room41_20130908
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にルイさんが現れました。 (09/08-21:17:53)
ルイ > (フラリ ゆらり と館の扉から歩いてくる影一つ。長い金髪と真白い部屋着が細い月明かりの下、ふゎふゎと輝いて。 ぼんやりした瞳でどこを見るともなく、光に釣られるかのように裏庭へやってきた) (09/08-21:20:41)
ルイ > (起きてるのか寝てるのか、娘はまるで夢遊病患者のような足取り。 裸足の足が土に汚れるのも構わずに、それが噴水の縁に当たるまでフラリフラリと歩き続けた。止まった) (09/08-21:23:58)
ルイ > (カクン 膝が崩れ落ちる。バランスを崩す。身体が傾き、足が地面から離れて――その先は噴水だ) <<ばしゃん>> (水飛沫が舞った。落ちた←) (09/08-21:31:22)
ルイ > (冷たい水が肌を浸す。コポコポコポ ……ぱちっ)  !!?? (目ぇ覚めた。そりゃもうばっちり冷めた。時を同じくして、これの身に纏わり付いていた少女の呪いもスゥ…と消えて) (09/08-21:36:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にlavenderさんが現れました。 (09/08-21:36:16)
lavender > (とてとてとて。裏庭に足踏み入れたら何か落ちる音。んんー?なんてそっちを見たら、女の子っ!?)ぇ”!? (09/08-21:37:25)
ルイ > (冷めてないよ覚めただよ。間違ってはない気もするけど。 ごぽっ!口を開こうとしたら思い切り空気が出ていった) ((なっ、何なになにっ!? 何ーーっ!!??)) (小娘心の叫び。実際は足なんてすぐ着く程度の深さしかないのだが、いきなり水中でパニくったこれはそのことに気付けなかった。じたじたじた! 手が縁に触れた!!)  ぶはっ!!(ざばーーっ!!必死の思いで顔を出す。 泉の精みたく、なんて可愛らしいもんでも何でもない。ぜはーぜはー) (09/08-21:41:13)
lavender > (きゃーきゃー。慌てて駆け寄って。じたばたしてるー!←怖くて近づけない。  なんてしてたら出てきた)だ、大丈夫っ?(おろおろ、ちょろちょろ。) (09/08-21:42:35)
ルイ > げほっ! げほげほっ!!(ぜーぜーぜー……ぁ、何だ足着いた。がっしり縁ホールドしつつ、肩で息しながらようやっと辺りを見回して)  ぁれ…?(とっても見覚えのある景色。辺りは花畑。向こうには館。 んん?ここ裏庭じゃない? そう至る頃、声を掛けられて)  ふぁっ!?(何かちっちゃ可愛い子がちょろちょろしてる!キュン) (09/08-21:46:10)
lavender > ああ、こんな時にイルだったら簡単に水を消してくれるのだけれどっ。 駄目よ?まだ日中は暑いと言ってももう夜は冷えるのだから、水浴びなんてしちゃ。(それも頭からなんてー、っと。←勘違い。 見上げーの、ちょろちょろちょろ。) (09/08-21:49:04)
ルイ > やっ、水浴びじゃ、なっ……(けほけほ。ちょっと水飲んじゃったけど、息は整った。 でやっ!と気合入れて ざばん! ぽたぽた雫を落としながらも上がりました。ちょろちょろしてる可愛い子を濡らさないように縁に腰掛けて。ひゃー、とずぶ濡れになった髪を絞る)  ぁー…ごめんね、驚かしちゃって。 何かぼぉー…としてて落ちちゃったみたい。(へにゃ。眉を下げ苦笑を向けた) (09/08-21:52:36)
lavender > まぁ。大丈夫?具合が悪いのではない?(ああ、びしょびしょだ!てててっと近寄って、ルイの配慮なんて気付かずに、柔らかい花びらみたいな羽でんしょんしょ、垂れてくる水をごしごし拭いてみたりして。 元のサイズならそれなりに効果もありそうなんだが、如何せん20cm、それも垂れてくるの拭いてもあんま意味ないよねっていう) (09/08-21:54:46)
