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ご案内:「※神隠しの森の館 -S27号室-」にカラスさんが現れました。 (09/07-17:13:50)
ご案内:「※神隠しの森の館 -S27号室-」からカラスさんが去りました。 (09/07-17:13:57)
ご案内:「※神隠しの森の館 -S27号室-」にカラスさんが現れました。 (09/07-17:14:27)
ご案内:「※神隠しの森の館 -S27号室-」に久地亜紀斗さんが現れました。 (09/07-17:18:27)
カラス > (少女に撃たれて幾日が過ぎたか、何にしても無事に復調。腹の銃痕は塞がって、無事に影から復帰しました。 さて、そんな訳で、久方振りの館のお部屋。 お茶でも淹れましょうかね、と茶箪笥ごそごそ。) (09/07-17:24:45)
久地亜紀斗 > (同時刻現代日本。ビニール袋を手に仕事から帰ってきて、自分のアパートの部屋の前へ。鍵を取り出し、ガチャガチャ。袋の中には、仕事先でおっちゃんに貰った缶コーヒーと小さい羊羹と、どらやき。鍵の開いた非金属製のドアを、開く)ただいまー(一人暮らしだが、出るごあいさつはいつもの事) (09/07-17:29:33)
久地亜紀斗 > (同時刻現代日本。ビニール袋を手に仕事から帰ってきて、自分のアパートの部屋の前へ。鍵を取り出し、ガチャガチャ。袋の中には、仕事先でおっちゃんに貰った缶コーヒーと小さい羊羹と、どらやき。鍵の開いた非金属製のドアを、開く)ただいまー(一人暮らしだが、出るごあいさつはいつもの事) (09/07-17:29:59)
カラス > (おや、扉の開く音。茶筒片手に、ひょいと振り返って) ああ、お帰り……?(迎えの言葉は半ば条件反射。扉から見えた相手の姿に、ぱちり、と一つの紅い瞳を瞬いた。) ……ヒヨコちゃん?(あれ、って顔で。亜紀斗の後方にはアパート周辺の光景が広がっていたものの、瞬く間に其処は館の廊下になりました。) (09/07-17:32:23)
久地亜紀斗 > (返ってくる筈のないお返事に目をぱちくり。靴を脱ごうとした古い土間はまったく見覚えのないお部屋の床に変わっている。視線を上げればこちらは見覚えのあるおにーさんと、目が合って。お互いに驚いているのだろうか)えーと、こんにちわ。(動揺。とりあえず口にしたご挨拶は、関西のイントネーション。)……オレ、自分の部屋に帰ったつもりやってんけど……ここどこ? (09/07-17:37:30)
カラス > (お部屋の床は板張り、室内の男はブーツのまんま。ぱちぱち、紅い瞳を瞬いて暫し相手の姿を眺めていたものの、あー、と何か納得したような表情を浮かべて) や、コンニチハ。悪いね、ちィっと、繋がっちまったみてェさ。(一先ず、中へと招くかに片手を揺らして手招いて、部屋の中心に鎮座するソファを片手で示そう。) (09/07-17:40:42)
久地亜紀斗 > (きょときょとと後ろを振り返ればアパート外廊下だった筈の場所が屋内に変わっていることに、おぉ、と感嘆の声を零す図太さ。とりあえず、知った人物が関わっているらしいと安心している様子。部屋の扉を閉めると、靴のままでいいん?と声をかけて、手招かれるままに近寄り)おじゃましまーす。繋がった、って?(問いかけながら、手持ちのコーヒーとお菓子は、土産代わりに袋ごと手渡してみる。ちょんとソファーに座ると、部屋を見回して) (09/07-17:47:55)
ご案内:「※神隠しの森の館 -S27号室-」から久地亜紀斗さんが去りました。 (09/07-17:48:28)
ご案内:「※神隠しの森の館 -S27号室-」に久地亜紀斗さんが現れました。 (09/07-17:48:48)
カラス > (靴の問いには、大丈夫と頷いて。差し出される袋に小さく笑ったものの、礼と共に受け取ろう。) はい、ありがとさん。いや、俺がちらちらとヒヨコちゃんトコに邪魔する所為か、こっちの世界と繋がっちまったんじゃねェかとね。(いそいそ、頂いた羊羹とどら焼きで茶支度を始めつつ。 室内にはソファとローテーブル、それからベッド。部屋の隅に和箪笥なんかが鎮座して、全体的に至ってシンプル。) 此処、異世界なんよ。 (09/07-17:53:23)
久地亜紀斗 > (礼には、大したもんじゃないと軽く首を振って。実際、大量生産品の安価なお菓子)ああ、おにーさんちも不思議空間やったなぁ(思い返す霧の庭。そういえば目の前の人は不思議な存在だった、と今更に。)て、異世界?(部屋のつくりを見るに、見覚えのある場所とはまた違う場所だろうかと思っていただけに尚更不思議そうな声になって) (09/07-18:04:46)
カラス > (何せ出身は現代。慣れた様子で包装を開いて皿にどら焼きを乗っけると、焙じ茶の湯呑と一緒に盆の上) そうなんさ。俺の世界とはまた別の、色んな世界の人間が出入りする場所でね。(ひらひらと紅いマフラーを揺らしてソファへ歩み寄ると、湯呑と茶菓子を相手の前に置いてから、向かいのソファへ腰を下ろして) まあ、此処は危ない場所じゃねェから良かったさ。(館の中は、基本的には安全な筈。) (09/07-18:10:59)
ご案内:「※神隠しの森の館 -S27号室-」から久地亜紀斗さんが去りました。 (09/07-18:11:21)
