room23_20130907
ご案内:「白亜の海岸」にガーラさんが現れました。 (09/07-20:45:09)
ガーラ > (さくさく・・・と杖を砂浜に突きながらどこからともなくやってきて) (09/07-20:45:28)
ガーラ > よいせっと・・・(砂浜に腰を下ろせば、肩に杖を立てかけて)うむうむ。晩夏の海というのもよいものじゃのぉ・・・(髭をなでながら静かに海を眺め) (09/07-20:46:09)
ガーラ > (懐から折り紙を取ればゆっくりと丁寧に折り始めて) (09/07-20:46:50)
ガーラ > 夏の夜の・・・波に揺られし、船一つ・・・(小さな折り紙の船を折ると、すっと波打ち際におけば波が船をさらっていく) (09/07-20:48:27)
ガーラ > 行くあて知れず・・・月に向かいて・・・(袖の中に手を入れると、波に揺れて進んでいく折り紙の船をほほえましげに見つめる) (09/07-20:49:10)
ガーラ > ふぉっふぉっふぉっ♪沈まず進むのじゃぞ(小さな折り紙の小船に語りかけるように言葉をつむいだ) (09/07-20:50:47)
ガーラ > (ふところから徳利を出して)夜の海を見ながらたしなむ酒も良いものじゃて・・・(ちびっと徳利から直接飲んで) (09/07-20:54:54)
ガーラ > (しばらく波の音と月夜を肴に飲んでいるようで) (09/07-20:56:02)
ガーラ > ふぅ・・・あまり飲みすぎると体に毒かの・・・ふぉっふぉっ・・・(また折り紙でお猪口を作って、砂浜にちょこんと置いた) (09/07-20:58:36)
ガーラ > まぁ一人で飲むのも寂しいもんじゃて・・・(その紙のお猪口に酒を注げば)おんしも付き合え。のぉ・・・海よ・・・(にこっとしわくちゃの顔で微笑んだ) (09/07-20:59:22)
ガーラ > (ざざぁんっと波がそのお猪口ごとさらっていく)ふぉっふぉっふぉっ・・・良い飲みっぷりじゃて。さぁて・・・(杖をついてよいせっと立ち上がり) (09/07-21:00:35)
ガーラ > 今宵もまた良い酒になったわい・・・(さくさく・・・とまた杖を突いて歩いていく) (09/07-21:01:18)
ご案内:「白亜の海岸」からガーラさんが去りました。 (09/07-21:01:36)
ご案内:「白亜の海岸」にイグニスさんが現れました。 (09/07-21:48:42)
イグニス > (森を突っ切れば、海へと至る。柔らかな砂浜の上を歩いて、波打ち際までやってきた。) (09/07-21:49:29)
イグニス > ~♪ (鼻歌を歌いながら、鳳麟を一つ海の中へ飛ばす。) (09/07-21:51:27)
イグニス > (宙を自在に翔ける鳳麟は、遠方まで水平に飛んでいき、ちゃぽん。と落ちる。) 海流は……よし。 (09/07-21:53:00)
イグニス > (鳳麟から感じ取れる潮の流れに一つ頷く。 焔熱奪取で、海水から温度を、海水が流れる運動エネルギーを少しずつ吸収していく。) (09/07-21:57:56)
イグニス > (熱を奪いすぎて海水が氷になることはなく、海流が停まることもないことを確認すれば、ころん。と砂浜の上に横になった。) (09/07-22:01:08)
ご案内:「白亜の海岸」にエドナさんが現れました。 (09/07-22:02:12)
エドナ > (さくさく砂浜を歩いてくる。潮風に片翼をさわさわ揺らし。) (09/07-22:03:32)
イグニス > (だらけきったその姿は、隙だらけの隙満載。盗賊ならこれ幸いと少女を捕獲し、売り払おうとするだろう。身体の内側から、そして身に纏う服さえも微量発光している怪現象に目を瞑れば、見かけは年頃な少女なのだから。) (09/07-22:03:52)