ルイ > ぁっ、だめだよ君まで濡れちゃう!(そんな綺麗な羽で!!と はゎゎゎゎっ!慌てて身を退くよ。だめだめ!のポーズ) ぅ、うん……そだね。ちょっと色々あって…(主に身体ではなく心の具合が、なのだが何とも言えず口篭る――が ふと、気付く。頭の中で、もう何の声も音もしないことに)  !!(ばっ!とびしょ濡れの胸に手を当てる。ソリア、と名前を呼ぶ。 何の反応もない)  ぁ……(もしかして。ルカが言ってたことが、終わった? 解放された?) (09/08-22:00:05)
lavender > でも、そのままでは風邪を引いてしまうわ。(ちょん。その場にお座りして、じーっと見上げて)寒くはなくて? …?どうかしたの?(首をこてん、っと傾けて) (09/08-22:02:05)
ルイ > ぇっと……(もう一度少女の名を呼ぶ。反応はやはり ない。何の音も声もしないし、瞳に映るのは澄んで美しいかつての世界だけ) な、治った みたい。具合悪いの。 (心底ほっ として、呟く。が 風邪、と言われて思い出したように身奮いする。昼はまだ汗ばむ陽気でも、夜の森はもう秋の気配。確かに、と) ありがとう。(ぎゅーっと髪を絞れば、ルームウェアの裾も同じく。こちらはふゎもこ生地のためか、そう水を吸わずに済んだ。べちゃ、と肌に張り付いて、身体のラインがちょっと ぁらら なまでに出てしまってるけど)  大丈夫、ちゃんと着替えてお風呂も入るよ。ボク、そこにお部屋借りてるから。(館を指差し、キミは?と尋ね返し) (09/08-22:07:49)
lavender > (不思議そうに見上げて)そう、良くなったのなら良かったわ。 そうね、早めに乾かした方が良いわね。(ぱたり。尻尾を揺らして)私? 私も今、此処に住んでいると言うか、住まわせて貰っているの。 シュルトと言う子がね。お部屋に招いてくれて。 (09/08-22:10:34)
ルイ > ぅん。……ぅん。(頷き、また頷いた。本当に、安堵した表情で。 ルカ君に伝えなきゃ、とぽつり。そこに届いた名に、ぇ。と小さな竜を見つめて) シュルト君に? へぇ、そうなんだ。(ひょんなところで繋がってるものだと、蒼い瞳をぱちくりして) ぁ、ボクはルイ。ルイって呼んで?シングルの1号室にお部屋借りてるんだ。 (09/08-22:15:54)
lavender > あら、シュルトを知っているの?(うふーっと笑って) ルイね? 私、フィオラよ。 ラベンダードラゴンのフィオラ。(宜しくね、なんて、ぱたた、っと羽を揺らして) (09/08-22:18:28)
ルイ > ぅん、ミストっていう、キミと同じ竜の子を通じてね。(そういえばあの子、竜大好きって言ってたっけ。と揺れる羽に瞳を細め) フィオラ。綺麗な名前だね。 ラベンダードラゴン?(初めて聞く種だ。確かにお色はそれっぽい。 そっ と小さな身体を両手で包み、持ち上げれるかな?) (09/08-22:20:58)
lavender > ミスト?あら、貴女、彼女とも知り合いだったのね。(軽々ー。抱っこされーの。)ええ、花竜よ。お花の化身。(クゥ、なんて喉を小さく鳴らして) (09/08-22:23:15)
lavender > フィオラは竜の言葉で、ラベンダーの意味なの。そのままね。 特に名前がなかったものだから。 (09/08-22:24:21)
ルイ > 親友だよっ!(にぱ。ちょこっとだけある牙を見せ、明るく笑って) ってことはキミも?もしかして同じ世界の子かな。(竜同士だし、と見た目通り軽い彼女を両手の平で包んで顔の前に。ハムスターとお話するかのような)  お花!へぇぇ、初めて聞いたや!(心底感心した様子で瞳を輝かせ) 素敵な名前じゃない、ラベンダー。キミと同じでとっても綺麗。(ちょぃ、と指先で小さな頭を撫でようと) (09/08-22:29:13)
lavender > (ものっそい驚いた顔。目をぱちくりとさせて。眉を上げたような表情は少し滑稽かもしれない) イルに親友?! …まぁ、あの人ったら本当にまるで別人ねぇ…。 お友達が沢山できたみたいだとは思ってたけど。 (頭に指が伸びれば少しだけ頭を下げて) ああ、でも少し判る気がするわ。明るくて可愛いもの。貴女。(擽ったそうに笑って) (09/08-22:34:02)
ルイ > ぇへへ。(いつもは友達、と言うのだけれど 何だかちょっと言ってみたくなっちゃったのです。 そして言ってから照れる。てれてれ。頬が染まった) あぁ、イルってそういうことか。(ミストのことだったんだね、と納得顔。ちょぃちょぃ なでなで)  ぅ?(可愛い子に可愛いって言われた!きょとん) ぁはは、ありがとう。(てれてれてれ。そしてふと、さっき思ったことを尋ねようとちょっぴり顔を近づけて)  ね、ね。シュルト君とはお友達? それとも――恋人?(こそっ でもずばっ!と聞いちゃう) (09/08-22:42:34)
