room10_20130909
ご案内:「闇の集う場所」にlavenderさんが現れました。 (09/09-16:22:16)
lavender > …ぁぅ。(えぐ。 獣に追いかけられ、ひたすら逃げ回った結果、何故かもっとヤバイ場所に来た気がしてならない。 獣さえも逃げるというこの状況。 ビビり過ぎて足竦んでたり。 気分はもうオバケ屋敷。) (09/09-16:24:19)
lavender > …何よっ。怖くないわよっ。 私、竜だものっ!(20cmだけど。 むぃっ。顔を上げて、とりあえず帰り道はどっちかしら、っときょろきょろ。) (09/09-16:25:21)
lavender > ((なんかやだなぁ…。))(ぅぅぅ。変な匂いする。 時々何かの唸り声が聞こえれば、ビクゥっとなって身を竦め。 怖すぎて思わず足取りもじりじり、匍匐全身状態になる。 ひーん) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/09-16:28:31)
lavender > <ヒュー>(なんか落ちてきた!!!ビクゥ!!)Σ [3面1個 3=3] (09/09-16:30:08)
lavender > <ぽすぽすぽすっ> …本?(え?え?何で?何処から? きょろきょろきょろ。 …うーん。本だ。じりじり接近) (09/09-16:31:44)
lavender > ???(すんすんすんっ。)…???(うろうろうろ。本の周りを回って。3冊ある。しかも内1冊、何だかとっても表紙が素敵。古くてボロボロだけど。 じーーーーー。) (09/09-16:33:54)
lavender > …。(ぺしっ。猫パンチ宜しくドラパンチ。一瞬開いた気もするが、取ってないからまだ本は動かないらしい。ビクゥ! 飛びのいた。 またじりじり接近。) (09/09-16:35:20)
lavender > …誰のかしら?(きょろきょろ) …落し物?(上じぃーーーー。なーんにもない。) …勝手に見たら駄目よね…。(本見やり。) …でも、落し物なら、届けてあげた方が良いかしら?(うずうずうず) (09/09-16:36:53)
lavender > …(ヒョィ。前足伸ばして本ゲット──っと思いきや、ぐぱ、なんて本が口をあけた。 牙ずらり)Σきゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!(本を投げてしまおうと。 1なら噛み付かれる前に投げ出せる。 2ならがっぷりゃ) [2面1個 2=2] (09/09-16:40:15)
lavender > (投げるよりも本の方が早かった。鱗の生えた甲側は無事だが、内側は─)いッ──!! (09/09-16:41:32)
lavender > (武器を持たない子、兎に角本を引きずって逃げる。その間も生命力は削られていき。よた…っ。 足を止めて必死に本に噛み付いてみる。 でも、花竜には牙が無かった。傷は付けられるけど、斬撃と言えるだけの力は無い。振っても叩いても取れない。)ぅー…っ。 (09/09-16:44:15)
lavender > (そこはそれ、小さくてもドラ。生命力は強かった。だから吸い取られても直ぐに動けなくなる事は無い。 でも、段々力が奪われていく。 異臭に混ざり、あたり一体にラベンダーの香りが漂い始めて) ぅー…。<ずる。ずる。ずる。> (09/09-16:46:53)
ご案内:「闇の集う場所」にミコトさんが現れました。 (09/09-16:47:10)
ミコト > <ザ>(挟み撃ちだ!)(逃げようとするあなたの前に立ちふさがる二本の足。見下ろす欠けた、明らかに死んでると分かる程の顔色の悪いそれ) (09/09-16:48:10)
lavender > (本は取れそうもない。 瓦礫を探して潜り込もうとした所に、足が見えた。見上げ。逃げるように本を引きずって。超遅い。ずる、ずる) (09/09-16:49:06)
ミコト > (腰を上げて、ひょいと本部分を触って持ち上げようとする。無言) (09/09-16:50:15)
lavender > キュゥ…(もう力が上手く出ない。本を持ち上げられれば、ぶらぁんっと付いてきてぶら下がり。) (09/09-16:50:51)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (09/09-16:51:58)
ミコト > (腰を曲げて、だった。極力、不思議な生き物を触らない様に気をつけつつ、ソウルブックの牙が手を傷つけるのもいとわず、口?に両手の指を入れて、ベリッと力任せに開こうか) (09/09-16:52:20)
lavender > ((ああ、約束が…。))(折角頑張ってくれたのに、駄目かも。お腹の中で生き返ったり出来るかしら、なんて考えて)…?(本が剥がれた。きょと、と見上げて) (09/09-16:53:02)
マコト > (ぶらぶらと歩いている男一人。意図せずとも足は自然と二人の元へ進んでるんだろう) (09/09-16:53:15)
lavender > (ちみっこいので見えないだろうか。くてり。)クゥ…。 (09/09-16:55:02)
ミコト > ………。(極力無言を貫く。だって顔を見られたら驚かれそうなんだもの。そのまま力任せに、ビリッ! と本は真っ二つだ。ラベンダーを極力触れない様にしてるから、そのまま落っこちちゃうかもしれない)…。(そして落ちるラベンダーに目もくれず背を向けて歩き出そうとした、が、足を止める。そっちから何か歩いてくるみたいだから) (09/09-16:55:16)
ミコト > ……。(しまった。予想以上に弱ってるぞこの子。足を止め、背を向けつつそんな思考) (09/09-16:55:58)
lavender > (ぽてん。地面に落っこちれば、そのまま動かずに。)((…助けてくれたのかしら…?))(ぼんやり) (09/09-16:56:25)
マコト > ………。(見えなくても耳だけはいい。何かの鳴き声だ。歩いていけば、ミコトの方は見えてくる。その異様な姿に驚くことなく、煙管をふかして) ………こりゃまた、ヒデェ怪我人だな。(ぽつり) (09/09-16:56:45)
ミコト > ……えっと。(そんなに警戒してない様子に、どうしようか。なんて、戸惑いの表情)痛覚はほとんど無いので、お気になさらず…。あの…こっちの子の方が…。(足元辺りにいるラベンダーを指差した) (09/09-16:59:51)
lavender > (生命力はまだ尽きないが、体力はごっそり奪われた。お腹はゆっくり上下するも、動く気配は無く。黙って上で聞こえる声に耳をぼんやり傾けて) (09/09-17:00:40)
マコト > …それはテメェの連れか?(とりあえず煙管を仕舞えば、警戒どころか、怖がる様子も見せずに近寄るだろう。下に落ちてるプチドラをひょい、と持ち上げてみようかと) (09/09-17:02:39)
lavender > (ぷらん。持ち上げられて。)>マコト (09/09-17:03:15)
ミコト > い、いえ。(物怖じしない人だ。というかこっちの方が物怖じしている。近づくならば、抱っこしたり様子を見たりしやすい様に、数歩後ろに下がり)悲鳴が聞こえんで。…その、俺の手、汚れてるんで。俺に運ばれたくないだろうし (09/09-17:04:22)
マコト > ((センザンコウか…? に、してはなんか妖精っぽいな。)) (なんか色々失礼なこと思いつつ、手の上に乗せてる状態でまず具合を確かめる。指先で触れてみたり、顔色を窺ったり)>ラベンダー (09/09-17:05:24)
マコト > …成程な。 でも、助けたのなら怖がる理由なんてないんじゃねぇか?見た目がすべてじゃねぇぞ。(そんなこと言ったら、自分だって普段からギャングな態度ばかりだから人のこと言えない。怖がられることだってあるから)>ミコト (09/09-17:06:55)
lavender > (怪我は前足1本だけ。引きずったせいで傷口は結構深くなっているが、後はただ酷く弱っている、と言うだけ。力が抜けた体は、鱗を除いて筋肉が弛緩しぐにょんぐにょん。 死を匂わせる体温。)クゥ…。>マコト (09/09-17:07:29)
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (09/09-17:09:50)
ミコト > …まぁ、そうなんですけど……。(もごもご。むしろ相手の心配というより見た目コンプレックス)安全な場所がどっちの方向かも、怪我を治す道具も裁縫道具ぐらいしか無いし……。(ゾンビ式裁縫術!) (09/09-17:10:14)
lavender > (顔色見てもくすんでる?って程度かも。何せドラなので) (09/09-17:10:20)
less > (ひょこひょこ荒れ地を歩いてくる女児。何か二人集まってるのを見れば。)おーぃ、みことー!!(と、あれ?あの人どっかで見たな。) (09/09-17:11:20)
マコト > ……こりゃあぶねぇな。(前脚一つ怪我している、しかも深手だ。体温もだいぶ下がっている。急いで魔力を展開する。目の色が真っ赤になって、周囲に魔力がみち始める) おい小さいの、寝るんじゃねぇぞ?(声を掛けながら準備をする)>ラベンダー (09/09-17:11:57)
lavender > (は。れすの声。のろ、と顔を上げて。  だるー。    ぽて。) (09/09-17:11:57)
lavender > クゥ…。 (09/09-17:13:19)
マコト > (魔力展開中。なので、レスにはしっかり魔力が感じられるだろう。攻撃的な魔力ではない。こっちはまだレスに気づいていない)>レス (09/09-17:13:24)