エドナ > (イグニスの発光する服を見れば目を輝かせさくさくイグニスに接近ししゃがみ込む。)ねぇ、その服、見せて? (09/07-22:05:31)
イグニス > 服? (仰向けに寝転がっていた少女は、勿論エドナが近づいてくるのも察していた。) 何で? (09/07-22:09:54)
エドナ > 私服飾が趣味なの。あなたの服に興味があるのなんで光ってるの?(じー。) (09/07-22:11:00)
イグニス > そうなんだ。 ん……。(もうちょっとごろごろしていたいけど、身体を起こして砂浜に座る。) 発光素材だから熱を与えると光る。金属を熱すると光るのと一緒。 (09/07-22:13:22)
エドナ > 発光素材?布じゃないの?そんなに高熱が必要なわけではないの、かな?(じー。じー。) (09/07-22:14:50)
イグニス > 布じゃない。一つ一つは小さな宝石の様なもので、光を通す繊維で編んである。(とは言う物の、見た目には繊維状に編み上げられた形跡は影も形も見られない。鉱物を磨いた様につるつるで、宝石がそのまま柔らかな布の様に自在に姿を変えているといった方が表現として近い。) (09/07-22:18:53)
エドナ > すごいわ。全部編みあげて服全体を形作っているの?(じー。じー。まじまじ。) (09/07-22:20:16)
イグニス > うん。そう。(頷きながら、この子は何だろう? と相手の様子も観察してみる。まずは武装の類。次に服装。最後に片翼の状態。) (09/07-22:22:02)
エドナ > そんな服があるなんて!(まるで警戒心がない。武器らしきものは腰に革のケースに入った剣のようなものが下がっている。服装はシスターのそれに似ているが、模したものであるのは明らかだ。片翼は忙しなくぱたぱたと揺れている。) (09/07-22:24:56)
イグニス > ん。でも、服を輝かせるだけなら、貴方なら法術で祝福をかければ、出来るんじゃないの? (首を傾げて、背中の片翼を見つめながら。) (09/07-22:28:02)
エドナ > ああ。無理無理。そういうの使えないから。(けろっとした顔で。)私の能力はもっと限定的なものだから。 (09/07-22:30:01)
イグニス > 限定的?(使えないという言葉はさらっと流して、限定的というところに首を傾げる。) (09/07-22:31:14)
エドナ > 実用的な能力は持ってないわ。自分を殺すだけ。(隠す事でもないので、ころっと話すよ。) (09/07-22:33:04)
イグニス > 私が知ってるのだと、そういう場合、痛みを他人と共有するペイントレードの様な形で利用するのだけど、あなたは呪術師(カースメイカー)? (09/07-22:35:43)
エドナ > ううん。私が死ぬだけ。その際発生する事象に他人を巻き込むことはできなくはないけど強力な力ではないわ。この眼に見たあらゆる残虐行為を自分の身に再現するのが私の能力。……ねぇ、その服触ってみていい? (09/07-22:38:41)
イグニス > そうなんだ。(ふーん。と頷いて。) 私にも貴方の翼を触らせてくれるなら。(いいよ。と、にへっと微笑む。) (09/07-22:41:20)
エドナ > ぅん!いくらでも触って。(ぺふ、と片翼をイグニスのお膝の上に。くいくい、つるつる、とイグニスの袖口を触ってみたいな。) (09/07-22:43:15)
イグニス > それじゃぁ。(頷いて、さわさわと翼を触らせてもらう。 エドナが触る少女の袖が解ける。小さな小指の爪の先くらいの大きさの欠片が水が湧き出る様に溢れて、エドナの手の中で高速で編み込まれていく。光が重なる様に、熱が浸透する様に欠片と欠片は重なり合って、最終的に滑らかな2枚の布を構成した。白い布と赤い布だ。) 貴方の翼は、神経は通っているの? (09/07-22:50:56)
