room00_20130906
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (09/06-21:32:56)
ランタナ > (さて、瘴気の地から換金しにやってきた時狭間。扉を開ければ、今のところ人の気配はマスターだけのようで) ……店主様。何時ものように換金お願いいたします。あと、血とおまかせのメニューも。(すっかり慣れた調子で、換金物をポーチから取り出しつつ、ついでに食事の注文。魔力の回復は飴もいいけど、食事と睡眠が一番で) (09/06-21:36:26)
ランタナ > (とりあえず、今日も結構なお金が手に入った。カウンター席に腰掛けて、換金の様子を眺めつつ。マスターが合間に血と本日のおススメが届けてくれるのだろう。さて、今日は何かな?) (マスターが料理を運んできた。)『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』(一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん) (09/06-21:43:58)
ランタナ > (普通だった。取り敢えず届いたのは、美味しそうなヨーグルト。早速頂きます) …今日は普通のメニューですね、何時もはお酒とかを出しますのに…?(どうかしました、とちょっと楽しそうな声で。もぐもぐもぐもぐ、割とすぐ食べ終わった) (09/06-21:45:40)
ランタナ > (口直しに血を一口飲んでから、まだお腹に容量はあるからもう一つ注文してみよう。まだ換金は終わってないみたいだし) (マスターが料理を運んできた。)『カットフルーツのヨーグルトがけ だ。』(一口大にカットしたバナナ・キウイ・リンゴに、マヨネーズと砂糖を加えたヨーグルトをたっぷりかけて戴く一品。酸味と甘みのバランスが絶妙ですよ奥さん) (09/06-21:50:09)
ランタナ > ………あの。本日はヨーグルトを推しますね?嫌いでないのですが…。(また同じの、と呟きつつ、もそもそもそ。ヨーグルトだけでなく別の味も食べたい、いざ挑戦!) (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (09/06-21:51:12)
ランタナ > (食事とデザートの順番が逆だと思います、マスター。取り敢えず、やっと別のものが届けば、ほっとしつつ。食べやすいサイズに切り分けて頂いてから、早速頂きます) ……相変わらず不思議な美味しさですね…。素材の味が主でしょうに…。(ちょっと酸っぱいご飯とか、周りに巻かれている黒いパリッとした海藻とか。中の具はまだ自分でも知ってるけど、この二者はどうも不思議な味に感じられて) (09/06-21:53:50)
ランタナ > (もすもすもす。しばらく静かに血と太巻きを味わっていたけど、換金が終わったらしい。お金と一緒に、何か手紙まで渡された) あらまあ、誰かしら?(誰からの手紙だろう、と中身を確認してみて) ―――ふむ。(割と簡素な内容に一つ頷いてから。とりあえず、この件は義妹とも話したいので後で手紙を出すことにしよう) (09/06-21:58:56)
ランタナ > ……兄様の誕生日も近いし、明日は家の見学だし…。忙しいですわ。(手紙をポーチへ仕舞い、のんびりとマスターに話しかけながら、太巻きをもぐもぐ食べて。ゆったりとした時間が流れている) (09/06-22:08:05)
ランタナ > …………あの人とは、結局気まずくなったままですね…。謝りたい、ですのに…。(さっきの手紙をくれた人の知り合い、友人でもある彼女の事を思い出せば、少しだけ苦い顔。気まずいまま別れてしまって、何時謝ればいいのかタイミングが掴めなくて) お手紙…、いえ、直接会いたいですし…。(太巻きの最後の一切れを食べて、溜息を吐き) (09/06-22:19:57)
ランタナ > ……今度あの方にご注文をお願いする際にでも、言付けをお願いしましょうか…。(本当はその前に会えるのがいいのだけど。少しだけ苦い顔を浮かべつつ、もう一個くらい注文してしまおう。魔力大量消費が理由なので、割と食べる) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (09/06-22:30:33)
