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ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (09/08-20:07:10)
ランタナ > (何時ものように厨房にて。レシピ本を読みながら、ケーキを作っているらしい娘) アル兄様はチョコレートを使ったもの、がお好みらしいですし…。(こんな感じかな、と現在飾りつけ中のケーキを眺めつつ。一個、二個の試作を経て、やっと満足のいくのが出来た。勿論試作品はスタッフ(ペット含む)が美味しく頂きましたが←) (09/08-20:10:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (09/08-20:19:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にドッティさんが現れました。 (09/08-20:19:24)
ドッティ > (お手伝いとかしたんじゃないかな!そして試作品を美味しくいただきました。) (09/08-20:20:13)
ランタナ > (PC再起動完了と。さてさて、とりあえずその間にデコレーションも終わったようだ) ドッティ、お手伝いありがとう。やっと出来たわ。(こんな感じよ、と微笑み。完成したケーキをお見せしましょう)(こんな感じ http://item.rakuten.co.jp/birthday-press/25489/?scid=af_pc_etc&sc2id=65468996) (09/08-20:24:46)
ドッティ > わぁ、おいしそうね、ねえさま。(にこにこ笑ってケーキを眺める。) (09/08-20:29:06)
ランタナ > (ちなみに今日の恰好は、其方とお揃いのセーラー襟のジャンスカかも) ふふ、それじゃあ後はアル兄様の所に運ぶか…、もしくは兄様を呼びに行こうか…。(どっちがいいかな、と。ドラゴンとかスライムは自由気ままに厨房内を歩いてる) ……あ、そうだ。ドッティ。兄様の誕生日には関係ないけど、大事なお話があるのだけど…。 (09/08-20:31:29)
ドッティ > どうしようか?……ん?なぁに?ねえさま?(目をぱちぱち。大切なお話と聞いてドキドキ。) (09/08-20:32:45)
ランタナ > 取り敢えず、こっちのお話を済ませてからにしましょうか。(その間に悪くなったら嫌だし、ケーキは冷蔵庫に一時避難しましょう。それからそちらの所に戻ってきたら、昨日見学したブラウニーハウスの間取り図などをポーチから取り出して) 実はね、今、主と引っ越しを考えているの。それで、昨日引っ越す物件を見てきたのだけど…。(そう言いながら、そちらに間取り図をお見せしようか) 私達としては、ドッティも一緒に来てほしいのだけど、どうかしら?とりあえず、それが最初の大事なお話ね。 (09/08-20:40:03)
ドッティ > まぁ、おひっこし?ついていっていいの?おじゃまじゃない?(ぱぁと顔を明るくして。) (09/08-20:41:25)
ランタナ > ええ、勿論。だって、貴方は私の可愛い妹だもの。(勿論構わないわ、とにっこりと微笑んで) で、一緒に住むのなら、お家への要望…、こんなのがあったらとかこうして欲しいとか、貴方からも聞きたいの。今はこの間取り図だけなんだけど、近いうちにまた一緒に貴方も連れて、見学に行きたいと思ってるのだけど…。(取り敢えず、図を見る限りで意見はないかな、と。効いてみよう) (09/08-20:45:57)
ドッティ > (間取りの見方がよく分からない子。ちんぷんかんぷん。ちっちゃいもの。)ドッティは大丈夫。とくにないわ。どんなところ?ここからちかいの? (09/08-20:48:03)
ランタナ > (あ、分かってないみたい。結構大人っぽいから、たまに実年齢を忘れちゃう) ごめんなさい。やっぱり直接見た方がわかりやすいわよね?(見方を教える、と一応聞いてみる) 距離は、まあ近いかしら?見た感じ一階建ての小さなお家なのだけど、庭が広くて、地下にもお部屋があるのよ。(こっちが一階、こっちが地下室、と間取り図をそれぞれ指さして) (09/08-20:51:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアルノルトさんが現れました。 (09/08-20:53:42)
アルノルト > (ふらり、降りてくる人。相変わらず盲目は変わらず、頭の上には髪の色に混じってしまいそうな黒から青へと羽色が変わっているフェザードラゴンの子。なんか賑やかな声がするなーと思って、目的もなく降りてきた人だった) (09/08-20:54:51)
ドッティ > (ふむふむと見方を教わって。教われば大丈夫。)まぁちかしつ?すてきね!(わくわく、ぽっ。として。)>ランタナ (09/08-20:56:18)
ランタナ > (現在お揃いの服着た娘たちが厨房でお話中。多分、暇してたスライムとフェザードラゴンがホールでうろうろしてるかも)>アルノルト (09/08-20:57:10)
ランタナ > そう、地下室。まあ、詳しくは見てからが一番かしら?取り敢えず、近いうちに一緒に見学に行かない?(どうかな、と再度の確認)>ドッティ (09/08-20:59:14)
アルノルト > (下りてくれば、ふと知ってる香り。桃の香りと、ポヨンといった効果音。これは) …イーラがいるんでしょうかね?(気配からして、そんな感じがする。頭の上の竜の子がランタナのフェザードラゴンに反応するから、その子も来てると判断。ただ、もう一人はまだ知らない気配) (09/08-20:59:51)
ドッティ > いくわ。いっしょにいく!(ぽっと頬を赤くして。わくわく。わくわく。)>ランタナ (09/08-21:00:30)
アルノルト > (下りてくれば、ふと知ってる香り。桃の香りと、ポヨンといった効果音。これは) …イーラがいるんでしょうかね?(気配からして、そんな感じがする。頭の上の竜の子がランタナのフェザードラゴンに反応するから、その子も来てると判断。ただ、もう一人はランタナの部屋の同居人の子かな、と思って) (09/08-21:01:51)
ランタナ > それじゃあ、貴方の都合のいい日を教えてくれたら、皆でいっしょに行きましょう?(変更箇所の説明もしたいし、と微笑み。そして、ホールの方に人の気配を感じたのか、ちょっとそちらの方へと向かってみよう) ――あ、アル兄様。と、ペシェ、セレストリア、大人しくしなさい。(多分娘のペット達は、円陣組んで義兄の周りをぐるぐる回っているかもしれない。娘の声が聞こえれば、離れるだろうけど)>二人 (09/08-21:04:29)
アルノルト > (妹のペット達に囲まれて生き物だらけ。妹の声に反応して離れたのなら、声のした方へフラフラ歩いて行こう) ランタナさんにドッティさん、こんばんは。なんのお話をしてたんですか?(こて、首を傾げて。頭の上の子竜が落ちるといけないので、手でしっかり支えてあげながら)>二人 (09/08-21:07:45)
ドッティ > あしたか、しあさってかな。あさってはおねえさまのところに行ってくるから。……あ、アルおにいさん!!(アルに気がつけばそちらを向いて。)>二人 (09/08-21:08:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (09/08-21:08:50)
アルノルト > こんばんは、ドッティさん。ランタナさんとなんのお話をしてたんですか?(微笑み浮かべて。立ったままお話をしてるけど、椅子の場所が分からないだけなので大丈夫←)>ドッティ (09/08-21:10:25)
ランタナ > 私は何時でも大丈夫だけど…、シャルル様は何時なら大丈夫かしら?(後で聞いてみましょう、と。取り敢えず、そちらの予定はしっかり把握した) あ、それとね。私の事、イーラって呼んでほしいのだけど…。ドッティはもう、私の妹だから本名で呼んでほしいな、って。(せっかくだし、ついでのお願い。緩く笑みながら、そんな事を)>ドッティ (09/08-21:10:36)
ドッティ > うん。じゃあイーラねえさまって呼ぶわ。(きゅっとひっついて。)>ランタナ (09/08-21:12:02)
ランタナ > (多分、ペット達は離れても義兄の後をハーメルンみたいについてくる。あまり知らない人にも平気で近づく人懐っこさ) ふふ、もうすぐここから別の場所に引っ越しするつもりなので…、それについてのお話。(引っ付いた妹をよしよし、と撫でてから、冷蔵庫の方へと向かってケーキを取り出しましょう。年齢が分からない&付けたらケーキより蝋燭の方が多くなりそうだから、とりあえず蝋燭はなしで) あ、兄様。ホールの椅子に座って貰っていいですか?>二人 (09/08-21:14:47)
ドッティ > えへへー、まだないしょ。すぐにわかるわ!(ニコニコ笑って。)>アルノルト (09/08-21:16:08)
アルノルト > (付いてくる気配に微笑み。きっと視界を灯してたら可愛い姿が見えただろうなーとか思いつつ) おや、そうなんですね…それは寂しくなりそうですねぇ。(苦笑い。まあ、また遊びに行けばいいだろうから、今度場所を聞こうかなと思って。そしてドッティにも本名を教えてたから、これから本名を出しても大丈夫そうだなーと思ってたら座るようお願いされた) あ、はい分かりました。(なんだろう。ワクワクである。とりあえず言われるままに椅子に座るようで)>二人 (09/08-21:19:55)
ランタナ > (多分、座っても、もふもふの感触とぷにぷにの感触がそちらの脚に纏わりついている模様。じゃれてる、じゃれてる) ……ドッティも先に座っててもいいわよ?(一杯お手伝いとかして疲れただろうし、妹も座るようお願いしましょう。ケーキ以外にも、カット用のナイフに、お皿とかお茶とかもしっかり用意して、トレイに乗せたら其方の方へと運んで) 兄様、目見える様にできます?(テーブルの上にケーキを置けば、更にお願いいたしましょう)>二人 (09/08-21:24:04)
