room02_20130908
ご案内:「ベンチの丘」に娯暮雨さんが現れました。 (09/08-20:49:04)
娯暮雨 > (ゆったり、ゆったり。久しぶりにこの丘を登る道を行く。上まで辿りつけば、少し強い風にふわりと髪が揺れて) (09/08-20:52:39)
娯暮雨 > (丘の中央には、ぽつん。と忘れられたベンチがひとつ。その向こう側に見える、懐かしい景色に目を細めながら。後ろ手を組んで、ゆったりとベンチの方へと向かう。) (09/08-20:57:43)
娯暮雨 > (夏が終わる。ベンチの上には、傍らに立つ木の落ち葉が2枚、落ちていた。)……。(クス、と笑んで。その落ち葉を払いのける事はせず、ゆるりとベンチの隅に腰を下下ろす。) (09/08-21:04:03)
娯暮雨 > (丘の上の特等席。月の光は頼りないけれど、見上げれば満点の星空が見えるのでござる。)……会うのが恐い、かぁ…。(夜空を見上げたまま、そんな事をぽつり、と漏らして) (09/08-21:08:55)
娯暮雨 > (自分も、嘗てはそうだった。会えるとそれだけ、再び失う日がくるのが恐くなる。もう二度と、自分の前に戻って来てくれなくても良いのに、と思った事もある。差し出された手を取れなかった事もある。すべては、臆病で弱かった自分のせい。あの頃は、そんな自分が凄く嫌で)((けど、ひとりになった事はないでござる…))(それが、同居人の女の子と、里に家族が居る自分が異なる所。きっとあの頃の自分より、彼女の方がずっと辛い思いをしているんだろう) (09/08-21:23:37)
娯暮雨 > (このまま、一緒に里で時を過ごして、家族の様になれたら嬉しいと思う。けど、それは何だか違う気がして)……やっぱり、ちゃんと会って話して欲しいでござる…。(とは言え、仮にあの頃の自分に同じ事を言ったって、首を横に振るような気も致す。うーん…。耳をへちゃりとさせながら視線を落とした先は、左薬指に嵌った白銀の指輪) (09/08-21:34:28)
ご案内:「ベンチの丘」に春風のマーチさんが現れました。 (09/08-21:40:07)
春風のマーチ > (ふわふわと風に乗って、気紛れに飛んでやってきました丘の上。およ。と、目を丸くしたのは、人影を見つけたから。座っている背中を眺めて、何やってるんだろう、と思ったり) (09/08-21:40:57)
ご案内:「ベンチの丘」にヤロクさんが現れました。 (09/08-21:41:17)
娯暮雨 > (すす、と手を乗せた膝を上げ、体育座りの体制に。その手の上に、項垂れるように顔を突っ伏せて)((卍さんなら、なんて言うかな……))(自分のこのもやもやも晴れるような、スパーンとした言葉を投げてくれそう。なんて。) (09/08-21:41:51)
娯暮雨 > (ベンチの隅っこで、膝に顔を埋めて体育座り。時折、ゆらんと尻尾が揺れるも、思考はどっぷり自分の中。新しい気配には、気付いていない。) (09/08-21:43:20)
ヤロク > (ひゅーっと地面からは少し浮いたまま、丘の上へ。)ホント、良い場所が多いわねここ。(少し高く浮くと、ヒューッと空を泳ぎながら綺麗に踊り始める。) (09/08-21:44:07)
春風のマーチ > (何かうつむいてる。ふわふわと近寄って、後ろから声かけよーかなと思ったけど。予定変更。すいーっと、ベンチの下、座席の下の隙間に潜り込んじゃえ。機を見て驚かす予定!) (09/08-21:44:36)
娯暮雨 > (聞こえた女の子の声には、流石に思考が引き戻される。パタン、と耳が動いて。そろ…と膝に埋めていた顔を上げ)……?(きょろ、と辺りを見渡して) (09/08-21:46:08)
娯暮雨 > (マーチには気付けぬまま。ベンチの座席から垂れた尻尾が、ふわりゆらりと風に揺れる) (09/08-21:48:41)
ヤロク > (空を縦横無尽にフワフワと泳ぎ、綺麗にダンスをし続けている。) (09/08-21:51:27)
春風のマーチ > ((ありゃ、黙っちゃった。))(盗み聞きも何気に好きな妖精。ベンチの下からじゃ、沈黙の意味も、空中でのダンスも見えないから、どーしよーかなーと思ってる矢先、何かふわふわの何かが揺れてる)何だろーこれ?(何て隠れてる事も忘れて声を出して、尻尾を触ろうと手を伸ばすよ) (09/08-21:53:16)
娯暮雨 > (視界の隅に足元が映れば、つぃ。と視線を上へ。気持ち良さそうに踊る姿に、ふわ。と目を細めて。ダンスの邪魔をせぬように、声は掛けずに眺めている。)>ヤロク (09/08-21:54:20)
娯暮雨 > …?(今度は下の方から聞こえた声に、耳が動くいた。尻尾は、マーチが触れると、ぶわ!と膨らんでふわもこ感がアップする)Σにゃっ…?!(と同時にベンチの上であがる悲鳴。背筋ぴーん!)>マーチ (09/08-21:57:25)
ヤロク > あら?(楽しく宙でダンスをしていると、聞こえた悲鳴に宙でそちらを見る。)>ごぼう (09/08-21:59:19)
春風のマーチ > おおっ!(ブワッと膨らんだ尻尾に目を輝かせて感嘆の声を上げた妖精。妖精は手も小さくて腕も短いから、膨らんだら肘ぐらいまで容易にふわもこが包み込んでくれそう!)……あ、しまった。これ尻尾?(上の人にそりゃ気付かれますって。そしてこれだけ敏感に反応して、パタパタと揺れるの。尻尾か。と推測がたって) (09/08-22:00:34)
娯暮雨 > …あ、ぁ。その…っ、ごめんなさい…っ。(真っ赤になって口を両手でむぐ、と抑えつつ、ぺこぺこ!邪魔しちゃったでござる…!)>ヤロク (09/08-22:00:34)
娯暮雨 > (ふわっとさらっと羽毛なんて比べ物にならないくらい、堪らぬ心地よさが肘くらいまでを包み込むのでござる。体育すわりしてた足を崩せば、アヒル座りになりつつ、前のめりにベンチの下を覗き込む。一体何がいるのかな)…妖精、さん…?(はわ。ぱちくり。)>マーチ (09/08-22:03:57)
ヤロク > (ひゅーっとゴボウの方に飛んで行くと、目の前でフワフワと浮いて目をパチクリしている。)>ゴボウ (09/08-22:04:21)
春風のマーチ > あっ…!(でも尻尾は恐らく、その人の動きに合わせて動くものだから、多分すぐに妖精の手の届かないトコまで移動しちゃうよね。それを目で追ってたら)!!!!(ビックーッ! 自分から見て背中からかけられる声に、空中に居るくせにピョンと体がはねて)わわわ、ごめんなさいーっ!(驚いてそっちに振り向いた) (09/08-22:06:37)
娯暮雨 > (ベンチの下を覗き込んでいるので、ヤロクのぱちくりには気付けずに。上からは、背中と尻尾が良く見える。そしてマーチが驚いた様子にこちらも驚くと再び膨らむ尻尾)…えっ…?あ、ううん…っ!尻尾、ぶつかっちゃったでござるか…っ?(ベンチの下でお休み中だったのかな、とあわわ。逆に此方が申し訳なさそうな顔がのぞく)>ヤロク、マーチ (09/08-22:10:08)
