room10_20130908
ご案内:「闇の集う場所」にマシューさんが現れました。 (09/08-19:21:26)
マシュー > ………はぁ。(またここか、といった空気。最近、街をぼうっと歩いていると此処に良く繋がります←) (09/08-19:22:35)
マシュー > (今日は使い魔がちょっとのんびり休んでるので出てこない。というわけで、何かと出くわしたら一人でどうにかしなきゃいけないわけだが。ステッキを両手で持ちながら、周りを気にしつつ歩いてる) (09/08-19:23:59)
ご案内:「闇の集う場所」にmistさんが現れました。 (09/08-19:25:04)
mist > <─フヮ…>(マシューの少し先前方に白く霧が筋を作って流れ込む。ヒュルリと渦を巻けば、人の姿を象り、色彩を帯びて) (09/08-19:26:15)
マシュー > Σうわぁぁぁ!?(どっきーん! 霧が流れてきただけだったら驚かなかったが、そこから急に人の姿が現れれば驚いて小さく叫んだ。いや、結構叫んだ。慌てて口を両手で塞ぐけど) (09/08-19:27:56)
mist > Σ(叫ばれたこっちが驚いた。目をぱちくりとさせ、其方を見やり。きょとーんっと)…。 (09/08-19:28:45)
マシュー > (真ん丸に見開いた目は真っ直ぐ現れた人を見てる。グレーの瞳はなんとか赤色に戻らず保った。ドキドキドキ。  ちょっと童顔だが、どこか人形師の面影を引いた、同じぐらいの年齢の青年だ) ………あ、えっと…。(もごもご。なんか驚かせてしまったようで、気まずい) (09/08-19:31:04)
mist > …。(ぷっ。思わず口を押さえて噴出せば、肩を揺らして)クククッ…。 その反応、君の父親そっくりだね。(可笑しそうに横目で見やり) (09/08-19:31:58)
マシュー > ………え?(父親。その単語が出てきて、急に肩の力が抜けた。口元をおさえてた手も降ろして) …なんで、そう思ったんですか?(もしかして自分の世界を知ってる人?それとも実は霧の姿みたいだったし、あの街で霧になって見られてたとか?だとしたら、アサシンだってこともバレてそうでやばい。キンチョー) (09/08-19:33:47)
mist > ん? 単純なコト。 君からアザミと同じ気配を感じる。 同時に君の顔立ちはどこかロネに似てる。二人を兼ね備えたもの、となればアザミとロネの子。 ヴァイオラの弟、って所か。 先の世界から母親と父親の出合った世界が気になって覗き見しに来て見たって所?(にっこりと) (09/08-19:36:23)
マシュー > (母親と父親の名を言われてしまえば、否定出来るはずがない。驚いた顔で目を瞬かせていて) ヴァイオラ…俺の姉さんの旧名ですね。   あ、その…この世界には少し前に迷い込んで、それから度々こうやって迷い込むみたいで…。(あわあわ。まさか若い父親に出会って嫌いになったなんて言えない) (09/08-19:39:48)
mist > 旧名?なんだ。名前変えたのか。 ロネ、可哀想に。(くすくすと笑って)…ヴァイオラと君。歳幾つ離れてる?(無造作に爪をシュルっと50cmほどに伸ばせば軽く振ってみたりして) (09/08-19:41:17)
マシュー > はい、なんか姉さんが父さんを死ねばいいのにってぐらい大嫌いで…。(今の父親は好きだが、若い父親に嫌味を感じてる自分もいたりするけど。ふと、聞かれた問いに目を瞬かせ) え?俺は…2つぐらい、ですね。(うわぁ、なんか伸びてる!爪を見てオロっとしたり) (09/08-19:44:03)
mist > はははっ。 …ま、そうなるだろうな。(ぼそ。なんか言った) 2年後か。 結構直ぐだな…。 今度は早めに用意しておくか。 …ああ、まだ名乗っていなかったね? 多分僕は君とも面識はあるんじゃないかと思うけれど。(微笑を向けて) (09/08-19:46:26)
マシュー > …??(何だろう、この人はなんだかいろいろ知ってそうな気配だ。不思議そうな表情をしていて。名乗りについて言われれば、はっとして慌てて帽子を外して胸の前) ご、ごめんなさい!えっと、俺、マシューです。マシュー=リドリーっていいますっ。(中々緊張が解けないままでの自己紹介を) (09/08-19:48:32)
mist > マシュー、ね。 ミスト=エル=クルツだよ。 君のお母さん、アザミのこの世界での母親代わりってトコ。 大方君を取り上げるのも僕。 (09/08-19:49:44)
マシュー > ミストさん……あ、貴方がミストさんなんですね? 初めまして、母さんからミストさんについて色々聞いてますっ。(優しくて時に厳しい、母親のような存在だと。イメージとは打って変わって男らしい人だなぁ、と思って) (09/08-19:51:53)
