room40_20130906
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」にエルさんが現れました。 (09/06-13:37:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」に相模さんが現れました。 (09/06-13:38:36)
エル > (山積みの本の中で本のページずざざーっと捲ってはぽいっ。)あらへん、あらへん…。 (09/06-13:38:37)
相模 > (相も変わらずの不法侵入っぷりを発揮して、室内にふわんと吹く風と共に少女の後方へ姿を現した。本ぽいぽいの様子に、こて、と首を傾けて) エル? (09/06-13:40:34)
エル > っは!(耳ぴこーーーん!)相模さぁんっ!(ぱぁーーーーっ!くりんっと向き直れば、ぎゅむーっ。飛びついた) (09/06-13:41:15)
相模 > (反応に、ぴこっ!と銀色の尻尾が跳ねた。むぎゅっ!と、しっかり抱き留めて) ちょっと振りでさあ。何か、ありやしたかい?(尻尾ゆれ、ゆれゆれっ) (09/06-13:43:18)
エル > うん!クルスおにーさんに会えてんの!んでね、えっと、クルスおにーさんがハイトおねーさんの中に入ってみててんて。したら中にドアがあって、平衡感覚が失われる? そんなトコで、光が一杯なトコに出てんて。それから数え切れない怨嗟の声と念があってんて。 相模さん、なんか判らへん?(がしっ) (09/06-13:47:14)
相模 > ああ、逢えやしたか。(自分が頼んだ事ではあるのだけれど、仕事が早い!なんて、内心ちょっと感心。 話の内容には、ふむ、と考える素振りで) …そう、っすね。仮説として考えるなら、怨嗟の声は主殿の内に在る何かに対するものでありそうな気はしやすが、…光が一杯なトコ。(ふーむ) (09/06-13:50:24)
エル > んとねぇ、魔力を手当たり次第に吸い込んでたみたいやってんて。試しに中で魔法使おうとしたらそれも吸い込まれたったって。 その何かをハイトおねーさんから離せれば、ハイトおねーさん助かるかもしれへん。(じぃーーー) (09/06-13:51:49)
相模 > …そう考えると、主殿の肉体そのものが、無意識にでも魔力を吸収しているか……クルスが入ったのは、主殿の中に在る、何かの中だったか、ってな感じっすかね。(むむむ。熱い視線に、ちろんっと少女を見下ろして) …ちィっと危ねえ橋ではありやすが、その光はエルなら何か分かるんじゃねェかと、俺は思ったりしやした。(頭ぽふぽふ) (09/06-13:55:02)
エル > ぅ。(こくこく!頷いて)多分、吸い込んでたんは、ハイトおねーさんの中に居てるのやと思うん。 エル、クルスおにーさんに中に連れてって貰おう思っててんの。(ぐ!) (09/06-13:56:16)
相模 > (ちっちゃいのに何とも力強い!) そう…、っすね。クルスと一緒なら、安心でさあ。(意外と信用しているのです。こくり、頷いて) 俺も俺で、引き続き情報を集めてみやす。一応、主殿の昔を知る人間は見付けたんで、何かの正体に迫れりゃいいんすけどね。 (09/06-13:59:14)
エル > ぅ。エルも、今その何かに付いて調べててんけど、悪魔とか魔力を吸い込むってのだとなんも出て来ぃへんの。せやけどこないだ、ミストさんのとこで本借りに行っててんけど、歴史書を調べてみる方が良いって。 明日にでもちょぃ調べに行ってくるわ。(ぐ。) 何か判ったら教えたって?後、一度クルスさんも交えて一緒にお話せぇへん? (09/06-14:01:29)
相模 > (書物、とかすっかり頭から抜けてた顔。ほうほう、と興味深そうに頷いて) 成る程、…やっぱり一般的な存在じゃねえって事っすね。分かりやした。何か聞き出せたら、また手紙を…(と、言い掛けてのエルの提案。はた、と言葉を止めて) …ん、そうっすね。そうしやしょう。その方が、それぞれの動き方も整理出来そうでさあ。 (09/06-14:04:25)
エル > ぅん!したら、クルスさんに連絡してみるわ!会える時がわかったらまた連絡するよって。 絶対絶対、たすけよーねっ。 (09/06-14:05:39)
相模 > 了解しやした。…ああ、後もう一人、主殿の従者を連れて来ても構いやせんかい?(ちょっとサイレン音がうるさいかもしれないけれど、とは呑み込んだ。最後の言葉には、こっくり深く頷いて) (09/06-14:07:14)
エル > ぁ、お願い!!!(こーーーーくこくこく! 兎に角情報が欲しい。何も出来ないのがじれったくて仕方ない) (09/06-14:08:50)
相模 > それなら、その時は一緒に連れて来やす。(かわいいかわいい。動く頭をなでなで、思わず撫でてから) …あ、と、そうだ。後、エルって、チーズスフレケーキって作れるっすかね?(そんな唐突) (09/06-14:10:37)
