room02_20130907
ご案内：「硝子の平原」にロッソさんが現れました。 (09/07-23:32:43)
ロッソ > （がしゃ、がしゃ、がしゃ 硝子化した草の上を歩く男が一人。飽きずに抱える人形に手足はなかったが、今は首も服もなくなっている。中は空洞だったのだろう、四肢の穴より、中に詰まったものから滴り落ちた赤い液体が漏れている） (09/07-23:39:06)
ロッソ > ……まだお腹が減ってるの？ （こんなに食べたのに。人形を眼前に持ち上げて覗き見る中身。いっぱいに詰められたそれからは、もの凄い異臭がする） 困ったな…… （一体誰に話しかけているのだろう。傍から見たものは一様にそう言うのだろうが、男には、きちんと見えているのだ。 あの女の子が） (09/07-23:42:13)
ロッソ > （きょろり、見回してみれば、まあお誂え向きといった感じに少しの瘴気を感じる。 ここでなら、ご飯が調達できそうだよ。ついでに赤いクレヨンも。 人形とも言えぬソレを見下ろし囁くと、がしゃ、がしゃ、男はエモノを探して歩を進めた） (09/07-23:44:37)
ロッソ > （程なくしてエモノが寄って来たのは、きっと男が抱く人形のせいだろう。 何せ隙間なく中に詰まったものは、最早何のものかも判別出来ぬほど混ざり合った肉塊なのだから） (09/07-23:47:13)
ご案内：「硝子の平原」にアンジェリカさんが現れました。 (09/07-23:48:10)
アンジェリカ > （日傘をさして） (09/07-23:48:55)
ロッソ > （ 二 タ 。 夜食が来たよソリアちゃん。見た目はどうも狼っぽい。数は…） [10面1個 5=5] (09/07-23:49:52)
アンジェリカ > （日傘をさして宙を30センチ程浮かんでやってくる。人影と何かの気配を見つければおや、という顔。） (09/07-23:49:52)
ロッソ > （５匹。きっと十分。喜んでくれる。 達磨人形を抱えたまま、威嚇の唸りを上げる狼型の魔物へ、こちらから仕掛けるよ。男の身体は、とうの昔に狂気によってリミットが外れている。 先ずは 一番に地を蹴り男を食い破らんとした１匹へ） エンチャントアーム アネモス （淡と紡がれる言葉と同時に駆け迫り、ガントレットに纏わせた真空波にて、ぽーん、首を跳ばそう） (09/07-23:56:00)
ロッソ > （やってきた人物は後回し。今はソリアちゃんのお腹をふくらせなくっちゃ） (09/07-23:56:29)
アンジェリカ > （日傘を青い弓に変え、水晶の矢を一体の狼に向けて放つ。唸りを上げた口を穿つ。） (09/07-23:57:14)
ロッソ > （２匹目。ざしゃ、と地を踏み方向転換後、未だ男が嘗ていた場所と向かい合っているそれの上空へ飛び掛り） ビッグフレアバースト （どかんと打ち込む炎一発。爆発の勢いに乗り男は更に中空へ） (09/07-23:59:04)
ロッソ > （水晶の矢により一体が仕留められたなら、男は死んだ魚のような眼を見開いて） ソリアちゃんのご飯横取りするなｧｧｧｧｱｱｱｱ！！！！！ （叫んだ） (09/08-00:00:17)
ロッソ > あ… （そして酸欠） (09/08-00:00:29)
アンジェリカ > （魔術師…それも腕は立ちそうだ。とお見受けする。手出しは無用か、と弓を引くことを止め。） (09/08-00:00:44)
ロッソ > ＜どぐしゃっ！＞ （タイムリミット。少女の呪縛は解け、男はそのまま地へ顔面から落ちた） (09/08-00:01:18)
アンジェリカ > ……は？（なんか怒られましたよ。そこまで怒られることしました私？って顔。）……あの。大丈夫、ですか？（酸欠った様子に。）………買いかぶりすぎたのでしょうか。 (09/08-00:02:14)
ロッソ > （さて弓携えた少女は脅威であるものの、地へ落ちた男が無防備であるなら残った２体の狼は好機とばかりに牙を剥き、そちらへ飛び掛るだろう。 当の男は呻きながら漸く起き上がったところ） うう…？ (09/08-00:05:33)
アンジェリカ > （倒れた！！―……何なんだろうこの人。残る二体の狼に向け、一体に弓を引き、もう一体はは駆け出す足元に鋭い水晶を生み出し、噛みつかれる寸前でその身を劈く。） (09/08-00:07:50)
アンジェリカ > （倒れた！！―……何なんだろうこの人。残る二体の狼に向け、一体に弓を引き、もう一体には駆け出す足元に鋭い水晶を生み出し、噛みつかれる寸前でその身を劈く。） (09/08-00:12:59)
ロッソ > （お見事。２体共あっさり息絶えた。 男はずりずり起き上がり、地面に座り込んだまま、ぼうっとした顔できょろ、きょろ） …………ﾊﾋﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!! （男と思えぬ悲鳴を上げ、己の抱える人形を放り出した） なにこれなんなのこれ！！ （ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ 眼前に少女がいようと大人気なく怯える） (09/08-00:13:34)
