room10_20130907
ご案内:「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (09/07-22:53:16)
楓 > (おどおどとしながら道無き道を進む。自分の意思とは無関係にここに来てしまったようだ)またよくわからない場所に…しかも怖いです…(ふと、近くでガサゴソと物音が)…っ!!?(怖さも相まって、勢いよく振り向く。何かがいるようだ) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/07-22:56:57)
楓 > し、鹿…でも、ただの鹿じゃないみたいですね。数は… [2面1個 2=2] (09/07-22:58:32)
楓 > に、二匹も…!?(驚いていると、一匹がいきなり突進してきた)(1.避ける2.避けられない3.迎えうつ) [3面1個 3=3] (09/07-23:00:38)
楓 > かくなるうえは…!(相手が間合いに入る前に銃を取り出し、撃つ)(50以上でhit) [50面2個 5+27=32] (09/07-23:02:47)
楓 > ううっ、当たらない…!(突き飛ばされる。急所に当たるのは避けたが多少の傷は仕方が無い)相手は獣…ならば!(宙に浮き、いったん銃をしまい、短刀を取り出し)お願いしますラウちゃん!「アースプロード」!!(地面の砂が棘状になり、襲い掛かる。)(40以上で一匹、80以上で両方にhit) [100面1個 91=91] (09/07-23:10:07)
楓 > (二匹に同時にダメージを与えられた事に喜ぶと共に、式神に頼ってばかりの自分が少し悲しい)よ、よし、覚悟!!(一匹に至近距離から撃ち込む)(1.しとめる2.しとめられない) [2面1個 2=2] (09/07-23:13:48)
楓 > …っ!(しとめられなかった。そろそろ自分で自分が不憫になってきた。そうこうしているうちにもう一匹も持ち直してしまったようだ。唇を噛む)うっ…仕様が無いです、あっちの攻撃を避けつつこっちをまず仕留めましょう!(撃ちこんだ方をA、もう一体をBと心の中で決める。Bが突進してくるのを避けようとする)(50以上で避ける) [50面1個 5=5] (09/07-23:19:04)
楓 > (思いっきり食らった。これは酷い)…ふ、踏んだり蹴ったりとはこの事ですか!?で、でもまだ諦めません!凄い痛いですけど!! (09/07-23:20:41)
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (09/07-23:21:20)
Σ > (狩りをしにやってきた背の低い青年。先客とだいたい同じぐらいの背か。歩いていれば、なんだか戦闘の気配を自分のリストバンドが捉えた。オッドアイの瞳が戦場を探す) (09/07-23:22:35)
楓 > 自分の必殺技を食らってください!まぁこれでは殺せないんですけどね!奥義「眠ればいいと思うよ」!!(はたから見るとただのパクリだがれっきとした技名である。眠らせる事より無理だった数のほうが多い。ちなみに単数技である)(60以上でBを眠らせる) [100面1個 71=71] (09/07-23:24:30)
楓 > や…やりました!大健闘です!(一瞬我を忘れて喜びそうになったが、まだ二匹ともしとめてないことを思い出す。ちょうどこちらに突進してきたAに向かって撃つ。人の気配はまったく感じていないようだ)(1.仕留める2.やっぱり無理でした) [2面1個 2=2] (09/07-23:28:20)
Σ > (なんか必殺技を使ってるらしい。ほう、と戦場で頑張る少年?を観察する。少し前から右腕にリストバンドを付けなおしたので、そちらから武器に変わってもらう形だが、そんな武器がウズウズしてる。そりゃ、しばらく狩りしてなかったから当たり前だよなと思って (09/07-23:29:57)
Σ > (なんか必殺技を使ってるらしい。ほう、と戦場で頑張る少年?を観察する。少し前から右腕にリストバンドを付けなおしたので、そちらから武器に変わってもらう形だが、そんな武器がウズウズしてる。そりゃ、しばらく狩りしてなかったから当たり前だよなと思って。今のところは声を掛けるつもりはない。戦場に集中できなくなったらいけないからね) (09/07-23:30:28)
楓 > (無理でした。確率に確実に悪意を感じる。)…やっぱり!それじゃあ次はーーー(Aが振り向いた瞬間を狙い、短刀で首元を刺そうとする。やっぱり全然気配に気付かない)(1.仕留める2.仕留められない) [2面1個 2=2] (09/07-23:32:10)
Σ > ((大丈夫か、あれ。)) (うーん、と見てて心配になってくる戦況。どうするか、と考えて、考えて) …………そこの。手伝いはいるか?(見た目は手ぶらだが、パッと見騎士団とかに居そうな外見だから、戦えるということは分かってもらえるはずだ) (09/07-23:34:51)