ランタナ > (やっぱり僕はオリーブオイル☆  そんな幻聴が聞こえてきたような気もするけど、取り敢えずなんか変なの出された!) え、あの、店主様?これ、油ですよね?オリーブオイルですよね?!(流石にグラスに並々注がれたオリーブオイルには突っ込んだ。一気飲みできるか!!) (09/06-22:32:05)
ランタナ > (オリーブオイルの妖精の罠に見事嵌った娘は、目の前のグラス一杯のオリーブオイルを見て、物凄く困ったような表情を浮かべて) あの、お持ち帰りでもよろしいでしょうか、これ…。(持って帰れば、料理に使うという選択肢もあるから。物凄く悩んだ末の結論) (09/06-22:36:58)
ランタナ > (オリーブオイルの妖精の罠に見事嵌った娘は、目の前のグラス一杯のオリーブオイルを見て、物凄く困ったような表情を浮かべて) あの、お持ち帰りでもよろしいでしょうか、これ…。(持って帰れば、料理に使うという選択肢もあるから。物凄く悩んだ末の結論、マスターは受け入れてくれるか…)(1.了承する、2.しない) [2面1個 1=1] (09/06-22:37:45)
ランタナ > (よかった、一気飲みすることにならなくて済んだ!取り敢えず、持ち帰り用の容器に入れてくれるようだ) さて、改めて…。(もう一品と血を注文して、次を待とう) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (09/06-22:39:11)
ランタナ > (うん、オリーブオイル2連続にはならなくて、安心した。届いた唐揚げを頂きましょう、もぐもぐもぐもぐ) (09/06-22:40:01)
ランタナ > (しばらくしてから、血と唐揚げを食べ終えて。流石にお腹いっぱい) ……普通だったのか、普通じゃなかったのか…。(特にオリーブオイル。(背後の腹筋とか)全てを持ってったオリーブオイルのインパクトは凄かった。お会計して、持ち帰りケースに入ったオリーブオイルを受け取って、立ち上がり) ……明日はオリーブオイル三昧でしょうか…。(主や義妹は何か突っ込むかな、と。取り敢えず、追いオリーブオイルと打点高めの調味料振り掛けはやるかもしれない←) (09/06-22:47:04)
ランタナ > (とりあえずは、オリーブオイルへ様々な思いを馳せながら。そのまままっすぐ帰るようだ) (09/06-22:47:47)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (09/06-22:47:49)
ご案内:「時狭間」に葉月さんが現れました。 (09/06-23:32:52)
葉月 > (刺繍のきれいな毬を手に、小さな花の描かれた赤い袖を揺らしながら、丘を登ってくる。住んでいる街の片隅にあった歪みを通り抜けたら、知らない空気のところにでた。慌てる風情もない、幼子) (09/06-23:36:12)
葉月 > (歩くたび、毬の中の鈴が りん りん と鳴る。人の歩いた跡を見つけて、それを辿る。) (09/06-23:40:00)
葉月 > (横から後ろにまとめた髪は、桃色のりぼんで蝶結びにされている。風が吹けば、さらさら揺れる。) (09/06-23:41:28)
ご案内:「時狭間」に桐生さんが現れました。 (09/06-23:44:28)
桐生 > (ふらふらと歩いていたら、知らない間に知らないところに来たようだ)…あ、あれ…ここ、どこです? (09/06-23:46:02)
葉月 > (ざく、とブーツが土を踏む音。赤い唇が白い息を吐く。不意に届く声に、ぱちりと目を瞬かせて声のした方を見上げ)しらない。私もはじめてきた。(高い、幼い声。小学校に上がったばかりくらいの、子供のような。) (09/06-23:47:29)
ご案内:「時狭間」に鶺鴒さんが現れました。 (09/06-23:48:06)
桐生 > (近くに人がいた事に今始めて気付いた、という顔をし)わ…こんにちは。あなたも迷子ですか? (09/06-23:49:41)
鶺鴒 > (本日は片割れ抜きで、一人のお遣い。風呂敷包みを腕に、ぺたり、ぺたり、裸足で丘を登る途中、店を目前として二人の姿が見えるかな。きょとん。) (09/06-23:50:44)
葉月 > (問いかけられた訳ではなかったらしい、と気づけば手にした毬で口元を隠して)今日和。迷ったわけではないわね、知らないところなのは知ってる。『知らないところ』への扉が開いていたから、きたの。あなたも、ってことは、あなたは迷子?(子供の言葉づかいではないが、一歩、近づいて)>桐生 (09/06-23:53:40)