エル > (撫でられ撫でられー。えへへっ。) チーズスフレ?得意っ! おじーちゃんとこのチーズ使うよって自信作やねんでぇ~。(チーズケーキも同じく得意!) (09/06-14:11:47)
相模 > (得意とな!尻尾ぴょこーん!) あ…、じゃあ、手間掛けさせちまうものの、近い内に一つホールで作って貰っても構いやせんかい?件の情報を知る悪魔の口を、割る為に。(ぴ、と指を一本立てた。件の悪魔は、チーズスフレを御所望なのです!) (09/06-14:13:50)
エル > っは!そーいう事やったら任したって!今日の夜にでもカラス君とこ持って行くよって。(ぐ!) (09/06-14:14:34)
相模 > (やっぱり仕事が早い!なんて思いつつ、ちょっぴりだけ無表情が緩んで笑んだ) 済まねえっすね。なら、宜しく頼みまさあ。(わしゃわしゃ、撫でちゃうぞ。尻尾ゆれゆれ) (09/06-14:16:15)
エル > ぅんっ!もー、大サービスでつくるよって!(無駄に張り切った。)相模さん、宜しくねぇーっ。(悪魔さんの懐柔上手くいきますよーに!なんて) (09/06-14:17:48)
相模 > そいつあ、楽しみっす。(ふふり。手を離すと、よいしょっと一歩後退して) 任せてくだせえ。エルが頑張ってんのに、俺が頑張らねえ訳にはいきやせんぜ。(ひょい、と片手を上げて、ふんわり風を起こしませう) (09/06-14:20:26)
エル > (ちょぃちょぃ。少し下がって) んっ。来てくれはってありがとぉー。(早速作るねー、なんて手をぱたぱた振って) (09/06-14:22:03)
相模 > 此方こそ。(ひら、と片手を揺らせば室内に風が吹いて、尻尾をゆらりと揺らす男の姿は掻き消えるのでありました。) (09/06-14:23:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」から相模さんが去りました。 (09/06-14:23:47)
エル > (相模さんが消えるのを見送れば、んし、っとイソイソ山積みの本を片付けて、ハイトおねーさんから貰った大事な大事なエプロン付けて、愛情いーーーーっぱい込めて、チーズスフレをつくりましょう。 夜には馬鹿じゃねーかなバケツサイズの特大チーズスフレ1ホールとカラス君用に小ぶりの15cmサイズワンホールのチーズスフレがお手紙付きでカラス君のお部屋に届くようで──) (09/06-14:25:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-11-」からエルさんが去りました。 (09/06-14:25:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシュルトさんが現れました。 (09/06-22:09:22)
シュルト > (テーブルに腰を下ろし、待ち人がくるのをのんびり待っている様子)((何時ごろって、指定しておくべきだったかも)) (09/06-22:11:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレミさんが現れました。 (09/06-22:11:35)
レミ > (シュルトが座ってるテーブルから見えるかもしれない。一瞬金色の光が地面に降り立ったのを。それはすぐに消えて、代わりに足音がホールへと向かってるようで。扉を開けて、一人の背の高いシスターが入ってくる) ……失礼、お前がシュルトか?(先客の姿を見つければ、そちらへと歩いて向かうのだろう) (09/06-22:13:18)
シュルト > (一瞬外で金色の光が見えた。それに反応してガタッと席を立つだろう。やがてこちらに近づいてくる足音が止み、扉が開けばそこには褐色肌の美しいシスターがいて)((え、天使かと思った・・・))(あまりの神々しさに、そんなことを無意識に考えてしまうが、声をかけられればすぐに我に返り)あ、はい!僕がシュルトです 今夜はわざわざこちらに来て下さってありがとうございます(深々と頭を下げて) (09/06-22:17:54)
レミ > (シュルトだと確認が取れれば、頭を下げる様子に口元がフ、と笑む) そんなに畏まらなくていい。 では、改めて…私がレミだ。翔について聞きたいことがあると文面で見たが、私でよければ遠慮なく聞いてくれ。答えられる範囲で答えてあげよう。(立ったまま会話も大変だろうから、シュルトと向い合せになるようにテーブル席へと着こう) (09/06-22:20:53)
シュルト > はい、よろしくお願いします・・!(畏まらなくていいよ、と言われても敬語はクセなのであまり態度は変わらず。レミが自分の向かいに腰かけるなら自分も再び席につこう)それじゃあさっそくなんですが、レミさんって翔の最期をご存じなんですよね?とある方に彼の最期の瞬間を覗き見させてもらったんですが、その時彼を見届けたのも、蘇生を施そうとしていたのも貴方でした(まっすぐに相手を見つめ、いきなり本題をぶつけてくる) (09/06-22:27:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレミさんが現れました。 (09/06-22:29:36)
