room41_20130905
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (09/05-21:31:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (09/05-21:34:02)
ルカ > (食事を採り終わって、片時もルイから離れようとしない。) (09/05-21:36:22)
ルイ > (本日も相当、かなり浸食中。先日人形抱っこしてフラリと何処かへ行ってしまったからか、離されないでいるらしい。二人が居るのは寝台かテーブルか。 どこから持ってきたのか、白いスケッチブックにガリガリ絵なんて描いてるかもしれない。きゃっきゃととても愉しそうに。ただし赤色一色で) (09/05-21:39:14)
ルカ > (では寝台だろう。この部屋にテーブルは無い。頻繁に心配そうにちらちらルイを覗き込む。心配するなという方が難しい状態だ。) (09/05-21:41:57)
ルイ > (部屋着と揃いのルームシューズは、先日外履きにされたせいできっと今は洗濯中。食事は少年が食べさせてくれるなら大人しく食べたとかそんな。 膝を立て、赤色だけを使ってカリカリカリカリカリカリカリカリ) ふふ。(出来あがった――のだろう。ご機嫌に笑ってコロン とクレヨンを膝に置く。にーっこりと赤くなった紙面を見つめ) ソリアちゃん。ソリアちゃん。(上手に描けたよ、とここにはいない誰かに向けて話し掛ける。スケッチブックには、幼い子供が描くような筆で、辛うじて少女と思われる絵が描かれている。赤くておどろおどろしくて、すごく怖い) (09/05-21:48:34)
ルカ > (食べないと元気出ないので必死に食べさせました。)……出来たの?見せて?(ぎこちない笑みをルイに向ける。出来るだけ意識をこちらに向けようと。) (09/05-21:53:17)
ルイ > (途中ごはんが別のモノに見えたりして騒ぎ出す場面もあったかもしれない。お世話掛けます) 見たい?見たい?(子供と話すように、同じ言葉を繰り返す。瞳は暗く、光がない。にこりと笑って隣にいるのだろう彼に絵を向ける。 一面真っ赤に彩られた世界に、赤い少女らしきモノがとても愉しそうに笑っている 絵。 向こうの世界は、この娘にはこんな風に見えているのだろう。 唯々恐ろしさと恐怖しか感じないような世界。それを笑顔でここにいる娘は見せている) (09/05-22:01:06)
ルカ > (必死に食べさせました。名無しさんの口移しだって回避して。)う、うん。(笑みがぎこちない。少年は嘘を吐くのが下手だった。)…っ…(絵を見て眉を引きつらせる。今、彼女に見える世界をありありと見せつけられた気がした。手を伸ばし、ルイの頭を撫でた。) (09/05-22:04:13)
ルイ > (まさかのフラグ。お菓子だったら回避できなかったかもしれない←) ぅ?(頭を撫でられた。引き攣った笑みを、不思議そうに見上げる。こくり、こくり。 でも撫でられると嬉しそうに笑う) 上手?上手? ソリアちゃん、喜んでくれたよ。(そっくりー、って。とふふり。絵の中の少女も、よくよく見れば絵らしきものを描いている。紙の中の絵に描かれているのは、4人の人間。 未だ捕らわれて、いるのだろう。満足したのか立てていた膝を戻し、ぽす。とそちらにもたれ掛かろうと) (09/05-22:11:51)
ルカ > (お菓子を焼いてる余裕はないよ!ルイに付きっきりで三度の食事を食べさせるからね! 頭を撫でる。いつくしむように撫でる。)……うん。上手、だよ。(まじまじ見つめたら自分まで囚われてしまいそうな絵。いつまでこんな状態が続くのだろうか。もたれかかれば軽くルイを抱きしめ。) (09/05-22:16:00)
ルイ > (食べ物がアレなアレに見えたりすることもあるようですが、ルカ君が付いてくれてたならちゃんと食べたと思いたい。 撫でられると ぇへへ。と照れたように笑う。その時ばかりは、いつものこれのように思えた。パタン、とスケッチブックを閉じたところで、抱き締められるとちょっときょとん として) (09/05-22:21:08)
