room01_20130907
ご案内:「とある神社」にシャルロッテさんが現れました。 (09/07-21:55:43)
シャルロッテ > (それはそれは、ふかいふかーい山の中にもう誰も来るような事の無い朽ち果てた神社があったんじゃ。そこでは金髪で赤い目をしているのに何故か巫女さまの服を着た女の子がせっせと草むしりをしておった) (09/07-21:58:32)
シャルロッテ > (女の子は別にこの神社とはまーったく無関係のただの通りすがりだったんじゃが、何を思ったのか急に神社を綺麗にしようと張り切り始めたのじゃ、そして今日は草が伸び放題になっている周りを少しでも綺麗にしようとせっせと草むしりをしておった)ふぅ……もうとっぷり更けたというのにまだまだ終わりそうにないわね。(最近は夜になると涼しくなったとはいえ、それでも体を動かせばやっぱり汗は出てくる。額の汗を目に入る前に腕で拭った) (09/07-22:02:34)
シャルロッテ > (女の子は気性が荒かった。黙々と何かをし続けると言うのは苦手な女の子はぶつぶつと文句を言いながら草むしりを続けている)はぁ、ほんっとうに荒れ放題もいい所…まぁ、昔はしっかりしてたんでしょうけど誰もこなくなってここにいた人もいなくなって……これが諸行無常というのかしらね(そう言うと少女は一旦手を止めてうーんと一つ伸びをした) (09/07-22:09:11)
シャルロッテ > (そしてまた屈んでは草を引き抜いて、横の籠へと放り込んでいく)それにしたって荒れ過ぎじゃない!この辺りの動物は何をしているの!?人がいなくなったならタヌキが毎日お供えしたり、ウサギが掃除したりそういうメルヘンな事があってもいいじゃない!!(これだから最近の若い動物は…とぶつぶつ続けている) (09/07-22:13:08)
シャルロッテ > (そうしているうちに籠が一杯になる。女の子はそれを背負うと裏へと捨てに行く)まぁ、今日はこの辺りで見切りをつけて終わりにしよう(神社の裏の一角に草がまとまって山になっている所がある。自分は頑張ったと言い聞かせながら籠の中の草をそこへぶちまける) (09/07-22:22:25)
シャルロッテ > (籠を山の傍らに置くと、少女はまた伸びをしながら表の方へと歩いていく)あー…今日の月は……お団子が食べたーい!!(月→月見→月見だんご) (09/07-22:25:55)
シャルロッテ > (表に回ると境内の周りの廊下に腰掛けて足をぶらぶらさせながら、廊下を手でバンバンと叩いた)ここは神社よ!お供えしに来なさいよ!気がきかないわね! (09/07-22:29:48)
ご案内:「とある神社」にシャルロットさんが現れました。 (09/07-22:32:24)
シャルロット > 呼んだかしら? (どこぞから顔をひょっこりだすそっくりさん) (09/07-22:32:37)
シャルロッテ > (ばんばんと叩いてたら廊下が割れ、手を突っ込んでしまう)うなっ!?(謎の鳴き声をあげつつも、聞こえた声の方へ視線を向ける…)あら?超絶美少女が来たわね。久しぶりー♪(嵌まってない方の手をあげてぶんぶんと振った) (09/07-22:36:09)
シャルロット > 自分で言ってりゃ世話無しね (はふりと小さくため息) はいはい、お久しぶりね本物さん。息災なようで、何よりだわ (のんびりとした足取りでそちらに向かいつつ、くすくす小さく笑い) (09/07-22:38:59)
シャルロッテ > (小さいため息にもふふんと自慢げな顔をしながら、手をひっこ抜いた)私は超時空可愛いという事実を説明してるだけよ。問題ないわ(で、お供え物は?という視線だけ向けてみた)まぁ、こっちは変わりまくってるけど変わってないわ。貴方の方こそ何もなさそうだけど…本当の所はどうなのかしら? (09/07-22:42:42)
シャルロット > あら、そう。それじゃあ早いところ嫁にでも貰われてみなさいな (わざとらしく肩を竦めてから、はい。と岡持ちを相手の近くに置く。烈風軒と書かれている。ちなみに中身は月見うどんと月見そば一杯ずつ) そうねぇ。何事も無く、何事も起こらず、って感じかしら。生産性のない日々を怠惰に過ごすというのも悪くないわね (09/07-22:46:24)
シャルロッテ > 誰かのものになったら…多くの人が悲しむじゃないの……というのは建前で、10歳で嫁にいくつもりはないわ(あら、本当にお供え物がと少し目を丸くして、岡持ちを開ける。そばかうどんか…うーんと悩みながら)ふーん…逆に非生産的な事でもやって自己満足に浸るのも悪くないわよ?ここを基本的に魔術使わず綺麗にするとか…(言いながら少女はコイントス。表が出ればそば、裏が出ればうどん。表が2、裏が1) [2面1個 1=1] (09/07-22:50:27)