レミ > あぁ、よろしくな。(笑み浮かべて、頷き。さて、話が始まるようなので、表情が真剣になる) …あぁ。翔が何かと戦って逃げたか、飛ばされたか分からないが…神社にいた。息を引き取る最後まで私は見ていて、それから、翔に蘇生を施したのも私だ。(間違いない、と頷き。単刀直入で言われても冷静に聞いて答える) (09/06-22:32:33)
シュルト > じゃあ翔がああして生きているのもレミさんのおかげなんですね・・・心から感謝します(眉を下げ、にこりと微笑むが、すぐに真剣な表情になる) それで、その蘇生についてなんですが、彼の記憶を一部いじったりとかってしてますか?どうやら翔は、元の世界で過ごしていた頃の記憶とかがごっそり「消滅」してるみたいなんです。忘れてるとかじゃなくて・・存在しない、らしくて (09/06-22:38:07)
レミ > ……。(微笑みとお礼を言われても、真剣な表情は抜けない。だってあれは、未完全な状態で弾かれてしまったのだから) ……それが、私も正直驚いている。本来はあの力を使うと稀に私に記憶の封印が付くのはあった。でも、他人に同じことが起きたことは一度もない。 ただ、一つ言えるのは……蘇生を施す時に、悪魔が暴走して私の術を弾いたってことだったか。(あの時に飛ばされたから、その時のことはよく覚えてる) (09/06-22:41:23)
シュルト > 悪魔・・・?(しばらく考えるように俯いて)それって、翔の右腕についてたというあの悪魔でしょうか?確かにレミさんが蘇生を施している時にはじけ飛んでしまってましたが・・・あれはただ吹っ飛んだだけじゃなくて、レミさんの術を拒んでいたんですね?(スッと顔をあげて)ということは記憶が消えてしまったのはその悪魔にあるのかも、ですね・・(うーん、と小首を傾げ) (09/06-22:47:12)
レミ > あぁ、その悪魔だ。(頷いて) 今まで私の作った魔石で行動を抑え込んでたからかもしれないが、いきなり活発になって暴走し、私と翔を吹き飛ばした。そこから…かな。私の翔に関しての記憶が一時的に閉じてしまったのは。(全ての記憶が消えることはあったが、一部だけというのは予想外だった) …もし、記憶を取り戻したいというなら、悪魔を探すのが一番だとは思うが…その悪魔も、今はもういないかもしれないし、どこかに潜んでるかもしれない。私にも分からないんだ。(すまないな、と) (09/06-22:52:23)
シュルト > レミさんの記憶も一部失ってた状態だったんですね(謎が謎を呼ぶ)いずれにせよ、簡単にコトは進みそうにないですね あ、レミさんが謝ることないですよ!こうして事情を聞けるだけでも充分助かってますし(わたわたを片手を振って)((ペシェ君なら、探せるのかな・・・?)) (09/06-23:00:56)
レミ > あぁ。でも、ユミコという子に小さい状態の翔と会わせてもらって、色々話を聞いて思い出せた。(そうじゃなければ、今までずっと頭にぽっかり穴が開いてるような感じだったかもしれない) そうか、ならよかった。 私でよければ、何かあれば是非手伝わせてもらいたい。死ぬ前の翔には色々と世話になってたからな…今更かもしれないが、恩返しをしっかり返したい。(蘇生の時は中途半端に終わってしまったから、カウントしてない) (09/06-23:04:37)
シュルト > (ユミコという人物には会ったことはないが、ことあるごとに名前が出てくるあたり、思ってるよりも翔と繋がりがあるのかもしれない、と思ったり)元に戻って良かったです(自分のことのようにホッとして) あ、是非お願いします!今のところあの状況を生で見てる人は、翔を殺した人を除けばレミさんしかいないですしね(きっと力になってもらうことはあるだろう、と頷いて) (09/06-23:12:06)
レミ > あぁ、本当によかった。(笑みを浮かべて、頷いて) ん、じゃあまた何かあったら時狭間のマスターか、この館にいる私の仲間に伝えるといい。彼らから私へとちゃんと伝達してくれる。(頼ってもらうことは嬉しいし、人間を助けることは悪くない。天使だけど、もう従ってないし) (09/06-23:15:13)
シュルト > (相手の笑みを見ればこちらもにっこり微笑んで)はい、わかりました。ちなみにそのお仲間さんとはどなたでしょう?お名前とか聞いても良いですか?(もし知ってる人物だったなら、話が早いのだが。そうでなくても新しいつながりができて良い) (09/06-23:21:12)
レミ > …私の仲間でこの館に暮らしているのは、ギルベルト、アーデルベルト、ネロ、アカザ…それと、マティアスだな。 他に直接的なつながりはないが、関与したことがあるのは、Σ、アルノルト。(と、自分が知ってる名前をあげていこう) (09/06-23:25:14)