ドッティ > はーい。(エプロンを脱いで、席につきます。エプロンの影に包みを隠して。) (09/08-21:25:25)
アルノルト > (脚に纏わりついてくる二匹にクスッと笑う。手を伸ばして撫でてあげようかな) あ、はい。ちょっと待っててくださいね…。(目を閉じて、ぼそぼそと呪文を唱える。再び目を開ければ、スカイブルーの透き通った瞳が出来上がっていて。ケーキが目の前にあって驚いた顔をするようで。デザインはどんな感じなんだろう) (09/08-21:28:11)
ランタナ > (ケーキはこんな感じ http://item.rakuten.co.jp/birthday-press/25489/?scid=af_pc_etc&sc2id=65468996) アル兄様、お誕生日おめでとうございますわ。(ちょっとペット達が纏わりついているのにうっかり苦笑しつつ。取り敢えず、一番大事なことは笑顔でしっかりと言えた)>アルノルト (09/08-21:31:37)
アルノルト > (そう言えば今日は自分の誕生日だった。目を細めて、微笑み浮かべて) …ありがとうございます。イーラがコレ作ってくれたんですか?(すごく美味しそうだし、妹に祝ってもらえて嬉しい限りだ。思えば何年誕生日を迎えていなかったっけとか思ったり)>ランタナ (09/08-21:33:40)
ドッティ > お誕生日おめでとう、アルにいさま。あのね。ドッティランタナのぎまいになったの。だからアルおにいさんもドッティのおにいさんなの。(にっこり笑って。)>アルノルト (09/08-21:34:49)
ランタナ > あら、私だけではないですわ。ドッティもしっかりお手伝いしてくれましたもの。(ね、と妹の方を見て、にっこりと笑いつつ。因みに目を開けたら、きっと二人でお揃いの服を着ているのが見えるかも。ブラウスとセーラー襟のジャンスカ)>アルノルト (09/08-21:35:41)
アルノルト > (そしてドッティからもお祝いの言葉。と、ドッティも義妹になったのだと聞けば、ぱち、と目を瞬かせて) 本当ですか?ふふ、じゃあ俺に新しい妹が出来たことになるんですね。とても嬉しいです。(誕生日だけじゃなく、新たな家族も出来た嬉しいお知らせ。すごく幸せだ)>ドッティ (09/08-21:37:18)
アルノルト > ドッティも手伝ってくれたんですね。二人とも、俺のためにわざわざありがとうございます。今、すごく幸せな気分ですよ。(微笑み。もうドッティも妹らしいのでさん付けはしていない。そして二人の服がお揃いなのに気づいて) そういえば、二人ともお揃いのお洋服なんですね。とても可愛らしくて素敵です♪(にっこり微笑んで)>ランタナ (09/08-21:38:42)
ドッティ > アルにいさま、これドッティからプレゼント。(小さな包みを差し出し。中身は青紫のメダルのキーチェーン型アミュレットだ。)>アルノルト (09/08-21:39:44)
ドッティ > ぅん。おてつだい、がんばったわ!(ぽっと頬を赤らめて。)>ランタナ (09/08-21:40:22)
ランタナ > (この子、本当は弟だと義兄たちに何時言おう。言う必要ないかもだけど←) ケーキだけでなく、ちゃんとプレゼントも用意してますわ。(そう言えば、主はプレゼント作り間に合ったかな。丁度妹が先にお渡ししているようなので、少し待ちましょう) この間、一緒にお買い物に行ったの。他にも色々買いましたが。>アルノルト (09/08-21:41:41)
ランタナ > ええ、本当にドッティはお手伝いもして、お勉強とかも頑張って良い子ね?(良い子良い子、と微笑みながら、そちらの頭を優しく撫でちゃおう。ああ、本当に可愛い)>ドッティ (09/08-21:42:39)
アルノルト > (ドッティからのプレゼントには、わぁ、と笑み浮かべて) 綺麗なアミュレットですね。さっそくつけてみていいですか?(既に自分が付けてるペンダントがあるけど、一緒につけても問題ないだろう)>ドッティ (09/08-21:42:55)
ドッティ > (ランタナの心配をよそににこにこしている。)あ、そのアミュレットね、ドッティが作ったのよ。きけんなけはいをさっちするちからがあるの。きけんなけはいがちかづいたら、もちぬしにしかきこえないおとがするわ。>二人 (09/08-21:45:13)
アルノルト > ふふ、イーラのプレゼントも何なのか楽しみですね。(微笑み、なんだか童心に帰った気分である。主はぎりぎり間に合いました。アクアブルーの石に蛇が巻き付いた形の綺麗な指輪。月明かりを魔力に変える効果がある石を使ってあるものだ) へぇ、そうだったんですね。他に何を買ったんですか?(可愛い服だなぁ、とにっこりしてて)>ランタナ (09/08-21:46:13)
ランタナ > まあ、自分で作ったの?凄いじゃない。(そう言えば、主の誕生日の時も手作りしてたな、と思い出せば、凄いなと素直に関心。姉は其処まで出来ません)>ドッティ (09/08-21:46:56)
アルノルト > ドッティが? へぇ、危険な気配を……それはありがたいですね。俺、普段は目が見えないですし。(すごくありがたい効果だ。さっそく首にかけてみて、どうかな?と)>ドッティ (09/08-21:47:25)
ドッティ > (いいこいいこされてにこにこ)えへへ。ドッティ、いいこできてる?(じ、と見上げ。)>ランタナ (09/08-21:47:31)
ドッティ > リトルおねえさまがこういうのとくいだから、てつだってもらってつくったの。(こくこく頷いて。)>ランタナ (09/08-21:48:11)
ランタナ > ええと、私はこちらを…。あと、こっちは我が主…、私の夫からです。(どうぞ、とポーチからプレゼントを取り出せば、にっこり微笑んで爆弾発言しつつ、お渡ししましょう。指輪はしっかり嵌めてます) 主やドッティのプレゼントの後じゃ、ちょっと霞むかもしれませんが。(娘の方のは、緑の意志が嵌ったフェザードラゴンのブローチです。効能は主やもう一人の義兄と同じ)>アルノルト (09/08-21:49:57)
ランタナ > ええ、勿論良い子に出来てるわ。ちょっと悪い子になっても大丈夫なくらい。(ふふ、とそんな冗談を言いながら、なでなで) そう言えば、リトル様はこういったものが得意みたいでしたね。ドッティもそっちの才能があるのかしら?私、絵とか細工は大の苦手だもの。(美術分野は苦手です)>ドッティ (09/08-21:51:53)
アルノルト > ふふ、すごく嬉しいです。素敵な妹を持てて、俺はとても幸せ者ですねぇ。(微笑み、自分もドッティを撫でてあげようかと)>ドッティ ……え? 結婚されたのですか?(何時の間に。まさかの事実にちょっと驚き。そして渡される指輪に、また笑みが深まって) こちらも綺麗な指輪ですね…ありがとうございます。これ、フェザードラゴンですか?(綺麗ー、と照明の光に照らしてみて輝かせてみる。とても綺麗だ) 今度、俺からもイーラに結婚祝いを送らせてもらいますね。こんな素敵なプレゼントまで貰ってしまいましたから。>ランタナ (09/08-21:53:52)
ドッティ > おっと!?(なんか進展してるって顔。)ならないわ。ドッティ、イーラねえさまにめいわくかけたくないもの。(こくんと頷いて。)なにかをつくるのはすきなの。>ランタナ (09/08-21:56:50)
ドッティ > うん。にあってるわ。つくってよかった。(なんて自画自賛。)だいじにつかってね。>アルノルト (09/08-21:57:54)
ランタナ > はい、つい先日。まあ、二人だけで式を挙げたので…。(知ってる人の方が少ない、と苦笑して) はい、フェザードラゴンです。一応、私からのプレゼントは、そちらの魔石の効果で治癒力の向上だそうです。主のは、月明かりを魔力に変えるとか。(ニコニコと微笑みながら、しっかり説明) ああ、其れでしたら纏めて来月にお願いしますわ。私も、誕生日がありますし。(誕生日プレゼントと一緒に、とお願いしましょうか)>アルノルト (09/08-22:00:16)
アルノルト > ふふ、ありがとうございます。(似合ってると言われれば、ちょっと照れた笑み。ちゃらり、と青い石と紫のメダルのキーチェーンが合わさって音を立てる) はい、絶対無くさないで大事に使いますよ。ありがとうございます、ドッティ。(近くにいるなら、頭を優しく撫でてあげようかと)>ドッティ (09/08-22:01:28)
ランタナ > ああ、そう言えばドッティにも言ってなかった…。(いけないいけない、と苦笑して) ふふ、ありがとう。本当にあなたは可愛い妹ね? 引っ越したら、シャルル様の作業部屋も作るつもりなの。貴方も色々一緒に作ってみる?>ドッティ (09/08-22:02:26)
ドッティ > どういたしまして。(頭を撫でられれば手に頭すりすりとして。)>アルノルト (09/08-22:02:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアルノルトさんが現れました。 (09/08-22:03:17)
ドッティ > びっくりしたわ!おめでとう、イーラねえさま。(にっこり笑って。)ええ、つくるわ。(こくこく。)>ランタナ (09/08-22:04:19)
アルノルト > (失礼落とされた←) そうだったんですね?ふふ、おめでとうございます。(あの人は優しい人だからきっといい旦那になるだろうと思って) こっちが治癒力向上…こっちが月明かりを魔力に…どっちも俺にとっては欠かさずありがたい効果ですね。 では、来月のイーラの誕生日に纏めてご用意しますね?(微笑み、頷いて)>ランタナ (09/08-22:04:52)
アルノルト > (手に頭を摺り寄せてくるドッティが可愛いなぁ、と微笑み) ドッティの誕生日には、俺からもお返しをしたいですね。ドッティの誕生日はいつなんですか?(せっかくだから聞いてみようかと)>ドッティ (09/08-22:06:01)
ドッティ > イーラねえさまの誕生日はいつ?>ランタナ (09/08-22:06:13)