娯暮雨 > (ちなみにダンスを中断させちゃった申し訳なさから、声量は抑え目でござる) (09/08-22:11:45)
ヤロク > (ベンチの下を覗き込んでいる状態のゴボウを見つつ)何で謝るのかしら?(首をかしげた。) (09/08-22:13:29)
ヤロク > >ゴボウ (09/08-22:13:35)
春風のマーチ > (ダンスが見える前にベンチの下に入り込んだ妖精。音量を控えるなんて事はしないよ。パタパタとベンチの下で空中後ずさり)へっ。いや、垂れてるふわふわは何かなーって。 ……あれ??(ここでようやく、新たな人が来てる事に気付いた。ふわりとベンチの下から飛び上がって、よくお外が見えるトコまで浮き上がりましょう。)あれ、何時の間に……???(キョロキョロ。あたらな人影と、ベンチに座ってる人を交互に空中で見渡して) (09/08-22:15:18)
ヤロク > あら、妖精かしら?(ゴボウに話しかけている矢先、ベンチの下から現れるマーチに少し微笑みかけて。)>マーチ (09/08-22:18:36)
娯暮雨 > 尻尾だけが見えてたら、何か分からないでござるよね…。(マーチのサイズからして、それはそうだと申し訳なさそうに頷いて。続いて顔を上げる)あの、気持ち良さそうに踊ってたのに、急に大きな声出しちゃったでござるから…(と、やはり小さめな声で。浮かぶヤロクを見上げ) (09/08-22:19:32)
春風のマーチ > ん? うん妖精ーっ!(微笑みかけられたら、こっちはニッコリと、元気よく答えるけれど、ベンチに座る人の申し訳なさげな声に、そっちを振り返って)いや、別にっ。そんな気にしなくっていいからっ!!(悪戯したのにそんなっ、申し訳無さそうな態度を取られると、そのなんだ。困る。両手が横でパタパタと動く)……っていうかー、それってオイラが尻尾触ったせい?(まずったかな、と思って、自分人差し指で示して、首カクン) (09/08-22:22:40)
娯暮雨 > う、うん…。(こくん。けど悪戯されたなんて思っていないから、やっぱり申し訳なさそうに耳はへちゃんと下がったままで)拙者、くすぐったがりなのでござるよ。(首をかくんとする様子には、緩く首を横に振って、たは。と笑い、尻尾を揺らす)>マーチ (09/08-22:27:11)
ヤロク > 大丈夫よ?ダンスはいつでも踊れるけど、誰かに会えるのは今だけかもしれないもの(ニコリ。笑いかけ。)>ゴボウ (09/08-22:28:27)
娯暮雨 > (幼い外見に反した大人っぽい物言いに、一瞬だけ意外そうに瞬いたが)…ありがとう。(そう言って貰えれば、へにゃり。と笑んで。)>ヤロク (09/08-22:31:49)
春風のマーチ > ごめんねーっ。(両手合わせて空中で謝る妖精一匹)せっしゃ? 東の国の人?(目、パチクリ)――アハッ、良かった良かったっ! ベンチの下にいたから踊ってる事全然気付かなかったや。ちょっと見たかったなー。(どんな踊りなんだろう。ヒラヒラ飛び回りながら、興味津々で仮面をつけた少女を観察するよ!) (09/08-22:32:18)
娯暮雨 > あ、うんっ。もっとずーっと東の方にある、鬼ヶ岳、って里から来てるのでござる。(こくこく。ベンチに座ったまま、足をおろせば宙に浮かぶ二人を見上げる形)すごくね、上手でござったよ。(少しの間しか見れなかったけど、とても楽しそうなダンスだった。思い出せば、ふわりと笑んで) (09/08-22:35:57)
ヤロク > 可愛い妖精さんね。(ニコリ、マーチに対して小さく微笑むと、ゴボウの方を見)こんな気持ち良い場所で踊れるなんて、最高よねー(ふわふわっと少し浮き上がると、ゴボウとマーチの目の前でひゅーーーっと旋回しながら踊り始める。)>マーチ、ゴボウ (09/08-22:39:56)
娯暮雨 > …良い場所でござるよね。此処にはよく、来るのでござるか?(ふわふわと風に乗る姿はとても気持ち良さそう。目を細めながらヤロクを見上げて。ふわり、ゆらり、尻尾が揺れる)>ヤロク (09/08-22:42:38)
春風のマーチ > 鬼なの? おねーさん。何かの獣人かー…妖怪? だと思ってたけど。(島の名前からの素朴な疑問、そうは見えないからパチクリっとお目目瞬かせて)わわっ。羽根も無いのに凄いなーっ!(わぁっ、とまた踊り始めた少女を見上げて、目で追いかけるよ。見えなかった分、しっかり見ようと思って)いいよね。風もよく吹くし、空気も気持ちいいし。 (09/08-22:42:57)
娯暮雨 > 鬼と狐の混じった、鬼狐(きっこ)っていう妖怪でござるよ。あと、名は娯暮雨、と申す。妖精さんのお名前は…?(瞬く様子には、ふふ。と笑んで狐耳をパタタ。首をコテンと傾げて、今度は此方が質問を)>マーチ (09/08-22:46:15)
ヤロク > 最近ね。ちょっと人を探してるのよ。(ひゅーっとゴボウとマーチの目の前で宙に浮いて楽しそうにダンスをしながら、ゴボウの質問に応えた。)セプターって物静かな女の子と、カホルってノリが軽そうな女性知らない?(逆にこちらもたずねてみる。)>ゴボウ (09/08-22:47:01)
娯暮雨 > ん…と、セプターちゃん。は名前だけ聞いたことがあるでござるけど…。確か、『館』に住んでるハズでござるよ…?(もう一人は分からない。妖精さんは知っているかな、と町へ視線をやって)>ヤロク (09/08-22:49:18)
春風のマーチ > キッコ? へぇ。カマイタチからも聞いた事無いや。ゴボウ…って、植物の??(パチクリ。目を丸くした。変な名前、と顔に書いてあるかもしんない)オイラは春風のマーチだよっ! マーチってんのは、3月って意味なのっ!(向こうからしたら変わった名前であろうから、意味まで添えて、元気よく)>娯暮雨 (09/08-22:50:00)
ヤロク > 羽?無い事は無いけど(不思議な言い回し。)私は「風」に乗っているだけよ。(くるんと、宙で回転して綺麗に上手く身体を使って踊っている。)>マーチ (09/08-22:50:40)
春風のマーチ > んー? オイラは二人とも知らないなぁ。風に聞けば何か分かるかもしんないけどー…。(風の精霊に人の常識は通用しないし、基本的に人に話しかけたりしないから、名前で聞いてもきっと分からないだろう。むむむと腕を組んで)…へぇ、消せるの? それとも人に化けれるの? 風と仲良しなんだねっ。(ニッカリ。確かに彼女の踊りを見れば、風に乗ってると分かるだろうか)>ヤロク (09/08-22:52:27)
娯暮雨 > 発音は一緒でござるけど、拙者の娯暮雨、は暮れの雨を娯(たのしむ)と書くのでござるよ…♪(その反応は慣れっこでござる。くす、と朗らかに笑んで、指先で宙に名前を書いて)マーチ君。素敵な名前でござるね。けど、今は9月でござるけど…?(ふわっと尻尾を揺らして笑むも、3月と聞けばきょとん。首を傾げて)>マーチ (09/08-22:55:04)
ヤロク > 館?セプターはそこにいるのね?(場所が分かると踊るのをやめて、ゴボウの前にひゅーっとまた戻ってくる。)>ゴボウ (09/08-22:56:00)