lavender > 彼女、人間嫌いで、私が良く知っている彼女からは想像できないわ。 『…別に?』(つーん、なんて真似っこして見せて) …なーんて、いつもそっけなくて。(ふふっと笑って) ぇっ!(続いた言葉には思いっきりきょどった。人の姿なら思いっきり赤面してそうだ。) 違うの、私が勝手に好きなだけで!(羽ぱたたたたたたーーーっ) (09/08-22:46:23)
ルイ > (つーん、な真似っこに盛大に噴き出して) ぁはっ!やだフィオラそっくり!!(くっくっくっ ツボに入ったらしく、肩を震わせ尚も笑って) そだねぇ、最初に会った頃はそんな感じだった。何だろ、くーるびゅーてぃ? ぁ、でもちっちゃい子には弱かったな。(懐かしー、とふふり。当時を思い出しながら)  ぉっ?(ぁらぁらぁら。この反応は、とニヨり) へぇぇ、フィオラは好きなんだ? いい子だもんなぁ、シュルト君。大人びてて恰好いいし。(いやん可愛いっ。とぱたぱたする羽にキュンキュン) (09/08-22:52:36)
lavender > あら、似てた?(ふふっと笑って) ああ、じゃあ、今の様になったのは最近なのね。 小さい子と居る所を見た事がなかったけれど、そうなの?(へぇ、っと。) ぅん、でも、内緒よ?! 私、シュルトに気持ち伝えるつもり、無いの。 …伝えたくないわけじゃないのだけれど。(もにょ。思わずお尻尾がじがじ) (09/08-22:56:08)
ルイ > 似てた似てた。(くすくすくす。相手の言葉に、そういえばいつからかなぁ…と考えて) いつから、っていうと難しいけど……ちょっとずつ、色んなとこで、かな。もう10年以上前だからなぁ。(まだ16だけど、不思議な世界の不思議な力で季節としてはそれくらい巡ってる。懐かしげな目をして)  ぁ、それはもちろん――ぇ?(何で?ときょとり。思わず聞き返す。 伝えたいのに、伝えない なんて) (09/08-23:00:58)
lavender > 良い事だわ。彼女、人の本とか沢山読んでいて、街にも良く行ってたの。だから、嫌いって言いながらも本当は仲良くなりたいんじゃないかしらって思っていたから。(良かったわ、なんて尻尾揺らして) …その…。私のほかにも、彼を好きな子が居るの。 その子も竜なのよね。 シュルトは、竜がとても好きなの。お部屋にも竜のものが沢山あるくらい。(尻尾もじもじ、はみはみしつつ上目で見やり) (09/08-23:04:10)
ルイ > へぇ…(知識もあって、色んな所を行き来してる彼女も知ってるが、そういう風に見たことはなかった。出会った当時から、彼女は何だかんだで色んな人と関わってたように思うから。態度はつーん、でも) ここ――とは違うんだけど、ミストに会った場所って、ここと同じで色んな人が集まる場所だったから……変わったんだね、きっと。(ふふ、と嬉しそうに)  ぁ……そうゆうことか。(成程だ。そしてその子もまた、互いに友達だったりするんだろうな、と人の恋愛には女の勘を発揮する娘。自分の時は言われるまで気付きもしなかったくせに)  シュルト君が、竜好きなのは知ってるけど……尊敬とか、信仰の対象な風に言ってたけどな。フィオラは、そんな風には思われてないし、思ってもないんでしょ?(その「好き」はもちろん恋愛の「好き」なのだろうと) (09/08-23:13:07)
lavender > そうね、私が知り合った時は、周りに人は居なかったから。 私もそうだったけれど、此処は素敵な場所よね。 私、堂々自分が竜だ、なんて名乗っても大丈夫になるなんて思わなかったわ。 多分、彼女も皆が受け入れてくれたから、変われたんじゃないかしら。(ふふっと笑って) 親友だと、言ってくれたの。 もしも、ね? 私が気持ちを伝えて、シュルトにそんな気持ちが無かったら、きっとシュルトは困ると思うの。 竜が大好きな彼だから、私を悲しませることに困ると思うわ。 もし、私の気持ちが伝わったら、あの子はきっと心が壊れてしまうわ。私、あの子の気持ちも痛い程に判るの。 あの子が深く悲しむのも、それをシュルトが憂うことになるのも、嫌だもの。 それに、私は竜だし、シュルトが私に抱いてくれる好きは、私のとはきっと違うわ。 (09/08-23:19:14)