エドナ > わぁ…!(つるつる不思議そうに布に触れる。)これって、自在に動かせるの? 通ってるよ。ぶつけたら痛いよ。 (09/07-22:54:27)
エドナ > (ちなみに羽毛はもふもふさらさらの手触りだ。) (09/07-22:55:59)
イグニス > ん。動かせる。(にへっと笑い。) そうなんだ。(もっと良く見てみようと。自然に居る鳥の類と違う所はないかな?なんて。物珍しげに。最初は翼の先だけだったのだけど、興味を引かれて付け根側へと触る場所が寄っていってる。) (09/07-22:58:03)
エドナ > へぇ、すごいなぁ。それって能力の延長線上だよね……うひゃひゃひゃひゃ…!!(根元の方を触られればくすぐったくて笑いだした。鳥の翼と人間の腕を足して二で割ったような構造だ。片方しかないけど。) (09/07-23:01:19)
イグニス > ……そう。……これだけの情報で分かっちゃうんだね。もう少し気を付けないと。(自分にとっては手足を扱うのと同じ様な感覚だから、ついつい見せてしまう。 と、興味が向くままに触っていたら相手が笑い出した。ちょっと考える。) 触らせてくれたお礼に、肩揉んであげる。 (にへっと笑い、母親にしていた様に翼の付け根へと手を伸ばしたい。二の腕が繋がる肩と違って、この場所はどうやったって手が届かない。そんな痒いところをぐいっと少し強めに押した。エドナの反応や自分の視界に映る熱源の遷移から強さを測りながら、痛気持ち良い具合に。) (09/07-23:06:54)
エドナ > あ、詳しくは教えてくれない?(とても特殊な能力を持っている様子だ。秘密主義でも仕方ないだろうと考える。)あ、ありがと。自分じゃあ届かないんだよねぇ…(お針子なので肩こりが職業病だ。かなり肩はかちこち。)くぁー。(効く効く。) (09/07-23:09:54)
イグニス > ん。駄目。知りたいなら、私と一緒に冒険するか、戦って私の引き出しを引き出すかしてね。(にへっと笑い。) やっぱり。(分かってる。とばかりに頷く。) それじゃぁ、こういうのはどう? (普段は動かさない感じの角度へと翼の腕の部分を持ってゆっくり曲げていく。筋肉を伸ばす動き。) (09/07-23:13:52)
エドナ > 冒険も戦闘もちょっと自信ないなー。しがないお針子だもん私。(へらへら笑い。)ぁー…効くー…(気持ちいい!!と目を細め。) (09/07-23:15:55)
イグニス > そう。それじゃ、見るだけで我慢してね。(にへっと笑い。もう完全にエドナの背後をとってるだろう。揉み返しが起きない様に注意しながら、ぐいぐいと翼を動かしている。ついでに翼の作りも観察して、もし自然に居る動物の様に老廃物の交換も血液を通じて行っているなら、老廃物を排して血の巡りも良くしてしまいたい。お代は観察。自分の母親の翼とはやっぱり造りが違うらしい。) ここ、こうなってるんだ。……へぇ。(さわさわ。) (09/07-23:21:07)
エドナ > んー、わかったぁ…。(こくこく頷き。血の巡りが良くなっていくようで、翼から力を抜いて、イグニスに預けている。ちょっと重たい。ちなみにシスターのような襟は大きく開いた襟ぐりを隠すために付いているようで襟をめくれば付け根までじっくり観察できる。) (09/07-23:24:53)
イグニス > やっぱり大きいと骨がスカスカでも意外に重みがあるんだね。(重さは全く問題にならない。ぐいぐいと翼を動かす自由を確保すれば、自然とエドナの上体は前に倒れる形になるような。 もちろんその姿勢だと翼の殆どの重量は、真下にいるエドナにかかる。) ねぇねぇ、翼動かすのに邪魔なんだけど、背中開いても良い? (09/07-23:30:03)