葉月 > (裸足は足音があまり起きないか、まだ、存在に気付かずに)>鶺鴒 (09/06-23:55:26)
鶺鴒 > (お話中な二人の声に頭上の獣の耳を、ぴこりと立てた。しかし、とことこ、二人の脇を抜けて丘の上に建つそのお店の、扉を開きましょう。 それから、くりんと二人を振り返る。) 中に、お入りになりませんか?(にこり、と笑んで。唐突に声をお掛けしよう。)>二人 (09/06-23:55:59)
桐生 > (見た目からは想像も出来ない大人びた口調の少女にまたも驚き)ええ、迷子なんです…それにしても、…扉?(そのようなところを通ってきたかと考え始める) (09/06-23:57:00)
葉月 > (通り過ぎる姿、高い、声。自分より幼い姿にぱちりと目を瞬かせて)……あら。――おみせ?>ALL (09/06-23:59:08)
桐生 > (さっきから驚く事が続いたせいか、前より驚いた様子は見せず)こんなところにお店が…勝手に入ってしまってもいいのでしょうか…?(中から人の気配がしないので、少しためらう) (09/07-00:00:53)
鶺鴒 > はい。時狭間、というお店だそうです。(葉月の声に微笑んで、こくんと頷く姿は犬の耳尾が付いた幼い男児。それから、笑みはそのまま桐生へ視線を移して) 此処は、何時の間にか迷い込んでしまう不思議な世界だそうですので。どうぞ、中にはご店主が居られます。(ふふ、とためらう様子に尻尾を揺らして。二人に先んじて、店内へ入りましょうか。 扉は開けたまま。)>二人 (09/07-00:02:01)
葉月 > ドアの形をしてるわけじゃないわ。そういうのもあるかもしれないけど。わたしの目の前にあったのは、蜃気楼みたいだったわ(首を傾げれば、手にした毬が涼やかな音を。考え込む様子に、犬耳の生えた山伏の子供のいる方を指さして)これも扉ね。入れば何か変わるかもしれないし、変わらないかも。わかる事もあるかもしれないわね>桐生 (09/07-00:03:03)
鶺鴒 > (店内へ脚を踏み入れると、茶色い犬の耳尾を、ゆらん、ゆらん、と揺らしてカウンター席まで。ちらんっ、と振り返って二人が入ってくるかしら、と確かめたりもするようで。) (09/07-00:03:33)
桐生 > (中をそっと覗いてみると、確かにそこには店主らしき人がいるのを確認し)そうですね…先ほどの方はもう入ってしまったようですし、自分たちも入ってみましょう(少し警戒しながら店の中に足を踏み入れる)>葉月 (09/07-00:05:48)
葉月 > (年長の姿をしたひとの戸惑いを気にせず、とことこと、店と鶺鴒に近づいて)迷い家のようなものね。(揺れる尻尾を見て、いまは表していない自分の本性を思う。が、特に何かをするでもなく、店の扉をくぐって)>鶺鴒 (09/07-00:06:55)
葉月 > (誘う声に、にこりと笑む口元。あまり表情を出さない目はそのままに、ブーツがこつんと床を踏む)おなかはすいていない? わたしは少し喉がかわいたわ>桐生 (09/07-00:08:43)
鶺鴒 > (後方から届く二人の声を、犬の耳は容易く拾う。ゆるっと表情を緩めて、カウンターの前で後ろを振り返る。) はい、知らぬ間に招かれてしまう意味では。通貨は、多様な世界の物が仕様できるようです。(ふふり。くる、っとカウンターの向こうへ向き直ると、何やらマスターに風呂敷包みを手渡して)>葉月 (09/07-00:12:17)
桐生 > (少女らしい表情を浮かべてはいるが、何を心の奥底では考えているかわからないその姿に、自分と相手の精神年齢の違いを感じながら)そうですね。…確かに、何か食べたいという気持ちはあります(特に空腹ではないのに、食物を勝手に要求してしまう自分の胃を恨めしく思い)>葉月 (09/07-00:14:43)
葉月 > (手鞠を袖に仕舞えば、質量はどこへやら。ひらりと舞う袖には小さな花の柄。懐に小さな手を入れると、自分の手にはすこうし大きな巾着を取り出してカウンターの席へとついて)代金は先払い? わたしには飲み物を。なにかジュースか、水か、お茶か、飲みやすいものがいいわ(マスターに注文をし、空腹を伝える桐生を見上げて)おなかが空いたなら食べましょ(実年齢は姿相応とはとても言えず、精神年齢も相応だが、それを知らせるものは今はまだそう表出しておらず。鶺鴒にも視線を巡らせ)あなたは、此方になれているようね?>桐生、鶺鴒 (09/07-00:21:59)