シュルト > あ、マティアスさんとアルノルトさんは知ってます!(名前を聞いてちょっと嬉しそうな顔になる。どちらも何度か会話をしたことがある人物だ)急ぎの時は、お願いしようと思います あ、ちなみにレミさんって普段はこちらにいらっしゃらないんですか? (09/06-23:33:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にlavenderさんが現れました。 (09/06-23:34:52)
レミ > おや、意外だな。 それじゃ、急を要する時はその二人に話すといい。(シュルトが知ってる人がいてよかった。笑みを浮かべて) そうだな…普段は私の過ごす世界にいる。翔の住んでいた場所と同じ世界だ。(通じるかな、ととりあえず聞いてみる)>シュルト (09/06-23:36:19)
lavender > <ずりずりー。ぽて。ずりー。ぽて。小さな音を立てて階段ズリ下りてくる子。下まで付けば、あら、っとホールを見やり。 お出かけかなっと思っていたら此方でお話中のご様子。お邪魔をしないように、こっそりトトト、っと扉に向かい) (09/06-23:36:39)
レミ > ……?(なんか落ちる音が聞こえたけど、とりあえずは気にしないでおこう。きっとここの住民だと思ってて)>ラベンダー (09/06-23:37:45)
シュルト > はい、そうします!(こくりと頷き) え、翔の世界!?ということは日本にいるんですか?(意外だったらしく、ちょっと目を見開いたり)>レミ (09/06-23:38:24)
シュルト > ハッ、フィオラ!?(最早音で判断できるレベル。扉に向かうならそれを静止してみようか)どうしたんですか?何かありました?>ラベンダー (09/06-23:39:34)
lavender > (どすこーぃ。 ちみっこくてもドラだった。こんな時腕力で押せば開いてくれる扉は便利。ちょびっと扉が開けば、ちっちゃくいってきまーす、なんて口の中で呟いて、そのままお外にGo─) (09/06-23:39:37)
lavender > ひゃっ! ううん、直ぐ戻るw─(ドア押したところで声を掛けられて止まる。ギィーっと開きかけた扉が戻ってきて─)<ばぃーん!>きゃー!(飛ばされた)>シュルト (09/06-23:41:05)
レミ > (頷く様子に笑み浮かべていたが、日本という言葉を直接聞けば、少し驚いたような顔) 日本を知ってるか、なら話は早いな。私は翔の出身地とは違う場所だが、日本に住んでいる。普段は教会のシスターをしているんだ。(服の通り、シスターのお仕事でした。本当はハンターもしてるけど、そこは黙っておく)>シュルト (09/06-23:42:03)
シュルト > ((めっちゃ心配・・・!!!))(はじき出される形で外へ出て行った彼女を心配そうに見つめるも、無理に追うことはないようだ。あまり帰りが遅いなら探しに行くまで)>ラベンダー (09/06-23:42:43)
lavender > 外:あいたた…。(お外にぽぉんすれば、ぷるぷるっ。遅くならないようにしないとっと駆け出していく) (09/06-23:43:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からlavenderさんが去りました。 (09/06-23:43:47)
レミ > ……慌ただしい知り合いだな?(苦笑い。名前を呼んでいたということで知り合いだと思ったよう) (09/06-23:44:40)
シュルト > ふふ、可愛らしいでしょう?花竜さんなんですよ(やんわりと微笑んで同居人自慢) はい、以前翔の弟さんに会う為に連れて行ってもらったんです。僕の世界にはない近代的なものがたくさんあってとっても素晴らしい場所でした(きらきらと目を輝かせ)日本の人は良いなぁ、レミさんみたいなシスターさんに会えるなんて。さっき外が光った時天使でも降りてきたのかと思いましたよ? (09/06-23:47:24)
レミ > 花竜か…この世界は竜が多いな。(ふ、と笑った。やっぱりこの世界は面白い) そうだろうな…あの世界は科学と技術の進歩がとても進んでる。それと、魔法や人間以外の種族は表向きには無いことになってる。(実際はこうやって人の姿に化けて居座ってる者もいる訳だが) …ははは、私が本当に天使なんだって言ったら、シュルトはどうするんだ?(なんて意地悪な問いでも掛けちゃおう) (09/06-23:53:54)
シュルト > ええとっても!僕にとってはまるで神界に等しい場所ですよココは!(スイッチが入ったようで、目を輝かせつつ力強く頷く) 存在はするけど、一目に触れない様にしてるってことですか?(確かにそれっぽいものは見当たらなかった気がして) こんなに美しい人が天使なら、死ぬのも悪くないかもってちょっと思うかもしれませんね?(なんて、冗談交じりに笑ってみせる) (09/07-00:00:54)