楓 > …もう自分、人生やり直そうかな…(今度から散歩をやめようか、と本気で考え始める。もう少しでBが起きてしまうだろう。ラストチャンスだ)「銃弾六連発連続攻撃」!(リボルバー式の限界を試してみる。)(それぞれ1であたり、2ではずれ。合計8以上で仕留める) [2面6個 1+1+1+1+2+2=8] (09/07-23:36:53)
楓 > (ギリギリで仕留められたようだ。喜びもつかの間、もう一体が起きてしまう)…まあ、一体倒せただけよかったか…(とそこで、相手から話しかけられて初めて魔物以外の者を目にする)あ、あれ?いつの間に!?手伝っていただけるんですか!ありがとうございます!(まさに猫の手も借りたいところに強そうな人が手伝いを申し出てくれた事に世の中の温かみを感じる。) (09/07-23:43:23)
Σ > (一匹はどうやら仕留められたよう。やっと気づいて、声を返してもらえば口元に笑みを浮かべて) それじゃ…手伝おう。何かあれば遠慮なく指示してくれ。(そう言ってから、右手を光らせる。正確にはリストバンドが光った。その光が大きくなれば、ガシャン、と肩に担ぐように持ってるのは赤黒い切っ先を持った大剣。そのまま、起きたもう一頭の鹿へと走り寄り、叩き飛ばすように斬り付けようかと) (ダイス判定50以上で成功) [100面1個 23=23] (09/07-23:49:06)
Σ > (起き掛けなのにどうやら警戒されてたようだ。大剣の軌道から逃げられれば、舌打ち一つ) (09/07-23:49:36)
楓 > (いきなり大剣が現れた事に驚きつつ、こちらも攻撃をしかけようとする)もう一回ラウちゃんよろしく!「アースプロード」!!(前と同じく、棘が襲う。ちなみにラウちゃんとは短刀についてる式神の名前らしい)(60以上でhit) [100面1個 37=37] (09/07-23:53:43)
楓 > (大剣も術もかわされたことに驚きを隠せない)…ええー、どれだけ素早いんですか…!? (09/07-23:55:06)
Σ > (ガシャ、と重そうな音を立てて大剣を肩に担ぎ直す) 中々反射神経が強いやつみたいだな。なら……ゴスモグ!(武器の名を呼ぶ。武器が光り、形状が変わる。大剣から槍へ。赤黒い色はかわらず、まるで炎のごとく波打つ切っ先を持った大きな槍に。再び駆け出せば、切っ先を鹿の胴体目掛けて突き出すようで。大剣よりかは幾らか動きやすくなったはずだが、さて当たるか―――判定は先ほどと同じ50以上で) [100面1個 51=51] (09/07-23:59:59)
Σ > (ギリギリ当たった。ダメージ判定、60以上で撃破としよう) [100面1個 76=76] (09/08-00:00:30)
Σ > (しっかり切っ先が鹿の胴を貫き、赤い華を咲かせる。鹿は痙攣を数度繰り返してから、動かなくなるようで) ……ふう。 (09/08-00:01:45)
楓 > (いきなり大剣が槍に変わったことに呆然としていると、どうやら彼が敵を倒してしまったようだ)…お、おおー…すごいです、見習いたいですね…(苦戦していた、元から少しダメージは与えていたもののぴんぴんしていた相手を一撃で倒した相手に感動、感謝、感傷に浸る) (09/08-00:06:10)
Σ > (槍を鹿から抜けば、先ほどの少年の方を見る) …大丈夫か?(武器は血を浴びたはずだが、その血は消えている。いや、吸収されたというのが正しいだろうか。鼓動するように赤い光を帯びている) (09/08-00:08:04)
ご案内:「闇の集う場所」にオオサンショウウオさんが現れました。 (09/08-00:10:43)
オオサンショウウオ > ローゼが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (09/08-00:10:49)
楓 > と、(まだお礼を十分に言っていなかったことに気付く)手伝っていただいて、ありがとうございます。…もっとも、「助けて」いただいた、というのが正しい気もするのですが。少し傷は負いましたが、致命傷じゃないので、問題ないですねー(緊張が解けたのか、ふわりと笑う) (09/08-00:11:16)
オオサンショウウオ > 「ローゼ。植物モンスター。全身を植物の茨で巻きつけた、半植物の姿をした人型の魔物」(以下略。と、某ポ○モン図鑑じみた解説を肩に担いだカセットデッキから垂れ流しながら、暴れるツタを両手で握ってハイヨーシルバーと、馬さながらの扱いでその上に乗って通り過ぎる) (09/08-00:14:26)
楓 > …………((なんだか、すごく、すごーく、嫌な予感がする))(新たなモンスターの気配がしたが、わからなかった事にして短刀で始めに倒したほうの魔物の剥ぎ取りをする)(90以上でレア物発見!) [100面1個 98=98] (09/08-00:15:07)
