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ご案内:「時狭間」にユエ・キアロさんが現れました。 (09/08-06:38:00)
ユエ・キアロ > (ふんふん歌いながら見慣れない丘を登って、そこに店を見つけると、ちょうどいいとばかりにとてとて近寄り)僕の持っているお金は使えるかな。 (09/08-06:39:45)
ユエ・キアロ > (きぃ、ぱたん。扉を開けて、閉める。中に入ると、マスターに気付いてふわりと笑う)こんばんは。いえ、おはようございます、かな。 (09/08-06:41:08)
ユエ・キアロ > 散歩をしてたら此処まで来てしまったんだけど(ほえほえ、微笑う。男の子の格好をしているからか、ちょっと少年ぽく振る舞ってみる) (09/08-06:42:30)
ユエ・キアロ > ここは何がありますか。僕の持ってるお金、使える?(財布を取出し、たずねてみる。問いかけには、諾の返事。安心して、一言)それじゃあ、おすすめを! (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (09/08-06:45:00)
ユエ・キアロ > (ほかほか湯気を立てる器にたっぷりと満たされた羹。何の肉かは不明なれど、いい匂いに目を輝かして)わあ、美味しそうですね! (09/08-06:47:07)
ユエ・キアロ > これは、何の肉ですか?(添えられた匙で肉を掬い上げ、一口ぱくり。もぐもぐもぐ……ふわりと広がる味わいに、満足そうに目を輝かせ)おいしい。 (09/08-06:53:23)
ユエ・キアロ > ワイバーン?(聞き返せば、これこれこういう生き物だ、と説明をしてもらえて、興味深そうに何度も相槌をうち)……へえ、そういう生き物がいるんですね。 (09/08-06:56:52)
ユエ・キアロ > (話しながらも、食は進む。今日の散歩は、普段の自分とは違う姿だからか、積極的。) (09/08-06:58:15)
ユエ・キアロ > ああ、おいしい(食べ終えて、満足の笑み。カウンターにちょっと身を乗り出して)ご店主、お水をいただけますか。何か果物を少し絞っていただけると嬉しいのですが。 (09/08-07:01:57)
ユエ・キアロ > (外は夜明けて、窓に景色が映っているか。眺めて待ちつつ、記憶障害を起こしていた時期の事を思い返す) (09/08-07:03:44)
ユエ・キアロ > (今は、記憶は一続きの筈。きっと。でも、一度壊れた記憶回路は、ちゃんと繋がっているか自信がない。コトリ、置かれたグラスにマスターを見上げて、ぺこり)ありがとう。 (09/08-07:07:28)
ユエ・キアロ > (喉を潤し、代金を払う。持ってきたのは、財布と服装に合わせて最近出回るようになった通貨。普段着ならば、銀の粒でも持ってきたかもしれない) (09/08-07:10:21)
ユエ・キアロ > ご馳走様でした。また、機会があれば食べに来ますね。(今度は、人を連れてこよう。記憶の混乱している自分を、見つけて、待っていてくれた人を。明るい顔で席を立ち、扉へと向かう) (09/08-07:14:39)
ユエ・キアロ > (出口で足を滑らせるも、なんとか転ばずに。えへへ、と、照れ笑いをしてごまかし、扉を抜けて、来た道を戻っていく) (09/08-07:22:53)
ご案内:「時狭間」からユエ・キアロさんが去りました。 (09/08-07:22:57)
ご案内:「時狭間」にロッソさんが現れました。 (09/08-11:12:34)
ロッソ > <カランコロン…> (ドアベルと共にやってきた赤髪の男。さすりさすり、頭を押さえながらカウンター席へ着くよ) いてえ……  (09/08-11:14:44)
ロッソ > (結局一週間前から昨夜までの出来事は殆ど覚えていなかった。なんなら深夜に起きた惨事の記憶も若干飛び気味だ。つい先程 無事目覚めを迎えたばかりで、蹴られた箇所含め全身もびりびり痛む。何が何だかわからない、そんな状況) (09/08-11:17:53)
ロッソ > (カウンターに突っ伏し、マスターと目も合わせずに男は問う) なあマスター……俺、あの後どうなったんだっけ…? (グラスを磨いていたマスター。件の依頼内容や結果などを淡々と伝えるのでしょう) (09/08-11:19:17)
ロッソ > …………ああ…… (そうだった、っけ。 ユイちゃんは何とか助けられた。リリアちゃんも助けられた。けど、今まで己はどうしていた? ――思い出してはいけない気がして、思考するのはやめておいた) マスター……湿布くんないかな…貼ってほしいんだけど… (本当は乙女に貼ってほしい。ほしいが、今全身に湿布を貼る作業が男には苦痛だ。 ここにはどうやって来たか?魔術師なら簡単な手段を用いたまでよ) (09/08-11:23:13)
ロッソ > (やれやれといった調子でグラス磨きを中断し、湿布と包帯をぺたぺた、ぐるぐる、手当てをしてくださるマスター。 悲しいかな手際が良くてかっこいい。自分にはない器用さだ) (09/08-11:26:00)
ロッソ > (あらかた痛い箇所に湿布を貼って頂けば、服をきちんと着なおして) さんきゅう…… あと、腹減ったから何か作ってくんないかな (痛みを我慢しながら身体のあちこちをぎゅっと伸ばし) (09/08-11:30:40)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (09/08-11:31:17)
ロッソ > (とんでも料理じゃない事を祈る。PLが。カウンターの奥に引っ込んだマスターを他所に、ぐいぐい、ストレッチ) ひでででで…! (猛烈に、痛い) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&鯛の丸焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりの鯛の丸焼きとどうぞ♪) (09/08-11:31:55)
ダリア=E > <ガチャ、カラララン~♪>そろそろ、こんにちはー♪(赤髪の青ワンピースの女がドアを開けて入ってきた。朗らかで明るい声で、元気はつらつ。) (09/08-11:32:59)
ロッソ > ……。 病み上がりの人間にこの仕打ち。酒で清めろって事なのか?そうなのか? (鯛は良いとして。いや良くない。普通に米で食いたい。 酒と魚を前にマスターに文句) (09/08-11:33:45)
ロッソ > !!? (シュバッ!うら若き乙女の声に、しゅばっとそちらへ振り返る。びきっと何処かが痛んだが、どうでもいい) う、美しいお嬢さん…! (目が爛々) (09/08-11:34:56)
ロッソ > !!? (シュバッ!うら若き乙女の声に、そちらへ振り返る。びきっと何処かが痛んだが、どうでもいい) う、美しいお嬢さん…! (目が爛々) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (09/08-11:35:12)
ロッソ > !!? (シュバッ!うら若き乙女の声に、そちらへ振り返る。びきっと何処かが痛んだが、どうでもいい) う、美しいお嬢さん…! (目が爛々) (09/08-11:35:40)
ダリア=E > (お嬢さん!と呼びかけられて、ぽかーんとしたかと思いきや。)っっっ~~~っ(笑みをかみ殺して、背をくの字に曲げて。)あはっ♪ふふふふっっ♪(あけっぴろげな声を片手で押えて笑いだした。) (09/08-11:37:22)
ロッソ > (お任せ注文と削除のチェックを間違えたとかじゃないんだよ違うんだよこれは罠だ孔明の罠だ。 急に笑い出した乙女に釣られ、フヒッとか笑いながら) ……お、俺なんか変なこと言った? (09/08-11:39:20)
ダリア=E > ううん?♪(くすくすとしながら、目に涙を滲ませて、ようやく顔を上げる。)こんな所で、そんなことを面と向かって言われたのって初めてだから。(笑いながら、赤髪の男に明るい眼差しを向ける。) (09/08-11:42:23)
ロッソ > (なんて朗らかな女性だろうか。男の顔を緩みっぱなしである) そ、そうなの?君の美しさを讃えない奴なんか、いないと思うけどな (うへうへ、お隣の椅子を引き、座る?なんて訊いてみたり) (09/08-11:46:32)
ダリア=E > あっはっはっは♪(またあけっぴろげに笑ってしまうらしい。こそばゆそうだ。)ぜんぜん、そんな事ないと思うけど。それに、ここには、私より奇麗な子なら、たくさんいると思うけどね。(目を柔らかく細めながら、にーっと口元を横に広げる。)それじゃあ、ちょっと、一緒にお茶しましょうか~。(お隣の席に座ってしまうようです。マスターにぶんぶん手を振ったりして、おひさしぶり~っとかやるようだ。) (09/08-11:51:05)
ロッソ > (やった!一緒にお茶してくれる!心中で発狂乱舞しつつも、表面に出さないよう酒を飲んで誤魔化す) ゴブシュッ!! (噴いた) ゲホッどんだけ綺麗な子ゴフッに出会っても、グフ君の事はきっと一生忘れないよ! (そして涙目) (09/08-11:56:07)
ダリア=E > ぷふっっ♪(こっちも吹き出しそうになって、口を手で押さえる。)ちょっと、だいじょうぶー?もうちょっと落ち着いた方がいいよ。深呼吸でもして……咳が収まったらだけど…。(なんて言いながら、相手の背中をさすってしまうようだ…怪我をしてる事は知らないわけで。) (09/08-11:59:07)