レミ > ほう、シュルトは竜が好きか?(その反応に、シュルトの竜好きに気づき始めた。笑み浮かべて問う) あぁ、そういうことになる。見かけはただの人間だが、実際は人間以外の者だってことは、誰にでも可能性はあるんだ。勿論、人間との間の子だっているようだしな。(完全に隠せなかったら、裏世界の住民になるだけだから。中には良いように利用して悪事を働く人間もいるみたいだけど) ………ほう、いったな?(くつ、と笑う。笑った後、背に煌びやかな金色の翼が生えてることだろう。大きさはなかなか大きいもので。シュルトには、封筒に入ってた羽根と同じものだと分かるだろう) (09/07-00:05:00)
シュルト > はい、大好きです!崇拝してます!(部屋にフィギュアが11体もあるなど、誰が予想するだろうか) 何だか不思議ですね。ちなみにレミさんは――Σ!?(言いかけたところでレミが金色の羽を広げれば、その大きさと美しさに圧倒されてしまうだろう)凄い、金色の羽だなんて・・・レミさんは特別な天使だったんですね! (09/07-00:09:58)
レミ > そんなにか。ふむ、なら、アーデルベルトやギルベルトに会ってみるといい。それと、アカザにもな。その3人は竜の血を引いてる。話をして、願えば得には否定せず見せてくれるだろう。(と、仲間の竜のことについて話そうか。マティアスについてはもう知ってそうだから、いわずに) …ご覧の通り、天使だ。まあ、特殊と言えば特殊だろうな。(その特殊が何を意味するかは言わないでおいて。広げた翼を畳んで) (09/07-00:12:55)
シュルト > レミさんの仲間は竜の方が多いんですね!!素敵です! 是非是非会ってみたいです!見かけたら拝みます!!(ぐっ、と右手で拳を作り。拝むのかよ) 凄いです!ということはレミさんがいる教会は、本物の天使がいる教会ってわけですよね!(なんてありがたい空間なんだろう!羽を戻しても尚、興味は失せず) (09/07-00:23:10)
レミ > ははは、拝まれるなんて思わないだろうな。少々癖のある奴らだが、皆優しい。仲良くしてやるといい。(拝まれる仲間を想像して笑ってしまった。まあ、内二人は魔王の息子だし、拝まれても違和感がないけども) そういうことだな。でも、それに気づいてるのはほとんどいない。周りにばらさずに信頼できる人間にしか教えないからな。(それと、人間じゃない人も。翼は畳んでるだけなのでまだ出ている) (09/07-00:27:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレミさんが現れました。 (09/07-00:28:32)
シュルト > はい、会える日を心待ちにしています!(楽しみだなぁ、と今から胸躍らせる) 人以外は身分を隠して暮らしてる世界なら、そうなりますよね・・・窮屈じゃないですか?(普通にしていればバレることもないのかもしれないが、正体を明かさず生きていくというのはなんだか窮屈な気がしてしまう。あまり人の事は言えないが) (09/07-00:37:53)
レミ > 此処の宿帳を見たらどこにいるかわかるだろう。そうじゃなくてもこっちに降りてくることもあるみたいだし、会う機会はたくさんあるだろうな。(中々自由な3人なので、どうなのかは分からないけども) 窮屈か……昔はそう思ってたが、今はどちらかというと馴染んでるな。(長い間人間の世界に世話になってるし、と) (09/07-00:42:39)
シュルト > さすがにいきなりお部屋を訪ねるのもアレなので、外とか館の中でお会いできたらなと思います(クス、と笑みを浮かべ) やっぱり慣れって凄いですよねぇ・・・(その気になれば100年孤独でいられるのだ。ある意味自分を守る本能みたいなものなのかも、なんて思ったり) (09/07-00:49:55)
レミ > はは、そうだな。三人とも、実力がある方だから大体は狩りに出てると思うぞ。時狭間にも行ってるが、もし確実に会うとしたら荒野とかそのあたりか…。(でも広くて会えるかどうかも微妙だよな、と考える) そうだな、一度慣れてしまうとそれが当たり前に感じるからな…たまに、私が人間じゃないことを忘れそうになることだってあるしな。(苦笑い。今は大丈夫だけども) (09/07-00:52:32)
シュルト > うっ・・僕が普段立ち寄らない場所ですね。そういうのちょっと苦手なので(困ったような笑みを浮かべて) なんでしたっけ、前に書庫で読んだ書物に書いてましたよ。郷に入れば郷に従え・・・というやつですかね?(ちゃんと意味を理解して言っているのか危うい発言)翔の世界は楽しかったので、翔がこっちに完全に移住する前にまた行ってみたいですねぇ (09/07-01:06:51)
レミ > そうか…んー、なら、やっぱり時狭間にいる頃を狙うか、この館で会うのを狙うか、だろうな。マスターに手紙でも書いてみたらどうだ?会う日を決めれば、確実だろう。(私みたいに、と) ははぁ、ことわざだな。確かにそうだな、あとは…朱に交われば赤くなる、とかか?周りの影響に関することわざだったはずだが。(日本人じゃないので、実はあまり詳しくなかったり) ふふ、私でよければ案内はできるぞ?ただ、場所が翔の住んでる場所と違うから景色もだいぶ違うだろうけど。(どうだ?なんて) (09/07-01:12:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にlavenderさんが現れました。 (09/07-01:19:09)