Σ > (お礼を言われれば、ふ、ときつさが少し抜けた笑みを浮かべる) 困っている者がいれば、助けるのは当然だ。 此処へは狩りに来たのか?(話ながら、ゴスモグが脳裏に早く早く、とうるさく話しかけてくるので、槍を再び倒れてる鹿へと向ける。槍が再び光り、今度はほぼ全裸に等しいが、そうでない1mの女悪魔が現れる。前髪で顔全体が隠れてるので表情は見えないだろう。そんな女悪魔は、鹿を荒々しく食べつつ、解体してくのだろう。レアは出るかな!)(同じく90以上でレアゲット) [100面1個 62=62] (09/08-00:15:39)
Σ > >楓 (09/08-00:15:48)
Σ > (そして新たな気配。邪神器が捕喰してる間に、こっちは視線を気配の方へ向ける。何だアレは) (09/08-00:16:51)
Σ > (そして新たな気配。邪神器が捕喰してる間に、こっちは視線を気配の方へ向ける。何だアレは)>オオサンショウウオ (09/08-00:17:07)
楓 > わ!な、なんか、凄いの出た!?(ブラッドマッシュルームを手に入れた。雰囲気でレアだと察す) (09/08-00:17:17)
Σ > …ふむ、確かそれはブラッドマッシュルームとかだったか。コレに詳しく乗ってる。(懐からモンスター辞典を取り出せば、差し出して見せてあげようかと。ギルド発行なので間違いはない)>楓 (09/08-00:19:00)
オオサンショウウオ > (頭部(?)を足蹴にしながら方向転換もお手の物。ふはははは。悔しかろう。NDK? NDK? とかやっているのかどうかは定かではないが、唐突に二人へ向けてぐるん、と進路が変更された) (09/08-00:19:17)
楓 > (アイテムを、大切に腰のホルダーにしまう。そしてそーっと、気配のほうを振り返る)……えっ?…………えっ?? (09/08-00:20:15)
Σ > (なんかこっちに来た。素材も回収して、捕喰を終えた女悪魔を手招きして呼ぶ。すぐ光になって先ほどの槍へと戻るようで) ……気をつけろ。上にいる奴はわからんが、あの下にいる植物はランクAの魔物だ。(警戒しておく)>楓、オオサンショウウオ (09/08-00:22:26)
楓 > (どうやらこちらに向かってくるとわかり)な、なんできぐるみが魔物の上に!?そしてなんで馬のごとく手綱のごとく乗り回しているんですか!?今の自分には理解できない!!(一応つっこめる所だけつっこみ、来るであろう魔物の軌道から外れる) (09/08-00:24:20)
オオサンショウウオ > (どうどう。二人の前まで来るとツタを引っ張りつつ足蹴にして停止させる)<<げしげし ごぎりっ>>(なんかモンスターから嫌な音がしたが、気にしない) (09/08-00:25:21)
楓 > ら、ランクA…ここの魔物にもランクというものがあるんですね。その口調から察するに、Sあたりが最高ランクですかね…(ぶつぶつと、独り言を言う)>Σ (09/08-00:26:27)
Σ > (こちらの傍で止まる様子には警戒しつつ怪訝そうな顔。槍を構えて、何時でも対応できる様にしておく。なんか嫌な音が聞こえたけど、気にしない)>オオサンショウウオ (09/08-00:26:48)
楓 > (隣の青年が構えるのを見、こちらも一応銃弾装填完了!)>オオサンショウウオ (09/08-00:28:02)
Σ > あぁ、EランクからSランクまでこの地にはいる。ギルドが調べているから確実な情報だ。今のところ、俺が遭遇したSランクは……ハイドラだな。ヒドラともよばれてる。(知ってるかどうかは分からないが、名前はとりあえず言っておく)>楓 (09/08-00:28:07)
オオサンショウウオ > (目と目が合うーしゅんかん すーきだと……。そして着ぐるみと目が合った。つぶらな瞳(プラスチック))>二人 (09/08-00:29:58)
楓 > ヒドラ…ああ、たしかこないだ見たマインクラフトにそんな名前のが…って超ド級じゃないですか!頭がたくさんあるんですか!?(これでも現代っ子。ネットで得た知識を元にイメージする。ちなみにマインクラフト=ゲーム)>Σ (09/08-00:31:02)
楓 > (あ、やべ、目が合っちゃったどうしよう[身の危険的な意味で] という表情をする)>オオサンショウウオ (09/08-00:32:29)
Σ > (つぶらな瞳と目があった。うん、目があった。冷や汗) ………誰だお前は。(とりあえず話はできるのだろうか。キグルミということは、中に人がいることになる。さあ、会話は通じるか!)>オオサンショウウオ (09/08-00:32:39)
オオサンショウウオ > <<ドンッ>>(プラカードを横の地面に突き刺した)「遊園地からの使者! オーシャンッ!」(テーテッテーテテテ テッテッテッテー 謎のBGMが流れたようなそうじゃないような)>Σ (09/08-00:34:59)