ルカ > (あーんして目隠しして食わせたりしたかもしれない。暴れなければ。笑みを見れば心が安らぎ、抱きしめればやはりルイの匂いがする。)具合どう?どこか苦しいところとかない?(耳元に囁くように訊ね。) (09/05-22:24:53)
ルイ > (目隠しされてるのに目ぇぎゅーっ として食べたりした予感。口に入れたらちゃんとごはんだったので食べれたのでしょう。もぐもぐ) へいき。赤いクレヨンもそろったから、ちゃんとお絵描き出来るって。(絵本の世界と現実がごっちゃになったようなことを言って。けれど ふっ と身体に頼りなさを覚え、じぃ…とそちらを見上げる。見上げる。同じ月のない夜にそうしたことがあるように) 苦しくないけど、喉乾いた。(そのまま内から湧き上がる欲望を、口にする) (09/05-22:30:13)
ルカ > 赤いクレヨン…(見つけた時口に血、ついてたよな。あれか。見上げられれば首を傾げなぁに?と。)……ああ、血が欲しいのかな?(以前もそう言えば新月だった。月齢に影響されるところがあるらしいと。納得して。) (09/05-22:33:05)
ルイ > そ、赤いの。ないとユイちゃんもレスちゃんもロッソさんも描けないんだよ。(頷き。ユイちゃんって誰だ な感だろうがにこにこと話すのです。 察して頂ければ、ぱぁ。と瞳を輝かせて――暗いままだけど) ぅん。ぅん。 欲しい。だめ?(じぃ。見上げてカソックに隠れた襟元をチラチラ。そわそわ) (09/05-22:36:47)
ルカ > (こいつには皆誰だだよ。 ぷつ、詰め襟を外し、中に来ている物のボタンも外し。)いいよ。好きなだけ飲んで。(死なない程度に。とは心の中で。片手にルイを抱いたまま。) (09/05-22:39:26)
ルイ > 好きなだけ?(きらん。暗い目が危ない方向で輝く。ルカ君、釘刺しといた方がいいですよ。 抱き締められながらもそもそと身体の位置を変え、寝台に上がって少年の身体を跨ぐようになろうとする。片手を肩に、もう片手で晒された首筋を指で伝おうと。舌でも出しそうな雰囲気である) (09/05-22:44:22)
ルカ > うん。(大丈夫、貧血ぐらいじゃめげない。体勢にちょっとどきどきした。こんなときたけどどきどきした。 首筋に細い指が伝えば少しくすぐったい。病んだ目をしたルイは、いつもとは違う色気のようなものがあって。) (09/05-22:47:34)
ルイ > (寝台の上に膝立ちになれば、ちょっと見下ろす感になるだろう。ふふ、と暗い瞳を細め、長い金髪をサラリと揺らして) ルカ君大好き。(こんな状態でもちゃんと、彼のことは認識し、覚えている。いつもよりひんやりした指先で、首筋の血管を探って ツツ…とその箇所を指でなぞる。屈むようになって、ルカの首に顔を埋めた。チロ と舌を出しそこでも血管をなぞって、吸い付く。何度も何度も、まだ牙は立てずに) (09/05-22:52:49)
ルカ > ……ああ、俺もだよ。(心から、笑みを浮かべ。どれだけ精神を傷めてしまってもそう言ってくれるのが嬉しくて。)ん…(くすぐったい。身をよじってしまわないようにシーツを掴み。) (09/05-22:55:37)
ルイ > (あれから病みはしても壊れないで済んでいるのは、きっと多分彼のおかげ。向けられた笑みに嬉しそうにこれも微笑んだ。 相変わらず暗い瞳でだけど) ………(チロチロ。チロチロ。くすぐったそうな反応を見れば、レロリと舌で鎖骨辺りを舐め上げようとする。 相手の反応を見て愉しむ子供のような悪戯っぽい表情で) (09/05-23:02:57)
ルカ > (少し戸惑った表情。そして顔が赤い。何か、とてもいけないことをされているような気がして。) んぅ…る、ルイ… (手を伸ばしてくしゃ、と髪を撫でたい。ひくり、身体を動かして。) (09/05-23:06:51)
ルイ > ふふ。(相手の反応にご機嫌に笑う。悪戯に笑む唇に吐息を乗せて。 首筋まで染まっちゃったりするのかな。くすくすくす。髪くしゃりとされても笑ってる、悪い子です。レロ、ともう一度同じ個所に舌を這わせてから) 咬んでいい?(かぷり。甘咬みするように牙を押し当てながら、もう一度問う) (09/05-23:11:36)
