room01_20130906
ご案内:「花畑」にlavenderさんが現れました。 (09/06-17:48:41)
lavender > (20cmサイズになると、背の高い秋の花の中、すっぽり。お花の中に埋もれたりして。秋の花は儚げで、どこか物憂げ。 ぐーだぐだするにはうってつけの場所だった。 お腹は膨れるし、感傷にどっぷり浸れる。 お年頃なドラは、実は中ニ病だった。←) (09/06-17:50:47)
lavender > (はむっ。 咲き始めたばかりの野菊は、少し苦くて、甘い。もしゃもしゃ食みつつ、はふん、っとため息。実の所、人前でどんよりするのが苦手だったりして。 結果一人になるとぐだぐだする。 こうして考えるのは、竜には良くある行動だと、何かの本に書いてあったっけ。 虫の声も、咲く花も物悲しくて、更に沈み行く夕日がこれまた物悲しい。 乙女の感傷。) (09/06-17:56:59)
lavender > (もーぐもぐ。花を食べつつ、ごちゃごちゃぐるぐるしてる頭の中を整理する。 1つ。自分も、マティアスと言う、自分と同じ竜の少女も、彼が好き。) (09/06-17:58:55)
lavender > (2つ。 シュルトは竜が好き。 竜が悲しめばきっと悲しむだろう。 シュルトが悲しむのは、嫌。) (09/06-18:00:46)
lavender > (──マティアスは、きっと。 恋が破れれば、心が壊れてしまいそう。 先日のれすの姿と被った。 あの子が壊れれば、彼はどれ程悲しむだろう。 ─でも。 自分は? もう、大丈夫って言えそうも無い。 やっぱり、傍に居たい。 嫉妬もしちゃう自分を自覚してた。)…嫌ね。私らしくないわ。こんなの。(ふぅ。) (09/06-18:04:18)
lavender > 逃げてばかりね…。 竜の癖に情け無いわ。 …逃げたくない、のね。私。きっと。(空を見上げる。うっすらと、月の輪郭。ああ、今夜は新月なのか、っと。) (09/06-18:05:59)
lavender > (目の前に、小さな紫色のツルボの花。 首をコテリ、と傾けて。何やら花相手に話し出す) 私ね。 彼の笑った顔が好きなの。 彼が気さくに敬語で無く話をしてくれるのがとても嬉しいの。 私を見て笑ってくれる、それだけで幸せだって思えてた筈なのよ? なのに、悲しくなるのは何故なのかしらね? いつか、彼から離れなくちゃいけない日が来るんじゃないかって。 それが、怖いのかもしれないわ。 …気付いたらなんだかとっても欲張りになってしまったみたい。 困ったわねぇ。 (09/06-18:12:04)
lavender > まだ、大丈夫ね。 もう少し、傍には居られそう。 …ああ、でも、魔力が戻ってしまったら…。 私、一緒に居ても良いのかしら…。 今だって、傍に居させて貰えているのに。こんなんじゃ、マティアスに失礼ね。 ん、私、戻るわ。(gdgdするだけすれば、ちょっとすっきり。 ぴょこ。立ち上がれば、太めの尻尾をゆらりゆらり、揺らしながら。 彼の待つお部屋へと戻りましょう──) (09/06-18:15:15)
ご案内:「花畑」からlavenderさんが去りました。 (09/06-18:15:27)
ご案内:「月明かりの草原」にクォールツさんが現れました。 (09/06-21:42:28)
ご案内:「月明かりの草原」にlessさんが現れました。 (09/06-21:44:15)
クォールツ > (新月の翌日、フラリと訪れた地はこの世界でのお気に入りでもあり、色々と因縁深くなりつつある地。 ススキに似た穂は、今まで溜めた月明かりを開花させ、辺りを真昼のように明るくしているのだろう。 それを知っているこれは、自然の作り出す光に草原の中心で目を細めていた) (09/06-21:45:10)
less > (カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ…頭にクレヨンの音を響かせて草原を駆け抜けてくる。猫魔女娘。) (09/06-21:47:25)
クォールツ > (色々と、ぼんやり明かりを眺めながら考える。屋敷で手当てした人形師の彼は、歩けるようにはなったので帰した。 その後娘から意外な頼みごとをされたのだが――まぁそれはともかく。これの方は、手当ての跡回復魔法を掛けてもらったので、撃たれた傷は初日に既に塞がっている。  ふと、草原が風にではなく人によって揺らされる音がした。ス とそちらを見やって) (09/06-21:51:42)
less > (ぎらり、淀んだ目の瞳孔が縦に割ける。クォールツの姿を草かげから捉えた。真っ直ぐに走って行き跳躍、その頬に不意打ちで鋭い爪で切りつけようと。) (09/06-21:55:04)
クォールツ > (黒い髪、眼鏡、少女。知った顔だ。あのレディの方ではない、少女の方。……何か記憶にないものが付いてる気がするが)  ―――(トン ワルツのステップでも踏むようにヒラリと身を交わす。2,3度 ト ト とそのまま距離を取って。ナイフ、ではない。爪……爪?頭の猫耳を視界の端に) (09/06-21:59:38)
less > フシャーッ!!(思いっきり威嚇する。)みーつけた。うそつき。うそつき。(着地して、ボールを放り投げるフォーム。) (09/06-22:02:08)
クォールツ > (姿形だけではなく、発する声まで猫そのものだ。何か変なものでも食べたのだろうか、このお嬢さんは。そんなことを思いながら、突然の連続攻撃にも頭は冷静だった。 前回ここで、同様に牙を向けられたからかもしれない。あの重量級のボール。受け止める気はしない。 今度は強く地を蹴って、跳んで交わそう。こちらからはまだ何もしないで)  さて、何のことでしょうか。(白を切る。いつもと同じ人形のような表情で) (09/06-22:09:28)
less > (変なもの食べたよ。変な事にもなってるよ。 ボールはクォールツの後ろに飛び不自然に跳ねかえり、クォールツの背中を打とうとする。) (09/06-22:13:27)
クォールツ > (くんっ と奇妙に背後で風の変わる気配がした。相手の姿は奇妙ではあるが、尋ねる余裕はちょっとなさそうだ。  咄嗟に身体を捻り、目前に迫るボールを蹴り落とそうとする。どれくらいの衝撃だろう。そしてどんな材質か。 それを読み取るべく) (09/06-22:16:38)
less > (50kgのボールがドッチボールの要領で投げられたほどの衝撃、硬質であらゆる物質に似ていない感触がする。ボールをけるなら触れた瞬間に電撃が走る。) ……うそつき、うそつき……。 (09/06-22:20:05)
クォールツ > (重みはカラスの部屋で、床にズシンッ といったのを見ているので予想は付いた。見えない壁から跳ね返りでもしたかのようだ。そして跳ねるくせに、妙に硬質)  っ!(ビリッ と足先に痛みが走る。衝撃ではない。雷撃か? あのキャンディと同じ原理か、と自身のジャケットに手を掛ける。バサッ!と一瞬で脱いだそれでボールを網に掛けるように 出来るだろうか) (09/06-22:25:50)
less > (そうしている隙にクォールツに飛びかかる。拳を捻り上げ脇腹を思い切りよく殴ろうと。電撃は僅かに腕に伝うが、殆どの力を封じられてしまうだろう。) (09/06-22:27:44)
クォールツ > (猫だから前より素早い気がする。電撃は、覚悟して喰らう分には然程気にもならないだろう。 飛び掛かるレスを視界に捉えれば、ボールを捕えたジャケットから手を離し、両腕で胸と腹をガードする。自らも相手に向かうように一歩踏み出し、拳を腕で受け流そう。 縦に細まった瞳孔をチラと確かめれば、) <<ガッ!!>> (勢いを付けて、その肩を蹴り飛ばそうと) (09/06-22:35:21)
less > (蹴り飛ばされればコロンと身を転がし。素早くボールを手元に引き戻す。 バンっと地面を叩き)しゅかっ!!(呼んだ。) (09/06-22:37:39)
