room40_20130905
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にシャルルさんが現れました。 (09/05-20:13:05)
シャルル > (今日は約束の日。とりあえず衣装庫で先に待ってるようで) (09/05-20:13:27)
シャルル > ((イーラ、何が似合うかなぁ?)) (先にドレスを探しながら、ワクワクと待機中。黒くてなるべくふんわりしたウェディングがいいなー、なんて想いつつ) (09/05-20:15:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にランタナさんが現れました。 (09/05-20:24:03)
ランタナ > (多分夕食の後片付けやら支度やらで、遅くなったのかもしれない。ようやく仕事も終わってから、軽くシャワーを浴びて、そのまままっすぐに衣装庫へ) ――シャルロ、もう来てる?(扉を開けて、ひょこっと顔を覗かせて。中に向けて声を掛けてみよう) (09/05-20:26:23)
シャルル > (扉を開ければ、ゴソゴソと探してる主が見えるかも。声が聞こえれば、ランタナの方を見て) あ、イーラ。ちょうど今探してたところだよ。(笑みを浮かべて、片手をパタパタ振ろうか) (09/05-20:28:16)
ランタナ > (中にいることが確認できれば、すぐにそちらの方へと向かおう。近づくときっと石鹸の匂いがするかもしれない) 素敵なものは何か見つかりました?(何時もより、少しだけ弾んだ声。やっぱりドレスを着れるのは凄く嬉しいらしく、きょろきょろと主が探していた辺りを見てみようと) (09/05-20:36:54)
シャルル > (ランタナが近くに来て、ふんわり香る石鹸の香りに微笑んで) ん、そうだね、こんなのどうかな?(といって手に持ってるドレスを見せてあげようかと。手に持ってるのはこちら参照 http://ja.aliexpress.com/item/sequire-neck-bell-long-sleeves-with-Victorian-style-gothic-style-ball-gown-bandage-black-Victorian-style/615089535.html) (09/05-20:41:52)
ランタナ > (多分近づいたら、後ろから抱き着いてみたりするようです。何時もよりあったかい) わ、どんなのどんなの?(やっぱり弾んだ声で主の持ってるドレスを見てみよう) ウェディングというよりは…、夜会に行くようなドレスですね?(でも、綺麗と微笑んで) (09/05-20:45:51)
シャルル > (後ろから抱き着かれれば、くすっと笑って。どんな行動をしても可愛いなぁ、と思えちゃう。ドレスの感想を聞けば、あはは、と笑って) まあ、黒色で選んでるからね。もうちょっとふんわりしたのがいい?(探せば多分ありそうだけど、と) (09/05-20:47:44)
ランタナ > (其方の背中に軽く頬を摺り寄せながら、ぎゅ、と抱き着いて) ……黒いのも着るけど、白いのも着てみたいな?せっかくのウェディングドレスだもの、色々なものを着てみたい。一生に一度なんでしょう?(黒と白両方、と折角なので、我儘を言ってみよう) (09/05-20:55:28)
シャルル > (背中から伝わる温もりに微笑み、片手でランタナの手に触れてあげて) 白の方も着てみたい?ん、それじゃ…イーラにぴったり似合うウェディングドレス、探しちゃおっか。(あはは、と笑って。今持ってるドレスはとりあえず分かりやすい場所にかけておいて、それから白いドレスも探すようだ) (09/05-21:00:11)
ランタナ > (温かくて、凄く幸せ。触れてくれる手を感じれば、そっと握ろうと試みて) だって、一着だけなんて勿体ないもの。めったに着れるものじゃないでしょうし。(折角の機会だからと微笑み。取り敢えず、一度主から離れよう) ブーケとかがないのはちょっと残念だけど、それでも凄く嬉しいし、幸せだわ。 (09/05-21:06:41)
シャルル > (握ってくれるならこっちも握り返してあげる。こうしてるだけでもとても幸せな気分になれる) あは、そうだね。 んー…じゃあ、これはどうかな?(と、ちょうど視界に映ったドレスを手に取ろうかと) ブーケは確かに…なら、僕がブーケを作ってあげるからさ、イーラが幸せになってほしい人に渡して来たらどうかな?普通の結婚式と変わってきちゃうけど、これも悪くないはずだから。(ね?と微笑んで) (白いドレスはこんな感じでございます。http://ja.aliexpress.com/item/2013-white-feather-bridal-fashion-wedding-dress-handmade-flower-princess-wedding-dress/1151751680.html) (09/05-21:15:02)
ランタナ > わぁ、ふわふわのドレスだわ!(選んでくれたドレスが目に入れば、パッと顔を輝かせて。白い鳥のようでとても綺麗だ) ……幸せになってほしい人…。(誰だろう、と本気で首を傾げてしまった。同年代で仲の良い人が大体恋人がいらっしゃる方も多いから) でも、シャルロが作ってくれるのはちょっと嬉しいかも。誰にもあげないで永遠に取っておきたいくらい。 (09/05-21:18:53)
シャルル > あはは、気に入ってもらえたみたいでよかった。さっそく着てみる?(どうする?と聞いてみる) 結構周りにいると思ったけど、いすぎて分からないとかかな?(苦笑い。意外といつも仲良くしてる義兄弟たちがそうかなーと思ってたようで) ふふ、それでもいいんじゃないかな?ブーケにいっぱい幸せを詰め込んで一緒に持ってるのも。(幸せが逃げないようにしてあげれば、きっとずっと幸せでいられるお守りになるだろうし、とか) (09/05-21:23:41)
ランタナ > ……着てみたい、良い?(こくこくと頷いて。さっさと翼を仕舞おう。額の目もなくなるけど、そうしないと此処の服は着れないから) ……皆おすそ分けをしなくても、幸せだと思うから。(だから、と。ちょっと苦い笑みを浮かべて) 私の愛しい方は、どんなブーケを作ってくださるのかしら?凄く楽しみ。(どんな色の花を使ってくれるだろう、どんな素敵な物を作ってくれるだろう。幸せとかが関係なくとも、やはり嬉しい) (09/05-21:29:10)