娯暮雨 > …ちょっと、情報が古いでござるけど…。引っ越してなければ、そこにいると思うでござるよ…?(傍に戻ってきたヤロクを上目気味に見上げ。コクん、と頷く。)>ヤロク (09/08-22:59:24)
春風のマーチ > へぇ、漢字って色々使えるからなー…難しいなぁ。(指の動きだけじゃ文字把握できそうに無いぐらい難しそうだった。うむぅ。)へへっ。確かにオイラは春一番の妖精だけど、3月だけしかいないワケじゃないよっ。夏にいつもよりちょっとだけ涼しい日があったり、冬にちょっとだけ暖かい日があったりした時は、オイラの仲間がいる……かもしれないよ?(前半はニッシっと笑って喋ってたが、後半はあんまり力ない。だって一匹や二匹の妖精の力なんて知れたものだもん。そんな事よりお日様と雲何かの力のが気温の影響強い)>娯暮雨 (09/08-23:00:12)
ヤロク > 妖精さんはあまり人と関わらないから分からないかもしれないわね。(容姿に比べて、妙に大人びた口調でさらっと言い)消せるというか、隠してるって形かしら?私は「風」を司る天使、風を操る事ができるの。>マーチ (09/08-23:01:02)
春風のマーチ > うん。こっそり見てるだけの事が多いからなー。すっごく特徴的なんだったら、噂話ぐらいは――えっ、天使様っ!?!(わぁ。驚いた様にまた空中でぴょんと跳ねちゃうよ!)はわー……それじゃ、風の精霊とかに聞くのも出来ちゃうカナー。(きっと多分、世界が同じなら上司的な。)>ヤロク (09/08-23:03:51)
ヤロク > 教えてくれてありがと。後で行ってみるわ。(ふわふわと浮きつつ、嬉しそうにニコリと小さく微笑んだ。)>ゴボウ (09/08-23:08:27)
娯暮雨 > まぁ、書く事はそうないでござるから。(お話で呼ぶ事はあっても、と。意味と牛蒡との違いが伝われば良かったのでござる。ふふ。)一番、って凄いでござるね…!あ、うんうん。じゃあ、時狭間の世界でそういう日があれば、マーチ君が近くにいる、かもしれないのでござるね。(見た目はこんなに可愛らしいのに、一番だと聞けば意外そうに眼を丸くしてぱちくり。後の言葉には、そう考えれば何だか楽しい気持ちになりそう、と首を傾げて)>マーチ (09/08-23:08:34)
娯暮雨 > うん。会えるといいでござるね。(へにゃっと笑んで。こくこく!)>ヤロク (09/08-23:09:45)
春風のマーチ > ま、いーやっ。お手紙書く時はどうせカタカナになりそうだし。(人の名前なのに扱いぞんざいだった。どうせかけないし)や、そーゆー意味じゃないよーっ! 春のはじめに吹く、ちょっと強い風を春一番ってゆーの。オイラは小隊長ぐらいだよー?(パタパタ。春の妖精の中で一番ではありません。手を横にパタパタ振って、訂正しましょう)うんっ。そゆこと♪>娯暮雨 (09/08-23:12:17)
ヤロク > 天使ってここでは珍しいのかしら?(今まで会ってそれを伝えると同じ反応な事が多かった。)風の精霊はいるけど、ちょっと住む世界が違うしー・・(聞くのは難しいー?首をかしげている。)>マーチ (09/08-23:12:45)
ヤロク > に、しても可愛い子ねー(フフ。ゴボウの容姿をフワフワと浮きつつ眺めて何処か楽し気。)>ゴボウ (09/08-23:16:14)
春風のマーチ > うーん。まぁ、元の世界よりかはずっと見かけるけど、やっぱり珍しいと思うよー? ……やっぱり天界とかそーゆー場所だと、天使しかいないものなの??(さして珍しくもなさそうだと思ってそうな言葉に、興味引かれたのか、ひゅうっとヤロクにまとわりつく様に飛び回りながら尋ねるよ)>ヤロク (09/08-23:17:08)
娯暮雨 > そうそう。(うんうん、と頷いて。名前で呼んで貰えれば、それだけで嬉しいのでござる!)あ…、そっちの春一番、でござるね。拙者、あの風は大好きでござる♪(間違えた事に気づけば、恥ずかしげに頬が赤くなるも、へら。と笑う。春一番が吹けば、生命の息吹く春が来る。だから好き。ヤロクの方へ飛んでいく姿を見れば、ふたりとも気持ち良さそう。なんて、ふふ。と笑んで見守るようで)>マーチ (09/08-23:20:40)
娯暮雨 > ね。(こくん。マーチ君は可愛いでござる。)…二人ともそんな風に空が飛べて、羨ましいでござるよ。(とても自然に宙に浮かぶ二人が舞う度に尻尾を揺らして、へにゃりと笑い)>ヤロク (09/08-23:22:45)
春風のマーチ > そうそうっ♪ ……ほほう。(キラーンッ。何か娯暮雨を見る目が光った、が。残念。スカートじゃなかった)ゴボウおねーさんって、それ、夏服?(何か聞いた!)>娯暮雨 (09/08-23:26:44)
ヤロク > 天界に住むのはほとんどが天使ね。他には・・まぁ色々。(何故かそこは口を濁した。自分の周りを飛ぶマーチを眺めつつ)あなたみたいな妖精もいるわよ、妖精は自分達でちゃんと住む場所を決めているから、あまり関わりはないけどね。>マーチ (09/08-23:26:58)
ヤロク > ねって自分で言っちゃうところも面白い(クスクス。小さく微笑んで。)あら、あなたも飛んでみたい?(羨ましそうな表情をするゴボウを見て。)>ゴボウ (09/08-23:28:08)
春風のマーチ > まぁ、そりゃそーだよねー。オイラも妖精郷では仲間一杯だけど、人間の町だと中々見つけられないし……。(それとおんなじなんだろうなー、と頷いて、納得がいった様に頷いた。周り飛び回って観察しても、見た目は完璧人間だ。すっごい)へぇ。いるんだ天界にもっ! すっごいっ!!(わ。何か嬉しいし誇らしい。目をキラキラさせてアコガレの目)>ヤロク (09/08-23:29:57)
娯暮雨 > ……?(今、お目目が光ったような)あ、うん。春と夏はあったかいから、このくらいで平気なのでござるよ。(一度自分の服を見下ろして、鎖骨付近の紐をくぃ、としつつ。こくん。へらら。)寒くなると、もうちょっと着込むでござるよ?>マーチ (09/08-23:30:20)
娯暮雨 > 自分で?(はて?と、きょとん。)…拙者も、変化の術を使えば飛べぬことはないのでござるけど。二人の様に自然に…とは行かぬでござるよ。(どうしても、羽を動かそうと意識してしまから、気持ちよくは飛べない。たは、と笑って)>ヤロク (09/08-23:33:26)
春風のマーチ > へぇー。虫刺されとかー…そういうのは平気か。妖怪だし。(そら、見た目は人間に似てても、妖怪だし、不便無いからあの格好なんだろう。と疑問が自己解決)そっかそっかっ。じゃあ、もちょっと寒くなった時に見かけたら、春一番の風、届けるねっ♪(んふふー。何か企む様な、楽しげな顔で娯暮雨おねーさんを見下ろすよ)飛ぶかー。妖精の粉の中には空が飛べる様になるのもある、けど、オイラのはそーじゃないしなー。>娯暮雨 (09/08-23:37:50)
ヤロク > 妖精は自分達の姿を見せるのが得意じゃないの。でも、いざ何かがあれば手伝ってくれるし、仲が悪いわけではないわ。(自分の周りを飛ぶマーチを見て。)あなたみたいに、自ら話しかけてきてくれたりする妖精は神殿にも遊びに来るし。(クスクス。楽しそうに自分の周りを飛ぶマーチを見ながら、こちらも楽しそう。)>マーチ (09/08-23:38:41)