ミコト > レスちゃんっ!?(こんなトコに歩いてくるとは予想外な声だった。驚きに片方だけの目が見開かれる!)レスちゃん、突然だけど回復魔法とかあるっ!(何かこのおにーさん危ないとか言ってるし、見た目的にお薬とか回復魔法とか無さそうだし。魔力は感知できないゾンビだった) (09/09-17:13:52)
lavender > (もうなんか反応する余力がない。されるがまま。 くてりん)>マコト (09/09-17:14:49)
less > な、ない…ふぃおら!?(姿を確認すれば急いで駆け寄って。)ぽーしょんならあるけど…あー!ぺんぎんのひと!!ふぃおらは?ふぃおらは平気?(展開される魔力にどうやら治療中らしいと判断するが。) (09/09-17:15:40)
lavender > キュゥ…。(れすだ。声に反応して、小さく尻尾揺らして見せる。)>less (09/09-17:16:26)
less > ふぃおら!ふぃおら!ケガしたんだね?頑張って!!こんぺいとうあげるから!!>ラベンダー (09/09-17:17:35)
ミコト > やたっ! 流石生きてる冒険者っ!(薬草とポーションは定番だよね。なRPG脳。駆け寄ったなら、後は二人に任せよう)…あ、知り合いなんだ。ゴメン。俺もっと早く来るべきだった。>less (09/09-17:18:21)
lavender > キュー(金平糖、の言葉に即反応した。ちゃっかり口あけたりして)>less (09/09-17:18:39)
less > みことのせいじゃないよ。(ポーションと金平糖取り出し。とりあえず金平糖に反応したっぽいのでお口に入れてあげます。)>ミコト、フィオラ (09/09-17:19:51)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (09/09-17:20:22)
lavender > (ぱくー。金平糖頂きます。目ぇくったり閉じたままぽりぽり…)>less (09/09-17:20:56)
マコト > (ごめんなさっ 電話が!)  (ペンギンの人、と言われればようやく気付いて) だぁ、ここでいうんじゃねぇよ!  …アブねぇ状態だな、大分弱ってる。治癒術をかけてやろうと思ってたが、何か手があるか?(金平糖をあげてる様子に、渡しやすいように少し低い位置に手を持って行ってあげて)>レス (09/09-17:22:11)
ミコト > ((あ、意外と元気かもしんない。))(金平糖喰ってるの見てちょっとほっとしたとか←)(怪我を治せるのが裁縫道具しかない男はちょっと離れたトコで見てる) (09/09-17:23:11)
less > 温泉に連れてく。道すがらポーション飲ませて。でも治癒術出来るならそれで十分かも、こんぺいとう食べる元気あるみたいだし。(ポーションの中身を手に移し、飲んで?とフィオラに差し出します。味はすっきりとしたハーブ味で結構美味しい。)>マコト、フィオラ (09/09-17:25:11)
lavender > (差し出されたポーション、すんすん、っとすれば、はむっと。こくこく、ちゃんと飲むよ!)>less (09/09-17:26:16)
less > (飲めば治癒促進と体力回復に効果あり。元気になるよ!)>フィオラ (09/09-17:27:31)
マコト > …んじゃ、治癒術かけっか。(ポーションもあるので、それならいけるだろう。生命力に直接働きかける治癒術を展開して、ラベンダーの傷も一緒に治していこう。動けるぐらいまでは回復してあげるようで)>レス、ラベンダー (09/09-17:27:31)
ミコト > ((温泉?))(色々と興味が引かれるフレーズだったけど、まさか自分が温泉入るわけにはいかないのでぐっとこらえた。湿度と温度が高いトコだと、その、匂いが酷くなりそうだし)……。(治癒術、との言葉に、何も言わずに背を向けて歩き出そうとするよ) (09/09-17:28:31)
lavender > (生命力に直接働きかければ、少しずつ生命力が戻ってくる。ポーションによって体力が戻ってくれば、傷も塞がってくるようで) …クゥ。(足音が聞こえれば、のろ、っと目を開けて見やり) キュー。(お礼を言う様に一声鳴いて)>ミコト (09/09-17:29:43)
less > ん?みこと?(立ち去ろうとする様子に振りむき。)>ミコト (09/09-17:30:26)
lavender > キュゥ。クゥ。(まだ手は出されてるかな。すり、っと頭こすり付けて)>less (09/09-17:30:59)
less > (ポーション飲み終われば撫で撫でとして、金平糖を与えます。)>フィオラ (09/09-17:32:22)
ミコト > Σ(気付かれずに去ろうとしたのに気付かれた! 鳴き声だけだったら自分に向けられたものか気付かずに終わるだけなんだけど、名前も呼ばれたらビクッと両肩を跳ね上げさせて)(左側の横顔だけ見せる様に振り返った)流石に怪我したばっかりで怖がらせちゃまじーからさ。(と、精一杯、笑みを作って)>lessたち (09/09-17:33:11)
lavender > (はむんっ。金平糖出されれば、ぱく。頂きますっ。)>less (09/09-17:33:45)
lavender > …?(怖がる?何故?しゃべるのは少ししんどい。 助けてくれたのに、怖がるはずなど無くて。じぃ。)>ミコト (09/09-17:34:41)
less > ふぃおらなら大丈夫だよ。優しいから。優しいみことのこと、きっと好きになってくれるよ!(だから待って、と。)>ミコト (09/09-17:34:44)
マコト > ……なんだ、こういう類の力は苦手か?(去ろうとする背に向けて、声を掛ける) 別にテメェにまで治癒術を掛けるつもりはねぇよ。助けを求めているようには見えねぇからな。>ミコト (09/09-17:34:58)
マコト > ……なんだ、こういう類の力は苦手か?(去ろうとする背に向けて、声を掛ける) 別にテメェにまで治癒術を掛けるつもりはねぇよ。助けを求めているようには見えねぇからな。  それに、助けたなら怖がる理由もねぇはずだ。>ミコト (09/09-17:35:45)
less > (食べ終わったらタイミングを見てまた金平糖を差し出します。)>フィオラ (09/09-17:36:36)
lavender > クゥ。(もう大丈夫、と言う様に首小さく振って)>less (09/09-17:37:10)
less > ぅ。元気でた?(金平糖を仕舞い。)>フィオラ (09/09-17:38:16)
ミコト > ……いや、俺は魔法ってのはよく分からないし、二人に任せておけば……。(二人に止められたなら、う。立ち去りづらい。何か逃げるみたいで。いや実際逃げる様な物なんだけど)…魔物みたいなモンだぞ。俺。そんなちっこい子に……。(ああでも足を止めてしまう。極力顔の左側を見せる様にしてるけど、念のため右手で抉れた面を覆って) (09/09-17:38:40)
lavender > キュゥ。(ぱた、ぱた。尻尾揺らして)>less (09/09-17:38:50)
lavender > (そっちに行くーっとマコトの手の中でじたじた。ミコトの方に行きたいらしい)>マコト (09/09-17:39:44)
less > フィオラだって竜だよ。本当はもっと大きい。大丈夫。(にっこり笑って。)>ミコト (09/09-17:40:08)
less > ぅ。よかった。喋るのはまだ辛いかな?>フィオラ (09/09-17:40:42)
lavender > クゥ。(こく、こく。)>less (09/09-17:41:08)
less > ぅん。無理しちゃだめだよ?>フィオラ (09/09-17:41:43)
マコト > ……魔物がどうしたってんだ。この世界には魔物だろうと人だろうと関係ねぇよ。(親切にするのに種族が重要なんだろうか?いや、そんなことはないはずだ。手の上でじたじたするラベンダーを、歩けそうなら地面に下すだろうが、無理そうなら一緒にミコトの方へ向かうのだろう)>ミコト、ラベンダー (09/09-17:41:43)
lavender > クゥ。(降ろしてもらえば、よたよたミコトに近づこうと) (09/09-17:42:38)
ミコト > え、えぇー……。流石にそれは(ねーよ。といいかけた言葉は、less笑顔の前で途切れた)………。(そしてマコトの言葉には、口をあんぐり)…全くこの世界は…。俺の生きてた時代じゃ考えられねぇ……な。(頭をかきむしりながら、視界を下に落としたら、トコトコ歩いてくるちっこいのが目に入った)…あ。(抉れた死んだ顔をご対面) (09/09-17:44:04)
lavender > キュゥ。(見ても驚かないよ。優しいのは判ったから。甘えるように足元にすり、っとして、そのままよじよし、足の上に登ろうと)>ミコト (09/09-17:45:15)
マコト > ……少なくとも、テメェにはまだ「心」がある。それを失っていなけりゃ、魔物であろうと誰も恐れねぇ。(自分も人じゃないから。ラベンダーが甘えに行く様子を見守ってるのだろう)>ミコト (09/09-17:47:25)
ミコト > あ……。(きゅんときたっ! 何この可愛い生き物っ! 登られたら、振り払う事も動く事も出来ず。小考の後に、そろ、と途中から両手を差し出そう。病み上がりで登るのは辛いだろうから) (09/09-17:47:28)
lavender > キュー。(だっこー、っと手の中に前足乗っけて)>ミコト (09/09-17:48:08)
less > ね?大丈夫でしょう?(にこにこして。)>ミコト (09/09-17:48:32)