ロッソ > (零した酒と顔ふきふき) (09/08-11:59:12)
ロッソ > あ、ゴホッッありがドフッ (背中を擦って頂けたなら、それだけで男の気持ちは天にも昇るようなものなのです。怪我というかただの筋肉痛なので、触れるぐらいなら痛くなさそう。否、痛くても相手が女性なら気持ち良く感じる変態だ) (09/08-12:02:30)
ダリア=E > いえいえ、どういたしましてー♪(にこにこと、軽やかに言いながら、しばらく収まるまで背中をさすってから、マスターの方にしゅたっとおでこの上に手を上げて見せてから。)マスター!ロイヤルミルクティー!(ハキハキッとした、舞台女優か何かを思わせる程、良く通る声で注文をした。) (09/08-12:07:36)
ロッソ > (隣人が注文を済ませる間に酒の匂い嗅いだりしてる。きっつ!馬鹿じゃねえの!?とか マスターを恨んでみたり)  …あ、俺ロッソって言うんだ 君は? (漸く落ち着いたところで 折角の機会、名を知らずにいられるかと乙女を見て問いかけるよ) (09/08-12:10:52)
ダリア=E > (名乗られて、尋ねられると、おでこの上でシュタッと手のひらを翳したまま、にこにことお隣さんに顔を向けた。)ダリア・エリクシルさんです。冒険者をやっていて、たまに黒衣のダリアって言われる事もあります。(喋り方が子供っぽい。楽しそうではきはきっとした調子で言うと。背筋を伸ばして奇麗に頭を下げた。ぺこーりおっとりとした動きで。)ロッソさん、どうぞよろしく~。(若干かしこまるものの、おままごとしてる女の子のようなふわふわした声。) (09/08-12:16:42)
ロッソ > 黒衣の、ダリア…… (あらぬ方向性の妄想をしたに違いない顔。そしてなんとも可愛らしい仕草にデレェとなりながら) ウヒッよ、よろしくっ (キモイ笑い声が漏れるのはいつもの事です) (09/08-12:20:26)
ダリア=E > (通り名を反復する様子に、少しだけ顔を曇らせて。)あのー、その通り名のせいで、たまに恐い魔女さんみたいに思われる事あるんだけど、そんなことないからね。(相手の顔を上目づかいで窺いながら。)呪いだとか、そういうのかけられないし、わたし。(漏れる笑い声を聞いて、何をどう受け取ったのか、相手を安心させるような優しい声になったりする。) (09/08-12:23:59)
ロッソ > (ウホオ上目遣いウホオがんわえええ) だっ、大丈夫だよ妄sああぁぁそんな想像なんてしてないから!全ッ然! (ましてや黒くて皮製でぴったり身体のラインに密着した格好で鞭を持つ姿なんて断じて妄想していない。首をぶんぶん横に振りながら汗まみれで全力否定すると、また誤魔化すように今度は鯛を食い始めた。モシャア) (09/08-12:28:33)
ダリア=E > あははっ♪やっぱりそうよね。冒険者でこんな通り名だと当然よね。(汗まみれで、必死に否定している自分と同じ赤髪の男の人。明るい朗らかな声で笑いながらも、少しだけ眉を下げて憂いを混じりの表情。)うんっ、だいじょうぶだいじょうぶっ、馴れてるから、私は気にしてないよ!(そんな憂いを帯びた、何処か寂しさ混じりの顔ながら、明るく元気な声で、パタパタと手を振って見せて、にこりとしたのだった。鯛を食べ始めた相手に、こちらも、ひと息ついて、ロイヤルミルクティー…そろそろ目の前にあるだろう…を口にする。ほふっと息をついて、ぼんやり。) (09/08-12:34:34)
ダリア=E > あははっ♪やっぱりそうよね。冒険者でこんな通り名だと当然よね。(汗まみれで、必死に否定している自分と同じ赤髪の男の人。こちらは明るい朗らかな声で笑いながらも、少しだけ眉を下げて憂いを混じりの表情。)うんっ、だいじょうぶだいじょうぶっ、馴れてるから、私は気にしてないよ!(そんな憂いを帯びた、何処か寂しさ混じりの顔ながら、明るく元気な声で、パタパタと手を振って見せて、にこりとしたのだった。鯛を食べ始めた相手に、こちらも、ひと息ついて、ロイヤルミルクティー…そろそろ目の前にあるだろう…を口にする。ほふっと息をついて、ぼんやり。) (09/08-12:36:39)
ロッソ > (物憂げな表情も素敵だが明らかにドン引かれてるか勘違いをさせている…!ゴクリ  もさもさもさもさ鯛を平らげ(シャレではない)箸を置くと) え、ええと!冒険者って、やっぱり、魔物とかと戦ったりするんでしょ?怖かったりしないの? (話題転換だ!) (09/08-12:39:16)
ダリア=E > 恐い時もあるけど、大抵は、その場になったら、頭が真っ白っていうか……。(ほふ、と息をつきながら、目を宙に向けてなんていったらいいか、という風に首を捻ってる。)かーっとなっちゃうから、恐がる暇とか無いかも……。(静かながらも、あどけない調子でそう言うと、湯気立つカップを口につけながら、また上目づかいで相手の表情を窺った。じー。) (09/08-12:43:13)
ロッソ > (オホォ上目遣いマタキタコレhshs) あ、頭の中真っ白で動けるって、凄い事だよね  もう何年も冒険者やってるって事? (個人的見解。酒をがぶがぶ飲みながら、プルプル、萌えを叫ぶのを抑えている) (09/08-12:50:00)
ダリア=E > うん。何歳からだったかな……。(こてんと首を傾げて、考えてみる。また視線がはずれる。)16くらいだから…うん、とっくに十年は過ぎてるかな…。(懐かしさに目を細めて、くすりとした。)馴れてはいるけれど、長くやればやるほど、超えられない壁も感じるんだけどね。此処にいる、それこそ、16くらいの子とか見てて、私より倍くらいすごい子もいるしね…。そういう子たち見てると、本当に凄いと思うな…。(何処か遠くの輝かしい星を見詰めているかのような眼差しのまま、俯いて……ふと、相手の姿をじっと眺めてしまう。じー。) (09/08-12:55:23)
ダリア=E > うん。何歳からだったかな……。(こてんと首を傾げて、考えてみる。また視線がはずれる。)16くらいだから…うん、とっくに十年は過ぎてるかな…。(懐かしさに目を細めて、くすりとした。)馴れてはいるけれど、長くやればやるほど、超えられない壁も感じるんだけどね。此処にいる、それこそ、16くらいの子とか見てて、今の私より倍くらいすごい子もいるしね…。そういう子たち見てると、本当に凄いと思うな…。(何処か遠くの輝かしい星を見詰めているかのような眼差しのまま、俯いて……ふと、相手の姿をじっと眺めてしまう。じー。) (09/08-12:55:48)
ロッソ > ……ああ……才能がある奴って、何処にでもいるんだな… (こちらまで昔を思い出してしまった。 しかし酒をがぶがぶ飲む最中もダリアをちら見しているわけで、じっと眺められれば必然的に目が合うのでしょう。どきーん) ナッ何? (声が裏返ってしまった。男の顔は酒のせいか萌えのせいか赤い。引き攣る笑顔) (09/08-13:02:28)
ダリア=E > (昔を思いだして呟く相手に、ますます、惹きつけられるように見つめてしまう。赤い光彩の瞳は透明感があって、外から漏れる光を受けて、かがやいているのは、濁りの無い日瞳のためか。)…あ。ごめんなさい。つい。(くすっと左手で顎を、指先で口を押さえながら、照れくさそうにはにかむ。)なんか、奇麗な顔してるなぁって、服装もお洒落だし……。もしかして、ロッソさんは、仕立てやさんだったり?あ、それか、魔法使いさん。(首をこてんとさせながら、にこにこと瑞々しい笑顔を相手に向ける。すっかりくつろいだ雰囲気だ。) (09/08-13:08:50)
ダリア=E > (昔を思いだして呟く相手に、ますます、惹きつけられるように見つめてしまう。赤い光彩の瞳は透明感があって、外から漏れる光を受けて、かがやいているのは、濁りの無い瞳のためか。)…あ。ごめんなさい。つい。(くすっと左手で顎を、指先で口を押さえながら、照れくさそうにはにかむ。)なんか、奇麗な顔してるなぁって、服装もお洒落だし……。もしかして、ロッソさんは、仕立てやさんだったり?あ、それか、魔法使いさん。(首をこてんとさせながら、にこにこと瑞々しい笑顔を相手に向ける。すっかりくつろいだ雰囲気だ。) (09/08-13:11:57)
ロッソ > (キ レ イ ナ カ オ !? 驚きから桜色の瞳をくわっと見開き、頭に血が昇って耳まで赤くなるのが自分でもわかる。馬鹿なこの俺が恥ずかしいだとッ!?) …………あっ ぁ、オ、俺はッ、ただの魔術師だよ! (またも声が裏返った。引き攣った笑顔の裏は羞恥心で一杯だ) (09/08-13:14:33)
ダリア=E > だ、だいじょうぶ?飲み過ぎてるんじゃない…?(ふと気付けば、思ったよりも相手の顔が赤くて、声が裏返ったりしている。それで心配になったのか、憂いげな顔で相手をじい、と覗き込む。色々と調子の悪いのであれば、女のカン?で感づいてしまいそうだ。)…あ。そうなんだ。そうなると、物凄い勉強してるんだろうね。私なんか、独学だから、魔法は使えるんだけど、あんまり……。(苦笑いして軽く首を振る。)ちょっと、憧れるかも。(眉を下げたまま、くすっとほほえんだ。) (09/08-13:20:12)
ダリア=E > だ、だいじょうぶ?飲み過ぎてるんじゃない…?(ふと気付けば、思ったよりも相手の顔が赤くて、声が裏返ったりしている。それで心配になったのか、憂いげな顔で相手をじい、と覗き込む。体調など色々と調子が悪いのであれば、女のカン?で感づいてしまいそうだ。)…あ。そうなんだ。そうなると、物凄い勉強してるんだろうね。私なんか、独学だから、魔法は使えるんだけど、あんまり……。(苦笑いして軽く首を振る。)ちょっと、憧れるかも。(眉を下げたまま、くすっとほほえんだ。) (09/08-13:21:52)