ルカ > (まぁ、悪戯をする余裕があるなら安心していいかな…とか冷静になりつつ考えたり。くしゃくしゃ髪を撫でて。)いいよ。飲みたいんだろ?(可愛く問われれば軽く声を返して。) (09/05-23:13:57)
ルイ > くすぐったそうなルカ君可愛いから、もっと見てたいけど。(何か言った。撫でられれば心地良さそうに瞳を細めて。 それからカリ…と今度こそ牙を立てた。ツプ と溢れ出す血が舌を濡らす。そのまま深く、いつもより強く咬み付いて) (09/05-23:17:38)
ルカ > (可愛いって言われた!!がーん!としたたかにショック受けた。どうやら大分素直になっている様子で!!)……ぅ…。(少しだけ痛む。油断した。前より深い。きゅ、と軽くルイを抱きしめて。) (09/05-23:21:15)
ルイ > (女子の可愛いは褒め言葉だよ!思春期の男の子にはそうは取られないだろうけど。 いつもより深く刺した傷口からは、見る間に血がトロリと溢れ出す。暗い瞳、その奥にある瞳孔を細く小さく捕食者のそれに変えて) ん……(チロ ちぅ。一度舌で味わって、小さく口付けるようにして。それから温かい血を口いっぱいにしながら、コクコクと喉を鳴らして飲んでいく。ほぅ、と恍惚に似た吐息を漏らし、うっとりとした表情で) おぃしぃ…(夢見るように呟く。ぎゅぅ、と身体を押し付けながら) (09/05-23:27:47)
ルカ > (思春期の男の子じゃけんつらいんよ…。 このせめてこの一瞬だけでも悪い夢を忘れてほしい。そんな事を思いながら血を与える。腰に回した手が、軽く服を掴み。痛くて、少しだけくすぐったい。この痛みはとてもあまやかなもののように感じられて。) (09/05-23:31:49)
ルイ > (この娘は可愛いもの大好き属性だから、余計にだ。いつもより倍ほどは喉を鳴らしただろうか。コクコクコク…上下するそれが段々と緩慢になり、こくん。と最後に一つ喉を鳴らし、唇を外した。 それでもまだ溢れる血を見やれば、ちぅ。と吸い付いて残滓を飲み切ろうとする。ペロリ。 血、止まったかな?止まったっぽい) けほ。(赤くルージュを引いたような唇も、ペロリと舐める。ずる と脱力しルカの足を跨いだまま膝に乗るようになるかもしれない) (09/05-23:38:03)
ルカ > (可愛いもの属性カウントされちゃったよ。立場ないね!)っ…(流石に少しふらっとするか。)喉はもう大丈夫?(口を離せば問い。脱力したルイを支えるように腕を出し。) (09/05-23:41:01)
ルイ > ん……(とろん、と熱に浮かされたような瞳でそちらを見上げる。支えられ、こくん。と小さく頷いた) へいき。ルカ君の血、おぃしい。(ニコ。微笑んで、「ありがとぉ」とお礼を言う。 ぎゅ、と抱き付いて生々しい咬み痕の残る首筋をじぃ… そろ と手を伸ばし、傷口には触れないよう気をつけながら、労わるようにその周囲を撫でようと) (09/05-23:47:03)
ルカ > (その目にどきりとする。血は足りないけど顔は赤い。)おいしい?……よかった。栄養はちゃんと採ってるから。(身体に悪いものもやりませんし。)ん。(お礼を言われれば頭を撫でて。)……ルイ、ルイの血も少し貰っていい?ほんの少しでいいんだ。(とん、と首筋を示して。) (09/05-23:51:24)
ルイ > ルカ君、赤い。(一々指摘しちゃう。にゅふふとまた、悪戯っぽく笑って。可愛いなぁ、と愛しい、と感謝の気持ちが入り交じる) えらいね。でも、ルカ君だからおぃしく思うのかも。(だって好きな人だもの。微笑む拍子に、コロン とクレヨンがシーツの上に転がる。「ぁ」と声は漏らすも追うことはしない。捕らわれたままでも、今この時はルカだけを見れているのかもしれない。 心地良さそうに撫でられながら、意外な申し出に ぱち と瞬きして) ぅん? ぅん、いいよ。ぁ、でも……だいじょうぶ、かな…(ふと。以前ある少女に血を分けた際、酷く彼女を苦しめてしまったことを思い出す。原因は分からないが、喉を焼かれたようになっていたことを) もしかしたら、おぃしくない、かも。 喉、痛くなっちゃう、かも……(そしたらすぐ、止めてね?と不安げに見上げながら) (09/05-23:58:58)