ルイ > ってことは、ずっと昔からのお友達?(考えてみれば竜同士、百年単位での付き合いだったりしてもおかしくない。フィオラの言葉には、こくり。頷いて) ん、それはボクも思う。ボクの世界も、結構色んな人いるけどさ、やっぱりヒトじゃないと難しい時もあるな、って思うから。(ボクはほとんど、人間みたいな姿だけど と微笑んで)  親友、かぁ……(それはとても嬉しけれど、恋する少女にはある意味一番悲しい言葉だ。 友達と恋人は、やっぱり違うと――今の自分なら思えるから) じゃあさ。フィオラは……もしそのまま何も言わないで、友達のその子がシュルト君に気持ちを伝えて――彼がキミが思うのとは違って、その子の気持ちを受け入れて……恋人同士になったとしても、 平気? (09/08-23:26:37)
lavender > ええ、最後に逢ったのは100年近く前だったと思うわ。私もまだ小さかった頃なんだけど。   …大丈夫じゃぁ、無いわ。 泡になれたら良いのにって思うもの。 でも、私はシュルトが一番大事なの。 私が悲しむのとシュルトが悲しむのなら、私は自分が悲しい方がまだ良いもの。 ただ、そうなったらシュルトの傍に居られなくなるんだろうなって思うと、それが辛いわね。(困ったように笑みの様な表情を浮かべ、小さく首を傾けて) (09/08-23:33:12)
ルイ > 最後が100年前!?(さすが竜、桁が違った! ぁ、でもじゃあフィオラはまだ若いんだね。と付け足して) 泡…って人魚姫?(恋のお話。すぐにピンときた。 続く言葉には、気持ちは分かるのかへにょ。と眉を下げ)  好きだから、悲しませたくないんだ。(確かに、あの子なら誰かの好意を無下にはしないだろう。竜である彼女のことは、きっと好いている。 でも恋愛感情を持ち得るか否か、そこまでは分からない。そこまで自分は彼のことは知らない。 だから無責任なことも言えなくて)  ボクも、好きな人はいるけど……難しいね。(そういうこと、知ったのはつい最近だ) (09/08-23:39:47)
lavender > うん、私、あのお話、好きなの。 人魚姫は、私、幸せだったんじゃないかって思うのよ。 好きな人には幸せになってほしいけれど、それを見るのはとても寂しいことだから。泡になれたら、そんな姿を見ないで、ただ幸せを祈ることが出来るもの。 …難しいわ。 時々、言ってしまいたくなるの。 シュルトが私を好きになってくれたら良いのにって思ってしまうのも、本当の気持ちなのよね。 だから、どうするのが良いのか悩んでしまうわ。(ぺふん。) (09/08-23:42:47)
ルイ > ……王子様を、殺しちゃうくらいなら自分が、か。(何だか今の彼女そのものに思えた。ぽた、と髪の先に残っていた雫が落ちて) 優しい子だなぁ、フィオラ。優しすぎて、損しちゃうタイプだ。(わざとそう、ちょっと茶化して指先で小さな竜の頭を撫でる。よしよし)  ボクだったら、どうするかなぁ……(はふり。眉を下げ) (09/08-23:49:17)
lavender > 優しいのではないわ。臆病なの。 私は。(目を閉じて、撫で撫でされて)ずっと、傍に居たいけれど、傍に居ればいるほど、好きになってしまうのよね。 私何処まで我慢できるかしら…。言わずに居るのも難しいわ。(はぅー。) (09/08-23:51:49)
ルイ > 臆病なだけの子は、そんなに人の気持ち考えられないよ。(ちょん。おでこ辺りを軽く突き)  言わなきゃ、気付かれずに傍にはいれるかもね。ボクも今の好きな人にそう言われるまで、全然気付けなかったから。(自分の時のことを思い出し、苦笑した。でもさ、と続けて)  びっくりしたし、戸惑ったし、いっぱい考えたけど……好きって言ってもらえて良かったって思うよ。(自分から告白、なんてしたことはないので逆の立場での経験だが。参考になるかも分からないけど) (09/08-23:58:18)
lavender > …ルイも、告白をされたの? …嬉しかった?(じ。少し不安げに見上げて) その人は、なんて?(言ったのかな、なんて) (09/08-23:59:34)