ご案内:「月明かりの草原」にシュカさんが現れました。 (09/06-22:38:06)
クォールツ > (彼女の意思で操れるのか、と手元に戻るボールに僅か、眉を寄せる。手心は加えたとは言え、思い切り蹴ったのだが、思ったより頑丈だ。彼女もまた、受け流し方を知っている。 それでも厄介なのは、あのっボールの方かと思った矢先)  ?(何。いや、誰?だろうか。少女は何かを叫んだ) (09/06-22:40:50)
シュカ > (よもや、契約時のお話が実現しようとは。ぞるり、と少女の影が這い上がる。影が生むのは、中華服の一人の少年。その顔に、魔族の彼には見覚えが在ると感じるか否か) はぁい、はいはい。まっさか、マジで喧嘩するとはな。(立ち位置は、少女の背後。) (09/06-22:40:58)
less > 殺る。(殺る気スイッチ入ってます。)……きょうや、あたしをおおきくして!(殴りたい、あの顔。)>シュカ (09/06-22:42:52)
シュカ > (守りたい、この殺意!なんて話はさて置いて、少女の影から引き上げるのは一枚の白衣。 それを、ぽいっと少女に投げよう) んーじゃ、これ着てな。服も、何か考えとかねーとなァ。(なんて言いながら、ざわぁ、と這い上がる黒い手が二人の姿を覆い隠す。それが再び地へ引っ込む時には、少女と少女の姿は、それぞれ二十代そこそこの姿に変化しているようで。) (09/06-22:45:54)
クォールツ > (影が這い上がる。その現象に、覚えがあった。そこに現れた、幼いお顔にも。 少女の姿と少年の姿が、揃って大きくなる。赤い瞳が、瞳孔が細く細く細くなる)  ………そんなところに、居たの。(笑った。今日初めて。 人形の笑みではなく、狂気を帯びた笑みで) (09/06-22:47:29)
less > (白衣を羽織る。乱暴にボタンを止める。ぶちぶち布を細かく裂く音がして成長する。靴を脱ぎ捨てる。 ぞわ、とくぃールつの狂気の笑みに耳と尻尾を逆毛立たせ。) (09/06-22:50:02)
less > (白衣を羽織る。乱暴にボタンを止める。ぶちぶち布を細かく裂く音がして成長する。靴を脱ぎ捨てる。 ぞわ、とクォールツの狂気の笑みに耳と尻尾を逆毛立たせ。) (09/06-22:52:21)
シュカ > (なにこれこわい。青年の表情変化に、にぃーっと軽薄に笑み返して、こてん、と可愛こぶるように首を傾げた。) お久し振りぃ。お手柔らかに、頼むぜえ。(きちんと白衣を着た様子に、近くのlessの頭をくしゃくしゃ撫でられるかな。 そのまんま、とん、と後方へ。人様の死合いだからね、逃げの算段。) (09/06-22:52:32)
クォールツ > (白衣を羽織る、その間に男は跳んだ。魔女っ子の変身途中に攻撃するなんて卑怯だ!なんて単語欠片も浮かばないよ。 口内で何かを唱えながら、思い切りその先のレスへ向けて、腹を蹴り飛ばそうと) (09/06-22:54:58)
less > (くしゃくしゃ撫でられてる暇はない。反応は早い。蹴りが飛べば横に飛び。あれ?これ恭哉にあたるんじゃね?懐に飛び込み、鳩尾めがけ拳を繰り出す。) (09/06-22:57:42)
シュカ > (まさかの特攻。げ、って顔をしたらば、咄嗟に伸ばしていた手を引っ込めて、とぷんっと影に沈み込んだ。 彼女の身体能力はお墨付き、心配無用でしょう。そうして、lessの影は再び平穏を取り戻す。何の変哲も無い、唯の影。) (09/06-22:59:56)
ご案内:「とある場所 -1-」からシュカさんが去りました。 (09/06-23:00:06)
クォールツ > (早い。そして逃げられた。2重の意味で。 チッ と舌打ちしたのが沈み込む直前に聞こえたかもしれないね! ザッ、と地を滑り身を翻す。幸か不幸か、そのおかげで鳩尾への直撃は避けられたが、腹には思い切り入った。けれどその手首を掴む。足を開き、慣れた者がするように追撃に備えながら、ずいぶんと近くなった視線でレスを見て)  アレは? どこに?(そう問うた) (09/06-23:05:53)
less > (ビクンと耳が動く。クォールツの狂気の眼が恐い怖い。 ガタガタ奥歯を打ち鳴らしながら。)あ…れ…?(膝を折り、真っ直ぐ伸ばし顔面を蹴ろうと。) (09/06-23:10:28)
クォールツ > 貴女の中にいるの? 貴女を痛め付けたら――出てくる?(問う。愛らしく美しく成長した少女に 問う。風を切る音。パシッ!と白い手袋を嵌めた、もう片方の手でそれを止める。ぐぐぐ…と掴むことが出来たなら、足首を奇妙な方向に捩じろうと) (09/06-23:17:43)
less > キヒッ…からすをさがしている?(足りない頭で考える。直感だがこの男のカラスへの執着は異常だ。だから嘘を吐いた。足首をねじられそうになれば、片手でボールをクォールツの左足目がけぶつけようと。) (09/06-23:20:34)
クォールツ > 違う。(短く否を告げる。あぁ、その笑い声――今の姿だと、本当によく似てる。あの強かな黒髪のレディに。 ドッ とボールがぶつけられる。構わず足を捩じった。何処をどうすればポキッ といくか、把握した指は優美に彼女の足首を曲げる) (09/06-23:27:54)
ご案内:「とある場所 -1-」にロネさんが現れました。 (09/06-23:28:28)
ロネ > (けっこう気分よく歩いていた帰り道、通り過ぎるは月明かりの草原。)…………。(なんか物騒な音が聞こえる。 ここは無視するかよしそうしよう とした矢先、ぴくりとクォールツの声がかすかに聞こえてきた。 もうだめだ。 そろりそろりと戦場に近づく。) (09/06-23:30:06)
less > (ボールがぶつかれば電撃を発する。)…がぁっ!? (足を折られる甘美な痛みが走り、女の顔に笑みが浮かぶ。思い切りよく足を振りおろし、足首の折れた脚でクォールツの顔面をめちゃくちゃに蹴りつける。)じゃぁ、だれのこと? (09/06-23:32:27)
クォールツ > (電撃くらい痛くない。痛くない痛くない。 否、痛みより「彼」を見付けたことへの興奮が、きっと醒めやらないのだ。それはまるで、恋い焦がれた想い人に逢えたかのように)  あぁ、笑うとますます似てる。(お美しい、と吐息を漏らす。腕から掴む感覚が消えれば、ドッ! と先程彼女が狙った鳩尾目掛けて蹴り飛ばす。ツィ と避ける顔。その頬を裸足の爪先が掠るのが早いか、リーチの長さでこちらの蹴りが入るのが早いか) (09/06-23:40:34)
ロネ > …………ッ、(男の夜目は悪くない。その光景に、目を見開いた。男から見れば、クォールツが女性を虐げているようにしか見えなかった。顔が蒼くなる。)――クォールツ!!(男はリボルバーを抜き、十数メートルぐらい離れた地点からぴたりとクォールツの頭を狙う。) (09/06-23:41:30)
ご案内:「とある場所 -1-」にヒューさんが現れました。 (09/06-23:42:20)
ヒュー > (そんなロネのリボルバーを影が奪い取ろうとするだろう。戦場妨害阻止のつもりだ)>ロネ (09/06-23:42:44)
less > ……『しゅか』自体のこと?(首を捻り、何か言ってるのは無視。つま先ではなく当てるのは脛。それだけでも痛みが走る。笑みを浮かべ当たる寸前で鳩尾に食らう。)かはっ…(片足ではバランス府が取れず尻餅をつくが、鞄から銃をぬき、無造作に頭目がけ、一発打つ。)>クォールツ (09/06-23:48:08)
クォールツ > (カサ とまた一つ、別の足音がした。長い魔族の耳はそれを容易に捉える。何かを呟く、待機解除と新しい詠唱。 名前を呼ばれた。けれどそちらは見ない) (09/06-23:48:29)