エドナ > うん。だからときどき右側に傾いてるー。(こくこく頷いてから上体を前に倒して。)ぅ、いーよー。 (09/07-23:33:59)
イグニス > そうなんだ。(もう片方の翼はどうしたのかな。と思いながら、エドナの背中を肌蹴て、服の束縛が無いあたりで自由に翼を動かす。筋肉を伸ばした所で数秒留めて緩めて。と緩急を繰り返して、筋肉をほぐしていこう。 左側の翼の付け根がどうなってるかも一応確認。) 一応少しほぐした後だから、そんな痛くないと思うけど、痛かったら言ってね。 (09/07-23:38:04)
エドナ > (左側には何もない普通に人間の肩甲骨。)ぅー…きもちいいよぉ! (09/07-23:40:25)
イグニス > こう見えて、冒険に出る前はお母さんで鳴らしたからね。(にへっと笑い。差し出した指先に鳳麟が針状となって摘ままれている。熱を持つ筋肉に、エドナの死角から針を差し込む。鍼灸の針の様に細くはないけれど、代わりに熱浸透という特殊能力をもって体の内側へと熱が染み込む様に埋没する鳳麟は、筋肉に守られた体内のツボを刺激するらしい。) (09/07-23:45:28)
エドナ > お母さん羽生えてんの?あー!!なんか効くわーぁ!!(かぁーと血流が良くなる。) (09/07-23:46:53)
イグニス > うん。生えてる。(にへっと笑い。エドナの体内へ浸透した鳳麟は、血流と気脈に乗って静かにポイントをずらしていく。背中からゆっくり全身へ広がっていく。 サービスし過ぎかな? と思わないでもないけど、ここまで抵抗が無いとサービスしたくなる。) (09/07-23:49:32)
エドナ > なんの羽?(ふるふる身体を動かす。超効くわーって顔。超無抵抗。) (09/07-23:51:10)
イグニス > 何だろう。自然の鳥には無い形。ツバメや鷹の一部に似てるかも?(何か似てるのあったかなぁと思いながら。) 頭とか腕とか足もいっとく? (09/07-23:56:06)
エドナ > ふうん?ひょっとして妖精さん?(なんて聞いてみる。翼のある種族をあまり知らないのだ。)え?いいの? (09/07-23:58:26)
イグニス > ん。そう。だけど、翼人とかハーピーとか色々居るのに、なんで、そんなすぐに分かるの? (凄い勘が良い。と目を見張る。) うん。ここまできたらついでだし。 (09/08-00:00:27)
エドナ > 燕っていったかえら小さいのかなって。鷹は小さくないけど。……あれ?でも小さい妖精さんからどうやって産まれたの?(あれ?って顔して。)ぅ。じゃ、お願いー。 (09/08-00:04:09)
エドナ > 燕っていったから小さいのかなって。鷹は小さくないけど。……あれ?でも小さい妖精さんからどうやって産まれたの?(あれ?って顔して。)ぅ。じゃ、お願いー。 (09/08-00:10:02)
イグニス > 私たちに『種』は無くて、夫や妻は心を通わせられる森羅万象の中から選ぶの。胎生じゃないよ? 後は秘密。(にへっと微笑み、それじゃぁ。とばかりにエドナに可能な限り足を開かせ、両腕を取る。頭の上で交差させて、そのまま前へ倒したり横へ倒したり。基本ポーズを取らせて梃子の原理で少しだけ力を加える整体をしていく。) (09/08-00:13:10)
エドナ >  ……なんかすごいなぁ。(へぇ、と頷き感心する。されるがままに身体を動かし。右側に傾いてるから身体色々歪んでる。) (09/08-00:15:39)
イグニス > 何だか体のバランスが取れてないね。翼の分だけ背骨の並びが歪んでるみたい。左肩に重し乗っけた方が良いよ?これ。(固いエドナの筋肉をほぐしつつ。) (09/08-00:21:45)
エドナ > まじで?あーもう、不便な身体だよぅ…(筋肉ほぐして頂きつつ。) (09/08-00:24:21)