Σ > マインクラ○ト……これまたレトロなゲーム名が出てきたな。(伏せてももう意味ないけど、中の人は伏せておく。中の人が物凄いはまってるゲームでびっくり←) あぁ、頭は5つあった。そのうち1つが強力な毒を吐きかけてくる。自分の実力に自信がなければ逃げた方がいい。(自分は倒したけど、結局はボロボロになったから)>楓 (09/08-00:35:28)
Σ > …………普通にしゃべらんかい!(思わず突っ込んだ。左手でビシッと空をたたく。これでも日本人だもの、ツッコミはするよ)>オオサンショウウオ (09/08-00:36:27)
オオサンショウウオ > (ヘイ ユー。飴ちゃんならあるぜ? と、左手で持っていたツタを右手に渡して、まんるいドロップを左の手のひらにのせて掲げた)>楓 (09/08-00:37:06)
楓 > …あ、自分急用を思い出したので…というか本当に急用なので…では!追いかけてこないでくださいねー!(ふと思いつき、突っ込むΣに驚きつつ飴を拒否しつつ走っていく。しばらくすると、その姿は消えていった)>二人 (09/08-00:38:05)
オオサンショウウオ > (何言ってだこいつ。という瞳(プラスチック)>Σ (09/08-00:38:10)
Σ > ん…気を付けてな。(片手を振って見送るだろう)>楓 (09/08-00:39:05)
楓 > PL:流れをぶった切ってすいません!お相手ありがとうございました!マイク●面白いですよね! (09/08-00:39:28)
ご案内:「闇の集う場所」から楓さんが去りました。 (09/08-00:39:32)
Σ > P:こちらこそ短いですがお相手感謝でしたーw マイクラ面白いです(キリッ) (09/08-00:39:58)
Σ > (その瞳に今すごい拳をつっこみたくなった。何だこの無駄に可愛いフォルムは) ……とりあえず、その魔物はどうするんだ。いらないなら俺が貰うぞ。(今もまだ踏まれてるんだろうか、ローゼを見て) (09/08-00:41:03)
オオサンショウウオ > (グッバイ。ガンナー。 飴ちゃんはまた今度ナー) (09/08-00:42:56)
オオサンショウウオ > (未だに乗ったままである)「欲しいのか。ベイベー?」(地面にプラカードが追加された) (09/08-00:43:31)
Σ > …いらないなら、こいつが欲しがってるんでな。(自分が持つ槍をトントン、と軽く叩いて示す。プラカードで会話する様子にはちょっとムム、と来たけど一応返す) (09/08-00:45:11)
オオサンショウウオ > (ふむ。と左手をあご(?)にあてて考えるポーズ。相変わらずローゼは暴れているらしいが、まったくもってツタがこの着ぐるみに届かない。何故だ)「ジャンケン勝負だっ!」(そして追加されるプラカード(意味不明)) (09/08-00:48:57)
Σ > は!?(ジャンケン?何故そんな子供じみた対決なのか。思わず呆れた顔でポカーンってしてるよ!) ………ま、まあ、別にかまわないが。(そして結局はそれでいくようで。まあ平穏でいいじゃないかと思えば問題ない) (09/08-00:52:33)
オオサンショウウオ > (よーし。良い子のみんなー。はじめるよー じゃーんけーん ぽーんっ。と無駄に慣れた仕草で音頭を取る(ただし身振り手振りで。声はない)。そして、左手を繰り出す。ちなみに、1D3で1→2→3→1で勝つことにする(矢印の向いてるほうが勝ち)) [1面3個 1+1+1=3] (09/08-00:54:54)
オオサンショウウオ > (うん。まちがえたわー。3D1だわー(ぉ) (09/08-00:55:18)
オオサンショウウオ > [3面1個 1=1] (09/08-00:55:22)
Σ > (間違えあるある←)(身振り素振りで始まるなら、慌てて武器を持っていない左手を構える。いい年した青年がキグルミ相手にジャンケンってなんかシュールである。じゃーんけーんぽーん!) [3面1個 2=2] (09/08-00:56:46)
オオサンショウウオ > (どうやら負けたようである)「負けたようだ。ではローゼ。君に決めたっ!」(というプラカードを左手に持ちながら、右手で握っていたツタを離し、ローゼを軽く蹴って後方へとバク宙。両手を挙げてスタリと着地) (09/08-01:01:05)
オオサンショウウオ > (そして封印のとけられた A級マンスターが暴れ出すらしい) (09/08-01:01:37)
Σ > …そういうことか。(なんか負けてすごい悔しい。でも結果的にはローゼはもらえるらしい。ただし、戦闘として。プラカードの台詞をなんかすごい見たことある気がして、こいつ現代っ子か、とか勝手に思う。槍を構えれば、ローゼが暴れ出す先へ向けて真っ直ぐ突き出そう。暴れてるので60以上で命中したことにしよう) [100面1個 50=50] (09/08-01:03:53)
Σ > (当たらなかった。代わりに蔦でバシッと叩かれるみたいだよ。地味に痛い) (09/08-01:04:15)