シャルル > うん、勿論。イーラの綺麗な花嫁姿を早く見てみたいよ。(嬉しそうに笑って、まずは白い方から渡してあげようか。黒い方は後で着るかどうか聞くつもり) んー、まあそうだねぇ…それじゃ、僕たち二人だけの特別なブーケをつくろっか?(にっこり笑って。ブーケトスができなくたって大丈夫だ。幸せは逃げないから) (09/05-21:33:09)
ランタナ > はい、素敵なブーケを作ってほしいですね?(嬉しそうな表情で笑みながら、こくこくと頷き。ドレスを受け取れば、ますますテンションが上がったような) ――とりあえず、他に必要な物…。あと、髪型とかも変える必要はありますよね…?(ドレスの下に着るビスチェとかはあるだろうか、と。ちょっとうろうろと探してみよう。身体の補正などは大事です) (09/05-21:39:19)
シャルル > 勿論、イーラが喜ぶ素敵なブーケを作るよ。(微笑んで、頷いて) んー、そうだなぁ…ドレスを着る時は髪を纏めておくといいかも?ポニーテールのままでも綺麗だから僕は大丈夫だけど。(ふふ、と笑って。この館で結婚式が開かれるだけに、ちゃんとそういうセットも置いてあるはずだ。自分はタキシードを探そうかとウロウロ) (09/05-21:42:19)
ランタナ > (ブライダルインナーのセットが見つかれば、とりあえず安心。あとはティアラやカチューシャ、コサージュ。それからベールなども欲しい所だが) ――それじゃあ、シャルロにお願いしたいかも…。私だと、どんな髪型が良いのかわからないし…。(やっぱりドレスを着るなら、それ相応の髪型にはしたい。ついでに主の好みに合わせたいから、折角だしお願いしてみよう) (09/05-21:44:57)
シャルル > (どうやらセットは見つかったよう。髪型をお願いされれば、笑み浮かべつつランタナの方へ向かって) ん、じゃあ鏡の方にいこっか。そこで整えてあげるよ。(ブラシと髪留めもちゃんと持った。ランタナを試着室の方にある鏡へ行く様勧めようかと) (09/05-21:47:37)
ランタナ > ……先にドレスを着た方がいいのでは?それとも…ドレスを着るお手伝いもしてくれる?(どっちが先でもいいのかな、と鏡の前に向かいながら、素朴な疑問を口にして。ついでにちょっとからかいも含めて、そんなことを聞いてみよう) (09/05-21:49:49)
シャルル > や、今のうちに整えておいた方がヴェールをかぶりやすいし着替えやすいだろうしね?(と言ってたら、なんか手伝ってくれる?と聞かれた。苦笑い一つ) でも、イーラが恥ずかしくないかい?僕は全然大丈夫だけど。(どうしようかなー、と何か悩んじゃう) (09/05-21:52:13)
ランタナ > 成程……。(じゃあ、ドレスは下から着ればいいかな、と。鏡の前の椅子に腰かけてから、一応ドレスなどは横に置いておいて。髪の毛を解こう) ……あ、流石に下着は一人で着ますから。ただ、この姿だと影が使えませんし、一人で着るのも難しそうで…。(そもそも、手伝って貰いながら着る服だから、ある意味当たり前。頼める人は主しかいないし) (09/05-21:59:20)
シャルル > (座って髪を解いたのを確認すれば、ランタナの髪をブラシで優しく梳いてあげよう。それからお団子にしてあげるようで) それは流石に僕が手伝ったらダメだなぁ…あ、でもそっか。うーん…じゃあ、イーラが大丈夫なら手伝ってあげるよ?(いいかな?と) (09/05-22:03:03)
ランタナ > (あまり人に髪を弄られることがないから、ちょっとくすぐったい。お団子はどんな感じのものだろうか) 其方のお手伝いもしたいのでしたら、別に構いませんがね?(くすくすとそんな冗談を口にして。まあ、流石に本当にお願いする気はないけど) それでは、お手数おかけしますが。(お願いします、と) (09/05-22:07:38)
シャルル > (お団子はこんな感じです。http://www.littlemoon.co.jp/shopping/cabinet/img041/hazlm080nnimg5.jpg) や、流石にそこまではしないよ?部屋だったらやってみたいけど。(なんてさらっと変態発言。調子に乗ってる) うん、それじゃ、準備が出来たら教えて?お手伝いしてあげるから。 (09/05-22:13:09)
ランタナ > (わぁ、思った以上に可愛く纏めて頂いた。ちょっと嬉しそう) これだったら、お化粧とかもしてもらいたいかも…。ドレスですっぴんはちょっとだし。(色々と欲が出てきてる) あら、お部屋では出来るのですか。其れでしたら、此処でも二人きりですわ?(ふふ、と紅の瞳を細めて、そちらの恐らく新月の所為で紫色の瞳をじっと見つめ。どうする、とちょっと楽しそうに) (09/05-22:16:04)
シャルル > (どうやらお気に瞑してくれたご様子。微笑んで) ふふ、いいよ。化粧もしっかりしてあげて、可愛くしてあげるからね♪(うんうん、とランタナの欲にもしっかり答えてあげるつもりだ) え?う、うーん…イーラが大丈夫っていうなら、してもいいけど。(ちょっと反応に迷っちゃった。目は紫色だし、翼も出たままだ) (09/05-22:19:25)
ランタナ > お化粧、初めてだからちょっと楽しみ。自分で出来たら一番なんだけど…。(残念ながら化粧の経験はほとんどなかった。主なら化粧もお上手だから安心してお任せできる) ……どっちにしても一人で着れない部分はありそうですし。(背中とか多分上手く止められない。翼用の穴が開いてたらよかったのだけど) (09/05-22:22:12)
シャルル > うーん、化粧はやっぱり慣れだからなぁ。イーラもたくさん練習したら綺麗な化粧ができるようになると思うよ?(自分だってそうだったし、と。そして頼まれる様子には苦笑いして) ん、わかったよ。じゃあ手伝ってあげる。(しっかり色々手伝ってあげよう。せっかくのランタナの晴れ姿だもの) (09/05-22:26:28)
ランタナ > そう、かなぁ…?(何だかんだで文明が遅い田舎出身だから、ひょっとしたら物凄く前時代的な化粧になる可能性も否めない← ちょっと心配そうに首を傾げて) シャルロ、大好き。(お手伝いしてくれるらしい様子に、凄く嬉しそうな、きっと眩しいくらいの笑顔で一言) (09/05-22:30:08)
シャルル > うん、きっといけるよ。もしあれなら僕が教えてあげてもいいしね。(きっとそんな化粧を見たら驚くかもしれない。そして慌てて教え直す主の姿がありそうだ) …ふふ、僕も大好きだよ、イーラ。(一度離れる前に、ランタナの頬に軽くキス一つ落としてあげようかな。それから一度離れて、着替えの手伝いに回るための準備を始めるのだろう) (09/05-22:35:22)