ミコト > ……怖がってるのは、俺自身だな。いつまでたっても。(マコトとlessの言葉に、頷いた。怖がられるのが、怖い)…汚れちまうぞ。洗濯とか、着替えとか出来る世界じゃないからな。(そろ、と、腕を回して抱っこしましょうか。)匂いキツいだろーに。(死んでますから。こっちはラベンダーの香りが心地いいけれど)>ALL (09/09-17:50:19)
less > そりゃ、苦手な人もいるとは思うけど、みことが悪いわけじゃないし、この世界は、みことが思ってる以上に優しいよ。>ミコト (09/09-17:52:26)
lavender > キュー。(両手出されて抱っこされたら、さっき本の牙で傷ついちゃったトコあるかな。匂いなんて気にしないよ、恩人ですもの!傷ぺろぺろしようと。効果はなんもありません。精々匂い付く程度)>ミコト (09/09-17:52:51)
マコト > …魔物だから、人じゃないから、それだけで人を避けてしまったら終わりだぜ。実際、俺だって人間じゃねぇからよ。人間の姿をした別もんだ。(それでも堂々としている。そのぐらい気にしてない。懐かれてるな、と微笑ましい光景につい口元が緩む)>ミコト (09/09-17:55:06)
less > (ぺんぎん。とくちが動く。)あ、そういえばあんた名前は?あたし、れす。>マコト (09/09-17:56:32)
ミコト > (指にちょっと切り傷とかあったりしますが、気にしない程度。骨が無事ならなんとも無いゾンビさん)優しすぎんよな。会う人会う人。……ビョーキになっぞ。(何日洗ってないか考えたくも無い手。平気だと分かっているlessの方に歩み寄って、ひょい、とラベンダーを渡そうか)>less ラベンダー (09/09-17:56:49)
lavender > キュー。(渡されれば、れすにだっこーっと)>ミコト・れす (09/09-17:57:46)
less > だから、それに甘えてもいいんだよ?(フィオラ受け取り。)この子はラベンダードラゴンのフィオラ。こっちはみことだよ。(と紹介して。)>フィオラ、ミコト (09/09-17:59:06)
ミコト > ……一人は、寂しいですもんね。(この世界に来ると、毎回、輪の中に踏み込む勇気がなくって、一人寂しくなっちまう。勝手に)…凄い世界だって事、分かってるんだけど、中々、難しいなぁ(はふぅ。空を見上げて息を吐いた)>マコト (09/09-17:59:12)
マコト > (口の動きが声になってたら、きっとほっぺブニョーンと引っ張ってたかもしれない) …俺はマコトだ。美津濃 真琴。(バリバリ日本人)>レス (09/09-18:00:30)
less > (ほっぺ引っ張られながらへらー。)まことだね。(おぼえた。と頷いて。)>マコト (09/09-18:01:42)
マコト > おう、一人は寂しいぞ。世界中、一人でいられる奴ってのは相当な変人か暗いやつぐらいだろうな。(正直、自分も一人でいることが多いが、それが怖い方だから) その内慣れるぜ。俺も、この世界に来たときは右往左往だったからよ。>ミコト (09/09-18:02:17)
ミコト > (ニカッ)甘えてっさ。必要な時はお店行くし、レスちゃんにはいっつも助けられてるしなー。(もっともっと、甘えるには色々度胸足りないけど、自分的には十分だとは思ってる)おっとこ前で物怖じしない女の子がいるって、よく元の世界で話してっぜ?>less (09/09-18:02:38)
lavender > ((ミコト、に、マコト…。))(名前、しっかり覚えた。 れすの手の中に納まれば、ぽてん。目を閉じて。)>less (09/09-18:02:45)
マコト > おう。 とりあえず、レスは人前で勝手に俺の中身ばらすんじゃねーぞ。(あまりばらされるとプライドがアレだから。パッとレスの頬をひっぱる指離して)>レス (09/09-18:03:52)
ミコト > Σ何かすげぇ聞き覚えっつぅか、え、日本人っ!?(いやこの世界だからいてもおかしくないけれど、自分も日本人だから、目ぇまん丸に見開いた)ま、優しい世界だってのは分かってたつもりだったんだけど…レスちゃんとかさ。(笑って、女の子の方を目で示した。物怖じしなさすぎる少女に、他にも知り合いが出来た)……俺、ミコトってんだ。苗字忘れちまったけど>マコト (09/09-18:04:47)
less > あはは、それあたしのこと?>ミコト ……っと、ふぃおらねちゃうかな?あたし、館にふぃおら届けてくるね。>二人 (09/09-18:04:49)
less > はーい。名前覚えたからもう言わないよ。(こくこく頷いて。)>マコト (09/09-18:06:29)
ミコト > そうそう。嬉しいけどおにーちゃんちょっと心配。(物怖じしなさすぎて)おう。気をつけてなー。(流石に館までついてく気はないので、手をふりふり)>less (09/09-18:07:07)
lavender > (くぅ。れすちゃんご名答、そのまま眠っちゃうようで。体温、ちょっぴり戻りました。) (09/09-18:08:24)
less > ぅん、じゃねー二人とも(片手振り振りフィオラ抱っこして館へと向かいます。) (09/09-18:08:41)
ご案内:「闇の集う場所」からlessさんが去りました。 (09/09-18:09:02)
ご案内:「闇の集う場所」からlavenderさんが去りました。 (09/09-18:09:08)
マコト > …おう、日本人だぞ?(なんかすごい驚いている。ぽかーn)  レス以外にもこの世界にはたくさん優しいやつがいる。これからもどんどん増えていくだろうな。  …と、またな。(レスたちが戻るなら片手を振って見送ろう)>ミコト、帰宅組 (09/09-18:09:50)
ミコト > マジか。魔法とか使えるし、背ぇたけー…。(←170cmにも届かない人、わー、と見上げてみたり)沢山、優しい知り合いも出来たし、怖がらない人も多いなって、逆に驚いてばっかだってんのにな。……あ。…そういえばさっき、"治癒術"って言ってたけれど……。(はた、と気付いて、でも何だか歯切れの悪い言葉) (09/09-18:11:51)
マコト > あぁ、魔法が使えるのはちと理由があってな…人には簡単に教えられない理由なんだ。(すまねぇな、と) 俺は別に怖くねぇな。寧ろ、話ができるならまだ理性があるとして見てるけどよ。 ……ん、治癒術がどうした?(不思議そうな顔) (09/09-18:15:38)
ミコト > 理由……。(深い事情があるっぽい言葉に、ポツリとオウム返し)つえーなぁ。俺が、元の世界で仲間とあった時なんて、互いに大絶叫しまくりだったってのにさー。(ゾンビ同士の邂逅です。お互いゾンビなのに互いに怖がってたという。冗談めかして笑ってみた)…あ。ああいや。ちょっと、その、変わった理由で使える様になった魔法なら別に。もちっとフツーってかそういう魔法使いさん探してるからさ。その前に別の探さなきゃならねーんだけどっ(何故かあわあわ。手をパタパタ揺らして妙に早口) (09/09-18:19:34)
マコト > (おうむ返しには頷きだけ返して) これでも、元ギャングだからな。イギリスで活動してた (09/09-18:20:54)
マコト > (おうむ返しには頷きだけ返して) これでも、元ギャングだからな。イギリスで活動してた。(ギャングが通じるといいけども。まあ、周りの仲間に比べて結構未来から来てる唯一の人物がこいつだっていう) ……なんだ、歯切れが悪いな。治癒術でも覚えたいのか? (09/09-18:21:50)
ミコト > ぎゃ、ギャング!? イギリス!? マジでそういう日本人いんのっ!?!?(脳みそ高校生で止まってるゾンビは片方だけの目を見開いて。でも確かにそんな雰囲気)マンガみてぇ……あー…。(ガリガリ。歯切れ悪いが、コレ言っていいのか。と数秒悩んだ後)俺の世界、魔法とかねぇし……死ねないし、戦いでバラバラになるかもしんねぇから……僧侶とか、神官とかの魔法があるなら、やるべき事が終わった後に、こええけどさ…。……成仏、ってヤツ。 (09/09-18:27:06)
マコト > いるぞ、ここにな。(実際にやってのけた人がいました。そして数秒悩んでから教えてくれた言葉には、ほう、と) ……つまり、俺にすべてが終わってから成仏をお願いしたいってことか?(顎の上に指乗せる形で考える) (09/09-18:29:35)
ミコト > …まぁ、いたとしても高校生の耳に入るわけねーよなぁ。すげー。(説得力あるよ。この世界だと余計に)……(lessやクライス、この世界で会ってきた人の顔が浮かんで、ちょっとうつむいた)…あぁ。それプラス。俺は今、俺以外のヤツがここの世界に来る方法を探してんだ。…死ぬ事はこええけど、バラバラなのに意識がある事のが万倍こえぇだろうから、皆。(うつむいた少年から表情は伺えない) (09/09-18:33:14)
マコト > …そうか、ミコトは高校生か。(若くして死んだとは、いったい何に巻き込まれたのやら) ………別に、無理に死のうと思わなくてもいいんじゃねぇか?(肩すくめて) 心臓が動いてなかろうと、手足がふっとぼうと、命あっての人生だ。 もしバラバラになるのが怖いんなら、そうならないように訓練するか、安全な場所で過ごせばいいじゃねぇか。(ミコトの傍に近づいて、叶うなら頭をそっと撫でてやろうかと。汚れたぐらいじゃ気にしない。ゾンビだろうと関係ない) (09/09-18:38:15)