イグニス > (座らせたエドナの開いた足の膝の内側に自分の足裏を当てて、エドナの両手を前に引く。) 足、曲げちゃ駄目だよー。 (この整体、地味に全身に『来る』。) (09/08-00:28:01)
エドナ > うんー。やー、こんなにしてもらっちゃっていいのかなー。(ぇへへ、と笑って。) (09/08-00:29:46)
イグニス > 貴方は私から逃げなかったからね。(もっと前へ倒せそうかな?とも思うけど、身体の抵抗のある位置よりちょっと伸ばしたくらいで留めておいて。) ところで貴方は、こんなところへ何しに来たの? 今更だけど。 (09/08-00:33:09)
エドナ > 逃げる?なんで?(へらーっと笑って。)ぅんー。ぼーっと歩いてたら海に出たの。(頭の悪い答えだった。) (09/08-00:35:53)
イグニス > 私のご飯は衝撃や熱のエネルギー。 武器を持ってる人にその武器で私を攻撃してってお願いしたら、逃げられた。(エドナに正座の姿勢から足を崩してお尻を砂浜につけてもらい、そのまま上体を後ろへと倒してもらう。) ……迷子? (09/08-00:39:29)
エドナ > ふぇ?でも私逃げてないけど攻撃もしてないよ?(相手はどうやら色々特殊な種族らしいと認識。)ち、ちがうよ!迷子じゃないよ!ちゃんとおうちかえれるよ!! (09/08-00:43:06)
イグニス > ん。貴方からごはんを得ようとは思わないから。羽根、触らせてくれたし。(にへっと微笑み。やっぱり翼が邪魔して、しっかり背中をくっつけられないんだなー。なんて観察しながら。) 迷子じゃないの?(何で慌てるの?と不思議に思い。) (09/08-00:47:34)
エドナ > そう?……仰向けで寝ると背中痛くなるのよ。(片翼の奇系だから。)ちがうわよぅ。ちゃんとかえれるもの。 (09/08-00:49:40)
イグニス > 後は私の気まぐれ。良い義士紹介しようか? 形だけで飛べなくて良いなら、左の翼の義肢を作ってくれるところ知ってるけど。 (09/08-00:54:50)
エドナ > ほんと?あったほうがいいかな?っていうかいいの? (09/08-00:56:04)
イグニス > うん。左右対称に重みが掛かるから、身体のバランスがとれて身体が歪みにくくなるし、疲れにくくなる。羽ばたく機能は無いから、飛べないだろうけど。 (09/08-00:57:42)
エドナ > うん、うん。外見ってどんな感じかなぁ。支払いは金貨で大丈夫かな? (09/08-00:58:42)
イグニス > 金貨で大丈夫。外見はあなたの翼に合わせてくれるよ。翼はあり合わせになっちゃうけど、色は合わせてくれるし。もし貴方が自分の抜けた羽根を保存しているなら、それを使って作ってくれると思うよ? (09/08-01:01:40)
エドナ > あ、抜けた羽は集めてる。なんかもったいなくて。それって、いくらくらいかかるのかな? (09/08-01:04:08)
イグニス > バランス取るためだけなら、金貨1枚もあれば良いんじゃないかな。 翼人の冒険者が欠けた翼を魔導機で補って飛びたい場合は、金貨数百枚とか行くみたいだけど。金貨数百枚も出すなら普通に神殿で治癒してしまうしね。 貴方のそれは生まれつきみたいだから、治癒では治せないんでしょう? (09/08-01:08:19)
エドナ > そうなんだ。うん。生まれつきだよ。もう片方は双子の弟が持ってる。 ………数百枚あったら飛べるのか…(すごいなーなんて。) (09/08-01:11:01)
イグニス > そうなんだ。貴方にも弟がいるんだね。(弟。だけどあんまり長女には見えない不思議。) お姉さんは居たりする?   金額高い方はもう義肢じゃなくて、一つの魔導機。 魔物と戦うための手足の延長で、翼から風を噴射して加速したりもするよ。 (09/08-01:13:52)
