room03_20130908
ご案内:「※ブラウニーハウス -水-」にエドナさんが現れました。 (09/08-18:28:42)
エドナ > (地図を頼りにやってくる。ここだな?と建物を見つければ入ってみるまず西の部屋に入ってみる。) (09/08-18:29:58)
エドナ > (見渡す。お店をやるにも十分な広さ。扉がある。開ける。納戸のようだ。広さ十分。) (09/08-18:32:15)
エドナ > (部屋を出る。向かいの部屋に入り。同じ作りかな?納戸を開け。此処を寝室にすれば眠れないとき作業もできる。) (09/08-18:39:12)
エドナ > (部屋を出る。池の前を通りお魚を見る。これは食べられそうだ。食べたら居なくなっちゃうけど、お魚が食べたいときには丁度いいなって。) (09/08-18:42:52)
エドナ > (南東の扉を開ける。広い空間が広がっている。キッチンとリビングにいいだろう。) (09/08-18:55:39)
エドナ > (次々扉を開けてみる。お風呂は…メトといっしょにはいれるかな?) (09/08-19:01:23)
エドナ > (不満はお風呂がちょっと狭いことぐらいだ。今のうちの風呂も狭いけど。) (09/08-19:34:05)
エドナ > (グルっと家の周りを一周して井戸を発見。よっしゃー、水確保。下見はこんなもんかな?) (09/08-19:51:49)
ご案内:「※ブラウニーハウス -水-」からエドナさんが去りました。 (09/08-19:51:53)
ご案内:「岩場の洞窟と周辺」にレンさんが現れました。 (09/08-22:13:54)
レン > (肩に肌寒さを感じて目を開く。 すっかり暗くなった洞窟内部で辺りを見渡せば、どうやら間借りしている部屋で寝てしまっていたようで)‥‥‥‥ァ、そっか‥‥昨日‥‥ (09/08-22:16:41)
レン > (昨晩の出来事を思い出してベッドを見れば運び込んだ時と変わらず寝込んでいる∑の姿があるとか。 自分はそのベッドの端に頭を乗せたまま眠っていたらしい) ‥‥‥‥。(無言のまま怪我人の額に手を乗せ、熱を測るとそのまま黙々と包帯の交換と着替えを済ませていく。 愚痴ひとつ洩れないのは言ってもしょうがないのと神器達に聞かれたくないから) (09/08-22:21:24)
レン > (作業と片づけを終えると毛布をかけなおし、額には氷水で冷やしたタオルを乗せておく。) ((俺も、ちょっと気分転換してくるか‥‥))(立ち眩みを引き起こさないようそっと立ち上がると軽く背伸びして―――マナ達がいるなら『よろしく』と小さく告げて部屋を出ていく。 そのまま外まで歩いていくと、サァッと流れた風に軽く目を細めて) (09/08-22:29:53)
レン > (そのまま視線は下に向かい、自分の右足へ。 少し力を込めて自重を預けても今では問題なく立っていられる様) ‥‥‥そろそろ、かな。 部屋も空けた方が良いだろうし。(放置してきた二ヶ所の“家”も多少は気になるのか再び踵をコツコツ地に当てて)‥‥ン、明日にでもティスに話すか‥‥。 (09/08-22:41:03)
ご案内:「岩場の洞窟と周辺」に白い服の少年さんが現れました。 (09/08-22:55:12)
白い服の少年 > (森の方からとぼとぼと、岩場に向かって歩いてくる人影がひとつ。 しきりに辺りを見渡しながら、今にも泣きそうな顔で近づいて来るのが見えるだろうか) (09/08-22:58:22)
レン > ‥‥‥‥?(ぼんやりと立ったまま空を眺めているとユークレースが来訪者の存在を伝えてきた。 確認しようと視線を下ろせば見た事のない外見で) ((誰だろ? ティスに用、かな)) (09/08-23:00:55)
白い服の少年 > (こちらも銀髪の青年に気がつくとピタ、と歩みを止めて)‥ァ‥‥、‥‥の‥‥その‥‥ッ(この静かな夜の中でも消えてしまいそうな声はすぐに途切れてしまうと―――じわぁっと目尻に雫が浮かび) (09/08-23:09:37)
レン > ‥‥ン‥‥どうした? この先の洞窟に何か用で も‥‥(いつもの事務的な口調で声をかけた所まではいいが、なにやら泣かせてしまった事にギクリ。 言葉を止める代わりに少年の方へと徒歩で近寄っていくと目線を合わせる為に片膝をついて) 怪我でもしてるのか? それとも――― (09/08-23:17:53)