ランタナ > ありがとう、ドッティ。…でも、そう言えばシャルロも貴方のお兄様になるのかしら?(ふとそんな事を考えて、ぽつり) 貴方の魔法の練習ができるスペースも作りたいな、と思ってるし…。色々出来るかもね?(引っ越したら、と微笑む)>ドッティ (09/08-22:06:22)
ドッティ > (にこにこ、とても笑顔で。)たんじょうびのきろくがないから、1がつ1にち。としがかわるとのとうじにとしをとるの。>アルノルト (09/08-22:07:41)
ランタナ > ありがとうございますわ。(お祝いの言葉に、にっこりと嬉しそうに微笑んで) あとね、もし引っ越して細工を作れる設備が整ったら、ヴォールとセレストリアに首輪を作ってあげたいと言ってましたので。(一応そっちも伝えておこうかな) 私の誕生日はハロウィン、10月31日ですわ。プレゼントやケーキと別に、お菓子もついでに貰えると嬉しいかも。(勿論大人限定です)>二人 (09/08-22:09:00)
ドッティ > じゃあシャルルにいさまね。あのシャルルがにいさまかぁ。なんだかふしぎなかんじ。(くすすと笑って。)ドッティのこともかんがえてくれてりがとう。(ぽっと頬を染めて。)>ランタナ (09/08-22:09:03)
アルノルト > 1月の1日ですね?それじゃ、その日になったら俺から飛び切りのプレゼントをご用意しますからね。(よしよし、と頭を撫でてあげてから手を離そう)>ドッティ (09/08-22:09:40)
ドッティ > 10がつ31にちね。おぼえたわ。いっぱいおいわいしなきゃ。(こくこく頷いて。)>ランタナ (09/08-22:10:21)
ドッティ > (嬉しそうな顔で撫で撫でされて。)ありがとう、うれしわ!(ぎゅーとくっついちゃおう。)>アルノルト (09/08-22:11:15)
ランタナ > ……一応、あの方も本名があるのですが…。まあ、そっちは後で本人に呼んでもいいか、許可を貰った方がいいわね?(そっちで呼んでもいいだろうけど。一応彼女も家族だもの) セレストリアの魔法の練習とかもあるからね。一緒にお勉強できれば、嬉しいなって。>ドッティ (09/08-22:11:50)
アルノルト > (思わぬところで首輪の事を聞けば、へぇ、と) そうなんですか?それはありがたいですね。ヴォールにもそろそろ首輪をつけてあげたいところだったので…。(やんちゃ盛りの子竜は兄の頭の上で髪をちょっと噛んだりとかしてる。甘噛みなので特には抜けないよっ)>ランタナ (09/08-22:12:33)
ランタナ > ふふ、お祝いは凄く嬉しい。楽しみにしないと。(どんな事をしてくれるかな、と。こっちもまともに誕生日なんて祝ってないから、凄く楽しみ)>ドッティ (09/08-22:12:35)
アルノルト > おっとと。 ふふ、俺もドッティに祝ってもらえてとても嬉しいですよ。(ギューってくっつかれれば幸せそうな笑み浮かべて。妹がやんちゃで可愛い)>ドッティ (09/08-22:14:08)
ランタナ > そのままだと、間違って討伐されてしまいそうですものね。(それは避けたいもの。ちなみに娘のスライムは娘の足元に絡みつき始めて、子竜は相変わらず兄の足元に。抱っこー、とおねだりしてるっぽい)>アルノルト (09/08-22:14:11)
ドッティ > いつもよんでるなまえね。 セレスはとべるようになるの?ならいっしょにとぶくんれんがしたいわ。>ランタナ (09/08-22:15:28)
ドッティ > ハロウィンとおなじひよね。ハロウィンもたのしみ。いっぱいいっぱいおいわいするわ。>ランタナ (09/08-22:16:39)
ドッティ > (ぎゅーってしてすりすり懐く。)アルにいさまはおいくつになったの?>アルノルト (09/08-22:17:25)
ランタナ > (あら、妹が本当に可愛い。微笑ましそうにくっつく御二人を見てる) そうね、まだ小さいから出来ないけど、これから飛ぶことを覚えないと。あとはね、この子達は魔法が使える竜だから、そっちも覚えさせたりしないと。(あと、自分も騎乗訓練とかかな、と。乗れると楽だし) 折角のハロウィンですし、一緒にお菓子を貰いに行ったりしましょうか?お祝いだけはつまらないでしょうし。>ドッティ (09/08-22:18:00)
アルノルト > 俺ですか?(そう言えば幾つぐらいかなぁ、とうろ覚えで思い出す) ……確か、1600歳以上になったってことは確かですね。(詳しい歳は覚えていなかった。残念)>ドッティ (09/08-22:20:04)
ドッティ > いっしょにくんれんするわ。よろしくね、セレス。(なんて頭に手を伸ばして撫でたり。) おかしをくれなきゃいたずらするぞ、だったかしら?たのしみだわ。(にまにま。)>ランタナ (09/08-22:20:22)
ドッティ > アルにいさまはいっぱいいっぱいいきてるのね。すごいわ!(ぎゅっぎゅ!)>アルノルト (09/08-22:21:14)
ランタナ > ドッティと一緒なら、ちゃんと覚えてくれるかもね?(もふもふ。きっと触り心地はふかふかです。当の子竜は、きゅる、と鳴き声零して、不思議そうに首傾げてるけど) ええ、そうよ。悪戯の内容も考えましょうね?(楽しみ、と微笑んで。結婚してるけど、まだ大人じゃないから、悪戯はセーフだと思う)>ドッティ (09/08-22:24:22)
ドッティ > (もっふりもっふりなでなでして。)セレスいっしょにがんばろ?もう、わかってるの?(くすくす笑って。) いたずらかぁ。あんまりしたことないからなにしたらいいかわからないわ……>ランタナ (09/08-22:26:46)
アルノルト > (失礼、電話に出てました(はわわ)) えぇ、それに、いいチャームポイントになるでしょうしね?(頭の上でやんちゃっぷりを発揮してる子竜に苦笑いしつつ)>ランタナ はい、長く生きてますよ。吸血鬼ですからねぇ、俺は…。(翼も頼りないけどちゃんとあるし、吸血鬼らしく牙もある。目も復元してる間は縦に細い瞳孔だもの)>ドッティ (09/08-22:27:28)
ドッティ > すごいわ。ドッティなんでまだ よっつ なのよ。(目を輝かせ、腕を離して頭の上の子竜を見て。)>アルノルト (09/08-22:30:01)
ランタナ > 色違いでお揃いがいいかしらね? それにしても…やっぱり、男の子だから、セレストリアと違って元気ですねぇ…。(こっちの子竜は、どちらかといえばおっとりさんで、ちょっとおしゃまさん。元気に頭の上で動いてる兄の子竜を見て、思わず微笑んで) 兄様は、もうヴォールに色々飛び方とか教えたりしてるの?>アルノルト (09/08-22:30:38)
ランタナ > ドッティとセレストリアが並んでると、本当に可愛いわねぇ…。(姉はのんびり萌えている。なでなでしてると、もっとー、と擦り寄ってくるかも) ………擽り、とか、顔にインクで落書き、とか?(酷過ぎないのが良いかな、と)>ドッティ (09/08-22:32:38)
アルノルト > 四つですか。ふふ、まだまだ育ちざかりですね?(まなべることもいっぱいあるだろうし、応援したい年頃だ。頭の上の子竜は尻尾ぶんぶん。狙って狙って―――テーブルの上にジャーンプ! 流石にケーキにずぼっはしないのでご安心ください)>ドッティ (09/08-22:33:30)
アルノルト > どうでしょうねぇ…でも、あまり暗すぎると羽毛の色に埋まってしまいそうですし、なるべく目立つ色の方がいいかも知れないですね?(そんな子竜はテーブルの上に飛び乗った。そのままてけてけとテーブルの上を行ったり来たり。元気である) うーん、まだ教えてはいないですね。でも、近々教えるつもりではありますよ?>ランタナ (09/08-22:35:22)
ドッティ > (もふもふもふもふ。セレスとヴォールを見比べていたけどヴォールがぴょーんと跳ねればきゃっとびっくり。)くすぐりに、かおにらくがき…(ふむふむと頷いて。)>二人 (09/08-22:35:47)
アルノルト > (ヴォールはセレスタイトよりは一回り大きい。成長してる分、大体大きさは30㎝ぐらいだろう。ただし、尻尾も含めた大きさなので、パッと見はそこまで大きくないかも。クススス、と鼻を鳴らしたりしてる)>ドッティ (09/08-22:37:48)
ランタナ > それじゃあ、そう主に伝えておきますわ。セレストリアは明るい色だから、色々選びやすいけど…。(抱っこー、と妹や兄に纏わりついてる自分の子竜を見ていたけど。突然、兄の子竜が頭から跳ねて、テーブルの方へとジャンプすれば、素早くケーキを持って避難させた。早い) あ、そうですか。あの子たちが大体どの位で成長するのかもわからないから、タイミングが掴めなくて…。(そろそろかな、とは思ってるけど)>アルノルト (09/08-22:38:30)
ドッティ > ヴォール、ケーキ食べたいの?(なんて目線合わせるようにテーブルに頭乗っけて。) (09/08-22:39:23)
ランタナ > まあ、あまり酷くやりすぎると悪戯の域を越えちゃうから、見極めが肝心かしらね?(隣のテーブルにケーキを避難させつつ、にっこりと微笑んで) ……本当に元気ねぇ。(この子、と苦笑しながら、ヴォールを眺めて)>ドッティ (09/08-22:39:54)
アルノルト > はい、ありがとうございます。 っと…こら、ヴォール。(ダメですよ、と子竜を抱っこすれば、膝の上に乗せる。前脚もとい、翼をパタパタしてる子竜) とりあえず、今の状態だと人の年齢で言えば…児童ぐらいでしょうか。10歳前後ぐらいの子たちと変わらないと思いますよ。(一番やんちゃ盛り)>ランタナ (09/08-22:42:02)
ドッティ > わかったわ!(こくこく頷いて。じーっとヴォールを見てる。)>ランタナ (09/08-22:42:08)
アルノルト > (ぅーぅー。なんて言いながら翼手をパタパタしてる。ジッと見られれば青い目がジー) ドッティ、触ってみます?ちょっとセレストリアに比べて羽毛が硬いでしょうけど。(セレスがふかふかなのに対し、こっちはもさもさ。オスだからだろうか)>ドッティ (09/08-22:44:35)