ロネ > (己の手からリボルバーが消えた。はっとヒューの方を向き、)――――、(無視した。杖をつき、クォールツの方に歩みいく)クォールツ! 何してい――、(自分のものでない銃声に息を呑んだ。女性へ視線をやり、その姿が、)……ッ!?!(あの吸血鬼と共にいる矮躯の女と重なり、戸惑う。) (09/06-23:50:22)
ヒュー > ……旦那、こんなところで何してるんでっさ?危険物資は回収っすよ。それに………お二人の邪魔をしちゃいけませんぜ。(真剣な顔で伝える。こっちは大人しく岩の上にでも座って観戦だ)>ロネ、ALL (09/06-23:51:42)
クォールツ > (ロネが銃を持っているのは知っている。知っているどころか、先日肩に一発喰らったのだ。 が、この少女がそれを有しているとは予想外だった。赤い瞳が丸く なって)  <<パン!>> (乾いた破裂音が辺りに響く。咄嗟に顔を逸らした。弾は男の頬を掠り、熱と共に ツゥ…と赤い血を流す)  物騒。お嬢さんの手には似合いませんね。(中断していた詠唱を終え、笑う。これで少なくとも、両の脚で飛び掛かれはすまい。 答えてなかった質問に、答えよう)  探してるのは、貴女の影の中に居た彼ですよ。 カラスを、あんな目に合わせた御礼がまだ出来てませんから。(白い手袋で血を拭う。鉄錆の匂いが鼻を突く)>レス (09/06-23:55:23)
less > きょうや…(合点が言った)情報が古いみたいだね。(にやりとせせら笑う。 頭に銃を向けたまま立ち上がって。 肩に狙いを定め、素早く撃つ。)>クォールツ (09/06-23:59:03)
クォールツ > (声を掛けられても、未だロネの方は見ない。目の前の少女、否女性はチラとでも意識を逸らせば逃さず撃ってきそうな方なんだもの。 レスの変化に驚いているようだが――まぁ普通驚くか、とそれくらいの感覚)  この美しいお嬢さんが、どうにもしつこく襲ってくるので。>ロネ (09/06-23:59:22)
ロネ > ((おまえは私の支配者にでもなったつもりなのか。))(心の中で吐き捨て、無視した。リボルバーを取り返す算段は、後だ。)>ヒュー  (どちらを助けるか迷って、でも相手はあの女だ。きっと。)……っ、(舌打ち。とりあえず女から銃を奪おうと、女が銃を撃った、その隙に女の手元に飛び込んで杖を手首に叩き込もうと)>れす・クォールツ (09/07-00:01:31)
ヒュー > ((そんなことしても貴方は勝てないでしょうに。)) (あーあ、と忠告を無視して突っ込むロネは今のところは放っておく。それでとばっちりを喰らってもロネが悪い) (09/07-00:02:23)
less > (杖で腕を打たれても銃を取りおとしはしない。)シュカ!(こつこつ地面を折れた足首で叩き、呼んだ。)>ロネ (09/07-00:04:12)
ご案内:「とある場所 -1-」にシュカさんが現れました。 (09/07-00:05:04)
クォールツ > (笑う少女の意図は分からない。対して気にする素振りもなく、ヒュッ と何かを振るった。 カン! 高く澄んだ音がする。 いつの間にか呼んだレイピアの刀身で、銃弾が弾かれる)>レス (09/07-00:06:11)
シュカ > はいよぉ!(ざわ、とlessの影からその背後に具象する姿は黒いスーツの男。lessの状態に、咄嗟にその身体を抱き上げようとするようで)>less (09/07-00:06:42)
less > ……ろねの相手をして!2対1は無理……>シュカ (09/07-00:07:25)
ロネ > ――おまえは、(男の顔に目を見開く。恐怖の色を隠しきれていない。反射で杖の留め具を外し、杖から抜かれた細身の剣でシュカの首筋を切りつけようとする。左手の鞘と化した杖で身体を支え。ついでにれすにも被害が飛んでも気にしない。)>シュカ・れす (09/07-00:08:50)
シュカ > うっは、そっちか…!(指示には、素直にlessから手を退いた。邪魔はしまい。その判断で、例え彼女が死んでもね。 そんな訳で、退いたその腕で、ロネを腰から掬い上げるように肩へ担ぎ上げようとするよ。それはもう、唐突に。成功するかな。) っつー事で、お久し振りぃ!>less、ロネ (09/07-00:09:13)
less > からすのように大人しく撃たれなさい…(銃を向けたまま。)>クォールツ (09/07-00:09:19)
クォールツ > !(レスの懐に飛び込むロネに瞳を丸くする。さすがにちょっと驚いた。 何故、と思えばレスが再び叫んだ。そして現れる、彼。 成程。シュカが何を指すのか、理解した)  ロネさんにはむしろ、お嬢さんのお世話をお願いしたいですが。(息を吐く。きちんとくっつくよう、キレイに折ったのに無理やり動かれては台無しだ。 ――落とすか。そんなことを考えて) (09/07-00:09:47)
ヒュー > ((あ、何時の間に持ち出してるんだあの人…こりゃ、大乱闘になりそうっすなぁ。)) (ふうむ、と戦場を見やる。見やるだけで、今のところは邪魔をしない。一人ポツンと岩の上) (09/07-00:10:40)
シュカ > (と、そんな担ぎ上げようとする前に、切り付けられようとは。避ければ、lessに被害が無いとも言い切れない。 避けもしない男の首筋を、ざくりと彼の剣は切り裂いた。溢れ出す血は、黒いスーツを染めても、そう目立つまい。) っだー、もう、マジ血の気有り余り過ぎだろう!(はっし、と剣を持つロネの手を掴んで、ぐいっ!と、引き寄せたい。)>ロネ (09/07-00:11:09)
ロネ > ――ッ、(切り裂いてもなお止まらぬ相手の動きに顔が蒼くなる。引き寄せられれば、その瞬間はバランスが保てる。左手の鞘を手離して、懐からナイフを抜いた。引き寄せられるままに相手の腹にナイフをつきたてようと。)>シュカ (09/07-00:12:49)
クォールツ > (はて。ロネも彼と因果があるのだろうか。 嗚呼!彼を見つけての一撃は、己が喰らわせたかったのに! そんな思いを心の中で吐露しながらも、視線はレスからは外さず)  ――は?(何か聞こえた。思わず素で、問い返す。 カラスを?何て?)>レス (09/07-00:14:02)
ロネ > ((……カラス?))(一応知った名前だ。ずいぶん時が経っていて、顔がぼやぼやとしか思い出せないが。) (09/07-00:14:16)
シュカ > (だくだくと、溢れる血はまるで人間と変わらず、特有の錆びた匂いが鼻に付く。ずぐずぐと熱く疼く痛みに眉を顰めて、視界の端に捉えた光る刃。) はっ!流石に、二撃目は、問屋が卸さねえってなァ!(一歩、片脚を退いて身体を斜に構えれば、ナイフを掴む手首を掴む。両手を塞いだ彼の足に、ぞるり、と影が絡む。 それは、実体のある影。あの手とは違う、感触のある大人の黒い手だ。 そうしている間に、届いたlessの声に、チッと零れた小さな舌打ち。口止めしておいたのに、発砲事件がバレた。)>ロネ (09/07-00:17:28)
less >  ……わたしが、カラスを撃った。わたしは嘘はつかない。(引き金を引いた。狙いは腹部。)>クォールツ (09/07-00:19:15)
ロネ > (手首を掴まれれば、剣から手を離した。しかし遅かった。)ひっ、(バランスを崩しかけた両足に触れる感触に、悲鳴を上げた。 ぞ わ と、一瞬だけ男の中、魂の混ざり物が反応する。このままこの男に捕らえられていては何もできないと、早く脱出しようと、男の右拳が相手の顔面へ勢いよく向かう。)>シュカ (09/07-00:21:27)
シュカ > レース!(名を呼ぶトーンは常と変らない。それでも、何処か咎めるような響きで) そろそろ、帰ろう……ぜ、ッとぉ…!(気付けば、手の中には男の左手しか無いのかも。咄嗟に、空いた片手で己の顔面へ飛ぶ拳を受ける。 その間も、ぞるり、ぞるり、影はロネの腰まで這い上がる。ロネの魂に混じった手は、その影に呼応するように、ロネの動きを止めるように体内から働きかける、かもしれない。)>less、ロネ (09/07-00:25:32)