シャルロット > ああ、そうか。そういうものだものね (ふむ。と何やら思い至った事でもあったのか一人納得) まあ結局のところ全ては自己満足が答えの一つであるのだしね。まあ、それでも、いいんじゃないかしら (ぽりぴり、と頬をかいて。つと周囲を見回したりしたりて) (09/07-22:52:41)
シャルロッテ > (そして自分で決めた事さえ破る暴挙!それが私の悪!と少女はそばを手に取りながら)まぁね……貴女は趣味とかないの?いえ…まぁ、どうでもいいんだけれど?(と指をパチンと一つ鳴らしてから箸を割った。ドヤ顔だ。かなりのドヤ顔だ) (09/07-22:57:28)
シャルロット > ええ、そうね、今の私は貴女の間違えたあれやそれやを訂正しないといけないのだろうけれど… まあ、どうでも、いいわね (ふう、とこれみよがしにため息。うどんが残ったようなのでそれを取ろう) (09/07-22:59:08)
シャルロッテ > (七味をふりかけると頂きますと手を合わせる)私の間違いを訂正するのが趣味?だとすると大変ねー(突っ込み役は一人じゃ追いつかないでしょうに…と言いながらそばをずずーっとすする) (09/07-23:01:56)
シャルロット > そうね。だからその趣味は廃業するわ。始まってもいなかったけれども (はい、いただきます。と) そもそも、特定の趣味に没頭する暇があったら新しいことに手をつけたいのよねー 多趣味と多芸は両立しないものだかれども サガよねー (うーん実にロマンシング) (09/07-23:04:15)
シャルロッテ > (どんぶりに口を付けつゆを少し味わう)誰もやった事ないような新しい事かしら?そうね…ふと思いついたのは誰もがふり向く立派なレディになるようプロデュースするとかどうかしら?おじさんを(本当に思いつきで話しながら少女は卵の黄身を箸で割った。とろりとつゆに溶けだす黄身…この瞬間!何事にも代えがたい至福の時、この時と弱き人々とただ一人の神を守るために私は戦っている!) (09/07-23:10:43)
シャルロット > 私は努力をその方向へ向けることに魅力を感じない (却下、とばっさり。うどんずるずるー) それやるなら、ずーっと石削って彫像でも作っていたほうがまだ楽しいわね (09/07-23:13:11)
シャルロッテ > (却下されたら軽く肩をすくめて)老成してるわねー……その姿でそんな大人みたいな事言ってても可愛くないわよ?(ふぅ、と溜息をつきつつ黄身を蕎麦に絡めてすする) (09/07-23:15:59)
シャルロット > ごめんなさいね。大人でも子供でもなく、ああ、そもそも生まれてもいないのだから、ね? (こてん、と首を倒してくつくつと笑う) (09/07-23:17:59)
シャルロッテ > それでも、いないわけでもないでしょう?(と言ってから)…しまった、真面目に返してしまったわね(あーあ、と言いながら麺をすすり、つゆを残さず飲み干そうと器に口付けた。ごくごく) (09/07-23:22:23)
シャルロット > 残念。もう少し続くものだと思っていたけれど (真面目に返されてしまっては仕方がない。終わりだ) まあ、どうでも、いいのだけれど (ずるずる) (09/07-23:23:22)
シャルロッテ > (つゆを飲み干して、ふぃーと一息ついた)で、今更聞くわ。ここに何しに来たの?岡持ちまで持って(そう簡単には鉢合わせする場所でもないしと思いつつ)もしかして、貴女…私の事…… (09/07-23:26:56)
シャルロット > ふふ。ええ、そうよ… 私は… 貴女のことを…… (きゅ、と両手を添えて胸を押さえるちょっと乙女チックなポーズと表情をした後) まあ、特になにも、ないのだけれで (真顔に戻ってどうでもよさそうに息を吐いた) (09/07-23:29:21)
シャルロッテ > そんな!私の気持ちを引きつけるだけ引きつけておいて酷いわ!(あ、ごちそうさまと一つ礼をして岡持ちにどんぶりを直して)許さない、絶対許さないんだからぁっ!! (09/07-23:33:24)
シャルロット > ええ、そーね。そーよね。(まあそう続けるヨネーなんて、やっぱりどうでもよさそうにしたまま) それで? 私を許せない貴女はどうするつもりかしら? (こてん、と首を傾げて、くつくつ笑い) (09/07-23:35:27)
シャルロッテ > 闇の私である私と光の私である貴女が一つになってラスボスを圧倒する展開がいつくるか朝まで討論する。or貴女の絵日記に見せかけた私の絵日記を公開して外を歩けないようにする(さぁどっち?という顔を向けながら) (09/07-23:39:05)