ランタナ > あら、もうそんなに?早いですねぇ。(妹と同じくらいだと思ってた、と素直に驚いた。それじゃあ、結構すぐ成長するんだな、と) 取り敢えず、そろそろケーキを食べましょうか?(抱っこされても、まだ暴れてるヴォールに思わず吹き出しつつ。取り敢えずケーキもそろそろ食べた方がいいかな、とお皿とかを用意して皆に聞いてみよう)>二人 (09/08-22:44:51)
ドッティ > いいの!?(わぁって目を輝かせ。ヴォールに手を伸ばします。やんちゃっ子可愛い!!)>アルノルト (09/08-22:45:58)
ドッティ > ドッティより大人なのね。(くすくす笑って。)イーラねえさまのケーキ、すごくおいしいんだから。(にこにこして。)>二人 (09/08-22:47:16)
アルノルト > はい、ちゃんと調べたので正しい情報だと思いますしね。実際、結構大きくなってきましたし?(この子なんて全長30㎝前後だ。流石竜) あ、そうですね。それじゃ、えっと……(両手がふさがっててケーキが切れない。苦笑い。ドッティに触れられれば、ヴォールはクルクルと喉を鳴らして嬉しそう。構ってもらえるのは好きなよう)>二人 (09/08-22:48:29)
ドッティ > (もさもさ、ヴォールの頭を撫でます。可愛い。)ヴォールは元気なのね。すぐ飛べるようになるわ。(なんて撫で撫で。)にいさまはいいの。すわってて?>アルノルト (09/08-22:50:57)
ランタナ > ……先々月に生まれたと思ったら、もうこんなに大きくなったのですか…。(生命の神秘。ちなみにこっちの子は大体25㎝くらいだ。今はスライムと遊んでる) ……あ、ケーキでしたら私が切りますから。(因みに皿の枚数が多いのは、ペット達の分もあるから。人数分しっかり切り分けるよ!)>アルノルト (09/08-22:51:33)
ランタナ > ……ドッティは、セレストリアともヴォールとも仲良しさんね?(ああ、可愛い。取り敢えず切り分け終わったら、ペット達の分もそれぞれお皿に乗せて、お渡しいたしましょう)>二人 (09/08-22:52:50)
アルノルト > (ドッティがヴォールを撫でながら、語りかけてる様子には微笑ましく笑って) ふふ、分かりました。では主役は座って待っていますね。(ヴォール、甘い香りに反応してキョロキョロ)>ドッティ (09/08-22:53:27)
ドッティ > えへへ……なかよしさん。(うれしそーな顔をして。もさもさ撫でる。)可愛いわ。でもいつかはドッティよりおおきくなっちゃうのかしら?>二人 (09/08-22:55:43)
アルノルト > そういえば、生まれたのは先月でしたね。早いですねぇ…。(特にこの子なんて中々食べる子なので、その内一緒に狩りに行ってもいいかもしれないと思って) ありがとうございます。ほら、ヴォール。ケーキが来ましたよ?(なんて声を掛ける。片手で自分の分とヴォールの分を順番に受け取る。ヴォールはテーブルの上に首を伸ばすようにしてケーキをジー)>ランタナ (09/08-22:55:55)
アルノルト > そうですねぇ…いつかは大きくなっちゃうでしょうけど、この子たちは自分で小さな姿にもなれる子なんです。なので、そのあたりも大きくなって覚えれば、小さい姿で会えると思いますよ?(今は成長してるので大きさはまだまだ変えれないけど)>ドッティ (09/08-22:57:38)
ドッティ > そうなの?すごいわ。かうのがらくね。(こくこく頷いて。)どのくらいで大きくなるの?>アルノルト (09/08-22:58:51)
ランタナ > 犬猫よりも成長が早いような気もしなくはないですね?(あはは、と苦笑して) ふふ、お口に合えばいいのだけど。(妹や自分の分、それから自分のペット達の分も置きながら)>二人 (09/08-22:59:03)
ランタナ > ……ドッティも飼いたい?(フェザードラゴン、と笑みつつ、聞いてみたり。よいせ、とスライムと子竜を一緒に椅子に乗せてから、自分も椅子に座りましょう。準備完了)>ドッティ (09/08-23:00:11)
ドッティ > (ヴォールから離れて椅子に座り直す。アルノルトが食べるのを待つ。)>アルノルト (09/08-23:00:54)
ドッティ > ……うん。でもドッティ、おせわできるかなぁ?>ランタナ (09/08-23:01:26)
アルノルト > そうですね。なので俺もこの子を狙って卵をたくさん探してたんですよ?(ランタナも手伝ってくれて、あの時は苦労したなぁ、と苦笑い) おそらく、半年ぐらいですかね…それで人で言えば大人と変わらないぐらいになるそうです。そこからは成長は遅くなって、寿命は分からないんですよね。(どのぐらい生きるんだろう、と思って) ……では、今日という日に感謝して…いただきます。(にっこり微笑めば、ケーキをフォークで頂こう)>二人 (09/08-23:04:05)
ランタナ > …不安なら、私達と一緒にお世話すれば大丈夫よ?それに、ほら。分からないことがあったら、アル兄様やご本で調べればいいの。 ドッティは良い子だし、こんな風にちゃんと責任感も持ってる。セレストリアたちとも仲良く出来たもの。大丈夫よ?(ね、と笑って、励ますように)>ドッティ (09/08-23:04:22)
ランタナ > あら、半年?それじゃあ、本当にそろそろ訓練やお勉強を始めないと。(ね、とケーキをじーと見つめてる子竜を見て、苦笑して。まさか、そんなに早く成長するなんて思わなかった) ――どうかしら?(お味、とちょっと心配そうに。フルーツ多めのチョコケーキはお口に合うだろうか)>アルノルト (09/08-23:06:27)
ドッティ > はやいわ!そんなにすぐおとなになっちゃうんだ。(アルが口にするのをみれば、いただきます。とケーキ口にして。)んー、おいしい。(ぽっと頬赤くして。)>アルノルト (09/08-23:07:10)
ドッティ > いいの?ど、ドッティもほしいなぁ…(最近我が儘言うこと覚えました。)ケーキ、おいしい!>ランタナ (09/08-23:08:03)
アルノルト > はい、結構速いみたいですよ?あとは、しっかり教えれば人の言葉もしゃべれるようになるんだとか…(いわゆるオウムとかそういうのと同じ。でも見た目は某モンスター狩りゲーのナルガ○ルガみたいな感じになりつつあるこっちの子) ん、すごく美味しいですよ。フルーツとチョコの味がたまらないです。(微笑み、嬉しそうに)>ランタナ (09/08-23:11:56)
ランタナ > それじゃあ、また頑張って探しに行かないと。大事な妹のお願いだものね?……ただ、危ないから連れて行けないかもだけど。(選びたいかもだけど、こっそりモンスターをハントするゲームの卵運びみたいなことするから。親竜に会った時が怖いもの) あら、良かった…。色々作って、試食してもらっただけはあるわ。(御疲れ様、と改めて労いの言葉を)>ドッティ (09/08-23:19:07)
ランタナ > ………そ、そこまで?(覚えさせてみようかな、とじー、と子竜見て。多分、スライムと一緒にケーキもぐもぐしてる) 兄様に喜んで頂けたなら、嬉しいわ。アシュリー兄様にどんなのが好きかとお聞きしたりしたので…。(嬉しい、と微笑みつつ。こっちも早速頂きましょう)>アルノルト (09/08-23:20:46)
ドッティ > じゃあ、ドッティはまってる。たまご、さがしてきてくれる?(目を輝かせ。)うん。おいしい。(いっぱい作った甲斐があったねって笑顔。口には出さず。)>ランタナ (09/08-23:22:09)
ランタナ > 其れは勿論…!頑張ってドッティのために、立派な卵を見つけてあげるわ。(お姉ちゃん、頑張る。とりあえず、チェックのモンスターに出てきてくれるかが問題だけど←) お代わり、まだ数個はあるから。食べたかったら、言ってくださいね?(其れは一応皆に言いましょう。ペット達は理解してるかわからないけど)>二人 (09/08-23:24:41)
アルノルト > 俺は覚えさせるつもりですけど、覚えてくれるかはやってみないと分からないですからねぇ。(こっちの子竜はお皿に乗ってるケーキを膝の上であぐあぐ食べてる。服が汚れないように気を付けて見て上げつつなので多分大丈夫) おや、そうだったんですね?それじゃ、今度アシュリー様にもお礼を言わなきゃいけないですねぇ。(そんな義兄は今、誰かのモンスターのせいでバタンキューだけど。こっちは知ってるけど心配させないためにも言わないでおく)>ランタナ (09/08-23:26:09)
ドッティ > ありがと!(何よりイーラねえさまが自分の為に頑張ってくれるのが嬉しい子。)むりはしないでね。ケガしたらしんぱいだから。>ランタナ (09/08-23:26:36)
アルノルト > あ、じゃあコレ一切れ食べたらもう一個もらいましょうかね。ヴォールも美味しがってますし、もう一個ぐらいたべるんじゃないですかね?(結構速いペースで食べてる子竜。相当気に入ってるようで)>ランタナ (09/08-23:27:10)
ランタナ > まあ、とりあえずやってみるだけやってみますわ。意思疎通が出来れば楽ですし。(こっちの子竜は、食べ慣れてるのもあってか結構丁寧に食べてる。躾の成果←) アシュリー兄様のお好きな味を聞くときに一緒に聞いたので。そう言えば、アシュリー兄様は最近どうしてますかね?(お仕事忙しいのかな、と首を傾げつつ、お代わり追加には笑顔で頷いて。取り敢えず怪我してるなら、ブローチが役立って欲しいけど)>アルノルト (09/08-23:30:18)
ランタナ > ふふ。どんな子が手に入るかしらね?(また前回みたいに巣が見つかるかな、とちょっと不安。一か月近く探し回ったあの時の苦労は忘れられない) ええ、勿論。なるべく無茶はしたくないわ。私も怪我は凄く怖いから。(防御は結構薄いのです)>ドッティ (09/08-23:32:39)