久地亜紀斗 > (焙じ茶のいい香りに仕事帰りの身を癒されつつ、向かいに座った相手ににぱりと笑って)おにーさんとこに出て良かったってわけやな(イタダキマス、と頭を下げて、さっそく湯呑に手を伸ばす)色んな世界……て、ファンタジーのゲームみたいなんとかも?(と、たずねてしまう現代っ子) (09/07-18:17:17)
カラス > (笑みを向けられれば、釣られるようにマフラーで隠れた口元が笑んで) そうさねェ、そう言って貰えりゃ有り難いさ。(どちらかと言えば、自分が此処に居るから出た可能性も有るけれど。それは黙っておきましょう。ふふり。) ああ、そうそう。そんな感じさ。ドラゴンも居れば、魔女に魔族に天使まで、俺みてェな妖怪も見るかね。(理解の早さに有り難い心境で、指折り指折り) (09/07-18:20:41)
久地亜紀斗 > (和らぐ気配にご機嫌な様子で、湯呑のお茶を吹きさまして、ごくり。喉の渇きを潤すうまさに表情が緩み)知らんとこに一人でおったら、困ってまうって。ケータイも地図意味ないやろーし(ポケットにスマホは入っているものの、きっと圏外。指折り挙げられる名詞に驚き目を見開いて)ドラゴン! え、天使っておるん!(疑い、というよりは純粋な驚き。ゲームや漫画でしか知らない種族がいるのか、ふぉぉ、と、テンションが揚がる) (09/07-18:29:29)
カラス > (人心地着く様子を微笑ましげに眺めつつ、続いた言葉に、ああと頷いて。機能は使えるでしょうけれど、正に圏外。) 俺も天使サンに逢ったのは一回だけだけどね。俺が間借りさせて貰ってる此処の館にも、確かドラゴンのお嬢サンだとか、可愛い猫のお嬢サンなんかも住んでる筈さ。(あら、かわいい。嬉しげにも見える反応に、くく、と喉の奥で笑って) 後で、此処の中だけでも探検してみるかい? (09/07-18:35:28)
久地亜紀斗 > ドラゴン……も、住んでるん?(どーんとおっきい、岩場に住んで火を吹くようなのを想像していた様子で、首を傾げる。ちいさな、大型犬サイズのドラゴンも、想像してみる。それとも館とやらに、でっかい部屋もあるのだろうか。考えていることがそのまま表れるように、くるくる、表情が変わって。落ち着こうと、お茶をまた一口)見てみたいけど……オレみたいな人間おっても危なくあらへん?(こて、と首を傾げて) (09/07-18:43:08)
カラス > (ころころ変わる表情変化の愛らしさに、込み上げる笑みはマフラー越しに口許へ添えた手で堪える。こほん、こほん。) ドラゴン、って言っても普段は人間の姿をしてるんでね。ぱっと見は可愛らしいお嬢サンさ。(真似るように、こてん、と首を傾げ返して) その点は、外にでも出ねェ限りは。此処にゃ普通の人間も居るんよ……っと、確か、女子高生も居たんじゃねェかね。(ふむ。ちゃんとお話をした事が無いので多分、だけれど。) (09/07-18:50:11)
久地亜紀斗 > 風邪でもひいとん? だいじにせな(このひとも風邪をひくんだろうか、と純粋な疑問。でも咳をしてるからにはひくのかもしれないと納得しながら、どらやきに手を伸ばしてばくばくごっくん。二口三口でぺろっと食べてしまうのは流石男の子。可愛いお嬢さんが多いのか、相手のチェックポイントがそこなのか、とふと考えつつそれは表情に出ない)ふーん、ほな、外に繋がらないように祈っとかなアカンかな(相手のところに引き寄せられて繋がったとは思っていないのでこの台詞。流石に危険そうなところには近づきたくない一般人。と、女子高生と聞いて、首を傾げて)――案外、危ない場所とちゃう、んかな?(……よく、わからない、と疑問符がいっぱい。) (09/07-18:58:39)
カラス > や、お心遣い有り難うサン。気を付けるさ。(ふぅ、と一息。ゆるりと笑んで頷くと、相手が茶菓子を平らげるのに合わせてソファから腰を上げよう。) 一回コッチに来ちまうと、縁が出来ちまってるだろうしね。其処はちィっと心配なトコさ。(ごそごそ、懐を漁りつつ相手の疑問には、ちょっと考えて) そう…さね、雰囲気の悪いトコロと、危なそうな御仁にさえ近付かなけりゃ。基本的には、穏やかな人が多いんで大丈夫さ。 (09/07-19:03:04)
久地亜紀斗 > ああせや、そろそろ実家から梨が送られてくんねん、また食べに来てぇな(自分ばかり食べている、とどら焼きを持っていた指を舐めてからジーンズで拭いて、立ち上がる相手を見上げ)「縁が出来る」?((そういうもんなんか))じゃあ、またこっちに来る可能性もあんねんなー(どうしたもんかなー、と考えても始まらないのでとりあえずは探検させてもらえるらしいことの方に意識を向けておこう、うん、と一人問答して納得した様子)わかった、気ィつける。おおきに。 (09/07-19:09:22)
カラス > 梨、そりゃ喜んで御相伴に与らせて貰うさ。もう秋なんさねェ。(おや、と指を拭く仕草に小さく笑って。懐から取り出す一枚の御札を、折り折り、小さめに折り畳んで) そう。一度、繋がった縁は簡単にゃ切れねえモンさ。(良くも悪くも。折り畳んだ札を片手に、更に取り出すのは御守り袋。その中へ札を入れて、はい、と差し出そう。 紅い布地に金糸の刺繍が施された、普通の御守りに見える。) (09/07-19:16:01)
久地亜紀斗 > うん。めっきり涼しなってきたで。梨美味いし好きやけど、ずっと梨ばっか食べるのも腹もたへんし、食べ助けしてくれたらありがたいわ(にこ。懐から出された紙を折る仕草を見るともなしに見て、お守り?と首を傾げ。差し出されると、立ち上がって受け取りまじまじと見つめ)おぉきに……これ、お守り?(見たまま、だろうか。守り袋に字は書いてあるだろうか?と目の前にぷらんとぶら下げてみても、やっぱり普通のお守りにしか見えない。) (09/07-19:21:53)