オオサンショウウオ > 「ローゼ。つるのむちだっ」(シュパンッ。 指をたててビシィッとポーズを決めたら叩くようにツタが来たので。ムーンウォークで射程距離外に逃げておく)「つるのむちだっ!」(ポージング継続) (09/08-01:07:56)
Σ > (ローゼは言われるがままにつるのむちを使ってくるんだろう。なら、そのつるを槍から双剣に武器を変更して、一気に切り刻んでやろうとするようで。それが出来れば、一気に懐まで入り込んで斬り付けに行きたいが、はたして切り刻むという名のガードは発動するのか!)(50以上でガード(切り刻み)成功) [100面1個 40=40] (09/08-01:09:57)
オオサンショウウオ > ローゼ:(BOSS戦BGMでも流すかだって? 通常戦闘で十分だよ。 激おこローゼは全身のツルだかツタだかを振り回している。近寄りがたい。そしてダイスの女神さまがその怒りに反応しているのか、斬りつけにきた双剣をかいくぐり、ツルがΣに襲いかかった) (09/08-01:11:25)
Σ > (無理だった。何だこの鍛錬されたローゼは。つるが身体に絡み付いて、あちこちに茨が食い込む) …っく、(抜け出せない。これは魔法を使うべきだろうか。痛みに耐えながらもがきつつ、考える) (09/08-01:12:14)
オオサンショウウオ > ローゼ:(相手を捕縛したならばそのまま締め上げるようだ。だが、激おこすぎるのか締め上げるだけで、葉っぱカッターを使用してくる気配がない。当然ドレインも今はしてこないようだ) (09/08-01:20:51)
Σ > (締め上げられる。体は人と同じように普通に傷つくし、死にはする。でも、復活はできる。まあ、そんな簡単に殺されるつもりもない。双剣を一つに合わせれば、今度は光って大鎌に変わる。締め上げられている状態から、無理やり体をひねる様に勢いをつけて、ローゼの胴へ横薙ぎに斬りつけたい。茨が体に食い込もうと気にしない。50以上で命中) [100面1個 60=60] (09/08-01:24:18)
Σ > (当たった。さて、ダメージは如何ほどか。60以上でローゼを撃破としよう) [100面1個 44=44] (09/08-01:24:43)
Σ > (斬り付けはしたが、ローゼを倒すには至らなかったよう。舌打ち一つ) (09/08-01:25:01)
オオサンショウウオ > ローゼ:(苦悶の叫びを上げたのかどうなのか。締め付けが増した。さらに葉っぱカッターを使って切り裂きも開始されたようだ。ピンチ) (09/08-01:27:53)
Σ > (ローゼから飛ばされる葉の刃にあちこち切り裂かれながらも、締め付けにも今は耐える。もう一度、ローゼへと大鎌で斬りつけてしまおうと。同じ50以上で命中) [100面1個 98=98] (09/08-01:30:03)
Σ > (ばっちり当たった。さて、問題のダメージは…先ほどダメージを与えたので、30以上で撃破としよう) [100面1個 3=3] (09/08-01:30:27)
Σ > (ダイス神に泣いた← まあ、かすり傷だったようです。ピンチ!) (09/08-01:30:46)
オオサンショウウオ > ローゼ:(ダメージを受けて本来のスタイルを思い出したとでも言うように流れ出る血液をドレインしはじめた。あーうめー) (09/08-01:31:56)
オオサンショウウオ > (いつの間にか正座している) (09/08-01:32:23)
Σ > (血を吸収され始めた。流石に血が足りなくなったら個人的に危ない。歯を噛み締めて、ローゼに邪魔されない内に魔力を展開し始めるようで。炎の魔法でローゼを焼き払ってしまおうとするようだ。50以上で命中というか、発動判定。それ以下だと妨害されて未発動としよう) [100面1個 1=1] (09/08-01:36:51)
Σ > (思いっきりファンブルなう←) (09/08-01:36:59)
オオサンショウウオ > ローゼ:(ふはははは。怖かろう。悔しかろう。己の力量を活かせぬまま、死んでゆけぃ!! 絶好調である) (09/08-01:37:51)
Σ > (まあそんなわけで、絶好調なローゼに更に強く締め上げられるなりして妨害されたんだろう。流石にそろそろ声なき悲鳴が上がり始める。それでも最後まで抵抗は続けるようで、もう一度大鎌を振り回す。ローゼの首を狙おうとするようで)(命中判定は先ほどと同じ) [100面1個 34=34] (09/08-01:39:36)
Σ > (スカった。流石にピンチだ) (09/08-01:39:55)
オオサンショウウオ > ローゼ:(今輝いてる!? 絶好調!? フッフーッ とか思っているのかどうか。激おこはなりを潜め、食事の欲求が満たされる愉悦に浸り始めた。そのままじわじわといくのかスパっとやるのか。70以上でひと思いにモードに入る予定) [100面1個 87=87] (09/08-01:44:01)
オオサンショウウオ > (影の薄い着ぐるみ)「良い子のみんな。ヒーローがピンチだぜ。べいべ?」(プラカードに筆で記入中) (09/08-01:47:18)
