room43_20130906
ご案内:「魔界」にロードさんが現れました。 (09/06-23:11:07)
ご案内:「魔界」にSiren.さんが現れました。 (09/06-23:14:29)
ロード > (お城にトイレなんてどこにでもあるよ。当城は相変わらず魔族熱が流行中。クロアも寝込んだままである) (09/06-23:15:39)
Siren. > ハイトっしゃま~♪ ハイットしゃま~♪ ふふふん♪ (謎の歌を歌いながら寝込んでいるクロアを使用人にちょいとお任せしてコイツはトイレから出てきて手を洗っている。) 今日のハイトしゃま妄想のネタはきまったですよ!!! (ふふ!! っとさらに謎のドヤ顔をしながらトイレから出てきた。) (09/06-23:18:47)
ロード > <バアァン!> (サイレンが出てきた個室の戸が勢い良く開かれ、中から出てくる黒髪の男) 僕のハイト!遊びに来たよ!! (謎のポーズを決める右手には青薔薇の花束が抱えられている) (09/06-23:22:10)
Siren. >  何奴ッッ!!   (個室の戸が開かれたことなどどうでもいい。 僕のハイト という言葉に反応した使者! 今にも刀を抜きそうなポーズで振り返り)  …ぬ?  ぬぬ?  (あれ?見知った顔。 きょとん。) (09/06-23:25:28)
ロード > (妹とは違った少女の声に、うっとりと閉じていた瞼を開いて状況確認。きょろり) ……君は… (じーっと少女を凝視し) 誰かな? (女子トイレに来たという現状を知ってこの態度) (09/06-23:29:31)
Siren. > はっ…! (さ。 と慌ててハイトしゃまノートを取り出し何かを確認してからロードをちら。ちら。) ハイトしゃまのお兄様!!!!!!!! (刀にかけていたその手でロードを指さし。) フフッ… このSiren,何を隠そう。ハイトしゃまの次期婚約者。 (無い胸に手を当てて フフフ。 と笑った。大嘘こいてドヤ顏している。トイレで。) (09/06-23:32:04)
ロード > (くわあっ!! 婚約者という言葉を聞いて目を零れ落ちんばかりに見開く。そしてすぐさまフワリと前髪を整えると) 一体何を言い出すのかと思えば……  よく聞き給え。あの子はとうの昔、僕に「しょうらいのゆめはおにいさまのおよめさん」とハッキリ言ってくれたんだよ! (青薔薇のブーケでサイレンを指し) それを今更覆される事があると、本気で思っているのかい……? (ふふふ。不敵な微笑) (09/06-23:36:54)
Siren. > 時は人のこころを変えるといいましてですね… (フフフ、と臆することなく無駄な攻防をしつつ あれ? と) したけでも、お兄しゃまのお手紙、クロア先輩が… (はっ。 気づいてしまった。) … うん。 げふん。  … お兄しゃま。それで。 ハイトしゃまに何か御用でしょうか。 (何事もなかったかのように キリ。 とすると使者らしく、姿勢ただしてロードを見上げた) (09/06-23:44:28)
ロード > (濁された言葉には特に突っ込む様子もなく、用を問われれば青薔薇を抱えなおして) ロードと呼んでくれ給え。 妹の可愛い顔を見に来ただけさ。ご覧、花束も用意したんだよ (綺麗だろう、と少女によく見えるよう差し出して見せたりしながら) (09/06-23:48:42)
Siren. > ロードしゃま! … はわ。なんと、ハイトしゃまにとてもとてもお似合いそうな花束!! ハイトしゃまは花に埋もれて眠っているだけで絵になりそうです!! (はわわわ。目がキラキラしているよ!) ですが、ハイトしゃまは今魔界にいるかどうかは、ちょっとわからないです。 (しゅん。) (09/06-23:51:51)
ロード > ああ……花のベッドか… そうだね、とても素敵だ (今度のプレゼントはそれにしようと決めたところで、予想の範囲内のお返事。何せすれ違うのはいつもの事だ。誰が意図的にそうしているか、想像するのは易い) 構わないよ。また私邸にでも篭っているんだろう? (09/06-23:58:29)
