room01_20130909
ご案内:「岩場の洞窟」にΣさんが現れました。 (09/09-14:34:47)
Σ > (大怪我してから2日目。今はぼんやりと洞窟に用意された部屋のベッドの上で寝てる状態でボンヤリしてるのだろう。神器たちは傍でのんびりと暇を持て余している) (09/09-14:36:17)
Σ > (服はどうやら寝間着に変えられてるらしいよっ) (09/09-14:36:37)
ご案内:「岩場の洞窟」にシルヴィアさんが現れました。 (09/09-14:37:24)
シルヴィア > (虫の知らせ、というわけではないが、Σの異変を察知して2日目になって。ようやく様子を見に来る事ができた身。それこそ元の世界から来たので、時間がかかってしまった)…ふぅ…。(ふわりと降り立ったところで一息つき、洞窟の中を軽く覗きこんで)お邪魔するわね?(一声かけてから中へ) (09/09-14:39:50)
Σ > (まだ血が完全に戻りきってないからか、どこかぼんやりと抜けた感のまま。もう一度寝ようかな、とか思ってたところで人の気配に気づいた。神器たちも部屋の入口の方をジッと見るのだろう) ((この声は…)) (09/09-14:41:55)
シルヴィア > (どうやら家主は留守の様子。けれども気配はするし、いるの間違いないと判断して足を進めていく)…アシュリー。(やがて神器二人と、ベッドに寝ている主人の姿に気づけば、ゆっくりと近づいていって)…怪我の具合は、どう?(そっと、アシュリーの手を取って握りしめようと) (09/09-14:45:42)
Σ > (神器二人はパタパタ手を振ってご挨拶。シルヴィアをゆっくりと見る目は、今はマナが実体化してる状態なので右目だけ白くなっている。手を握られて、目を細めて) ……今は、大丈夫だ。  ごめんな、心配させて。(そうそう、何があってもイヤリングだけは外されるのを嫌がったようで今もしっかりつけている) (09/09-14:48:21)
シルヴィア > そう、よかった。(大丈夫との言葉に、ほっとした表情を見せて。続く言葉に)うぅん、気にしないで…と言うのも無理か。(ちょっとだけ苦笑いを浮かべ)何はともあれ、無事でよかったわ。 (09/09-14:52:56)
Σ > (シルヴィアの表情にこっちも安心した) …魔物を従えてる奴に勝負を仕掛けられて、やられた。レンが来てなかったら、きっと死んでたかもしれないな…。(死んでも、神器が治癒してくれるからまだ大丈夫だけど) (09/09-14:57:00)
シルヴィア > 相当の手練だったのね。アシュリーがやられるなんて。(彼の強さを知っているだけに、少し驚いたようで。最も詳しく知ろうとかそういう気はないのだが)あとね。…実際にその可能性があったとしても、死んでたかも、とかやめて。現に今は生きてるんだから。(自分と違って、死んでも大丈夫なのはわかっている。ただ、それでもやっぱり良い気持ちはしないというもの。少しばかり眉尻を下げて) (09/09-15:02:03)
Σ > でも、魔物を操ってる奴はすごい変な奴だったな……緑色の恐竜のキグルミみたいなやつだった。(思い出せば、無性にムカつく顔だったなーと思って) ………ごめん。(死ぬということはいい気にはならないのは自分もわかってる。でも、そういう感覚がぼんやりしててつい言ってしまった。小さな声で謝って) (09/09-15:06:23)
シルヴィア > 緑色の恐竜のキグルミ……。(ちょっと想像してみるが、何かピンと来なかった。でも、自分も遭遇しないとは限らない。そのことは記憶に留めておく)…わかればよろしい。(アシュリーが謝るのをみれば、ふっと笑みを浮かべて頷いて)…そうだ。たぶん足りてないと思って持ってきたの。良かったら飲んで。(そう言って、懐から血液パックを4つほど取り出せば傍らへと置いて) (09/09-15:10:15)
Σ > 主の方は想像がつかないと思うけど…魔物の方は、ローゼだった。吸血植物だな。(近づいて攻撃したのが間違いだった。次であっても対策があるからきっと大丈夫) ……あ。 ありがとう、助かる。(血液パックを置いてもらえば、笑みを薄ら浮かべてお礼を。身体を起こして、一つ貰おうかな) (09/09-15:14:11)
シルヴィア > ……ローゼ。ある意味、天敵だわね…。(そんなのもいるのか、と苦い表情。逆に血を吸われたら、確かに大変だ。下手すりゃ人間よりも)……ん、じゃあ。はい。(身体を起こそうとするのなら、ちょっとそれを手伝って。さっそく一つ手渡そう。ちゃんとストロー付きである) (09/09-15:18:24)