カラス > お気持ち、お察しするさね。そりゃもう有り難く。(ふふり。季節ものは量があるだけに確かに大変、なんて心境。 御守りは唐草の刺繍だけで、文字は無い。) ああ、危ない場所に出た時に其れに息を吹き掛けてくれっかい?そうすりゃ、俺の屋敷に飛ばされる筈さ。(念の為の、避難処置。ゆるり、と首を傾けてお伺いを立てると、一先ず扉へ向かいましょう。) (09/07-19:28:56)
久地亜紀斗 > え、マジ? おぉきにー! おにーさんすげー!(無邪気に喜び、守り袋を大切に握り込んで方法を覚えると、スマホを取り出してひとまずストラップに結び付ける。何処へ行くん、とわくわくついて行こうとし) (09/07-19:33:59)
カラス > 此れでも一応、天狗なんでね。(なんて、ふふりと笑んで。守り袋を携帯に付ける様子を見守ると、さてと探検もとい案内に向かいましょう。 まずは上階、サロンから書庫、下の厨房辺りまで、それぞれ御案内したのだそうな。) (09/07-19:39:33)
ご案内:「※神隠しの森の館 -S27号室-」からカラスさんが去りました。 (09/07-19:39:37)
久地亜紀斗 > 天狗!(聞いた覚えはあったかなかったか。迷い込んだ折の記憶はおぼろげで。すげえ!とばかりに声を上げて、いそいそ案内をうけるのでした) (09/07-19:42:22)
ご案内:「※神隠しの森の館 -S27号室-」から久地亜紀斗さんが去りました。 (09/07-19:42:25)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T11-」にエルさんが現れました。 (09/07-20:12:10)
エル > (諸々考えすぎてもあれだし、っともそもそお菓子などこさえていたり。 本日紅茶のシフォンケーキ。) (09/07-20:14:01)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T11-」に相模さんが現れました。 (09/07-20:15:58)
相模 > (ざわ、と室内に吹く風は本日も不躾に突然。 なんだか良い匂いがする、とか思ったりして。鼻すんすん) (09/07-20:18:42)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T11-」にクルスさんが現れました。 (09/07-20:18:49)
エル > っは!(すっかり慣れてた。風が吹けばしばっと其方を見やり)相模さぁんっ。(ぱぁーーーっ!) (09/07-20:19:16)
相模 > (少女の声に、尻尾ぴこんっ。ゆるゆる、低い位置で揺らしつつ、其方へと歩み寄りませう。) エル。先日は、ありがとうございやした。(先ずは、ケーキのお礼。まだ件の交渉には行けていないのだけれどっ) (09/07-20:21:41)
エル > ぁ、受け取れた?えかったー。 どぞ、座ったって。エル、相模さんに報告があってん。(こくこく。どーぞっと) (09/07-20:22:41)
クルス > (コツ コツ 理由なんてないけど思い立って来てみたよ。でも部屋が分からないから宿帳で調べました。エジって誰だ恋人か とか思いつつ廊下を渡って)<<コンコンコン>> (意外とちゃんとノックはする。中から微かに声もする。留守じゃなさそうだ。ぉや、もう一つの気配は――) (09/07-20:23:49)
相模 > (こくり、頷き返して。続いた言葉には浅く首を傾けた。) 報告、っすか?(取り敢えずは、お言葉に甘えてちょんっと着席。少女が相手だと妙に大人しい。) (09/07-20:24:14)
エル > ぁ、ちょぉ待ったってね?(ケーキを置けば扉に走って行って。ドアを開け) っは!クルスおにーさーんっ。丁度えかったわっ!入ったってー。(がし!お手手握れば中にお招きしようと)>クルス (09/07-20:25:15)
相模 > (と、席に着いた処で届く音。ぴく、とノックが響く前に扉を見た。 鼻を掠める香りに、すん、と一度だけ鼻を鳴らして。何と言うタイミングの良さ、とか思ってみたりした。) (09/07-20:25:15)
クルス > あぁ、エ…(呼ぶ前にがしられた。ぐいぐい) 相変わらず元気だな。邪魔するぞ。(ちょっと笑った。腕を引かれて招き入れられるのでしょう。 片手に小さい箱を持ち、お邪魔しますです) やっぱり相模か。(ヒラリ。もう片手でそちらへ) (09/07-20:28:28)
エル > 座ったって座ったって。あ、今お茶入れるよって!(ばひゅん!そっこーキッチンに戻れば、ケーキを切り分けてお茶を入れ。すたたたーっと運んでくる。 紅茶のシフォンケーキ生クリーム添えに御座います。どぞっと出せば自分も座りっ) (09/07-20:30:19)
相模 > 邪魔してまさあ。(クルスの姿が見えれば、座ったまんまで首での会釈。小さなエルの豪快さに謎の力強さを感じつつ、手伝おうかと腰を上げる前に、手早く並べられるお茶セットの鮮やかさ!) (09/07-20:30:55)
エル > んでっ!(ばむ。テーブルに手ぇ付いて。)エル、むっちゃ調べて来ててん。(ぐっ。) (09/07-20:31:49)