アルノルト > ふふ、じゃあお互い頑張って行きたいですね。あ、ドッティの分も探すなら、俺も手伝いますよ?(最近は集落の復興も終わったから、それなりに暇だったりするのだ。こっちの子竜は口の周りにクリームいっぱい。やんちゃは治らない←) アシュリー様ですか? そうですね…最近はよく狩りに出られてるみたいですよ。(そして瀕死の大怪我を負って今はお知り合いの方に助けられてるみたいだけど。ブローチはちゃんと効き目を発動してくれてるようです)>ランタナ (09/08-23:33:55)
ランタナ > あ、それじゃあお手伝いのお願い、してもいい?(妹たちからのお願い、とちょっとじっとそちらを見つめて。おねだりオーラ発動←) ――余り無茶していなければいいのですが…。アシュリー兄様、狩りの時に良く怪我してる気がしますし。(何か行動パターンを読んだ(ぁ))>アルノルト (09/08-23:36:24)
ドッティ > このまえもいっぱいケガしたでしょう?しんぱいだったんだからね?(めってして。)>ランタナ (09/08-23:36:26)
アルノルト > はい、是非。きっとこの子も連れて行けば、同族の気配を探してくれるでしょうし。(前回よりは探しやすいんじゃないかなとか思って。おねだりオーラにはそりゃ弱いです。兄だもの←) ……あはは、まあ、そうですねぇ。(確かに毎度怪我が絶えない人だとは思ってる。でも今回ばかりは首から下げてるネックレスから感じた気配には驚いたけど)>ランタナ (09/08-23:38:31)
ランタナ > ――――。一度攻め込まれると…、どうにも弱くて…。(あはははは、と乾いた笑いを浮かべつつ、ちょっと視線逸らした。うん、主や兄達の事が着実に言えなくなってきてる)>ドッティ (09/08-23:39:35)
ランタナ > 其れなら、なるべく早めに探しに行きましょうか。……卵、一つでいいのかしら?(一応、この辺は妹に確認。別に多頭飼いでも、引っ越すならスペースは大丈夫そうだけど) まあ、とりあえずお怪我してもシルヴィア姉様達がいれば、きっと大丈夫でしょうがね。(其れだけは安心。取り敢えず、妹としてツッコミはするけど)>二人 (09/08-23:42:27)
ドッティ > みをまもるアイテム、イーラねえさまにもつくるわ!(頑丈なやつ!と燃えている。)>ランタナ (09/08-23:42:38)
ドッティ > い、いっぱいはかえないからひとつ。(こくこく頷いて。)>ランタナ (09/08-23:43:14)
ランタナ > 一応、自分でも防御の術はあるのだけど、ねぇ…。でも、プレゼントは凄く嬉しいかも。(影で壁作ったりとか。ただ、其れよりも早く内側に攻められるとアウトで。此方にも何か作ってくれるらしい様子に、嬉しそうに笑みつつ) ふふ。それじゃあ、一つね?(分かったわ、と頷いて)>ドッティ (09/08-23:45:39)
アルノルト > 多分1匹でいいと思いますが…。(ドッティも一匹でいいと言ってるし、と) そうですねぇ…まあ、また見かけたら幾らでも文句を言ってあげたらいいと思いますよ?最近は邪神器のために魔物狩りが欠かせないみたいですけど。(それにしては酷くやられたものである)>二人 (09/08-23:45:55)
ドッティ > じどうはつどうのまりょくをしこめば、きけんにはやくはんのうできるとおもうの。べんきょうしてつくるわ!(こくこく、強く頷いて。)>ランタナ (09/08-23:47:23)
ランタナ > ふふ、つい張り切りすぎちゃった。(大丈夫、と頷きつつ。そろそろ兄達にお代わりを提供しましょう、空いた二つのお皿にケーキを乗せて) 私よりは、姉様達からのお説教の方が効きそう。まあ、神器の方の事情は仕方がないとは思いますが。>アルノルト (09/08-23:50:20)
ランタナ > ドッティは本当に頑張り屋さんの、良い子ね?(嬉しい、とにっこり微笑んで、そちらの頭をなでなでしたい) ドッティ、お代わり食べる?(ついでに一応聞いてみよう。もしかしたら、これを食べるより前に試食もしてるから、お腹いっぱいかもだけど)>ドッティ (09/08-23:51:49)
アルノルト > やる気満々ですねぇ。結婚効果ですか?(モチベーションが上がってるんだなーと思って。ケーキを再び頂けば、ありがとうとお礼を言ってほほ笑む) シルヴィア様のお説教ですか。それは確かに効きそうですねぇ。まあ、今はゆっくり休んでるみたいですし、また狩りの時にでも会えるんじゃないですかね?(首を傾げて) (09/08-23:52:09)
アルノルト > やる気満々ですねぇ。結婚効果ですか?(モチベーションが上がってるんだなーと思って。ケーキを再び頂けば、ありがとうとお礼を言ってほほ笑む) シルヴィア様のお説教ですか。それは確かに効きそうですねぇ。まあ、今はゆっくり休んでるみたいですし、また狩りの時にでも会えるんじゃないですかね?(首を傾げて)>ランタナ (09/08-23:52:15)
ドッティ > えへへ…(撫で撫でされて。)ん、も、もうおなかいっぱい。(小さい小さい子は満腹でした。)>ランタナ (09/08-23:53:15)
ランタナ > ………ち、ちがうもん。それとこれとは関係ないもん!ただ、ドッティのためにって…!!(そっちについて突っ込まれたら、途端に真っ赤になって、ぶんぶん首を振り。純粋に妹可愛い、妹のために頑張るなお姉ちゃんの心境です←) ――ゆっくり休んでる?(あれ、何かあったの、とようやくここで気が付いたらしい。単純に休んでるのか、怪我して休んでいるのか、どっちと問うようにそちらを見つめて)>アルノルト (09/08-23:56:44)
ランタナ > ドッティが頑張ってくれるなら、私も頑張らないと。(卵探し頑張ろう、と真っ赤な顔で、誤魔化すように) あら、そう?(残りはあと2つ。子竜やスライムもどうやらお腹いっぱいみたい)>ドッティ (09/08-23:58:22)
ドッティ > イーラねえさまかわいいわ。(くす、と笑って。)>ランタナ (09/08-23:59:45)
ランタナ > ど、ドッティまで……!(あうあう。例によって、攻められると弱い)>ドッティ (09/09-00:00:51)
アルノルト > おや…あはは、そんなに赤くならなくても。(妹の焦り具合が初心で可愛いなーと思って) あ……いやぁ、どうやら誰かが従えているローゼに酷くやられたらしくて、昨日瀕死になってたみたいですよ。(今はお知り合いの洞窟にお世話になってるみたいです、と結局言う奴)>ランタナ (09/09-00:01:25)
ドッティ > うふふ。(ちょっといたづらっぽい笑み。)>ランタナ (09/09-00:02:18)
ランタナ > そ、其れに結婚しても、結局何も変わらないし!!(これ以上言わないでー、とか、真っ赤。穴があったら入りたい。取り敢えず、其方に更にケーキ差し出しましょう、二個も) ――え、ローゼなんかに?私でも倒せるような魔物に、ハイドラを倒したりしたアシュリー兄様が?(信じられない、という顔で、きょとーん。どれだけ運がなかったのか、ローゼが強かったのか)>アルノルト (09/09-00:04:18)
ランタナ > ――――うう……。(ぷしゅー。湯気が出そう)>ドッティ (09/09-00:04:41)
ドッティ > ……………くす。(微笑ましげな眼。)>ランタナ (09/09-00:06:50)
アルノルト > ふふ。(ドッティに続いてこっちも微笑ましそうに。ケーキ2個出されたらびっくりするけども。まあ1個は二個目を食べてる子竜にあげることにしよう) はい、どうやら相当鍛錬されたローゼだったらしく…頭がよく、行動を読むんだとか。しかも、血を吸収する魔物ですからね…俺たち吸血鬼にとっては嫌な相手です。(血を取られたら飢えで酷い事になるもの) (09/09-00:09:36)
ドッティ > きゅうけつきはからだのちをうばわれてもたいへんなのね?>アルノルト (09/09-00:11:09)
ランタナ > (口止め料なんだろう、きっと。あと、試食食べてるから、こっちもお腹いっぱい) ――そ、それは怖いですね…。遠くから狙えば楽なんでしょうが…。(自分や兄みたいに銃とかの遠距離武器なら、行けるだろうかと。うーむ、と悩みどころ)>アルノルト (09/09-00:13:16)
アルノルト > はい。人によっては狂い、理性を失いますから。(頷いて) ちなみに俺は、血を失うと魔力と共に暴走しますね…。(一度目撃した知り合いに教えられて、それから気を付けているのだ)>ドッティ (09/09-00:14:19)
ドッティ > ………それはたいへん。(真面目な顔をして。)……ねえさまもにいさまもきをつけてね?>二人 (09/09-00:15:56)
ランタナ > ……私も、似たようなタイプですね、兄様と…。前に大怪我した時は、助けてくれた人まで襲いそうになりましたから。私の場合、魔力が無くなっても同じになりますし…。(あの時はすぐに血を貰ったから助かったけど。何となく、口を挟んでみる) ええ、怖いから気を付けるわ。人まで襲いたくないもの。>ドッティ (09/09-00:16:38)
アルノルト > (それを理解するには少々至らなかったようだ。まあ、もらえたのできっと主役だから、と思ってる) そうなんですよね…アシュリー様は銃などの遠距離を扱うより、近距離での攻撃を得意としますからね。それが今回の大怪我に繋がったのだと思いますけど。(それにしても酷いよなあれはー、なんて思って)>ランタナ (09/09-00:17:22)
アルノルト > えぇ、気をつけます。もう二度と暴走したくないですしね。(頷いて)>ドッティ (09/09-00:17:35)
ドッティ > アルにいさまがぼうそうしたら、ドッティかなしくなっちゃうわ。(しょげとして。)>アルノルト (09/09-00:18:46)
アルノルト > (しょげっとされちゃった。ドッティの頭を優しく撫でてあげよう) 大丈夫ですよ。俺が暴走したころは、まだ吸血鬼として生身の体を持ってた頃ですから。 今の俺は、血をある程度まで失っても暴走しません。(だから大丈夫ですよ、と微笑み)>ドッティ (09/09-00:20:55)
ランタナ > まあ、兄様はそっちが強いですからね…。ただ、ローゼにまで近距離戦はちょっと無謀だったかもしれませんが。(個人的にあの辺の魔物は近づいたら負けな感じだし。精々離れた所から、レーザー掃射←)>アルノルト (09/09-00:21:21)