鶺鴒 > (なんて不思議な小袖。ぱち、と目を瞬いて葉月の優美な仕草を見たものの、落ち着いた様子にふふと笑む。 マスターはきっと、代金は後でも先でも、と答えてくれるのではないかな。) はい、近場に主様が住んでいるもので。時折、遣いに参ります。あ、今も。(なんて、ちょっぴり首を傾いでみせたりして。 桐生を気遣う様子にも、尻尾ゆーれゆーれ。) (09/07-00:27:23)
葉月 > (09/07-00:27:44)
葉月 > (マスターに提示されたものの中から、オレンジジュースを選んで、自分の時代の代金を払う。否とは言われなかったので、これでよさそうだと納得する) (09/07-00:29:23)
桐生 > どこの通貨でも使用できるんですか…よかった(せっかく店に来たのに何も買えないという事態を免れてほっとし、葉月にならって腰に付けているホルダーから長財布を取り出し、飲み物しか頼まないであろう葉月に失礼の無いような軽食はないかと暫く考え)えーっと…あんこ玉ってありますかね?あんこを丸めたものに溶かした寒天をかけたものなんですけど…(言っているうちにやっかいなものを頼んでしまったことに気がつくが、押し通そうとする) (09/07-00:31:46)
葉月 > ふうん(子犬の姿は気にはならない。が、揺れる尻尾には気を惹かれる。手を伸ばすのは、ガマン。)お遣い? 山伏が、お店に?>鶺鴒 (09/07-00:32:13)
鶺鴒 > (注文に難儀する桐生の様子を微笑ましげに眺めて、此方はお遣いの品物待ち。古今東西なんでもござれなマスターなので、きっと注文の品は間違いなく出してくれる筈。 聞こえた葉月の声に、ひょいと視線を投げ掛けて。頭上の耳がぴこぴこ) はい。主様から言い付けられまして、布地を。(にこ、と笑んで頷く。まるで何でも屋さん。)>二人 (09/07-00:36:51)
葉月 > (見上げた先、桐生の服装から時代推定。自分の生まれとは、だいぶ違っているようだが、暮らす時代と離れているわけでもなさそうだ。そうするうち、餡子と寒天と聞いて興味を惹かれつつ)……たりるの?(小さな疑問。アイスクリームを添えたらおいしそう、とも考えつつ)もしわたしに気を使っているなら、そんなのいいのよ。>桐生 (09/07-00:37:47)
桐生 > 発言(無言で差し出された数個のあんこ玉に、目を輝かせる。代金を払い、すいませんと礼か謝罪かわからない言葉を口にしたが、返事は返ってこないようだ。微妙な思いをかかえる) (09/07-00:39:08)
葉月 > (犬は苦手としてもいいはずなのだが、小柄なせいか人好きのする様子のせいか、耳と尻尾が気になって仕方ない。でも、でも、と躊躇。それを表情には出さずに)布地。このお店は、生地も商っているの?(興味を持ったように瞬きを一つ。見てみたい、という風に問いを発して)>鶺鴒 (09/07-00:43:27)
桐生 > ええ、特に空腹というわけでも無いですしね(心配してくれたらしい葉月にお礼をいいつつ、彼女の瞳が少し輝いている?と思い)一つ食べますか?(と、皿を差し出す。なぜか食べるために使う小さなフォークは数本ついてきたようだ)>葉月 (09/07-00:44:08)
葉月 > (オレンジジュースを飲んでみるも、餡子玉にアイスクリームを連想してしまってうずうずしたり。差し出された皿に、小首を傾げれば長い髪が揺れて)いいの? じゃあ、ひとつ、いただくわ。(菓子用のフォークを拾い上げ、一つ頂く。口にする前にふと)なんだかねだったみたいになったわね。>桐生 (09/07-00:47:44)
桐生 > (少しうずうずしていたから食べたいのかな…と思った、と言うのは彼女の雰囲気を壊しそうと考え)いえいえ、自分が勝手にあげただけです。遠慮しないでください(と、ふにゃりと笑う。あんこ玉+アイスの組み合わせは連想していないようだ)>葉月 (09/07-00:53:08)
鶺鴒 > (葉月から、彼女が本来持つべき香りは感じたか否か。どちらにせよ、にこり、と穏やかに笑い返して、漸くマスターから届いた風呂敷包みの中から、するり、と一枚の布地を取り出した。それは小さなハンカチ程度の紅色の縮緬。 それを、はい、と葉月に差し出すようで) はい、仲介をお願いしております。色々と、お願いを聞いてくださるご店主ですよ。(そして、自分はそろそろ帰らなければなお時間だ。ゆれっと尻尾を揺らして、葉月に小さな端切れを預けたまま、とと、と扉へ向かい出すようで。)>葉月 (09/07-00:53:25)