相模 > (いただきます、と両手を合わせてケーキを見た。美味しそう。 其処で、ばむ!おや、とエルへ視線を移して) 成果、有りやしたかい?(きっと、言っていた書物での調査結果。ゆるんっと尻尾を揺らして) (09/07-20:32:56)
エル > 多分やけど、『破壊神』って呼ばれてた悪魔さんが居ててん。(び。人差し指立てて) (09/07-20:33:48)
クルス > (自分を含めて3人 しか今はいないようだ。勧められれば席に着きましょう。運ばれてくるケーキに瞳をぱちり) へぇ、美味そうだ。(素直に賞賛。箱を膝に、勢い付いてるエルを見やり) ぅん? (09/07-20:34:42)
相模 > (破壊神。それはなんとも、らしいお名前。 少女の指先を見て、こくりと頷く。一先ずは、お話を聞く姿勢。) (09/07-20:36:39)
エル > 色んな魔界を襲って、力を奪っていく悪魔さんやねんて。 退治方があらへんかそっちも探したんやけど、判ったんはむちゃむちゃヤバイ悪魔さんで、命と引き換えに倒したーっとか、激闘の末にーっとか、全力で迎撃したっとか。後、力の差を見せ付け配下に加えたいうのがあってんけど、ちょぉ誇大表現してるとこもあって何処まで本当かはわからへん。 (09/07-20:37:24)
クルス > 魔界も世界に数えるなら、(カチャリ。カップに手を掛けて)エルが会ったという女の言葉と近しいものを感じるな。(コクリ。お茶を一口頂いて) (09/07-20:38:54)
エル > 調べたんは、魔界の本やってん。 せやから、あのおねーさんが言ってはったのも、魔界の事かもしれへんわ。(こくこく)>クルス (09/07-20:39:48)
相模 > (ふむふむ。随分と色んな書物を調べたのだろう少女の言葉を、聡くは無い脳に記憶する。) ……どんな昔話も、大元になった話が在るってのは定番っすからね。倒したり迎撃は出来ねぇ事も無い、と判断したい処でさあ。(こくり) (09/07-20:42:19)
エル > ぅん。(こくこくっ。)エル、やっぱ一度クルスおにーさんにハイトおねーさんの中連れて行って貰いたいねんの。(視線をクルスへと向けて)>相模・クルス (09/07-20:43:28)
相模 > (エルの言葉に、ちらりとクルスへ視線を投げる。それはつまり、この男はエルの提案に賛成という事だ。じー) (09/07-20:45:12)
クルス > 魔界ね。(ふむ。自分自身は本でしか知らない世界ではあるが、納得の意を示し) あぁ、相模も知ってるのか。(向けられた2つの視線にそれを悟り。少し考える間) お前は?相模。(何を問うたのか、名前だけを疑問符付きで呼んで) (09/07-20:47:19)
相模 > (クルスの判断を待つべく投げ掛けた視線が、名を呼ばれる事で虚を衝かれたように瞬いた。) 負担にならねぇようならば、勿論。(二人も連れて沈むのは大変ではないのだろうか、と考えての言葉。案じているのは彼の身だけでなくて、主人の身でもあるのだけれど。) (09/07-20:50:46)
クルス > どうだろうな。1人も2人も3人も、中から何かするでもなければ変わらないとは思うが。 俺が出た後も、見たところ本人に影響はなさそうだった。まぁ、前は行って覗いただけで、何かした訳じゃないからかもしれないが……(己の身を案じられているなどとは思わず、思ったままを口にする。 コクリコクリ、お茶を半分ほどまで減らし、カチャ と置いて) 行く気なら、先に見せといた方が早いか。(などと言って、不意に席を立つ) (09/07-20:56:51)
エル > ぅ。(クルスが立ち上がれば目線で追って) (09/07-20:57:52)
相模 > ……ならば、お願いしやす。(一つ、頷いた。 席を立つ姿をエルと同じく目で追って、さて、何だろうかと浅く首を傾いだ。) (09/07-21:01:29)
相模 > (クルスの動きに意識は向けながらも、いそいそ茶を飲んで。フォークでケーキもぐもぐ。美味い。 尻尾ゆらゆらっ) (09/07-21:03:17)
クルス > 初めての奴は、おかしな感覚になるかもしれないがな。(スルリと纏うストールを外す。途端、何かの反動のようにぶゎりと辺りに魔力が満ちた。 さてイメージイメージ。あの日入り込んだ彼女の世界を思い出す。思い出す。 イメージ完了。ス と片手それぞれでお二方の額の辺りに軽く触れようとする。途端、何か防衛でもしていない限り、辺りが一遍の光もない 暗闇に包まれるだろう) (09/07-21:05:12)
エル > (指先が触れれば、目を閉じる。防御の類は持ってない上にフルオープンな子、あっさり辺りが真っ暗闇に)…ひょ。 (09/07-21:06:34)
相模 > (湧き出るような魔力に僅かに目を瞠って、そっとフォークを皿に戻す。触れる手にも素直に身を委ね、真っ暗闇にご招待されたよう。 ゆる、ゆる、と瞳を瞬いて) ……此れが、精神世界、ってやつですかい?(本物か、はたまた仮想か。二人の姿もやっぱり見えないかな。) (09/07-21:08:00)