ランタナ > じゃあ、シャルロに教えて貰うの。前にお化粧をしたシャルロは、凄く美人さんだったから。(へら、と無邪気な笑顔でおねだり。危険は未然に回避されたようだ) ふふ、くすぐったい。(頬への口付けに嬉しそうに微笑みつつ、椅子から立ち上がり。取り敢えずインナーとドレス用のパニエから着替えようか) 取り敢えず、途中までは一人で着るから…。一度出て貰っても良い?(流石に手伝いはお願いしたけど、主の目の前で脱ぐのは恥ずかしいようで。覗きは自由です←) (09/05-22:38:59)
シャルル > ふふ、じゃあしっかり教えてあげるよ。化粧品も色々持ってるしね。(さりげなく持ってた化粧品。何に使うかって?例のドレスを着て人をだます時用(ぁ)) うん、それじゃ、着替えれない時には呼んでね?(待ってるから、と微笑めば、一度出るだろう。流石に覗きはしっかり着替えが終わるまで我慢するよっ) (09/05-22:41:31)
ランタナ > ……でも。前に女装した時のお話を聞いたときは微妙そうだったけど、もしかして案外楽しんでる?(女装、と。主はそういう性癖持ちかと勘違い仕掛けてる!) はい、それでは…。(一度お部屋から出て頂いたのを確認したら、とりあえず髪型をなるべく崩さないように服を脱いで。それから、インナーとパニエを着てみよう。因みにインナーのタイプはスリーインワン) (09/05-22:45:36)
シャルル > へ? あー…なんか、あの恰好で他の人に褒められたの初めてだったから、ね。でも女装が本当に好きってわけじゃないよ?僕だって男だし。(たまに気分転換したいときに遊ぶ程度。そんな勘違い嫌である。さて、ランタナからのお呼び出しが掛かるまで、こちらは外でのんびり待ってるのだろう。パタパタ翼が揺れて、待ちぼうけー) (09/05-22:48:29)
ランタナ > ……でも、一度乗せられたら結構ノリノリだったし……。(普通の男性は女装であんなに楽しまない気もするが(ぁ)。疑惑の眼差しが扉の向こうに注がれる。よいしょ、よいしょとスリーインワンを着てみれば、何とか一人で出来たようだ。次にストッキングを履いてガーターベルトに付けてから、パニエを履いて。何とかインナー類は全部一人で装着できた) ――入っていいよ。(この姿でも、やっぱり恥ずかしいけど主を呼ぼう。きっとインナー全部着終えた此方の姿が見えるはず。ちょっと髪型は崩れてしまったようだが) (09/05-22:52:40)
シャルル > いや、ちょっと調子に乗っただけだから! ていうか…イーラは嫌じゃないの?女装が好きな男。(嫌ならそんな問いかけしてこないはずだけど、と困ってきた。どうしよう、と) ……あ。はいはいー。(呼ばれれば入らせてもらおう。おや、セクシーな使い魔の姿が見れた。ごちそうさまです←) あ、髪、崩れちゃったね。後で直そっか。(髪型には苦笑い) (09/05-22:56:46)
ランタナ > まさか、私、綺麗なものとシャルロであれば、何でも、どんな姿をしていても大好きですよ?あんな綺麗なお姿を嫌いだなんて!(くすくすと笑いながら、速攻拒否。だって主ならどんな姿でも大好きだもの、狼や吸血鬼が大丈夫で女装が駄目なんて理由は欠片もない←) ……髪、気を付けたのだけど。やっぱり着替えの時に。(ごめんなさい、と少し頬を赤く染めながら。パニエも少し透明だから、ガーターの絶対領域とか諸々ちらりと見えるかもしれない) (09/05-23:02:43)
シャルル > ならいいけど…本当に女装が好きってわけじゃないからね?(なんか勘違いされるのが怖いので念入りに言っておく) あはは、まあしょうがないよ。すぐに直せるから落ち込まないで?(色々見えてて内心飛び跳ねてる。変態がここにいるよー←) えっと、それじゃどこから手伝っていこっか。(ドレスを着るところからかなー、と確認確認) (09/05-23:05:19)
ランタナ > …………。(やっぱり疑惑の視線だった! じー、とそちらを見つめて、こてんと首を傾げる) うん、それじゃあ後で仕上げに直して欲しいな?(因みに普段パニエやドロワーズに隠れて見えない下着とかもちらりと←) ドレスが先、ですかね?(どんな風に着ればいいのかな、と。ドレスを眺めつつ) (09/05-23:09:38)
シャルル > ……あの、イーラ。その視線凄い痛いんだけど。(トホホ、どうしよう。と困り果てる) うん、すぐ直すから、ぱぱっと着替えちゃおうか。(でも落ち込んでる場合じゃない、着替えさせてあげなきゃ。ドレスを手に取れば、なんか色々下着も見えちゃってて内心口笛←) じゃ、えっとね、これをこうでー…(と、テキパキ教えてあげながら着せてあげるんだろう。手慣れてる) (09/05-23:13:55)
ランタナ > ……私はあのお姿も大好きですよ?勿論、普段のお姿の方がもっと大好きですが。(にっこり。主の困った顔など意に介さずの笑顔だった! 取り敢えず着付けが始まるのなら、大人しく従いましょう。妙に手慣れている感が余計に疑惑を増大させるのだけど←) 随分と慣れてますねぇ…? (09/05-23:17:44)
シャルル > そう言われてもなぁ…うん、いつもの姿の方が僕もいいや。(きっと楽しんでるんだろうなぁ、と苦笑い。手慣れてることについて問われれば、あぁ、と) 僕が軍に居た頃にも結婚式とかやっててね、その時に手伝ってたことがあったんだよ。ていうか、なんか僕ばかり手伝わされたんだよね。(あはは、と苦笑い。要するに人手不足だったんだろう) (09/05-23:20:14)
ランタナ > (こんな綺麗なドレスが着れることに、緩み切った嬉しそうな表情を浮かべながら。着付けの間は大人しくしているようで) 普通は女性は女性の介添人の方がやるのでしょうけど…。新郎の方々に怒られたりしませんでした?(結婚式で他の男性に肌を見せたりするなんて、とちょっと信じられないというような顔。何か怒られたり、恨まれそうなのだけど、大丈夫だったのだろうかと心配そうに) (09/05-23:26:37)
シャルル > (ドレスの着付けをしてあげつつ、問いには苦笑い) なんか、軍の中でも女に見えないからって選ばれたみたいで、僕…あやしまれることはなかったかなぁ。(それに同じ軍の人だったし、お互い理解してることもあったから大丈夫だったようだ) (09/05-23:28:18)
ランタナ > (着ながら、インナーがはみ出たり、変なラインになったりはしていない事を自分でしっかりと確認しつつ) ………それはそれで…。(うーむ、とこっちもうっかり苦笑い。取り敢えず、そろそろ着付けも終わる頃だろうか) ………どう、かな?変じゃない?(まだドレスだけだけど、感想を聞いてみよう) (09/05-23:33:25)