ロッソ > (調子が悪いのは全身の筋肉痛ぐらいで他は平常運行です多分きっといやそうであってくれ。うるさい心拍数に対し いっそ止まればいいとか思いつつも、覗き込まれればちょっとだけ身を退こうとするよ) …お……あ…き、俺は、君の方がずっと、憧れるよ (しどろもどろ) いざって時にすぐ動けるって、俺には出来ない事だし (09/08-13:27:10)
ロッソ > (大丈夫?との問いには、大丈夫大丈夫!と大袈裟に答えたりするよう) (09/08-13:27:47)
ダリア=E > あ、ごめん。私のせいなのね。(ぽんっと胸の前で両手を合わせて、苦笑いをした。)私ったら、つい……。話しやすそうだったから、ついつい無遠慮に好き勝手振る舞っちゃったかな。(小さく首を傾げたまま、俯いて。)……そんな憧れる程でもないよ。何をしたらいいかわかる時はいいけど、そうじゃない時はもう、頭抱えて、おろおろしちゃうし…。(眉を下げてため息混じりの笑み。)でも……此処の人たちに比べたら、小粒みたいなものだけど、腕に覚えはあるから。危ない所に一緒に行く時があれば、頑張ってロッソさんの事守るね。(そう言って、腕をぽんと叩いて、ぱち、とウィンクして見せた。) (09/08-13:36:13)
ロッソ > い、いや、そうじゃなくて!嬉しくて!つい!ね!! (どきどきばくばく、汗だくだく。マスターにタオルを借りてぐしぐし拭い、一息。よし) 女の子を前に出すのは男としてアレな気もするけど、そう言ってもらえると心強い (機会があればの話だけど。引き攣った笑顔はやっと少し解れたようだ) (09/08-13:44:42)
ダリア=E > え、嬉しいの?(目をぱち。それから、目が柔らかく細められ、それから、少しだけくすぐったそうに眉を下げながら、嬉しそうにぱぁっと笑顔になった。)結構、気圧される人もいるみたいだから、そうなのかなって、思ったけど……。うん。嬉しいなら、いいかな?(眉を下げたまま、くすっと、首を傾げて。)これでも私、力仕事は得意なのよ。あまり信じてもらえないけど、ちょっと前もアルバイトで煉瓦がたくさん入った荷車を一生懸命運んで褒めてもらったくらいにね。私、最初は、戦士職から冒険者を始めたから、剣でも斧でも使いこなせるわ。(それから、ちょっと外に視線を向けて。じー。)…もうちょっとお話したい気もするけど、わたし、そろそろ、行くね。(にこっと、外の陽だまりのような笑みで。) (09/08-13:53:14)
ロッソ > (嬉しいからもっと近寄っても良いんだよとは流石に言わなかった。そうさせない雰囲気を、何故か相手から感じる。 ダリアの話を相槌打ちながら聞き、斧だの剣だの振り回す姿を想像してはグフフとなっているわけだが、そろそろ行くとのお言葉にハッと我に帰り) あ、ああ、うん 気を付けてね (席を立ち、見送るようです) (09/08-13:58:42)
ダリア=E > (ロイヤルミルクティーの代金を払うと、さっと席を立ち。相手が席をわざわざ立って、気をつけて、との事に。)ありがとう♪(朗らかな笑顔が花のように咲いた、何気ないひとつひとつの事が、嬉しさに繋がるらしく、笑顔は明るいとともにやさしい。)ロッソさん。それじゃあ、また会えたら。(サッと、すばやくおでこの上に手を翳すようにしながら、笑顔で颯爽とした足取りで外へと出て行った。ワンピース姿の後ろ三つ編みの乙女。冒険者には、見えない。きっと街娘の方がしっくり来る。そんな後ろ姿を見せて、颯爽と外へと出て行ったのだった。) (09/08-14:04:47)
ダリア=E > ……。じゃねっ♪(扉を閉める前に、顔だけひょっこり出して、満面で楽しげで、子供のような笑顔を見せてから。ひょいっと首を引っ込めて、姿を消した。)<パタン、カラララン> (09/08-14:05:57)
ダリア=E > PL:午前からお相手、ありがとうございました。お先です♪ (09/08-14:06:31)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (09/08-14:06:34)
ロッソ > (そんな優しい笑顔を拝めるとは思ってなかった。可憐な後姿を、手をふりふりしつつ見送ると) …………ぐふっ ウフフフフぎゅふふうふふふふ (筋肉痛の痛みも忘れ席へ戻る顔は有頂天だった) (09/08-14:08:37)
ロッソ > うふふふははははははは!アハハハハハハハ!! 見たかマスター!!俺の時代だ!!俺の時代が来たんだァァアァァア!!! (ついに叫んだ。我慢した分狂気が篭ってる) (09/08-14:10:20)
ロッソ >ビキッ!!) あ (09/08-14:10:54)
ロッソ > (身体の何処かで何かが悲鳴を上げた。カウンターに伏し悶える馬鹿が一名) (09/08-14:11:25)
ロッソ > ぐ、く…でも、俺は勝ち組だ…女の子に触ってもらった俺は、勝ち組……ぐふっ、ギュフフフゥ (幸せそで蕩けた表情に マスターは心底呆れかえったに違いなかった。 もたもた、懐からお金を取り出し支払いを済ませると) (09/08-14:14:15)
ロッソ > マスター、俺も、帰るわ 湿布ありがとね (ずりずり、いでで 席から降りる足元は酒と筋肉痛のお陰で覚束ないが、まあ直立は出来るので問題ない。きちんと床に両足を着いて、ウィザードゲート発動。床に輝いた魔法陣の光が瞬く間に男を包み、その場から消し去った ) (09/08-14:18:36)
ご案内:「時狭間」からロッソさんが去りました。 (09/08-14:18:44)
ご案内:「時狭間」にティーエさんが現れました。 (09/08-19:45:33)
ティーエ > (20cm程の妖精が丘の上まで飛んでくると、扉の前で音もなく停止する。 フワッと高度を落とし、一瞬輪郭がぼやけたかと思えば人間サイズに姿を変えて入店―――)こんばんは、お邪魔しますね。(と、ニコリ) (09/08-19:48:51)
ティーエ > (ドアを静かに閉めるとまずは真っ直ぐ壁際に向かい、貼り紙の集まりをじぃーーッと見て)~♪ ぅんうん、このまますんなりまとまれば3件片付いてしまうわね‥‥寒くなる前にみんな終わってくれると良いんだけど。 (ヨロシクネ、と紙面をちょこんとつついた後ようやくカウンター席に腰を落ち着けて) ‥‥私は何も要らないけど、そうね。 木の実の入ったクッキーを‥‥、‥‥‥‥‥30枚ほどお願いね。(何かを頭の中で計算すると結構な量を注文するとか) (09/08-19:56:23)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (09/08-19:58:20)
ティーエ > (何も要らないと言ったが水の入ったグラスがコトリと置かれたようです。 少し時間がかかるとの言葉にコクンと頷いた後はほやんと待ってみたり) (09/08-19:59:10)
エドナ > (あとはどうやってメトを説得するかー…とか考えながらやってくる。)マスター、おまかせで。 (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (09/08-19:59:48)
エドナ > ぅ?こんばんは。(先客にぺこっと頭を下げ、ブラウニーハウスの貼り紙を凝視する。) (09/08-20:00:45)
ティーエ > (お客さんが来たみたい、と振り向けばこちらも頭をツィ、と下げて)こんばんは。(と、シンプルに挨拶を返しておく。  再び向き直ろうとした頭は貼り紙に向かう彼女についつい向けられ‥‥‥‥思わず ジィーッと見ちゃったり) (09/08-20:04:12)
エドナ > ぅ?(何か見られてるとティーエを見て。)なにか? (09/08-20:05:06)
ティーエ > あら、ゴメンナサイ。(目が合っちゃった? 先ずは一言詫びて) その貼り紙を貼ったのは私ですから、興味を持ってくれたのかしら?って思ったら‥‥つい。 (09/08-20:10:05)
エドナ > あなたが?じゃあ話を聞かせてもらってもいい?さっき丁度水の家を見学してきたの。(ティーエの近くの席に料理を置いて。) (09/08-20:11:53)
ティーエ > はい、勿論です。(ニコン、と笑うと頷いて)改めまして、ティーエと言います。お伝えしたい事はあらかた書いてあると思うのですが、改築の相談や疑問などがあるようでしたらお気軽にどうぞ‥‥‥‥ぁ、お食事の後でも構いませんので(ちょっとクスクス) (09/08-20:16:15)
エドナ > 私はエドナ。よろしく。(羽毛ぽふんとして。)あ、じゃ先食べちゃう。(もぐもぐといも団子食べ始め。) (09/08-20:18:03)
ティーエ > エドナさん、ですね。 こちらこそよろしくお願いします。(もう一度会釈程度に頭を下げると‥‥‥暫し待ちましょうか。 その間、自分の前にあったグラスを横にずらすと水の家の間取り図などをカサカサと鞄から取り出して準備しておいたり) (09/08-20:21:50)
エドナ > (ぱくぱくもぐもぐぱくぱくもぐもぐ。お腹が空いていたのでよくたべる。)マスター紅茶。……あなたは何も頼まないの? (09/08-20:30:38)