葉月 > ありがとう。いただきます(気遣われていることも知らずに、いただいた菓子をはくりと一口。艶やかな寒天を被った餡子は甘く、美味しい。桐生を見上げて)……おいしいわ。>桐生 (09/07-00:59:01)
葉月 > (表出していない本性は猫に関わるもの。菓子を食べる口元には獣らしい牙が見えるだろうか。フォークを置いて、差し出された縮緬を受け取って見つめ)そうなの。いい取引をしているのね。……って、これ!(扉へと向かう相手に、椅子から飛び降りて縮緬を持つ手を振り)>鶺鴒 (09/07-01:03:12)
桐生 > (どうやら満足してもらえたと考え、笑顔になる。自らも食べ)美味しいです…至高の食べ物とはまさにこの事…!!(といいながら、少しだけ店主のほうを見るが、またもや反応はないようだ。寡黙な性格なのだろうか、と思いつつ、出て行くらしい少年のほうに顔を向け)あれ、お帰りですか?>葉月、鶺鴒 (09/07-01:06:08)
鶺鴒 > (ぺたぺたぺたっ、向かった先の扉を開く背中に届くお嬢さんの声。きょとん、と振り返れば小さく笑って) 俺には使い出の難しい端切れですので、宜しければ。(布地に興味がお有りなお嬢さんの手許にあった方が、良いでしょう。という、思考。 桐生の声に、お二人へ向き直ると、風呂敷包みを腕に扉の前で深々とお辞儀をば。) どうぞ、良い夜をお過ごしくださいますよう。またの邂逅を、願っております。(にこり。二人へ笑んで、くるりと踵を返す。 くるんっと丸くなった犬の尾をぱたぱたと揺らしながら、その姿は夜空の下へ消えていくのでありました。) (09/07-01:08:15)
ご案内:「時狭間」から鶺鴒さんが去りました。 (09/07-01:08:43)
葉月 > (端切れとはいえ、とても綺麗。サイズも充分で、小物入れでも作れそうなそれをひょいと与えられれば情けなく眉を下げて)そんなの、わるいわ(声を上げるも、きちんとした口上を伸べられてしまえば会釈を返して)――ありがとう。あなたも、お気をつけて。またね>鶺鴒 (09/07-01:13:33)
桐生 > (少年にさようなら、と手を振る。しばらくしてあんこ玉を全て食べ終え、食器をどこに返そうかと迷っていると、店主がわざわざ受け取りに来てくれたようだ。ありがとうございますと言うが、やはり反応はない。そんな性格の方だと一人で結論付ける)…さて、自分は友達を探しに歩いていたんでした。帰れるかどうかわかりませんが、頑張ってみます。また会えると嬉しいです(と、にっこり笑う) (09/07-01:15:08)
葉月 > (店主に話しかける長身を見上げて椅子に戻り)美味しいものが食べられれば幸せ。真理だわ(とか小さくつぶやく。食べかけのあんこ玉の残りを、もぐもぐ食べて) (09/07-01:15:34)
桐生 > PL:無理矢理感もありますが時間なので落ちさせていただきます!お相手ありがとうございました! (09/07-01:16:34)
ご案内:「時狭間」から桐生さんが去りました。 (09/07-01:17:08)
葉月 > 人探し? そう、頑張ってね。いい夜だもの。いいことがあるわ。美味しいものもそのひとつ。(ひらひら、小さな手を振って)あなたも、気をつけてね。また会いましょう。 (09/07-01:17:36)
葉月 > (店主と二人残されて、手の中のきれいな縮緬を見ながらオレンジジュースを飲む。) (09/07-01:19:23)
葉月 > (ひとしきり休むと、とん、と床に下りる。ふわり、揺れる袖、床を踏むブーツ。) (09/07-01:21:16)
葉月 > ごちそうさま。また来るわ。今度はあいすくりんを食べさせて。(言って、会釈をすると、すたすたと歩きだす。) (09/07-01:22:21)
葉月 > (店から出ると、道のわきで袖から手鞠を取り出す。両手で持って、鈴の入った毬を鳴らす)<<しゃりーん>> (09/07-01:25:30)
葉月 > (自分の力で、目的の場所へ空間を繋ぐことができるかしら。蜃気楼があらわれると、そこに足を踏み入れ、ゆらり、姿を消す) (09/07-01:27:32)
ご案内:「時狭間」から葉月さんが去りました。 (09/07-01:27:39)
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