アルノルト > でも、今回の戦いでアシュリー様も学んだでしょうから…二度は同じことにはならないと思いますよ。(自分だったら学んで遠距離だ)>ランタナ (09/09-00:22:42)
ドッティ > ぅん。イーラねえさまはまだきゅうけつきになってまもないから…わからないこともいっかいあるだろうし。(こくこく心配。)>ランタナ (09/09-00:23:08)
ドッティ > ほんと?だいじょうぶ?(撫で撫でされます。優しい手。)>アルノルト (09/09-00:23:39)
ランタナ > 其れで学ばなかったら、それこそシルヴィア様達にお説教してもらうしかありませんがね。(まあ、大丈夫だろうけど。苦笑しながら、そんな事を)>アルノルト (09/09-00:23:58)
アルノルト > えぇ、大丈夫です。一時期は、体の血を全部抜かれてしまったこともあったんですが、それでも平気でしたから。(それで生きていられるのは吸血鬼だったから、か。優しく大きな手で撫でてあげる)>ドッティ (09/09-00:25:45)
ランタナ > ……そうねぇ。まだ半年くらいしか経ってないもの。 力の使い方とかも分かってない部分はありますし…。(少なくとも、燃費が悪くて、血に飢えたら暴走しがちなことは理解しているから、定期的に血は取るようにしているけど) 私ももっと気を付けないとね、ドッティ達を悲しませたくないもの。(ふふ、と笑いつつ)>ドッティ (09/09-00:26:11)
アルノルト > ふふ、そうですね。でも大丈夫ですよ。あの人も今は一族の長ですから…ちゃんと自覚を持って行動してると思いますしね。(笑って)>ランタナ (09/09-00:26:24)
ドッティ > (アルノルトの手に撫でられすりすり。)そんなことが?……きゅうけつきってすごいわ。>アルノルト うん。いっぱいいっぱいだいじなのよ?だからしんぱい。>ランタナ (09/09-00:28:33)
ランタナ > ……どう、でしょう?(その辺はよく分かってないから、ちょっと首を傾げたり。決して、兄の能力を疑ってる訳ではありません)>アルノルト (09/09-00:29:58)
ランタナ > ありがとう、ドッティ。今度からなるべく怪我は減らすようにはするわ。(まあ、なるべくだからもしかしたらもあるけど。少なくとも、卵探しの時は無茶しないようにしたい)>ドッティ (09/09-00:30:50)
アルノルト > (甘えん坊な妹が可愛い。お兄ちゃんはついつい笑顔になっちゃうよ) えぇ、まだアシュリー様を狙っている宿敵に俺が捕まってる時でしたね…その時に、あまり大がかりな動きができないように (09/09-00:31:01)
アルノルト > (甘えん坊な妹が可愛い。お兄ちゃんはついつい笑顔になっちゃうよ) えぇ、まだアシュリー様を狙っている宿敵に俺が捕まってる時でしたね…その時に、あまり大がかりな動きができないように、と。(まあ、一種の拷問だ) あの頃は、イーラに見つけてもらえなかったらずっとそのままでしたでしょうしね…。>ドッティ (09/09-00:31:41)
アルノルト > まあ、気になるなら今度アシュリー様と狩りに出るといいかも知れませんね。あの人もだいぶ変わりましたよ?(ふふ、と笑って)>ランタナ (09/09-00:32:34)
ランタナ > まあ、そのうちにでも……。取り敢えず、お怪我が治るまでどの位かかるかですが。(そして、こっちも引っ越し準備とかもあるし。忙しいことこの上ない)>アルノルト (09/09-00:36:15)
ドッティ > ドッティもイーラねえさまがけがしないようにがんばっておまもりつくるわ。(ニコ、と笑って。)>ランタナ (09/09-00:37:05)
ドッティ > ……そうだったんだ。(しゅん。すりすり。)ぶじでよかった。>アルノルト (09/09-00:38:03)
ランタナ > ドッティのお守りがあれば、きっと大丈夫ね?嬉しいわ。(どんなデザインのをくれるのか、今から凄く楽しみだ)>ドッティ (09/09-00:38:19)
アルノルト > 怪我はどうでしょうね…世話になってる方が手際のいい方なのであれば、そんなにかからないとは思いますが。(多分大丈夫、と) あ、もしお引っ越しのことで困ったことがあれば俺もお手伝いしますよ。>ランタナ …ふふ、心配してくれてありがとうございます。もう、その脅威はないですから。(微笑み、ちょっと傍に来てもらうように手招きする。来てくれたら優しく片手で抱き締めてあげるよ)>ドッティ (09/09-00:40:53)
ドッティ > イーラねえさまはきらきらしたのが好きだから見た目にもこだわるわ。(任せて、と微笑んで。)>ランタナ (09/09-00:42:24)
ドッティ > (手招きされればてちてち。抱きしめだれればぎゅぅ、すりすり。)>アルノルト (09/09-00:43:03)
ランタナ > どちらにお世話になっているのですか?娘様もいらっしゃるから、お部屋にはいないでしょうが…。(どこらへんかな、と小さく首を傾げ。ちょっと心配) そうですねぇ…、水とか暖房とか、キッチン回りとか、色々と悩みどころが多いので。何かあったら、お願いしてもいいかしら?(手伝いしてくれるのは嬉しいし、素直にお願いいたしましょう。ぺこ、と頭を下げて)>アルノルト (09/09-00:45:41)
ランタナ > ドッティが作ってくれるものなら、何でも嬉しいわよ?私は綺麗なのも好きだけど、作ってくれる人の気持ちとかが見えるのが一番好きだから。(でも、拘ってくれるなら、それもそれで嬉しい)>ドッティ (09/09-00:46:58)
アルノルト > えっと…此処から離れた場所にあります岩場の洞窟はご存じですか?そちらに、お知り合いの竜の方と、絵師の方に看病してもらってるようですよ。(わかるかなー、と取り敢えず教えるようで) はい、是非そのあたりもいろいろ力になりたいですから。俺にできることであれば、なんでも言ってくださいね?(ふふ、と微笑んで。すりすりしてくれる妹をしっかり抱きしめてあげつつ、頭も撫でてあげるという器用な事をしてる兄)>二人 (09/09-00:48:14)
ドッティ > そういってくれるのが、いちばんうれしい!!(にっこりわらって、アルにぎゅーっとくっつきながら。)>ランタナ (09/09-00:49:01)
ドッティ > (すりすりぎゅっぎゅです。撫でられればほわわー。)>アルノルト (09/09-00:49:50)
ランタナ > 岩場の洞窟…。あ、ミラー様とレン様ですね。(知ってる、と頷いて。取り敢えず、あの二人なら安心して任せられそうだ) 一応、必要なものは貸家の持ち主の方にお願いするか、前にお会いした商人の方々にも注文しようかとも考えていますので…。引っ越しの手伝いはお願いするかも。(家具を運ぶのとか、と。力仕事の方で頼みそう)>アルノルト (09/09-00:51:23)
アルノルト > (あぁ、妹が可愛すぎて幸せです。心なしか耳もすっかり垂れちゃって幸せーな兄。そう言えば忘れかけていた子竜はどうしてるかって?口の周りのクリームもしっかり拭い取って舐めたら、ちゃっかりテーブルの上にお皿を置いてから床に降りてウロウロ)>ドッティ (09/09-00:52:18)
アルノルト > あ、よかった、イーラも知ってる人なんですね。(それなら大丈夫そうだ) 近々見舞いに行ってあげるといいかも知れませんね。中々こっぴどくやられたみたいなので、今はぐったりしてますけど。 あぁ、じゃあ引っ越しの時に家具を運んだりするのを手伝いますね。俺、力はまだまだありますから。(笑み浮かべて)>ランタナ (09/09-00:53:43)
ランタナ > だって、大事な妹が私のために作ってくれるものよ?無条件で嬉しいもの。(当たり前じゃない、と微笑みつつ。妹と義兄の仲良しっぷりに和んでる)>ドッティ (09/09-00:53:48)
ドッティ > (撫でてー、とお手手にすりすりしちゃいます。)>アルノルト (09/09-00:53:53)
ドッティ > えへへ、ありがと。イーラねえさま。(花咲く笑みを浮かべ。)>ランタナ (09/09-00:54:32)
アルノルト > (手にすりすりされれば、ちゃんと撫でてあげましょう。離したくなくなっちゃうぐらい可愛い。流石に限度はわきまえてるから大丈夫だけど)>ドッティ (09/09-00:58:12)
ドッティ > (きゃっきゃと撫でられ嬉しそう。)>アルノルト (09/09-00:59:17)
ランタナ > (きゅーん。ああ、もう、妹が可愛い。弟だって信じられなくなるくらいに。取り敢えず、折角だし此方も椅子から立ち上がって、兄の方に抱き着きにいっちゃおうかな。サンドイッチみたいに)>二人 (09/09-00:59:33)
ランタナ > はい、知ってる方です。ミラー様は前にお世話になって…。(優しい人です、と微笑み) 他人様のお家だから、ちょっと訪問するのは気が引けますが…。(大丈夫かな、とちょっと心配そうに。兄が心配なのも事実なんだけど) まあ、私も力は十分にありますから、大丈夫かもしれませんがね。でも、お願い致しますね?(ありがとう、と頭を下げて)>アルノルト (09/09-01:01:24)
アルノルト > (嬉しそうなドッティに笑みが絶えないところで、反対からランタナにも抱き着かれた) んん? 今日は二人とも、甘えん坊ですねぇ。(くすくす)>二人 (09/09-01:02:01)
ドッティ > (挟まれたー!?きゃーって嬉しそうな悲鳴。)>二人 (09/09-01:03:03)
アルノルト > それなら、大丈夫そうですね。 あぁ…事情をお話しすれば、きっと大丈夫ですよ。アシュリー様の義妹だとお伝えすれば通してくださるはずです。(面識があるなら尚更大丈夫だろう) どうしてもって時には呼んでくださいね?まあ、そうじゃなくてもそちらのお引っ越し先に遊びに行くこともできますし。(微笑み浮かべて)>ランタナ (09/09-01:03:27)
