room02_20130906
ご案内:「とある場所 -2-」にlavenderさんが現れました。 (09/06-23:44:51)
ご案内:「とある場所 -2-」からlavenderさんが去りました。 (09/06-23:44:58)
ご案内:「月明かりの草原」にlavenderさんが現れました。 (09/06-23:45:38)
lavender > (すたたたーっ。 獣を避けつつ短い足でダッシュし、無事到着)はふはふ…。わぁ…。(見渡せば、月明りが降りてきたような明るさ。 尻尾ぱったんぱったんさせて草原の中に。試しに草を1つ啄ばんで引っこ抜いてみる。 草は暫らく明りを保っているようだ) …いけそうかしら? (09/06-23:47:23)
lavender > (人の体に化けれた時は得意だった事。 いざ、っと草を啄ばめば、編み編み。草を編み出して。時々きょろきょろ見渡して、花を一緒に編みこんでいく) (09/06-23:49:06)
lavender > (嘴使いーの、前足でおさえーの。 うん、案外何とか編める。んしょんしょ。20cmには結構これ重労働だ。ぎゅむぎゅむ) (09/06-23:49:54)
lavender > (草抜いてー。編み編み。 花抜いて、編み編み。草抜いて編み─)<スル>!(解けちゃった。慌てて前足で押さえて。ぎゅむぎゅむ。編みなおし。しっかり、しっかり。) (09/06-23:51:19)
ご案内:「月明かりの草原」にシルティスさんが現れました。 (09/06-23:51:26)
lavender > (月光色に輝く草原の中、ちょっと大きな花のように見えそう。もそもそ、もそもそ。時々花や草がピヨピヨ揺れて) (09/06-23:53:03)
シルティス > (とりあえず久しぶりにこの世界にやってきたのは良いけれど、ちょっと何時もと出る場所がずれたらしい。森を抜けて見えたのは、何だか妙に明るい草原) こんなとこあったんだ、へえ…。(なんか甘い花の匂いまでする。何処からだろうと匂いの元の方へと歩いて行ってみよう) (09/06-23:53:15)
lavender > (夢中で草と花を編んでる子。 人の足音が聞こえれば、一瞬迷うも、編んでる草を前足で押さえて顔を上げて─うぉでかい。)こんばんは。 お散歩中かしら? (09/06-23:55:35)
シルティス > (デカいと言っても、まあ平均身長です。匂いの元らしいちっちゃい何かを発見すれば、ぴこと軽く耳と尻尾を揺らして) あ、うん。こんばんは。取り敢えずはそんな所かな?ええと、そっちは?(何か作ってるみたい。喋れるみたいだけど、彼女は何だろうと疑問の眼差し) (09/06-23:57:57)
lavender > (現在縮み札使用中にて20cm、近づけば人間のサイズは十分でかかった。うふふっと尻尾をぱたりと揺らし)ほら、今日は此処の草が月明かりを移しているみたいでしょう? 少し前から計画をしていたの。新月の日に、此処で草とお花で冠作ろうって。 でも、この体だと結構難しいわ。 (09/07-00:00:24)
シルティス > (とりあえず、そちらのすぐ近くにでも腰かけようか。威圧感与える気は一切ないし) ああ、うん。森を抜けたら、突然昼でもないのに目の前が凄く光っててびっくりしたよ。 良かったら手伝う?こういうの得意だし。(よければだけど、とにっこり微笑んで、申し出よう。ぱたたた、と尻尾が揺れる) (09/07-00:03:15)
lavender > 昨日ならもっと明るかったと思うのだけど、昨日はうっかり眠ってしまったの。 明日ではもう明りは消えてしまいそうだったから、慌てて出てきたのよ。(おっとりさんだった) あら。じゃ、折角だから一緒につくらない? こっちはね、私、プレゼントしたい人がいるの。でも、もう1つ私も自分用の草冠作ろうと思っていたから。 (09/07-00:06:13)
シルティス > 丁度昨日が新月だったものね。へえ、月の満ち欠けで変わる草原か…、なかなか素敵だな。月は好きだから、余計に気に入りそう。(何とも可愛らしい理由に、思わずくすりと笑ってしまって。犬はまだ気づいてない、彼女が竜という事に←) おや、友達か誰かかい?それは手伝う訳にはいかないし、きっと作ってあげれば、その誰かさんは喜ぶだろうね。 ……それじゃあ、君の分のを作ってあげようか?(それでいいかな、と首傾げ) (09/07-00:09:33)
lavender > そうみたい。 面白いわよね。お月さまは私も好きよ。 ええ、喜んでくれると良いのだけれど。(うふふっと笑って)お願いしても良いかしら?(ぱたんぱたん。尻尾揺らして目ぇキラキラさせて) (09/07-00:11:24)