Σ > (ローゼに一思いに刃のような葉で斬りつけられていくんだろう。傷だらけにされちゃ、もう全身真っ赤である。せめて、最後の抵抗でローゼの首を狙いたいが、さて、大鎌は無事にローゼの首を捉えるだろうか?ローゼが落ち着いているので、ちょっと難易度落として40以上で命中なう) [100面1個 22=22] (09/08-01:50:05)
Σ > (無理でした。多分武器を振るう力もなくなってきてるのか。赤い瞳の方が輝きを無くし始める) ………く、そ。 (09/08-01:50:51)
オオサンショウウオ > ローゼ:(とどめだぁ。リーフスラッシャーッ! 首をばっさりぃ。の前準備として力を溜めている。みたいな?) (09/08-01:52:31)
オオサンショウウオ > 「助けて欲しいかベイベ?」(と、いう文字が見えるか見えないか)>Σ (09/08-01:54:05)
Σ > (首を狙ってる。それだけはわかった。せめて、首を落とされる事だけは避けようと鎌の形状を変えて、大盾にする。がっしりとした盾で首、もとい上半身を護る形になりつつ、プラカードに書かれてるんだろう文字が一応見えた) ………。 (掠れた声が、助けを呼んだかもしれない。唇は動くが、声はきっと掠れて聞こえてないだろうか) (09/08-01:55:29)
オオサンショウウオ > (仕方あるまい。カカッテクルガイイ。のポーズ(?)を正座のままやったあと、正座状態で地上をスライド移動。そのまま、正座姿勢で跳ね飛ぶと、ローゼが振りかぶっていたリーフスラッシャーツルだかツタだかを両手でキャッチあんど勢いのままに人形部分に膝蹴りをぶちかました上にそのまま上にのしかかった)<<ずずーん>> (09/08-01:58:08)
Σ > (びっくりな移動方法は見えてるが、残念ながら驚くほどの気力は削がれてしまってる。ローゼにのしかかるということは、ツタに絡まれてるこちらも一緒に地面にGOするんだろうか←) (09/08-02:00:15)
オオサンショウウオ > (さらに、下敷きにしたローゼを足先やら膝などででふんにょりぽんにょりとかわいい擬音で地面に押しつけると、Σの拘束が解ける。そして解いた拘束ツルを着ぐるみに向けるが、到達する前に力なく地面にぐんにょりとなった。ために、Σの転倒は避けられる) (09/08-02:01:04)
Σ > (成程。でも残念、酷い傷+失血で立っていられなかったよう。どさ、と地面に倒れれば、鎌は光り、女悪魔の姿に。そのままガルルル、と主の傍で威嚇してるとか) (09/08-02:04:16)
オオサンショウウオ > (ローゼを組み伏すと立ち上がる。ローゼは何故かぐんにょりしたままである。そして上体を無駄に後ろにそらし、指を前に突き出した姿勢を取った)「やれやれだぜ」(やりたかっただけだろ) (09/08-02:06:02)
Σ > (やれやれだぜ、そんなオオサンショウウオにキョトーンとしてる女悪魔。なんだこいつは) 『ガララ、ラギ、ガラバ!』 (でも威嚇はやめない。ガルルル。ふんわり、青い光も出てきて、それが少女の姿を取る。二つの神器が主を護る姿勢) (09/08-02:08:41)
オオサンショウウオ > (さて、どうやらこのA級マンスター ローゼは ダイスの女神に愛されているらしい。帰ってオーシャンランドの入り口庭園に飾りとして飼っておこうか。などという思考が働いたかは定かではないが、それ以上Σには干渉せず、ぐんにょりしているツタだかツルだかを掴むと、そいやさぁ! といくつものちょうちょ結びを慣性させ、最後は人形部分を担ぎ上げた) (09/08-02:11:44)
Σ > (干渉しないのなら、神器たちはジッとその場に居座るだけ。周りの魔物たちから主を護ることに専念するのが今の仕事のようで。ただ、興味津々でジッとキグルミを見てるかもしれない) (09/08-02:13:20)
オオサンショウウオ > (さくり、と最後にプラカードを建てた)「グッバイ。ハンター。ランキングが戦力の決定的差ではないぜ。授業料は高かったか。ベイベ?」(そして、スタコラさっさだぜ! と土煙を立ててトンズラこいた) (09/08-02:18:01)
ご案内:「闇の集う場所」からオオサンショウウオさんが去りました。 (09/08-02:18:11)
Σ > (そんなプラカードを不思議そうに見つめる神器二人。そして主の方はというと、今も失血が止まらない。結構深くざっくりとあちこち行かれてるので血だまりでもできてそうだ。 (09/08-02:19:39)
Σ > (そんなプラカードを不思議そうに見つめる神器二人。そして主の方はというと、今も失血が止まらない。結構深くざっくりとあちこち行かれてるので血だまりでもできてそうだ。意識は、ギリギリまだ保っている) (09/08-02:19:58)