シャルル > (はみ出てたらちゃんと調整してあげるよ。しっかり綺麗な状態でおめかししなきゃね。着付けが終わって、一度離れて様子見) んー……うん、大丈夫そうだね。すごい可愛い♪(あは、と笑って。さて、髪を直してあげようかなと) (09/05-23:35:25)
ランタナ > (基本的に細い華奢ともいえる体型だからか、この手のドレスは割と合うらしい。まだ色々と残ってるけど、ちょっと恥ずかしそうに微笑みつつ) おかしくない?子供に見えない?(髪の毛を直して頂くなら、再び大人しく。ドレスと髪型補正か、日に当たってない真っ白い項とか背中とかが普段より綺麗に見えてるかもしれない←) (09/05-23:40:56)
シャルル > (すごい似合ってる様子には笑顔で満足そう) うん、子供に見えないよ。すごい綺麗な大人の女性って感じ。(素敵だよ、とささやいて。崩れちゃった髪をもう一度治してあげつつ、中々に白い肌にドキドキしてる。いい子を嫁にもらえたなーとかデレデレだ) (09/05-23:43:37)
ランタナ > ……シャルロと並んで、可笑しくないかだけが心配だったの。良かった、綺麗って言って貰えて…。凄く、凄く嬉しい。(耳元への囁きに、ほんの僅かに肌が朱に染まり。本気で夜にしか歩かないから、きっと初めて会った頃に比べて大分色素が抜けたような。黒髪との対比がくっきりとわかるくらいに) (09/05-23:49:00)
シャルル > 可笑しくないし、寧ろ、こんなに綺麗な子をお嫁さんにもらえて、僕すごい幸せだよ?(髪を整え終われば、ちょっと背後からむぎゅっと軽く抱き付きたいな。大分明暗が分かる肌の色に、会った頃と大分変ったなーと思って。でも綺麗だから大丈夫) (09/05-23:52:31)
ランタナ > ――本当に結婚するんだ……。今の出来事、全部夢じゃないよね?嘘じゃないよね?……ねぇ、シャルロ?(正式な物でないにしろ、本当に自分が結婚できるなんて信じられない、それもただ仕えるだけだと思っていた主と。後ろから抱き着く温かい体温に、僅かに震える声でそっと問いかける。細い肩が微かに揺れていて) (09/05-23:55:55)
シャルル > …夢だったら、こんなことできないと思うけどねー?(くすっと笑って。あったかいなー、とランタナの体温にぬくぬくしちゃう) …僕も、イーラみたいに素敵でかわいい子と結婚できるなんて思わなかったよ。運命って本当に不思議だね。(見えない先で誰かと結びついているから) (09/05-23:59:04)
ランタナ > (息もつけないくらいに早くに決まってしまった事だから、まだはっきりとした実感が持てない。受け止めきれない嬉しさや不安にうっかりまた泣きそうになる) ………夢じゃない、夢じゃ…。(主の言葉にますますじわりと実感が湧いてくる。まだ準備がたくさん残っているのに、動けないくらいに感情の波が怒涛のように押し寄せてきて) (09/06-00:02:53)
シャルル > (泣きそうなランタナに、優しい微笑みを向けて) …ほら、イーラ。泣いてしまったらせっかくの可愛い顔が台無しだよ?(そっと優しく頬を撫でてあげようかな。触れる温もりも、今持ってる感情も、全部嘘じゃない。幻でもない。現実なのだ) (09/06-00:06:01)
ランタナ > (頬に触れる手にそっと振り向いて、そちらを見る。涙で潤んだ紅い瞳がじっとそちらを見つめて) …………。(何か言いたいのだけど、言葉が出て来ない。さっきまであんなに色々と楽しく話をしていたのに。その間にもじわじわと涙が溢れかけてきて) (09/06-00:09:32)
シャルル > (おや、泣き出してしまった。苦笑いを浮かべれば、静かにその唇へとキスを落としてあげようか。嘘じゃないよ、と言うように。甘く深いキスで現実を見せてあげる) (09/06-00:10:58)
ランタナ > (嬉しくて、嬉しくて堪らない。此処最近ずっと泣いてばかりだから泣かないように、と思っても、やっぱり涙が溢れてしまって) …………ん、…?(ぼろ、と涙が頬へと零れるのと同時に主から口付けられれば、小さく目を瞬かせて。現実は見えている、見えているけど涙がどうにも止まらない) (09/06-00:15:53)
シャルル > (キスを深くしてあげれば、口を離して笑みを浮かべて) …僕の愛しい妻、イーラ。とっても幸せで素敵だよ。(実は例の教会ハンターみたいな上着を今着ているので、これだけでも十分新郎新婦みたいな感じだ。ちょっと早いけど結婚式の気分を味わってる感じ) (09/06-00:17:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にシャルルさんが現れました。 (09/06-00:20:25)
ランタナ > (唇が離れても、何処かぼんやりとした表情でじっとそちらを見つめて。ぽた、ぽたと目から大粒の涙を零しながら) 幸せ……。うん、凄く幸せ、幸せすぎて、怖いくらい……。(そっと唇に指を這わせながら、ぽつりと呟く。ああ、本当に目の前の彼と結婚するんだ。そう思えば、込上げる感情が一気に溢れだして) 嬉しい、凄く凄く嬉しい…。このまま死んでも悔いが無いくらいに……! (09/06-00:21:46)
シャルル > (涙がこぼれてきたランタナの目の端を指で軽く拭ってあげながら) うん、僕も幸せすぎて怖い。でも、イーラと一緒なら、怖くないよ。(微笑みを浮かべて。続く言葉にはくすっと笑って) でも、死なせはしないよ。誰かに殺させるわけでもないし。 イーラとずっとずっと、一緒にいるから。(きっとこの先も長い間ずっと一緒だろうから。いつか来るだろう別れまで相当の年月がある。大丈夫だ) (09/06-00:27:53)
ランタナ > (涙を拭われても、またぽろぽろと涙が零れて止まらない) どう、しよう。泣かないって決めたのに…、笑ってたいと思ったのに…。 幸せで、幸せで、嬉しすぎて、よくわかんないくらい足が凄くふわふわするような…。(泣きながら笑みを浮かべ、主の顔をしっかりと見つめ返して。そっとそちらの身体に手を伸ばして、自分から抱き着いてしまいたい) 一緒、ずっと一緒…。本当にずっとずっと、一緒にいてくれる?誓ってくれる…? (09/06-00:32:15)
シャルル > (きっと感動の涙だろうなーと笑って。嬉しくて泣いちゃうことはあるあるだから) …嬉しすぎて泣いちゃうのは悪い事じゃないよ?イーラ、涙の数だけ幸せはあるって効いたことあるかい?(抱き着いてきたランタナの身体をそっと抱き返してあげながら、見上げる顔へ微笑み向けて) うん、ずっと一緒だよ。しっかり誓う。 イーラをこの先、絶対に手放さずに幸せにするって。 (09/06-00:35:39)