Σ > ギルドの発行してる魔物辞典にも乗ってる魔物だが…手懐けられてるだけあって、動きが他のローゼとだいぶ違ったな。(おかげでフルボッコである。なるべくあのローゼだけは会いたくない) …ありがとう。 怪我はしても、やっぱり血だけは失いたくないな…。(苦笑いを一つ浮かべて、受け取ったパックの血を飲む。なんかゴスモグがすごい興味津々だけど、これは魔物の血じゃないから、とか教えてたり) (09/09-15:23:37)
シルヴィア > その手の魔物がそうそうあそこにいるとは思えないけど。人の手が入った魔物は、普通の魔物よりも厄介だからね…。(昔だが対峙したこともあるからわかる。その手のは普通の魔物より手ごわいのが常だ)…「私達」にとっては、血は人間よりも重要なものだからね。人と違って、自分で生み出す事はできないから。(そっとベッドの縁へと腰を下ろして) (09/09-15:32:10)
Σ > あぁ…とにかく、あの魔物とはもうなるべく会いたくないな。(野生でも、厄介そうだから。だってランクAだもの) 特に、俺は血を使った技も利用するからな…最近は、ゴスモグに頼ってばかりだが。(女悪魔の姿のゴスモグを見る。1mの少女の姿だが、今は大人しい) (09/09-15:35:40)
シルヴィア > ほんと遭遇しない事を願うしかないわね。私も時々、あの地には行くし…。(なんだか、アシュリーはローゼが軽くトラウマになってるような気がした←)血が使えるとは言え、相応にリスクもあるのだし。別に、そこはいいんじゃないかしら。(つられるように、ゴスモグの方を見て) (09/09-15:41:14)
Σ > ローゼには会いたくないが……あのキグルミのつぶらな瞳を一度殴ってやりたい。(半眼でじとーんとどこかを見る。今思い出せばすごい動きもしゃべらない態度もムカつく奴であった) そうだな。まあ、持久戦に持っていけるように血だけは失わずに戦いたいからな…もう少しゴスモグをしっかり扱えたらいいんだが。(何だかんだで今はゴスモグが成長するために我儘を聞いてあげてる形だから。成長が深まればもっと強くなるんだろうけど) (09/09-15:46:54)
シルヴィア > …まぁ、程ほどにね。(これは相当根に持ってるなぁ。と苦笑いを浮かべて)……ふむ。……確か彼女は、色々な武器になれるのだったっけ。……だったら、また一度手合わせでもしてみる?私と。(ゴスモグ縛りで。そうすれば、また何か得られるものもあるのではないだろうか。とか) (09/09-15:51:23)
Σ > あぁ、程々にする。(とは言っても、やっぱり一度根に持つとどうしても忘れられない。次会ったら真っ先に殴りに行くのは目に見えてるかもしれない) …そうだな。今のところは、剣類を中心に、槍、銃、盾、ぐらいだな。銃の時はマナも力になってもらって攻撃する形になる。(銃器はゴスモグ、銃弾はマナ。まあ、ある意味魔銃と似てる) (09/09-15:55:55)
Σ > あぁ、程々にする。(とは言っても、やっぱり一度根に持つとどうしても忘れられない。次会ったら真っ先に殴りに行くのは目に見えてるかもしれない) …そうだな。今のところは、剣類を中心に、槍、銃、盾、ぐらいだな。銃の時はマナも力になってもらって攻撃する形になる。(銃器はゴスモグ、銃弾はマナ。まあ、ある意味魔銃と似てる) …いいのか?それはありがたいが、シルヴィアを大怪我させてしまわないか心配なんだが。(未熟とはいえ、ゴスモグは神器だから。やっぱり心配なようで) (09/09-15:57:00)
シルヴィア > (それなりに付き合いも長いから雰囲気で察した。あぁ、これは程々じゃすまないだろうなーと…)…そのラインナップなら、まぁなんとかなるかしらね。(変化できる系統を聞けば、ふむ…と少し考えて問題はないと判断する)あくまで手合わせよ。それに、甘く見てもらっては困るわね。これでも武器の扱いだって心得はあるのよ?(ふっと、不敵な笑みを浮かべてみせて。武器の扱いの心得もあるのは、いわゆる年の功と言う奴である←) (09/09-16:05:33)
Σ > (まあ、もともと売られた喧嘩は買う人なのでry) 俺が気に入って使ってるのは剣類かな。最近は大剣が多いかもしれんな…。(動きに隙は生まれやすいが、一撃が重いのでダメージには期待できる。大体の魔物はこれで討伐してるから大丈夫だろうと) ……ゴスモグにもしっかり言ってやらないとな。(手合せということを言っておかなきゃ実戦みたいに戦うことになりそうだから。闘いの話に興味津々で聞いてるゴスモグが傍にいる) それなら、怪我が治ってからお願いしてもいいか?リハビリもかねてな。 (09/09-16:10:27)
