再び人差し指を空へとあげて… 小さく、円を描いた) (09/05-20:42:09)
ジャック > (また、手を降ろす。視線は足元。白い小さな花がぽつりと咲いている。) (09/05-20:43:59)
ジャック > (しょん、としゃがみこむと、白い小さな花へと手を伸ばす。) (09/05-20:45:03)
ジャック > ( ぷづっ    もしゃ      ごくん ) (09/05-20:45:25)
ジャック >    可食。    (09/05-20:45:32)
ジャック > (今度はゆっくりと丘を降りていく。二歩歩いて一歩…はちょっと速度が落ちた。バランスを崩すことは無いが、下って行くときに、となるとまた違うようだ。 そんなこんなしながら、でもスタイルは崩さない模様。 丘から離れて行った) (09/05-20:51:48)
ご案内:「とある丘」からジャックさんが去りました。 (09/05-20:51:52)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」に斉藤一馬さんが現れました。 (09/05-22:10:13)
斉藤一馬 > (アレからどれくらい歩いただろうか。キセルをふかした男と話をしてから自分の世界に戻れないでいる男は、化膿してくっちゃりした脇の傷を抑えながら、ふらり。と小屋へとやってきた)((…人、いるだろうか。))(気持ちを落ち着かせようと流し続けていた音楽。そのipodの電池もそろそろ切れてしまいそうだ。 ぴ。 と電源を落とせばヘッドホンを外して小屋の扉に手をかけた) (09/05-22:12:14)
斉藤一馬 > (きぃ。 と古めかしい音がする。けれどそんなことは気にしない。治療道具なんて持ち歩いていない男は。この先どうするべきかを考えるために休める場所が欲しかった。  小屋に入ると隅っこに座り込んで、ポケットからタロットカードを取り出す。) (す。) (22枚の大アルカナカード。 を軽く時計回りにシャッフルさせると 4枚ばらまくように並べた。 それは宙に浮いて左下に1枚。上部に3枚並べられる形になる。) (09/05-22:17:09)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」にパトリシアさんが現れました。 (09/05-22:18:22)
斉藤一馬 > (左二枚はどうでもいいのだ。気になるのは右1枚。 す。 とカードを捲った。それは「悪魔」の「逆位置」) … ん? (訝しげに表情を変えた。回復し、この場を脱出できるという未来を指している。どうやって? 首をひねった) (09/05-22:23:13)
パトリシア > (暗闇の中、ふわりと姿を現す女)あれ?指定した場所と違うような?(何処からか空間を移動してやって来たようだが、どうやら目的の場所とは違うらしい。自分が失敗するなど有りえない。どういうことかと周囲を見渡す) (09/05-22:23:14)
斉藤一馬 > (小屋内に現れた感じでしょうかっ!) (09/05-22:26:33)
パトリシア > (描写不足すみません。小屋の中です!) (09/05-22:27:50)
斉藤一馬 > (はたして、その未来を指す理由はなにかと左下に浮いているタロットカードに手を伸ばした。 するとパトリシアが現れたりするのだろう。 驚いたような表情を浮かべてパトリシアを見やり) ─── 天使? (ぽつり。と呟いた) (09/05-22:30:17)
パトリシア > (聞えてきた声に、背に生えた大きな羽をぱたりと揺らしてゆっくりそちらに目をやる)・・・・(其処に人間の姿を捉えれば、若干柔らかかった表情を突然無に変えて、スッと右腕を前に差し出す)ダイス、展開(こちらもさっきと違い、無機質な声。その声に応じ、手のひらの上に現れたのはホログラムのような、実体のないダイス)項目を入力完了。投下開始(言い終わると同時にぽいっ、と前方に向かってダイスを放り投げる。 1-2:話しかける 3-4:話かけない 5-6:治療してあげる) [6面1個 6=6] (09/05-22:38:42)
斉藤一馬 > (相手の無機質な声に ぴく。 と反応すると、タロットカードを宙にならべたまま、す。とポケットから3枚のカードを取り出そうとする。 痛むどころか若干じくじくする傷口に表情を少しゆがめるが、パトリシアの力で完治されるのだろうか。警戒中) (09/05-22:41:01)
パトリシア > 投下完了。提示された内容に従い、対象の治療を開始します(地面に落ちているダイスから白い光の粒子が出現し、そのまま斉藤の負傷した箇所へと集まっていく。大人しくしていれば、傷は数秒も経たないうちに完治していくことだろう。それが終わればダイスを拾い、フッと消してみせる) (09/05-22:45:24)
斉藤一馬 > (白い光に瞬くも、逃げる様子はない。それに害意がないことに気づけば大人しく従い、怪我は完治されてしまう事でしょう。 ポケットに突っ込んだ手を戻して) … あ (ありがとう。 と言おうとしたが何故か思いとどまった。コイツにとっては突然目の前に天使だとか悪魔だとかが現れたようなものだ、じ。と相手を見つめて)  貴方は? "この世界"の人ですか? (09/05-22:49:24)