ランタナ > だって、だって。これからお化粧とかも残ってるのに…。(これじゃあ出来ない、と少し困ったような笑みを浮かべて。やっぱり泣き笑いになってしまうけど。抱き締めてくれる体温と力が、凄く心地よくて思わず身を委ねてしまう) ――今ね、沢山ある世界の誰よりも、一番の幸せ者って私だと思うの。だって、こんな素晴らしい一生の伴侶に出会えたのだもの!(そう言って、今度は自分から其方に口付けてしまおうと) (09/06-00:40:22)
シャルル > ふふ、でも、イーラは化粧していなくても十分綺麗だよ。ルビーのような綺麗な目に、オニキスの輝きを持った髪。パールのように白くて輝かしい肌、サンゴのように綺麗な桃色の唇。 どれも、素敵で美しいよ。(目を細めて微笑んで) 本当かい?ふふ、じゃあイーラの次に幸せなのは僕だね。こんなに素敵な人に出会えたから―――(そして口付けを受ける。目を閉じて、温かいキスに答えてあげよう) (09/06-00:46:02)
ランタナ > だって、こんな、私には勿体ないくらいの綺麗なドレスだから…。少しでも見栄えを良くしないと………っ!(主の言葉にぽっと顔が赤く染まる。鏡を見てもどう見ても十人並みの容姿なのに、自分より綺麗な人なんてこの世界には大勢いるくらいなのに) ……きっと、一番幸せかもしれないけど、それでもシャルロよりは劣ってて良い。だって、私は使い魔だもの。主の幸せが私の幸せだから。(口付けはすぐに離れる軽いもの。浮かべる笑みは、きっと今までで一番のものかもしれない) (09/06-00:50:52)
シャルル > うん、すごく綺麗なドレスで、イーラも輝いてるよ。でも、気になるならしっかり化粧してあげないとね?(くすっと笑って。あぁ、可愛い。可愛すぎる) ふふ、ありがとう。そんなイーラも、共にずっと幸せでいられるように…。(しっかり誓う。今までで一番輝いてるだろう笑顔は、とても満足できるものだった。幸せである) (09/06-00:53:23)
ランタナ > ……お、お願いしても良い?(取り敢えず荒れ狂うような感情の波も少し収まったおかげか、涙も少しは止まってきた。ごし、と涙を拭いながら、お願いしよう) ―――何度言ったかわからないけど、凄く幸せ。本当に、本当に嬉しくて、今にも舞い上がりそう。 (09/06-00:57:18)
シャルル > うん、しっかり綺麗に着飾ってあげるからね♪(笑みを浮かべて頷いて。さて、涙も引いたみたいだし化粧品が置いてあるだろうから持ってくるんだろう) あはは、部屋に戻っても、これからも、ずっとずっと一緒だからね?幸せになろう。(ふんわり微笑んで) (09/06-01:00:51)
ランタナ > 髪飾りとか、ベールとかもどんなのが似合うかな…?(折角だから完璧に仕上げて貰いたい。何から何までお願いしてばかりで、ちょっと心苦しいけど) ――うん、幸せになりたい。一緒になろう?(幸せに、と微笑んでから。ふと思い出したように、鏡の前の椅子に座る前にポーチから何枚かの紙を取り出して) あのね、シャルロ。何時もシャルロが細工作ってるのを見て、今住んでる場所がもう少し広い場所だったら、もっと色んな物が作れるのかなって思ったんだけど…。(如何かな、と首を傾げながら、其方に紙を渡そう。中身はブラウニーハウスの詳細とか、見学用の地図などで) (09/06-01:11:22)
シャルル > んー、せっかくだからドレスに合わせたいね。ふんわりしたのがあったはずだけど。(とりあえずはまず化粧だろう。結構現代にもある化粧があって助かった。そして用意してる間にランタナが見せてくれた紙に、へぇ?と眺めるようで) ブラウニーハウス…? 成程なぁ。確かに、部屋が大きかったら専用の部屋も作れるし、良いかもね。(うんうん、と頷いて。考えておいてくれるようだ) (09/06-01:14:07)
ランタナ > 全部シャルロに選んでほしいな…?真っ黒い鴉の私だけど、今日だけはシャルロの色に染まりたいの。(いいかな、と緩く笑みつつ、おねだりおねだり) 私もいっぱいお金を稼げるようになったし、部屋の荷物もちょっと増えてきちゃったから…、悪くないかなって。見学は自由らしいし。(因みに使い魔的には闇のお家がお勧めの模様。ペット(ドラゴン)、小さくなれるけど大きくなるもん←) (09/06-01:17:20)
シャルル > ふふ、じゃあ僕がとびっきりの美人さんにしてあげるよ。共に過ごす花嫁の為の、ね。(化粧を手に取れば、ランタナの方へ行こうか。さあ、化粧開始である) そうだねぇ。じゃあこんど、闇の家の方見に行ってみる?イーラも闇だと落ち着くでしょ。(自分も闇に生きる身体だし、その方がお互い合いそうだから。もちろんペットたちも忘れてない) (09/06-01:19:48)
ランタナ > 嬉しい。綺麗にして欲しいな…、シャルロの手で。(そう言えば、ちょこんと椅子に腰かけて。さっきよりボリュームがあるドレスだから、ちょっと座るのが大変) 何時行く?早い者勝ちらしいから、早めに見て、早めに決めるのが良いよね?(義妹もいるからそれ相応の広さは欲しいところ。へら、と微笑みつつ、早速日程も決めてしまおう) (09/06-01:22:55)
シャルル > うん、素敵に着飾ってあげるからね。(微笑み、化粧を始めるのだろう。せっかく元々が可愛い顔なので、薄めの化粧で魅せる形でいくようだ) んー、じゃあ、明後日はどうかな?夜に見に行くことになりそうだけど。(大丈夫かな、と) (09/06-01:27:52)
ランタナ > (初めて化粧をされてみた感想は、何だかくすぐったい。時折くすぐったさにうっかり、クスと笑ったりしてしまいそうな) うん、私はシャルロの決めたことに従うだけだから、何時でも大丈夫だよ。 ………何か、私の我儘につき合わせてばかりでごめんね?(大丈夫と頷いた後。少し苦い表情で一言) (09/06-01:31:01)
シャルル > (なるべく気を付けて化粧をしてるが、くすぐったそうな笑い声が聞こえれば、苦笑いを浮かべてたり) それじゃ、明後日の夜に見にいこっか。どんな家だろうね…。(すごく楽しみ、と) あ、ううん。寧ろ幾らでもやりたいこととか言って?出来る限り、叶えてあげるからさ。(自分の一番の仕事はそれだから。微笑んで) (09/06-01:38:46)
ランタナ > お化粧って擽ったい…、ふふっ…。(くすくす。なるべく我慢はしてるけど、やっぱりちょっと我慢できない) ね、凄く楽しみ。素敵な家だったらいいな?其れに色々要望も聞いて貰えるみたいだし。(楽しみ、と此方も微笑んで) ―――ありがとう、シャルロ。 (09/06-01:41:18)