エドナ > あ、あなたも?(ちょ、長女だよ!)ううん。いないわ。兄弟はあたしとメトの二人だけよ。 ……何それカッコイイ。(阿呆の子食い付いた。) (09/08-01:15:47)
イグニス > うん。私も下に弟や妹が居るから。(にへっと笑って。ああ。双子なら長女に特有の気質が無くても納得。と頷いた。) 弟さんは何してるの?  貴方には必要ない機能だと思うけどね。あったら使いたくなるでしょ? (09/08-01:19:12)
エドナ > ふぅん。(弟がしっかりしてるからこの様だよ。)メトはなんでも屋さん。でも戦ったり冒険に出たりすることが多いかな。……メトはあたしが危険な目に遭うの嫌がるから、あたしはあんまり戦わないの。 (09/08-01:22:10)
イグニス > ん。。 それは正解だよ。メトは賢いね。 何でも屋って何でも出来ると言えば聞こえは良いけど、特定の固定客を捕まえておけないから収入は安定しないし、冒険に出れば怪我や命を落とすこともある。 一般的にはリスクが大きい職業だから、メトが何でも屋として冒険者として動ける間に貴方はお金を貯めて固定職、さっきの話だと、お針子さんかな? を得て、将来は店を構えるくらいになっておかないと、ちょっと不安。 (09/08-01:27:10)
エドナ > ぅん。メトは、あたしと違って賢いよ。……うん。今ね、お店構えようかなーって話になってるの。一人だからどうせ沢山お仕事出来ないし、この世界でお店構えようかなって。貯蓄は結構あるんだ。 (09/08-01:29:45)
イグニス > そうなんだ。(頷いて。) でも初対面の私に貯蓄の話をしたら駄目だよ。(今まで継続していたらしい整体をやめて、エドナの正面に座る。) 私は人間社会にあんまり深くかかわりを持たないけど、聞く人が聞けば犯罪に巻き込まれちゃうよ? (09/08-01:34:23)
エドナ > でも、私はどこに住んでるのか死んでも話さないし、絶対に逃げ切れるわ。(にっこり笑って。) (09/08-01:36:01)
イグニス > まぁ、この世界からなら逃げられるかもね。(頷いて) ……服飾に興味があるって言ってたよね。デザインだけの仕事もするの? (09/08-01:40:59)
エドナ > 流石に自分のセカイだったらこんなに口も軽くならないよ。(ホントかよ。)うん。するよ。なんで? (09/08-01:41:59)
イグニス > 私は服は要らないけどデザインなら欲しいから。頼んでみようかな?って思って。(にへっと笑い) (09/08-01:44:28)
エドナ > ほんと?するする!!どんなのがいいの……あ。いろいろしてもらったのにあなたの名前もしらないや。あたしエドナ。 (09/08-01:45:23)
イグニス > 私はイグニス。(にへっと笑い) よろしくね。 んー。そうだね。まずは私の動作を見て欲しいかな? 戦闘用の服を仕立てたいの。 (09/08-01:49:08)
エドナ > 戦闘用の服かー。難しいね。(普段作らないからなーと腕の見せ所だ。) (09/08-01:50:17)
イグニス > それじゃ、始めるね。(砂浜から立ち上がる。エドナから15mくらい離れた場所まで歩きながら、少女の服はその全てが解けて宙へと落ちながら、次の瞬間には少女の服を構成する部品として引き寄せられて編み上げられる。それまでの服から数秒で切り替わった衣装で、エドナに向き直った。 現在の服を見せてから、たんっと砂浜を蹴って宙へ。ただし二歩目は空中で下方へと爆発的に噴出した火焔によって支えられる。 3歩目、4歩目と空中を『駆け』るそれはどこにでも床を作れるのと等しく、地上を駆ける技に飛行機が見せる空中戦の技を取り入れた3次元的な動きで空を自在に駆け抜ける。途中、少女の腕が槍を投げる動作をすれば、遠くの海で水面が弾けた。 デモンストレーションを追えれば火焔を切って砂浜へ落下…もとい着地する。) (09/08-02:03:09)