シルヴィア > 大剣?もっと小回りが聞く武器が好きかと思ったんだけど、ちょっと意外ね。(おや、と少し目を丸くして)…神器だからと言って、聖属性というわけではないのでしょう?(ふと、気になって聞いてみた。もしそうだったら色々気をつけてもらわないと大怪我とかになってしまいかねないし)えぇ、構わないわ。でも治るまでは無理したら駄目よ? (09/09-16:15:34)
Σ > 小回りが利く小剣とかも使うが、まあ基本は魔物相手だからな…理性のない魔物相手なら動きさえ読めば大剣でも対応できる。(人間や知能のある魔物だとそうはいかないけども) そうだな…ゴスモグは邪神の化身だから、マナとは正反対の力だろうな。マナが光なら、ゴスモグは闇だ。(姿からもそれはわかりやすい。マナは白いワンピースの少女に対して、ゴスモグはワイルドな女悪魔) あぁ。ただ…ここに世話になってる間はスズランが心配だな。(寂しがってないだろうか。パパはちょこっと不安である) (09/09-16:20:15)
シルヴィア > あぁ、なるほど。それもそうか。(相手によって使い分けてるということか。納得したように頷いて)それなら、少しくらいは無茶しても大丈夫そうね。耐性は強いから。(闇の種族で仮にも生まれつき。そっち方面の力は強い)…それなら、私がスズランと一緒にいるわ。しばらくはこっちにいれそうだから。 (09/09-16:24:37)
Σ > ゴスモグは大きく振り回してもらうのが好みなようだし、大体は重い武器で戦ってる感じだけどな。(見た目以上にワイルドな性格の神器に逆に振り回されてそうな今の主) そうか…まあ、念のためにゴスモグにはしっかり言っておくな。こいつ、言わないと実戦と変わらない感覚でいるから。(闘いにしか興味が無いともいえる) ……本当か?なら、もう少しの間だけだが…お願いしていいか。(シルヴィアがいるならスズランも大丈夫だろう。完治したらすぐ逢いに行ってあげなくては) (09/09-16:29:57)
シルヴィア > ふふっ、暴れん坊なのね。(ゴスモグのほうを見て、くすりと笑みを浮かべて)…力を増すのも大事だけど、ちゃんと制御できるようにならないと駄目よ?(大丈夫とは思うが、一応釘を刺しておくことにした)えぇ、任せておいて。……怪我してから戻ってないのなら、一応先に伝えに行ったほうが良いかしらね。(ゆっくりと性質がって) (09/09-16:34:16)
シルヴィア > ふふっ、暴れん坊なのね。(ゴスモグのほうを見て、くすりと笑みを浮かべて)…力を増すのも大事だけど、ちゃんと制御できるようにならないと駄目よ?(大丈夫とは思うが、一応釘を刺しておくことにした)えぇ、任せておいて。……怪我してから戻ってないのなら、一応先に伝えに行ったほうが良いかしらね。(ゆっくりと立ち上がって) (09/09-16:34:33)
Σ > 『グッ!』(暴れん坊だとか言われても、ゴスモグは普通に大人しいまま。でも返事だけは返すよう) ……あぁ、ちゃんと気を付けてる。デオラフのようには、俺はならない。(制御できずに体を乗っ取られる真似は絶対にしないと) ありがとう。 …そうだな、手数をかけてしまってすまないが、お願いしていいか?(大怪我をしてからまっすぐ此処へ運ばれてるので、正直心配でしょうがない) (09/09-16:40:51)
シルヴィア > (何か肯定されたような気がした。いいんだ、それで…とか、少し呆気に取られたりなんかして)……うん。(頼もしい返事にコクリと頷いて微笑んで)もちろん。それじゃあ、行ってくるわ。(小さく頷いてから、そう告げれば。立ち去る前にちょんと額にキスを落として。それから館へと向かって――) (09/09-16:45:41)
Σ > (どうやらいいらしい。暴れん坊は自覚済み←  微笑みを見て、こっちも微笑みを浮かべていたが、額にキスを落とされれば、やっぱりちょっと照れくさい) …あぁ、よろしくな。(笑みを浮かべて、シルヴィアを見送る。それから、飲みかけだった血を飲み終わったら、また寝て安静にするんだろう) (09/09-16:48:24)
ご案内:「岩場の洞窟」からシルヴィアさんが去りました。 (09/09-16:48:54)
ご案内:「岩場の洞窟」からΣさんが去りました。 (09/09-16:48:58)
ご案内:「とある花畑」にジャックさんが現れました。 (09/09-18:35:32)