ティーエ > 私ですか? (ちょっと困ったような笑みになり)ブラウニーは本来人前では食べませんから‥‥お気になさらず。 (と、その言葉通り水すら飲まないすみれコード。) (09/08-20:36:26)
エドナ > あなたもブラウニーなの?(へぇ、と食べ終わって紅茶を飲み。)あのね、私水の家で仕立て屋さんをやりたいの。 (09/08-20:37:58)
ティーエ > はい、生まれた世界ではブラウニーでしたけど‥‥‥色々ありまして。(そこは適当のぼやかすとすぐに話を切り替え)まぁ、仕立て屋さん。素敵ですね♪(我が事のように声が弾むとコクコクと聞いて)それで‥‥‥水、ですか。(意外な感覚、なんてコッソリ思いながら間取り図を開き)住むのはお一人で? (09/08-20:44:32)
エドナ > ぅ?(不思議そうに目をぱちぱち。)…本当は土がよかったんだけど、ちょっとお店やるには狭くて。もう結構決まっちゃってるみたいだし。……あ、ううん。二人。 (09/08-20:46:29)
ティーエ > (ふむふむと聞きながら)お二人で住みながら、お洋服も作る、って事ですか。‥‥そこまでなら出来そうですが、お客様を招く店舗のスペースが欲しい場合は(うーん、と図面とにらめっこしかけた所でハタと顔を上げ) エドナさんは『こうしたい』って案はお持ちですか?(そうそう、それを聞かなきゃ! と今更気付く辺り、コッチのお仕事はまだ不慣れっぽい) (09/08-20:51:23)
エドナ > まだ弟を説得で来てないんだけどね。 狭いお店でいいの。どうせ一人だから沢山のお仕事は出来ないし。えっと、北西の部屋に南側のドアつけたりできるかな?そこお店にしたいの。(間取り図を開いてるなら指を指し。) (09/08-20:54:44)
ティーエ > そこは、頑張ってください、是非。(私のノルマ達成のためにも、と胸中で成功を願い)ドアですか?  はい、そういった変更は容易です。 お店にするならクローゼットとの割合を変えたり、無くす事もできますね。(くるっと部屋の10畳分を丸々指でなぞり)  ただ、そう言った変更は、まずエドナさんが水の家に住むと決まった後に行いますので―――(貼り紙と共に並ぶ応募用紙を指差して)アチラに名前を書いて、1週間、他の希望者がいなければ話を進める事が出来ます。 (09/08-21:03:36)
エドナ > 頑張るわ。(こくこく頷いて。)なるほど…お風呂広くしたりできる? …うん。分かった。説得出来たら応募用紙書くわ。 (09/08-21:06:30)
ティーエ > お風呂、お風呂‥‥‥(図面をジーッと見て)裏庭に出る廊下と洗面室、トイレ、物入‥‥この辺りを入れ替えたり広さを変えればいけそうですねー。 ぁ、よろしくお願いします♪ (09/08-21:10:39)
エドナ > ぅー、だれかに取られないといいなー。あ、ねえねえ。家具って貸してもらえるみたいだけどミシンってある? (09/08-21:14:40)
ティーエ > そこは私でも干渉できないので‥‥‥ぁ、ですがもし間に合わなくてもなんとかしますから、ね?(善意とは別の理由で一生懸命だったりする。 話が切り替わると鞄の奥からぶ厚いファイルを取り出して、パラパラ)ミシン、は裁縫道具ですよね‥‥こういったものでしょうか?(と、ページを広げて見せてみる。 黒いレトロなミシンが載っている様) (09/08-21:21:31)
エドナ > ぅ、ありがと。(こくこく頷いて。)ミシン!(ガタっ立ちあがった。実は使ったことない。存在は知ってた。) (09/08-21:23:26)
ティーエ > ???(急に立ち上がったエドナに目をぱちぱち) ぇ、と‥‥ご用意できますよ? 仕立て屋さんでしたら(ページをぱらっと捲り)マネキンやトルソーなどもあればいいでしょうね。 (09/08-21:25:35)
エドナ > あ、あるんですか!!(ぱぁ、顔が明るくなる。席に付き。紅茶ごくり。)じゃあ出費はかなり抑えられるなぁ。 (09/08-21:28:47)
ティーエ > こちらからお願いして住んでもらうのですから、できるだけ備品は揃えます。 ですが、失礼ですが毎日のお菓子は‥‥(ちゃんと出してもらえるのだろうかと、そこは心配そうに首傾げ) (09/08-21:33:59)
エドナ > あ、そこまで貧乏じゃないからちゃんとお菓子出せるよ。そうだ、オーブン借りられる?なら自分で作るよ。 (09/08-21:35:55)
ティーエ > でしたら問題ありません。(ホッとしながら笑み浮かべ)オーブン、オーブン‥‥調理器具にありますね、後は薪ストーブの中で料理するのもあったかと。 (09/08-21:39:00)
エドナ > 薪ストーブ?あの家煙突無かったけど…? (09/08-21:41:15)
ティーエ > 設置場所が決まらないと煙突も付けられませんしね。 ブラウニーハウスは住む人が決まった後からが仕上げって感じなので現段階では未完成みたいなものなんです。 ‥‥ですが、引き渡す時には問題無く住めるようにはしてありますから。(ね? と念押しはしたいです) (09/08-21:45:49)
エドナ > あー、なるほど。煙突まで後で付けられるんだー。(すげーって顔。)うん。聞きたいことは大体聞いたかな?ありがとね。 (09/08-21:49:13)
ティーエ > はい、ではこの後のお話が進められる事を楽しみにしています。(説得頑張ってー、とニコニコ応援しているとマスターから香ばしい香りがする紙袋をトンと置かれたり) (09/08-21:51:41)
エドナ > (マスターに代金を支払って。)……頑張って説得してみるよ!じゃあね!(と店を後にします。) (09/08-21:53:58)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (09/08-21:54:02)
ティーエ > お気をつけてー。(と、先ずは見送ってからクッキーの支払いを済ませると自分も店から出て行くようです) (09/08-21:56:29)
ご案内:「時狭間」からティーエさんが去りました。 (09/08-21:56:31)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (09/08-22:58:22)
ご案内:「時狭間」にシュルトさんが現れました。 (09/08-22:58:23)
シュルト > さ、着きましたよ(目的地に到着すれば、持っていたランタンの明かりを消して、先に扉を開ける)お先どうぞ(やんわり微笑んで先を譲る) (09/08-22:59:12)
> (少年の後を付いていき、しばらくすると店が見える。わざわざ扉を開けてくれた相手にあわあわする)わわ!あ、ありがとうございます!本当に何から何までお任せしてしまってすいません…(頬をかき、申し訳なさそうな顔をする) (09/08-23:01:36)
シュルト > いえいえ、お気になさらず(にっこり微笑んで、楓に続き中に入るだろう) (09/08-23:04:01)
> (少しも気を悪くしていない少年に感動。すごい紳士っぷり。さて、と相手に場所のこだわりがないなら普通にテーブルに座るだろう) (09/08-23:08:31)
シュルト > (こだわりはないので、楓の向かいの席に腰を下ろすようです)何か注文します?「おまかせ」とか(なんて、冗談っぽく笑いながらも一番デンジャラスで愉快なものをオススメしてくるが悪意はない) (09/08-23:14:01)
> ああ、お任せ注文!わくわくしますよねっ(未だ怖さを知らない馬鹿が一人。どうやらマスターを呼び、それを注文するらしい)お任せ、お願いします! (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ハバネロカレーセット☆ だ。』(ハバネロをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (09/08-23:17:29)
> (フラグ回収速度が半端でなかった) (09/08-23:18:08)
シュルト > さすがマスター、期待を裏切りませんね・・っ!!(どーん、と現れた激辛カレーセットに思わず顔が引きつる) (09/08-23:20:06)
> …………お、おいしそ、うですよね!(見るからーに辛そうなそれから無理矢理目をそらすと、同意を求めようとするようだ) (09/08-23:20:49)
シュルト > で、ですね!暑い日にはもってこいですよ・・・!!(今はもう肌寒い時期だが) あ、じゃあせっかくなので僕もお任せで1つ・・あとアイスティーも一緒に(どきどきしつつ、自分も久しぶりにお任せを頼んでみよう) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (09/08-23:21:58)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/08-23:23:49)
less > (片手に松葉杖を付き店を訪れる。ドアを押さえ、よろよろ入ってくる。) (09/08-23:25:09)
> あ、じゃあ自分は牛乳を…(どこかで牛乳は辛さを和らげるというのを聞いたので頼む。だがアレに勝てるのだろうか…) (09/08-23:25:34)
シュルト > (無難なのが来てホッとしていると、ドアを開く音が聞こえて)あれ・・・えっ!?レスさん、どうしたんですか!?(松葉杖をついている彼女の姿にびっくりして立ち上がるとそちらへ駆け寄ろうとする)>less (09/08-23:26:32)