ヤロク > (きょとんとした表情に、こちらもきょとん。)じゃあ、私の力を少しだけかしてあげるから、飛んでみる?(1人だけ座っているのも何だかアレなので。)>ゴボウ (09/08-23:41:33)
春風のマーチ > うん。それにー、隠れてしか出来ない楽しみもあるしね(ニシシ、悪戯っぽく笑って。姿を現すのが苦手って言葉に同意した)オイラやそーゆー仲間は、姿を出す楽しさを知っちゃったからね♪ おっ。そーゆー事も出来るんだ。友達との空の散歩とか楽しそう。(いいじゃんいいじゃんっ! とヤロクと娯暮雨の話に割り込んではしゃぎまわる妖精一匹)>ヤロク (09/08-23:43:29)
娯暮雨 > うん。(素朴な疑問には、微笑ましげに笑って)ゎ。楽しみにしてるでござるね。(こくん!としっかり嬉しげに頷いた。何か企んでるなんて思いもせず。ただ、残念ながら冬の普段着はタイトなスカートなのでござった。)…マーチ君の妖精の粉は、どんな効果があるのでござるか?(どうやら妖精の粉にも色々あるらしい。ゆら、と尻尾が揺れて。気になる顔。)>マーチ (09/08-23:43:46)
娯暮雨 > …拙者は、こっちの方が落ち着くでござるから。(大丈夫、とベンチに腰掛けたままゆるりと首を横に振って微笑む。気持ち良さそうに空を飛ぶ二人が羨ましいのはホントだけど、見ているだけでも、こうして一緒にお話出来るだけでも、十分に楽しいし、嬉しいのでござる。)>ヤロク (09/08-23:46:40)
春風のマーチ > うんっ♪(すっごいニッコリ笑ったよ! ズボンなのかも知れないってのにっ!)オイラのはー、花を元気にしたり、怪我を治したりだよっ。便利だけどー、ちょっと詰まんない。(唇尖らせた。便利は便利だし重宝してるけどね。)えーっ。勿体無いっ!(そして相変わらず横から口出し)>娯暮雨 (09/08-23:48:32)
ヤロク > そういう悪戯好きな妖精もいるわね。時々、悪戯がバレて怒られてる妖精も少なくは無いわ。あなたも悪戯してバレて怒られちゃうタイプかしら?(クスクス。微笑みつつ自分の周りを飛ぶ妖精を目で追い)あら、良いの?(マーチが話に入って来て一番テンションが上がっている最中、ゴボウの遠慮した言葉を聞いて)>ゴボウ、マーチ (09/08-23:50:01)
春風のマーチ > 悪戯してバレて逃げるタイプだよっ!(キパッ。得意げな笑顔で何か言った。天使から逃げられるかって聞かれたら首傾げちゃうけどね!)>ヤロク (09/08-23:53:28)
娯暮雨 > (イイ笑顔!には、良い子だなぁ、なんて。ほやーんとしちゃうのでござる。)それは、便利だし、すっごく素敵ではござらぬか?(詰まらない、と口を尖らせる姿には子供らしさを感じて。ね?と首を傾げながら微笑む。も、勿体ない!と言われれば、はわ。と瞬いて)そ、そうでござるか…?(おろ、とヤロクを見上げたり。マーチの勢いに気圧されて、良いの?に対して頷く事が出来ない。)>マーチ、ヤロク (09/08-23:54:42)
ヤロク > せっかくだから、試しに飛んでみたら良いじゃない?(オロオロと迷っている姿を見ると、コチラは小さく微笑みかけつつフワフワと浮いている)>ゴボウ (09/09-00:00:06)
春風のマーチ > まぁそうだし、助かる時もあるけどー……。(うん。あるだけに、そうそう文句ばっかり垂れてもいられない。助かってるから。だから口は噤んじゃうよ)だって、ワクワクしない?(勿体無いとの言葉には、そう、首を傾げて)うんうんっ!(ヤロクの言葉に続いて頷いた) (09/09-00:01:17)
娯暮雨 > ええと……っ。(はわわ。二人が来る前まで、もやもやした思考に沈んでいたせいもあって、楽しい事に対して遠慮がちになっていたのかもしれない。尚も笑顔で誘って貰えれば、こくん…っ。と頷いて)じゃあ、その。お願い致す…っ。(そわわ) (09/09-00:04:19)
ヤロク > 逃げて、捕まって怒られるタイプと、捕まってとっちめられるタイプもいるけど(微笑んで言い放った。)私なら叱って終わりだけど・・アドムならボコボコだし、ツァホヴなら精神的に殺されるわね。(何だか小さく凄い事呟いた。)>マーチ (09/09-00:05:04)
春風のマーチ > はわわわわわ……っ! 何かぶっそーな事言ったーっ!(微笑みが怖い、怖いよ。思わずすすす、と距離と取りつつ)天使様なのに怖いよっ!>ヤロク (09/09-00:06:38)
ヤロク > あら、やっと決めたのね(ニコリ、微笑むと)じゃあ、今の時間だけ力をかしてあげる。(ふわふわと浮きつつ、ゴボウに指をさす。すると指先にフワァーっと風が集まり始める。)>ゴボウ (09/09-00:08:04)
ヤロク > 天使様だって、色々いるって事よ(クスクス。微笑みつつ、指先に集まった風をゴボウへと放つ。すると、風はゴボウの身体を取り囲み、全身を包むだろう。感覚的には何だか身体が軽くなったような感じ。)>マーチ、ゴボウ (09/09-00:10:29)
娯暮雨 > (二人のやり取りに、微笑ましげにちょっとクスリと笑ってしまったり。天使に対するイメージは結構昔に崩れてるから、恐くないよ)……。(体の力を抜いて、相手の力を受け入れやすいよう、妖気の巡りを少し抑える。ヤロクの指先を見詰めたまま、風の流れを感じている) (09/09-00:10:53)
春風のマーチ > うんそれはちょっとは知ってるつもりだけどー。(神話とか聖書とか見るとたまにぶっとんだ天使とかいるよね←。ともあれ、ヤロクが娯暮雨に力使うのを感じ取れば、集中を邪魔しないためにも黙ってパタパタと宙に浮かんでるつもり) (09/09-00:12:48)
ヤロク > はい、これでイメージで宙に浮けるようになったわ。あとの飛び方とかは・・センスね(どうぞ?と、空中へご招待!)>ゴボウ (09/09-00:19:21)
娯暮雨 > ……?ちょっと、体が軽く感じるでござる。(ぴょん、と椅子から降りてみる。うーん、と足元見下ろし、二人を見上げて。ぴょん、とも一度地面を蹴ってみて) (09/09-00:19:39)
春風のマーチ > うわー。何か……(口をつぐんだ。『大惨事の予感』。といいかけて。何かニヤニヤして様子を見てる!) (09/09-00:20:51)
ヤロク > (地面を蹴ったのを見れば、手で何かを持ち上げるような動作をする。すると、ゴボウが空へ飛ぶのを後押しするように、下から風が吹く。その風の流れに身を任せれば、空への冒険が始まるだろう。)> (09/09-00:22:48)
ヤロク > >ゴボウ (09/09-00:22:52)
娯暮雨 > (すると、跳ねた体はそのまま重力に逆らって浮いたまま)わわ…っ!(はわ、と足のついてない地面を見下ろす)すごーい…♪ちゃんと飛べてるでござるっ。(ふわゆらーんっと尻尾を揺らしながら、その場で腕を伸ばして2回転。感動してるきらきらお目目を二人に向けて。ぺかーっ。バランス感覚は良い方でござった!) (09/09-00:22:54)