mist > 多分君の世界にも何度か行っていると思うけどね。 君がまだ幼い頃に。(ヒュン。爪を消せば、スィっと歩み寄り) (09/08-19:53:42)
マシュー > そ、そうなんですね…でも、僕、ミストさんに会ったのは多分初めてかもしれないです。(覚えていないだけかもしれない。歩み寄られれば、ドキッとして。慌てて帽子をかぶりなおして、気をつけの姿勢になっちゃったり) (09/08-19:55:30)
mist > へぇ…。まぁ、君の時代に続くのが今の延長であるとは限らないしね。(片手を伸ばして、ぽんっと頭に触れようと) (09/08-19:56:57)
マシュー > (頭をポンとされる。背は若干こっちが高いけど、たぶん相手の方が年上なんだろうなぁ、と雰囲気から思ってしまう) ……そうですね。でも、俺、この世界は楽しいですし、新しい出会いも見つけましたから…悪くはないと思います。(もし自分がこっちの母親から生まれなくても、その時は他人として触れていたらいいから) (09/08-19:59:42)
mist > つい先日のことだよ。 ヴァイオラを取り上げたのが、ね。 その後から生まれる君は、僕よりも少し背が高い。 自分の息子と逢った時も妙な気分だったけど、何だか面白いね。(くつりと笑って) (09/08-20:02:14)
マシュー > …そんなに最近だったんですか?(意外だった。どうやら思ったよりこの世界の時間は自分にとって過去のようだ) …そういえば、ミストさんから見た俺って父さんと母さん、どっち似なんでしょう?(ふと気になったのはそんなこと。ついつい問いかけてみる) (09/08-20:05:05)
mist > 見た目はロネ。でも性格はアザミかな。 ロネなら最初に叫んだ後に1発ぶっ放してる。(さらっ) (09/08-20:06:14)
マシュー > ひっ!(ぶっ飛ばすと言われればビクッと怯える。人間の姿の時はとことん臆病だ) あ、あの、俺、そんなに強くないですから…。(オロオロオロ) (09/08-20:08:02)
mist > そう?(ニ。目を細めて)…シャドウ・ビースト。(び。人差し指を向けて) (09/08-20:09:05)
マシュー > (人差し指を向けられ、自分の種族を言われれば、目を見開く。どうも、この人には嘘は通用しない気がした) ………嘘はどうやらつけないみたいですね。(眉下げて、苦い笑み) (09/08-20:11:57)
mist > はははっ。 当たった? ま、ただのあてずっぽうだけどね。(くすくすと笑って) 魔力の気配がある、って事は、アザミの魔力と同じ。 君がシャドウビーストの血を受け継いで居ても可笑しくないって思っただけ。 ロネにはもう逢ったかい? アイツ変なところで鋭いから、いきなり拳銃ぶっ放されないようにね。(くすくす笑って) (09/08-20:13:59)
マシュー > はい、ばっちり当たっています。といっても、普段は人形師をしていますけどね。(仕事関係は父親から引き継いだ。裏仕事でこっそりやってることもあるけど) 成程…確かに、母さんは魔力が強い人ですからね。  父さんにって、まだ若い父さんにってことですか?(それを聞いて、ちょっと嫌そうな顔) 会いましたけど…時狭間でヘベレケになってましたし、ヒューって人と間違われて、消えてろとか逆ギレされましたね。 (09/08-20:18:38)
mist > ああ、言われて見ればアザミよりもヒューに似ているかも。(くすっと笑って)アザミの魔力は高いから、受け継ぐ可能性は十分過ぎるからね。 君がそれで苦労をして居なければ良いのだけれど。 …ヴァイオラが心配なんだよなぁ。あの子、あの環境で育つとロネにそっくりになりそうで。(遠い目) ロネは飲んだくれてるくらいならまだマシだよ。(なんか吹き込んだ) (09/08-20:21:45)
マシュー > …その、ヒューって人誰なんですか?俺、母さんからその人の名前聞いたことないですし、一度も会ったことないんですけど…。(話から聞いていると、たぶん母親と (09/08-20:23:19)
マシュー > …その、ヒューって人誰なんですか?俺、母さんからその人の名前聞いたことないですし、一度も会ったことないんですけど…。(話から聞いていると、たぶん母親とそっくりな人だとは大体理解したけど) それは大丈夫です。ご覧の通り、人間として生きることをしっかり母さんから学びましたし。(大丈夫です、と笑み浮かべて) あー……その、俺のいる時代だともう手遅れかもしれないですね。姉さんを見てると、若い父さんそっくりで。(とは言うのも、時狭間での印象が強すぎた) そうなんですか?でも、相当ガミガミ言われましたし…父さんのコト嫌いになりそうでしたよ。 (09/08-20:25:26)
mist > ヒューは影。 アザミの影だよ。 ロネはね。頭が固いんだ。 君の居る世界で受け入れられている常識以外は受け入れられない。異形の力を持つ者を、アイツは敏感に察するから。(笑みを向けて) (09/08-20:28:35)
