room44_20130907
ご案内:「カレーハウス「羽交い絞め」」にカレットさんが現れました。 (09/07-20:55:31)
カレット > (入店するは見た目だけなら幼女。ッシャーセー と、バイト店員のやる気のない接客を聞き流しつつ、開いている席へ。今日はテーブル席にしよう。時間帯もあって店内はガラガラだ) (09/07-20:56:40)
ご案内:「カレーハウス「羽交い絞め」」にイメルダさんが現れました。 (09/07-20:57:42)
イメルダ > (続けて入店してくる見た目だけなら幼女その2。つかつかと妙に偉そうな足取りでカレットの向かいに座り) (09/07-20:58:06)
カレット > さ、てと… (何にするかな、とテーブルに置かれているメニューを開いて眺めて) お前は何がいい? (09/07-20:58:43)
イメルダ > (腕組) なんでもいい。お前が誘ったんだ、ちゃんと美味いものを食わせろよ? (ぎしり、と刃物のような歯を鳴らして笑い) (09/07-20:59:12)
カレット > そうか。じゃあ、適当でいいか… (ぱらぱらメニューをめくり) 肉があったほうがいいだろう。牛、豚、鳥、どれがいい? (09/07-21:01:11)
イメルダ > 宗教上の理由でどれも食えん。 (09/07-21:01:22)
カレット > 嘘をつけよ (くく、と喉の奥で小さく笑い) そうだな… うん。ここは普通に、カツカレーといこうか。チーズも乗せられるが (どうする? と相棒を見て) (09/07-21:02:09)
イメルダ > ああ、それでいい (相手の提案にゆるり頷き。ぼんやり店内を見回す) …ん? 辛さが選べるのか。期間限定無料とかあるぞ (09/07-21:03:16)
カレット > おう。それじゃあ俺は… うん? (相手の言葉に顔を上げ、自分も倣って見る) おお、ヨガまで無料か。太っ腹だな (壁に貼られている宣伝ポスターの文句に、にやりと笑い) (09/07-21:05:09)
イメルダ > なんだよヨガまで無料って (眉根を寄せて、単語を理解している相方を睨めつける) (09/07-21:05:32)
ご案内:「カレーハウス「羽交い絞め」」に矮躯の女さんが現れました。 (09/07-21:06:23)
矮躯の女 > (一人でふらふらやってくる。席に付き、じっとメニューを見てる。) (09/07-21:07:01)
カレット > 辛さの度合いだ。ここでは、甘口、中辛、標準、辛口、超辛口、ヨガ、ガンダーラ、即身仏、とある。無論、辛ければ辛いほど追加料金が出るんだが、今はキャンペーン中でヨガまでは無料、というわけだ (わかったか?と首を傾げて)>イメルダ (09/07-21:08:17)
イメルダ > 色々と突っ込みたいところだが、まあ、意味もないだろうから省略しておく (眉間の皺をより深く刻んで、ため息をひとつ) じゃあせっかくだからヨガでいい (こき、と首の骨を鳴らして)>カレット (09/07-21:10:09)
カレット > ん。分かった すいませーん (手を上げて、店員を呼び) チーズカツカレーのヨガ、大盛り。と、シーフードカレーのヨガ、大盛りで (二点注文。あと水もおかわりください) (09/07-21:12:24)
イメルダ > (カレーのヨガってなんだよ。と思いつつも何も言わない。さて、注文の品が出てくるまで暇だなぁ。背もたれによりかかってぐるりと周囲を見回す。あれ?一人増えてる?とか思うがまあ別に何があるわけでもないしどうでもいいや、と) (09/07-21:14:28)
矮躯の女 > チキンカレー甘口、大盛りで。(メニュー閉じ店員に注文。) (09/07-21:15:53)
カレット > (水をちびちびと飲みつつ、ぼんやりとメニューを眺め直してみたりして) ふぅむ… (09/07-21:18:10)
イメルダ > しかしまあ、今日はやけに静かだな。え? (こき、と首の骨を鳴らしつつ)>カレット (09/07-21:18:37)
カレット > お前じゃああるまいし。毎日騒がしくする理由もなし、賑やかな場所は好きだが、常々そうだと気が滅入るものさ (手をひらり。苦笑し)>イメルダ (09/07-21:20:01)
イメルダ > そんなもんか。まあ、お前が言うなら、そういうもんなんだろう (わりとどうでも良さそうに頷いて)>カレット (09/07-21:21:45)
カレット > まったく… (お前というやつは、というような苦笑。してたところで注文の品、二品が届く。やけに赤いカレールーがとっぷりかかった大盛りのカレー!) ああ、カツはそっちで (向かいを指して) (09/07-21:24:03)
イメルダ > うお。(どう見ても赤い液体に眉をひそめて。食欲をガンガン刺激するスパイシーな香りとそれと同等の刺激がきたりして) なんだこれ。えらい物騒だな (09/07-21:24:53)
カレット > ああ、ヨガだからな (ふふん、とどこか得意気に言いつつ、スプーンを手に持ち) いただきます (目礼の後、えびやイカやホタテがごろごろ入ったカレーにスプーンを入れ)>イメルダ (09/07-21:26:56)
イメルダ > インド人に謝れよ (今度お前の右に置くぞ。とか伝わらないネタを言いつつも) …いただきます (しかたあるまい。という風に目礼して、チーズが乗ってる揚げたてのカツを下のライスごとスプーンで切り分けて)>カレット (09/07-21:28:37)
矮躯の女 > (甘口大盛りチキンカレーが置かれる。本等読んでいたが。本を読みながら食べ始める。) (09/07-21:28:51)
カレット > (ぱくっ) (09/07-21:29:07)