> (カレーを前に、何処から手をつけようと迷っていると、松葉杖をついた少女が見えた。思わず立ち上がる)…えっ?だ、大丈夫ですか!?>less (09/08-23:27:18)
less > ……こんばんわ。足首折られた。(へら、とわらって。)あ、入っちゃうからドア押さえてて。>シュルト (09/08-23:27:49)
less > ぅ、へーきへーき。(へらへらわらって。)>楓 (09/08-23:28:15)
シュルト > こ、こんばんわ 折れたんじゃなくて折られたんですか・・・っ!?(指示通りドアを抑えつつも、驚きが隠せない様子で)>less (09/08-23:29:51)
less > ちょっと殺…喧嘩して。(言いなおした。よっこらよっこら店内に。カウンター席は遠いので近くの席に。)>シュルト (09/08-23:31:43)
> (立ち上がったはいいものの、知り合いらしい二人の様子にどうしていいかわからず、とりあえず座る)…あ、マスター飲み物どうもです(飲み物を持ってきてくれたマスターにお礼を言いつつ、なんとか場を紛らわせるために雑談をしようと試みるがあえなく撃沈。二人の様子を見守る) (09/08-23:32:53)
シュルト > ((今、殺って言った・・・!!!))あまり無茶しちゃいけませんよ。あ、良かったらこっち来ますか?(さり気なく自分たちの座っているテーブルへ誘おうと。自分か楓の隣が空いている)>less (09/08-23:33:19)
ご案内:「時狭間」に竜仮面の男さんが現れました。 (09/08-23:34:32)
less > (ではそのままシュルトの隣に座るようだ。)ありがと、しゅると。……ぁ、激辛カレー出されたの?それかなり辛いよー?なんならあたしたべよっか?(首傾げ。)>二人 (09/08-23:35:21)
竜仮面の男 > (からり、ドアを開けて入るのは紫の毒々しい竜の仮面をかぶった男。ローブの下から伸びる同じ色の尾は蛇のようにうねる) ヒヒ…こんばんは。(コソコソするように移動する。その先は、カウンターの席) (09/08-23:36:11)
less > わるものだ!!(指さした。酷い。)>竜仮面 (09/08-23:37:26)
> う、うーん…(食べてみたいけれど凄く辛そう、と迷い)…そうだ!はんぶんこしましょう!(満面の笑みで人差し指を立てる。頭の上で電球がぴかーんとした気がする)>less (09/08-23:37:51)
シュルト > いえいえ(にっこりレスに微笑んだあと再び腰を下ろそうとした次の瞬間レスの声に反応してカウンターの方をみる)うわっ!何かよくわからないけどかっこいい!!(竜の仮面だ!!!とスイッチオンになる)>ALL (09/08-23:38:54)
less > うん。多分半分も食べたら普通の人はうんざりすると思う。美味しいけど。(にまっと笑って。)>変えで (09/08-23:39:28)
> …えっ?(いきなり指差した少女にもいつの間にかカウンターに座っていた男にも二重の意味で驚く)>less、竜仮面の男 (09/08-23:39:34)
less > うん。多分半分も食べたら普通の人はうんざりすると思う。美味しいけど。(にまっと笑って。)>楓 (09/08-23:39:52)
竜仮面の男 > ヒッ 悪者じゃないデスヨ。ただの通りすがりデスカラ。(キヒキヒ。袖から手が出てきて指を疎らに動かす。そんな手も、紫の鱗だ!爪も鋭い!悪人ではないが悪人オーラ全開だ!)>less (09/08-23:40:11)
less > はっしゅるとの竜センサーが!!(だからどうした。) わるものっぽい!!>シュルト、竜仮面 (09/08-23:41:25)
> (オーラと口調の違いに驚きつつ、マスターのところに取り皿を貰いに行き、カレーの半分をそれに移動させるようだ)>竜仮面 (09/08-23:42:36)
竜仮面の男 > (おや、注目の的である。人気者は辛いねぇ) キヒキヒヒ… ありがたやぁ。ワタクシめを格好いいと呼ぶ方はおひさしゅうでございますぞぉ。(妖しい笑い方で、手と体を同時にぬるーりとシュルトへ向ける。不気味) そちらのお方も、こんばんは…キヒヒ!>シュルト、楓 (09/08-23:42:58)
シュルト > (尻尾、そして紫の鱗を見て完璧に竜だと確信すれば目を輝かせる。笑い方は某赤い子思いだしてちょっとアレだが)大丈夫ですよ、本当に悪い竜だったら律儀にドアから入って来たりしません!あれは良い竜です!目を見ればわかります!(目みえねぇし)>less・竜仮面の男 (09/08-23:44:12)
竜仮面の男 > ぽい、じゃなくて違うんデスヨォ。ワタクシめは、ドラゴンの使徒…バハムーンギルドの者でございます。(キヒヒキヒヒ)>less (09/08-23:44:24)
シュルト > ま、まさか・・・!(あの辛いカレーをあの竜に!?とハラハラしつつ見守る。見守るだけ)>楓 (09/08-23:45:28)
竜仮面の男 > (はい、ドラゴンです。でも翼は生えていません。いいえ、隠してるだけかもしれません) キヒヒ…ありがたきフォローのお言葉。ワタクシめは悪い行いを致した記憶は一切ございませんので、どうかご安心を…。(まあ怪しいですけどね)>シュルト (09/08-23:47:20)
> (はんぶんこ完了。さりげなく一つを少女の前に置きながら、聞きなれない言葉に?を浮かべる)バハムーン…ハッ!バッハ武藤!?(某CMネタを思い出す)>竜仮面 (09/08-23:47:26)
less > 目隠れてるよ!しゅると竜に悪い竜はいないと思ってるでしょ?>シュルト (09/08-23:48:48)
less > どらごんの使徒?なぁにそれ?(楓からカレーを半分受け取って。)ありがと。(超普通に食べ始めた。)>竜仮面、楓 (09/08-23:50:30)
竜仮面の男 > ヒ…バッハムトウとは何でございましょう?ワタクシめ、頭が弱いのでワカリマセン。(キヒヒ)>楓 (09/08-23:50:32)
> (カレーを一口口に運ぶ。)(1.無傷 2.結構口の中が痛くなる 3.昇天) [3面1個 3=3] (09/08-23:54:43)
シュルト > ドラゴンの使徒・・・!(なんて良い響きだろう、と益々目を輝かせる)ということは、竜に仕えているんですか?(今日に深々!!)まぁそうですよね、悪人が素直に「俺悪人でーす!!!」とかそんな親切なこと言いませんしね!(さり気に失礼なこといってる)>竜仮面の男 (09/08-23:54:48)
竜仮面の男 > その名の通り、我々は竜…ドラゴンを讃えて神殿を築き上げるギルドの一員でございます。その中でも、ある者達が少々問題を起こしておりまして……我ら、バハムーンギルドを裏切り、魔の力を持つ者を敵視する者達がいるのでございます。(口調改めまして、真剣でございます) 本日こちらにお伺いしたのも、この世界は様々な腕の立つ方々がいらっしゃるとのこと。それ故、その方々にお命を無駄にされぬよう、お話に参ったのでございます。>les (09/08-23:55:16)
less > 分けてもらってばっかりも悪いな。ますたーおすすめー。 (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (09/08-23:55:57)
> …………(おーまいがっと。かえで は めのまえが まっくらに なった …) (09/08-23:56:16)
> (竜にやられる前にカレーにやられたよ!) (09/08-23:56:55)
シュルト > いや、そんなことはないですよ?唯、善悪は観測する視点で容易に立ち位置を変えるものですから、一概に悪だとはいい難いかなぁ・・と?(なんて、どこか悟った顔をしながら答える。経験がそう思わせるらしい)>less (09/08-23:57:02)
less > (楓に蟹大将取り分けてわた)……おぃ、あんた!?ねぇ!!(楓を揺さぶった。)>楓 (09/08-23:57:15)
シュルト > Σあーっ!!!(カレーにやられた様子の楓をみてびっくり) マスター!!お水下さいお水ぅうう!!(タッとマスターの方へ駆け寄り)>楓・ALL (09/08-23:58:06)
竜仮面の男 > ヒヒ…ドラゴンの使徒、ご興味がおありデスカ?(再び戻りまして口調、元通り)  キヒヒ…我々ギルドは一人前になりますと、竜を必ず一匹従えるようになります。ワタクシめも竜をお傍に頂くのに、もう少々のがまんでございます。(キヒヒ)>シュルト (09/08-23:58:31)
> (へんじがない。ただのしかばねのようだ。※しばらくしたら治ります)>less、シュルト (09/08-23:58:52)
less > よくわからん。三行で。>竜仮面  ……お、大人なことを!!(大人め!)>シュルト (09/08-23:58:59)
竜仮面の男 > ヒッ お兄さん、御気を確かに…?(おや、お兄さんが一人倒れたぞ!でも心配する様子はありません。自業自得と見ている)>楓 (09/08-23:59:28)
シュルト > Σあーっ!!!(カレーにやられた様子の楓をみてびっくり) マスター!!お水下さいお水ぅうう!!(タッとマスターの方へ駆け寄り)>楓・ALL (09/08-23:59:32)
竜仮面の男 > ヒ…分かりやすく言いますと、ワタクシめは裏切り者を捜索・駆除を任されてる者でゴザイマス。お分かりいただけましたか?(キヒヒヒ)>less (09/09-00:01:58)