春風のマーチ > すっごいっ! 初めてなのにふわふわだっ!!(不安定な予感もしたけれど、上手くいったらそれはそれで感動! パタパタと羽根を動かして、娯暮雨の近くまで行くよ!) (09/09-00:24:57)
娯暮雨 > 変化の術と違って、自分の体のままだからでござろうか…?(傍に来たマーチと容易く視線の高さを合わせられる嬉しさ。えへへー。っと緩んだ笑みを浮かべつつ首を傾げて)…♪(ご機嫌で、マーチの周りをくるんっと一回転!)>マーチ (09/09-00:28:06)
ヤロク > (感動している瞳を見れば、またクスクスと微笑んで)あら、結構センスあるんじゃない?大体、力をかしてあげてもまず1度は地面にダイブする子が多いもの。(パチパチー。小さく拍手。)>ゴボウ (09/09-00:28:20)
春風のマーチ > おおーっ! 凄い凄いっ!(パチパチパチパチッ! 大きく手を叩いて拍手するよっ!)変化の術だと難しいんだ? 滅多に飛ばないの? ……(そして聞こえてきたヤロクの言葉には)…そんな気がしてた。(ニシシー。悪戯な笑み!) (09/09-00:30:53)
娯暮雨 > それは災難でござるね…っ。(結構な高さから落ちたらかなり致そう。あわわ、ともう一度地面を見下ろして。そうならなくて良かったでござる。ほっ。)…ありがとう、天使さん♪(拍手を貰えれば、照れれっと笑んで)>ヤロク (09/09-00:31:19)
娯暮雨 > えへへー。(照れ照れ。わーいっ)そう、鳥に化けたりすると、普段はない羽で飛ぶ事になるでござるから…いまいち感覚が掴めぬのでござるよね…。(滅多に飛ぶ事はない、とこくこく頷きながら腕を組んで)…にしても気持ちいいでござるー…♪(ちょっと右に体を傾けるだけで、思い通りに宙を舞う事が出来る。またくるーんっと回って)>マーチ (09/09-00:35:48)
ヤロク > んー、やっぱり空を浮く感覚が上手く掴めないと飛ぶ事も大変みたいね。ぁ、大丈夫よ?大体地面にダイブする時は飛び立つ瞬間とかだから(それはそれでイメージしたら面白そうな(PL観点(ぉ)天使なんて呼ばずにヤロクで良いわよ(照れてる姿にまたクスリ微笑んで。)>ゴボウ (09/09-00:38:59)
春風のマーチ > あー、それはそれで難しそう。オイラたちとも感覚違いそうだしなー。羽根の位置からして。(例えるなら、あれは腕な訳で。でも自分らは背中に生えている)おーっ。そこまで曲がれるなら大抵の事は出来そうっ! 追いかけっことかっ!(初心者にはハードル高そうな事言った!)>娯暮雨 (09/09-00:40:53)
娯暮雨 > 風が味方をしてくれてるお陰もありそうでござるね。(風に体を包まれている感覚が、何とも心地良いし、体も軽い。ゆらんゆらんと尻尾を揺らす度に、微かに体が上下する)じゃあ、ありがとう。ヤロクちゃん♪拙者は娯暮雨、と申すでござるよ。(よろしくね。と小首を傾げて、ふふー。)>ヤロク (09/09-00:42:58)
娯暮雨 > そうでござろう?姿形は真似られても、それとこれとは別の話でござるからー…(と、ハードルがかなり高そうな提案に、ぴょこん、と耳が立つ)マーチ君と、ヤロクちゃんと…?(追いかけっこ?と、きょとん)>マーチ (09/09-00:45:16)
ヤロク > そうね、風の加護がある間は、こうして空を浮いていられるから楽しむと良いわ。(こちらは一度、高く飛び上がり、空中で1度旋回。そしてまた同じ場所へ戻って来ると。)楽しいでしょ(フフ、一度微笑み。)ゴボウね、ヨロシク。>ゴボウ (09/09-00:46:14)
ヤロク > 追いかけっこ?(マーチの言葉にちょっと興味を持った。)・・楽しそうね(何だかやる気満々です。)>マーチ (09/09-00:47:46)
春風のマーチ > だねー。オイラも歩いたり走ったりはあんまり得意じゃないし…(人間に化けて無くても出来る事だけど、得意じゃない)してみる? 中々捕まんないよオイラ(ニシシ)あ、オイラは春風のマーチだよっ! ヤロクちゃん、オイラともよろしくーっ!(ニパッ! さりげなく娯暮雨はおねーさん呼びなのに、ヤロクにはちゃん付けだった)>ALL (09/09-00:48:39)
娯暮雨 > 風のご加護を受けられるのは、ヤロクちゃんと一緒にいる間だけでござろうか?(それとも距離的なものだったり、時間に制約があったりするのかな、とか。そわそわ)あ、じゃあ、マーチ君が鬼で、鬼ごっこでござろうか?(難しそうだけど楽しそう!わくわくと二人を見やり) (09/09-00:49:58)
ヤロク > 私は構わないわよ?(空中鬼ごっこ・・ヤロクの中の闘争心に火がついた(ぇ)マーチ、こちらこそヨロシクね(小さく手を振った。「さん」「ちゃん」の部分は慣れているからか、特に気にも止めなかった。)>マーチ (09/09-00:54:49)
春風のマーチ > わっ。オイラかーっ! まぁいつもは逃げる側だし。たまにはいーかな。(妖精とは悪戯して逃げるもの。んー、と両手を上に持っていって伸びをした後、手首足首ぶらぶら。やる気満々)うんっ。よろしくーっ! んじゃ、五秒数えるねーっ! いーち。にーぃ。……>ALL (09/09-00:56:36)
ヤロク > 加護は与える量にもよるけど、今回はとりあえず夜の間くらいはずっと加護があると思うわ。だから思い切り楽しんで。鬼ごっこはマーチが鬼で良いのかしら?(なんて、言ってる間にマーチがカウント始めたのを聞いて構える。)>ALL (09/09-00:57:16)
娯暮雨 > わ。それは嬉しいでござる…♪(帰りもぴゅーんとひとっ飛びで帰れそう。ぱち、と両手を合わせて)…あ、拙者のところとルールが違うのでござるね…!(里では、逃げる側が鬼扱いだったりする紛らわしさ。はわ。と数えだしたマーチを見て)ひ、一先ず逃げるでござる…っ(くいくい!とヤロクの服の裾をひっぱりながら飛び立とうと) (09/09-01:00:30)
春風のマーチ > さーん、しーい。(子供がかくれんぼや鬼ごっこをするみたいな、ゆっくりとしたカウント。ちなみに5秒にしたのは、かくれんぼと違うからと、天使のヤロクに10秒も上げちゃうとヘタしたらかなり遠くに行っちゃいそうだからだ)ごーぉ。(さて、カウントを終えたら、ピッと声がする方へと顔を挙げ。さて、どれだけ離れているかな?) (09/09-01:03:29)
ヤロク > そうね、お家に帰る時くらいまでは保つんじゃないかな?(裾をひっぱられれば)さ、頑張って!(ひゅんっとゴボウの背中押しながらかなり空高くまで上ろう。)じゃあ、後は頑張ってー(かなーり高い位置までゴボウを連れてって、自分はそこから違う場所へと移動!)>ゴボウ (09/09-01:04:59)
ヤロク > (ベンチの辺りから200m程上です。) (09/09-01:06:13)
ヤロク > >マーチ (09/09-01:06:18)