クルス > (目を閉じても開けても、辺りは真っ暗。自分の姿すら見えない果てしなく広く暗い空間。 とはいえ何処かへ移動した訳ではない。これはあくまで、) これが、(コンコン 床を鳴らす。その音も木張りのそれがする音ではない。固く冷たい、例えるなら艶やかな石や大理石でも踏んだかのよう) 俺が見たあいつの精神世界だ。(声も届く。相模の問いには、彼からは見えないだろうがそちらを見やって。 これの視界は、極々普通の館の一室だ) 無論本物じゃない。口で言うより手っ取り早く見せてるだけだ。(ちょっとぼかして説明する。これの能力の一つなのだろう) (09/07-21:12:06)
エル > 真っ暗りんやねんな。(意外と大丈夫だった。)ぁ、ちょぉ、ええ?(もーそもそ。手探り手探り。近くに居るかなー。相模さんとクルスさんに触れようとして) (09/07-21:13:17)
相模 > (緩々と瞬いても見えはしないのだけれど、なんとなく条件反射。クルスの声に、ぴくんっと頭上に耳が出た。ぴくぴく、揺れる銀の耳が床の音も拾う。) …成る程。主殿の中は、こんな感じで……?(近くで何かが動く気配。空気の動きには敏感さん。 気配の感じた方へ手を伸ばせば、エルの小さな手を握れるかな。) (09/07-21:15:49)
クルス > 床はあったが天井はない。少なくともないように思えたな。 明かりも何も、魔力で生み出したものはすぐ飲み込まれた。(ひょぃ と手探るエルの手を取って。これからすれば、ごく普通の部屋で相手がもそもそしてるように見えている) (09/07-21:15:49)
エル > ぅ。(きぅ。しっかり手を握って。)実際もこうして触れたら怖いことあらへんわ。 …それに、ちゃう。ハイトおねーさんの中、ほんまはこんなな筈あらへんねん。(きぱっ) (09/07-21:17:55)
クルス > 実際はもっと、何もない世界だがな。(まぁ凡そのイメージはつこう。そこまで言って、急にパチン と指の鳴る音が響く。二人の視界に、唐突に館の扉のようなドアが出現するでしょう。真っ暗で何もない空間に、突如) (09/07-21:18:00)
エル > あ、ドアやー。 (09/07-21:19:02)
クルス > こんな筈はない?(手を握られつつ、尋ね返す。そうドアです。「開けてみろ」とお二人には声が届く。鍵は掛かっていないようで)> (09/07-21:19:35)
クルス > こんな筈はない?(手を握られつつ、尋ね返す。そうドアです。「開けてみろ」とお二人には声が届く。鍵は掛かっていないようで)>エル (09/07-21:19:47)
相模 > (手から伝わる温かさ、そして少女の言葉の力強さは相変わらずだ。ゆるゆる、頭上の耳を揺らして、クルスの言葉に思案顔。と、唐突な扉。) …、エル。(どうぞ、と。クルスが出したものなので、危険は無かろう。 扉を開けるのは任せる様子。) (09/07-21:21:39)
エル > うん。ハイトおねーさんの心の中がこんな暗くてなんも無いはずあらへんねん。(手を伸ばして扉を開けてみる) (09/07-21:21:52)
クルス > ……成程。(くす。ちょっと笑った気配) 確かにここまで何もない世界は、見たことないな。(扉はあっさり開く。その向こう側は宇宙のように数多の星が輝く空間。やはり暗闇ではあるが、互いの姿は見えるようになるだろう。 そんなとこまで再現バッチリ。足を踏み入れると無重力になるそうですよ) (09/07-21:26:18)
エル > (ふょん。足元が覚束なくなった。) …星が一杯やぁー。 …奪った力が星になっててんかなぁ…。(何となく。ぽつり、口を付いてでて) (09/07-21:31:15)
相模 > (基本的にそう口数も多くは無い此れは、二人の会話に耳がぴこぴこ。精神世界については何も分からない。けれど、少なくとも、主人の精神世界は特殊らしい。 繋いでいたエルの手を、そうっと離して扉の向こうを見遣る。 それならば、此処こそが深層だと思うべきか。むーん。考える顔。) (09/07-21:31:32)
相模 > 奪った力が、星に?(首を、こてん。少女が扉を潜れば、後に続こうかな。 主人の深層か、はたまた件の何かによる空間か。脳の回転には全く自信が無いのだから、状況の記憶と、誰かの言葉の記憶に努める。悶々。) (09/07-21:35:05)
エル > (ふより、ふより。 離れる事はしないで。 ゆーっくり、見渡してみる。)あ、何となくみた時に思っただけやねんの。(気にしないでーっと)>相模 (09/07-21:37:13)
クルス > (夢魔から見れば、お二人とも地に足がついたままなのでけれど。二人の今「見えてる」場所は、己が行った場所だからちゃんと覚えてる) 中に一つ、やたら光ってる星があった。近付くと俺くらいなら呑み込めそうな程のな。 それから黒い1冊の本。触れたら身体が焼けた。現実世界までこれは引き摺ったな。 それからエルには話したが、辺り一帯に奇妙な負の念。俺に憑き纏ってきた。これのせいで長居は出来なかったな。(説明するごとに、二人の視界にそれらが映っていく。無重力の空間の中、本に触れ火傷を追うこれの姿。それに纏わり付く負念。それらがイメージとなって、今正にその場で見ているかのように) (09/07-21:41:23)
相模 > いや、色んな可能性は数が在るだけ良いってモンでさあ。(何となく、でも良いのだ。こっくりエルに頷いて、少女に倣って空間の把握をしようか。 其処に届くクルスの声と、視界に浮かぶイメージ映像。瞬きもせずに、じぃっと見入る。正直、自分にはさっぱりだけれど、記憶は出来る。) (09/07-21:43:01)