シャルル > くすぐったいだろうけど我慢してね?うごいちゃったら変に化粧が付いちゃうからさ。(つい自分もクスッと笑って。部屋に戻ってから闇の家の簡単な説明やらに目を通しておくか、としっかり記憶しておいて) イーラも、ここをどうしたいとかあったら見に行く時に言ってね?申し込む時に一緒に伝えておくからさ。(笑み浮かべて頷いて) (09/06-01:43:57)
シャルル > くすぐったいだろうけど我慢してね?うごいちゃったら変に化粧が付いちゃうからさ。(つい自分もクスッと笑って。部屋に戻ってから闇の家の簡単な説明やらに目を通しておくか、としっかり記憶しておいて) イーラも、ここをどうしたいとかあったら見に行く時に言ってね?申し込む時に一緒に伝えておくからさ。(笑み浮かべて頷いて) (09/06-01:43:57)
ランタナ > ふふ、ごめんなさい……。(流石に変な顔になるのは避けたい。我慢我慢) うん、そうする。折角だから、今度の自分の部屋はちゃんと飾りつけしようかな…?家具とかは全部買わないといけないみたいだし…。(しかし、娘のセンスにすると、きっとおどろおどろしいゴシックな部屋になりそうだ。下手すれば引かれるくらいには←) (09/06-01:49:28)
シャルル > (我慢してもらえば、ささっと仕上げてしまおう。仕上げ終わったら化粧品を仕舞う) それもいいんじゃないかな?個性のある部屋はきっと素晴らしいだろうし、闇のブラウニーも気に入ってくれるだろうしね。(ちなみに主はゴシックな部屋には驚かない。寧ろ見る方としては好きな方だ。自分でも細工にドクロとか付けたりするしね) (09/06-01:52:30)
ランタナ > (さて、お化粧が終わったら、どんな感じになったかな。恐る恐る鏡を覗いてみよう) どうでしょう、元々干渉されるのが嫌いな妖精らしいし、此方にもあまり干渉はしないでしょうから…。 もし住むとなったら、お掃除がほとんどブラウニー任せになるのは少し残念ですが、その分他の家事に力が裂けますから…。(料理とかももっと張りきれる、と。とりあえず部屋以上にキッチンは物凄く拘りそうな予感) (09/06-01:56:00)
シャルル > (鏡を見てもらえば、薄めだけど、綺麗に整えられた化粧。口紅は白い肌に合わせて柔らかい紅色にしてある。化粧したことが無いなら、きっと別人だと思うかもしれないが) へぇ、そうなんだ?それじゃあ、ちゃんとお礼を毎日作ってあげなきゃだね。お菓子を用意してあげればいいみたいだし?(きっと仲良く過ごせることだろう。どんどん楽しみになってきた) (09/06-02:01:51)
ランタナ > …………シャルロ。誰、これ?(鏡を指さして、思わず一言。ほんの少しの間に、何か自分の顔が一気に別人に変わっててびっくりした) そうですね、私も毎日お菓子は作りますし…。シャルロも今まで以上に細工とか色々作れるかもしれないもの。(その前にはもう少し設備をしっかりさせる必要があるけど。取り敢えずその辺は、見た後の要相談で) (09/06-02:05:30)
シャルル > …あはは、やっぱりそうなるよね。化粧をすると、女の子って男の人を惚れさせるぐらい化けれるっていうからね。(そして今してあげた化粧は自分が一番好きなタイプだったりする。化粧が薄めなので、何時もの服を着ても似合うように配慮されてるのだろう) ふふ、そうだね。よーし、家が取れたらイーラのドラゴンちゃんにも首輪、作ってあげようかな?(まだ首輪を買ってないなら作っちゃえ、という考え。せっかくだからねっ) (09/06-02:11:03)
ランタナ > ……何か自分じゃないみたい…。 シャルロの目から見て、どう、かな…?(幾ら何でも、自分では化けすぎな気もしなくはない。やって貰ったものだけど、一応感想を聞いてみよう) セレストリアの首輪、作ってくれるの?(その言葉にパッと嬉しそうな顔が浮かぶ。因みに、前よりも少し大きくなったドラゴンは、現在部屋の籠の中でぐっすりお休み中だ。最近はスライムと一緒に寝てる←) (09/06-02:15:06)
シャルル > ん?ふふ、とても綺麗だよ。本当に花嫁って感じ。(そしてちゃっかり用意してたベールとティアラのセット。ドレスに合わせたふんわりしたベールに、黒い石が嵌められてる銀色のティアラ。さっとランタナの頭に優しく乗せてあげよう) うん、向こうに住んでる子と間違えられたら危ないしね?(それだけじゃなく、自分が細工でいろいろデザインしたいって言うのもあるけど。最近ローズドラジェ色なのに桃の香りがしてそうなモフドラちゃん(ぉ) (09/06-02:19:44)
ランタナ > (ベールの長さはどれくらいかな?) ……シャルロはこれから着替えるの?(写真撮るよね、と確認するように問いかけて。ベールとティアラを付けて頂ければ、ほとんど完璧な花嫁で。まだ靴と手袋も残ってるけど) もう少し大きくなってから注文しようかなって、思ってたんだけど…。作ってくれるなら、凄く嬉しい。(ふわもふドラゴンはきっとしょっちゅうブラッシングとかされてるのもあって、つやっつやだろう。甘やかされてる) (09/06-02:24:15)
シャルル > (大体立ち上がって地面に少し余裕を持ってついてる感じ。中々長いだろう) ん?どうしようかなぁ…スーツの姿がいいか、今のコート姿、どっちがいい?(と、一応聞いてみるようで。ちゃんと手袋と靴も用意しているので、まずは靴から履かせてあげようかなと) そう?それじゃ、長さを調整できるようにしておこっかな。成長と共に首輪も大きくなるっていうのもいいだろうし。(材料何がいいかなー、なんて魔法の材料も込めるつもり満々だ。ちなみに義兄のモフドラは結構ぼっさりさん。ブラッシングしても毛の質が硬いよう) (09/06-02:27:25)
ランタナ > …折角だし、シャルロにも着替えて貰いたい。折角の結婚式、でしょ?(新郎が普段着でどうするのか、と笑みを浮かべて。履かせて頂けるなら、そちらに足を差し出そう。平均よりは、少々サイズは小さい足) そうして貰えると嬉しいな。大きさも変わる子だから…。 あとね、やる気があればでいいけど、兄様の所の子にもお揃いで作ってほしいの。(折角兄弟だから、と。しかし、なかなか毛並みの差はあるようだ) (09/06-02:32:38)