Σ > ((油断したな…あんなに頭のいいローゼは初めてだ。)) (悔しい。あのキグルミの相手も何処か憎めず、記憶にしっかり残った。あのローゼを簡単に捕まえてしまったのだから) (09/08-02:24:01)
ご案内:「闇の集う場所」にレンさんが現れました。 (09/08-02:24:19)
レン > (真夜中の荒地を音も無く歩いてくるのは一頭の黒狼。その背に横座りしたまま辺りをぼんやり眺めているのはその主。 とある場所まで行きたくてコッソリ洞窟を抜け出してきたのだが‥‥‥狼の足が不意に止まって) ?‥‥どうした?駆狼。 (背の主も不思議そうに声をかけると周囲を見渡してみようか) (09/08-02:27:35)
Σ > (レンには鼻をつく真新しい血のにおいが風に乗ってるのに気づけるか。駆狼の止まった距離がどのあたりかによるが、見渡した時に赤と青の光が仄かに遠くに見えるかもしれない) (09/08-02:29:29)
Σ > (ちなみに、その前あたりに風に運ばれたのか、アシュリーの帽子が血濡れて落ちてるだろう) (09/08-02:29:50)
レン > (風が運ぶ匂いはセレスタイトが、遠くの光はユークレースが捉えるだろう。それらの情報を内から聞くと狼の肩にスッと手を重ね)―――行ってくれ。(と、前進を促す。 再び歩きだした狼の上から帽子を見つけると制止する間もなく背から飛び降りて)これは‥‥‥ッ‥(と、躊躇うことなくそのまま駆けていけば帽子の主が見えるだろうか?) (09/08-02:35:20)
Σ > (駆けてくるなら、レンも見たことがあるだろう神器二人が主を護る様に居座ってるのが見えてくるだろう。主の方は俯せに倒れていて、全身を刃物のようなものであちこち切り裂かれた上に、茨で締め上げられた分、トゲが刺さった痕もある。地面には血だまりもできてる状態だ。でも、傷の具合からしてまだそんなに時間は立っていないのはわかるだろう) (09/08-02:40:15)
レン > マナ! と、ゴスモグ、だったよな。(二人の手前で足を止めるとそこで軽く腰を屈めながら視線を合わせ)アシュリーは? 生きているのか‥‥?(と。まずは二人に問う様) (09/08-02:45:16)
Σ > 『ガラバ!』 (ゴスモグが返事をする。生きてるかと言われれば、二人とも頷く。二人がアシュリーを見てから、ゆっくり離れてレンにも見えるようにしてあげるだろう。よく見れば、まだ僅かに肩が動く。呼吸は弱いがまだしてるよう) (09/08-02:49:46)
レン > (二人には『アリガト。』と声をかけながらもう数歩、空けて貰った場所まで進むと膝をついて)アシュリー、 俺だ、聞こえるか? アシュリー?(と、肩口の傷が無さそうな辺りを軽く叩きながら意識を確認。 一度声をかけた後はシュル、っと肩布を外してナイフで裂くと帯状にしたソレでまずは止血したい所。) (09/08-02:56:23)
Σ > ……っ…。(肩を叩かれて、名を呼ばれる。苦しげに息が吐き出されて、閉じてた目が薄ら開いて。俯せのままの治療は難しいから仰向けにされた形として捉えればいいのだろうか。もしそうなら、マナは今外に出ているので、おそらく右目のコトは伝えてなかったはずなので、白く色素が抜けて失明してることが見えるかもしれない。ぼんやりとレンを見る) (09/08-03:00:30)
レン > (患部に合わせてそぅっと支えながら引っ繰り返したり起こしたりはしているのだろう。終わる頃には自分の服も血まみれかもしれない。)何故‥‥と、ココで聞くだけ無意味だよな。(自分の時とは別件のはずだし、と傍らの少女をチラリと見て)マナの治癒も今の月齢じゃ期待できないし―――― やっぱり、困った時の妹便り、かな。(ハァ、っと溜息をつけば駆狼を傍らに呼び伏せさせる) (09/08-03:09:32)
Σ > (レンの服まで血まみれにしてしまった。問いに答える元気も今はなく、黙ってしまったまま。マナは見られたら申し訳なさそうに眉を下げて、モジモジしてる。輝きは何時もよりは控えめだ。ゴスモグの方は、とりあえず戦うほかにやれることが無いのでジッとしてるだけ) ……………みどり、の…。(ふと、掠れた声でつぶやいたのは、色。ローゼに乗っていたあの姿をどう言い表せばいいのか咄嗟に思いつかず、結局色だけという状態。駆狼が近くに来るなら、そちらをちらと見るのだろう) (09/08-03:15:40)
レン > ―――ぁ、ゴメンな。責めている訳じゃないんだ。 現状を把握したかっただけだから、な?(なんだかしゅんとしてしまった少女に眉尻を下げつつ告げると再び怪我人の方に向き直り)緑? (何の事か判らず一瞬訝しげな表情になり。ふと上げた視線の先に立つプラカードに眉を寄せ。 うん、何となくジャンルだけは把握したのかもしれない)‥‥話は回復してから聞かせてもらう。 できればティスの所までつれて行きたいんだけど、その前に‥‥流した血、補充は今出来そう? (できればあの洞窟で赤い食事は避けておきたいとか、思うところはあったり) (09/08-03:24:53)