クォールツ >カラスを? 彼女が? 何故。何故? 頭のナカが、真っシロに なって) <<ドン>> (低く、くぐもった音が響いた。腹を貫通した銃弾が、コロリと血に落ちる。ジャケットを脱いだ、けれど黒いベストに じゎ…と何かが滲む。 ポタ。 赤い雫が落ちた)  ぁ……(そうなって、初めて撃たれたことに気付く。それくらい、奇妙なことに痛みはなかった。先程頬を掠った時に感じた熱も、何もない。唯ポタポタと、人と変わらぬ赤い血が流れ出る)>レス (09/07-00:26:06)
less >  ……じゃあきあを呪って。(銃を仕舞い、ボールを回収し。縦に裂けた瞳孔の、死んだ瞳で恭哉に告げる。)>シュカ (09/07-00:27:49)
ご案内:「とある場所 -1-」にヒューさんが現れました。 (09/07-00:28:27)
ロネ > (内臓を弾丸が通過する音と言うのは、いつ聞いても嫌なものだ。 耳の中で心臓の音が聞こえる。止めるな。止めるな。魂から働きかけられる。男の目が見開かれ、クォールツに振り返った。)ヒュー!!!! あの女を撃て!!!! この男を撃て!!!!! でなければ銃を渡せぇぇぇえええっ!!!!!(自分には何もできない。クォールツの血を流す姿と、×××××の姿が、重なって、消えて、)>ヒュー (09/07-00:29:44)
ご案内:「とある場所 -1-」にフリッツさんが現れました。 (09/07-00:30:30)
ロネ > (内臓を弾丸が通過する音と言うのは、いつ聞いても嫌なものだ。 耳の中で心臓の音が聞こえる。止めるな。止めるな。魂から働きかけられる。男の目が見開かれた。)ヒュー!!!! あの女を撃て!!!! この男を撃て!!!!! でなければ銃を渡せぇぇぇえええっ!!!!!(自分には何もできない。クォールツの血を流す姿と、×××××の姿が、重なって、消えて、)>ヒュー (09/07-00:31:02)
シュカ > (意識はロネへ向けた儘、支配の端に見えるクォールツの状況と、耳に届くlessの声。なんて状況だろう。しかも、首が痛い。凄く痛い。だくだく、だくだく、と血が溢れる傷は未だ塞がらない。 ちら、とlessを見て、とん、と後退。負傷を感じさせない動作で、何かを喚くロネから離れた。影と一緒に。) そうしたら、帰るってんなら了解した。(少々、呼吸音も怪しい。が、lessの元まで歩み寄って、その身体を抱き上げたいな。)>ロネ、less (09/07-00:31:32)
シュカ > (意識はロネへ向けた儘、視界の端に見えるクォールツの状況と、耳に届くlessの声。なんて状況だろう。しかも、首が痛い。凄く痛い。だくだく、だくだく、と血が溢れる傷は未だ塞がらない。 ちら、とlessを見て、とん、と後退。負傷を感じさせない動作で、何かを喚くロネから離れた。影と一緒に。) そうしたら、帰るってんなら了解した。(少々、呼吸音も怪しい。が、lessの元まで歩み寄って、その身体を抱き上げたいな。)>ロネ、less (09/07-00:31:57)
フリッツ > (何だかうるさい場所があるなと気になって来てみれば、乱闘の真っ最中なのが目に入る)おぉ、やってるねぇ(手にしていた紙袋からドーナッツを取り出すと、食べながら歩き、ヒューの姿を見つける)よぉ、今度こそ奥さん持ってかれたかぁ、コレ(ヒューに問いかけつつ、彼女の傍に近寄るだろう) (09/07-00:33:03)
less > ぅん。(こっくり、頷いて。死んだ瞳で恭哉を見上げ、クォールツを真っ直ぐ見詰めて。 靴を鞄に押し込む。抱き上げられる。足首が妙な方向に曲がった。)>シュカ (09/07-00:34:26)
シュカ > (そうして、呆然とする魔族の彼へ視線を移そう。影が地を這う。 その心に、きっと隙間は出来ているでしょう。腹に空いた風穴の様に。 其処から、其の手は這い込むよ。感触も温度も無い、昏い黒い子供の手。もしも、其の手に心臓までを掴まれたなら、それだけでいい。それだけで。)>クォールツ (09/07-00:34:41)
ヒュー > ………やれやれ。それじゃ――――(先ほど奪った銃を取り出すことなく、地面から影を延ばせば、シュカの肩をツンツン、と突く。そして影を差し出す。ロネを渡して、と言うように)>ロネ、シュカ (09/07-00:34:55)
クォールツ > (ボタボタボタ。流れる血の気配が変わった。 それでも傷口を押さえることもせずに、フラリと初めてレスから視線を外す。唇が、誰かの名前を呼んだ。1度、2度。 最後に、声に出して)  カラス……(最後に会ったのは、いつ?いつ? 彼女が撃ったのは?カラスはどうなったの? フラリと、レスの方へ近付く。血が、ベストの下のシャツに染み出した)  カラス、は…?(無事なのか。それだけを問う)>レス (09/07-00:35:32)
ロネ > (影が離れれば、どさりとその場に尻餅をつく。手を伸ばし、必死になって鞘と剣を拾い、差して杖にする。クォールツの元によろよろと歩みいく。ヒューを除くクズが三人この場にいて、単純に、一番まともなのがこいつだというだけだ。黒い手がクォールツのもとへ行くようであれば、恐怖に目の色を変えて地面に這いつくばる。黒い手を潰すように、無駄なあがきと分かっていても、拳で叩き潰そうとする。魂の中の手が反応するのを抑えこむ。)>シュカ・クォールツ (09/07-00:35:51)
ヒュー > (違う気配に気づいて、そちらを見る。苦笑い一つ) いや、ただ旦那がチョッカイかけに行ってるだけっす。迷惑っすよねぇ…。(あ、ドーナツ食べてる、なんて思って)>フリッツ (09/07-00:36:17)
less >  ……さぁ?どうなったと思う?(何の感情も無い顔を向けて。)>クォールツ (09/07-00:37:19)
フリッツ > ん~ちょっかいにしちゃぁ、死に掛かってねぇかアレ(必死にあがいているロネの様子を見やり、苦笑いを零す。少なからず彼女が手を出さないという事はまだ大丈夫なのだろうと思っている)ぁ、食う?(紙袋を差し出し、中には良く見かける様なリングドーナッツが一個残っていた)>ヒュー (09/07-00:40:06)
シュカ > (lessの足の状態に、うわぁって顔をした。流れる血が彼女の纏う白衣を汚すが、元々は自分の物だから関係ない。横抱きにlessの身体を抱き上げると、クォールツの問いには敢えて口を閉ざしておこう。 ロネの奮闘空しく、影の手はクォールツへ向かいましょう。触れる事は、敵わない。 さて、心臓まで届いたかな。届いたのなら、それで成功。 何にしても、脱出準備はしておきましょう。ざわり、と男の足下で影がざわめく。)>less、ロネ、クォールツ (09/07-00:40:06)
シュカ > (おや、肩ちょんちょんされた。あっちあっち、って地に這いつくばるロネを、これまた男の影から生える手が示した。 ロネは、地面で奮闘中。)>ヒュー (09/07-00:40:58)
less > きょうや、きあにどんな呪いをかけたの?(首を傾げ。)……きょうや…ごめん、へいき?(死んだ瞳に僅かに感情を浮かべ。)>シュカ (09/07-00:42:15)
ヒュー > いっつもあんな感じっすよ。勝てないって分かってる試合にわざわざ首突っ込んで後で言い訳言い訳。お嬢も呆れるものっすよ。(自分も半ば呆れ気味。というか、ロネに至っては自分のこと無視するし) …あ。いいっすか?(わー、なんて残り1個のドーナツを見れば、笑顔。貰えるなら遠慮なく貰っちゃうようで)>フリッツ (09/07-00:42:22)
クォールツ > (レスが何かを言った気がした。呪って? また呪いか。あの人形といい、友人の核といい。呪いって、そんなにたくさんあるものなのか。なんて妙に冷めた感で、頭の何処かで考える自分がいた。 影が近付く。見覚えのある、子供の手。 払うことも、逃げもしない。 唯、)  ―――……(レスを抱く恭哉に、今は目もくれずに。ざわめく影も無視して、レスの正面に立つ。 両腕を伸ばし、その首を思い切り締め上げようと) (09/07-00:43:25)