lavender > (親切な紳士(?)に送って頂き、扉を開けてもらって中に入る。 ぁ、まだ話中みたい、っと見やれば、また邪魔しない様に階段に向かって) (09/07-01:20:12)
レミ > (あ、さっきの気配。帰ってきたのかな、とまたちらりと見やるようで)>ラベンダー (09/07-01:20:57)
シュルト > それが一番無難ですねぇ(うんうん、と頷き) 結構色んなことわざがあるみたいですね。読んでてとても面白かったです えっ、良いんですか!(願っても無い提案に驚きつつも目を輝かせる)>レミ (09/07-01:21:14)
シュルト > フィオラ、おかえり ケガとかしてない?(扉を開けて階段へ向かうフィオラに気づけば、やんわりと微笑んで)>ラベンダー (09/07-01:22:02)
lavender > (何やらほんわか光る花と草の冠と花と草の首輪(?)を2つ首に引っ掛けて)ただいま、シュルト。 ええ、大丈夫よ。 私先に戻っているわね?>シュルト (09/07-01:22:40)
レミ > シュルトが戦うことが苦手なら、その方法でも会えないことはないだろうしな。(自分が伝言を届けるっていうのもいいだろうけど、せっかく同じ場所に住んでる同士みたいだし) 日本の文化は見てて飽きないしな。ことわざも、技術も目を見張るものばかりだ。 お、気になるか?なら、シュルトと私の都合が合う時に行こうか。一応、向こうに行っても問題ない服は持ってるか?(翔と行ったことがあるなら持ってるかな、と)>シュルト (09/07-01:23:54)
シュルト > ((あ、何だろうあれ、可愛い))うん。先に眠ってても良いからね?(首にかけてある可愛らしい植物の飾りと、フィオラに癒されつつ見送る)>ラベンダー (09/07-01:27:05)
lavender > ううん、待ってるわ。(ぱたん。尻尾揺らして) お話中にごめんなさいね?(小さくペコ、っとすれば、んしょんしょお花を潰さないように階段を上がっていき。シュルト君が戻ってくれば、ふんわりおつきさまの色を移した光を帯びる花冠をプレゼント。渡したいから起きて待っているようで──)>シュルト・レミ (09/07-01:29:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (09/07-01:31:22)
シュルト > まだそっちの方が確率が高いかと(クスッ、と笑って) 是非是非!ありがとうございますレミさん!(それはもう嬉しそうに笑ってみせ)服は以前、翔に頂いたものがあるので大丈夫かと!ちょっと肌寒くなってきましたが、長袖を中に着こめばいけそうです>レミ (09/07-01:31:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からlavenderさんが去りました。 (09/07-01:31:32)
イグニス > (暖炉の中に寝転がりながら、何時もの様に住人の会話に耳を傾ける。ただし少女の耳に住人の声は甲高くテープを早回しする様に届いていた。熱量充填なう。) (09/07-01:33:10)
レミ > ん、気にしなくていい。気を付けてな。(中々仲がよろしいことで、と微笑み。見送るだろう)>ラベンダー もし時狭間に行く時間が無ければ、此処にメモを残していくのもアリだろうしな。(うんうんうなずいて) 力になると言ったのは私だからな。シュルトが嬉しいならよかった。 と、成程。なら行けそうだな。(そろそろ秋か、と考えて)>シュルト (09/07-01:33:53)
レミ > (そして今更ながら気づく別の気配。なんだろう、と探すけど今のところは見当たらない。まさか暖炉の中にいるとは思わない)>イグニス (09/07-01:36:37)
イグニス > (暖炉の中でゆっくり転がっていく。頭が暖炉の中からはみ出て、くてん。と外に落ちた。変化はとっても緩やか。アハ試験の様にゆるやか。 静かに2人を眺めている。じーっ。と注目するのではなく、ただ目に映る景色を心に認識するだけの簡単な作業。) (09/07-01:38:16)
シュルト > ですねぇ・・・ 自分の知らないことを知るというのがとても好きなんです ふふ、翔にお土産持って帰ります!レミさんのいる教会も見てみたいです(二度目の来日に想いを馳せる)>レミ (09/07-01:39:48)
シュルト > (余程テンションが上がっているのか、視線にも気配にも未だ気づいてはいない様子)>イグニス (09/07-01:41:08)
レミ > ふふ、いいことだ。若い時に色々見て学ぶのは悪い事じゃないからな。(お土産も持って帰る気満々のようで、気合が入ってるなと思って。お姉さん、微笑ましく笑います)>シュルト (09/07-01:41:49)