娯暮雨 > へっ?(声を上げると同時に、ぐん!と一気に視線が高くなる)えっ、ええぇっ…?!(はわわっ。下を見ると、かなりの高さでござった…!ちょっと心もとない。おろろ。すぃーっと飛んで、マーチから見て木の向こう側に姿が隠れそうな位置まで移動して。ベンチの脇に立つ木の上空50mくらいでござる)>マーチ (09/09-01:09:28)
春風のマーチ > うんっ、高いほーが良さそうだねっ♪(落ちても途中で持ち直す事が出来るだろうし、高度含めての立体的な追いかけっこが出来る。何よりも風の冷たさや心地よさを存分に出来る)((けど、二対一かー。))よーっしっ。カマイタチさんから教わった技、使っちゃうもんねっ。ファイナル分身ッ!(ニンニン、と両手で忍者っぽく胸の前で指を立てれば、妖精の姿が二つに分裂する。片方は、素手だが、片方は、大きな薬箱を両手でしっかりと持っている)「「それっ!」」(びゅーんと、まずは横の位置を合わせて、足元から急上昇する算段。娯暮雨の方は、木の幹に沿って移動する様な形となるだろうか) (09/09-01:11:23)
春風のマーチ > (ちなみに素手がヤロクの方、薬箱の方が娯暮雨に向かうよ!) (09/09-01:12:55)
娯暮雨 > ((忍術……?!))(まさかの分身の術に瞬いて、さらに焦った。あわわ。これ以上上に向かうのはちょっと怖いから、同じ高度で木の周りを旋回しつつ、2人目のマーチと距離をとる) (09/09-01:15:37)
ヤロク > 分身なんて使うのねー(鬼が2人になったと考えるとかなりハードだなと感じたが、)まぁ、捕まるつもりはないわよ。(足下から近づいてくるのなら、こちらも横に逃げよう。びゅんっと凄いスピードでそこから50m先まで移動ー!) (09/09-01:16:23)
春風のマーチ > (忍術とはちょっと違うかもしれない。まぁこれやると疲れるから、出来るだけ短期決戦にしたい算段。)(木を盾にして回り込む様子の娯暮雨の方は、下から上へ、避けられたなら娯暮雨がいた位置を突き抜ける様に更に高度を上げ)木に隠れてもー。(ニシシっと笑って、そのまま空中でジェットコースターの如く、反り返る様にクルリと弧を描いて、背中側から遅い来る算段!)>娯暮雨 (09/09-01:19:41)
春風のマーチ > ふっふっふーっ! ホントは三人になれるけどー。ってわっ、早っ!(こちらは凄い速度で逃げられたら、同じ高度になった所で一旦足を止める。50m先を見据えて)なら、これならっ!(むぅん。と一旦力をこめて、風を身に纏った後、文字通り風の様な速度で一直線! 短距離限定でかつ方向転換も出来ないけれど!)>ヤロク (09/09-01:21:29)
ヤロク > そんな単純な動きじゃ、私を捕まえるのは難しいわよ?(あのスピードでは方向転換もできないだろうと予測し、そのまま身体をそらして方向転換!マーチが一直線にコチラへ向かっているのなら、その真上を真反対の方向にハイスピードで移動してマーチの上空を通過するだろう。)>マーチ (09/09-01:26:44)
娯暮雨 > (ぴゅっと横に逸れて、自分より高い位置に飛びあがった相手を一瞬見上げる。)やっぱり早いでござるね…っ!(あわわ。次の動きを読めば、くるりと身を捻って背中に迫る相手から逸れつつ、トンっと木の枝を蹴って地面へ向かって頭からまっすぐに落下していく。)>マーチ (09/09-01:27:37)
春風のマーチ > (疾風の如く、というか風になっての飛翔は、一直線、一方向に限定されてしまう、高度をズラしての反対方向に移動する様に、速度をやや落として、下降する様に下に飛ぶ。己が身が小さい事を利用して、相手が背を向けている隙にこちらの姿を見失わせる作戦!)>ヤロク (09/09-01:31:07)
春風のマーチ > わちゃっ! 身軽だなー。け・ど。(そのままそこに立っている木に突っ込み、カサリと音を立てて葉の中に紛れ込む。体を捻っての回避も、小さい弾丸(というか自分)を避けるにはいいし、身のこなしも軽やか何だろう)走って逃げんのは無しだかんねっ!(念のためにそう叫びつつも、葉っぱの中に隠れて機をうかがうよ)>娯暮雨 (09/09-01:33:12)
ヤロク > あら、上手くできるわねー。(確かに姿を見失った。それなら、距離を詰めないようにそのまま真っ直ぐハイスピードで100m先程まで距離を取ろう。)あはは、楽しいわね。(逃げているのに大変さというよりかは、楽しさの方が勝っているそうな。)>マーチ (09/09-01:35:55)
娯暮雨 > ぁわわ…っ…!(降下したものの、『飛びあがる感覚』はイメージできても『落下を止める感覚』はイメージし難い。代わりに下から風が吹きあがるのをイメージしたら、地面の)1m前でぴたりと止まる体。)…ふぅ。(ほっと一息。腰を中心にくるんと頭と足の上下を入れ替えて)もちろんでござるよーっ。(と、ちゃんとお返事を返す。のだけど、見上げた空にマーチの姿は見えない。すすす、と浮かんだまま背後に飛んで木から距離をとり…。視線は木に向けたまま)>マーチ (09/09-01:39:14)
春風のマーチ > ((ホントに速い…っ!))(姿の大きさの差を使って見失わせたはいいけれど、離された間合い。一直線にハイスピードで飛び込んだらきっと避けられるから)(最初と同じく、足元から潜り込むルートを取る算段。ただし、今回は足元まで行ったら弧を描いて背中側から迫る算段だ。)(難点は二つ。距離があるために近づくまでに見つかる可能性と、――この妖精、気配を殺すのは苦手。だって今は9月で、春の妖精なんだもん)>ヤロク (09/09-01:40:32)
春風のマーチ > ………。(さすがに、隠れてるのに声は出さない。ちゃんと空中で止まって、体の向きをかえたのを見れば、ほっと一息ついたりしたが)(そして若干体に力を溜めて)<カサリ>(小さいものが葉から音を立てて飛び出した。ヤロクに見せた、疾風の様な速さが、ある程度距離を取った娯暮雨に一直線飛び出してくるよ!)>娯暮雨 (09/09-01:43:03)
ヤロク > 何だか真っ直ぐ移動するだけじゃつまらないわね。(近づいて来る気配も感じている。)ちょっと遊ぼうかしら。(すると、そこから今度は上下左右、全く予測できない程の縦横無尽さで、相手の視覚を撹乱させる作戦!ちなみに、上下左右でも飛んでいるスピードは今までと同じくらい。)>マーチ (09/09-01:45:18)
娯暮雨 > (ゲームだから気配は敢えて察知しようとはせずに、お耳ぴこぴこ。木じゃなくて、こっち、いやいやあっちかな…?と、ベンチへ茂みへと視線を動かしていたら、聞こえた羽音)…っ!(…来る!と反射的に更に後ろに飛ぶ。けれど、その速度をはるかに上回る速さで来られれば、横には逸れてないのできっと捕まってしまうのでしょう。)>マーチ (09/09-01:48:13)
春風のマーチ > (ヤロクの斜め下の後方辺り)っ! その速さで方向転換!?(すげぇ。思わず声を上げて目を見開いた。高速で動くには一直線に限定されてしまうから)うー…。りゃあっ!(意を決して、大体の中心位置めがけて飛び込んだ。運がよければあたるか。相手の進む方向にたまたま自分がいて相手からぶつかるかしてくれればイイ)>ヤロク (09/09-01:51:11)