シルティス > 俺の名前も、月に関連した名前だからね。だから、余計に親近感。(緩く笑って頷きつつ、そんな事を) こんな可愛い子が一生懸命作ってくれるのだもの、きっと大喜びだよ。 じゃあ、それじゃあ…。(許可を貰えば早速その辺に生えてた草花を摘んで。無駄に高速で編み編み編み…) (09/07-00:16:18)
lavender > あら。そうなの? じゃ、良かったらお名前教えてもらえないかしら? ぁ、私、フィオラよ。 うふふっ。 そうだったら、とっても嬉しいわ。(よいしょ。草を抜いて、自分も編み編みし始めて。人の手の様には行かない。よいしょ、よいしょ) (09/07-00:18:03)
シルティス > シルティアーク。俺の国の言葉で「夜の輝き」って意味だよ。……まあ、長くて覚えにくいらしいから、ティースって呼んで。こっちでは、この名前の方が定着してるし。(普段通名を使ってるのもあって、久しぶりで本名で名乗る。ふわ、と尻尾を揺らしつつ、指輪より少し大きいサイズくらいの彼女の花輪を作ろう) それをどんな人にあげるつもりなの、フィオラちゃんは。(頑張って作ってる姿に笑みながら、ついでに首飾りも作ってしまおう。手早い) (09/07-00:21:27)
lavender > まぁ!綺麗な名前ねぇ。 素敵!(ぱぁ、っと目を輝かせて) ティースね? 私の一番大好きな人に。(えへ、なんてテレテレっ) (09/07-00:23:19)
シルティス > あはは、ありがとう。まあ、男にしてはロマンチックすぎる名前な気もしなくはないけど。(綺麗な名、と言われて、ちょっと照れたように) 大好きな人?へえ、どんな人だい?(そもそも人なんだろうか、とじっと彼女の事を眺めつつ。どう見ても、良い香りのする縫い包みみたいな小動物にしか見えない←) (09/07-00:25:34)
lavender > (お花と草を、バランス良く混ぜて編みこんでいく。のたのた編むのはちょっと遅いけど、丁寧に丁寧に編んで。) シュルトと言うの。男の子よ。 ティースみたいに優しくて、一緒に居ると心がとても温かくなるの。 今、一緒に住んでいるのよ。(色々誤解まね…かないか、寧ろペット) (09/07-00:27:23)
シルティス > よし、出来た。(ちゃっちゃと、首飾りの方も編み終わった。早速彼女に花冠と首飾りを献上いたしましょう) へえ……。それはちょっと会ってみたいかもな、どんな奴なんだろ?(飼い主なんだろうか、と案の定失礼なことを考えてる犬だった(ぁ)) (09/07-00:30:23)
lavender > とーーーっても素敵な人! まぁ、ティース、花冠編むの上手なのねぇ。(きゃ、なんて頂いて) シュルトは竜が好きなの。 だから家に招いてくれて、一緒に住まわせてくれているの。(こっちはまだ半分いくか行かないか。んしょんしょんしょ。) (09/07-00:32:31)
lavender > (状況的にはもう捨てドラと飼い主(ぁ) (09/07-00:33:20)
シルティス > これでも色々やってるからね。まあ、30過ぎてふらふらしてるのもどうかとは思うけど。(折角だし、付けてあげましょう。お花多目だから、ちょっと華やか) ―――え、竜?(あれ、と。小ささと可愛らしさで竜と気づいてなかった) ………大きい竜なら知ってるし、見たことはあるけど、君くらいのサイズの竜はあんまり見たことない…。(犬は正直だった) (09/07-00:34:50)
lavender > あら、ティースは人間よりも長寿なの? 随分と若く見えるわ。(ぁっ) (花冠と首輪をつけてもらえば、嬉しそうに尻尾ぱたんぱたん揺らして) あ、普段はもう少し大きいわ? でも竜の中ではとても小さいのだけれど。 今はね、ちょっと用事で縮み札って言うお札をお腹に貼っているからこんななのよ。(でもこれはこれで気に入ってたりして) (09/07-00:38:07)
シルティス > いや、亜人だけど一般的な人間と同じだよ、一応は。あと、顔の方は単純に生まれつきの童顔なだけです。(未だ年齢マイナス10歳を貫く31歳) うん、可愛い。 ああ、成程…。それじゃあ、今はとりあえず魔道具か何かで小さい訳ね。(其れなら納得、と頷いて) 大きくなった姿も何時か見てみたいな。きっと綺麗なんだろうね? (09/07-00:42:39)