ヒュー > (指示されたら、そのまま影がロネの方へ向か―――――おうとして、止まる。クォールツの方に向かってる。何をするかわからないので、様子見をする影がそこにうにょうにょ)>シュカ、ロネ (09/07-00:43:31)
ロネ > クソッ、(何もできない。猛烈な無力感に囚われそうになる。ただ、クォールツが女の首を締め上げようとするその手に気付けば、)ッ、(その手に飛びつこうと。飛びついて、やめさせようと。がむしゃらだ。)>クォールツ (09/07-00:44:52)
フリッツ > ほぉ…(相変わらずな逃がしたいのやらと思いつつ、手に持ったドーナッツを齧り)おぅ、食え食え~(ドーナッツは普通に砂糖塗して味付けしたようなありきたりなもの、地味に美味しい一品)>ヒュー (09/07-00:46:13)
フリッツ > ほぉ…(相変わらず何がしたいのやらと思いつつ、手に持ったドーナッツを齧り)おぅ、食え食え~(ドーナッツは普通に砂糖塗して味付けしたようなありきたりなもの、地味に美味しい一品)>ヒュー (09/07-00:46:35)
less > !?(首を締めあげられる自分が反応するよりも早く、ロネの手がクォールツの手を阻みに来た。死んだ瞳で、じーっとクォールツを見てる。早く死なないかなぁ。)>クォールツ、ロネ (09/07-00:46:37)
シュカ > (問い掛けに、ちらと腕の中を見た。先程よりは、ちょっと狂気が落ち着いたようにも見える。) ああ、どんなって……(そう、当人である魔族の青年が語る件のそれだ。が、不意に殺意を持って伸びた手。 其処に、飛びつくロネの姿。 這う手が、ざわ、と男とlessの姿を覆い隠すのも、きっと同時。 呪術が成功か否かはさて置いて、離脱が優先だ。 魔族の指は彼女の首に絡んで、絞め上げた。きっと随分な力で。 それでも、ふっ、と正に幻でも掴むように、クォールツの手の中から肉の質量が消える。 男とlessの姿は、朝陽で影が消えるように、ぞわり、と霧散して消えた。) (09/07-00:48:18)
ヒュー > (ドーナツ貰えば、笑顔向けて) えへー、ありがとっす♪(そして戦場を見ながら、はむ、とドーナツを齧る。甘い味が美味しい。とりあえずレスと貴族の青年は相当仲が悪いんだろうと思って)>フリッツ (09/07-00:49:14)
ご案内:「とある場所 -1-」からシュカさんが去りました。 (09/07-00:49:16)
ご案内:「とある場所 -1-」からlessさんが去りました。 (09/07-00:49:24)
ヒュー > (あ、消えた。終わりかな、と見てて) (09/07-00:50:42)
クォールツ > (跳び付かれても、剥がそうとしても指はますます強く食い込む。 が、不意に フッ とその感触が消えた。姿も、彼女を抱く青年も共に。 手は、無防備なこれの心臓へいとも容易く届いたでしょう。失われた感覚に、赤い瞳が見開かれ。唇が、牙でギリ と咬まれる。  そうしてる間にも、血はどんどん地面を濡らして) (09/07-00:51:48)
フリッツ > ぉ、逃げたな(幻で眩ませて逃げる様な術か何かかと思うも、気配が消えている。異世界の技術に少し感心)…つか、あっちの優男も腹ぶち抜かれてるけど大丈夫なのか?(結構な血が滴っているので、危ないのではと思いつつヒューに視線で問い)>ヒュー (09/07-00:52:41)
ロネ > (消えた二人に目を見開くも、それより意識を埋めるのは、クォールツの腹から垂れ落ちる血 血 血の、におい。)……そのままじゃ死ぬぞ、おまえ。(端的に多分事実であろうことを述べた。)>クォールツ (09/07-00:53:08)
ヒュー > ……そこのオニーサン、旦那の知り合いで?(さて、戦いが落ち着いたあたりで声をかけてみようか。ロネが話しかけてるからそうかなと思って)>クォールツ (09/07-00:53:28)
ロネ > リボルバー残して失せろ。(端的に言った。)>ヒュー (09/07-00:54:05)
ヒュー > 逃げたっすね。(うんうん、頷いて。そしてクォールツを見たままで) 多分放っておいたら危ないっすね。一応声はかけたっすけど、向こうがどういうかっすなぁ。>フリッツ (09/07-00:54:41)
ヒュー > ヤダって言ったらどうするつもりで?俺を殺したらお嬢も苦しみますぜー?(今は離れてるからそんなことないんだけど、そう思わせるつもり)>ロネ (09/07-00:55:55)
フリッツ > そっかぁ…((ってこたぁ、知り合いじゃねぇってことか))(どうしてこうなったかさっぱり分からんと軽く首をかしげ、ヒューへ唐突な言葉をかけたロネにイラッと怒りが少し募る)>ヒュー (09/07-00:56:39)
ヒュー > ……本当に大丈夫っすかねぇ。(知り合いじゃないけど、本当は助けてあげたい心境。でも無理には助けない。ちなみに、フリッツが昨日くれたタイピンはしっかりネクタイにつけてあるようで)>フリッツ (09/07-00:58:39)
クォールツ > カラス……(それでも尚、呟くのは友人の名だけ。逃した。逃した。逃した。 あの館だろうか。無事だとしたら、彼もきっとそこに居る。屋敷かもしれないが、それなら場所は分かる。殺すにも、確かめるにも、行かなくては。 先程とは違う、それなりの足取りで歩き出し)  私は死にませんよ、これくらいじゃ。(けれど言われて、ようやく腹に目を落とす。ス と手を翳し、傷口に当てる。 ジュッ…と肉を焼く音がした。決して芳しいとは言えないだろう、匂いも。風に乗って皆の方へ。 手とベストの間から、僅かに白い煙が上がる)>ロネ (09/07-00:59:42)
ヒュー > (あ、傷口を焼いてる。成程、と一人納得する子) (09/07-01:00:44)
ロネ > おまえは別人だ。アザミじゃない。おまえが傷付いてもアザミは苦しまないし、苦しんでも私のせいじゃない。>ヒュー …………。(男は悟った。さっきまでこの場には化け物しかいなかったということを、今更悟って、ぼんやりと歩み出す相手を見る。)……化け物だな。(ぽつりと言葉を零した。)おまえもあの女もあの男もみんな同類だ。>クォールツ (09/07-01:01:14)
フリッツ > …ぁー、うん、何かすんげぇ手当てしちまってるなぁ(焼いて傷口を塞ぐのを見れば、匂いも届き、顔をしかめた)…ぉ(早速タイピンを使ってくれているようなので、嬉しそうに笑みを浮かべ)>ヒュー (09/07-01:02:06)
ヒュー > へーへー、そうやって言い訳してお嬢にはデレデレのベタベタなんでしょー? そうやって自分の首締めちゃってるのにいつ気づくっすかねー。 まあ、俺はしーらないっすけどー?(あっかんベー。でもリボルバーはちゃんと返すよ。影が代わりにロネの頭をコツ、と叩いて、背中に置いちゃうようで)>ロネ (09/07-01:03:01)
ロネ > ((なんで部外者に私と妻の仲をとやかく言われなきゃならんのだ。))(ヒューへの心象が元々地の底だったのがさらに悪くなった。リボルバーは乱暴に受け取って腰のホルスターに差し)>ヒュー (09/07-01:04:41)
ヒュー > 傷口を焼いて、出血を止めたみたいっすね。多分あの人も人間じゃないだろうし、大丈夫っすね。(本人も死なないって言ってるからきっと大丈夫だろう。タイピンに気づいた様子には、えへーと笑ってみせて。黒いネクタイに桜色の華)>フリッツ (09/07-01:04:49)
フリッツ > (フリッツの怒りは頂点に達した)おい、そこのロクデナシ(ロネを指差し)お前何がしてぇんだよ、酒場で飲んだくれてヒューに文句言ったと思いきや、仕事で帰れねぇとか愚痴零して酔いつぶれてるし、こうして今日見つけりゃ喧嘩してやがる。そんなことする暇があるならとっとと嫁んところ帰れや>ロネ (09/07-01:05:23)