ジャック > (ばさ ばさ ばさ ばさ。 コスモスを掻き分けながら歩いている男。 秋特有のやんわりとした風に水色の髪の毛をなびかせ、時折立ち止まっては何かを凝視して、再び歩いたりしながらコスモス畑の中を移動している。) (09/09-18:37:35)
ジャック > (1本、ひょろりと茎の長いオレンジ色のコスモスが咲いていて。その前で立ち止まる。) (09/09-18:40:24)
ジャック > (茎を握り、ぐっと引っ張れば、根元に近い方からぶちっと茎が切れて。 手の中のそれをじーっと眺めている。) (09/09-18:41:24)
ジャック > ( ぱふ  もっふもっふ もすもすもすもすもすもす    ごくん) (09/09-18:42:55)
ジャック >  カラー オレンジ      オレンジ色はソリア    ソリアはオレンジ色の女の子   (09/09-18:45:50)
ジャック >  オレンジ色  ダリア  ダリアの発言の方向  オレンジ色の海   (09/09-18:46:46)
ジャック > (ばさ ばさ 。  再び歩きだす口の中がコスモス臭い男。) (09/09-18:47:15)
ジャック > (他より、少し目立つものがあればそちらの方向へと躊躇わずに方向転換していくので、やや蛇行しているようにも見える歩き方。ばさばさばさ。) (09/09-18:59:35)
ジャック > (今度は白いコスモスを ぶちぃっ) (09/09-19:08:32)
ジャック > ( ぱふ もふもふ  もすもすもすもすもす   ごくん ) (09/09-19:09:13)
ジャック > (強い風がコスモス畑を渡っていく。 ざぁ、とコスモスが鳴り、揺れ、また立ち上がる。) (09/09-19:14:38)
ジャック > (ばさばさばさ。 コスモスをなぎ倒しながら、男はコスモス畑を横断していく) (09/09-19:44:30)
ご案内:「とある花畑」からジャックさんが去りました。 (09/09-19:45:23)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にフランツさんが現れました。 (09/09-22:58:36)
フランツ > (空間が開くと、体が傷だらけ、服は切れてぼろぼろのフランツが裂け目から落ちて、どさりと地面へと投げ出され)っヅ!(うめき声を上げて、のろりと顔を上げる一面の岩場のど真ん中に簡易的な入浴施設が見えて)・・(何時の間にいどうしたのか?と唖然とし) (09/09-23:03:22)
フランツ > (とりあえず、岩場に居るよりはましと小屋の方へと向かい、小屋へと近寄れば、硫黄のにおいに気づいて)温泉か・・(己の状態をみて、ぼろぼろの土まみれの姿に苦笑を浮かべて)調度いいか (09/09-23:14:31)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にアンネローゼさんが現れました。 (09/09-23:15:20)
アンネローゼ > (昨日に比べればマシな程度に精神状態は落ち着いている。てくてくとやってくると物音にびくっとする)…?(何の音か、警戒しつつ音の方角へと向かうと、見知った姿があったが)フランツさん…?って、どうしたんですかっ、それ!(怪我をしている。慌てて駆け寄れば怪我の状態を確かめようとするだろう) (09/09-23:17:18)
フランツ > あ?(獣の爪に引き裂かれたような3本筋の爪あとやら、切り傷、噛み傷でぼろぼろになっており)あ”~(見られたらやばい奴にみられたと眉間に皺をよせて) (09/09-23:20:29)
アンネローゼ > ((何処かの森にでもいってたんでしょうか…?))(人間の手によるものとは違った傷跡だと確かめると顔を上げる)えっと…とりあえず、服脱いでそこの温泉に入ってください。以前地図に書いておいた傷の治る温泉ですから(この辺を歩き回ったときに見つけた場所は共通の地図に書いてある。覚えていれば判る筈。魔法は使えないが、治せる手段があるのでそれほど慌てはしなかった) (09/09-23:26:25)
フランツ > (特に深く追求する様子もないのにほっと息をついて)へぇ・・此処が・・(脱げといわれると頷くと、その場でベストのボタンとベルトのバックルをはずして脱ぎ始め) (09/09-23:30:44)
アンネローゼ > …あ、あのフランツさん?(いきなり脱ぎだしたので苦笑いを浮かべて岩場のほうを指差す)とりあえず、ちゃんと隠れて脱いでください(見たからといってなんだというわけではないものの、他の人が着たら大変なので一応。魔法が使えれば良かったのになと思えば、苦笑いに影が掛かる) (09/09-23:32:48)