マシュー > 影?ということは、母さんの影がそのヒューって人なんですかね…。(自分の使い魔と同じような物かな、と思って) …あー、でも、分かる気がします。今の父さんも、化け物は嫌いだとか言ってますから。(自分のことを化け物と呼んできたことは今のところはないけども) (09/08-20:32:49)
mist > シャドウ・ビーストの能力の1つだと思うよ。 君にもあるんじゃない? 君の分身みたいな者が。 (09/08-20:34:22)
マシュー > 分身……いえ、俺はその力を聞いたことが無くて、今初めて知りました。もしかするとできるかもしれないですけど…俺にはもうレオがいますし。(とか話してたら、噂をすればのご登場。水から這い出てくるようにマシューの影から飛び出してくる真っ黒な猫一匹。ぷるるる、と体を震わせてのびーしてから、片前足持ち上げて) 『よっ。』 (09/08-20:36:37)
mist > ああ、使い魔? …やぁ。(目を細めて) (09/08-20:38:14)
マシュー > はい、使い魔です。契約した当初はやんちゃすぎて従えるのに苦労しましたけど…。(今は大丈夫。ぴょん、と使い魔が頭の上に登って、何時もの定位置) 『あーねみぃ。寝起きですまねーなー。初めましてっと。』(ふわぁー、と欠伸しながら挨拶する猫。声だけは結構いい年のニーチャン) (09/08-20:40:28)
mist > 遠慮なく寝てて良いよ。(苦笑し。呼んでないし、っと手をぱたぱたさせ) それ、ひょっとしてロネの前で出した?(ちょぃ、と使い魔を指差して) (09/08-20:42:46)
マシュー > 『さんきゅー。んじゃ、マシューの上でー。』(器用に首に巻き付くように丸くなれば、ぐー。寝始めた。主の方もぬくぬくで肌寒い今はちょうどいい生きたカイロ) いえ、出してないですよ。というか、出したら絶対何か言われますし…。(化け物だとか色々酷い扱いされるに違いないと) (09/08-20:45:20)
mist > 賢明だね。(くつりと笑って) …さ。マシュー。送っていくよ。此処は長居をするに適した場では無いからね。(ファサ。ローブを揺らせば踵を返し) (09/08-20:46:58)
マシュー > …あ。ありがとうございます。(送ってくれると聞けば、ありがたく従おう。肩の上で寝てるレオをそのままに、ミストの方へと歩き出すようで) (09/08-20:49:01)
mist > (マシューが見慣れた場所まで。送って行く様で─) (09/08-20:50:03)
ご案内:「闇の集う場所」からmistさんが去りました。 (09/08-20:50:22)
ご案内:「闇の集う場所」からマシューさんが去りました。 (09/08-20:51:08)
ご案内:「闇の集う場所」にアンネローゼさんが現れました。 (09/08-23:57:35)
アンネローゼ > (ふらふらと迷い込み、ぼーっとした表情で夜道を進む。心ここにあらずという言葉があいそうなぐらいだ)……!(今更危ない場所に迷い込んでいた事に気付いた、遅すぎる周囲警戒、そして慣れぬ手つきで腰から下げた新しい武器を抜く) (09/08-23:59:54)
アンネローゼ > (右に左に視線を向ける。剣のままにすべきか、弓にすべきか、よく分からなくなる。落ち着けと自分に言い聞かせ、呼吸を落ち着かせるとグリップのスイッチを押し、剣を可変させる。金属音をけたたましく響かせ、弓を象った姿に剣が変化した。そして同じくして何かの気配に気付く) コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (09/09-00:05:44)
アンネローゼ > ひっ…!?(どうやら可変音の五月蝿さに怒りを買った模様。全力疾走するコカトリスに照準を合わせると、赤い光の弦と繋がった柄頭を握る)((落ち着いて…ちゃんと狙えば!))(柄頭を引くと、弓に赤い光の矢が次がれ、離せば普通の弓と同じく矢が放たれた。小さく爆ぜる炎の矢が当たるも、ダメージは薄い、もう一度と引き絞る。弓が引かれている間、どんどん矢に魔力が注がれていく) (09/09-00:11:06)
アンネローゼ > (限界まで魔力をためた矢は太く長い大きな矢へと変貌する、再び矢を放つ。直撃、爆ぜるように広がる火がコカトリスを包むが…物ともせず突っ込んできた)えぇっと…っ!(もう直ぐ至近距離、剣へ可変させるととび蹴りを見舞おうとしたところを横っ飛びに回避した) (09/09-00:17:31)
ご案内:「闇の集う場所」にフランツさんが現れました。 (09/09-00:26:29)