エル > んんー。むつかしいねぇ…。(見えた本をじっくり観察して覚えこむ。)…ん、やっぱ行って、直接見てきたい。(じーーーっと一際明るい星を見やり) (09/07-21:45:05)
クルス > 本は結局、何か確かめることは出来なかった。何かは感じたが、探っても分からなかった。 もう少し居たら、その前に取り込まれたかな。(纏わり付く負念は、時間の経過と共にこれの姿を覆い隠す程蓄積されていく。払っても切りはなさそうで 不意に、フッ と世界が反転する。瞬き一つすれば、そこはもう元の部屋) 大体分かったか? (09/07-21:49:42)
エル > (元の世界に戻った感覚。何となく平衡感覚がおかしくなって、ふるるっと小さく頭を振り、目をゴシゴシ)んっ。(こくこく)>クルス (09/07-21:51:13)
相模 > (本から生じた炎。其れは、主人と同じものか否か、判断は付かなかった。 反転する世界に、そ、と一息。とんとん、と後頭部辺りを叩いて違和感を払う。) …まあ、何となくは。 (09/07-21:52:49)
エル > エル、戦ったりはでけへんと思うん。せやけど、呼びかけるんやったら出来ると思うし。(ぽつ。) (09/07-21:55:23)
クルス > 実際行くと、もっと負担は掛かるぞ。(一言先に、釘は刺しておく。人の内面に踏み込むのだから、無理もないだろうけれど。生来からの能力として行うこれはともかく) それと、あれをどうにかしないと、読めてものんびり本を眺めてはいられないだろうな。(どうだ?とこれはエルへ向けて) (09/07-21:57:50)
エル > 本は、ひょっとしたらハイトおねーさんの大事なもんかもしれへんし。せやから、その前に、やって見たい事があってん。(こく。)>クルス (09/07-22:00:16)
相模 > 肉体労働は、任されてぇとこでさあ。(エルに血生臭い事をさせる訳には、いくまい。クルスの声に頷いて、少し考えた。) 最初、あの靄々しいモンはストールを避けているように見えやした。何か、特殊な物なんで?(そう、クルスに問い掛けよう。何かを用意した処で効果の有無は怪しいが、備えないよりはいいかもしれない。) (09/07-22:02:00)
クルス > かもな。本は記憶の書であることが多い。(コツコツ 席へ戻り、再び腰を降ろす。相模の問いに、ちょっと考えてから) エルは恐らく平気だろうが、お前はどうかな。(ヒラリ。再びそれを纏えば、辺りを包んでいた魔力は急速に収束した。 ちょぃ とその端を相模に向ける。触れてみろ、と) (09/07-22:05:44)
相模 > (魔除けの何某だろうか。なんて思考を働かせつつ、促される儘にストールの端へ手を伸ばし、指先でちょいと触れてみましょう。 悪魔の血が混ざった人狼に、何か反応は在ろうかな。)>クルス (09/07-22:09:02)
エル > (こそー。そういわれると気になるの。ちょびっと横から指先伸ばしてどさくさに紛れて触れてみようと) (09/07-22:10:02)
クルス > (聖属と、魔を駆逐する力が込められた糸で編み込まれたそれ。魔力を多分に有するものや、魔に類する存在が触れれば ビリッ! と電撃でも走ったかのように痛むことでしょう。これは平然と纏っていますが) (09/07-22:14:15)
相模 > (視界の端にかわいい子の動きが見えた気がする! 何にしても、指先で布地の感触を確かめるより早く、痛みが走りそうだ。) …ッ、…!(予想はしていたものの、咄嗟に手を離して。じ、と自分の手を見た。) …魔払いの、聖属性の何かを用意しときゃ、時間稼げやせんかね。(本を見る為の。ちら、と痛む指先を舐めて) (09/07-22:16:39)
エル > (ぁ、大丈夫っぽかった。聖属性は寧ろ相性が良いらしく、ほっこり。魔力は多めだけど外に発する類では無いからか、影響は無いかもしれない。)ほぇー。聖属性、かなぁ?(おもしろーっと)>クルス (09/07-22:17:26)
クルス > (こそーっ と触れる犬耳の子を止めはしない。チラと触れるくらいなら、何かあってもビリッとするくらいだろうと思って) ……エルはやはり平気か。(相模の方もまぁ、予想通り。少し、別のことを考えた。 スィ と視線を扉の方へ向けて) 数が数だからな。しかしないよりはマシだろう。 エルが行けば 輪を掛けて縋られるか、払うことができるか。どちらだろうな。(どちらだろうと、この娘は行くといいうのだろうが。と思いつつ) (09/07-22:21:27)
エル > エルの魔力なん、ハイトおねーさんと比べたら価値あらへんわ。縋られたら全部あげたらええねん。>クルス (09/07-22:23:18)
相模 > ……それは、興味深い話っすね。(あれに感情が有るのなら、逃げるよりは優しい少女に縋る可能性が高いか。最後、靄はクルスと共に空間から這い出そうとしていたように、見えた。救われたいのではないか、と考えてもおかしくはない。ふむ。尻尾うにうに。) (09/07-22:25:13)
エル > もしか縋ってくるんやったら、もやもやエルが引き受けるよって。(ぐっ) (09/07-22:27:05)
相模 > (むう。現状、それは最適な方法であるように、思えはする。 片手を伸ばして、わしわしわしわし、と頭を撫でたいな。)>エル (09/07-22:28:08)