パトリシア > ・・・・・ダイス展開。項目を入力完了。投下開始(用事が済んだので帰ろうとしたところで質問をされる。すると再びダイスを取り出してさっきの要領でまた投げるようだ。 1-2:答える 3-4:答えない 5-6:逆に相手に質問する) [6面1個 3=3] (09/05-22:52:48)
斉藤一馬 > …。 (一連の動作を見ている。ちらりとメガネから覗く瞳がダイスに向けられることだろう。) (09/05-22:55:01)
パトリシア > 投下完了。対象の問いに答える義務は無しと判断。解答を拒否します(再びダイスを回収。しかし今度は消さないようだ。また振るような展開になったらアレなので) (09/05-22:55:32)
斉藤一馬 > ((ダイスで行動を決めてる… サイボーグとかかな。))(今度はこちらがタロットカードに手を伸ばした。先ほど開こうとしていた左下のタロットカード。 すい。 とそれを開いて見せると「世界」の「正位置」がでた。) … 完全なる力。 始まりも終わりもその手で迎えることができる世界。 それはそのダイスのことでしょうか。 (シャ。)(タロットカードを片手でまとめてシャッフルするとポケットにしまい。のっそりと立ち上がった。) (09/05-23:01:04)
パトリシア > ・・・・(答える様子はなく、無感情な赤い瞳で相手を見つめる。ダイスを振らない限り基本的にこちらから何かすることはない様子。逆に言えば、ダイスを振らせ続ければやり取りは可能ということである。結果次第になるが) (09/05-23:06:56)
斉藤一馬 > ((千載一遇のチャンスという示しでもあるけど… どうやって会話するんだろう))(男は小屋に背を凭れ考える。うーん。) … 俺と会話する。 っていう、項目は入力できますか? (そろ。とパトリシアを見て、伺ってみた) (09/05-23:10:35)
パトリシア > ダイスの投下を希望しますか?(ダイスの神故、相手がダイスの投下を希望するなら応えるようです) (09/05-23:18:47)
斉藤一馬 > (こく。と無言でうなずいた。 やはり相手の様子をうかがうように見やり) (09/05-23:20:01)
パトリシア > ((早く帰りたいのになー))(態度には一切出さないが、内心そんな本音をぼやいていたり) 対象の希望を受託。指定の項目を追加。入力完了。投下開始(再び投げられるダイス。1-3相手と会話する 4-6会話しない) [6面1個 2=2] (09/05-23:26:27)
斉藤一馬 > (項目内容は教えてくれないのか… なんて思いつつ、ダイスを見ている。相手の内心など露知らず。コイツはこの世界のことと、帰る方法を知れればそれでいいとか思っている。 果たしてどうかな。) (09/05-23:29:08)
パトリシア > 投下完了。ダイスの命に従い、対象との会話を容認します(ダイスを回収して仕舞いこみ。どうやらお話できるようです) (09/05-23:30:42)
斉藤一馬 > ((めんどくさいシステム…))(下手すれば飯食べれない事あるんじゃなかろうかとどうでもいい想像をしたり。肩を竦めた後首を振って。) …どうも。 (ありがとう。という意味でそう呟けばポケットに手を突っ込んで。 まずは此処に来た経緯を簡単に話して。自分の世界とこの世界は違うと言うことを教え) … この世界は時狭間という店につながる場だと思ってるんですけど、貴方もその店に? (片手をひらりと振って) (09/05-23:34:37)
パトリシア > ・・・いいえ。私は今日この世界に初めて来ました。故に、この世界の仕組みは一切不明です(じっと相手を見つめて)もし、その時狭間という店に用事があるならば、ダイス次第でご案内することが可能です (09/05-23:40:12)
斉藤一馬 > 初めて来た? (表情が一瞬訝しげに歪んだ。ふと、先ほどのタロットカードを思い出して) …もしかして、転送の失敗ですか? (自分の世界からしたら転送という言葉は実に違和感だが、いきなりパトリシアがここに現れたのだ、しっくりくるのはこの言葉。 ううん。) その店に用事がある、というより… この世界について知りたいんですけど。難しそうですね。  (09/05-23:43:57)
パトリシア > 認めたくはありませんが、事情を簡潔に説明すればそういうことになります(事実を淡々を伝える) 私自身は全く把握していませんが、ダイスで情報を得ることが可能です (09/05-23:48:03)
斉藤一馬 > ((反省の意味は、俺じゃなくて彼女にあったんだ。))(ぽりぽりっと後頭部を掻いて。) 幾つか情報を引き出してもらっていいですか?  えっと、代償は。 (取引だと勘違いしている。魂だろうか? 声だろうか? 肉体だろうか? そんな事を男は考えたりして) (09/05-23:51:56)
パトリシア > ダイスの投下希望を受託しました。ダイスを展開(言葉に応じ、右掌の上にヴンッ、と電子音を立ててダイスが姿を現す)いえ、代償は必要ありません。但しダイスの結果は絶対ですので、望まない項目が当たったとしても貴方に拒否権はありません (09/05-23:56:53)
斉藤一馬 > …。 ((カッコイイ。))(電子音をたててダイスが現れるのを見ればメガネの向こうで一瞬目を細める。表情は相変わらず無表情だけれど。) …わ、わかりました。 (こく、と頷いて。) 1つ、時狭間という世界について 2つ、貴方のことについて 3つ、時狭間に俺の妹である斉藤二子は来ているか  (一つ一つ指を立てて増やしていき3つの質問を提示した。) (09/06-00:00:04)
