room01_20130908
ご案内:「森の境目」にシュルトさんが現れました。 (09/08-22:04:18)
シュルト > (月明かりもほとんどない暗い森の中を、ランタン片手に黙々と歩き続ける) (09/08-22:06:55)
ご案内:「森の境目」に楓さんが現れました。 (09/08-22:07:25)
シュルト > (やがて目的の場所に到着すれば、そこで足を止めて地面を照らす)ここ、だったかな?(なんせ数か月も前の話だ。正確な位置などわかるわけもない) (09/08-22:08:13)
楓 > (ひょっこりと、木々の隙間から顔を出す。暗闇に慣れていないのか、目をぱちぱちとさせ早く目を暗闇に慣らせようとする) (09/08-22:09:30)
楓 > (やっと暗闇に目が慣れ始めて来たのか、あたりをきょろきょろと見渡し始めると、どこかに明かりでも見えるのだろうか) (09/08-22:11:39)
シュルト > ん・・?(ふと何者かの気配を感じで顔をあげる。正確な位置までは把握できないが、この静かな森に自分ではない誰かがいる気がして)あの・・誰かいますか? (09/08-22:11:39)
楓 > (明かりの方から声が聞こえてきて、誰かがいるのだと気付く)あ、はーい!ここです!(光源に小走りで近づく) (09/08-22:13:38)
シュルト > こっちかな・・・(返事が聞えたのでそちらに灯りを向ける。聞き覚えのない声なので恐らく初めて会う人だろう)((場所的にもしかして、「こっち側」に来たばかりの人、かも?)) (09/08-22:15:43)
楓 > また「この感じ」がします…時狭間のほうへ行こうとしたんですけどね?まだ慣れていないのかも(独り言を呟きつつ、到着。耳がいいなら聞こえていたかもしれないが)こんにちは!…あ、いまはこんばんはでしたっけ(あちゃー、という顔をする) (09/08-22:19:15)
シュルト > ふふ、こんばんわ。ですね(あちゃーな様子の相手を見てやんわりと表情を緩め)こんばんわ。えっと・・・時狭間に行きたいんですか?(静かな森の中である。よほど遠くにいなければ聞き取ることは可能なようで。迷ったのかな?と小首を傾げながら相手に問うだろう) (09/08-22:22:19)
楓 > あ、聞かれてました?(あはは、と笑う。男性のような女性のような笑み。不可解である。)ええ、何度か時狭間のお店に行ったことがありまして。いつものノリでいけるかなー、怖いところに出ないといいなー、って思ってたらまさかの斜め上で焦りました (09/08-22:25:50)
シュルト > ((どっち、だろう?))(中性的な容姿な為、男女の判別がなかなかできない様子。不思議な気分)なるほど、そうだったんですね。ここに来てまだ日が浅いんですか? あんまりノリだけでうろつくのは良くないですよ?危険なところに出なくても、危険な人に出会う可能性があるかもしれませんから(初日から襲われたことをまだ気にしているらしく、その経験に基づいて相手に忠告をする)良かったらご案内しますよ。ここからそんなに遠くないので(にこっと笑って) (09/08-22:31:43)
楓 > ずいぶんと浅いですね…やっぱりノリはいけませんよね。でもこういう「不思議な所」って、ノリでいかないと着かないんですけど…まだ経験不足だから、ということでしょうか。(忠告にそのとおりだ、というようにふんふん頷き返す)危険な人…たしかに(脳裏に緑色のものが浮かぶがすぐ気を取り直す)いいんですか?ご迷惑お掛けします(特に店に用事も無かったが行きたかった、とはさすがに言えず、ぺこりと頭を下げる) (09/08-22:38:35)
シュルト > んー、そんなことはないと思いますよ?ここに来るつもりはなくてもひょんなことから迷い込む・・なんて人少なくないですからココ。でも一説によると「帰りたい!」「ここに行きたい!」と強く願えばある程度は自由に行き来できるみたいですよ。実際僕もそれを利用してあちこち行ってましたしね(自分の知ってる範囲でこの世界の仕組みを説明してみる。その内容が正解かどうかは自信ないが) おや、もしかしてそれっぽい方に遭遇しました?(何か思い当たるものがあるのかな?と眉を下げてくすっと笑うも続く言葉に頷いて)では、着いて来て下さい(くるりと背を向け、時狭間のある方へ歩き出す) (09/08-22:45:15)
楓 > ふむ…強い気持ちがあれば何処にでも行ける!という感じですかね?(なるほど、と笑みをこぼし、その後に続く) (09/08-22:51:27)
ご案内:「森の境目」から楓さんが去りました。 (09/08-22:58:07)
ご案内:「森の境目」からシュルトさんが去りました。 (09/08-22:58:09)
ご案内:「とある丘」にジオさんが現れました。 (09/09-01:58:43)
ジオ > (とんっ と。 丘の頂上付近に降り立つ男。 流れ星のように長い金髪がさらりと流れて重力によって落ち着いて。) (09/09-02:00:10)
ジオ > (何か魔法によってこの場に降り立ったのか、その魔法の残りがパラパラと細かい星屑になって地面に落ちては1度だけ跳ねて、その光を失っていった。) (09/09-02:03:45)
ジオ > 実験には… …ここが最適、と (僅かに苦笑の表情。しかしすぐにまた口は一文字に引かれて) (09/09-02:06:55)
ジオ > ≪【『 』】≫ (男が薄く口を開くと、周囲直径30mほどの位置に円形の結界が張られた。 これといって入れない、出られない等の効果は無いけれど、結界内の状態が即時術者に伝わるようになる。 なるだけ。対応は本人が動かないと何もない。) (09/09-02:11:39)
ジオ > (男は一度目を閉じる。それから、できるだけゆっくりと瞼を開いていく。 男の内で小さなロウソクの灯のようだった魔力が、唸りを上げてその炎を大きく大きくしていく。 外には漏らさず、更に魔力を練り上げていく) (09/09-02:15:50)
ジオ > (両手の指先を胸の中心へと移動させて、軽く添える。) さて… …想い出せるか (09/09-02:19:04)
ジオ > (指先が胸元から徐々に離れ始める。 花が蕾からその花弁を開くときのように、ゆったりと左右に開いていくと… 小さな「光」が出現し始める。 しかし、光といっても眩しさは無く、同時に「影」や「闇」も発生していない。 「光」ではない何かを男は発生させている。) (09/09-02:27:08)
ジオ > ((( ))) (そうっと囁くように。 「声」にも「音」にも「空気」にも「何かの流れ」にもならない「想い」を胸の位置に現れた白い光のようなものに囁く。) (09/09-02:31:21)
ジオ > (すると、胸の位置には ほう、 と 蒼白い羽根がひらりと舞って、消えた) (09/09-02:33:41)
ジオ > …案外 憶えているものだな (09/09-02:34:15)
ジオ > (男のあまり感情の篭らない独り言をきっかけに、結界が解け、魔力も霧散し、もとの丘へと戻った) (09/09-02:35:21)
ジオ > さ、てと。 (とんっ と地面を蹴る。 ぱんっ ぱららっ と星屑が火花のように弾けて消えて… 男の姿も消えた。) (09/09-02:37:18)
ご案内:「とある丘」からジオさんが去りました。 (09/09-02:37:25)
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