アルノルト > (まさに両手に花。まあ、どんな子が好きとかそういうのは実に色々抜けてる奴なので、普通に兄妹として幸せな状態かな!)>二人 (09/09-01:04:27)
ランタナ > 良いじゃないですか?たまには。(ぎゅー、ぎゅっぎゅ。二人纏めて抱き締めちゃう感じかな) そ、それじゃあ、時間が開いた時にでも。(治ってから会う事も出来るだろうけど。まあ、嫌いな人ではないし) 何時でも遊びに来てくれればいいですからね?兄様達なら、何時でも大歓迎だわ。>アルノルト (09/09-01:07:05)
アルノルト > ふふ。甘えてくれるのは俺も嬉しい事ですしね。(微笑みは深く。幸せです) えぇ、是非会ってあげてください。きっとアシュリー様も安心されると思いますからね。(うんうんうなずいて) それでは (09/09-01:14:28)
アルノルト > ふふ。甘えてくれるのは俺も嬉しい事ですしね。(微笑みは深く。幸せです) えぇ、是非会ってあげてください。きっとアシュリー様も安心されると思いますからね。(うんうんうなずいて) それでは、その時にはヴォールもちゃんと連れていきますね。一緒にセレスと遊ばせてあげるのもいいでしょうし。(どんな家なんだろうなぁ、と楽しみ)>ランタナ (09/09-01:15:05)
ドッティ > (キャッキャと喜んでいる。) (09/09-01:16:45)
ランタナ > ……しかし、アル兄様。最近、浮いた話の一つなどはないですか?(抱き着きながら、ふとそんな質問。さっき新婚について突っ込まれた仕返し、ではないはず←) ええ、是非。庭の広い家ですから、きっと喜ぶと思いますわ。(駆け回るくらいはあるよ、と笑みつつ。二人纏めてぎゅむー)>アルノルト (09/09-01:19:12)
アルノルト > …うーん………今のところは、特に。(中々恵まれない奴であった) おや、それならきっとヴォールも喜んで駆け回ってくれそうですねぇ。天気がいい夜には月を見ながら外で食事も楽しそうですね?>ランタナ (09/09-01:23:46)
ドッティ > ひろいおにわ!ひろいおにわ!(キャッキャ) (09/09-01:25:38)
ランタナ > 好みの女性とかそういうのは?集落復興のお手伝いをしているなら、少しはいても良いでしょうに…。(言い寄る人とか、と。じー、とそちらを見つめて) 駆け回りすぎて、疲れなければ良いですが。ああ、それもきっと素敵ですね。冬になったら、ちょっと難しいかもですが…。(雪降るだろうし、と。でも、凄いいい考え)>アルノルト (09/09-01:26:07)
ランタナ > お部屋だけでなく御庭に何が欲しいか、ドッティにもいろいろ聞きたいし。見学、楽しみね?(主は何時なら大丈夫かな、と首傾げつつ。因みに子竜とスライムは、床で何時もの如くじゃれ合ってる)>ドッティ (09/09-01:27:30)
ドッティ > え?おにわにほしいもの?うーん、かだんとか?(他に思いつかない子。)>ランタナ (09/09-01:28:42)
アルノルト > どうでしょう…俺、女の人を特別ここまで好きって思ったりもしたことなかったですし。(まずは興味を持つところから始めないといけなさそうだ←) 多分ヴォールなら大丈夫だと思いますけどねぇ…こう、常にはしゃいでますし。(そして今もひっくり返ってパタパタしてたりと遊んでる子竜)>ランタナ (09/09-01:29:11)
ランタナ > あら、花壇欲しいの?(花とか育てたいのかな、と。ちょっと興味深そうに)>ドッティ (09/09-01:29:55)
ランタナ > アル兄様……。見た目まだまだお若いのに、何だか枯れてますね。(ずばっ。妹のツッコミ攻撃←) 有り余ってますよね、色々……。(元気だなー、と。そのうち、こっちのスライムと子竜が近づいて、一緒にじゃれ始めようとするようだけど)>アルノルト (09/09-01:32:02)
ドッティ > おはな、すき。(挟まれながらこくこく頷き。)>ランタナ (09/09-01:32:11)
ランタナ > それじゃあ、それも作っちゃいましょうか。今はもう秋だけど…、春になったらきっと素敵ね?(どんな花を植えようかな、とにこにこと)>ドッティ (09/09-01:35:05)
アルノルト > う…でも、本当ですし…。(自分が意識を持ってかれるぐらいの人がなかなか見つからない。まだまだ先は遠そうだ) あはは…まあ、これでも毎日遊んであげてるんですけどね。(苦笑い。急にしゅぱっと起き上がったかと思えば尻尾ぶんぶん。そしてホールをダッシュ!勝手に運動会始めた(ぉ))>ランタナ (09/09-01:36:36)
ドッティ > あきのはなもあるわ。すてきなおはなをそだてたいの。(にんまり笑って。)>ランタナ (09/09-01:37:49)
ランタナ > せめてどんな女性が好きとかの好みくらいはあってもいいかと思いますが…。年上とか、年下とか、可愛いとかきれいとか。(色々あるよね、とじー) ………わぁ。(何かうちの子たちも混ざってホール中運動会。ばたたたたーー)>アルノルト (09/09-01:38:55)
ランタナ > ああ、そう言えばそうね。どんな花がいいかしら…?(素敵な花か、と。パッと浮かんだのは、百合とか薔薇なんだけど)>ドッティ (09/09-01:39:48)
ドッティ > ダリアのはなとかすてきだとおもうの。(秋の花!と。)>ランタナ (09/09-01:42:37)
アルノルト > うーん…………… やんちゃな人、ですかね。(子供っぽい人が好きかもしれない、と。だってお節介だもの) なんか、急に元気になってきましたねぇ。(やっぱり夜行性なのかな?と運動会を始める子たちに苦笑いしか浮かばない)>ランタナ (09/09-01:43:31)
ランタナ > ダリアね?花壇が出来たら、早速植えましょう?(どの色が良いかな、と微笑みつつ。素敵ね、と一言)>ドッティ (09/09-01:46:43)
ランタナ > やんちゃな人、ですか……。(じーーー。何か視線の先には、運動会中の子竜たち。ああいうのが好みなのか、と微妙な納得具合←)>アルノルト (09/09-01:49:24)
ドッティ > うん!(嬉しそうににんっまり。ランタナにぎゅー。)>ランタナ (09/09-01:51:16)
アルノルト > やんちゃ…というか、うーん、元気な人っていうのか。なんて言ったらいいんでしょう。(困ってしまう。ちなみに子竜たちは家族という意味では大好きだ。勿論やんちゃっぷりを発揮してる自分の子竜なんかもう親ばかなぐらい←)>ランタナ (09/09-01:52:29)
ランタナ > 他に欲しいのがあったら、言ってね?遠慮なく言って貰えると凄く嬉しいし。(ね、と笑いつつ。ぎゅーってされれば、喜ぶよ!)>ドッティ (09/09-01:54:53)
ドッティ > うん!こんどおはなのほんみてみる。(こくこく。ぎゅっぎゅ。)>ランタナ (09/09-01:56:50)
ランタナ > ………何となく伝わりましたから、大丈夫ですよ。(うん、と頷いて、ぽんと肩に手を置こう。なんか妙な納得をしてしまってる)>アルノルト (09/09-01:58:01)
ランタナ > 欲しいお花、一杯植えたらきっと綺麗かもね?(きっと賑やかな庭になりそう。ぎゅむー)>ドッティ (09/09-01:58:41)
アルノルト > ……???(意味が分からなくなった。なんでこうなったのやら。キョトーンとしてる兄がここにいます←)>ランタナ (09/09-01:58:52)
ドッティ > うん!きっときれいね!(ぎゅー。ぎゅー。楽しみー。)>ランタナ (09/09-02:03:07)
ランタナ > (なんか完全にもう竜が恋人な人だと勘違いしてる感← 妹は妙に生暖かい視線でそちらを見てる)>アルノルト (09/09-02:03:35)
ランタナ > ドッティだけのお部屋ももしかしたら出来るかもだから。欲しいのがあったら、教えて欲しいな?(見学する時にね、と微笑んで。ぎゅむぎゅむ)>ドッティ (09/09-02:06:16)
アルノルト > …………あの、イーラ。ヴォールは家族ですから。あの子がもし恋人だったら、俺、変な人じゃないですか。(しかもそれだと同性愛になるとか嫌すぎる。逆にジト目になった兄)>ランタナ (09/09-02:06:55)
ドッティ > ドッティのおへや?そんなのかんがえたこともなかったわ!……でもふたり、けっこんしたならそのほうがいいわよね。(こくこく頷いて。)>ランタナ (09/09-02:11:27)
ランタナ > ……あら、違ったんですか?さっき言っていた好みに完璧に当て嵌まってましたし…。(まあ、確かに変な人だよね、と納得。それに雄だし。疑惑はすぐ晴れた)>アルノルト (09/09-02:11:59)
ランタナ > ええ、まだ部屋の割り振りの方は考えてないけど…。でも、ドッティのお勉強のスペースは作ってあげたいな?(欲しいでしょ、と首を傾げて。後半は微妙に頬染めて、顔背けた)>ドッティ (09/09-02:13:09)
アルノルト > ちがいますよ。 俺は、元気な人が好きかもしれないってだけで、確定したわけでもないですし…。(何だかんだでてんてこ舞い。まあ、運動会が落ち着いてから、こっちへちょこまかと戻ってくるヴォールを手招きして、よしよしと撫でてあげて)>ランタナ (09/09-02:15:39)
ドッティ > とってもありがとうだわ!それならおうちでもべんきょうできるわね。(頬を染める様子にはくすくす笑って。ぎゅーっとすりすり。)>ランタナ (09/09-02:15:41)
ランタナ > ……でも、少しはその辺も考えてもいいと思いますよ?折角お仕事なども落ち着いたのですし、少しは生活に潤いはあってもね?(うん、と頷きながら、此方もそろそろへばってるスライム達を呼びましょう。ふにゃーとなってるスライムの上に子竜が乗ってる)>アルノルト (09/09-02:20:38)
ランタナ > ええ、その方がいいわよね?お勉強だけじゃなくて、実践できるスペースもあるといいでしょうし…。(庭に作るつもり、と笑み浮かべて)>ドッティ (09/09-02:21:44)