ヒュー > (銃を返したついでに、メモ書きも1枚ロネの前に置いておくのだろう。メモ書きの字は、ちゃんと嫁の字。「早く帰ってこないとにんじん料理だすからね?」とか書いてあるようで)>ロネ (09/07-01:06:28)
ロネ > …………。(説明がものすごく面倒だ。妻からのメモは苛立ちと共に握りつぶして捨てた。ああ厭だ厭だ。なんでこんなに面倒なんだ。)元々帰るつもりだったが、顔を知らんわけじゃない男が女を苛めているように見えたから止めようと思ったら、女の方が危険だったから助けようとした。  何か悪いか。(少なくとも今現在は、自分が悪いとはカケラも思っていない顔。)>フリッツ (09/07-01:09:39)
クォールツ > (知り合いかと、問われれば今更ながらにヒューに頷く。まぁ見たらわかるだろうけれど) あのお嬢さんは人間ですよ。人間はもう、殺さないでおこうと思ってたけど。(過去形で、話す。化け物。ふと、足を止めロネへ振り返り)  ねぇロネさん。その言葉、カラスに向けたら  貴方も殺しますよ。(表情のない、人形のような顔で言った。蒼白な肌と赤い瞳を向けて)>ロネ (09/07-01:10:16)
フリッツ > (そうだろうなと思いつつも、先程までののらりくらりとした気配がとがったものになり、ロネに向けている。表情こそあまり変わらないが、真面目に怒っているようにみえるかもしれない)>ヒュー (09/07-01:11:04)
ヒュー > (頷きを見れば、成程、と) それじゃ、お嬢とも是非ヨロシクしてあげてくだせー。アザミって子で、旦那の嫁さんでっせ。(にっこり笑って、見送ろう)>クォールツ (09/07-01:11:52)
ロネ > 殺さないで「おこう」だなんて、随分な言い草だな。(低く笑う。)……時と場合によるな。私の記憶の限り、おまえとは別の部類のモノに見えたがな。(ヒトかどうかはこの世界じゃ定かじゃない。そこはもはや問題ではない。)カラスさんの方が、数倍は上等だったよ。>クォールツ (09/07-01:12:13)
フリッツ > そうか、そんでボコられたんならお前の運が悪かっただけだ、それをヒューにぶつけんのは辞めろや。八つ当たりか?(とかいっていたら今度はクォールツとロネが険悪になっている。とりあえずそこまでにしておいた)>ロネ (09/07-01:13:14)
ヒュー > (フリッツが起こってる様子には珍しそうに見てるかもしれない。忘れかけてたドーナツをもふもふ齧りながら。日常茶飯なやり取りなので慣れてて怒ってる理由がわかってない)>フリッツ (09/07-01:13:31)
ロネ > ……そいつの顔は私の妻と同じだ。(端的に言った。それ以上の説明は面倒だし、無意味だと思った。)>フリッツ (09/07-01:14:44)
ヒュー > 差別っすよ差別ー(ぶーぶー)>ロネ (09/07-01:16:16)
ご案内:「とある場所 -1-」にエドナさんが現れました。 (09/07-01:16:55)
フリッツ > ((だからなんだ?お前の女じゃねぇだろ、腐った女みてぇにブツブツいいやがって…タマつぶれてんのかコイツぁ…っ!))(と、言ってやりたいのだが、いったら言ったでクォールツの反応次第では面倒な喧嘩になりそうなので心に留めておき…代わりにやたら憎たらしく見下すような笑みを向けておいた)>ロネ (09/07-01:17:02)
クォールツ > あぁ……あの絵の方、アザミって言うんだ。(ぽつり。知られないでいた方が良かったことを知られた感。あの絵、とは勿論ロネが家に居た時にひたすら描いてたアレだ)>ヒュー  この手に掛けて殺すのは、ね。(それ以外の意味があるのか、少しだけ笑った。赤い瞳は、狂気に染まったまま)  ……そう、思えるならいい。彼は貴方を、怯えさせるようなことはしませんよ。(傷口を、塞いでいた手を退ける。手袋は血に染まったが、溢れる血は流れを止めた)>ロネ (09/07-01:17:23)
エドナ > (ふらふらと草原を歩いてくる。)血の匂い…物騒ね。(こてんと首を倒して。) (09/07-01:19:26)
ヒュー > 絵?  ともあれ、今はお子さん生まれて育児に大変みたいっすけど、落ち着いたらこっちにも来てるだろうし、よろしくしてあげてくだせーなー。すっごく優しくて家族思いで、旦那が惚れるのがよくわかりまっせ?(くすくす。えらんことしい事を言っておく)>クォールツ (09/07-01:19:35)
ロネ > …………。(のろりと立ち上がった。狂った表情の相手を見て、唯、)……あなたや、レティアスお嬢さんと、人形の話をするのは、楽しかったですよ。(それだけ言って、くるりと踵を返した。フリッツからの笑みを視界に捕らえて、外した。無力感を追い払おうと必死になって――無駄だと悟って――そのまま、帰路につく。)>クォールツ・ALL (09/07-01:19:50)
ご案内:「とある場所 -1-」からロネさんが去りました。 (09/07-01:19:59)
ヒュー > (あれ、また誰かの気配。ドーナツ齧りながらチラと見た)>エドナ (09/07-01:20:30)
フリッツ > …なんだありゃ(とりあえずクォールツと喧嘩にはならなかったのは良かったものの、何も言わず立ち去るロネに溜息をこぼした)ヒュー、本当にアイツ男かぁ…?(苦笑いを浮かべる頃には何時ものテンションに戻っていた)>ヒュー (09/07-01:21:29)
エドナ > (去っていくロネににこりと笑って。)何があったの?(目の合ったヒューに訊ねる。)>ヒュー (09/07-01:22:09)
クォールツ > ――私もですよ。(過去形ではなく、今の形で応えた。去り際に、恭哉に受けた呪いは既にじゎ…とこの身を浸食している。 最も今宿す狂気は、彼の生来のものだろうが)  お気を付けて。また。(また。そう言ってロネを見送った) (09/07-01:24:26)
ヒュー > んー?(男か、と言われれば、コクコク頷いて) 男っすよー。ただ、ちょっと根性なしなだけっすよ。(苦笑い)>フリッツ (09/07-01:24:29)
ヒュー > ちょっと旦那が他様の試合にチョッカイだして痛い目見てただけっすよー。(そして八つ当たりされましたっと)>エドナ (09/07-01:25:18)
フリッツ > 根性ないってレベルじゃねぇぞ、ありゃタマがねぇ…(呆れた表情を浮かべて再び溜息、エドナの姿に気付くと指輪に気付く)ぉ>ヒュー、エドナ (09/07-01:27:08)
エドナ > 旦那ってリドリーさん?あの人そんな勇気あるんだ。ちょっと意外。(へぇ、と頷いて。)>ヒュー (09/07-01:27:59)
エドナ > (視線を感じればん?と首を傾げ。)>フリッツ (09/07-01:28:34)
ヒュー > まあ、あの人は何事も懲りずにやる人っすからねぇ。生涯ずっと懲りないとおもいまっせ。(あれは、なんて苦笑い)>フリッツ (09/07-01:29:20)
クォールツ > ロネさんは、嫌がりそうですがね。(きっと間違ってはないだろう感想。 そちらの少年とは知り合いか、とフリッツをチラリ。また一人、見知らぬお嬢さんも来た。一度だけそちらを見て。 踵を返し、館の方へと向かう。頭にあるのは今は唯一人、カラスという青年のことだけだから) (09/07-01:29:38)
ご案内:「とある場所 -1-」からクォールツさんが去りました。 (09/07-01:29:46)
ヒュー > そ、リドリーっすよー。でも俺の旦那じゃなくて、俺とそっくりなお嬢の旦那っす。俺はお嬢の、元、影っすからね。(えへへーと笑って)>エドナ (09/07-01:30:11)
フリッツ > (小さい、人形の様に可愛い、そして指輪。勝手に納得してにやっと笑いながら頷く様に頭を揺らす)はっは~ん…もしかして、ミーナの言ってた愛弟子さんかぁ?>エドナ (09/07-01:30:36)