ミコト > 俺ももちっと背ぇー高くなれたかねぇ。せめて170…。(何て笑いながら、自分の頭に触れてみる。そして、手を離したタイミングで、撫でられた。目を見開いて、驚いた様に)……安全な場所を作るために、戦ってんだ。……それに。俺、まだ成仏するつもりねぇ、し……(撫でられた。生きてる時以来な気がする。涙は出せないけれど、泣きそうな、緊張が途切れた様な顔になってる)…元の世界の仲間に……この世界を見せてやりてぇ…し、終わらせる事も出来るんだって……安心させたい……っ!!(喉がひっく、ひっくと言ってるのに、瞳は涙も出てくれない) (09/09-18:43:51)
マコト > 男は一気に成長するもんだ。ミコトだって背が伸びてたかもな。(今はもう伸びないかもしれないけど、きっと生きてたら伸びてたんだろうな、と思って。温かな手は大きいだろう) ……まるで戦争だな。 なんだか、今のミコトを見てると昔を思い出す。(自分も、ギャングだった頃は自分の居場所を作るために必死だったな、とか) もし、仲間がこっちに来れたら、俺にも会わせてくれよ。ミコトの仲間だから、皆、心があるはずだからな。(ふ、と口元が笑む) (09/09-18:50:00)
ミコト > ま、ライバル視するよーなイケメンもいねーけど、な。(暖かい手、生きてる手だ。久しぶりの暖かさに、目を細めて)戦争っつか、バイ○ハザード? やった事ねぇけど。……ああ、そん時は、一生懸命に案内するさ。俺ん時みたいに物怖じすんのも勿体ねーし。……捻くれもんもいるけどな。(必ず、案内したい。コクンと頷いて)…さて、俺はそろそろ、休める場所を探すよ。…また、マコトさん。 (09/09-18:55:20)
マコト > そうか…まあ、そんなに気を落とすんじゃねーぞ。(な?とミコトの髪をわしゃ、と撫でてあげて) バイオ…なんとなく想像はついた。ていうことは、ミコトみたいに意識がある奴とないやつがいて、それで戦ってるってことか?(なんとなくそうかな、と) …おう。俺はこの地をよく歩いてる。また機会があれば会うかもな。(気を付けろよ、と言ってから手を離そう) (09/09-18:58:37)
ミコト > だいじょーぶ。可愛いおにゃのこ守るナイト様だぜ。俺。(ニッカリ。軽い口調で笑って見せるのさ)そうそう、マジでそんな感じ。…じゃ、会えそーだな。俺も、近くに森がないせいか、元の世界と繋がる時はなんとかの森じゃなくって、ここに繋がるからさ。(軽く、手を振って歩き出しましょう)…色々ありがとう。マコトさん! (09/09-19:01:25)
ご案内:「闇の集う場所」からミコトさんが去りました。 (09/09-19:01:31)
マコト > そりゃ頼もしいな。今度じっくり話でも聞きたいもんだ。(ふ、と笑って) 成程な…俺がミコトの世界にいけりゃ、少しぐらい手伝えるかも知れねぇが…いまは無理か。(自分も仲間になったらどんな感じになるのだろうか。呪いが解けてペンギンゾンビ?なんか考えたくなくなった←) おう、気を付けてな。(ひら、と手を振って見送れば、自分も再び歩き始める。煙管を取り出して、火をつければふかしながら―――) (09/09-19:04:36)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (09/09-19:04:38)
ご案内:「闇の集う場所」にイヴァさんが現れました。 (09/09-19:41:09)
イヴァ > …………。(むすーっ。荒野のど真ん中でしかめっ面している女がひとり。) (09/09-19:41:41)
イヴァ > ……なんだって今日という今日に限ってこんなところに迷い込むのかしら。(愚痴愚痴。とりあえずウォーキングパラソルと小さな鞄片手にずかずか歩き出す。) (09/09-19:43:11)
イヴァ > ((せっかく! 家に帰ったら! 版を作ろうと思ったのに!!))(シニヨンに纏めた黒髪が天をつきそうな勢いで怒っている。ぷんすかぷんすか。だが歩けども歩けども先はただ暗い、月明かりが瘴気を通してぼんやりと照らす荒野ばかり。) (09/09-19:44:55)
イヴァ > ((まったく、いつ来ても不気味なところね。))(琥珀の瞳がじろじろ周囲を見る。)…………。(怒りの表情が徐々にニュートラルになって、そしてだんだん、まるでオバケ屋敷を歩く客のような顔になる。) (09/09-19:46:32)
イヴァ > ……こっちの方向じゃないのかしら。(遠くの方で獣の嘶きが聞こえ、びくっ!! と肩を震わせる。無根拠に方向転換。ずかずかずか。早足。) (09/09-19:48:12)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/09-19:49:20)
イヴァ > ((……おかしいわ、))(このもやあっとした厭な雰囲気がだんだん濃くなっている気がする。慌てて再び方向転換。ずかずかずか。顔面蒼白になりつつある。) (09/09-19:49:44)
ランタナ > (妹のために早速竜の卵探しにやってきた娘。前回見つけた竜の巣の辺りでも最初に探しに行こうと思って、飛びまわっていたのだけど) ――んー、どの辺だったかしら……。(目印も何も覚えていなかったので、結局虱潰しに探し回る方式に切り替えてた。そうして、空からうろうろしてたのだけど) あ。(何か人の姿が見えた。取り敢えず彼女のすぐ近くに降りて、近づいてみよう) あの……。(やや遠慮がちに、恐る恐る) (09/09-19:53:07)
イヴァ > Σ!?(がばっ と猛烈な勢いで振り返った。その表情は恐怖に染まっていたが、相手を視認すれば一瞬で普段の表情に戻る)まあ、クロウさん。こんばんは。(あら、と手を口に添え。)このようなところでお会いするだなんて。 (09/09-19:55:00)
ランタナ > (此方に向けられた顔を見たら、一瞬びくっとなった。何かすごく怯えてたし) ええと、レイヤード様、でしたよね?こんな所で何を…?(丁寧に頭を下げてから、とりあえず質問。何か恰好などから此処にいるのが不自然に思えて) (09/09-19:58:48)
イヴァ > (質素ながらもきちんとした、身奇麗な格好である。)それが……街を歩いておりましたら、いつの間にかここにいまして。(眉尻下げて。)危ない場所だとは存じております。ですが、どこをどう行けば帰れるか分からないのです。 (09/09-20:00:32)
ランタナ > ああ、成程……。(こっちはこっちで、相変わらず足の出た格好です。オーバースカートで後ろは隠れてるけど) 宜しければ、安全な場所まで護衛も兼ねてご案内いたしましょうか…?一応腕に覚えは多少あります故…。(こんな所に彼女一人は危ないだろうと思い、一応申し出てみましょう。いざとなったら、抱えて逃げることくらいは出来るし) (09/09-20:05:45)
イヴァ > (ちらちら見ている。相手の生足見ている。変態ではない。)ああ、ありがとうございます。(ぱっと顔が華やいだ。)ひとりでは不安で不安で。(そろそろ何か出てくるかもしれない。  魔物とか。) ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/09-20:06:55)
イヴァ > (何匹だろうか。) [10面1個 1=1] (09/09-20:08:08)
ご案内:「闇の集う場所」にハルピュイアさんが現れました。 (09/09-20:09:25)
ランタナ > (靴下は履いてるよ!絶対領域丸見えだけど) それでは、道中よろしくお願いいたします。(ペコ、と頭を下げてから、早速そちらからなるべく離れないようにして歩き出そうとするけれど。ハーピーの姿が目に入れば、すぐさま銃を引き抜いて) 大きい、ですね。普段より…。(魔石か何かが手に入れば上々なのだけど。イヴァ嬢を庇うようにしながら、目の前の魔物から目を離さぬようにして) (09/09-20:11:30)
ハルピュイア > <<ヴァサッ、ヴァサ……ッ、>>(遠くから羽ばたく音ひとつ。)<<――ィィギィエァアアアアアアアアアッ!!!!>>(身長3mの巨大亜種ハルピュイアが、獲物を見つけて飛んできた!) (09/09-20:11:33)
イヴァ > お願いしま――(と、羽ばたく音に顔をはたと上げれば、顔を引きつらせてる。)いやぁぁぁぁああああっ!?!?(ハルピュイアに負けないぐらいの悲鳴を上げた。脚がすくんでその場から動けない。) (09/09-20:13:03)
ランタナ > (普段以上だったよ!デカすぎだろ、というツッコミは脳内だけにしましょう←) レイヤード様!(後ろから聞こえた悲鳴と動けない様子に、影を使って彼女の体を持ち上げようとして。叶えば、そのまま近くの岩場の陰に彼女の身体を隠してしまおうと) 危険ですので、動かないで隠れていてくださいませ!(そう言いながら、早速銃をガトリングに切り替えて。ハーピー目掛けて、不可視のレーザーを撃ってみよう)(5以上で当たり)>二人 [6面2個 2+4=6] (09/09-20:16:05)
ランタナ > (さて、弾は当たったようだが。どのくらいダメージを与えれば、倒せるだろうか) [100面1個 13=13] (09/09-20:17:10)
ハルピュイア > <<ぎぎゅぎょえぎぇっ!!>>(ガトリングなんて卑怯だ! とこちらはこちらで思っているかもしれない。横腹付近に命中すれば ぶしゃっ と血が噴き出す。それに興奮したのか、ランタナ目掛けて急降下してきた。 そちらが百面ダイスなのでHPは100で。現在HP87) (09/09-20:18:14)
ハルピュイア > (急降下して、ランタナの頭あたりをかぎ爪で引っつかもうとするようだ。) (09/09-20:18:45)
イヴァ > ひぃいっ!?(なんか黒いの生えてきたぁぁぁっ!? とランタナの影におっかなびっくりしつつも岩場の陰でがくぶるしている。) (09/09-20:19:46)