フランツ > どこほっつきあるいてやがる!!(開けた視界に飛び込んできたのは怪鳥と戦う少女の姿)アイアンメイデン!!ついでにソーンケイジ!!(だんっと地面を殴り、コカトリスを大雑把に囲い、少女の下へと駆けて行き) (09/09-00:32:03)
アンネローゼ > ((槍のときと一緒…!))(そう思いつつ、切りつけようとした矢先)フランツ…さん(いきなりやって来た姿に驚き、手が止まる。茨の檻に閉じ込められたコカトリスは暴れまわり、茨を引き千切ると距離の近いアンネの方へと再び襲いかかる)きゃっ!?(剣で受け止めるとそのまま押し倒される形に地面に崩れる) (09/09-00:36:12)
ご案内:「闇の集う場所」にエアさんが現れました。 (09/09-00:36:48)
エア > (アンネローゼの周りで突然空気が渦を巻く。内部は静かに保ったままの特殊な竜巻が発生し、コカトリスを暴風で包み込み、上空へと巻き上げようとする。) (09/09-00:39:12)
フランツ > (だんっと強く地面をけりつけ近づき、すかさず腰の銃を引き抜き)チっ!!この、鶏野郎、なに、羨ましいことしてやがる、それをしていいのは俺だけだっ!!(ガウンと銃をコカトリスに向けて放ち) (09/09-00:39:48)
フランツ > (浮かび上がり、狙いが外れるのをみると、現場近くまで、駆けつけ)ぉぉぉおおおお!! (09/09-00:43:06)
アンネローゼ > (コカトリスが突然の風で上空へと持ち上げられると、更にフランツの弾丸を浴びせられ、一気に動きが弱る)((今ならっ!))(再び弓へ可変させ、弦を絞る。ついでに発射モードを切り替え、羽の様に広がった部分から複数の矢が生成された)えいっ!(そのまま矢を放てば5本の炎の矢が飛翔し、コカトリスを貫く。だが落ちてきたら怖いのですぐさま起き上がり、慌てながらその場から移動) (09/09-00:44:29)
フランツ > ソーンウィップ(ぐるりと手に茨の鞭を巻き、浮かびあがり狙いの外れた怪鳥にダッシュして、現場へ近づくと、強く地面をけりあげジャンプをし)ォォオオオオ!!(叫ぶような雄たけびを上げて、落ちてくるコカトリスに向かって体をそらし、膂力と腕力で思いっきりストレートを放ち、巨体をふっとばそうとし) (09/09-00:47:27)
フランツ > ソーンウィップ(ぐるりと手に茨の鞭を巻き、浮かびあがり狙いの外れた怪鳥にダッシュして、現場へ近づくと、強く地面をけりあげジャンプをし)ォォオオオオ!!(叫ぶような雄たけびを上げて、落ちてくるコカトリスに向かって体をそらし、膂力と腕力で思いっきりストレートを放ち、巨体を落ちてくる位置にいるであろうアンネから離すようにふっとばそうとし) (09/09-00:49:10)
フランツ > ソーンウィップ(ぐるりと手に茨の鞭を巻き、浮かびあがり狙いの外れた怪鳥にダッシュして、現場へ近づくと、強く地面をけりあげジャンプをし)ォォオオオオ!!(叫ぶような雄たけびを上げて、落ちてくるコカトリスに向かって体をそらし、膂力と腕力で思いっきりストレートを放ち、巨体を落ちてくる位置にいるであろうアンネから離すようにふっとばそうとし) (09/09-00:51:08)
エア > (アンネローゼの動きに合わせて竜巻が移動する。高速で渦動する竜巻はコカトリスを一気に高空へと運び、さらに竜巻の回転を速めようとしたところへフランツの蔦が伸びた。コカトリスは洗濯機の中で回る洗濯物よろしくぐるぐる回っている。風の回転が蔦を巻き取ってしまえばフランツも危険にさらされる。空気の粒子を凝集して瞬時にエアカッター形成。蔦を切断してさらにコカトリスを高空へと巻き上げようとする。蔦が思ったより頑丈だったなら、フランツも一緒に巻き取ってしまうが……) (09/09-00:53:40)
フランツ > (pl:失礼、記入ミスです。己の手に茨の鞭をぐるりと巻いております) (09/09-00:56:00)
エア > (PL:了解。記述しなおします。少々お待ちください。) (09/09-00:58:39)
エア > (アンネローゼの動きに合わせて竜巻が移動する。高速で渦動する竜巻はコカトリスを一気に高空へと運びかけるが、フランツが駆け寄ってくるのに合わせて竜巻が消滅した。自由落下を始めるコカトリスは良い具合にフランツのストレートの餌食になる位置へ落ちる。) (09/09-01:00:24)
アンネローゼ > (直撃したコカトリスはそのまま地面へと激突。竜巻で振り回され、殴られ吹き飛ばされ、ダメージも積み重なったお陰で早々とコカリストは地面で動かぬ躯と化した)…びっくりしました(へにゃんと地面へ座り込み、胸をなでおろす)((でも、さっきの風は…))(誰か他にいるのかと辺りを見渡して) (09/09-01:04:25)