ヒュー > まあ、あの人はもう懲りない人っすからねー。気にしないで仲良くしてあげたらいいっすよ?(そして去るらしいクォールツにパタパタ手を振って見送るだろう)>クォールツ (09/07-01:31:04)
エドナ > 奥さんのそっくりさん?(きょとん。)子供は産まれた?リドリーさんに似てる?(くす、と笑って。)>ヒュー (09/07-01:31:46)
フリッツ > そこはいいんだけどよぉ…最後に逃げるのが気にくわねぇ…(前のめりに倒れるなら、気合だけは一人前と認めたいところだが、根っこの腐ったオチが気分悪く感じるのだとか)蹴っといて正解だったぜぇ(残ったドーナッツを口に突っ込み、もぐもぐ)>ヒュー (09/07-01:32:37)
エドナ > ミーナの知り合い?そうよ。私はエドナ。あなたは?>フリッツ (09/07-01:32:53)
フリッツ > ふぁ? ほれわ…(口に入れたまま喋るな。ちょっと待てと制止を求めるように掌を向けて、ドーナッツを飲み込んだ)…俺はフリッツ、その指輪の作り主でミーナと同じギルド仲間ってやつだなぁ(エドナの手を指差し)>エドナ (09/07-01:34:50)
ヒュー > うん、そっくりさんすよー。今は別々で活動してるっす。(うんうんうなずいて) 生まれたっすよー♪ 見た目はお嬢似で、目の色は旦那っすかねー。可愛い子っすよー?(自分も見てたのでうんうんと笑顔でうなずいて)>エドナ (09/07-01:34:58)
ヒュー > ああいう人っすからねー…お嬢にも頑固で嘘ばっかりっすから。本当のことなんて話したがらないっすよ?(夫婦なのにねー、なんて。こっちはドーナツまだもぐもぐ。意外と食べるの遅いというか、しっかり味わってる)>フリッツ (09/07-01:36:09)
エドナ > まあ、あなたが作ったのね。気に入ってるの。実用的だし。(にっこりと笑って。)>フリッツ (09/07-01:36:46)
エドナ > ふぅん。自分に似ないと言い張っていたけどどうなることかしら。(くすくす笑って。)>ヒュー (09/07-01:38:39)
フリッツ > いっそのこと、アイツの嫁浚ってあんな事やそんな事しておいたっていって、根性引きずり出してやればマシになる…よなぁ?(そこでも逃げないだろうかと心配なのだとか)ぉ、そうだった。服の件、頼んでおいたから暫し待ってろよ~>ヒュー (09/07-01:39:21)
ヒュー > あー、それはどうっすかねー?あんなことばかりしてたら似そうな気がするんすけどねー。(人にちょっかい掛けたりとか色々してるし、なんて一緒に笑う (09/07-01:39:40)
ヒュー > あー、それはどうっすかねー?あんなことばかりしてたら似そうな気がするんすけどねー。(人にちょっかい掛けたりとか色々してるし、なんて一緒に笑う)>エドナ (09/07-01:40:18)
フリッツ > おうよ、気に入ってもらえて何よりだぜぇ(うんうんと小さく頷き)これだけちっこくて可愛けりゃ、あのミーナがマジになるのも分かるわなぁ…((可愛いの好きだからなぁ、アイツ))(思い出し笑いを浮かべ)>エドナ (09/07-01:41:00)
エドナ > その時はどんな顔するのかしら、リドリーさん。(くすくす、嬉しそう。)>ヒュー (09/07-01:42:27)
エドナ > ええ、ありがとう。(続く言葉にはのほんと不思議そうな顔をして。)>フリッツ (09/07-01:43:27)
ヒュー > あぁ、それなら別のお知り合いに何度もされてますぜ?その度にどうせ戻ってくるから、とか、一人でいいもん、みたいに拗ねるっすからなー。そしてすぐ無茶して怪我するし。(心配ばかり作る人だ、と呆れ顔) あ、本当っすか?わぁーい、ありがとうっすフリッツー♪(バンザイして喜ぶ。勿論満面の笑顔)>フリッツ (09/07-01:44:37)
ヒュー > どうせ一人でぶちぶち文句言ってるんじゃないっすかねー?あの人は一度本気で娘とかに嫌われなきゃ学ばないと思いまっせ。(肩すくめて笑う)>エドナ (09/07-01:45:28)
エドナ > 似たら嫌われそうね。(くつくつ。どこまでも楽しげ。)>ヒュー (09/07-01:46:22)
フリッツ > いや…ここ最近、よく俺とかに訓練付き合えって捕まえに来るんだよアイツ(不思議そうな顔に笑みを浮かべたまま告げて)んで、最後は水着姿にされて終るのがオチなんだけどよぉ…>エドナ (09/07-01:47:28)
ヒュー > でも意外とべた惚れかもしれないっすねー?髪はお嬢のように黒い子っすから。(肌も白いし、可憐な女の子に育つだろう)>エドナ (09/07-01:49:02)
エドナ > 水着姿?(ぱちくり。なじみがない。)>フリッツ (09/07-01:49:42)
フリッツ > …マジで腐ってやがる、いっそのことあいつの前で【アレな内容を汚い言葉で言ってます】とかしてやんねぇと、根性入らねぇんじゃねぇか、アイツ…(予想外すぎて唖然としていたが、いつもどおりのペースで酷い事をのたまう)おぅ、賭けポーカーのツケがここで使えるたぁ思ってなかったがなぁ…(にやりと笑う)>ヒュー (09/07-01:50:15)
エドナ > ああ、娘にって意味よ。>ヒュー (09/07-01:50:22)
ヒュー > あ、そっちの意味っすね。それはどうっすかねぇ? お子さんが成長しないと分からないっすねそればかりは。(苦笑い)>エドナ (09/07-01:51:07)
フリッツ > あぁ、うちのギルドだと、訓練用の装置に細工してあってな、負けると そらもう嫁にいけなくなる様な水着姿にされる様になってるんだわぁ…って、この間その装置のコピー運んでた筈だけど、アイツ使ってねぇのか、まだ(修行がどうなっているとか知らないらしい)>エドナ (09/07-01:52:36)
ヒュー > うわぁ、でも確かに一度そうしてやったら変わるかもしれないっすなぁ…(逆ギレして終わるパターンもありそうだけど、と苦い笑みしか出ず。びっくり発言にも別に驚かない) ポーカー?あれ、フリッツ、カジノでもやってたんすか?(カジノ大好きっ子がくいついた)>フリッツ (09/07-01:52:45)
エドナ > 私だったら嫌うなー。(自分の親を思えば随分可愛らしいが。)>ヒュー (09/07-01:52:57)
エドナ > あ、この前大荷物運んでたわ。本格的な訓練はまだ。>フリッツ (09/07-01:54:13)
ヒュー > じゃ、将来的には嫌われる方向っすな。(勝手に結論付けた。実際そうなってしまうとは思わないが)>エドナ (09/07-01:54:51)
フリッツ > それで根性入るんだったら、騙してそうしてやりゃぁいいのかねぇ(と思っているが面倒だとも思っているので、やるのかどうかもわからないが)いんや、酒場でたまーに賭けポーカーやらされるんだわぁ…んで、ボコボコにしてツケにしたのがあってなぁ、そのツケた奴が仕立て屋ってわけよ>ヒュー (09/07-01:56:38)
エドナ > そうね。(勝手に結論が出た。)>ヒュー (09/07-01:56:53)
ヒュー > そうっすなぁ…もうあの人の性格は一生治らないと思いますぜ。(本体も真面目に話をしてるのに聞かないのだ。他の人の脅しなんて聞くはずがない) へぇ、そうなんすねぇ…今度フリッツとポーカーしてみたいっすね。(くすくす。賭けるものは決めてないけど) でも、すごい楽しみっすっ。 早く服できないかなー♪(わくわく)>フリッツ (09/07-01:58:55)
ヒュー > そういえば、おじょうさんはフリッツのお知り合いっぽいすけど…。(どうなんすかね?と首かしげて。ギルドの人なのかな、気になる)>エドナ (09/07-01:59:28)
エドナ > 私のお師匠の知り合い、かな?>ヒュー (09/07-02:00:36)
フリッツ > 多分それだなぁ…(ぜーぜー言いながら運んでたのを思い出しつつ頷き)そうだったのかぁ、アイツ、意外と手際わりぃな…(暫し考え)…俺も少し手伝ってやるかぁ、教えんの下手だけど>エドナ (09/07-02:01:04)