エドナ > (なんかすごい人だった。父さん殺せるんじゃね?この子って顔。反応は阿呆の子丸出しだが、その青い右目は光景を焼きつけていて。) (09/08-02:08:59)
イグニス > こういうの。空中で動き回るから、スカートが足に纏わりつくのは勿論、ロングスカートがめくれあがって視界を塞いじゃったら困る。でもズボンだと、膝の動きから進行方向を読まれるから駄目。 肩や腕は攻撃の時に細かく動かしたりするから、動きを阻害するのは困る。 この困るのを解決できて、可愛い戦装束が欲しいの。 ・・・・・できる? (09/08-02:13:43)
エドナ > (条件に頷いて。)やってみるわ!(にっこり頷いて。)ひざ丈ってことでいいのかな?可愛いのね。 (09/08-02:15:44)
イグニス > うん。可愛いの!(にへっと笑って頷く。) お代はどういうので払えば良い? (09/08-02:17:47)
エドナ > うん。フリルやレースは好き?それともシルエットが可愛い方がいいかな?……銀貨がありがたいかな。 (09/08-02:19:30)
イグニス > フリルもレースも好き。 銀貨は持ってるけど、貨幣として通用するか妖しいよ? 鋳潰してインゴットにするなら関係ないと思うけど。 (09/08-02:23:50)
エドナ > 通用するか怪しいなら此処で使っちゃうから大丈夫。 ん、フリルもレースも好きね。りょーかい。戦闘服だから胸元は開いてない方がいいかな。 (09/08-02:26:40)
イグニス > そう? なら。銀貨で払うね。 うん。開いてたら困る。大事なのが毀れちゃうから。 (09/08-02:31:40)
エドナ > うん。分かった。明日から早速書いてみるよ。他に要望ある? (09/08-02:33:43)
イグニス > ううん。まずはこれだけで。逆にエドナがデザインする上で、私に聞きたいことはある? (09/08-02:36:07)
エドナ > うーん、袖の丈は?色まで着けた方がいい? (09/08-02:37:06)
イグニス > 長くても短くても大丈夫。色は赤と白でお願い。素材の制限で、赤と白しか出せないから。(にへっと笑い。) (09/08-02:39:11)
イグニス > あ。中間色は出せるから、赤と白の間のピンクもあり。 (09/08-02:39:54)
エドナ > わかった。赤から白の濃淡、今着てる服みたいな色だね? (09/08-02:40:44)
イグニス > うん。そう。(にへっと頷き。) (09/08-02:42:30)
エドナ > わかった。やってみる。じゃ、色々ありがと。私、そろそろかえるね。連絡は時狭間でいいかな? (09/08-02:43:26)
イグニス > うん。よろしく。時狭間で大丈夫だよ。気をつけてね。 (09/08-02:44:24)
エドナ > ぅん!ばいばーぃ。(羽毛ぱたぱた、来た道を帰って行く。) (09/08-02:44:58)
ご案内:「白亜の海岸」からエドナさんが去りました。 (09/08-02:45:09)
イグニス > (エドナを見送って、さて。と少女も服を普段着へと編みなおす。海へ飛ばした鳳麟を引き上げて、手袋へと重ねれば、足取り軽く森へと向かい。) (09/08-02:46:43)
ご案内:「白亜の海岸」からイグニスさんが去りました。 (09/08-02:46:46)
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