エア > うふふ。こんな良いシーンに居合わせないんだから、フロスティンってば間が悪いよね! (快活に笑うのは、風を起こした張本人。地上から100mほど離れた空の上で水平方向に誰かを探しているアンネローゼを面白げに観察している。とっさの事に、姿隠しも使ってない。) (09/09-01:08:30)
フランツ > (空中から地面へと自由落下、膝を曲げ、腰を落とし体を曲げて、全身をクッションとして、地面へと土ぼこりを巻き上げながら着地し)はぁ…ったく、何でこんなところにいる?(辺りを警戒するように鋭く、左右へと視線を走らせながら、アンネへと駆け寄り)>アンネ (09/09-01:11:37)
アンネローゼ > …?(声と気配、僅かに感じたそれは上の方。空を見上げるが夜空に何か居るような居ないような、目を凝らして) (09/09-01:12:20)
アンネローゼ > …ど、どうしてでしょうかね(苦笑いを浮かべて)でも、ここに来るとこの辺に最初から繋がってたりする事もあるんですよ?ミーナさんもそうだっていってましたし…(どちらかといえば来た事より、無意識に来てしまったことのほうが危なっかしいところ。苦笑いを浮かつつ、立ち上がると弓から剣へと得物を可変させ、鞘に収める)>フランツ (09/09-01:14:35)
エア > (首を傾げる。見えてる? と、手を振ってみて。アンネローゼの視線が自分をしっかりとらえているなら、仕方ない。と、アンネローゼの目の前へ降りていく。) こんばんは! 何してるの? (09/09-01:15:27)
アンネローゼ > (何か動く、手を振っているのだと判れば小さく手を振り返す)こんばんわです、えっと…気付いたら迷い込んでたみたいです(苦笑いを浮かべて)>エア (09/09-01:18:37)
エア > そうなんだ。(ふーん。とアンネローゼに頷いて。どうしようかな? と、首を傾げる。広域探査で周辺の魔物の活動状況を掴んで、比較的近くに居る魔物の群れの数を確認。) [6面2個 1+4=5] (09/09-01:23:17)
フランツ > 俺に聞くなよ(煙草を胸元から出して火をつけると、煙を深く吸い込み)魔女もかよ…まぁ、俺やら魔女やらはこの瘴気の具合で引き寄せられそうだがな(煙を吐き出しつつ、隣へと並ぶと見下ろしながら) (09/09-01:26:59)
ご案内:「闇の集う場所」にギガ・エレメンタルさんが現れました。 (09/09-01:29:21)
アンネローゼ > (尤もだと苦笑いで頷く)主属性の影響でしょうかねぇ(とか言っていると、小さく身震い。悪寒が背筋を通ったらしい)>フランツ (09/09-01:29:34)
ギガ・エレメンタル > (ひらり―――――――水の属性を持つ少女の姿をしたギガエレメンタルが浮遊している。仄かに光を放つその姿は、興味深げに3人を見つめてるようだ) (09/09-01:30:48)
エア > ねぇねぇ、ここの地図持ってる? (ちらっとギガ・エレメンタルに視線を走らせて。見ただけで分かる。あれはチリィと似たような存在だ。見かけ、属性は水の様。)>アンネ、フランツ (09/09-01:32:55)
フランツ > かもしれねぇな?(小さく震えるのを見て取ると、不機嫌そうに眉をしかめ)とりあえず、移動しねぇか?此処にいたらいたで厄介ごとが増えそうだ(瘴気あふれるこの場所に好んで居る理由もないと肩を軽くたたいて)>アンネ (09/09-01:33:25)
フランツ > かもしれねぇな?(小さく震えるのを見て取ると、不機嫌そうに眉をしかめ)とりあえず、移動しねぇか?此処に居たら居たで、厄介ごとが増えそうだ(瘴気あふれるこの場所に好んで居る理由もないと肩を軽くたたいて)>アンネ (09/09-01:34:24)
ご案内:「闇の集う場所」にギガ・エレメンタルさんが現れました。 (09/09-01:34:38)
ギガ・エレメンタル > (あれは人?でも違うのもいるみたい。でも気になる気になる。泳ぐようにそちらへ向かっていく半透明の姿。敵意はない)>ALL (09/09-01:35:18)
アンネローゼ > ……っ!?(新たに出現した人影の姿を見た瞬間、いきなり青ざめた。偶然とは恐ろしいもので、白い少女の姿が魔法を使えなくした原因と似ていたから。フラッシュバックした記憶に膝から崩れて動けなくなってしまう。勿論地図の話やら移動の話に頷くことも出来ず) (09/09-01:35:41)
フランツ > (アンネの前にヒラヒラと飛んでいるもはや見慣れたエアという妖精の姿を視界に納めるも、言葉を発しようと口を開いた瞬間、突然膝から崩れた少女に目を見開き)おいっ!!(こちらも崩れる動きにあわせてしゃがみこみ)大丈夫か?(覗き込むように顔を見て)>アンネ、エア (09/09-01:38:16)
エア > あれ? (いきなりフリーズしたアンネローゼの目の前で、小さな手を振ってみる。反応なし。)>アンネローゼ  何これ?>フランツ  (フランツに聞きながら、近寄ってくる水の少女に、笑いかけた。)こんばんは!>ギガ (09/09-01:38:56)