シャルロット > うーわーこいつめんどーーーーーくせーーーーーー (そういう顔) (09/07-23:40:04)
シャルロッテ > 私も面倒なので、間をとってニコを猫じゃらしでどこまで誘導できるかぐらいにしておくわ(投げた) (09/07-23:45:49)
シャルロット > ああ、そう。それじゃあ、そうして起きなさい (自分の文のどんぶりも岡持ちに戻して。よいしょ、と岡持ちを折り紙のように折り畳んで収納) ニコ… ふぅん。なんだかどこかで聴いた名前ね…? (おや、記憶がぼんやりしているぞ? 首を傾げ) (09/07-23:48:10)
シャルロッテ > 悪戯黒猫、ヌコは私と一緒に会った事あるでしょう?あれの連れていた猫…兄猫y (09/07-23:51:09)
シャルロッテ > 悪戯黒猫、ヌコは私と一緒に会った事あるでしょう?あれの連れていた猫…兄猫よ(さて、次に会ったら何をしようかな?と悪戯を考えながら) (09/07-23:51:54)
シャルロット > ん…? ああ、ああ、あのヘカトン… じゃ、ない 違う違う (ぶんぶんと頭を振って) あの猫の兄妹達ね。ん。思い出せたわ (ふう、と溜息をひとつ。こめかみを指でもみながら) (09/07-23:53:10)
シャルロッテ > ……今絶対ヘカトンケイルって言いそうになったわよね(ジト目)まぁ、どうでもいいのだけれど。 (09/07-23:55:38)
シャルロット > ええ、ただの金属疲労みたいなものだから気にしないで (手をひらり。くつくつと笑い) (09/07-23:56:47)
シャルロッテ > 例えがわかり辛すぎよ。逆に言ったら貴女のk (09/08-00:01:29)
シャルロッテ > 例えがわかり辛すぎよ。貴方の記憶に障害をもたらすような何かがあったとも取れるし、その場合はあえて突っ込むけど?聞かれたくないでしょうから(まったく、と空を見上げながら) (09/08-00:02:46)
シャルロット > ごめんなさいね、性分だもの (そして改めるつもりもない。くすくすと笑って) たとえ何があってもね、変えないと決めたものが、幸いにも私にもあったのよ (案外、不便なものかもしれないけれど。なんて、頭をかいて) (09/08-00:04:56)
シャルロッテ > じゃ、それ以外は変えれるのね(ニヤリとした表情を向けた)突発的に叫び出す癖を作りましょう。言葉はそうね……ばぁぁぁぁぁぁにんぐぅ!らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぶっ!!!(さぁ!りぴーとあふたーみー!!と手を差し出した) (09/08-00:12:39)
シャルロット > 個人的にはホントのキスをお返しにのほうが楽曲的には好きなのよね (的はずれなことを言いつつ、差し出された手をはたいて。あからさまな拒否) 十年早いんだよ! (でもとりあえず何か叫んではおく) (09/08-00:16:19)
シャルロッテ > ああ、悪の力にて愛の空間を断つやつね。(払われた手をさすりながら)えー、何その勘違いされそうな国の像を作りだしそうな格闘家っぽい台詞はー(もっと可愛くーと不満を漏らしながら) (09/08-00:21:46)
シャルロット > あれ本編見るの罠よね。っと、そんな事はどうでもいいわ (置いといて、のモーション) 何かよくわからないけどとりあえず十年早そうな時に使える便利なセリフだから個人的には好きなのだけれど… そうねぇ (他に何があるかなと考える仕草) (09/08-00:23:53)
シャルロッテ > んー……何がいいかしら、他だと「異世界のアイドル、シャルロッテちゃんだよー」とかでもいいけど(うんと頷いて) (09/08-00:29:57)
シャルロット > 最近だと 駆逐するとかなんとか…? いえ、ああ、うん。そうね… (額に手をあて、考えるように、明後日の方向を向いて) アメノウズメにでも踊らせましょう。暗い時ほど笑っていれば、気になって顔を出さずには居られまいて (くくく、と皮肉げに笑う仕草) (09/08-00:36:43)
シャルロッテ > むしろカーンカーンカーン…ん?(何か良くないものでも受信したかな?と首をかしげる)何だか知らないけど、貴方って火薬と硝煙の香りが似合いそうなイメージがするのよねー(思いつき、非常に思いつき) (09/08-00:40:12)