春風のマーチ > (文字通り風の化身。風の様な速さ。直線に限定されてしまうけれど、その速さを予測できなければ、きっとお腹の辺りに両手突き出してぴとーっと。ちっこい妖精だからきっと痛くない)>娯暮雨 (09/09-01:52:26)
ヤロク > おっとー(上手い事自分の進行方向に飛び込まれた!が、更にそこから方向転換!身体を上手い事ひねるとマーチの進行方向とはまた別、少し ) (09/09-01:56:24)
ヤロク > おっとー(上手い事自分の進行方向に飛び込まれた!が、更にそこから方向転換!身体を上手い事ひねるとマーチの進行方向とはまた別、少し地上の方へ急降下!)>マーチ (09/09-01:56:51)
娯暮雨 > (こちらは風のご加護を受けてる身。ふわっと感じる温かな風に髪が揺れて、お腹に感じる小さな手の感触。表面はつるすべほよんだけど、下にはちゃんと腹筋もあるから、居たくないでござるよ!)…つかまっちゃった…。(へにゃ、と笑って。無念っ)>マーチ (09/09-01:57:16)
春風のマーチ > すごっ! こっちのが強敵かと思って素手で来たのにっ!(予想以上に強敵でした。速いだけじゃなくって、自分の速さにもしっかり対応出来てるのが)うー。(ともあれ相手が降下してる隙に、こちらは一直線ではなく、ジェットコースターのループの様に弧を描いて、相変わらずの背中狙いだけど)>ヤロク (09/09-02:03:26)
春風のマーチ > へっへーっ。向こうは凄く強いけど…娯暮雨おねーさんも、初めてなのに下や上からをよく避けられたねーっ。(ニパー。捕まえて満足げなのが、お腹辺りから娯暮雨おねーさんを見上げるよ)二回目、上から横に回ってで決まると思ったのにっ!>娯暮雨 (09/09-02:05:09)
ヤロク > (そのまま、一直線に地面へと急降下!地面すれすれで1mくらいの高さで地面と平行に低空飛行!)あら、ゴボウ捕まっちゃったの(地面辺りに降りて来てやっと気づいた。が、スピードは変わらず)視界の中にいてくれた方が良いのよねー。(なんと、身体を仰向け状態で低空飛行のまま横に移動!マーチが何処にいるのかを確認し、前を見ずに低空飛行続けてます。)>マーチ (09/09-02:09:49)
娯暮雨 > そ、そうでござるか…っ?(ふよんふよんと浮いたまま、お褒めの言葉を頂ければ、照れ。と頬を染めつつ首を傾げて)空での鬼ごっこは初めてでござるけど…、普段から修練は重ねてるでござるから。マーチ君も、流石春一番の妖精さん、でござるね♪風に追いかけられてるみたいだったでござる。(ふふ。と笑んで、頬を人差し指で優しくちょんちょん、したい)>マーチ (09/09-02:10:16)
娯暮雨 > …ひゃっ。(低空飛行で移動するヤロクに声を掛けられれば、驚きつつも、まだ捕まっていない事に感心し。)ヤロクちゃんがんばってーっ。(と、見送りつつ声を掛ける。もう一人のマーチの姿も見えたなら、そちらにもエールを投げるのだけど。どっちもファイトでござる!) (09/09-02:12:45)
春風のマーチ > そっか。だから上からや下からの攻めにも対応できたのかー。(なるほど、と合点がいった。妖怪で、中々の努力家みたい。きっと強いんだろうな、なんて。)へへーっ。流石に初心者には負けてらんないよ。さて、と(撫でられつつも、薬箱装備のマーチがヤロクの方見た) (09/09-02:16:41)
春風のマーチ > 泳ぎかっ!(こっちは素手のマーチ。自分もよく横に移動する時は空中に寝転がる様に飛ぶけど、どっちかっていうとうつ伏せだ。頭の方か足の方か、弧を描く形の軌道に進む予定だったので、多分斜め上の方)うー。速度が違いすぎるなぁ。分身したままこれ以上追っかけてるといい加減疲れちゃうし。(はふー。と、息を吐いて)じゃ、最後の一回。(すいーっと、仰向けに寝てるあなたの正面辺りに、妖精は移動し)――「「いくよ!」」(同じ声が二つはもって、飛び出したのは正面のマーチと、娯暮雨の方から、疾風の様な二つの弾丸の如き突撃っ!)>ヤロク (09/09-02:17:52)
娯暮雨 > そうそう。それでも、風の流れがなかったら、ちょっと難しかったかもしれぬでござるけど。(小さい姿を視界に捉えつつ避けるのは至難の業。慣れない事ばかりで大変ではあったけど、何より楽しかった。へにゃ、と緩んだ顔を向けて)助太刀、でござるね。(ふふ。と薬箱のマーチを見送って、ヤロクの方へと視線を移す。さて、どういう手にでるのかな。わくそわ)>マーチ (09/09-02:21:38)
ヤロク > 追いかける方のが人数多くなっちゃった。(クスリ、楽し気に少し微笑むと。身体を反対に戻し、今までよりも更に早いスピードで少し空中に上り、先程の様に縦横無尽に飛び回り、2人のマーチの視覚をまた撹乱させる手に。早過ぎてまさに風の様。)>マーチ (09/09-02:27:40)
春風のマーチ > 「「ちょっ! まだ速度出せるとかっ!」」(咄嗟に同時攻撃から作戦変更。まずは薬箱装備が一直線に飛び込んだ)(ワンテンポ遅れて、二人目が飛び込む! ――一人目が検討違いな所に飛び込んだら二人目も軽々避けられるだろう。ある意味運任せだけど)>ヤロク (09/09-02:34:57)
ヤロク > (風の様な勢いで飛び回ってるので、2人のマーチが捕まえるいうか、触れられるかどうかは完全に運。5以上で捕まります。) [6面1個 6=6] (09/09-02:38:31)
娯暮雨 > (二人同時に別角度からの突撃。これなら流石のヤロクちゃんも…)…はわぁ…。(更に増すスピードに、ただただ感心。途中で速度をずらしたマーチも凄いなぁ、と眺めつつ。尻尾をゆらゆら。)…あっ。(捕まった!はわ!と耳が立って。どきーっ) (09/09-02:39:33)
ヤロク > (上手い事ヤロクの進行方向に命中!咄嗟に減速したから、2人のマーチは順にお腹辺りにポスポスっとぶつかる形になるかな?)>マーチ (09/09-02:40:02)
春風のマーチ > はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…っ!!(すぅっと薬箱装備の方が空気に溶け込む様に消えて。でも、二人分の当たった感覚はこの手にある)………やったーーーっ!! ヤロクちゃん速すぎっ!(両手を上げて万歳っ!) (09/09-02:42:10)
娯暮雨 > マーチ君の勝ち、でござるね。(ふふ。ぱちぱち!と拍手を送って)二人とも、目にもとまらぬ速さでござった。(うんうん。離れた位置で落ち着いて眺めていたから、なんとか見る事は出来たけど。流石天使さんと妖精さんの戦いでござる!) (09/09-02:44:53)
ヤロク > つかまっちゃったー(息が上がってるマーチにパチパチパチーと、微笑みながら拍手)んー、結構頑張ったんだけどなー(マーチの喜びように悔しさとかは何故か無かった。)>マーチ (09/09-02:45:16)