レミ > (なんか暖炉からはみ出てるのに気付いた。ここの住民だろうか、と思ったけど、寝てるようなら声は無理にかけない。感じられるなら、隠してる分少ないが、強い力を持ってるのが分かるかも)>イグニス (09/07-01:42:52)
イグニス > (普段から半ば『竈の精』と化している少女のこと。気配は違和感なく暖炉に溶け込んでしまっている。 寝転がる少女の頭は、やがて転がって壁へ向かい。普通に埋没した。まるで水のスクリーンに投影した映像の中へ入る様な気安さで。 強い力を放っているなら、その力に魅かれたのか、頭だけがくてん。と戻る。薄目が開いて、ぼんやりと眺める。)>レミ (09/07-01:45:54)
シュルト > わか・・いんでしょうか、ね?これでも実は124歳だったりします(見た目は子供!頭脳は大人!その名も竜フェチシュルト)>レミ (09/07-01:45:56)
レミ > ん、十分若い。私はもう少しで2000歳だぞ?(くすくす笑う。自分から見たらまだまだ若い子だ)>シュルト (09/07-01:48:09)
レミ > (視線を感じた。そちらを見て) ………。(オッドアイの目が見つめるかも。どう声をかけてイイかわからない状況なので、どうしたものかと。ちなみに翼も出したままなので、金色の翼からは神聖な力が出てる)>イグニス (09/07-01:50:07)
シュルト > にっ・・!?(思わず声が裏返るレベルで驚く。創世記からいる竜にもあったことあるのにそれでも驚く)ひ、人は見かけによらずってやつですね!お互いに(眉を下げてあはは、と笑い) ・・・何かいるんですか?(ふと、視線が自分の方を向いていないのに気づいて)>レミ (09/07-01:54:13)
イグニス > おねがいしたら ふんづけてくれるかなぁ。 (じー。と眺めながら、そんな本音がこぼれてる。 本人は頭の中だけで呟いたつもり。) (09/07-01:54:29)
レミ > (声が裏返った様子には噴き出しそうになった。流石に堪えたけど、ニヤニヤしてる) そうだな、見かけで判断してたらキリがないぞ? っと…いや、なんかあそこで寝てるから。(しかもなんかつぶやいてる。踏んでもらいたいとかどれだけマゾな子なんだ、と呆れ顔)>シュルト、イグニス (09/07-02:00:34)
シュルト > え?(レミの視線を追ってその先を見れば・・・ちっちゃい子がこっちを眺めている!)わっ!いつからいたんでしょう!?妖精さん、ですかね?>レミ・イグニス (09/07-02:04:09)
レミ > 多分、な。(妖精だろうとは思うが、何だろう、なんの妖精か分からない。ついまじまじと見ちゃう)>シュルト、イグニス (09/07-02:07:26)
イグニス > ……。(視線が合って、何か言われれば、次第に焦点が合ってくる。少女の纏う燐光も輝度が低くなっていき、声音は逆に高くなった。まるで低速帯にいた時間の流れが、通常帯に戻った様な変化がある。)……おはよう? (首を傾げた。でもまだ体を起こすつもりはないらしい。暖炉の中でぬくぬくしている。) (09/07-02:08:13)
シュルト > お、おはよう・・ございます?(挨拶してくるならこちらもおずおずと挨拶し返すだろう)>イグニス (09/07-02:10:00)
レミ > …おはよう?(挨拶を返す。暖炉の中にいるということは、とりあえず火の妖精として考えておくことにしたようで) 寒いのか?>イグニス (09/07-02:12:02)
イグニス > (きょろきょろと辺りを見渡して、何だか暗い。今は夜? それとも時間速度を早めすぎて相対的に暗くなっているだけ?) ん。 寒い……。 (09/07-02:14:27)
レミ > (今は夜だろう。寒いと言ってるなら、どうするかと考えて) …暖炉に火をつけたら燃えてしまいそうだな。(うーむ)>イグニス (09/07-02:15:16)
シュルト > (炎系の妖精さんなのかな?と寒がる相手を心配そうに見つめ)・・・ん、すみません。そろそろ眠くなってきたので今日はこれで・・・フィオラも待ってるでしょうし(瞼が重くなってきて、無意識に欠伸まで出始める)今日はお話できてうれしかったです、ありがとうございました(スッと立ち上がると深く頭を下げて)>レミ (09/07-02:19:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレミさんが現れました。 (09/07-02:19:45)
レミ > (欠伸が聞こえれば、ふふ、と笑って) あぁ、私こそ長く話をしてしまって申し訳なかったな。力になれたのなら嬉しい。 それじゃ、今日はゆっくり休んでおくといい。おやすみ、シュルト。(頷いて、見送る姿勢)>シュルト (09/07-02:20:47)
イグニス > うん。おやすみなさい。(シュルトへ向けるにへっとした笑みは、半ば条件反射的な。)>シュルト 燃えない。大丈夫。(どうやら起きなくて良さそうだ。と、暖炉の中で寝そべったまま答える。)>レミ (09/07-02:21:48)