less > 理解した。……で、なんでそんな怪しさ大爆発なかっこしてんの?(カレーもぐもぐ。)>竜仮面 (09/09-00:03:30)
> …ハッ!?自分は何を!?(気付いた)このカレー…数々の市販激辛カレーを食べてきた自分を撃破するとは…流石です(カレー相手に茶番を始める) (09/09-00:03:44)
シュルト > 大丈夫ですか・・・!?(マスターからもらった水を楓のテーブルに置いて心配そうに見つめる)>楓 (09/09-00:04:45)
less > だから言ったのに……(大丈夫か?と蟹の巻きずし勧め。)>楓 (09/09-00:05:15)
> すいません…カレーを見るとつい食べたくなってしまうので(シュルトから水を、lessから巻きずしをそれぞれもらう) (09/09-00:06:47)
竜仮面の男 > これは、ギルド公認の衣装でございます…キヒヒ。  竜たる者、竜になりきることで竜と心通じ合う…我々の合言葉デス。>less (09/09-00:07:23)
シュルト > カレーお好きなんですね(席に座り直し、にこっと笑う) あ、今更ですが僕シュルトって言います。良ければ貴方のお名前を聞いてもいいですか?>楓 (09/09-00:07:57)
less > よく射殺されないね。(カレーもぐもぐ、酷い。)>竜仮面 (09/09-00:08:22)
less > あたしれす。>楓 (09/09-00:08:38)
シュルト > (さっきからすごいそそられる会話が展開していてさりげなくそっちにも耳を傾けていたりする竜フェチ)>竜仮面の男・less (09/09-00:08:51)
less > しゅると、そのぎるど、入りたいとか言い始めんなよ?友だちやめるぞ?(心配する顔。)>シュルト (09/09-00:10:17)
竜仮面の男 > ヒヒ…射殺される前に護る術がありますから…。 マナシールド、というものデス。(今も実は展開中なのです) 見えない鎧のようなものデスヨ。魔力が高ければ高いほど…たくさん、攻撃を防ぎます。>less (09/09-00:10:44)
less > ……そんなことばらしていいの?(首傾げ。)>竜仮面 (09/09-00:12:08)
> ええ、あの旨味と風味と、特に日本人向けに製作された辛すぎず、甘すぎずの辛さが好きです!まあ激辛も好きですが!(食べ物の話にはたやすく釣られる。)あ、自分は楓といいます。シュルトさんとレスさんですね、わかりました!(改めてよろしく、といわんばかりに頭を下げる)>シュルト、less (09/09-00:12:23)
ご案内:「時狭間」に竜仮面の男さんが現れました。 (09/09-00:13:11)
シュルト > さ、さすがに入る気はないですよ。ただ僕もこう見えて昔は竜に仕えてた身なのでちょっと親近感が(あはは、と苦笑いしつつ片手を振って)>less (09/09-00:13:45)
> (水を飲み、巻きずしを一口。さっきの事もあるのか、いっそう風味が鮮烈に感じられて美味だった) (09/09-00:14:39)
竜仮面の男 > ヒヒ…使い方まで教えなければいいのデスヨ…。(名前だけ、というわけです)>less (09/09-00:14:48)
シュルト > 何事もほどほどが良いですからねぇ 日本・・・ハッ、楓さんは日本をご存じなのですね!(ぱぁっ、と表情を明るくさせて。彼の親友関連のものにもついつい反応するようだ)>楓 (09/09-00:15:43)
less > このカレーは危険だ。あたしが食べる。かえでは海苔巻き食べればいいと思うよ。(はい、と自分の分も差し出し。)>楓 (09/09-00:17:07)
less > そうなんだ。大人だった頃?(ぱちくり。)>シュルト (09/09-00:17:46)
> ええ、よく日本に行っています。と、そろそろ自分帰らなくちゃ。カレーはレスさんどうぞ!(牛乳も飲み干し、お代を渡し、立ち上がる)あ、それと、裏切りの仲間?でしたっけ?気をつけてみます、だからといって必ず避けられるわけではないのですがね…(苦笑する)>all (09/09-00:18:29)
竜仮面の男 > …おぉ、違う世界でも竜に仕える者が…そのお話、とても興味がございますね………キヒヒヒ。(シュルトの話に食いついた!)>シュルト (09/09-00:18:40)
> それでは!(と、手を振りながら、ドアの向こうに消えていった) (09/09-00:19:29)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (09/09-00:19:53)
less > ぅ。気をつけてね、かえで。ばいばぃ。(手を振りり。カレーもぐもぐ。)>楓 (09/09-00:19:59)
シュルト > はい、一応自国の守護竜と共に戦っていた騎士です。もうずいぶんと昔の話ですけどね(そろそろ腕鈍ってそうだな、とか思いつつも懐かしそうに語る)>less・竜仮面の男 (09/09-00:20:43)
シュルト > あ、おやすみなさい!(お気をつけて、と去っていく楓を見送って)>楓 (09/09-00:21:13)
竜仮面の男 > キヒヒ…お気をつけて。(あやしい仮面が見送る)>楓 (09/09-00:21:30)
less > しゅるとはつよいの?>シュルト (09/09-00:24:09)
竜仮面の男 > 成程…国の守護竜デスカ。 キヒヒ…それは大層ご立派だったのでしょう。(怪しく笑う) 我々は一匹の竜を祀り、何百人とで讃えるのです。そして、その竜から授かるお力で、己と竜との心を結び付け、生涯を共にするのデス…。>シュルト (09/09-00:24:44)
less > 自動発動なのかと思った。でも世の中には言葉を縛る使い手もいるから、ぺらぺら技名喋るのも危険、だよ。>竜仮面 (09/09-00:25:20)
シュルト > いや、そんなことはないですよ。僕より強い人はたくさんいますからね(あはは、と眉を下げて笑い)今ならレスちゃんにもあっさり負けそうです(実際先日の彼女の力強さには大分驚かされた。勝てる気がしない)>less (09/09-00:26:41)
竜仮面の男 > キヒヒ…この術を自動発動させられるようになったら一人前デスヨ。体の弱き者を護る、大事な命綱ですから…ヒヒ。>less (09/09-00:27:22)
less > この世界は広いしね。しゅるとが戦ってるとこ、見たことない。争いは嫌い?>シュルト (09/09-00:29:54)
シュルト > 立派ではなかったです、本当に(ちょっと自虐的な笑みを浮かべ) あ、僕の世界もそんなかんじなんですよ!各国にその地を支える竜がいて、その竜達を神として崇め、共に生きていました(怪しい笑いも気にならないぐらい、相手に食い付く)>竜仮面の男 (09/09-00:30:06)
less > ふぅん。ギルド伝統の術というわけだ。(こくこく頷き。)>竜仮面 (09/09-00:30:39)
シュルト > 嫌いですね。懲りたとも言いますが・・・(クスッと笑って)何事も平和が一番だと思います。まぁ、何をもって平和とするのか、という話になるんですがね(苦笑しつつ肩を竦め)>less (09/09-00:32:49)
less > 私はすき。争わなければ何も勝ち取れはしないから。(強い目をして。でもカレー食ってる。)>シュルト (09/09-00:34:18)
竜仮面の男 > そうなのですね…もったいない。(立派じゃないと言えるその自信が何より勿体ない) キヒヒ…では、意外と世界の理は似ているのかもしれませんネェ…。 ワタクシめは、毒竜に仕える者でゴザイマス。その為、怪しい身形ではございますが、どうぞご安心を。敵でなければ攻撃は致しません (09/09-00:34:33)
竜仮面の男 > そうなのですね…もったいない。(立派じゃないと言えるその自信が何より勿体ない) キヒヒ…では、意外と世界の理は似ているのかもしれませんネェ…。 ワタクシめは、毒竜に仕える者でゴザイマス。その為、怪しい身形ではございますが、どうぞご安心を。敵でなければ攻撃は致しません。>シュルト (09/09-00:34:42)
竜仮面の男 > ヒヒ、そういうことにナリマス。 もし知りたければ、ギルドの者に認められなければなりません…ギルドに入らずとも、力あるギルドの者に勝てばよいのです。(ドラゴンは力比べを好む。そのルールを取ったギルドなのだろう)>less (09/09-00:36:09)
シュルト > やっぱりお強いですね、レスちゃんは(敵わないな、と表情を緩める。カレー食べながら言ってるのがまた和む。話の内容とのギャップが良いのです)>less (09/09-00:37:38)
less > ふぅん。防御はガタガタだからちょっと興味あるな。(今は満身創痍だけど。)>竜仮面 (09/09-00:39:19)
less > 私は強くない。でも弱くも無いつもり。強くあろうとしてるだけ。(激辛カレー食いながら。すげー、身体に悪そう。)>シュルト (09/09-00:40:16)
シュルト > 色々ありましたからね(あはは、と笑って) みたいですね。共通点があるのって結構嬉しいです 毒竜とはまたカッコイイですね!大丈夫ですよ。その辺は貴方を信じていますから(こくりと頷き。こいつにとってかっこ悪い竜とかいるのだろうか)あの、僕シュルトって言うんですが・・・貴方のお名前はナイショですか?>竜仮面の男 (09/09-00:41:58)