春風のマーチ > いや、これ以上頑張られたら勝てないー。片方退屈させちゃうと思っての分身だったのに二人がかりになっちゃうしー。(はふー。へろへろ。計4回の疾風飛行は大変でした。ふらふらへろへろと高度を下げつつ)風とか起こされたりしたら吹き飛ばされちゃいそーだしね (09/09-02:48:05)
ヤロク > かなり早かった。2人になられたらそれは私もちょっと本気出すわよ。(表情がずっと楽しそうな微笑み。)鬼ごっこなんだから、風は使わないわ。(ふと、遠くで見てたゴボウの姿が気になり、そちらを見た。)>マーチ、ゴボウ (09/09-02:53:15)
娯暮雨 > (すぃーっと二人の方へと飛んでいって)ヤロクちゃんが鬼だったら、すぐに終わっちゃってたでござるね。(そして自分が鬼なら、永遠に捕まられなかったかも、なんて。くすりと笑んで) (09/09-02:54:47)
春風のマーチ > いやー、オイラなんて能力フルに使わなきゃ捕まんないかなーとか途中思ったもん。……あれでちょっとかー。(流石天使様。はふー。と息を吐いた)だねー。捕まんない様にするには透明にならなきゃ。(…なったとしても自分の場合割と気配まるだしだけど)…さて、オイラはー、寝るかなー。(うーん、と、気合入れて高度上げるよ) (09/09-02:58:18)
ヤロク > そんな事ないわよ、逆にマーチを追うのとか大変そうだもの。(こちらもクスリ。)ゴボウも、何だか手こずりそうー。>ゴボウ (09/09-03:00:58)
娯暮雨 > 透明…(そんな事も出来ちゃうのでござるね。はわー…と感心顔。それも忍術かな、と勝手に思っていたり)…あ、うん♪またねーっ。(高度を上げるマーチに手を振って)>マーチ (09/09-03:03:19)
ヤロク > いやいや、あそこまで早いとは思ってなかったから私もびっくりしたわ。(昔、悪戯した妖精との追いかけっこを思い出した。)透明になんてなられたら、気配探ってる間に逃げられちゃいそう(クスクス。楽しそうに微笑み。)凄く楽しかったわー、ゆっくり休んで。(高度上げるマーチに手を振り。)>マーチ (09/09-03:04:11)
春風のマーチ > ふふっ。これでも長生きだし色々教えて貰ったからね! …流石に透明になるのはヒキョーだと思うしやんないけど。(何てヤロクの言葉を返しつつ。…分身もちょっと忍術とは違うし、透明は妖精特有の能力だけど、誤解は口に出してないから弁明も当然しない。)うんっ、二人とも、またねーっ!(ブンブン。大きく手を振って、どこかへと飛んでいきましょう) (09/09-03:06:01)
ご案内:「ベンチの丘」から春風のマーチさんが去りました。 (09/09-03:06:16)
娯暮雨 > …それも、そうでござるね。(確かにあのすばしっこさと頭の切れ具合だと、流石のヤロクでも翻弄させられそう。と想像すればコクんと頷き。ふふ。考えただけで楽しげに尻尾が揺れる。)拙者はまだまだ、相当修業を積まねば…でござる。(肩を竦めて微笑む。手を振りながら、マーチが見えなくなるまで見送って) (09/09-03:07:05)
ヤロク > (マーチが見えなくなったのを確認して)ゴボウも結構奮闘してたんじゃないの?(高度200m辺りで鬼ごっこしていたので、ゴボウの方はよく見ていなかった。)日々精進。鬼ごっこも精進につながるかは知らないけど(クスクス。また楽しそうに微笑んだ。) (09/09-03:09:08)
娯暮雨 > 初めてなのに、よく避けれたねーってマーチ君は褒めてくれたでござるよ。(えへへ、と笑って、胸をはる。えへん)さて、どうでござろうね…?(しかし、今日の鬼ごっこは楽しいだけじゃなくてためにもなった気がする。首を傾げながら、同じように微笑んで) (09/09-03:12:54)
ヤロク > 凄いじゃないー、ゴボウセンスあるのよ。(小さく拍手ー。)逃げ回ったり、何かを避けたりする練習では良いのかしら?(あまり、そういった感じで思った事が無いので、自分で言っておいて頭の上にはクエスチョンマーク。) (09/09-03:15:49)
娯暮雨 > そ、そうでござろうか…?(風のご加護の力も大きそうだけど、素直に照れっと俯いて。かぁ)うーん。それも、でござるし、地面に立ってる時より体が自分の意識通りに動く感覚…と言うのでござろうか…?その感覚を知っているのと知らぬのでは、大きな違いがありそうでござる。(地上で風や気の流れを操って、上手く活用できればこれまでと違う動きが出来そう、なんて考えて) (09/09-03:21:20)
ヤロク > 意識し過ぎると、今度は逆に変な力が入ってコントロールしにくくなったりもするしね。(自分は変わらず、フワフワと宙に浮いたまま。)そうね、一度風の加護で宙を浮いたり、身体をコントロールする術を体験してると加護が無くなってからでも身体の使い方が少し違うかもしれないわ。とりあえず、今日与えた加護は朝方までは続くだろうから、もう少し帰りながらでも練習してみたら? (09/09-03:27:30)
娯暮雨 > 拙者、元々が地に足をついて生きる生き物故、ヤロクちゃんやマーチ君の域には到達できぬかも知れぬでござるけど…。(少しでも、今日の感覚をコントロールして活かせるようになると良いな、と頷いて)うん。ありがとう♪色々、試してみるでござるよ。(くるん、と尻尾を揺らして一回転しつつ、流れるようにすぃーっと身を後ろへ引いて。一度細い月を見上げ) (09/09-03:33:23)
ヤロク > 感覚だけでも覚えておくと、また少し違う発想も浮かぶんじゃない?(ニコリと微笑みかけて)また、加護が欲しければ言ってね、ゴボウは可愛くて良い子だからいつでもあげる(ふわふわとこちらも身を後ろへ。ゴボウが月を見上げてるのを見て、自分も空を見上げる。) (09/09-03:37:46)
娯暮雨 > 忘れないようにしなくっちゃ…(コクん、と頷き)…あ、じゃあまた、お願い致すね♪…可愛くも、良い子でもないでござるけど…っ。ありがとう。(ぅ、とちょっと赤くなって、へにゃっと笑い)じゃあ、またね。(結構な時間が経っていた様子。月から相手に視線を戻せば、笑顔と共にひらん。と手と尻尾を振って。ふわっと更に上へ浮きあがる。それから、高度を変えてみたり、いろんな方向にくるくる回ってみたり、色々と試しながら家路につく様で―…。お勉強!) (09/09-03:43:27)
ご案内:「ベンチの丘」から娯暮雨さんが去りました。 (09/09-03:44:46)
ヤロク > えぇ、いつでも言って(こちらもこくん、頷き)いやいや、あなたは十分可愛くて良い子よ。(照れてる姿がまた可愛い!)それじゃあ、また。(手を振り返して、色々と遊びつつ宙を浮いて帰ってく姿を見送って。)さ、私も今日は帰ろっかな。(フワフワと宙を浮きつつ、その場を後にする。) (09/09-03:46:42)
ご案内:「ベンチの丘」からヤロクさんが去りました。 (09/09-03:46:48)
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