ドッティ > ほんと?うれしいわ!でもドッティなんかのためにいいの?>ランタナ (09/09-02:25:50)
アルノルト > そうですかね…じゃあ、もう少ししっかり考えてみることにします。(やっぱり身を固めるべきなんだろうか。中々想像がつかない生活だけども。あれだけ走り回ったのに、こっちの子竜はまだ元気。クルクルクル、と喉を鳴らしてる)>ランタナ (09/09-02:28:20)
ランタナ > ドッティは大事な妹だもの。立派な魔女になりたいのでしょう?だから、少しだけでもお手伝い出来たらな、って。(こんなことしか出来ないけど、と苦笑しつつ。ぎゅむー)>ドッティ (09/09-02:28:32)
ランタナ > まあ、無理にとは言いませんけどね。ただ、少しくらいは考えてもいいんじゃないかな、って。(自分ももう一人の義兄も、相手がいるし。まだまだ元気いっぱいの兄の子竜を見れば、苦笑して) あんなに動いたのに、まだまだ動き足りなさそうですね?>アルノルト (09/09-02:30:01)
ドッティ > ありがと!!(ぎゅっと抱きついて。)うれしい、すごくうれしい!(誰かに思われる事がこんなに嬉しいことだなんて。)>ランタナ (09/09-02:31:04)
アルノルト > 確かに…義兄弟の中で俺だけですからね、年上で身を固めてないの。(思えば苦笑い。ふんすっ、と鼻息を出してる子竜には参ったように笑う) まったく、どれぐらい走れば疲れるんでしょうねこの子は。(なんか走らせたらいつまでも走ってそうな感じだ。大きくなったら相当スタミナがある子になりそうだなぁ、と思って)>ランタナ (09/09-02:32:30)
ランタナ > ただ、やっぱり本格的なお勉強は、リトル様の所の方が一番でしょうがね。どの位凄いのか、いまだにわからないのですけど。(簡単な予習復習できる程度かな、と。魔道具作りは割と本格的に出来るかもだけど) ふふ、喜んで貰えると私も嬉しいな?取り敢えず、まだちゃんと決まったわけではないから、見学して、予約してから、ね?(抱き着く妹をしっかりと抱き締めてあげつつ。本当に可愛らしい)>ドッティ (09/09-02:34:29)
ドッティ > うん。5さいになったら、イリスさまがじきじきにまほうをおしえてくれるって。それまではじぶんでやってみるの。……うん。わかったわ!(こくこく頷いてすりすり。)>ランタナ (09/09-02:36:54)
ランタナ > そうですねぇ……。(うんうん、とちょっと頷きながら。妹は一応心配してます) セレストリアはもう疲れてるのに、ねぇ?(しかし、スライムに乗ってる辺りはちゃっかりしてる子竜であった。多少の知恵はあるみたい)>アルノルト (09/09-02:36:56)
ランタナ > イリス様、は、確かリトル様の今のお父様、でしたっけ?ふふ、予習は大事ですからね。応援と簡単なお手伝いなら、幾らでもするから。(よしよし、と頭をなでなでしようかな)>ドッティ (09/09-02:38:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアルノルトさんが現れました。 (09/09-02:39:35)
アルノルト > (何時できるのかな、と苦笑いしか浮かばなくて) 何だかんだで男の子らしいとは思いますけどね。やっぱり元気が一番ですから。(健康的でよろしい。甘えん坊な子竜を撫でてあげて)>ランタナ (09/09-02:40:49)
ドッティ > うん、そう。こくおうさまをしているの。……ありがとうイーラねえさま。とってもうれしい。(頭撫で撫でされて、撫でる手にすりすり。)>ランタナ (09/09-02:43:23)
ランタナ > 此処まで元気いっぱいだと、結構大変そうですねぇ…。(こっちはスライムがしょっちゅう構ってあげてるみたいだから、寂しくはないし、結構動いてはいるのだけど割合静か。さっきのドタバタ具合を思い出せば、苦笑い)>アルノルト (09/09-02:43:41)
アルノルト > 大きくなったら少しは落ち着いてくれるのを祈るばかりですねぇ。(あはは、と笑って。まあ、やんちゃではあるものの、物覚えはいいようで、ちゃんと飼い主の足元で座って大人しくしてるところも見られる)>ランタナ (09/09-02:45:37)
ランタナ > 一応存じてるわ。なんというか、初めて聞いた時は、驚きましたし…。(国王なんてなかなか謁見も出来ない存在だと思うし。何か素直に凄い) それじゃあ、部屋に帰ってから何時見学に行くかシャルロに聞きましょう?(ね、と。なでなでなで)>ドッティ (09/09-02:46:17)
ランタナ > あんまり落ち着きがないと、狩りに出た時とかも大変そうですからね…。(この位やんちゃでもいいのかもしれないのだけど。今はちょっと驚くくらいには大人しくしてるみたいなのを見れば、兄の祈りは通じそうな予感がして)>アルノルト (09/09-02:47:33)
ドッティ > きさくにあえるのよ?(きょとんとして。)うん。きくわ!(こくこく頷いて。撫で撫でされてえへへーっと。)>ランタナ (09/09-02:48:16)
アルノルト > うーん、まあ、こんな感じだから…たぶん大丈夫じゃないですかね?(やんちゃな感じはきっと狩りの時に良いサポーターになる感じに思える。何だかんだで犬っぽい子だ)>ランタナ (09/09-02:49:19)
ランタナ > 私の国では、そんなに気さくに和える人達じゃなかったのよ、国王様ご一家って。(何と言うか、雲の上の存在というか。とりあえず凄い感じ) とりあえず…。そろそろ遅い時間だけど、大丈夫かしら?(眠くない、と首を傾げつつ、なでなでなで。可愛いし、触り心地が良いです)>ドッティ (09/09-02:51:49)
ランタナ > 私のセレストリアも、大丈夫かどうかちょっと心配ですねぇ…。(大分、箱入り娘だもの。少し兄弟のやんちゃを見習ってほしいな、とスライムの上でおねむな子竜を眺めて)>アルノルト (09/09-02:52:57)
アルノルト > いいんじゃないですか?セレスも優雅な感じがして…逆に冷静に周りを見られるようになったら危険をいち早く察知するようになるかもですし?(どうなるかはわからないけど、二匹の成長には期待だ。まあ、そろそろ子竜も流石に眠そうなので、自分も席を立とうかな) さて…そろそろヴォールを部屋に連れて行きますね?今日は二人とも、素敵なパーティーをありがとうございました。(微笑み、お礼を言って)>二人 (09/09-02:57:42)
ドッティ > じょうもんはいつもあいてるし、すごいきさくにあえるわよ?……ん。ちょっとねむたい。(目、こすこす。)>ランタナ (09/09-02:58:09)
ランタナ > そうだといいのですがね?まあ、取り敢えずはこれからの訓練次第でしょうか。(どんな風に成長するかな、とぐっすりねこけてる子竜を眺めつつ。ちょっと指先で擽るように撫でてみよう。スライムも勿論いっしょに) ええ。それじゃあ、兄様、今日はおめでとうございます。ゆっくり休んで下さいね?(お休みなさい、と頭を下げてお見送りしよう)>アルノルト (09/09-03:02:44)
ランタナ > やっぱり国の違いって大きいのですねぇ…。(そういう国もあるんだな、という表情) そろそろドッティも休みましょうか?私は、後片付けがあるのだけど…。ペシェ達と一緒に帰れる?(お部屋、と首傾げて)>ドッティ (09/09-03:03:58)
ドッティ > うん。おへやかえれるわ。ペシェ、セレス。行きましょう?(声を掛け。)>ランタナ (09/09-03:08:12)
ランタナ > (声を掛けられれば、スライムは子竜を乗せて、うにょうにょ妹の後をついていくようです) 先に寝てても良いからね?(そう言いながら、此方も後片付けを始めましょう。食器類を纏めて、厨房へ)>ドッティ (09/09-03:09:49)
アルノルト > ふふ、そうですね。俺も頑張って訓練してあげなきゃですね。(さて、と子竜を抱き上げて) それでは、お引っ越しの日程が決まったらぜひ教えてくださいね? では、おやすみなさい…。(微笑み、自分の分の食器を片づけよう。それから、子竜と共に二階の自室へ)>二人 (09/09-03:12:25)
アルノルト > P:お相手感謝でしたーの、お祝いありがとうございました!w また遊んであげてくださいませー、ではおやすみなさーい(`・ω・´)ゞ (09/09-03:12:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアルノルトさんが去りました。 (09/09-03:12:55)
ドッティ > おかたづけてつだえなくてごめんなさい。(ぺこ、として)あるにいさま。おやすみなさい。(お部屋に帰って行きました。) (09/09-03:13:03)
ドッティ > PL:お相手ありがとうございましたー。お疲れ様ですー (09/09-03:13:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からドッティさんが去りました。 (09/09-03:14:01)
ランタナ > 取り敢えずは飛ぶ訓練辺りでしょうかね?(うんうん、と頷き) はい、その時には連絡しますわ。あ、片付けは私がやるので。(御疲れ様、と兄をお見送りしてから) 貴方のお仕事は、ゆっくり休むことだから。今日はいっぱい手伝ってくれたもの。(十分よ、と微笑みつつ。取り敢えず、此方も手早く、丁寧に片付けを終えてから、部屋に帰るようです) (09/09-03:14:36)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました! それでは、また遊んでくださいませw お休みなさいー。 (09/09-03:15:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (09/09-03:15:14)
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