竜仮面の男 > ヒヒ…ご興味があるのであれば、是非ワタクシめもご利用くださいませ。この世界にも裏切り者が来ているようなので、ワタクシめや、他のワイバーンギルドの者がこの世界に出入りしていますから。  もし学びたいときは、竜の仮面をつけたローブの人物を探してくださいませ…キヒヒ。理由を話せば、きちんと適応試練を与えてくれますカラ。>less (09/09-00:43:28)
シュルト > その志が僕の何倍も強いと思うんですよ。あ、消極的なんじゃなくてそれだけレスさんを尊敬してるってことで(レスが食事をしているのを見て、そういえば自分の魚&芋に手をつけてないことに気づいてそれに手をつけはじめる)・・・逆にレスちゃんって、苦手なものとかあるんです?>less (09/09-00:44:46)
less > ぅ。分かった。(こくこく頷いて。)わいばーんぎるどだね?覚えた。(こくこく。)>竜仮面 (09/09-00:46:06)
竜仮面の男 > そうなのデスネ。では、身を蝕む過去の話はここらにしておきましょう…キヒヒ。  毒竜は悪い竜に思われがちでございますが、全ての毒を司る竜でもあるが故、正しくお従いすれば、我々を毒の脅威から守ってくださるのデス…。  キヒヒ、そうですねぇ…名前が無いというのも不便と言えば不便。せっかくですから、マードック、と呼んでいただければ喜ばしい限りデス…ヒヒ。>シュルト (09/09-00:46:11)
less > ありがと。(にっと笑って。カレー食べ終わり巻きずしを食べる。)……んー。机の上のお勉強かな。数字とかに弱い。>シュルト (09/09-00:47:53)
竜仮面の男 > えぇ、ワイバーンギルドです…キヒヒ。  我々は色にはこだわりませんので、竜の仮面をつけている、という共通点を探していただければいいデスカラ…。 あとは、コレデスネ。(ローブの左胸あたり。そこに、ワイバーンが翼を広げた絵柄が描かれた勲章) ギルドの者は皆、これをつけていますから…どうぞ、よしなに…キヒヒ。>less (09/09-00:50:16)
ご案内:「時狭間」に竜仮面の男さんが現れました。 (09/09-00:52:03)
シュルト > そうして頂けると嬉しいですね(少し苦笑いして) なんと、貴方の世界では毒竜が全てを司っているんですね?(ちょっと意外な様子。やはり世界によって同じ竜でも特徴が違うようだ)信仰に対し、加護を与えてくださるんですね?(ふむふむ) マードックさん、ですね。はい、よろしくお願いします(にこっと笑い)>マードック (09/09-00:52:25)
less > ぅ。了解。(なんだかんだ言ってた癖に深入りしてる奴。)>竜仮面 (09/09-00:52:41)
竜仮面の男 > キヒヒ…。(過去は下手にいじくり返すと大変なのは知っているから、それ以上は関与しない) えぇ、毒竜はすべての毒を…他にもいますが、我々は毒竜を讃えております。  毒竜様は中々厳しいですが、我々が毒を受けず、健康にいられるのはあのお方のおかげですから…キヒヒ。(怪しいけどね) ヒヒ、よろしくお願いします…シュルトさん。(自己紹介終了)>シュルト (09/09-00:56:27)
竜仮面の男 > ヒヒ…シュルトさんには自己紹介させていただきましたが、ワタクシめのことはマードックとでも呼んでくださいませ…。(女の子にも忘れずに自己紹介を)>less (09/09-00:57:09)
less > まーどっくね。私はれす。足が治ったらまた会いたいな。>竜仮面 (09/09-00:58:33)
シュルト > あはは、わかります。勉強って大事ですけど、じっと数字や文字の羅列を眺めているのは退屈ですよね(どこか楽しそうに笑う)>less (09/09-00:58:41)
less > ぅん。苦手。身体動かしてる方が好きだけど、魔女だからそうも言ってらんない。>シュルト (09/09-01:00:49)
竜仮面の男 > キヒヒ…それでは、またこちらに足をお運びいたしましょう。レスさん、どうぞよろしゅうおねがいします…ヒヒッ。(相変わらず怪しい笑い声)>less (09/09-01:00:57)
less > ぅん。あたしはよくこの辺りに来てるから。……足、やっちゃったからしばらく来ないかもしれないけど。>竜仮面 (09/09-01:03:49)
竜仮面の男 > ヒヒ…なら、脚が直ったら是非ワタクシめをお探しください。この世界であれば、どこにでも行きますカラ。>less (09/09-01:05:06)
less > ぅん!さがすよ!(こくこく。)>竜仮面 (09/09-01:06:20)
シュルト > その厳しさがまた竜の偉大さとか優美さを引き立てていると思います。そしてそれがさらに信仰心を上げ、安泰へと導いてくれる・・・素敵です、本当に素敵です。僕が仮にその毒竜に仕えていて、ある日突然その竜に殺されても本望なぐらいです(熱く竜について語る深夜1時過ぎ)>マードック (09/09-01:08:52)
竜仮面の男 > キヒヒ…では、見つけてくださった時には、ワタクシめから試練を与えて差し上げましょう。魔力を十分に回復しておいてくださいネ。キヒ。>less (09/09-01:10:08)
less > (シュルトが炸裂している。これだからシュルトは。) (09/09-01:10:31)
less > (ほう、と目を丸くして。)ぅん。分かった!…キヒヒ。(似たような笑みを浮かべ。)>竜仮面 (09/09-01:11:34)
竜仮面の男 > ヒヒ…シュルトさんは竜の忠誠心が中々おありなご様子デスネェ。 我々は、一人前になると竜を一匹いただきます。その竜と共に生涯を共に過ごすので、それにより、竜の心と我々の心を結び付けて、強い信頼を生み出すことで魔力を高めるのデス…。(ノリノリだ。この二人はノリノリだ!)>シュルト (09/09-01:12:04)
シュルト > ハッ、僕としたことがつい(熱く語っていたがハッと我に返り) 魔法、覚えなきゃですもんねぇ・・・先に仕組みを学んで、実技で覚えるかんじでしょうか?>less (09/09-01:12:51)
竜仮面の男 > では…ワタクシめはそろそろ……あぁ。お伝えすることを忘れるところでした。(こほん、と咳払い) 魔物が蔓延る地へお向かいになられる際、鳥の仮面をつけた者達にはお気をつけてください。我々の裏切り者であり、全てを消し去ろうとする邪悪な者達ですから…。>全員 (09/09-01:13:50)
less > そうそう。本とか読みたくないから内容知ってるりとるに口頭で聞く事が多いけどね。質問もできるし。>シュルト (09/09-01:15:27)
シュルト > あ、ご忠告ありがとうございます。お話聞けて楽しかったです おやすみなさい(軽く頭を下げ、去っていくマードックを見送るだろう)>マードック (09/09-01:15:33)
less > 鳥の仮面、だね。分かった。(こくこく。)ばいばぃ。>竜仮面 (09/09-01:16:11)
竜仮面の男 > ヒヒ……では、貴方達の心に、竜の灯あれ…。(ゆっくりと扉へと向かっていく。からり、と来たときと同じように扉を開けて、去っていくようです)>全員 (09/09-01:16:52)
ご案内:「時狭間」から竜仮面の男さんが去りました。 (09/09-01:16:57)
シュルト > おや、じゃあ実質リトルちゃんが先生みたいなかんじなんでしょうか?(想像したら和んだ。やんわり表情を緩める)>less (09/09-01:18:44)
less > ぅん、そう。嫌な顔しながらなんだかんだで答えてくれる。(すっごい、うんだりした顔でな。) (09/09-01:20:11)
シュルト > ふふ、仲良しなんですね(良いなぁ、と思いつついつのまにか食事を終えて)てことは、学校があるってわけじゃないんですよね? (09/09-01:24:10)
less > ぅん。仲良しだよ。(にへ。)学校もあるけど、あたしは行ってない。 (09/09-01:24:52)
シュルト > おや、そうなんですね?(ちょっと意外そうな顔をして)ああ、でもじっとしてるのが苦手って言ってましたし、それならわざわざ窮屈な場所に行ったりしませんか それに、こちらの世界にいれば自然とあれこれ身に付きそうですしね。色んな意味で (09/09-01:28:25)
less > ぅん。お勉強きらーい。(首ふるふる。)最近は冒険もしてるしね。楽しいよ?遺跡探検とか。あと瘴気のところに最近魔物出るから退治したり。 (09/09-01:31:19)
シュルト > 冒険、良いですねぇ。軽くこの辺を探索したことはありますが、本格的にどこかに足を踏み入れたりはまだないです。ここに来る前はよくやってましたが Σあの場所で狩りですか!?1人で!?(タフすぎる!!) (09/09-01:34:40)
less > まだ一回しかやってないけどね。魔物退治。ん。その時は一人じゃなかったけど、相当ヤバイのさえ出なきゃ一人でも平気かな。 (09/09-01:36:52)
シュルト > 凄いです・・・やっぱり逞しい(たとえ誰かと組んでいたとしても、彼女のように狩ることは難しいだろう)僕もいい加減、レスちゃん見習って狩りの1つや2つできるようになるべきかもしれませんね(そろそろトラウマ克服するべきかも、と思いながらアイスティーを口にして) (09/09-01:42:03)