ランタナ > (あんまりダメージは与えられなかったが、取り敢えず魔物は此方の方に狙いを定めてきた。これでもう一人への危険は多少減っただろうかと思いつつ。此方へと急降下してくる様子に、急いで影へと同化して、地面へと潜り込もうと。果たして間に合っただろうか)(5以上で回避かな)>ハルピュイア [6面2個 1+2=3] (09/09-20:22:28)
ランタナ > (躱せないあたりが、基本運がない。此方が回避しようとするより早く、そちらの鉤爪が娘を捕えるかもしれない。何とか頭だけは回避しようとするようだけど) (09/09-20:23:23)
ハルピュイア > (ならば服の襟首あたりに爪が引っかかった。)<<ぎゃぎぎゅ!! ぎょぎぁぁぁっ!!>>(歓喜の声を上げて、ランタナを引っ掛けたまま飛び上がる。そのまま数十メートル先にある高い岩場まで運ぶつもりらしい。) (09/09-20:25:01)
イヴァ > クロウさんっ!!(化け物に捕まってしまった! 女は岩場から飛び出した。一秒逡巡し、唇を噛み、華奢な女性用鞄から抜いたのは大ぶりのリボルバーだった。両手で狙いを定め、ハルピュイアに撃つ!)<<ズガァァァァアンッ!!!>>(腕は――それなりにある。 五以上で命中。 ファンブルで2が出たらランタナに当たってしまうかも。) [6面2個 3+3=6] (09/09-20:27:35)
イヴァ > (弾は当たったようだが目があまりよろしくない。はたしてダメージは) [100面1個 36=36] (09/09-20:28:37)
ランタナ > っ…!(びっ、と首の辺りに鋭い痛み。服に爪が引っ掛かった際に、鋭い爪先が軽く肌を掠めたようで。痛いけど、まだ傷自体は浅いから我慢は出来る) ……え……。(銃はしっかり持ったままだが、急に足が地面から離れる浮遊感。これは持ち帰りフラグか、と思えば、急いで重い銃を上へと向けて構えようとするようだが) え、レイヤード様?!(まさかの彼女が銃を持って、ハーピーを狙うのを見たら、ちょっと驚いたような声が) (09/09-20:28:47)
ハルピュイア > <<ずごっ、>>(弾がランタナを掴む脚の腿あたりに命中した。)<<ぎぎゅぎょえっ!!>>(痛みに暴れ、ランタナの襟首から爪が離れる。そのまま、地面からは随分離れたところでランタナの身は自由になるだろう。現在HP51) (09/09-20:31:02)
イヴァ > (撃った。当たった。反動で両腕が痺れる。)――――ッ、(はっと顔を上げてランタナの行方を探す。) (09/09-20:33:05)
ランタナ > (ハルピュイアが暴れた拍子に襟が破けたのか。そのまま、空中へと身を投げ出された。慌てて、翼を広げて、何とか自力で飛び上がりつつ、再び銃を構えて) この……!(よくも捕まえたな、と言わんばかりの表情で、再度同じ魔弾を撃ちましょう)(5以上で当たり) [6面2個 1+5=6] (09/09-20:34:25)
ランタナ > (投げ出されてちょっと狙いは定め辛かったが、何とか当たった。さて、ダメージは…) [100面1個 29=29] (09/09-20:37:54)
ハルピュイア > <<ぱじゅっ!!>>(手負いの太腿にさらに追い討ちをかけるように弾が当たる。片足が使い物にならなくなってしまった。)<<ぎぎゃぎゅっ、>>(だがこの魔物にはある程度の知能が備わっていたようだ。宙を飛ぶランタナ、地上でしか動けないらしいイヴァ。両者を比べたとき、容易く手に入りそうなのは――魔物はイヴァに狙いを定め、急降下して捕らえようとする!) (09/09-20:39:07)
ハルピュイア > (現在HP:25) (09/09-20:39:47)
ランタナ > (相も変わらず、あんまり当たってないような。ち、と小さく舌打ちをしてから) ……でも、あと少し…。(もう少しで倒せるかも、と。小さく呟きつつ、イヴァ嬢の方へと視線を向ける) レイヤード様、逃げて!!(彼女の方へと急降下するハルピュイアに気付けば、慌ててそちらに声を投げかける。此方もそれを追うように急降下しようとするようだが) (09/09-20:40:42)
イヴァ > Σぎゃぁぁぁああっ!?!?(淑女らしからぬ悲鳴を上げ、反射で激鉄を上げ、もう一度引き金を、)<<ズガァァァアアンッ!!>>(引いた。果たしてどうなるか。ファンブルだったらランタナに当たってしまうかも。) [6面2個 4+5=9] (09/09-20:41:43)
イヴァ > (なんと命中。ダメージはいかほどに) [100面1個 15=15] (09/09-20:42:19)
ハルピュイア > (片翼あたりに命中した。)<<ぃぎゅぁぁぁああっ!!!>>(バランスを崩した。あちこちに銃撃を受け、己の血にまみれている。だがまだ飛べる。逃げ惑うイヴァを追いかけている。) (09/09-20:43:43)
ハルピュイア > (現在HP:5) (09/09-20:44:16)
ランタナ > (何と言うかさっきからあと少しのダメージが足りない。とにかく、彼女の銃が再びハルピュイアを狙い打ったのなら、バランスを崩した隙を見て此方も止めを刺すべく攻撃しよう。 銃を通常形態に戻し、今もなおイヴァ嬢を狙うハーピーへと引き金を引く)(7以上で当たり) [6面2個 6+6=12] (09/09-20:46:01)
ランタナ > (クリーンヒットしたっぽい。さて、止めを刺すだけのダメージは与えられたか) [100面1個 35=35] (09/09-20:46:35)
ハルピュイア > <<どじゅっ!!>>(魔物の脳天に弾は命中した。)<<ぃぎゃっ、>>(短い悲鳴を上げ、数度羽ばたいてから地面に真ッさかさま。)<<ぼぎっ。>>(首の骨が折れる嫌な音がして、魔物は全ての動きを止めた。ランタナの求めるレアアイテム・魔石は身体のどこかにあるだろうか。10以上ならある。) [6面2個 3+6=9] (09/09-20:48:57)
ハルピュイア > (正直使い物にならないクズのようなカケラぐらいならあるようだ――) (09/09-20:49:38)
ご案内:「闇の集う場所」からハルピュイアさんが去りました。 (09/09-20:49:43)
イヴァ > っ!!(魔物が落下すれば十歩ぐらい高速で後ずさりする。)…………。(その場に固まっている。リボルバー片手にぶら下げたまま。) (09/09-20:50:32)
ランタナ > (取り敢えず、何とかハルピュイアを仕留めることは出来た。とん、と地面へと降り立てば、最初に向かうはイヴァ嬢の所) 大丈夫ですか、レイヤード様!!お怪我は、お怪我などは…?!(無いですか、と心配と不安の入り混じる表情で、怪我の有無を確認しよう) (09/09-20:51:49)
イヴァ > (顔面蒼白だ。)私は、大丈夫ですわ。(走り回ったせいでスカートの裾が土ぼこりにまみれているが、無傷である。)く、クロウさんは……?(恐る恐る。) (09/09-20:53:27)
ランタナ > 私も何とか…。手助け、本当に助かりました。ありがとうございます。(顔面蒼白だけど、何とか怪我はなさそうな様子にほっとしつつ。此方も首にひっかき傷は出来ているけど、浅い傷なので大丈夫そうだ) ……こんな大きなハーピー、私も初めて見ました…。とりあえず、換金できそうなものは持っていきましょうか…。あ、良いというまで後ろを向いて頂けますか…?(スプラッタ画像だし、余り慣れてなさそうだから、一応先にお願いしておく。それから、早速解体してみよう。魔石は見つからないようだけど) (09/09-20:56:57)
ご案内:「闇の集う場所」に龍仮面の男さんが現れました。 (09/09-20:59:16)
龍仮面の男 > (どこからか、ふらりと現れるローブと不気味な竜の仮面をかぶった男。赤いローブに赤い尾だ。ふらりと歩いて、何かを探してるようにも見える) (09/09-21:00:04)
イヴァ > いえ、その……わたくしは、かような獣(とハーピィを指さす)は見たことがございませんゆえ……(おどおど。言われれば素直に後ろを向くが、解体する音に一々びくびくしている。)クロウさんは、女性なのにお強いのですね。(思わず言う。)>ランタナ (09/09-21:01:22)
イヴァ > ((……怪しいのがまたひとり……))(うわぁこっちこないでくれるかなとか考えている。)>男 (09/09-21:01:56)
龍仮面の男 > (何かを探していたら、人影。そちらまで滑る様に歩いてくるだろう。ローブは地面を擦るが、汚れる様子はない) こんばんは、お忙しいところすいません。少々お聞きしたいことがございます。よろしいでしょうか?(仮面は相変わらず怪しく笑いも怒りもしない)>全員 (09/09-21:03:34)
ランタナ > ああ、そう言えば…。そちらの世界はこういったものがいないらしいですからね…。(なるべく手早く解体して、ポーチに突っ込んで。持っていく必要のない所は、影で大きな穴を作って埋めてしまおう。すぐに土掛けて隠すけど) ――色々とありましたので…。それに私よりも強い女性は、此方の世界に大勢いますから。 あ、それと…、私、今は姓はクロウでなく、シモンです。先日、結婚しました故。(一応其処の訂正は必要かな、と思って言っておく。取り敢えず、解体も済んだので、其方に終わりましたと告げて)>イヴァ (09/09-21:05:13)
ランタナ > (そんな事してたら、何か人が来た。見るからに怪しい姿にちょっと警戒しつつ、イヴァ嬢を護るようにして) ……聞くだけなら、まあ。(一応、と頷き)>男 (09/09-21:06:05)
イヴァ > (ささっと鞄にリボルバーしまう。ウォーキングパラソル拾って。ランタナの言葉にけっこうびっくりするけど怪しい男の方が気になる。)……な、なんでございましょう?(おっかなびっくりランタナの陰に隠れるように。) (09/09-21:07:05)