Siren. > でしょう。でしょう。真っ赤なバラベッドに眠るハイトしゃまも美しいですが、アタシは青いバラベッドを推しますです!(ドヤァ!) シテー? … ハイトしゃまは、そこにいるですか? 先輩の話ですと、アタシや先輩方から"も" 距離を取っているようでして。 (口をとがらせてむむぅ。) (09/07-00:01:42)
ロード > (なら両方用意すれば良いじゃないって顔をしているよ。 しかし何やら気になる話を耳にしたなら、緩慢な瞬きを、一つ) 先輩というのは、クロアの事かな? (方と言うからには複数なのだろうが。ともあれ何やら事情がありそうな様子なら、話を聞こうとするようです) (09/07-00:06:39)
Siren. > クロア先輩もですし、相模先輩も…? (ちょっぴり疑問形。というのもこの頭の弱い子は覚えるのが苦手であったのだ!) これは、言っても良いことなのでしょうか… (うーん、と腕を組んで悩む顔。) 相模先輩がいうには、ハイトしゃまは一人で何かを抱えている様子らしいですのです。 (何か心当たりあるだろうか?とロードを見上げ) (09/07-00:09:01)
ロード > (相模という人物に聞き覚えはない。が、野郎だというなら直々に顔を見に行って「挨拶」せねばなるまい―― など思いつつ、サイレンが語るほんの微かな間に 赤い双眸をキラリとさせたのだとか) 一人で何かを抱えている……? (ふむり、花束を持っていない方の手を顎に添え) あの子に何かあったというのかい? (09/07-00:13:34)
Siren. > (ロードの内なる思いはこちらには届かない。ハイトのことが心配なこの娘はしょんぼりとまろ眉を下げて腕を組んだまま悩み顏。)何かがあった。というのは、間違いないと思うです。 アタシはクロア先輩の力が不安定だからとクロア先輩についていてほしいと頼まれたです。 けれど、相模先輩はそれは、自分の身からアタシを離そうとしているのではないかというです。  …あ、リンしゃま! リンしゃまに相模先輩が、ハイトしゃまは何かを抑え込んでいると言っていたです!! (09/07-00:17:19)
ロード > (またも聞きなれない名だが、それよりも。 淡とした表情を僅かに曇らせ) 抑え込んでいる…か……。 それは、いつからの事なんだい?  (09/07-00:24:53)
Siren. > 何時から抑え込んでいるか、というのは解らないです… は。少々お待ちを。 (ハイトしゃまノートを開いてぺらぺらぺら~~ レスが遅くなったのは情報を引き出していたのだ!PLが!←)  アタシが一度ここを追い出されて、こちらに帰ってきたのが6月21日。 その時は、特になにか。というものは無かった気がするです。その時から相模先輩は一緒にいたので・・・もしやすると、なにかあるかもしれないですが。 (ぺら。と次のページを開いて) 8月15日。アタシはハイトしゃまにクロア先輩の傍にいてほしいという命をだしたです。その時一緒に書類の整理をしていたですが… その後から、顏を見てないですね…  相模先輩の方が詳しい日にちを知っているかもしれないです。…もちのろん、アタシが調べることも、可能ですが…! (09/07-00:36:15)
ロード > (そこまで詳しく書いてあるそのノートは日記帳か何かだろうか、なんて思いつつも、きっと内容を知れば見せ合いっことかしたがるに違いない。 首をゆるり、横に振り) 今は、それで十分だよ。細かい日時を知ったところで、どうこうする事は出来ないだろうからね。 (落ち着いた声調でそう告げて) ただ……あの子の中に抑えるべき何かがいるのだとするなら、それはあの子が生まれる前から存在していたのかも知れない。 (09/07-00:47:06)
Siren. > ・・・ え。 (この娘にしては珍しすぎるほどに消えそうな声が漏れた。丸い目がぱちりと瞬いて。) ・・・・。 (主のプライベートを知るなど、使者としてあってはならないこと。けれど、ストーk(ry ではなく、ハイトを愛する一人の娘として小娘は黙ってはいられなかった。 ス。 と胸に手を当て頭を下げれば) ── 処分承知で伺わせていただきたく存じます。 … そのお話、詳しく聞かせていただいてもよろしいでしょうか。 (されど、使者らしく。ハイトが少しでも教えてくれた礼儀で、娘はロードに問う。) (09/07-00:51:39)