ギガ・エレメンタル > (ふんわりと漂うように近寄った少女の姿。青白い光は、柔らかだ。エアに笑いかけられた挨拶に、にっこりとほほ笑んで)  ―――――  (何か、言葉を発したようだが、魔法の言葉で通じないかもしれない。口の動きだけだと、大丈夫?とアンネローゼに声をかけてるようにも見えるか)>ALL (09/09-01:40:36)
アンネローゼ > (返事も反応もない。顔を覗き込めば真っ青な顔が見えるだろう。近づく少女の気配に顔を上げると、違うと判るはずなのに重なって見えてしまう)ぅ…ぁ…(微笑みが見えると心臓が止まるかと思えた。声も聞こえていない、しかし下がろうとして体が崩れ、四つんばいで少女から逃げるようにもがく) (09/09-01:43:01)
エア > (エアと名乗る妖精は動植物はもとより無機物果ては幽霊や位相を異にする存在とも問題なく会話したりする。といっても植物は一つの意思が形として発露するまでが長いために、会話には植物の生きる時間と同じ単位でかかってしまうけど。目の前の相手はどうやら反応速度は悪くなさそうで。ちょっと波長を合わせてみる。 もしエアに聞き取れるなら、『』で括って以後発言していただけたら有難い。) ん。どうだろう?> ギガ (09/09-01:45:25)
ギガ・エレメンタル > (逃げられている。不思議そうに見つめる。もう少し近づいて、出来るならそっと額に手を優しく置いてあげたいかも。置くことが叶えば、精神を安定させる魔力の波長を少しずつ与えてあげようとするようで) 『おねえさん、おねえさん?ワタシ、こわくない』 (心配しないで、と口の動き。魔力の声はエアには聞こえるだろう。そして、無邪気で優しい少女の笑顔をアンネローゼに向けようとするようで)>アンネローゼ、エア (09/09-01:47:05)
フランツ > チッ!!そこの光ってる奴、これ以上寄るんじゃねぇ!!(少々違うが似たような反応を思い出し)アンネッ!!(名前を強く呼びながら、多少強引だが己の腕に抱き閉めるようにして、少女から距離と取ろうとし)>アンネ (09/09-01:47:38)
フランツ > チッ!!そこの光ってる奴、これ以上寄るんじゃねぇ!!(少々違うが似たような反応を思い出し)アンネッ!!(名前を強く呼びながら、多少強引だが己の腕に抱き閉めるようにして、少女から距離と取ろうとし)>アンネ (09/09-01:48:15)
エア > 通訳するね。(以降、ギガ・エレメンタルが発した言葉はエアによって翻訳され、口調,声音,音域,その他色々な物が人間的な声へと変換されて、ギガ・エレメンタルの口の前の空気が振動して声となる。) (09/09-01:49:17)
フランツ > (pl:失礼訂正です。 少女→光っている妖精) (09/09-01:50:23)
ギガ・エレメンタル > (P:光っている妖精、はこちらのコトでしょうか?それともエアでしょうか?) (09/09-01:52:55)
アンネローゼ > …リーゼ…っ(誰かの名を口走る。触れられた瞬間、魔力の気配を感じると寧ろ余計に怯えてしまう。再び笑みを見れば意識が遠のきかける)…フランツ…さん…(腕の中に引っ張り込まれると、その衝撃と温もりに意識が戻る。それでもやはりその少女が怖いのか、フランツの胸板に顔をうずめて怯えていた) (09/09-01:53:45)
フランツ > (pl:二度手間させてすみません。ギガ・エレメンタルさんのことです。) (09/09-01:53:59)
ギガ・エレメンタル > (近寄るな、と言われれば、不思議な顔) 『どうして?この子は怯えてる。ワタシ、助けたい。ダメ?』(フランツの方を見て、おそらくエアが通訳を通してくれて聞こえるのだろう。透き通った子供の声が。離れられてしまえば、その場に浮遊するだけで)>フランツ (09/09-01:56:11)
フランツ > (アンネが呟いた名前になぜこうなったのかの原因がわかり納得し)そう、俺だ…安心しろ、大丈夫だ(アンネが恐れる方向を見せないように、己の胸に強くアンネの頭を押し付けて抱きしめ、背中をあやすように軽く叩いて)>アンネ (09/09-01:59:06)
エア > (首を傾げてアンネローゼの様子を見る。 トリエイジスの妖精の中では、最も空気を読むことに長け、しかし同時に空気を読まない事に長けるエアは、アンネローゼの様子から正確に内情を読み取った様だ。風が砂を運んで、とっても大雑把な地図を作る。そこに5つの★を印した。) 駄目。 (快活に微笑み) あなたの姿は誰かに似すぎてるんだと思う。アンネローゼを脅かす目的なら良いけれど、そうじゃないなら離れるのが一番の特効薬!>ギガ (09/09-02:01:50)