龍仮面の男 > (怪しさ全開。でも敵意はありません。怪しいですけど) ありがとうございます。少し前にこちらへ我々のギルドから裏切り者がでまして…鳥の仮面をかぶった黒いローブの集団となってこの世界にも飛来しているようなのです。もし、お見かけしたことがおありでしたら、是非、詳細をお伺いしたいと思ったのですが。(声は大分歳を過ぎた男の声。50代ぐらいの男か)>お二人 (09/09-21:08:36)
ランタナ > (こっちは銃をしっかりと持ったまま。じっと相手の姿などを観察するように見ながら) ……残念ながら、そういった姿の人は此方では見たことがございません。申し訳ありませんが、少々お役に立てないみたいです。(敵意はなさそうだけど、あやしい、あやしすぎる。ますます後ろの彼女を護るようにしつつ、取り敢えず自分の知ってる事実をお伝えしましょう)>二人 (09/09-21:11:31)
イヴァ > (ふるふると一生懸命首を横に振っている。知らないよということを全力アピール。) (09/09-21:13:44)
龍仮面の男 > そうでございますか。なら、まだお会いしていないということでおひとつ…(ぺこりと頭を下げて) その鳥仮面の裏切り者たちにお会いしましたら、手遅れになる前にお逃げください。その者達は、戦う力のある者達を狙って亡き者にしようとします。その力は我々のギルドの者でさえ死人が一人以上出るほどですから…。>お二人 (09/09-21:14:48)
ランタナ > 取り敢えず、危険な人たち、という事なのですね…。ご忠告、痛み入ります。(ぺこりとこちらも頭を下げて、一応の礼。まだあまり信用できないから、根っから鵜呑みにするわけではないのだけど) 申し訳ございませんが、私、此方の方の護衛をしています故…。貴方様の言うような集団などの危険が来る前に、失礼したいと思います。(後ろで結構怯えてるし。ちょっと心配だから、そろそろ失礼しようとするようで)>二人 (09/09-21:21:11)
イヴァ > ((私は戦えないから問題無いわ!!))(つい数分前の自分を全力で棚上げして無根拠に安心する。ランタナちらちら見てこくこくとランタナの言葉に同意している。) (09/09-21:21:59)
龍仮面の男 > はい、お伝えはしましたので…出会った際は、何があっても逃げてください。よろしくお願いします。(こちらもゆっくりと一礼を) いえいえ、ワタクシも足止めをしてしまったようですし、どうかお気をつけて。貴方がたに、竜のご加護があらんことを…。(両手を広げて、身体を少し屈める。ギルドのあいさつのようである)>お二人 (09/09-21:23:50)
ご案内:「闇の集う場所」に鳥仮面の男さんが現れました。 (09/09-21:25:20)
鳥仮面の男 > (そんな中、歩いてくる杖を持つローブの姿。ふらり、と歩いて、まっすぐ龍仮面の男へと向かっていく姿は、すらっとしていて、男とは思わせぬ身体。そして、猛禽類を模った白い鳥の仮面) (09/09-21:26:21)
ランタナ > 気を付けておきますわ。それでは、其方も魔物の類には気を付けてくださいませ。その件の集団よりも危険かもしれない魔物は多くおりますので。(そう言って、イヴァ嬢の方を向いて) さて、参りましょうか…。取り敢えず、時狭間までお送りすることで良いですよね?(ね、と確認しつつ、歩き出しましょう)>龍仮面・イヴァ (09/09-21:27:04)
イヴァ > はい、お願いします……(いかにも非戦闘力みたいな顔をして、こそこそランタナのあとについて歩いていく。多分鳥仮面から見てもなよなよした女にしか見えなかったことだろう。 時狭間まで送っていただければ、お礼を言って別れるようだ) (09/09-21:28:35)
ご案内:「闇の集う場所」からイヴァさんが去りました。 (09/09-21:28:41)
龍仮面の男 > えぇ、御忠告ありがとうございます………っ!(ハッとして、バッと振り返る。その先に見えた鳥仮面に、仮面の下で歯を噛み締めた) ――――――お逃げください、早く!裏切り者です!(冷静さが抜けて、叫ぶように声を)>お二人 (09/09-21:28:59)
ランタナ > え、そんないきなり?!(歩き出した途端、後ろから聞こえる声に思わず突っ込みつつ。ちょっと早足でこの場を立ち去る事に致しましょう…) (09/09-21:30:18)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (09/09-21:30:20)
鳥仮面の男 > ……ワイバーンギルドか。まだあの忌まわしい竜に従えるというのか、愚か者め。(歩きながら魔力を展開する。龍仮面の男と違い、こちらはまっすぐと殺意が込められている) (09/09-21:30:25)
龍仮面の男 > (女性お二人が去ったのを確認すれば、こちらも魔力を展開する) 忌まわしいのはそちら側です。毒竜様がいるからこそ、疫病から護られているということに気づかないというのですか。 (09/09-21:31:59)
鳥仮面の男 > 知るか。あの竜は週末の導き手だ。いずれ、お前たちを裏切って世界をどん底に陥れる悪の使者だ。(トン、と杖の先で地面をたたく。強い風が龍仮面目掛けて吹き荒れる) (09/09-21:33:29)
龍仮面の男 > (強い風を同じ風を生み出して抹消する。こちらからは炎の魔力を高めて、竜の息のごとく、炎の流れを作り出して鳥仮面へ当てようとする) まだわからないのですか。あの村は、疫病ではなく魔物によって滅ぼされたのですよ。毒の痕跡もないのに、勝手に毒竜様のせいにするのはおやめください! (09/09-21:36:17)
鳥仮面の男 > (迫る炎を杖を振るって見えない魔力を生み出し、かき消す) なら、何故あの村で死者が突然何かに取りつかれたように動きだし、村を襲ったのか? もし毒竜が疫病すら抑えられるというなら、あの不死者共の種すら打ち消せるのではないか? 笑止、あの竜は何もできなかったのではない、何もしなかった。あえてだ。 (09/09-21:39:11)
龍仮面の男 > (炎がかき消された、仮面の下で舌打ち) このような異世界ともつながっているなら、そこから忍び込んだ魔物の手によるものだと思ってもおかしくないではないですか?何故貴方がたは冷静さを失ってしまったのか…毒竜様は嘆いておられますぞ。 (09/09-21:40:58)
鳥仮面の男 > なら、世界の理を管理する竜の一匹として、そのあたりも管理できるのではないか?冷静さを失っているのはお前たちの方ではないか。(ふん、と仮面の下で笑う) 精々あがいてあがき尽くして…この世を去るがいい。(杖に魔力が灯り始める) (09/09-21:43:07)
龍仮面の男 > あのお方は下位の竜。そのあたりは上位の竜が見てくださっています。その上位の竜が感知できない出来事ならば…他に企みを持つ者がそう仕向けた。そう考えてもおかしくないんじゃないですか?(魔力の気配。警戒する) (09/09-21:45:06)
鳥仮面の男 > ほう、濡れ衣を我々に被せるか。忌まわしき汚れた竜の教徒め…お前たちには同じく毒を持って苦しんで死ぬのがお似合いだろう。(地面を強く杖で叩く。龍仮面の背後に、毒針を生み出して突き刺すつもりだ) (09/09-21:46:47)
龍仮面の男 > なら、他に誰をあやしめというのですか? あの村が壊滅してすぐ、裏切り者が出るなど…誰かがそう仕向けてるとしk―≪ドスドスドス!!≫ (毒針が背を貫く。その毒針は、心臓をも貫いた。悲鳴を上げることも叶わないまま、崩れ落ちる) (09/09-21:49:06)
鳥仮面の男 > ……どうせ死ぬのだから、言っておこう。   お前の推測は合っている。そのまま、あの世界もろとも毒竜を消し去って世界中の毒を混乱させるのだ。そして我々の支配下となる。竜が世界を制するなど、私は信じぬからな。 ハッハッハ。(さて、毒は勝手に龍仮面を侵すだろう。もう用はない。踵を返す) (09/09-21:51:29)
龍仮面の男 > (毒に犯されてゆき、ローブの下の身体が変色していく。そして、粉となる。サラ―――と風にさらわれて、黒くなった粉はどこかへ飛んでいく) (09/09-21:52:48)
ご案内:「闇の集う場所」から龍仮面の男さんが去りました。 (09/09-21:52:52)
鳥仮面の男 > ……さて、まだまだ序盤にすぎぬ。もっと恐れおののくがよいぞ。もうすぐ我々の時代が来る……。 (09/09-21:53:50)
鳥仮面の男 > (そう言い残せば、鳥仮面の男はゆっくりとその場を後にする) (09/09-21:54:08)
ご案内:「闇の集う場所」から鳥仮面の男さんが去りました。 (09/09-21:54:12)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/09-22:07:01)
ご案内:「闇の集う場所」にアルノルトさんが現れました。 (09/09-22:07:05)
アルノルト > (うおお、ブッキングした!まいいか←)  (おそらくランタナとは別方向から歩いてくる姿。妹のために卵探しです) (09/09-22:07:38)
ランタナ > (まさかの同時だった! 取り敢えず食事を終えて、瘴気の地へととんぼ返りしてきた娘。魔力回復の飴をぽい、と口に入れて、美味しく頂きつつ、卵と魔石探し) ―――あれ?(取り敢えず飛び回ってたら、第二村人(?)発見。すぐに近づいてみましょう) アル兄様! (09/09-22:09:05)