レミ > そうか? なら…薪から直接火を焚くか、魔力で点すか、どっちにするか?(それなら問おう。どっちがお好みかなと)>イグニス (09/07-02:23:17)
シュルト > おやすみなさい、小さなお嬢さん(やんわりと笑みを浮かべて、片手を振る)>イグニス (09/07-02:23:55)
イグニス > 火、点けてくれるの?(眠そうだった顔が、ぱぁぁっと明るくなってくる。 ところでイグニスは160cm。シュルトより15cmほど大きいよ。っと主張しておこう。) 直接火を焚く方が好き。 (09/07-02:27:05)
シュルト > いえいえ、とても楽しかったですから(満足そうな表情を見せ)ええ、おやすみなさい。次会うのを楽しみにしていますね(そう言ってレミにも手を振ってからその場を離れ、自室へと戻っていく)>レミ (09/07-02:27:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシュルトさんが去りました。 (09/07-02:27:40)
レミ > あぁ、おやすみ。良い夢を。(次会うことも楽しみにしておこう。シュルトを見送ってから、席を立ち、イグニスの方へ) それじゃ、直接火を焚くか。ちょっと待っててくれ、準備するから。(薪やら何やら色々用意するのだろう。確かに今夜はちょっと肌寒いかもしれないなと思いながら。流石に燃えるといけないので翼は引っ込めた)>シュルト、イグニス (09/07-02:30:16)
イグニス > ん。(にへっと頷いて、流石に火を焚いてくれるのに、だらんと寝そべってはいられない。いそいそと身を起こして、暖炉の中をきれいにする。具体的には白い灰を均して、暖炉の脇に折り目正しく座った。) (09/07-02:32:52)
レミ > (きちんと座ったのを見れば、礼儀正しい子だなと思って、微笑ましく笑う。しっかりと薪をくべれば、小枝を詰めて、マッチで火をつける。しっかり火が付くまで確認するようで) (09/07-02:38:07)
イグニス > ありがとう。(にへっと笑って、お辞儀する。暖炉の中からは出ないで、暖炉の外と中の境界に指ですっと線を引く。 と、緋色に透き通る宝石の様な小さな結晶体が境界面に浮遊して、暖炉の中から熱が漏れ出ない様に作用し始めた。) (09/07-02:41:43)
レミ > (宝石のようなものが浮かんだのを見て、ほう、と) それはお前の力か?(熱が漏れてこない様子にはちょっと驚いた、流石妖精だなと) (09/07-02:46:17)
イグニス > ん。私の力。私の道具。(頷いて、当初寝ていた時よりは幾分元気。熱量吸収なう。) (09/07-02:48:00)
レミ > 成程な。やっぱり火の妖精なのか?(元気が出てる様子にはよかった、と笑み浮かべて。さて、立ち上がって時計を見る) …さてと、私はそろそろ戻らないと心配されるな。私はレミだ。お前の名前を聞いてもいいか? (09/07-02:50:16)
イグニス > うん。(にへっと笑って頷く。本当はまるで違うけど、見かけ上は火の妖精で問題が無い。いやあった。) ううん。氷の妖精。 (という事で、今自分は売り出しているのだったことを、たった今思い出した。) 私はイグニス。 火、ありがとう。おやすみなさい。レミ。 (09/07-02:53:59)
レミ > …氷?(氷なのに火を好むとは、不思議な妖精だと思った) イグニスか。それじゃ、また会えることを…おやすみ、イグニス。(ひら、と手を振れば、館を後にするだろう) (09/07-02:56:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からレミさんが去りました。 (09/07-02:56:19)
イグニス > (手を振り返してお見送り。 レミが去れば、しん。と静まりかえるホールの中に、パチパチと火の粉が爆ぜる音が小さく響く。) (09/07-03:04:50)
イグニス > (熱の出入りを封鎖した暖炉の中はさぞかし暑くなってるだろう。と思いきや、実はそうでもなかった。火が燃え続けるために必要な安定温度は保ちつつ、それ以上の熱量は少女が吸収しているからだ。) (09/07-03:06:11)
イグニス > (熱を適切に管理しながら、長く焔の踊りを楽しむ。 燃えて真っ白な灰になれば、自分の寝床もとい、暖炉の床に敷き詰めて。) (09/07-03:08:26)
イグニス > (丁度良い具合に寝床が整えば、ころんとその上に転がった。これは良い寝床。) (09/07-03:08:58)
イグニス > (燃え盛る薪を抱いて、少女はぐっすりと夢の中へ降りていった。) (09/07-03:10:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (09/07-03:10:15)
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