シャルル > ん、じゃあイーラの着替えが終わったら僕も着替えるよ。せっかくだから僕は黒色でいこうかな?(ランタナが白のウェディングで着替えたので、自分は黒の方がいいだろうと。小さいサイズに合わせた靴もちゃんとあったので、そちらで履かせてあげるようです。きっとぴったりだろう) それじゃ、合成素材使って作ることにするね。 と、もう一個だね?それじゃ、お揃いのを2個作ってあげるね。(そういえばもう一匹いたんだったなーと思い出して。しっかり作ってあげることを約束してあげて) (09/06-02:37:11)
ランタナ > シャルロはどんな感じになるかな?惚れ直すくらいに格好良くて、綺麗だといいな?(手袋を付ける前に指輪と腕輪は外しておこう。手袋を付けてから、改めてつけ直すつもりだ) 素敵な首輪にして貰えると嬉しいな?(きっとお揃いの首輪を付けたドラゴンたちは凄く可愛らしいだろう。ちょっとわくわくする) ……お家、もう借りること前提になってるわね?(ふふ、とちょっと笑ってみたり) (09/06-02:43:39)
シャルル > ふふ、どうだろうね。それは着替えてからのお楽しみで♪(というわけで、後は大丈夫そうだから自分もウェディングスーツを見にいこう。よさそうなものが見つかれば、それを手に) うん、世界でたった2つだけの首輪を作るよ。ちゃんと二匹のためにね? と、そうだね。僕も気になるし、借りれる事を祈ってるからさ。(ふふー、と笑えば、試着室に入るようで) (09/06-02:46:53)
ランタナ > (手袋はロングタイプで、ちょっと透ける感じのもの。付け終わってから、腕輪は付けるが指輪はまだつけないまま) 借りられるといいわね、お家。……折角の新婚気分ですから。(今までと変わらないと言っても、やっぱり結婚したという事実はあるのだし。ちょっともじもじと恥ずかしそうにそう告げつつ、主を一度見送ろう) (09/06-02:49:49)
シャルル > (ランタナの花嫁姿に惚れ直しそうな勢いだ。素敵の一言しか浮かばない) ふふ、そうだね。たのしみ♪(笑みが止まない。そしてこっちの着替えは特に大変じゃないので、すぐに終わるだろう。薔薇のコサージュをつけて、髪もポニーテールに結い上げたスーツ姿で出てくる) …どうかな?似合ってる? (手にはしっかり白手袋。きっちり着こなしてるだろう) (09/06-02:55:19)
ランタナ > (化粧している所為もあって、大分別人にも見える予感。待ってる間も、ちょっと今の自分の姿を眺めて内心驚いていたり) わ、わ…!素敵、格好いい!!(お着替えが終わった様子にそちらを見れば、きゃー、とちょっと興奮しながら、大絶賛。ちょっと顔が赤く染まるくらい、惚れ直しそう) (09/06-02:58:12)
シャルル > (ランタナに大絶賛されれば、くすっと笑って) よかった、ならさっそく写真取っちゃおうか?(今の時間をしっかり写真に収めて永遠に残したいし、と) (09/06-03:00:34)
ランタナ > うん、早く撮ろう?それで、ずっとずっと大事に取っておきたいな。私の、私達の最高の思い出だもの。(ね、と言いつつ。取り敢えず、魔石のカメラは持って来ているけれどどうやって取ろうかな、と。前は影が使えたけど、今は出来ないから) (09/06-03:03:52)
シャルル > うんうん。っと、ちょっと待っててね? もっといいものがあるから。 (09/06-03:05:41)
シャルル > うんうん。っと、ちょっと待っててね? もっといいものがあるから。(といって、適度な高さの台を引っ張って来れば、自分の荷物からカメラを一つ取り出す。まあ、所謂デジカメ。トン、と置いてセットして、何秒後に撮影とかいろいろ設定するようで) イーラ、そのまま動かないでねー? (09/06-03:06:54)
ランタナ > ………?(何だろう、と思いながら、とりあえず椅子から立ち上がろう。それから、おおよそカメラから離れてはいるけど、真正面辺りにまで歩いて行きながら、主の謎の行動を窺っているようで) あ、はい…。(動くな、と言われたら、ぴったり動かなくなる。取り敢えずどうなるのかな、と首を傾げて) (09/06-03:10:23)
シャルル > (止まってくれたら、そのままカメラをセットする。ささっとランタナの隣に移動して、一緒に並んで) もうちょっとで撮影できるから、待っててね?(ふふ、と笑って。そこから間を開けずに、カシャ、と撮影音がするんだろう) (09/06-03:13:03)
ランタナ > (主が隣に来たら、ぴったりとくっつくように。ちゃんとドレスがしっかり見えるようにはしてるよ!) unn (09/06-03:14:28)
ランタナ > (主が隣に来たら、ぴったりとくっつくように。ちゃんとドレスがしっかり見えるようにはしてるよ!) うん………。(どきどき。そして、何時も聞いているのと違うシャッター音に内心驚きつつも、表情には出さないようにして。でも、ちょっとこの手のカメラは初めてだった所為か、表情が硬い) (09/06-03:15:41)
シャルル > (シャッター音が終ってから、クスッと笑ってランタナの肩をトントンして) はい、終わったよ? ちょっと確認してくるね。(デジカメにちゃんと移ってるか確認しに行く。うん、しっかり映ってる) ほら、イーラ。すごく素敵だよ?(なんてランタナにも見せてあげるようで) (09/06-03:18:43)
ランタナ > ……今ので取れたの?(へえ、とちょっと驚き顔。そうして、呼ばれたならそちらの方へと向かいましょう) あ、本当だ。ちゃんと撮れてる…。でも、ちょっと表情硬かったかな?(もう一回撮れば、大丈夫そうかなと。折角だし、取り直しをお願いしようか) (09/06-03:21:08)
シャルル > うん、さっきのが撮影音なんだよ。もう一度とる?(取り直しをお願いされれば、もう一度同じ位置に立ってもらうようにランタナに指示しよう。それからカメラセットをして、同じように撮影が始まるようで) (09/06-03:23:31)
ランタナ > うん、お願いしたい。最高の写真にしたいもの。(綺麗に取りたい、と。聞き入れて頂ければ、先程のように撮影準備を。指示されたように同じ場所に戻れば、主と並んで幸せそうな笑顔をカメラに向けるようで。多分今度は上手く撮れたはず) (09/06-03:26:00)
シャルル > ふふ、じゃあ次は最高の写真を…(そしてシャッター音。撮影が終わったのを確認してから、ランタナのところまでカメラを持って行ってあげるだろう) 今度は大丈夫そうだよ。綺麗に取れてる。(微笑んで) (09/06-03:28:04)
ランタナ > (何度か写真を撮った経験もあってか、きっとさっきよりも良い表情で取れてるかもしれない。持って着て頂いて、写真を確認すれば満足そうに頷いて) うん、いい感じ。(これが良い、と嬉しそうに) (09/06-03:30:19)