フランツ > あ?・・めんどくせぇなぁ(あっちと指をさされてしぶしぶそちらに向かい、岩場の影らしきところで服を脱ぐと、岩の上にぐちゃっと頬利投げるようにして置いて)・・で?はいりゃいいのか? (09/09-23:36:33)
アンネローゼ > めんどくさいとか言わないでください、一応女性なんですから(若干酷い言い方をしつつ岩陰に行くのを見送る。放り投げられた服を見れば再び苦笑い)はい、じゃあそのまま浸かっててくださいね?(服へ手を伸ばすと、ぐしゃぐしゃにされたそれを綺麗に畳み始めた)ところで何があったんですか…その怪我(とりあえず怪我の理由を再び問いかけ) (09/09-23:43:56)
フランツ > (どぼんという盛大な音と水があふれる音が響いて)・・・誰もおもっちゃいねぇだろうが(んーと風呂の中で伸びをして、ぽきぽきと肩を鳴らして)・・闘技場で目測あやまったってだけだ (09/09-23:47:27)
アンネローゼ > そうかもしれないですけど…、というか男性にしろ女性にしろ気をつけるところだと思いますよ?(相変わらずの様子に苦笑いを零す。服を綺麗に畳むと温泉の縁へ移動し、ぬれてない場所に腰を下ろす)無理しないでくださいね?致命傷だなんて事になったら大変なんですから(とは言ったものの、リラックスする様子に傷数は多くも深くはなかったのかとも思えた) (09/09-23:52:57)
フランツ > 俺とアンネしかいねぇだろうが?(背を向けていたが、アンネのほうへと向いて、腕を岩場の淵にあげて、切り傷があったであろう場所を眺め)・・・気をつけとくが・・アンネこそ無理してねぇか? (09/10-00:01:53)
アンネローゼ > そ、そうですけど…ここは色んな人が来ますから(以前は温泉に人が飛び込んできたなと思い出し、苦笑いを浮かべて)私は…大丈夫、ですよ?(昨日の事を思い出せばやはり表情は曇ってしまうも、どうにか苦笑いを浮かべた) (09/10-00:03:58)
フランツ > あんまり気にしすぎるなよ(体に幾多もあった切り傷もお湯につかったせいか、うすく跡が残る程度になり、立ち上がると、アンネの頭をワシワシとなでて)何かあれば言え、いいな? (09/10-00:10:48)
アンネローゼ > …はい(撫でられると少しは気持ちも楽になったか、微笑んで見せた。傷もかなり良くなったのがみえる)本当によく効くんですね、ここの温泉…(予想以上の効能に少しばかり目を丸くした) (09/10-00:14:50)
フランツ > (笑顔を見せる様子に笑みを浮かべて)まぁ、瘴気まみれの場所もあるんだ、こんなところもあってもいいのかもな(濡れた体をどうするかと辺りを見渡し) (09/10-00:20:34)
アンネローゼ > (大きなタオルは持っていない、魔法が使えれば乾燥させられるのだがと思うが、ふと妙案となりそうなことを思い出し、両手を合わせる)魔力を全身から放出して振動させて水気を払うとかどうでしょう?ミーナさんが前にやってたの、見たことがあります(問題は武道派のフランツがそこまで丁寧にコントロールできるかだが) (09/10-00:23:51)
フランツ > ミーナか・・(アイツにできて自分に出来ないのは癪なので、珍しくコントロールに集中、そして)<<パチンッ!>>(指をはじき、水気をはじくのに成功。自分でも少し驚きながら服を着ると、ポンポンとアンネの頭をなでる)じゃあ先に帰るぜ、気をつけろよ?(ポケットから取り出した煙草の煙を燻らせながら歩き去って) (09/10-00:27:45)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からフランツさんが去りました。 (09/10-00:30:47)
アンネローゼ > はい…(そのままフランツを見送ると縁に座ったままボーっと空を見上げて、考え事)((リーゼ…))(元の世界で起きた出来事に未だ困惑している。視線を落とせば小さく溜息をこぼす) (09/10-00:33:01)
アンネローゼ > (あんまり考えすぎても良くないと頭を振ると立ち上がり、再び探索と歩き始めるのであった) (09/10-00:38:13)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からアンネローゼさんが去りました。 (09/10-00:38:16)
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