アンジェリカ > ……それはわたくしが聞きたいです。一体どうなさいましたの？（何か放り投げたものから鼻をつく異臭が。弓を手にしたまま、屈み。）……とりあえず、落ちついて下さいませ？ (09/08-00:17:59)
ロッソ > し、知らん、ガチで知らん （ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ なんかとんでもないことしてきた気がするが、あんまり覚えてないのもホラー。しかし漸く目の前にいるのが少女だと認識すると） ハッ…！かわいこちゃん！ （目が爛々と輝いた。逆の意味でテンションアップ） (09/08-00:20:56)
アンジェリカ > ……忙しい人ですわね……（かわいこちゃん、と言われれば溜息を吐き。違う意味でちょっと警戒。）ソリアさんがどうとか言っていましたけど、お知り合いですか？ (09/08-00:23:16)
ロッソ > （この子がわええｷﾞｭﾌﾌﾎｫ） ソリア……？ （聞いた事あるような、ないような。訝しげな顔で視線を宙へやるが、今は思い出せないようで） わからん そんなことより俺とデートしよう （早々に本題に入った） (09/08-00:26:21)
アンジェリカ > 頭でも打ったようですね。もう一度打てば…治るかもしれませんわ。（弓を大きく振りかぶり。） (09/08-00:28:05)
ロッソ > え？ （振り被られればそのまま様子を見守る。先程のような反射神経など、最早出せまい） (09/08-00:29:59)
アンジェリカ > ふんっ（気を失わない程度に力加減して金属で補強された弓で頭を叩きます。） (09/08-00:30:58)
ロッソ > ｼｮｺﾞｽｯ！ （殴られた。痛い） う、うへっ、ｲﾀ、うへっ （何か喜んでる） (09/08-00:32:46)
アンジェリカ > 奉仕種族！？（叫び声にツッコミ。）……目が覚め……まずいわ。この人初めからおかしかったんじゃ…（心を病んだ方め。） (09/08-00:34:48)
ロッソ > お、終わりでしゅか、ぐふっ （実は全身痛くて動けないんだけど、男は少女に殴られる痛みがあれば耐えられる気がした。じょりじょり、這いつくばって少女に迫る） (09/08-00:36:44)
アンジェリカ > ちょ…こないでくださいまし！（べしい、と頭弓で殴るよ。） (09/08-00:37:58)
ロッソ > ほぶっ！ （また殴られた。けど、間接的に可愛い少女に触れているのだ。勝ち組だ） で、でーと… （じりじり。なんかゾンビチック） (09/08-00:39:49)
アンジェリカ > （矢を番え、マントを射る。これ以上来られないように。）あなた本気で殺されたいんですの？ (09/08-00:41:35)
ロッソ > （バスーン！マントに風穴。 より涼しくなった（気がする）背中を振り返ると） ………対人戦か！！いいだろう！！ （さあ来い！男は仰向けに寝転がった） (09/08-00:43:38)
アンジェリカ > （わけがわからないよ。）……あの、どうしろと？ (09/08-00:45:34)
ロッソ > 思う存分殴るがいい （ｷﾘｯ こいつって、ほんとばか） (09/08-00:47:45)
アンジェリカ > お断りしますわ！！（がっと相手の額踏みたい。） (09/08-00:50:40)
ロッソ > （ｺﾞﾑｽ！額を踏まれた。ドレスの丈は！ドレスの丈は！スカートの中身は見えますか！否、見えなくても心の目を開いて凝視！！） (09/08-00:52:05)
アンジェリカ > （脛までの丈なのでぎりぎり見えるかもわかんね！心の目開いてるなら見えるんじゃないかな！） (09/08-00:54:44)
ロッソ > 見えた!!!俺の桃源郷ｫｵｵｵ!!!!!! （くわっ） (09/08-00:55:41)
アンジェリカ > （足を下ろせばその頭サッカーボールのように蹴ってしまおうか。顔真っ赤。） (09/08-00:57:20)
ロッソ > ＜めこｫ＞ （綺麗な蹴りを喰らった男の頭は身体を引き連れ地面を転がり、数ｍ先でそのまま動かなくなるのであった…） (09/08-01:00:32)
ロッソ > ｐ：お相手感謝ですーっ (09/08-01:00:43)
ご案内：「硝子の平原」からロッソさんが去りました。 (09/08-01:00:47)
アンジェリカ > PL:はーい、乱入失礼しましたー (09/08-01:02:26)
アンジェリカ > （ぜーは―と肩で息をして。）……嗚呼無駄な時間をつかいましたわ。（弓を日傘に戻し、飛び去って行く。） (09/08-01:02:46)
ご案内：「硝子の平原」からアンジェリカさんが去りました。 (09/08-01:02:52)
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