アルノルト > (なんか前の戦いがあったらしい痕跡に釣られて、ふらふら歩いていくのだろう。と、そこで妹の声が聞こえて、振り返って) …あ、イーラ。こんばんは?(笑み浮かべて。相変わらずの盲目だが、頭の上にはちゃっかりヴォールがいる) (09/09-22:10:24)
ランタナ > (そう言えば、さっき会った人は大丈夫だったのだろうか。ちょっと気になるけど、まあ知らない人だし、と保留。 義兄がこちらに気が付けば、そちらの目の前に降り立ちましょう。きっと消毒液の匂いがする) ふふ、昨日ぶりですね?ヴォールもこんばんは。(娘の子竜は相変わらず箱入り娘です。連れてきてない) 兄様も卵探し?私も、卵か魔石か…。取り敢えず、その辺が欲しくて。 (09/09-22:12:45)
アルノルト > (歩いていけば、どうなんだろう。見えてくるのかな?) えぇ、昨日ぶりです。 魔石、ですか?(何に使うのかな、と思って。ヴォールは頭の上で尻尾パタパタ振ってる。さて、ダイスでちょっとローブさん探してみようかな。8以上で見つけたことにしよう) [6面2個 2+6=8] (09/09-22:17:52)
アルノルト > (おや、見つかった。なんか毒々しい針が刺さっててローブだけになってる) ………これは、竜の仮面と、ローブ? (09/09-22:18:23)
ランタナ > 引っ越す時にもしかしたら入用になるかもしれないので…。だから、取れるなら取りたいな、と。(其れだけ、と苦笑しつつ。まあ、そっちの心配は引っ越してからでもいいのだろうけど) ………あら?(兄の後をついていけば、さっき見た仮面とローブ。何かあったのだろうか、とちょっと心配そうに) この人、さっきお会いしたのですが…。 (09/09-22:21:41)
アルノルト > 成程、そうだったんですね。なら、探すの手伝いますよ?俺もちょうど卵探しに出ようと思ってたところだったので。(笑みを浮かべて。さて、件のローブの方だが、仮面を手に取って。その時に余った黒い粉が落ちるのかな) ………。魔力的な毒、ですかね。おそらく、毒で殺されてから、灰に変えられてしまったのかもしれませんね、この人は。 何かあったのですか?(このローブの人を知ってるということは、何か知ってるのかなと思って) (09/09-22:25:19)
ランタナ > 魔石よりは卵の方が先で良いですよ。大事な妹のための探し物ですから。(見つかればいいなー、程度だし。卵の方を優先的に探したいな、と言いつつも、視線は目の前のローブ) ――まあ…! いえ、さっき本当にお会いしただけなのですが…。 何でもギルド内の仲間割れが云々とかで、この方の敵らしいのが此方に来ているとか、と。(申してました、と言いつつ。取り敢えずは一度仮面に手を合わせておこうか) (09/09-22:28:39)
アルノルト > ふふ、それじゃあ魔石よりも卵優先でいきましょうか。(妹のために頑張るよお兄ちゃん。仮面に手を合わせてるなら、見えるようにしっかりと持っておこう) そうなんですね……でも、なんでこんなにあやしい仮面なんでしょうね?(不思議な装飾だなぁ、とか見てる) (09/09-22:32:48)
ランタナ > まあ、どっちも見つかれば、私としては美味しいことこの上ないのですが。(こっちも妹のために頑張るよ。取り敢えず、手を合わせている間は流石に真剣に) 何ででしょうかね……?何かギルドの決まりか何かなんでしょうか。(きっと、と。そうして、死者への祈りをささげてから) さて、取り敢えず行きましょうか…。(探しに、と義兄の服の袖を軽く引っ張ろう) (09/09-22:36:19)
アルノルト > そうですねぇ。でも、まあ目標は卵、ということで。(ね?と微笑んで) ギルドですか。魔術師とかのギルドなんですかね…。(結構魔力の気配が残ってるから、そうかなと思って) あ、はい。それじゃあ行きましょうか…。(でも、仮面だけはなんとなく持ったままだった←) (09/09-22:38:28)
ランタナ > …ええ、それは勿論。大事な妹……、いえ、弟のためですし。(何かぽろっと告白したよ、この子←) 恰好から、ひょっとしたら…。私の国でもこういう格好の人はいたみたいですし…。(ただし、伝聞だから実際の事は知らない。兄が仮面を持ったまま歩くなら) 兄様、よろしければ持ちますよ?(鞄に入れますよ、と申し出ようかな) (09/09-22:41:00)
アルノルト > 弟…え?(ぽかーん。なんかいきなりだったから呆気にとられちゃった) へぇ。この世界にもくるんですね、そういう人…。   あ、いいですか?なんだか気になる魔力を感じるので、後で調べようかなって思ってたんですが。(妹が持ってくれるなら、お願いしようかな。妹へ差し出して) (09/09-22:43:29)
ランタナ > ……あ。ええと、ドッティは実は男の子なんですよ…。諸事情ありまして、自分を女の子だと思ってるみたいなんだけど…。(あはは、と凄く苦い顔浮かべて説明しましょう) まあ、恰好なんて世界が違っても似た所はあるでしょうし…。 ええ、勿論。大事に運びますから。(受け取れば、鞄に早速突っ込んでおこうか。館に帰ってからお返しするようです) さて。とりあえず、フェザードラゴンの気配はあるかしら…? (09/09-22:47:09)
アルノルト > そうだったんですね…それは気づきませんでした。(まさかあんなかわいい子が男の子だったとは、いや、4歳だからまだわかりにくい年代だとは思うけど) ふふ、そうですね。それでは……ヴォールにも手伝ってもらいながら、探しましょうか。(頑張りましょうね、と頭の上のヴォールを撫でてあげて。さて、何が出るか―――) リトルワイバーンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/09-22:50:37)
アルノルト > (数は何匹だろう) [6面1個 2=2] (09/09-22:51:00)
ランタナ > ……私も一緒にお風呂に入って、初めて気づいたくらいですから。(まあ、この世の中、こんな可愛い子が女の子のはずがないという言葉もあるくらいだし←) しっかり見つけて頂戴ね、ヴォール?(ね、と微笑みながら、子竜を見ていたら。すぐ近くから、何かの鳴き声が。すぐに銃を抜いて、準備) (09/09-22:53:19)
アルノルト > あー、それは気づきますね流石に…そっかぁ、弟なんですね。(ドッティには言わない方がいいかな、と思って。さて、先の方で聞こえた声に、こっちもローブの下から拳銃型の魔銃を一丁取り出す。なるべく声は使わないでいくつもりで) (09/09-22:56:09)
ランタナ > 取り敢えず、大きくなるまでは私も本人に黙ってるつもりなので。(本人の自覚が出るまで、と言い添えつつ。とりあえず、銃を何時も通りガトリングに変えてしまいましょう。割と狙うのが楽だから) 一匹ずつ、で良いですか?(それぞれ、と確認して) (09/09-23:00:09)
アルノルト > そうですね、じゃあ俺も黙っておきます。(その時が来るまで、今は楽しませてあげたらいいだろうし。自然体が一番) えぇ、一匹ずつで行きましょう。片方倒し終ったら、倒せてない方に助太刀に行く感じで。(こく、と頷いて。視界を今のうちに灯しておく) (09/09-23:03:11)
ランタナ > (取り敢えず、今は目の前の獲物に集中しようか。よいしょ、と重そうに銃を構えて) はい、わかりましたわ、兄様。(それじゃあ、と言ってから、一度兄から離れて。少し離れたところで、追ってきた一匹を狙い撃ちしよう)(5以上で当たり) [6面2個 3+4=7] (09/09-23:06:46)
ランタナ > (レーザー砲は相変わらず静かな斉射音。取り敢えず当たったらしく、ワイバーンの身体から血が溢れる。さて、ダメージは…)(60以上で撃破) [100面1個 87=87] (09/09-23:07:57)
アルノルト > (ランタナが一匹をすぐに退治したようだ。中々上達してるなーと微笑ましく思って、こっちも銃をガシャン、とスナイパーライフルに変える。弾の形状は強力な一発のみの弾。飛び回るワイバーンをしっかり狙い、撃つ――――6以上で命中) [6面2個 1+6=7] (09/09-23:09:34)
ランタナ > (一撃必殺。さっきのハルピュイア戦の苦戦は何処へやら、案外あっさりワイバーンは倒れ伏した) さて、兄様の方は…。(大丈夫かな、と援護の準備をしつつ。そちらの方を見て) (09/09-23:09:43)
アルノルト > (当たった。ワイバーンをしっかり貫いた弾丸はどのぐらいダメージを与えるか。50以上で撃破成功) [100面1個 39=39] (09/09-23:10:34)
アルノルト > (どうやら翼の方に当たったらしい。倒すには至らなかったものの、ふらふらしてる) (09/09-23:10:52)
ランタナ > (どうやら、まだ倒しきれてないようだ。此方も兄と同じスナイパーライフルに銃を変えて、ふらついているワイバーンを狙って撃ってみよう。果たして、当たるかな?)(7以上で当たり) [6面2個 2+3=5] (09/09-23:14:14)
ランタナ > (残念、弾は微妙に軌道がずれたらしい。ワイバーンに当たらず、少し離れた岩に当たった) (09/09-23:14:44)
アルノルト > (ランタナの弾は外れた様だ。今度はスナイパーからレールガンへと変更する。そして弾の形状をレーザーに変える。未来的な武器だが、音があまり出ないから意外と便利。さて、今度こそ撃ち落せるだろうか。6以上で命中) [6面2個 4+4=8] (09/09-23:17:50)
アルノルト > (無音で灰色の無属性のレーザーが撃ち出され、ワイバーンの胴に当たった。さて、ダメージ判定は―――先ほどよりは難易度を下げて、40以上で撃破成功としよう) [100面1個 74=74] (09/09-23:19:16)