ロード > (急に畏まった様子を見れば、二、三、瞬きをして) ……僕の知る範囲で良いのなら、答えよう。 (ふわり、浮かべた微笑はどこかハイトと雰囲気が似ている。――否、或いは、ハイトが似たのかも知れない) (09/07-00:58:30)
Siren. > 有り難う御座います。 (下げた頭は、さらに少し深く下がり。 黒い瞳がちら。と覗くように顔をあげた。) ロード様は、もしも主殿に何かが宿っているとするならば。 その、何か、というものに心当たりがあるご様子。 ─── その辺を詳しく知りたく思います。 (変わらない口調。使者モード発動中。 ふわりと浮かぶロードの微笑みに。ぞく。と心を躍らせるも、精神統一された彼女のサイレンは鳴らなかった) (09/07-01:02:30)
ロード > 何が宿っているのかは、すまないが断言は出来ないよ。 ただ、あの子は本来は人間で、生きながらにして悪魔へ転生を成したイレギュラーな存在だったのさ。 (右手に抱えた青薔薇をふと見下ろす。自然界において、あり得ない存在) (09/07-01:10:28)
Siren. > ハイトしゃまが… 人間…? (きゅ。とスカートから垂れる自分の偽物の尻尾を握った。 衝撃的だった。だって、自分も人間で。ハイトに憧れて悪魔になりたいと願い続けてきたのだから。) て、転生ということは、一度お亡くなりに? ハイトしゃまの中に何かが宿って悪魔となった可能性───  あの。ロード様は、血縁ではないのでしょうか? (この真面目な会話の中でもハイトしゃまノートに記述していく情報。かりかり。) (09/07-01:14:12)
ロード > 僕とハイトに、血の繋がりはないよ。 (矢継ぎ早な問いにも穏やかに答える。ひとつひとつ、ゆっくりと) どのような方法を使って悪魔になったのかは判らない。ただ言えるのは、「人間界で一度死を迎えたにも関わらず、天界に堕ちてきた時には 既にひとつの生命として存在していた」という事だ。 (09/07-01:19:46)
Siren. > … ((なるほど、結婚は可能…))(かりかり。めもめも。かりめも。) 一度人間界でお亡くなりになった主殿は、何者かと契約をして。 もしくは、主殿を器にして何者かを宿して魔界へ転生した。 その第三者が主殿の体を食い破り、暴れようとしている─── それが、相模先輩のいう"主殿が抑え込んでいる何か" …そういうことになりますか。  イレギュラーであったということは、こういったことは、過去に例は無かったということです? ロード様も知らない情報を、主殿以外から聞き出せるとは、到底思えないですね… (09/07-01:27:08)
ロード > (少女の推測や如何に。堕天使は独り言と見てただ見守るのみ) 僕が天界にいた頃までに、そういった事例は他に確認されていない。 人間界にいた頃のあの子を知りたいなら、同じ人間界にいた者に訊くのが妥当ではないかな? (魔導界という世界の名を添えて、そう伝えるよ) (09/07-01:32:42)
Siren. > えっと。クロア先輩から、アービィさん・・・という方の名を聞いたのですが、同じ人間界の御方とは、その方です?古い友人と、お聞きしましたです。 (ハイトしゃまノートから目線を外し、ロードを見上げた) (09/07-01:37:10)
ロード > それは、僕の知り及ばないところだよ。 (ゆるり首を横に振り) けれど、一つでも心当たりがあるのなら、虱潰しに当たってみるのも良いかも知れないね。 (09/07-01:39:42)
Siren. > ロード様でも知れない情報ですと…!! ハイト様の婚約候補であるお兄様をも知れぬ情報ですと…!! (何かのスイッチが入った。ふるふるふるふる  サイレンが鳴る5秒前。 これは・・・ 手に入れなければならぬ情報!!謎の対抗心) (09/07-01:45:31)