Σ > (責めてるわけじゃないと言われれば、後ろで手を組んでちょっと恥ずかしそうに。やっぱり人見知り癖は治ってないようだ。血を補充できるかと聞かれれば、ぼんやりした表情のままゆっくりと頷く。それぐらいはまだ出来るようで) (09/08-03:29:45)
レン > …ン。(短く応じると背に腕を回して上体を起こさせる。自分の肩に∑の頭を預けさせるようにしながらふと考えて)そういや、こういう時ってどうするのが一番良いんだろ‥‥(首?腕?なんて無防備のまま首コテリ。 『知ってるか?』と傍らの二人の方に首を巡らせると聞いてみたりもして) (09/08-03:36:37)
Σ > (起こされ、レンの方に半ば凭れかかるように頭を乗せられる。レンの服が今どんなものかによるが、首を覆ってるタイプの服なら、そのままぐったりとしたままだろう。二人は問われれば考える。そしてやっぱり行き着くのは、吸血鬼だから首じゃない?という考えのようで、二人とも自分たちの首を指さして示すようで) (09/08-03:39:41)
レン > (服は半袖だけど詰襟。いつも歯を立てている辺りは見えない―――が、その場所をピ。と指差されると『ア、ヤッパリ?』と息をついて) まぁ、そろそろ声かけようかと思っていたから良いけどさ‥‥‥ッ と、飲めそう? (襟の留め具をいくつか外すと顔に近い方の襟を倒す。 夏服だから生地も薄く、今まで邪魔だった髪も無いので目的の場所は容易く見えるだろう) (09/08-03:47:21)
Σ > (二人はこくこく頷いて (09/08-03:48:43)
Σ > (二人はこくこく頷いて、主の様子を見る。とりあえず主が元気を取り戻すまでは神器の姿に戻るわけにはいかないようで) ………。(飲めるか、と問われれば、レンの首筋を見る。そう言えば髪が短くなったんだな、と今更気づく。ゆっくりと口を開けば、レンの首筋へと牙を立てるのだろう。噛む力は弱くとも、牙は相変わらず鋭い) (09/08-03:54:31)
レン > (チクリと痛むのと牙が入り込む異物感はほぼ同時。そこだけはやはり慣れずに顔を顰めてしまうが相手には見えない角度だろうと声だけはグ、と飲み込んで時が過ぎるのを待つ。)‥‥‥‥。(大変な目にあった相手にはちょっと申し訳ないが、夏の暑さが抜けるような感覚が心地良くて。ついぼんやりしそうになったり。 とは言っても背を支えているのは外さないけど) (09/08-04:02:50)
Σ > (酷くやられて失血していたので、久しぶりに味わう血がすごく甘く感じる。こく、こくり、と血を飲み込んでいく。そう言えば何か月血を摂っていなかったんだっけ。忘れてしまった。 そのまま、レンの血を貧血を起こさないギリギリぐらいまで飲めば、牙を離すだろう。きっとセレスに突き放された時のことをまだ覚えてたからかもしれない) ……… 。(お礼を言おうと思ったけど、ぼんやりしてて口が動くだけか) (09/08-04:09:09)
レン > (状況が状況だけにセレスも手をかけようとはしなかったが、さすがにそわそわしだした所で吸血が済むと肩に置こうとした動きを背に変えて)少しは楽になったなら良いけど‥‥‥そろそろ此処を出た方が良さそうだし、行くか。(襟の留め具を右手で戻すと駆狼の背に∑をドサ、ッと乗せて立ち上がる。)――――。(案の定暗転した視界をしばらく待つ事でやり過ごしてから歩きだし)‥‥おいで。(と、少女二人にも声をかけると洞窟に向かう出口へと歩きだす) (09/08-04:18:14)
レン > (状況が状況だけにセレスも手をかけようとはしなかったが、さすがにそわそわしだした所で吸血が済むと肩に置こうとした動きを背に変えて)少しは楽になったなら良いけど‥‥‥そろそろ此処を出た方が良さそうだし、行くか。(襟の留め具を右手で戻すと駆狼の背に∑をドサ、ッと乗せて立ち上がる。)――――。(案の定暗転した視界をしばらく待つ事でやり過ごしてから歩きだし)‥‥おいで。(と、少女二人にも声をかけると洞窟に向かう出口へと) (09/08-04:19:05)
Σ > (駆狼の上に乗せられて、そのままぐったりしたまま運ばれるんだろう。血は補充できたから、後は治療さえ終われば回復していくはずである。神器二人も声を掛けられれば、ふんわりと浮遊して付いてくるだろう。アシュリーがしっかりと回復するまではどちらも人型のままで過ごすようで) (09/08-04:22:26)
レン > (洞窟に着いたら間借りしているベッドに寝かせて傷の手当をするようです。 寝ずに様子見をする一方でマナと筆談しながら何があったかを聞いたり、もう一方の謎会話に首を傾げているかも‥‥‥?) (09/08-04:27:29)
ご案内:「闇の集う場所」からレンさんが去りました。 (09/08-04:27:32)
ご案内:「闇の集う場所」からΣさんが去りました。 (09/08-04:29:20)
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