ルイ > ぅん、友達だった子から。(当時、恋を意識してなかった自分は確かにそう思ってた。気付かせてくれたのは当の彼と、親友の竜の彼女だけれど)  嬉しかった。とっても。だって、自分のこと、好きになってくれた人がいるんだよ?それってすごく嬉しいことだもん。 今のフィオラなら、分かると思うけど……好き、って言うのって、今こうやって口にするよりずっとずっと難しい。どきどきするし、相手の反応思ったら震えちゃうと思う。 でも言ってくれた。本当に…嬉しかった。(瞳を細め、その時のことを思い出して 頬が染まる)  ぇ、と……ちょっとした切っ掛けがあって、ほんとは言うつもりなかったらしい…んだけど……「ルイが大事だよ 特別だ」って…(かぁぁぁぁ。真っ赤になりました←) (09/09-00:10:38)
lavender > (ああ、何だか自分と被る。友達、相手はそう思ってると思うし。) …うん、言うのは勇気が要るわ。 好きだとは言えても、恋の好きって伝えるのは、とっても難しいわね。   …ふぁぁ…。(きゃー。 こっちまでもぢもぢになった!) 素敵ねぇ…っ。(うっとりー…っ。)ルイ、可愛いわねぇっ。(きゃぁ。頭ぐりぐりしちゃうぞ!) (09/09-00:14:19)
ルイ > 実際ボク、お返事する時なんてもーだめだめだったし……(相手の気持ちが分かっている上でああだったのだ。分からない相手になんて、もうどれだけ怖くてどきどきするんだろう。考えただけで眩暈がする。 ぐりぐりされちゃえば、かぁぁぁーーっ!と更に、耳まで指先まで真っ赤になった。こんなに初々しい反応、久しぶりかもしれない)  ぅ゛……だ、だからボク、フィオラが迷う気持ち、すごくよく分かる。でもね、今日会ったばっかのボクに、こんなこと言われたくないかもだけど……シュルト君、絶対喜んではくれると思うよ。 びっくりして、戸惑って、もしかしたら気持ちには応えてくれないかもしれない。でも、困らせるとか、悲しませちゃうなんて思わないで。 (09/09-00:23:39)
lavender > そう、かしら。 …そうなら、うん、ちょっと…    が…頑張ってみよう、かなぁ…。(羽ちょーーーーーーーーーーぱたぱたっ!!←恥ずかしいらしい。) (09/09-00:26:47)
ルイ > そうだよ!(こくこくっ 真っ赤になりながらも、それだけは強く頷いて) 友達のことは、もちろん気になるだろうけど……でも、だからってフィオラが好きでいちゃだめな理由なんてないもん!(呟きにも、こくこくこくっ  小娘は恋する女の子を応援します!) (09/09-00:34:02)
lavender > ぅ…うん、駄目で元々、よね。 ぅんっ。(こくこくこく!首ぶんぶん縦に振って) (09/09-00:35:57)
ルイ > じゃ、なーくーてー!(びっ! それじゃまだダメ!と言わんばかりにフィオラを指差し)  好きなものはしょうがない!くらいの気持ちでっ。(だよっ、とずずいっ) (09/09-00:39:46)
lavender > Σ(はぅぅ!!!) …ぅ、ぅんっ。(こくこくっ。) …何だかとっても緊張してきちゃったわ…。 そうよね、うん、好きな気持ちは変えられそうも無いんだもの…っ。(こく、こくっ) (09/09-00:42:08)
ルイ > よし!(キリッ。何で満足気なのこの娘) ぁは、意識しちゃうとどうしても だろうね。でも今、一緒に住んでるんでしょ? ちょっとくらい甘えちゃいなよ。(好きな人として、が難しいなら友達としてでも、とふふり。シュルト君だって喜ぶはずだ、と)  それにね、フィオラ ボクが尋ねてすぐ答えたでしょ?(最初に、と) (09/09-00:48:34)
lavender > ぅ、ぅん…。  …ぇ?(答えたって?っと目をぱちくり。) (09/09-00:49:42)
ルイ > 恋人?って聞いて、「違う、私が勝手に好きなだけ」って。(何を言いたいのか、繰り返す) (09/09-00:51:16)
lavender > ぇ、ええ。(ぅ。全力で大きな声で答えてしまってたっけ、なんてもぢもぢ) (09/09-00:53:18)