シャルル > (どうやら満足する写真が撮れた様子。微笑んで、一度デジカメの電源を落として) それじゃ、今度これを写真にして、写真立てに入れて置いておこうね。(その方が思い出として残りやすいし。さて、ランタナの左薬指に指輪がはまっていないのに気付いて、ランタナの方を見てくすっと笑おうか) …それじゃ、始める? (09/06-03:34:01)
ランタナ > うん、ちゃんと保存しておきたい。……姿の方はずっと変わらないはずなんだけどね?(同じ写真を後日取ろうと思えば取れるだろうけど。やっぱり今、この時間はこの時間でしか取れないだろうから。 そうして、主の言葉に小さく頷けば、其方に自分の嵌めていた指輪をお渡ししてしまおうか) (09/06-03:37:20)
シャルル > それじゃ、これは後日印刷しておくね。(パソコンぐらいなら使えるし、大丈夫だ。指輪を渡されたら、ランタナの前に跪いて、左手をとり、その薬指にそっと嵌めてあげたい) …本当は神に誓うのが主流だけど、僕はイーラに誓うよ。 君を、幸せに満ちた家族の一員として、常に共に暮らすことを誓います。(微笑んで、以前やったように、指輪越しにキスを落としてあげよう) (09/06-03:41:21)
ランタナ > うん、楽しみにしてる。(どんな風な仕上がりになるだろうか。今から凄く楽しみだ。 そうして、指輪を薬指へと嵌められれば、僅かに胸が高鳴る。先日も同じことをされたのに、何だか新鮮な思いが胸にこみ上げてきて) ……私もシャルロに誓うわ。 貴方の良き妻・良き使い魔として常に貴方の傍にいて、支え、生涯共にいることを誓います。(そっと片手でドレスの裾を摘まみ、軽く頭を下げて。彼の言葉に応えよう) (09/06-03:44:48)
シャルル > (指輪をはめて、お互い誓いの言葉を交わし合えば、立ち上がる) …これで、僕たちは晴れて夫婦だよ。イーラ、これからもずっとよろしくね?(微笑み、そっとランタナを抱き寄せちゃおうかと) (09/06-03:47:33)
ランタナ > (指に改めて嵌めて貰う指輪を少し恥ずかしそうに眺めていたら。立ち上がった主に抱き寄せられて、ちょっと赤面する) 何か、何か…。まだちょっと実感がわかないな…?シャルロは…?(結婚したて、ってこんな気分なのだろうか。明日になったら全部夢だったとかはないだろうか、と思ってしまうような、そんな気分) (09/06-03:50:55)
シャルル > (真っ赤になってるランタナにくすっと笑ってる) そうだなぁ…ちょっと同じかな?明日起きたらなかったことになってるんじゃないかなって、ちょっと思っちゃう。(でも本当のことなんだよな、と。暫く温もりを満喫してから、ランタナを話してあげて (09/06-03:54:06)
シャルル > (真っ赤になってるランタナにくすっと笑ってる) そうだなぁ…ちょっと同じかな?明日起きたらなかったことになってるんじゃないかなって、ちょっと思っちゃう。(でも本当のことなんだよな、と。暫く温もりを満喫してから、ランタナを放してあげて) …さてと、それじゃそろそろ着替えよっか?時間もだいぶ遅くなっちゃったしね。(化粧落とし、手伝うよ。と) (09/06-03:55:08)
ランタナ > ……なかったことには絶対にしたくないな…?(じっとそちらを見つめながら、ちょっと背伸びして。離れる前にキスでもしてしまおう) うん、着替える……。(こくこくと頷いて、まずはお化粧を落としてもらおう。ドレスとかも手伝って貰わないと脱げないのだけど) (09/06-03:57:26)
シャルル > うん、僕もなかったことに絶対したくないよ。(同じ気持ちだ。笑みを浮かべて頷いて。そしてキスもちゃんと受ける。キスが離れてから、化粧を落としてあげる。それから着替えもしっかり手伝って、ランタナが終わったら自分もテキパキと着替えるのだろう) (09/06-04:00:16)
ランタナ > (着替え終わったら、また明日も同じ日常なのだろうか。少しは違っているのかな、と思いながら、主から離れて。お化粧を落としてもらい、着替えの手伝いをして頂ければ、お礼を言って。少し時間はかかるけど、何時も通りの姿に戻るのだろう。翼も目も元通りに) (09/06-04:02:53)
シャルル > (きっと明日からは気持ちが切り替わってるだろう。一緒に居られるという確信もあるから) よし、それじゃ…部屋にもどろっか。忘れ物はないかな?(再確認、と) (09/06-04:04:31)
ランタナ > (一応ちらりと周りを見て、忘れ物がない事を確認してから) うん、大丈夫だよ、シャルロ。(頷いてから、ゆっくり主へと近づき。一度抱き着いてしまおうと) 離れたくないな…。今さっきまでの気持ち、もっともっと長く味わってたいな…。(一緒に寝ても良い、と小さく首を傾げて) (09/06-04:07:16)
シャルル > (忘れ物はないようなので、よし、と。抱き着かれれば、笑みを浮かべて) ふふ、もちろん。それじゃ、今日も一緒に寝よっか。(否定する理由もないし、逆に誘っちゃうだろう。ランタナが抱き着いたままなのなら、一緒にそのまま部屋へ向かったんだとか) (09/06-04:09:39)
シャルル > P:遅くまでお相手感謝でしたーw そして式っワーイっ こんな不束者ですがよろしくお願いしますw それでは、お先に失礼しますねーっ おやすみなさいませw (09/06-04:10:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からシャルルさんが去りました。 (09/06-04:10:20)
ランタナ > (温かくて、凄く幸せ。くっついているだけでも嬉しさが込上げてくる) うん、一緒。ずっと一緒が良いな。(そう言いながら、そのままお部屋に一緒に帰りましょう。きっと寝る直前まで凄く甘えてくるようです) (09/06-04:11:54)
ランタナ > pl;こちらこそ遅くまでありがとうございましたー! わーい、結婚式、結婚式ー!!こちらこそ、ふつつかな嫁ですがよろしくお願い致します…。 それでは、御疲れ様でした!お休みなさいませーw (09/06-04:12:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からランタナさんが去りました。 (09/06-04:12:51)
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