シャルロット > …うん? (あれ、と首を傾げて、頭をかいて。向き直る) なあに。盗まれた過去を探してむせかえればいいのかしら? (やれやれ、なんて肩を竦めて。一度目を閉じて、開いて、相手を見れば) あら、ランスロット、まだこんなのところにいたの? 早く隊列に加わりなさいな。大丈夫、あなたの面倒はガウェインが見てくれるわ (09/08-00:45:12)
シャルロッテ > まぁ、貴方もよくもまぁどこかでよくわからない知識を仕入れてくるわよねー(自分はちょこちょこ現代世界へ帰っている。その度に仕入れているらしい)しかし、私としてははっちゃけた…壊れた貴女を見てみたいのよねー(十年早いは十分はっちゃけていると思うが、ぐっと飲み込んだ) (09/08-00:51:11)
シャルロット > うん? (あれ、と目をぱちくり。あたりをきょろきょろ。眉根を潜めて、ううんと小さく唸る。ああもうここまで来てるか、なんて口の中で呟いた後) ん? まあ、伊達や酔狂でこうしているわけだもの、お手の物よ (大げさに肩を竦めてみせて) はっちゃけた、ねぇ。これでも随分と羽目を外して遊んでいるつもりなのだけれど。それ以上をご希望ということなのかしらん? (09/08-00:54:49)
シャルロッテ > 何かいるのかしら?(さて、魔術探知範囲を広げてみよう)貴女ほどその言葉が似合うのはいないかもしれないわね(それについては負けてるわというように大げさにかた) (09/08-00:56:34)
シャルロッテ > 何かいるのかしら?(さて、魔術探知範囲を広げてみよう)貴女ほどその言葉が似合うのはいないかもしれないわね(それについては負けてるわというようにこちらも大げさに肩をすくめて見せた)いいわ、面倒くさそう。 (09/08-00:57:31)
シャルロット > 何かいるの? (こてん、と首を傾げて。こちらは特に何も用意してないのでもし出したかったお好きにどうぞ(何) ええ、そうね。ついでに狂気とかも加えておきましょうか (くすくす笑って) あら、そう? ま、そーね。そーよね。(それが当然である、かのように肩を竦めて) (09/08-01:00:45)
シャルロッテ > (おや、何もいなさそうだ。普通の生き物の気配ぐらいしか感じとれなかった)いいえ?ここまで来てるとか聞こえたから何かいるのかと思って(と軽く肩をすくめて)ナチュラルに狂っている私たちに狂気を加えた所で不自然でしかないわよ(苦笑いを浮かべる)まぁ、やりたかったら…娯暮雨とか相手にした時にやってみるといいわ。私はそれを見て笑う側(サムズアップ) (09/08-01:08:06)
シャルロット > ああ、そう。(ふぅん。と頭をかいて) 幸いなことに我々の狂気は既に保証済みということね。それじゃあ後は、月夜の魔力に踊らされて、おっかなびっくり、狂気を移しにいくのが最善かしらね。(ああ面白そうだ、なんてくすくす笑って) (09/08-01:10:09)
シャルロッテ > 世界が狂っているのだもの、その一部のわたした (09/08-01:12:01)
シャルロッテ > 世界というのは狂っているものでしょう?その世界の一部である私たちは狂っていないはずがないわ(クスクスと嗤う)さて、面白そうな提案だけれどここにいては伝染す対象がいないわね。何処かへ行く?(ふふっと悪い笑みを浮かべた) (09/08-01:21:54)
シャルロット > にべもなし、と。ああ今宵もまた夜空を魚が泳いでいる、いい世界よねぇー (肩を竦めてくすくすと笑って) んー。今から早速、というのも、乗り気になれないわね。どーも、自分が思った以上に疲れているみたいだわ (というわけで、帰る。と踵を返し) (09/08-01:24:33)
シャルロッテ > どの世界もよ。神様というのは強大な力を持ってるそうだけど、それよりも弱いはずのその力を行使する相手である人がいなくてはその存在を保てない弱い存在…なんて矛盾なのかしらね(この朽ちた神社を見ながらくすくすと笑いながら)あら、そう?それは残念ね。お休みなさい? (09/08-01:28:27)
シャルロット > (手をひらひら) ええ。それじゃあ、さようなら? シャルロッテ (背を向けたまま。くすりと笑ったかのように。そのまま何処かへと消えて) (09/08-01:30:51)
ご案内:「とある神社」からシャルロットさんが去りました。 (09/08-01:30:54)
シャルロッテ > (相手が去ったのを見送ると、少女も立ち上がり境内の中へ)ああ、なんて…矛盾……(そう言い残し、少女はここで眠りにつく) (09/08-01:37:35)
ご案内:「とある神社」からシャルロッテさんが去りました。 (09/08-01:37:40)
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