ルカ > ……ルイが可愛いからだよ。(少しだけそっぽ向いて。悪戯っぽく笑う笑みもまた可愛くて。クレヨンに気がつくが、こちらを見ている。それがとてもうれしくて。) …大丈夫。この前手当てした時少し口にしてるから、効果は解ってる。(こくり頷いて。) (09/06-00:03:25)
ルイ > 可愛い?(こくん。首を傾げて、上目遣いにあざとい仕草。そう言ってもらえると、誰に言われるよりくすぐったくて、嬉しくて、幸せな気持ちになる。もっと言って欲しくなる。 だからあざといポーズだってしちゃうよ。普段ならしないようなことも、今のこれではすんなり出来ちゃう) 効果…?(不思議そうに、鸚鵡返しになる。よく分からないが、大丈夫と念押されれば 少し ほっ とした。首筋をなぞる手を引き、いつも付けてるチョーカーに指を掛ける。シュルリと解けば残るのはルカにもらったネックレスだけ。 それと、右の首筋に大きく咬み裂いたような牙の跡。自分では見えないが、もちろん傷の存在は知っている。チラ と伺うようにルカを見た) (09/06-00:12:11)
ルカ > 可愛い。(こくこく深く頷いて。あら可愛い。撫でこ撫でことして。痛ましいものを見る目で残る傷を見る。指でなぞり、口を寄せれば、傷口を舌でなぞる。) (09/06-00:14:54)
ルカ > PL:YES!!(ぇ ルカ君色に染めるなら友だちに簡単にハグしたりちゅーしたりするのをかんとかせにゃならん。ルカ君にそこまでの甲斐性はない。 (09/06-00:18:22)
ルイ > ぇへへ。(へにゃり。幸せそうに笑う。その瞳にほんの少しだけ、光が戻った。撫でられるのも嬉しくて、撫でてくれる手に擦り寄っちゃう。 傷を見られると、その目にちょっと顔を伏せるけれど) ふっ……(ふる、と身体が震える。くすぐったそうに身を捩って。それだけでふるふるふる。してしまう) (09/06-00:19:41)
ルカ > (光が戻れば嬉しそうに笑う。擦り寄られる手で丁寧に撫で撫でろして。)……。(傷口を舐める。くすぐったがりなのはよーく知ってる。) (09/06-00:23:02)
ルイ > (きっと本人、自覚はない。でも嬉しそうにされれば、その度光は戻るだろう。今この一時だけでも) ひぁっ…!(また舐められる。ふるふるふる。でも耐える。耐え切れてないけど耐えようとする。 ぼんやりとだけれど、さっき自分も同じことした記憶はあるしで) (09/06-00:27:12)
ルカ > そろそろ、ちょっと痛いよ?(口を寄せたまま、告げ、ほんの軽く牙を立てる。じわり、にじむ血を舐めとって。現在の侵食状況確認。血を味わう。) (09/06-00:30:00)
ルイ > だ、だいじょ、ぶっ……(くすぐったいより、痛い方が平気だ。ピ と刺さる牙にほんの一瞬 チクッ とするが、痛みは然程ない。 日数でいえばちょうど折り返しを過ぎたところ。今はまだ、深く強くあの世界に捕らわれているだろう) (09/06-00:34:43)
ルカ > ん…まだもう少し掛かる、か。(ルイの頭を撫で。軽く咳き込む。喉が焼かれる。)ルイ、眠たくない? (09/06-00:37:32)
ルイ > ルカ君…?(その言葉にも、だが咳き込むのも見逃さなかった。舐めた程度じゃならないはずのそれに、へにょ と眉が下がる。ぺたぺたと、喉の辺りに触れようとして) ぅ…ぅん。(言われて意識したのか、身体が一瞬くら となる。さっきの吸血で、本当の意味で満腹になったからだろうか。こく、と頷き身を寄せる。 シーツの上に転がる赤いクレヨンと、その隣に置いたスケッチブックを見やって。 退け、なきゃ。でも、触るのが、怖くなった。僅かに揺れた気もちの中、今触れたらまた引き込まれそうな気がして) (09/06-00:42:39)
ルカ > 大丈夫。少し刺激があるだけだよ。(ゆるりとわらって。)……。(パタン。とスケッチブックを閉じ手際よくクレヨンも片付ける。ここ数日で慣れたのだろう。) (09/06-00:45:05)