less > 今度一緒にいく?足治ったら。……あ、そうだ。(何か思い出したような顔)最近ふぃおらどうしてる? (09/09-01:43:35)
シュルト > まずは相手に武器を構えられるように練習しなきゃ、ですね。色々あって攻撃すること自体が苦手になってしまってるんです(困りものですね、と苦笑い) フィオラですか?元気にしていますよ。そうそう、先日花の冠を作ってくれたんです。僕もう嬉しくって終始にやつきっぱなしでしたよ(それはもう嬉しそうに微笑んで) (09/09-01:47:54)
less > 攻撃すること自体かー。魔物の巣窟に放り込んじゃえばもたざるを得ないんじゃない?(酷い。)……嬉しかった?その嬉しいって、どういう嬉しい?(真面目な顔で。) (09/09-01:49:50)
シュルト > 可能性はゼロではないですね。確実に何回か死にますけど(まあできれば避けたいところではある) どういう、というと・・うーん、素直に嬉しいっていう気持ちですよ?ちっちゃくて、外に出れば獣に襲われるかもしれない危険があるのに、僕の為にあんなに素敵な花冠をプレゼントしてくれたことが、素直に嬉しかったです(真面目な様子にちょっと不思議そうにしつつも素直に答えるだろう。それは、竜から物を頂いて歓喜するそれとは全然違うもののようだ) (09/09-01:56:03)
less > 死ななきゃやすい。(キリッ)しゅると、剣は得意だったの?(首を傾げて。)……ふぅん。……ふぃおらは、しゅるとにとって、大事?特別?(少し踏み込んで。) (09/09-01:59:38)
シュルト > か、考えておきます(苦笑い)一応騎士でしたからね。扱うことは可能です もちろん、大事ですし、特別で、かけがえのない存在です(やんわりと微笑んで)・・・あの、どうかしましたか?(不意にそのようなことを尋ねられたのが気になって尋ねる) (09/09-02:06:40)
less > 嫌でも抜かなきゃならなくなったら抜くとおもうんだけどなー。(短気。)騎士か。あたしの養父も騎士なんだ。でもぜむすはあたしが戦うの嫌うから、剣を教えてくれないんだ。(真面目な顔になり、ふいっと気を抜き。)私ね、翔のこと好きだったんだ。でも、ふられちゃった。全然諦めてないけど。(脈絡なく。) (09/09-02:10:00)
シュルト > 状況によりますねぇ・・・なんと、そうだったんですか?じゃ、じゃあ実際狩りとかやってるのバレたら怒られません・・?(いらぬ心配をしだす) えっ・・・!(まさかの発言に目を見開く)((翔、何で言ってくれなかったんだろう・・!))そうだったんですね。仲が良いとは思ってましたが・・・・ 本当に、お好きなんですね、翔のこと(諦めてないという言葉に、ふと目を細めて) (09/09-02:20:33)
less > たとえば誰かを守るためとか?(シュルトってきっとそういうキャラって顔。)……ぅん。バレたら超怒られる。(こくこく。この骨折も何と言い訳したものか。) ……うん。好き。それが恋なのかは私にはまだ分からないけど、……悔しかった。憎かった。なんで、私じゃないんだろうって思った。海の泡になってしまいたかった。  ………大切な友だちにはそういう思いさせたくないなって。 (09/09-02:25:03)
シュルト > そうなりますね。自分を守る理由は全然ないので(まさにそうだと頷いて) Σそれはまずいじゃないですか・・!(足折れちゃってる!と心配そうに。木から落ちたといっても怒られそうなかんじがする) ・・・人魚姫みたいに、ですか(海の泡ときいてぽつりと呟き)どんなに相手を想っていても、相手がそれに応えてくれるとは限らないというのは、わかっていてもなかなか受け入れられないものですからね。ましてやレスさんはまだお若いですし(やっぱりちょっと悟った感じになったり) ・・・・フィオラには、好きな人がいるんですか? (09/09-02:35:03)
less > ふぅん。やっぱり。(ふむと頷いて。)まずい。非情にまずい。きあめ……(相手のせい。) ……ぅん。でもあたしだったら王子様さして、それでも人魚に戻らず泡になるんだろうなぁ…(事の顛末にそんな風に思う。)……諦めないよ。(溜息一つ。真面目な顔。) ……だったら、シュルトはどうする? (09/09-02:41:23)
シュルト > きあ・・?(喧嘩した相手の名前かな?と首を傾げ)すぐにでも完治させたいのであれば、僕の血を差し上げますが・・・ そっちの方が、なんとなくレスちゃんらしいと思います(やんわり微笑み)僕応援してますよ。翔だってまだ好きな人がいるわけじゃないみたいですし、可能性はゼロではありません! ・もちろん喜びます。フィオラが選んだ相手なら、きっと相手を幸せにしてくれるはずですから(まさか自分だとは思っていないらしく、そんな答えを出す) (09/09-02:49:49)
less > ぅ。名前が発音し辛くてあたしはきあってよんでるけどくをなんとかってヒト。(こくこく頷いて。)なん…だと…しゅるとにはそんな隠し玉があったのか!?……お願いしていい?(首傾げ。) ……だって、諦められないもん。(ほう。と頷き。)……言ったな?(言質とったぞ?という顔。) (09/09-02:53:11)
シュルト > くお・・うーん、誰でしょう。多分知らない人ですね(うーん) フフフ、黙っていましたが実はそうなんです(なんてね、と冗談っぽく笑い)ええ、良いですよ。上手く適合すればいいですが(そう言って思い切り自分の手首を噛む) 好き、ですもんね(やんわりと微笑み)ええ、良いましたとも!(相手の真意に気づかずあっさり言いきる) (09/09-02:59:05)
less > を (09/09-03:05:05)
less > 血をどうすればいいの?飲むの?塗るの?(どきどき。もう少し骨折状態を楽しみたかったけど実生活がそれを許しちゃくれねぇ!)うん。好き。(こっくり頷いた。)……嘘偽りなく?私は嘘をつくやつが大嫌いだ。 (09/09-03:05:32)
シュルト > 飲むんですよー。はいちょっとアレですけどお口あけてくださいーい(垂れる血が床につかないように片手を受け皿にしつつレスにあーん、を要求する) 貴方が幸せになることを、祈ってます(相手の一途な思いにじーん、としつつ、問いにははっきり応えよう)僕はこういうことで嘘ついたりしませんよ。絶対、です (09/09-03:11:39)
シュルト > (血を数滴でも飲めば、骨折した足は内側からみるみる完治していくだろう。その間痛みを感じることはない) (09/09-03:12:30)
less > あーん。(おくち開けます。ごくごく。飲む。錆臭い。飲み終わり。)……おぉ!足が動く!!すごいな!(ふぇーっという顔。)ぅん。幸せに、なれたらいいな。(真面目な顔になり。)……絶対だよ? (09/09-03:18:22)
シュルト > あ、問題なく効きましたね。よかったです(ホッと一安心。噛んだ場所は既に完治し、受け皿にしていた手についている血はポケットから出したハンカチでふき取る) なれますよ、きっと(治った手でレスの頭を撫でてあげようと手を伸ばす)・・・・絶対です。全ての竜に誓って約束しますよ(こちらも真面目な顔で答える) (09/09-03:25:19)
less > ぅん。ありがと。……ぁ、治ってる。(シュルトの傷を見て。)そういう体質?(とか聞いてみる。撫でられればにへーっと笑って。)全ての竜、か。(少し視線を逸らす。しかし鈍い。鈍すぎる。フィオラに他に男性を好きになる隙があっただろうか?……ない。) (09/09-03:28:21)
シュルト > ええ・・・この体質も見た目も、呪いによるものです(眉を下げて、自虐的な笑みを浮かべる。にへー、と笑う様子にはすぐ表情を緩めるが)神様に誓う、と受け取ってくれれば良いかと(本当に鈍いこの男は、そう言ってのんびり残りのアイスティーを飲み干して)さて、と・・大分話し込んでしまいましたね。一緒に帰りますか?途中までお送りしますよ(ガタッと席を立って) (09/09-03:35:47)
less > ふぅん…永遠に生きながらえさせられてる、とか。そういうの?(立ち上がって歩いてみて、ついでにマスターに代金支払って。)神様は信じてない。でもしゅるとにとっては竜が神様でしょ?(くす、と笑って。)ぅん。帰ろう。送ってくれる?やったぁ! (09/09-03:39:54)
シュルト > そんなかんじですね。一種の「罪」だと思って今は甘んじて受け入れていますけれど(レスに続いて歩き出すと、自分もマスターに代金を支払い) ええ、そういうことです(穏やかな笑みを返し)ええ、こんな深夜に女の子を放っておけませんからね(いきましょうか?と手を差し伸べて)  (09/09-03:43:15)
less > 何やらかしたの?(首を傾げ。)(手を繋いで行きましょう。松葉杖?時狭間に忘れて行くよ。) (09/09-03:45:10)
シュルト > それなりのこと、ですね(少し寂しげに微笑んでから手を握りかえし、マスターに挨拶して店を出る。レスを森へ送り届けてから館に戻るだろう) (09/09-03:46:48)
ご案内:「時狭間」からシュルトさんが去りました。 (09/09-03:46:53)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (09/09-03:47:29)
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