room22_20130906
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にジャックさんが現れました。 (09/06-08:36:11)
ジャック > (さく さくさく さく さくさく さく。 不思議なリズムで歩く男。不思議なリズムで踏まれる砂。二歩歩いて一歩戻る。そんな不思議な歩き方で男は砂浜を横断している。) (09/06-08:37:27)
ジャック > 【海草が足に絡まっちゃった!】 (09/06-08:41:39)
ジャック > (さく さくさく 止まる。 足元に海草が絡まっている。) (09/06-08:42:16)
ジャック > (しゃがみこんで、ぶっちぶっちと引きちぎり。 手にした海草をじーっと見ている。) (09/06-08:43:45)
ジャック > (ぷにょふ ぷにょふ にょふ もぐもぐもぐ ごくん) (09/06-08:45:53)
ジャック > 可食。 (09/06-08:46:29)
ジャック > 【虹色の貝殻みっけ♪】 (09/06-08:48:48)
ジャック > (数歩進んだ先に、何か落ちているのを見つけて、拾い上げる。) (09/06-08:49:13)
ジャック > (手の中には綺麗な虹色の貝殻。 手の上に乗せ、指で押してみる。 ぐいぐい。) (09/06-08:52:43)
ジャック > (ぽい) (09/06-08:54:29)
ジャック > (さくさくさく・・・) (09/06-08:57:52)
ジャック > 【虹色の貝殻みっけ♪】 (09/06-08:57:57)
ジャック > (また、足元に虹色の貝殻。 後ろを振り向くと、数メートル後ろにも似た貝殻が落ちている。 同じものがここまで移動してきたというわけではないらしい。) (09/06-08:58:39)
ジャック > (今度は拾い上げて… ポケットの中に砂つきのまま突っ込んだ) (09/06-08:59:05)
ジャック > 【手紙の入った小瓶を見つけました・・(中のお手紙はご自由に)】 (09/06-08:59:28)
ジャック > (また歩いていると… 今度は波打ち際に小瓶が落ちている。 それに向かって方向転換… 拾い上げる。) (09/06-09:00:32)
ジャック > (コルク栓は半壊していて、中の手紙は湿ってインクが融けてしまっている様子。 それでもコルク栓を抜いて、ぽいっと捨てて、中身の手紙を… と思ったら触った側からぼろぼろと崩れてしまった。) (09/06-09:01:46)
ジャック > (ぐいぐい、とボトルをポケットに突っ込んだ) (09/06-09:02:16)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にダリア=Eさんが現れました。 (09/06-09:07:23)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からダリア=Eさんが去りました。 (09/06-09:07:34)
ジャック > (再び歩き出す。波は穏やか、日の光も夏の刺すような輝きは薄れ、柔らかめ。) (09/06-09:07:44)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にダリア=Eさんが現れました。 (09/06-09:07:49)
ダリア=E > (サッサッサ、と、音でもしているかのような、颯爽とした足取りで歩いてくるすらりとした赤髪に乙女…だがジャック青年と比べれば、明らかに身長が釣り合わない背丈なので、小さい子に見えるかもしれない。)~~♪(そんな女が颯爽とした足取りで飛ばしながら歩いている。風を切る勢いだ。サッサッサー) (09/06-09:11:12)
ジャック > (風景の中にぽつりと赤色。 立ち止まって、その人物へと視線をやる。じーっ。) (09/06-09:13:18)
ダリア=E > (視線に気付くと、にこーっとおひさまのように笑顔になって、ぺこーっとおっとりとした動きで頭を下げて、でも、とても早く歩いていた勢いのせいで、ぺこーっと頭を下げたまま、身体が前に傾いていって……このままだと、思いっきり頭から転びそうだ。) (09/06-09:16:44)
ジャック > (頭を下げ始めた相手を見ていた男は、鏡写しのようにこちらも頭を下げ始めた。ぺこーっ) (09/06-09:17:50)
ダリア=E > あっっ。(そのまま前に顔から転びそう。)あぶないっ。(あまり危なくなさそうな声で声を張り上げると、両手を前にささっと出して、両膝を揃える。)<ざすーーっ>(土下座風に転んでしまった……というわけで、ジャック青年の前でワンピースの女は土下座しているという。) (09/06-09:20:51)
ジャック > (そんな土下座ポーズになった女性の頭の上には、お辞儀をしている男の頭。) あぶない ので。 (09/06-09:23:01)
ダリア=E > あははっ♪ごめんなさい~。(気恥ずかしそうに笑いながら、いそいそと立ち上がる。それから、ワンピースの膝の辺りについた砂をぱささささっと払うのだった。) (09/06-09:25:10)
ジャック > (相手が立ち上がるのに合わせてこちらも上半身を上げて。 で、砂も付いていないのに自分の膝のあたりをパタパタと払い) (09/06-09:26:47)
ダリア=E > ほぉ~~??(ちっちゃい子みたいに、目をくりくりと丸くして、不思議そうな幼そうな声。で、首をかしげる。おっきいお兄さんがパタパタよくわからないけど膝を払ってるのを、じーっと面白そうに見つめて。こっちもパタパタしてから。唐突ににこーっとして。)おにいさん。きれいな髪ですねっ♪(それから、その場で海岸の方へとくるくると両手をいっぱいに広げて踊るようにまわってから。) (09/06-09:29:45)
ダリア=E > あの、海と空みたいっ♪♪(ぱぁっっと両手で海と空を示しながら、にこーっっ。そして、はたっっと口元に手を当てて目を見開いて。)それじゃあ、わたし、いかなきゃいけないんで、さようなら!今日も良い一日を~~。<ぱたぱたぱたぱた>(小走りに走りだす。遠ざかっていく姿は一回こけかける。それから、何回か振り返っては、笑顔で手を振って、走り去って行った。) (09/06-09:31:53)
ダリア=E > PL:リミットなので失礼。ありがとうございました。笑 (09/06-09:32:16)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からダリア=Eさんが去りました。 (09/06-09:32:29)
ジャック > おにいさん ではない ので。 ジャック。 (と言いかけた頃には、もう赤い髪をひらひらとさせながら目の前の女性は去っていってしまうだろうか。 手を振って去っていく姿には、同じように手を振って見送り) (09/06-09:32:30)
ジャック > ウミとソラ (09/06-09:33:43)
ジャック > (さく さくさく さく さくさく。 海から離れる方角へと体の向きを変えて。ゆっくりと歩いていった) (09/06-09:34:58)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からジャックさんが去りました。 (09/06-09:35:03)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::