クルス > 因みに俺は、一切助けようとはしなかったが。(それでも飽きずに縋ってきた、と補足。少女の言葉には、やはりか。とちょっと苦笑した。カチャカチャ 遅ればせながら、フォークでケーキを刺す。ぱく) 俺が見たのはあれで全部だ。相模、あれからお前は何かあったか? (09/07-22:28:40)
エル > ぅゅっ。(撫でられ撫でられー。 んぱっと笑みを向けて)>相模 だってハイトおねーさんの中やん。(ぉ>クルス (09/07-22:31:53)
相模 > (かわいいかわいい。撫でた手を、フォークに移して) 俺の方は、主殿の過去を洗って……否、洗おうとしている、ってなトコっすかね。主殿の昔を知るらしい御仁を、クロ……主殿の古い従者に紹介して貰いやした。主殿と瓜二つの顔をしてらっさるんで、近い内に関係性からお伺いして参りやす。(まだ、お話は聞けていないのだ。) (09/07-22:33:14)
クルス > 美味い。(シンプルに感想を漏らす。あの女も、これの半分 いや一割 いや5%でも上手く作れないものかと、かつて口にした菓子を思い出し、思う。エルを撫でる相模に、ちょっと意外そうな目を向けた。 実は可愛いもの好きなのか、と) へぇ?(瓜二つ、と聞けば興味深げに眉を跳ね上げる) 従妹か何かか? (09/07-22:35:39)
エル > ん、エルはちょぉ、中の対抗策探してみるわ。ミストさんやったらなんか持ってそうやし、聞いてみるよって。(今までしょっちゅうただ働きしてるんだし、たまには頼ったってバチ当たるまい、なんて) (09/07-22:35:55)
クルス > ミスト。あぁ…(一度だけチラと会った、蒼髪の女を思い出す。ここにいる友人からも、しょっちゅう聞く名だ。親友だと言っていたな、と) そうか。……相模がその女に話が聞けたなら、連れていこう。 一度行った奴の世界なら、そいつを前にしなくとも入り込める。(とんだ覗き魔だ。サラッと口にしながらケーキもぐもぐ。美味い) (09/07-22:41:59)
相模 > (美味い。その感想に、こくり、と頷いた。フォークでケーキを切って、口に運んで、もぐり。) …従妹に、してはちィっと違和感がある気もしやす。魔力の匂いが全く同じだったんで、双子の方が、まだしっくり来そうなものの……性格は、全く違いやしたね。とは云え、主殿の昔話を誰かに話した後、酷い折檻を受けておりやしたようですし、何か聞き出してえトコでさあ。(ふう、と溜息。 エルの言葉にも、こくりと頷いて。備えあれば、憂いなし。) 俺も、件の御仁から昔話でも引き出せりゃ連絡を。 (09/07-22:42:06)
エル > ぅ。お願いしますっ。(ふかぶかーーーっ。頭を下げて) (09/07-22:43:18)
クルス > 双子……(ハイトが二人並んでる姿を想像してみた。軽く楽園だった。 悪くない、とか何処かの兵長のようなことを呟いて) ぅん?それは気になるな。誰に話したのか。(それも聞けるなら、と加えてフォークを置く。ごちそうさまでした。 ス と腕を伸ばし、ぽんぽん。エルの頭を撫でれるかな) (09/07-22:46:47)
エル > おそまつさまー。(えへへ。撫でられ撫でられ)>クルス (09/07-22:47:58)
相模 > (きちり、とクリームまで綺麗にケーキと一緒に平らげてご馳走様。両手を合わせて空っぽの皿に会釈をすると、腰を上げようか。) 了解っす、一緒に確認して来まさあ。(クルスに頷いて、さて、とテーブルから離れよう。風で食器を落としてはいけない。) (09/07-22:50:03)
クルス > (守りたい、この笑顔。なんてことまでは思わないが、やはりその笑みは好ましく思った。撫でる手を止めれば、ぽん。とその手に白い箱を渡そう。 何の飾り気もない、軽い箱。微かに甘い香りがする) (09/07-22:51:07)
エル > ぅゅ?(なぁに?っと見上げ。が、少し離れる相模を見れば、笑みを向けて)相模さん、なんか判ったらまたお願いしまーす!おやすみなさっ。>クルス・相模 (09/07-22:52:48)
クルス > あぁ。(頷き、エルの問いには) 菓子。スイートポテト。(ざっくりと言った。どうやら作ってきたらしい) (09/07-22:54:27)
相模 > (何と云う流石の気遣い。主人以外の事に関しては、すっかり疎いこれとしては密やかな感動を覚えたのだとか。 届くエルの声に、此方こそとばかりに片手を振って。) 良い夢を。(それから、吹く風と共に男の姿は消えてしまうのでありました。) (09/07-22:54:32)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T11-」から相模さんが去りました。 (09/07-22:54:44)
クルス > へぇ。(風と共に去りぬ。な姿に小さく息を漏らした。 ひょぃひょぃ とお皿を重ねて片付けやくするよ。無駄にそゆとこ気が付くよ) (09/07-22:56:17)
エル > ふぁ。クルスおにーさんのお菓子やねんな!この間のケーキもむっちゃおいしかってん!(ぱぁぁーーーー!) (09/07-22:56:21)
クルス > あぁ。あいつにもと思ったが……(チラ と何処ぞへ視線をやって。どうも厄介なことになってるらしかったので、訪問は取り止めた。とは心の中で) そうか。じゃあ心して食え。(採れたてので作ったからな、とキリッ 無駄に偉そう) (09/07-23:00:40)
エル > ぅんっ!!!いーーーーっぱい味わって食べるわ。元気100倍やわ。(こくこくこくっ) (09/07-23:01:45)