フランツ > 近づくだけで畏れているのがわからねぇのか?距離をとるという、親切心はねぇのか?(不機嫌そうな顔で、敵を見るような目つきで光る妖精を睨みつけて)>ギガ・エレメンタル (09/09-02:02:48)
ギガ・エレメンタル > (エアの言葉を聞いて、悲しげな顔になった) 『そう…そうなの…ワタシ、ひと、助けられない…。』(フランツにも睨まれた。ゆっくりと離れて、ぽたりと落ちる一粒)  『ごめんなさい…ワタシ、ヒトに憧れた…ヒトに、なれてない…』 (ごめんなさい、ごめんなさい、と何度も謝る。身体が、溶け始める)>ALL (09/09-02:04:59)
エア > 移動するなら、そこに記した星印の場所に注意してね? 魔物が居るから! (描いた砂絵の地図を指差して。)> フランツ (09/09-02:05:13)
アンネローゼ > …(とりあえず視野から映らなくなった事で少しずつ落ち着きつつあるが、相変わらず体が震えていた) (09/09-02:05:20)
アンネローゼ > (耳に届いた言葉は、昔呟いた言葉に似ている。はっと顔を上げるとフランツの腕から飛び出し、少女の方へと転びそうになりながら近づく)ご、ごめんなさいっ…違う、貴方は違うから…私が…勘違いした…だけですから(顔色は相変わらず悪いが、少しは正気に戻ってきた。震えも止まらないが、何が出来るというわけでもなく、否定の言葉を必死に吐いた)>少女 (09/09-02:08:14)
エア > とりあえず姿変えてみるのはどう? 筋肉隆々な男の姿とか!(溶け始める様子に提案してみる。)>ギガ (09/09-02:08:42)
フランツ > あぁ…助かる(目の前の砂の地図にざっと眼を通して、何か別の妖精と勘違いしつつも礼をいい)あとで、ミルクでもおごるぜ、借りっぱなしはしゃくだしな>エア (09/09-02:10:06)
ギガ・エレメンタル > (アンネに謝られても、魔力で実体化してる体は溶けている。エアの提案に、少し間が空いてから、身体がバシャリ!と水になる。その際に、大きな魔石が一つ、見えるだろう。それから、ゆっくりと姿が変化する。青白い光を持つ半透明の、イルカに) 『おねえさん、ごめんなさい。ワタシ、助けたかった。ダメだった…。』 (イルカから出る声は、変わらない)>アンネ、エア (09/09-02:12:01)
エア > 本当?! うふふ。それじゃ今夜はフランツに憑いてっちゃおうかなー。どうせ今夜はチリィにフロスティン占有されたまんまだし!>フランツ (09/09-02:13:31)
フランツ > ぅおっ(内側から飛び出されるとは思わず、いきなりのことに、とっさにアンネに向かって手を伸ばすも、怖がっていた対象のほうへ近づくのを見て、ゆっくりと下ろして)…なんだ一体?(震えている様子に、ゆっくりと立ち上がると、アンネの隣へと歩き、水のイルカとのやりとりを眺め)>アンネ ギガ・エレメンタル (09/09-02:15:47)
アンネローゼ > (解けた姿に唖然とするも、その後に生まれたイルカを見下ろし、何が起きたのかよくわかってない様子)えぇっと…(姿が変わっただけだろうか?答えを求めるようにエアのほうを見やる) (09/09-02:16:07)
エア > さっきの子と同じだよ? 姿をちょっと変えただけ。(うんうん。と頷く。)>アンネローゼ (09/09-02:17:03)
アンネローゼ > (姿が変わっただけと聞けば、再び一安心。苦笑いを浮かべてフランツの方へ振り返る)…ごめんなさい、急に取り乱したりして>エア、フランツ (09/09-02:20:23)
フランツ > あ?(言われた言葉にめんどくさそうに肩をすくめながら)ミルク一本だっつったろ、アンタの面倒まで俺はみれねぇぜ、ついてくるなら、別料金だ>エア (09/09-02:22:00)
エア > ((けどイルカをチョイスするなんて!)) (このイルカ。もとい大精霊、侮れない!なんて内心思っていたりする。 トリエイジス的な区分で言うなら、妖精化まであと一歩の所まで来てるのだけど、世界が違うからこれで成体なのかな?とも。)>ギガ (09/09-02:22:09)
フランツ > いや、かまわねぇよ、気にすんじゃねぇ(手をひらひらと振って、アンネの様子を上から下まで眺めて)もう、大丈夫か?>アンネ (09/09-02:25:22)
ギガ・エレメンタル > 『ワタシ、人にあこがれた。でも、不完全なの…人助け、したい。力に、なりたい。』 (魔力の塊として既に存在してるこの魔法生物は、命が無い。姿形も持たない。その為、不形状である。妖精とはだいぶかけ離れた存在ではある)>アンネ、エア (09/09-02:26:46)
アンネローゼ > …(苦笑いのまま小さく頷き)はい、大丈夫…です(落ち着いたのはいいが、緊張で残った体力も失ったのか若干フラフラとしている)>フランツ (09/09-02:27:56)