ルイ > ほんと?ほんとに?(不安げに揺れる瞳で問う。唯でさえいっぱい助けてもらってるのに、苦しめるなんてしたくない。 落ち着き掛けてた心がまた、じゎりと赤に浸食されて) ぅ……ありがとぅ。(さっきまでは、平気だったのに今は怖いクレヨンとスケッチブック。夢の中であの子と遊んだら、また平気になってるのだろうか。段々、現実と夢とあの世界の境目がなくなっていく気がして) ……寝る。 一緒に、寝て?(怖い。だから、眠ってしまおうと思った。ルカと一緒になら、眠れる。少なくとも、あの世界でも悪夢にはならない) (09/06-00:50:43)
ルカ > ホントにホントに。(にっこり頷いて。頭を撫でで抱きしめよう。腕をほどけばカソックを脱いで、横になろう。)うん。一緒に寝よう。俺も悪い夢見ないで済むからさ。(小さく笑って。)大好きだよ、ルイ。 (09/06-00:54:14)
ルイ > (その笑みに弱い。ぅ… と素直には頷けないけれど、それ以上問うことはしなかった。抱き締められれば、きゅ とこちらも抱き返そう。ころりと一緒に横になって) そんなに見るの?悪い夢。(前にもそれ、聞いた覚えがある。昔の、自世界にいた時のことなのかな。と そろり。腕を伸ばし、よしよしと頭を撫でようと。今日いっぱい、彼がそうして安心させてくれたように) ……ボクも。好き。好き。 一緒なら、悪い夢、見なくて済むなら……ずっと一緒にいるよ。(捕らわれているこの時が過ぎても。眠る時だけでも。そう笑う) (09/06-01:01:49)
ルカ > ……うん。よく見る。昔の夢も、知らない光景も。(よしよしとされて。目を閉じる。開き、ケットを掛ける。)……本当に?なら、ずっと一緒にいてほしいな。(ゆるり、微笑んで。頬を寄せ。) (09/06-01:04:47)
ルイ > ……そっか。(よしよし。大丈夫だよーとおまじないのように何度も撫でる。 昔怖い夢を見て泣きながら目覚めた時、よくそうされたのを覚えてるから。今の父親にも、昔の両親にも) ぅん、もちろん。一緒の部屋でだって、いいよ。(柄君とおねーさんが良ければだけど、と頭を撫でる手を止め、寄せられた頬に手を掛ける。ちゅ と軽く軽い口付けを落とそう。もう一つ、悪夢を見ないおまじない) (09/06-01:11:07)
ルカ > ありがとう。(ふわり、微笑んで。少しだけ母親のことを思い出したりした。)……ホントに?名無しさんだっていいっていうよ。…ぁ。(口付けをされて少し赤くなり。) (09/06-01:13:50)
ルイ > こちらこそ。(どう致しまして、より相応しいだろう言葉を口にして) ん、お邪魔でなければ。(なんてちょっと茶化した。赤くなる相手に、ふふ。とご機嫌に笑って) そうしたら……毎日一緒に寝れるし、ルカ君がお仕事行ってる時でも、一番にお出迎えできるよね。(だったら、すごく嬉しいな。とそんな光景を浮かべて呟く。 昔親友に言った言葉。「ここでミストを待ってるよ」――そんな風に、彼の帰る場所になって待っててあげられたら。 そう思った) (09/06-01:22:51)
ルカ > (ルイの返事に満足げに微笑んで。)嬉しいよ。(にこりと笑って。)一緒に…。うん。待っていてくれる? (09/06-01:26:07)
ルイ > ぅん。(短く、でもしっかりと頷いた。 頬に掛けた手を、そっ と外して降ろす。ちょっと ぅと…としてきた感) (09/06-01:28:51)
ルカ > (ルイがうとうとしてきたのを見れば目を閉じる。もう、ずっと瞠ってなくても大丈夫。ルイの心は今はまだ温かい。) (09/06-01:30:44)
ルイ > (その目にはさっきと同じ、否さっきよりしっかりと光が見て取れたでしょう。 ルカが目を閉じるのを確かめてから、これも瞳を閉じた。程なくして、スゥ…と穏やかな寝息が聞こえてくるのだろう。今夜はちゃんと眠れました) (09/06-01:34:07)
ルカ > (瞳のヒカリに溜息をついて、眠りに入る。今日は少し深く眠っても大丈夫だろう。) (09/06-01:36:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (09/06-01:42:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (09/06-01:42:52)
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