ロード > (サイレン予報という矛盾した現象を堕天使は知らない。穏やかに笑んだまま) 他に訊きたい事はあるかな? (そう問い掛けますよ) (09/07-01:47:42)
Siren. > ハイトしゃまああああああああああああああああああああああああ!!!!!!謎は全てアタシのじっちゃんがときますぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(ウィーンウィーン) (09/07-01:49:23)
Siren. > ぜぇーぜぇーぜぇー・・・  魔導界にまず行くこと・・・ですね。 はっ。でも、ロード様。 アタシ、ハイト様から"クロアについていてください"という頼みを受けております… その命を破ってもよいのでしょうか? (息を切らしたまま ぜぇぜぇ) (09/07-01:52:13)
ロード > (両耳を塞ぎたいけど花束が邪魔だ!不覚!片耳だけ塞いで何とか凌ぐが、もう片方の耳はもう駄目かも知れない。キーーーン) それは 君が決める事さ。 ただ、そうだね…… 素直に言われた事だけを遂行する従者と 意思を持って動く従者とでは、何処かに大きな違いが生まれるものだと僕は思うよ。 (09/07-02:00:03)
Siren. > アタシが… (なんとなしに、ハイトの造る使者(魔物)を思い出した。たしかあれは意思なくうごく従者だったはず。) … ロード様。 ありがとうございます!! (ぺこっ と元気よく頭を下げて) クロア先輩の薬を得に行くと言って外出許可をもらいつつ…        ハッ…!  ロード様!! ここは、女子トイレですぞ!!! (先ほどのサイレンの声で若干トイレの外が女子の声でざわめき始めた。) (09/07-02:02:55)
ロード > (例え騒がれても動じない。女子トイレだと知っても動じない。こいつはそいう奴だ。 元気良くトイレを出て行こうとする少女を見送りながら) 他に何か訊きたい事があったら、いつでも手紙を出してくれ給え。 (何事も言われなかったかのような微笑を浮かべるのだ) (09/07-02:06:00)
Siren. > ((動じぬ…!!この御方、ただものじゃない…!!))(ドビシャァン。 ロードへの尊敬度が3上がった!) あ、はいです! クロア先輩に手紙を渡せば、ロードしゃまに渡りますですか? (出ていく手前、一応確認を) (09/07-02:08:00)
ロード > ハイトの使い魔に託せば、僕の元へ届けてくれるだろう。勿論、クロアに渡してくれても構わない。 (どちらにせよ使い魔を経由する。動じない堕天使は腰に手を当て堂々としているよ) (09/07-02:11:28)
Siren. > 承知。 (胸に手を当てて一礼。) では、クロア先輩の様子が気になるので、アタシはこれにて。 …早く出ないと大きいおといれと間違われますですよ? (今更感。 そんな事をいいつつ、小娘はクロアのお部屋へ戻っていくのでした───) (09/07-02:13:25)
Siren. > p:お相手サンクスでーす!ノ☆ (09/07-02:13:36)
ご案内:「魔界」からSiren.さんが去りました。 (09/07-02:13:41)
ロード > (トイレを去る少女を今度こそ見送りながらも、元々こいつはトイレに直接飛んできた身。 何故か?本来開かれるべき扉はハイトの部屋に繋がっている筈だったからだ。 ともあれ堕天使は小さく息を吐き、天井を見上げて) ……今度こそ、救いの手が届くと良いのだけどね……。 (一言、そう呟いた) (09/07-02:18:01)
ロード > (カツ、靴音を鳴らしてトイレのドアを潜る。潜った先でヒソヒソ囁かれるか、堂々女子トイレへ潜入する悪魔根性を称えられるか、スルーされるかは御想像にお任せするとして―― 妹の部屋に青薔薇を生けたなら、堕天使のお仕事は一旦おしまい。連絡が来るまで、再び放浪の旅烏) (09/07-02:23:48)
ご案内:「魔界」からロードさんが去りました。 (09/07-02:23:50)
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