ヒュー > へぇー、お師匠っすかぁ…。(シスターっぽいし、魔法使うのかなと気になるようで)>エドナ (09/07-02:01:44)
エドナ > 手伝ってくれるの?うれしいわ。(にっこりと笑って。)>フリッツ (09/07-02:03:09)
フリッツ > (ここまで言われるとは酷いと、結果として諦め賭けになってしまい、苦笑い)いいぜぇ、勝つ度にヒュー脱がせるからなぁ(にやりと笑う)下手なもん卸したら、ツケを倍にしてやるって脅したから、今頃必死に作ってくれてるだろうなぁ(早く、そして丁寧なものを。それでも暫し時間は掛かるだろう)>ヒュー (09/07-02:04:05)
ヒュー > へっへー、じゃあこっちが勝ったら代わりにフリッツを脱がせてやるっすよー?(くすくす。簡単に脱がされるもんかー、と勝負心が疼いちゃう) それは……うーん、今度お礼を考えておかなきゃっすねぇ。どんな人か後で聞いていいっすか?(首かしげて)>フリッツ (09/07-02:06:48)
エドナ > うん。私の師匠の知り合いみたい。(詳しく知らないけど、と)>ヒュー (09/07-02:07:09)
ヒュー > 成程っすねー。御師匠はどんな感じの人なんで?(魔法は好きだし、気になるのだ。まだまだ聞いちゃう)>エドナ (09/07-02:08:01)
エドナ > うーん、粗暴な人が嫌いで可愛いものが好きみたい。(実はよく知らない。)……あと、優しい。>ヒュー (09/07-02:09:44)
フリッツ > 丁寧じゃないのは許してくれな。んで…あれか、大地だったな(属性を思い出し、指輪を作ったときのことも重ねて思い出していく)こう…指輪に魔力を集めてから、地面見つつ、そこから石が飛び出てるのを浮かべてみ。それが一番最初の練習だな(実際にやればわかるが、成功すると躓かせる程度の石がにゅっと飛び出てくる。難易度としては魔法のセンスがあれば簡単に出来る程度の事)>エドナ (09/07-02:10:41)
ヒュー > へぇ……可愛いものっすかぁ。(あれ、何処かで効いたことあるような特徴だ。でも結構そういう人いるか、と考えちゃって) 優しいお師匠とは、いい人っすねぇ。(微笑んで)>エドナ (09/07-02:11:20)
フリッツ > おぉ?いいのかぁ、どっちにしてもマジになっちまうなぁ(脱がせたら狼になるようです)…ぁー、うん、また変態だな。自分で作った服を女に着せて、どのぐらいまで脱がせるとエロいかいつも考えてるような変態だ(天才と奇人は紙一重ということだろうか、苦笑いを零し)>ヒュー (09/07-02:12:13)
エドナ > (魔法は元々使える。地面を見つめて、イメージする。ゴゴゴ、と石が飛び出てきた。)>フリッツ (09/07-02:12:27)
フリッツ > …早っ!?(一発クリアにびくっとした)もう初級の術使えんな、多分…(いい弟子を取ったもんだと目を丸くしていた)>エドナ (09/07-02:14:07)
ヒュー > おっと、でも下着は流石に死守するっすよー?(そこまでは脱がせるかーとやる気満々。結果としてボロ負けしそうな気もしなくはないが) うわぁ………それは、流石にフリッツの前でやるわけにはいかないっすね。そうじゃなくてもやりたくないっすけど。(ストリップショーなんてまずフリッツぐらいにしか見せなさそう)>フリッツ (09/07-02:14:36)
エドナ > 元々魔法が使えないわけじゃないから。>フリッツ (09/07-02:16:22)
フリッツ > …ちっこい子の前で中々大胆な事いうな(ちらりとエドナをみやり)だから…お礼なら適当に何か送っときゃ大丈夫だと思うぞ(菓子折りとか何でもと、小さく頷いた)>ヒュー (09/07-02:17:26)
エドナ > ……あ、そろそろ帰らなきゃ。メトが心配しちゃう。じゃあね、二人とも。(ぱた、と片翼動かし、去っていく。) (09/07-02:17:35)
エドナ > ばぃばぃ。(手を振り。) (09/07-02:17:58)
ご案内:「とある場所 -1-」からエドナさんが去りました。 (09/07-02:18:02)
フリッツ > そうなのかぁ、そら早そうだ((アイツ使えないっていってたような))(軽く首をかしげ、そして足早に立ち去るエドナを見送った)気ぃつけてかえれよ~ (09/07-02:18:50)
ヒュー > へへー、すんません。(てへ、と笑って。まだまだ男っぽいのは抜けないか) じゃあ…手作りのお菓子でも送るっすかねー。(無難だろうし、と)>フリッツ    あ、またねっすー。(パタパタ手を振って見送ろう)>エドナ (09/07-02:19:38)
フリッツ > それでいいと思うぜ(頷き)さてっと、俺もそろそろ戻るかねぇ…ヒューはどうする?(ぐっと背伸び、少し眠いのかあくびを一つ) (09/07-02:23:35)
ヒュー > それじゃ、お菓子作っておかなきゃっすねー。(どんなのがいいかなーと考えて。楽しそう) …あ、俺もそろそろ戻ろうっすかね。とはいっても…お嬢の影に戻るわけにはいかないっすし。(どうしようかなぁ、と細い月を見上げながら悩む) (09/07-02:24:50)
フリッツ > ん? そら俺の部屋に泊まってくんだろぉ?(さも当たり前の様に告げて) (09/07-02:27:23)
ヒュー > ……あはは、確定なんすねソレ。 もうフリッツの部屋に住みこんじゃおうっすかねぇ?(なんて冗談じみたこと言いつつ笑って) (09/07-02:30:27)
フリッツ > ん~、それならギルド長にいいか聞いておくわ、一応…。っつても多分大丈夫だと思うけどなぁ(男が増えるわけではないので文句は言われない筈と思いつつ、すっと片手を差し出し)じゃあ今晩も楽しみながら眠るとすっかぁ…ここ最近で一番気持ちよく寝れたしなぁ (09/07-02:32:36)
ヒュー > 俺、実はお嬢の影から切り離された状態なんで行く当てもないんすよね。(恥ずかしながら、と苦笑い) うん、今夜は冷えるしね…。(寒いかもなぁ、とか。差し出される片手を持てば、岩から降りてお隣へ) (09/07-02:36:46)
フリッツ > 何だ、そういう事なら間違いなく大丈夫だわ。あのギルド長が女の子を外に放っておける筈がねぇ(手をとれば、指を絡めるように握り締めて)だなぁ、あったまりながら眠りてぇやぁ(頷き、そのままエスコートするように歩き出すだろう。ヒューを部屋にご案内した後、ギルド長に報告。事の経緯を伝えれば即答の許可と合鍵をもって戻ってくるだろう、安心したところで彼女の温もりにすとんと眠りに沈むことだろう) (09/07-02:42:27)
ヒュー > 本当っすか?わぁ、嬉しいっす♪(自分にとって初めての住まい。今まで影の中で過ごしてたから新鮮だ。しっかり指も絡めて、その温もりにドキドキと嬉しい高鳴り) それじゃ、早くもどろ、ね?(ニコニコ微笑んで、エスコートしてもらうだろう。フリッツが寝たのを確認したら、自分も眠りについてぬくぬく夢を見るのだろう) (09/07-02:45:39)
フリッツ > pl:お相手ありがとう御座いました、ギルドとフリッツの部屋の合鍵が渡されたかと思いますので今後ともよろしくです。ではではオヤスミなさいませ~(礼 (09/07-02:47:41)
ヒュー > P:こちらこそお相手感謝でしたーw 合鍵了解ですっ、ありがとうございますーw それでは、おやすみなさいませーっ(深々) (09/07-02:48:45)
ご案内:「とある場所 -1-」からヒューさんが去りました。 (09/07-02:48:50)
ご案内:「とある場所 -1-」からフリッツさんが去りました。 (09/07-02:51:13)
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