クルス > (お皿はお皿、フォークはフォーク、カップはカップで一纏めに。後はお任せしてしまおうと席を立ち) ぅん。(くすくす。いつものように皮肉気でも意地悪にでもなく、ごく普通に笑って頷いた) 何かあったらまた呼べ。寝入る前にでも思えば俺には届く。 じゃあな。美味かった。(ヒラリ、軽く手を振り扉の方へ) (09/07-23:05:08)
エル > ぅんっ。(ぱたぱた、ドアの所までお見送りして。)クルスおにーさん、今日はありがとぉ。おやすみなさー。(ばいばいっと片手に箱大事に抱えたまま逆の片手をぱたぱた振って) (09/07-23:06:30)
クルス > (ちゃんとお見送りが出来るとは偉い子だ。なんて思い切り子供に向けての感想が頭を過ぎったとか何とか) あぁ、また。(ヒラヒラ 見送られながら、これは階下へ降りていくのでした) (09/07-23:08:02)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T11-」からクルスさんが去りました。 (09/07-23:08:33)
エル > (姿が見えなくなるまでお見送りすれば、うふふーっと箱を抱えてお部屋の中に。 スイートポテトは美味しく美味しく頂くようで──) (09/07-23:09:14)
ご案内:「※神隠しの森の館 -T11-」からエルさんが去りました。 (09/07-23:09:20)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にヴィルヘルミーナさんが現れました。 (09/08-00:26:52)
ヴィルヘルミーナ > (森の方角から入ってくると、石畳の傍まで進み、地面へ掌を当てた)さてと…(魔力を注ぐと何かの機械が地面から浮かび上がる。パネルに触れ、何かの操作を始めた) (09/08-00:28:36)
ヴィルヘルミーナ > ((仮想敵の設定って…確かこう、よね))(何かを入力し続けると、装置から魔力が溢れる。そして石畳の上に剣士らしいシルエットを持った影が出来上がった)次は…(訓練開始の準備、更に入力を終えると石畳の上へ。魔力の光が体をスキャンするように通過していく) (09/08-00:46:22)
ヴィルヘルミーナ > (それが終ればカウントのアラームがなる。3,2,1,0、カウントが終ると同時に剣士が動く)アイアンメイデン! シャドウブレッシング!(手始めに防御と火力アップの魔法を重ね、底上げを行うとバックステップしつつナイフを抜いた) (09/08-01:04:40)
ヴィルヘルミーナ > (一踏足で加速し、距離を詰める剣士。振り下ろされた剣をナイフで受け流しつつ回し蹴りを放つ。腕でガードし、横へ流れる相手を目で捕捉しつつ、サイドステップで距離を離す)シャドウエッジ!(影が刃となって飛び出し、剣士に迫る。体勢を崩しながらも剣で払う様子に顔をしかめる) (09/08-01:16:21)
ヴィルヘルミーナ > (石畳の上を滑りながら、攻撃を継続。ナイフを相手へとむける)ミアスマショット(球体状の瘴気を生成し、発射。体勢を崩したままの相手に回避は無理らしく、剣で受け止めてダメージを抑えていた)我が声に答えよ、闇の住人(詠唱を開始、魔法を放たれれば相手にとって分が悪い、漂う瘴気を剣で切り払うと接近しようと剣士が走る) (09/08-01:25:25)
ヴィルヘルミーナ > 叫べ、命あるモノを食らい尽くさん執念の牙となりて!(瘴気が集まっていく、名を呼んだ瞬間にそれは魔法となって牙をむくのだ。敵を追従するのだが、発動の瞬間に移動されたあらアウト。剣士が接近と同時に突きを放つ、身をよじって回避するがそのまま横に引いて払い、連撃を仕掛けてくる)っ…!(痛みはある、ダメージは体の不自由となって蝕み、動きが鈍る。だが好都合と両腕で剣の手にしがみ付いた)ダークファング!(獣の顎を象った瘴気が剣士の頭上と足元に現れる、その瞬間開放し、後ろへ一歩退いた) (09/08-01:39:54)
ヴィルヘルミーナ > (直撃のはず、しかし即死に至らなかったか最後の一撃を振り下ろそうと剣を振りかぶるのが見えた)っ!(魔法を放つより攻撃が先、ならばと今度はこっちから接近し、逆手に持ったナイフを喉元めがけて薙ぎ払う。グリップに掛かる振動、振り下ろす前にトドメをさし、どうにか倒せた様だ。仮想敵は崩れる様に消えていった) (09/08-01:54:07)
ヴィルヘルミーナ > はぁ…はぁ…っ(やはり近づかれると滅法弱い。こうしてどうにか迎撃も出来るぐらいにはなったが、手強い相手なら無理だろうとも思っていた)…ぁ(がくんと膝から崩れる、昼も訓練していた所為か、思っていたより体が疲れているらしい) (09/08-01:56:57)
ヴィルヘルミーナ > (今日は終わりにしようと思いつつ、装置の方へ。終了操作を入れると、機械は土の中に埋もれていった)((お腹も空いたわね…))(ひと休みしに行こうとそのまま今度は時狭間を目指し、歩き出した) (09/08-02:05:16)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からヴィルヘルミーナさんが去りました。 (09/08-02:05:26)
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