lavender > あら、そうなの。 若く見えるなら素敵だわ。(こくこく。) どうかしら?戻ったらまた会えば判るわ。(綺麗って言われればおにゃのこだもの、嬉しかったりして。てれてれっ。その間にもせっせと花冠は編みあがっていく。ぎゅむぎゅむ。ぐぃぐぃ。) (09/07-00:45:42)
シルティス > んー、どうだろ…。同年代の女性には嫉妬と羨望の目で見られ、同年代の男にはからかわれ…。フィオラちゃんは大体どの位の年齢なの?(あははは、と微妙に遠い目してから。其方にも話題を振ってみよう) それじゃあ、戻ってからのお楽しみにしておくよ。(どのくらいのサイズかな、とちょっとわくわく) (09/07-00:49:06)
lavender > あら。私一応女の子なのよ?歳を聞くものではないわ?(えへ、なんて笑って)人に換算すると、20歳くらいかしら。(んしょんしょんしょ!よし、完成)でーきたっ。みて、ティース。どぉ?(見せっ) (09/07-00:52:06)
シルティス > おや、失礼いたしました…と。(そちらの年齢を聞けば、もう少し若いと思ってたと思ったが。流石に失礼と思ったのか、その感想は黙っておく) わ、キレイキレイ。上手だと思うよ。(良く出来てる、と完成した花冠を見れば、大絶賛) 多分、さっきの彼も凄く喜んでくれると思うよ。寧ろ、女の子の頑張りの証を褒め称えない男など、俺が鉄拳制裁する。(なんて、冗談交じりに笑いながら) (09/07-00:56:56)
lavender > うふふっ。有難う。(満足げーっ) ティース、とっても優しいのね。(可笑しそうに笑って) とっても楽しかったわ。花冠をありがとう。私、そろそろ帰るわね?シュルトが心配しそうだから。 (09/07-00:59:35)
シルティス > 全ての女の子は宝だと思う男の会、No.1だから。嘘だけど。まあ、その位女の子は大事にしないととは思ってるけど。(なんちゃって、と道化の笑みで笑って) うん、それじゃあ気を付けて帰ってね?夜だし、君も今は小さいし。……俺の知ってる場所だったら、送って言っても良いけど?(一応、と。何かちょっと心配だし) (09/07-01:06:16)
lavender > 紳士なのね、ティースは。 王子様みたいだわ。(色々痛い子だった) 良いの?助かるわ。 私、ずっと向こうの館に住んでいるの。(もうね、夜って獣多いんです。ガリガリされちゃうの!っと) (09/07-01:08:09)
シルティス > あはは。王子様ではないけど、一応貴族で騎士の家の出身だけどね、俺。(何か可愛いな、とこっちはこっちで和んでる。女の子は可愛いのが一番です) ああ、あそこ?俺、昔住んでたことあるよ。また書庫とかに顔出したいなー。(何か本は増えてないかな、と言いつつ。取り敢えず、安全に運ぶべく、そちらを抱っこしましょうか) (09/07-01:11:35)
lavender > (20cmだから軽いです。抱っこされれば、きぅ、っと前足でくっついて) 書庫!私もあそこ、大好きよ。 絵本が沢山あって。(お手数かけまーす、なんて。大人しく抱っこされて送って行って頂く様で─) (09/07-01:13:17)
lavender > まぁ、騎士様なの?素敵!(目ぇキラキラさせて。 20cmだから軽いです。抱っこされれば、きぅ、っと前足でくっついて) 書庫!私もあそこ、大好きよ。 絵本が沢山あって。(お手数かけまーす、なんて。大人しく抱っこされて送って行って頂く様で─) (09/07-01:13:57)
シルティス > 俺は騎士じゃないよ。ただのふらふらしてる自由業。(出身ってだけ、と苦笑い。騎士なのは、あながち間違ってはいないのだけど。 ちょっと子供か犬猫を抱っこしているような形になるのは、許して下さい←) フィオラちゃんは絵本か。俺はね、民俗学とか歴史学とかの本が好きー。(何て、ちょっと本の話題で盛り上がったりしそうな。そのまま、なるべく遅くならないように早足で館の入口までお送りいたしましょう…) (09/07-01:17:11)
lavender > P:お相手ありがとうでしたーっwノ (09/07-01:17:50)
ご案内:「月明かりの草原」からlavenderさんが去りました。 (09/07-01:17:55)
シルティス > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございましたーw お休みなさいませ! (09/07-01:18:15)
ご案内:「月明かりの草原」からシルティスさんが去りました。 (09/07-01:18:17)
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