ルイ > フィオラが素直なのももちろん、あったと思うけど……ほんとに伝える気がないなら、本当にそれでいいって思ってるなら、「ただの友達よ」そう答えてたと思うな。  人魚姫は、足をもらうために魔女にお願いはしたけど……誰にも気持ちを口にすることなく、消えていったでしょう?(だからボクは、キミは人魚姫にはなれないと思うな。そう笑った。 嫌味でも何でもなく、諦めることも伝えずにいられることも、きっと出来ないと思うよ、と) (09/09-00:57:53)
lavender > ぁ、ぅん。(すり。小さく頭を寄せて) 誰かに聞いて欲しいって、どこかで思っていたんだと思うわ。 気持ちがとても、膨れてしまっていたから。 …本当は、良くないの。 私、シュルトが大好きなんだもの。 あの子が彼にくっつくのを見て、やきもち妬いてしまうの。 でも、同じ様に、あの子が私にやきもちを妬いているのも判ってしまって。 だから、言わない方が良いと思っているのに、言いたいと思ってるんだわ。 (09/09-01:01:29)
ルイ > (擦り寄せられる小さな頭を、よしよしと指先で撫でて。もうだいぶ髪も乾いてるので、ちょっと屈んだくらいじゃ雫も落とすまい)  ぅん、ぅん。(フィオラを見つめて頷く) やきもち、かぁ……ルカ君と別の女の子…(ぽつり。真っ先に浮かんだのは名無しさんだったけど……ぁ、ぁれ。特にもやもやはしなかった。二人のやり取り、いつも見てるからかな) (09/09-01:06:32)
lavender > ぅふふっ。 無事気持ちを伝えられたら、また会いたいわ?ルイ。(撫でられ撫でられ) (09/09-01:08:59)
ルイ > ふふ。でも焦らないで、ね?(昔自分が言ってもらった言葉を、アドバイスとして。焦って頑張ろうとすると、きっと余計にぐちゃぐちゃになっちゃうから) まだ伝えられてない時でも、いつでも。(自世界に戻ってる時以外は、部屋にいるからと頷いて)  応援してるよ、フィオラ。(不意に包む手を持ち上げて、小さな頭に頬擦りしちゃえ) (09/09-01:14:39)
lavender > ええ。ありがとう、ルイ。お陰で気持ちが楽になったわ。(すりすり、頬を寄せて) (09/09-01:16:27)
ルイ > (いやん可愛い!すりすりすりーっ) ボクの時はね、ミストが応援してくれたの。いっぱい、色んなアドバイスくれたんだ。 ボクも、ちょっとでもフィオラの役に立てたらいいな。(すりすりすり。最後に ちゅ、と額の辺りにキスしちゃおうと)  ――そろそろ戻る? ボクもいい加減着替えに戻ろうかな。(っていうか先にお風呂かな、と笑って) (09/09-01:20:46)
lavender > イルが? …うーん、想像付かないわ。(苦笑して) ん、そうね。ああ、ルイ、ごめんなさい?すっかり長話をしてしまったわ。(びしょぬれだったのに!なんて) (09/09-01:22:53)
ルイ > ふふ。ミストの旦那さまとの慣れ染めも聴けて、勉強になったよ? ミストもーーっ、すっっごく可愛いの!(女の子ー!って感じで!と本人がいないところであのお可愛らしさを吹聴する娘。 じゃあ、とフィオラ包んだまま立ち上がって)  ぅうん、全然。フィオラの話、聞けて良かったよ。相談してくれてありがとう。(にこっ 笑って、館へ向けて歩き出し) (09/09-01:27:04)
lavender > …旦那様??? …イルの?(目がテンになった)…あ、うん。 ありがとう。(そのまま腕の中にすっぽり納まって。お部屋の前まで連れてってー(短足ドラには階段が壁だった) (09/09-01:29:42)
ルイ > そ。(ぁ、知らない?とふふり、笑って) 今度会ったら聞いてごらん?すごくいい人だよ。(言って、扉に手を掛け、中へ。もう雫がぽたぽた、床を濡らすことはなかった と思います。そのまま先にフィオラを部屋に送り、その後 ハタ となって、お風呂の前に慌ててルカの部屋へと直行するのだとか(意識なかったけど、また黙って出ちゃったー!!と) (09/09-01:33:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からルイさんが去りました。 (09/09-01:33:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からlavenderさんが去りました。 (09/09-01:33:40)
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