イメルダ > (…もぐ) (09/07-21:29:09)
カレット > …うん。美味い… (もぐもぐ。味わうように、腹の底から称賛するかのような、低い声で喜びを乗せて) (09/07-21:29:41)
イメルダ >  ぶぉっほっ! ごほっ げふっ (えらい辛さに、むせる。) (09/07-21:30:08)
カレット > なんだ。お前ともあろうものが一口でダウンか? (ははは。愉快愉快。慣れているのかフツーに食べている。ぱくぱく) (09/07-21:31:58)
矮躯の女 > (もしゃもしゃ。お、うまー。) (09/07-21:32:29)
イメルダ > (げふげふ。水を飲んで。仕切り直し) ええい。そう言われると腹立たしいな。だがこんなもんは慣れれば問題はないはずだ (ぐぬぬ。小さく歯ぎしりして悔しさをにじませつつも、食べる)>カレット (09/07-21:32:55)
カレット > ふふ。気をつけろよ、下手こけばインド人もポックリだからな (くつくつ笑いつつも、食べる手は止めず) …んん~。シーフードカレーは久々だが、やはりこれも良いな。もっとも辛さのせいで存在本来の味はわりかし殺されているが (もぐもぐ)>イメルダ (09/07-21:36:20)
イメルダ > ふん。その程度で俺を殺れるとは思わんことだ (ぱく。もぐもぐ。ぱく。もぐもぐ。慣れてきた) …ふむ。これ本当にチェーン店の味か? どう考えてもコストオーバーだろう (もぐもぐ)>カレット (09/07-21:38:11)
カレット > (もぐもぐ) うむ。色々と度外視上等、といったところだ。妥協を許さぬ職人魂を感じるね (どことなく感慨深く頷いて)>イメルダ (09/07-21:39:03)
イメルダ > そもそもチェーン店だと言うが他に展開している店舗なんぞ見たことが無いがな (俺もここが最初だし、と。もぐもぐ)>カレット (09/07-21:39:51)
カレット > この店の七不思議、といったところだ。詮索するだけ野暮なことだ (ち、ち、と指を振って、小さく笑い)>イメルダ (09/07-21:40:29)
矮躯の女 > (本を置いて、冷めないうちにもぐもぐと食べてしまおう。うむ。美味い。) (09/07-21:40:44)
イメルダ > そーかい (ふへ、と息を吐いて。じゃあもういいや、なんて興味をなくす。今やるべきことは食べることである。ぱく、もぐもぐもぐ。ぱくぱく、もぐもぐもぐもぐもぐ) (09/07-21:41:11)
カレット > (もぐもぐもぐもぐ) うむ。 (もぐもぐもぐ) やはり (もぐもぐ) カレーは (もぐもぐもぐもぐもぐもぐ) 一心不乱にかき込むに (もぐもぐもぐもぐ) 限るな (もぐもぐもぐ) (09/07-21:42:42)
イメルダ > そういうものか? (もぐもぐもぐ) ああ (もぐもぐもぐもぐもぐもぐ) 確かに (もぐもぐもぐ) そうだな (もぐもぐもぐもぐ) (09/07-21:43:23)
カレット > (もぐもぐ。ごくん) っふー… ごちそうさま (ぺちん、と手を合わせて合掌。ハンカチで汗を拭って) (09/07-21:45:32)
イメルダ > (もぐもぐ。ごくん。コップを取って残りの水をがぶ飲み) っぷはー…! あー、食った。すんげぇ、食った気がする (空になった皿を眺めて。けぷー) (09/07-21:46:29)
カレット > 良い食いっぷりだ。気に入ってもらえたようで、誘った意味もあったというものだ (ははは、と小さく笑って)>イメルダ (09/07-21:49:31)
矮躯の女 > (まだ食ってる。のろのろ。) (09/07-21:50:28)
イメルダ > おう。次来れるかどうかは知らんが。飯時に見かけたら選択肢に入れておいてやる (くつくつと笑い返し) ふむ。しかし辛いもので先を越されたな。俺の番はどうするか… (ふむ、と顎に手を当てて考える仕草)>カレット (09/07-21:51:16)
カレット > なんでも構わんぞ。それこそ、ケーキでも構わん (くつくつと笑って)>イメルダ (09/07-21:53:58)
イメルダ > ハッ。俺がわざわざ店まで言って喰うような輩に見えるかよ? (けたけた)>カレット (09/07-21:54:24)
カレット > それもそうだな (肩を竦めて) ま、何にせよすぐというわけでもないのだ、楽しみにしておくよ>イメルダ (09/07-21:55:09)
イメルダ > そうしておけ (緩く頷き) よし。そろそろ帰るか (のそりと立ち上がり)>カレット (09/07-21:56:03)
カレット > そうしよう (軽く頷き返して。よいせと席を立ってお会計ー)>イメルダ (09/07-21:56:40)
矮躯の女 > (食べ終わり本を読み始める。迷惑な客だった。) (09/07-21:57:16)
イメルダ > 任せた (相方に会計を任せて、自分は自分用にガムだけ買って先に出る子) (09/07-21:57:29)
ご案内:「異世界 -3-」からイメルダさんが去りました。 (09/07-21:57:36)
カレット > はいはい (肩を竦めて苦笑。ちゃっちゃっと会計を済ませれば、退店) (09/07-21:59:08)
ご案内:「異世界 -3-」からカレットさんが去りました。 (09/07-21:59:16)
矮躯の女 > (小一時間ほど本を読んでから会計を済ませ、店を後にする。) (09/07-21:59:57)
ご案内:「異世界 -3-」から矮躯の女さんが去りました。 (09/07-22:00:00)
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