エア > 一本!(衝撃を受けた様に妖精は固まった! そんな話聞いてない。 ずっとついていく積りなんてさらさら無かったけど、改めて宣言されると心に響く。 フラリと倒れる様な動作でその姿が空気に溶けて見えなくなった。)>フランツ、アンネローゼ (09/09-02:28:16)
フランツ > 大丈夫…のようには到底みえねぇな(フラフラとしている様子に手を差し出して)帰って寝ろ、すぐにだ、こんな場所じゃ、よけい体力消耗すんだろ>アンネ (09/09-02:32:10)
エア > (妖精は拗ねた! 姿を消したまま、ギガ・エレメンタルへ言葉を投げる。) 『あなたの通訳は今夜一杯続けてあげる! だからそれまでに会話以外の意思疎通の手段を確立してね?』>ギガ (09/09-02:32:14)
エア > (次に姿を現すのは、きっとフランツが本当にミルクを用意してくれた時だろう。 ちなみに用意しなかった場合は、しばらく『間が悪い』的な事故が何故か。 何故か発生するに違いない。) (09/09-02:34:42)
ギガ・エレメンタル > 『…ありがとう。おはなし、できる…。』(静かにお礼を伝える。 (09/09-02:34:43)
ご案内:「闇の集う場所」からエアさんが去りました。 (09/09-02:34:57)
アンネローゼ > …といわれましても(手助けしたいといわれても、今のところ何かというものがなく、寧ろ意識がフラフラするぐらい。しかし一つだけ浮かんだものがあった)じゃあ……甲冑を着た大きな人がいたら、淑女のお茶会に来てくださいって伝言してもらえますか?(会うかどうか判らないが、そんなお願いをしておく)>イルカ (09/09-02:35:09)
ギガ・エレメンタル > 『…ありがとう。おはなし、できる…。』(静かにお礼を伝える。イルカはゆっくりと胸ビレを動かしてその場に漂うだけで)>エア (09/09-02:35:18)
フランツ > あ?(くらりとこっちも倒れるようなしぐさに眼を丸め)そんな体なのに大喰らいなのか?(ちみっこい姿にそれ相応の大きさを示したはずであったのだが予想外の反応に苦笑を浮かべながら)せっかく可愛いのに食い過ぎで太るぜ?>エア (09/09-02:35:29)
アンネローゼ > 少し疲れただけですよ…?(苦笑いを浮かべてその手を取り)そうします…(頷き)>フランツ (09/09-02:36:26)
フランツ > あ?(エアのくらりと倒れるようなしぐさに眼を丸め)そんな体なのに大喰らいなのか?(ちみっこい姿にそれ相応の大きさを示したはずであったのだが予想外の反応に苦笑を浮かべながら)せっかく可愛いのに食い過ぎで太るぜ?>エア (09/09-02:37:06)
ギガ・エレメンタル > 『甲冑を着た人…大きな人?』 (話掛けられれば、そのお願いに、確認をもっとするように問う。人助けができる可能性ができて、少し嬉しかったようで、尾びれと胸ビレがヒラリと動いた)>アンネ (09/09-02:37:56)
アンネローゼ > そうです、3mぐらいの大きな人で多分…槍と盾を持っている筈です。赤い光とか火の魔力があったら間違いないかと(特徴を更に付け加えて説明する)>イルカ (09/09-02:39:43)
ギガ・エレメンタル > 『わかった…その人、見つけたら声かける。でも、その人、なんで?』 (関係があるのだろうか。首を傾げるイルカ)>アンネ (09/09-02:41:28)
フランツ > そうか…なら、さっさと帰るぜ?(握っていた手を放し、水のイルカと話しているのを眺め、特徴を伝え終えたなら、アンネの肩を軽く叩いてから、来た道の方へと歩いていき)>アンネ ギガ・エレメンタル

(ギルドの自分の部屋に戻ると、窓辺に牛乳瓶を10本ほど置いておくのだろう)>エア (09/09-02:47:22)
ご案内:「闇の集う場所」からフランツさんが去りました。 (09/09-02:47:55)
アンネローゼ > その人にちょっと確かめたい事があるんです…さっきの伝言でわかってくれると思いますから(そういうと帰り始めたフランツを追いかけて)ここ危ない人もくるから気をつけてくださいね?(最後に心配を一つ。そして姿が見えなくなるだろう) (09/09-02:48:55)
ご案内:「闇の集う場所」からアンネローゼさんが去りました。 (09/09-02:49:01)
ギガ・エレメンタル > 『確かめたいこと…わかった。頑張って探すよ。』(イルカが頷く。二人が去ってから、泳ぐようにその場を後にする。イルカの姿をした強力なエレメンタルは暫くこの世界を彷徨うことになりそうだ) (09/09-02:50:18)
ご案内:「闇の集う場所」からギガ・エレメンタルさんが去りました。 (09/09-02:50:20)
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