ご案内:「岩場の洞窟と周辺」にティーエさんが現れました。 (09/08-23:21:42)
ティーエ > 《ガササッッ!!》 こんな所で何してるのーーーッッ!!! (と、突っ切ってきた木々の葉を散らしながら第一声) (09/08-23:24:41)
白い服の少年 > ッ??!?(滲んだ涙が引っ込みそうなくらいビクゥゥッ! と硬直) (09/08-23:26:08)
レン > (始めの問い掛けよりぐっと硬さを抑えた声音で問い直している所に突然女性の声が割り込んでくると、やっぱに一瞬は肩が震え、声も止まる)‥‥‥‥誰?(思わず素のままの声でボソッと)>ティーエ (09/08-23:29:06)
レン > (始めの問い掛けよりぐっと硬さを抑えた声音で問い直している所に突然女性の声が割り込んでくると、やっぱり一瞬は肩が震え、声も止まる)‥‥‥‥誰?(思わず素のままの声でボソッと)>ティーエ (09/08-23:29:36)
ティーエ > (アチコチを高速で飛び回ったらしく、髪も服も薄汚れてしまっていたが、それでも自分に視線を向けられるとパパパと身なりを正して)―――突然失礼しました。 私の名はティーエ。その子の保護者みたいな者です。 (そこから視線、と言うか矛先を少年に変えて)‥‥全く、こんなどうでもいい所なんか見習わなくていいのに(ジロ、と睨みつつこのまま説教モードにもなりそう)>レン、少年 (09/08-23:39:56)
白い服の少年 > ~~~~ッ (すでに気配を察するとガクブル状態。さっきまでとは別の意味で泣きそうな) (09/08-23:44:47)
レン > ‥‥ちょっと、待った。(そんな二人の流れを遮るように片手を上げて) 状況が読めないんだけど‥‥もしかして、この子を探していたのか?(と、まずはティーエに聞こうかと) (09/08-23:56:01)
ティーエ > ? ええ、そうです。(コクン、と小さく頷き) ちょっと目を話した途端に逃げ出したみたいで―― >レン (09/08-23:59:39)
レン > そう、か。(ひとまずはコチラも頷くがすぐ言葉を続け) 俺には、『保護者を探しながら彷徨っている迷子』に見えたけどな。 (もう、泣く寸前だったよ?と)>ティーエ (09/09-00:03:52)
ティーエ > ‥‥‥‥(ぱち+きょと)‥‥‥‥‥‥‥‥そうなの?(ようやく少年の言い分を聞こうかと)>少年 (09/09-00:10:26)
白い服の少年 > ‥‥ぇ?‥‥(急に話を振られてしばらくはオロオロ。それでもポツポツと話し出す内容は、やはり迷子だったようで。 ―――いつもついて行くだけで大変なのに、今日はいつも以上複雑に移動するからどこかの扉でとうとうはぐれてしまった事。 他のブラウニーと違い家を持たない自分は帰る事もできず、結局日が暮れてからずーっと空腹のままウロウロ探し回っていた事を時間をかけながら話すと、とうとうペタンと座り込んでしまい)――――ッ。(ハラヘリ限界でくったり) (09/09-00:32:55)
レン > (静かに溜息をつくと目の前で座り込んだ少年をひょいと抱き上げ)ブラウニーとやらの事情は判らないし、お互い言い分もあるだろうけど‥‥‥今日は休ませてやるんだな。(近くなら送ろうか?と少年とおさげ女性を交互に見て)  (09/09-00:46:34)
ティーエ > (コチラも肩竦めつつ息をついて)‥‥‥そうですね。 この子ときちんと話した後で、また改めて挨拶に来る事にします。(そこで『送ろうか?』なんて言われると少し考えた後に頷いて)近くにブラウニーハウスがひとつありますから、そちらに。 (09/09-00:55:30)
レン > 了解。(静かに返すと歩きだす。道中はブラウニーと借家の話でもしながら送って行くようです) (09/09-00:59:15)
ティーエ > (ちゃっかり宣伝しながらハウスへ――) (09/09-01:00:11)
ご案内:「岩場の洞窟と周辺」から白い服の少年さんが去りました。 (09/09-01:00:19)
ご案内:「岩場の洞窟と周辺」からティーエさんが去りました。 (09/09-01:00:40)
ご案内:「岩場の洞窟と周辺」からレンさんが去りました。 (09/09-01:00:44)
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