パトリシア > ・・・・ダイスの項目に「負」に該当するものが含まれていません。何かしら1つ、「負」に該当する項目の追加を要求します(「ハズレ無し」は認めない様子)思いつかない場合、強制的に4つ目の項目に「何も知ることができない」を追加します (09/06-00:05:16)
斉藤一馬 > 負… ですか。 (難しい事を言う。表情が皆無だった男やどこか困ったように視線を泳がせた。) 俺の情報提示したところで、何の意味もないし… はい。4つ目の項目にそれを入れてください。 (頷。) (09/06-00:07:10)
パトリシア > 4つ目の項目を追加。全項目の入力完了。ダイス投下(地面に軽くダイスを放り投げて)1-2時狭間について 3-4自分について 5妹について 6何も知ることができない [6面1個 1=1] (09/06-00:14:02)
斉藤一馬 > あ。 (今度は項目を言ってくれた。 思わず声が漏れたりして。) … 時狭間について、ですね。 危険か、危険ではないのか、それだけ解ればさほど興味があるわけじゃないんですけど。 (09/06-00:16:05)
パトリシア > 投下完了。要求された情報の収集を開始します(ダイスを回収すると、それはポゥ・・と淡い光を放つ)―――情報の収集を完了。内容を報告します この世界の危険指数は50です。危険な存在が一部存在しますが、自らそこに干渉しない限りは基本的に安全に行動することが可能です(言い終わると、フッとダイスから光が消えて) (09/06-00:21:41)
斉藤一馬 > 一部… あの場所だろうか。 (腕を組む。ふむ。) 気を付けろって言って、気を付けられるようなものなんだろうか… (もやもや。何かを心配する顔。) やっぱり、二子にはこの世界の出入りは禁止させたほうがいいか… (溜息。) (09/06-00:26:19)
パトリシア > 何処に何があるか・誰が危険であるかを把握しなければ難しいと思われます(表情1つ変えぬまま淡々と答える。二子という人物については気になっていたとしても尋ねることは無いようだ) (09/06-00:30:25)
斉藤一馬 > ・・・。((来て正解だったな。))(腕を組んだ手を解いて。) ありがとう。大体分かった気がします。  最後にお願いをしてもいいですか?ダイスで決めて結構です。 (最後の賭け。鋭い目でパトリシアを見やり) (09/06-00:33:52)
パトリシア > ダイス投下の希望を承諾。追加する項目を要求します(鋭い目でこちらを見る相手に事務的に対応する) (09/06-00:39:15)
斉藤一馬 > ・・・あまり言いたくないんですけど。この世界を調べに入り込んで、そのまま出られなくなったんですよ。 (苦笑。) 1つ、俺の本来の世界に帰す 2つ、この世界にとどまる 3つ、他の世界に転送   …これでバランスはとれますか。 (今度はちゃんと負の部分を入れておいて提示) (09/06-00:42:46)
パトリシア > 問題ありません。続行します 項目の入力を完了。投下開始(持っていたダイスを地面に投げて。1-2元の世界へ 3-4この世界に留まる 5-6別の世界に転送) [6面1個 1=1] (09/06-00:45:43)
斉藤一馬 > (ほっ。 と胸をなでおろす。タロットカードが示した予知は全て合っていたようだ。恐るべし占い。)…   あの。 (さて、帰りましょう。 というところで、ちら。と相手を見やり) (09/06-00:48:05)
パトリシア > 投下完了。対象の帰還を支援します(ダイスを回収し、仕舞い込む)・・・・(相手の問いには答えないが、そちらをじっと見つめるだろう) (09/06-00:49:59)
斉藤一馬 > ・・・また、会えますか? (カードが正しければ彼女は千載一遇の源だ。 じ。 と眼鏡越しに相手を見つめて。) (09/06-00:53:29)
パトリシア > 私は必要以上に他者と干渉することを禁じています。故に、こちらから貴方に会いに行くことはありません。しかし、二度と会うことはないとも断言しかねます(とん、と相手の肩に右手を添えようとする。お帰りの準備です) (09/06-00:57:56)
斉藤一馬 > なるほど。 (こちらからもきっと彼女を探そう、なんてことはしないだろう。 そうすれば、答えは大体見えてくる。 肩に手を沿えれば ふぅ。 とどこか疲れたように息を吐いて頭をこてん。と俯かせる。 初めての異世界なのだ。疲労していても無理はない。) (09/06-01:00:10)
パトリシア > 転送開始(言い終わると同時に二人の体はフッとその場から消えるだろう。気づけば斉藤は自室に、女は自分の世界へと戻るようだ) (09/06-01:02:07)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」からパトリシアさんが去りました。 (09/06-01:02:44)
ご案内:「森の奥の薬草小屋」から斉藤一馬さんが去りました。 (09/06-01:03:45)
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