アルノルト > (当たった。ワイバーンが落下するのを確認すれば、銃を肩に担いで。もしかするとワイバーンって意外とレーザーに弱いのかもしれない) (09/09-23:20:51)
ランタナ > (まあ、大体の魔物はレーザーに弱い気もするけど。取り敢えず、其方も終わったのなら) 兄様、お怪我はないですか?(大丈夫、と問いかけつつ。早速二匹纏めて解体しようとしているようで) (09/09-23:21:52)
アルノルト > (妹に声を掛けられれば、笑みを浮かべて) 大丈夫ですよ。無傷です。(解体する様子を眺めようか) (09/09-23:23:31)
ランタナ > 其れなら良かった…。ちょっと待っててください、もうすぐ終わるから…。(大分解体慣れしてきたからか、結構手早い。ついでにレアアイテムの卵もあるか探してみようか、妹へのプレゼントにはしないけど)(90以上で発見) [100面2個 9+95=104] (09/09-23:26:36)
ランタナ > (発見しちゃったよ、一個。黒くて大きな卵が、近くにどんとあった) ………卵探しの間に割れないかしら、これ…。(大きい、とちょっとびっくり。他の素材と一緒に鞄に入れてくつもりだけど、不安だ) (09/09-23:28:03)
アルノルト > (妹が何か見つけたようだ。そして見つけた卵を見て、パチパチ) さっきのワイバーンの卵、結構大きいですね。(美味しいとは聞くけど、どんな味なんだろう。どちらにせよ、持って帰るのが大変そうだなぁと思って) (09/09-23:29:21)
ランタナ > (よいしょ、と卵を持ち上げてから。取り敢えず影で袋を広げて、そのまま入れちゃおう。ポーチに入れれば楽だから、持ち運ぶことに異存はないのだけど) ……兄様、育てる?(こっちも、と一応聞いてみよう。自分はペット一杯だから、もういいけど) (09/09-23:31:29)
アルノルト > (育てるかと言われれば、んー、と少し考えて) どうしましょうか…育ててもいいですけど、あれだけ大きいと部屋に入るか不安ですね。(成長しきったら、と) (09/09-23:34:43)
ランタナ > ああ、確かに…。ヴォールくらい小さければよかったかもですが。(あら、と苦笑しつつ。しょうがない、換金しておこう。もしかしたら、良い飼い主が見つかるかもしれないし) さて、それでは、改めて探しに行きましょうか?(ポーチから飴を取り出して、また食べつつ。魔力回復は大事です) (09/09-23:37:05)
アルノルト > そうですねー。こう、カラスドラゴンぐらいの大きさならいつでも飼えるんですけどね…。(ドラゴンも難しそうだ。苦笑い。こっちはまだまだ魔力に余裕はある。さて、次は何に出会うかな。レールガン背負ったまま探す) マンモスが現れた!(発言欄をスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/09-23:39:38)
アルノルト > …うわ。(でかい。デカいぞこれは。とりあえず何匹だろう) [2面1個 1=1] (09/09-23:39:54)
アルノルト > (一匹。さてどうしようかと妹の方を水色の目が見る) (09/09-23:40:10)
ランタナ > そうですねぇ…。小さいのなら、楽ですしね。(うんうん、と頷きつつ。とりあえず、探すにしても、狙いのモフドラがチェックモンスターの中にいるかが問題だけど←) ………ちょっとあれは、無理な気もしますわね…。(マンモスは無理、と静かに首を振って。離脱で行きましょう) (09/09-23:41:59)
アルノルト > えぇ。やっぱり小さい方が可愛いっていうのもありますしね。(あはは、と笑って。そして離脱宣言を受ければ、頷いて) それじゃ、気づかないうちに行きましょうか。(妹と一緒にマンモスから離れる) (09/09-23:44:03)
ランタナ > 其れは大いにありますねぇ…。あのリトルワイバーンも見ようによっては可愛いのですが。(ただ、毎回討伐してるからいい金づるという見方も否めない。取り敢えず、マンモスに気付かれないうちにそっと離れましょう) ……ヴォール、貴方の仲間の匂いでも、欠片で良いから辿れないかしら…?(マンモスから離れた後。兄の頭の上に乗ってるだろう子竜に話しかけてみよう。理解してもらえるかわからないけど) (09/09-23:46:43)
アルノルト > まあ、顔が蛇みたいですけどね、リトルワイバーンって…。(蛇は嫌いじゃないから大丈夫だけど。ヴォールは声を掛けられて、兄の頭の上ですんすん、匂いをかぎ始めたり。言葉は理解するようだ) 見つかるといいですねぇ…。 ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/09-23:50:31)
アルノルト > (すんすん、別の獣のニオイを嗅ぎ取った。その先をヴォールがジー。何匹かな) [2面1個 2=2] (09/09-23:50:53)
ランタナ > 確かに……。まあ、蛇は嫌いじゃないですがね。(卵は食べるだろうけど、自分は一応魔物だし。そうして、子竜が発見したものは…) ブラッドディアですねぇ…。(まだ、楽かと溜息吐きつつ、早速銃をスナイパーライフルにして、一匹に向けて構えましょう。狙うは頭、当たるかな)(6以上で当たり) [6面2個 4+5=9] (09/09-23:55:58)
ランタナ > (ヒット。さて、肝心のダメージは…)(50以上撃破) [100面1個 32=32] (09/09-23:56:23)
ランタナ > (まだ元気だ。何か二匹揃ってこっちに向かってきた!) (09/09-23:58:15)
アルノルト > 爬虫類好きにはたまらないでしょうけどね?(なんて言ってたらヴォールが見つけた鹿がこっちに向かってきた。レールガンで一匹を集中狙いする。妹が弱らせたものを狙って撃破するつもりだ。音のないレーザーを火属性にすれば、撃ち出して (09/09-23:59:38)
アルノルト > 爬虫類好きにはたまらないでしょうけどね?(なんて言ってたらヴォールが見つけた鹿がこっちに向かってきた。レールガンで一匹を集中狙いする。妹が弱らせたものを狙って撃破するつもりだ。音のないレーザーを火属性にすれば、撃ち出して。同じ6以上で命中) [6面2個 2+3=5] (09/10-00:00:05)
アルノルト > (残念、鹿が走ってるから当たらなかったようだ) (09/10-00:00:17)
ランタナ > (どどどどど。勢いよく走ってきた鹿は角を構えて、突進姿勢。取り敢えず、避けないと大惨事になりそうなので、逃げましょう)(5以上で回避) [6面2個 3+4=7] (09/10-00:02:06)
ランタナ > (よし、躱せた。横っ飛びして、まっすぐ向かってきた鹿の突進を避けて) (09/10-00:02:37)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/10-00:07:12)
アルノルト > (妹の方に走って行った鹿を纏めて退治するために、銃の形状をちょっと特殊なものに変える。グレネードランチャーだ。中に炎の魔力を爆発型で作り上げて、鹿2匹を纏めて巻き込むつもりで) イーラ、ちょっと空に逃げててくださいねっ。(引き金を引く前に妹に避難を促して。7以上で命中としよう) [6面2個 3+5=8] (09/10-00:08:09)
アルノルト > (爆発型の火炎弾は鹿目掛けてしっかりと放たれた。さて、巻き込んだ鹿へのダメージは如何ほどか。50以上で撃破としよう) [100面2個 15+33=48] (09/10-00:09:33)
アルノルト > (残念、どっちも爆風に耐えたようだ) (09/10-00:09:51)
ランタナ > (兄に言われた通りに空へと逃げれば、真下で何だか凄い爆音。しかし、それでも生きてる鹿に内心驚きつつ、取り敢えず今度は此方がガトリングで二匹纏めて狙い撃ってみよう) 兄様、なるべく離れて!(何時もの見えないレーザーを使うから、兄に注意を促して。それから撃ってみましょう)(5以上で当たり) [6面2個 4+4=8] (09/10-00:12:19)
ランタナ > (見えない大量の魔弾は鹿を捉えた。さて、どうなったか…)(同じく50以上撃破) [100面2個 28+84=112] (09/10-00:13:13)
ランタナ > (一匹は倒れた。さて、残りは半死半生の一匹のみ。まだ闘志は失ってないらしく、蹄を鳴らして) (09/10-00:13:56)
アルノルト > (妹からの注意を受ければ、さっとヴォールを落とさないように手で抑えてあげながら離れる。あと一匹なのを見れば、銃を再びレールガンに変える。しっかり狙って、赤いレーザーを撃ち出す。同じく5以上であたりとしよう) [6面2個 1+4=5] (09/10-00:16:07)
アルノルト > (ギリギリ捉えた。さて、ダメージは如何ほどか。流石にだいぶダメージを負っているはずなので、30以上で撃破としよう) [100面1個 65=65] (09/10-00:16:39)
アルノルト > (しっかり倒した。ふう、と一息ついて) イーラ、さっきの爆風、大丈夫でしたか?(一応当たってないとは思うけど、心配そうに問う) (09/10-00:17:23)
ランタナ > (どうやら、最後の攻撃を経て、鹿は崩れ落ちるように倒れた。それを確認したら、地面へと降りて、兄の元へ) 私は大丈夫ですよ。兄様は?流れ弾とか大丈夫だった?(当たってないか、と一応こちらも確認。影は早くも解体開始してるけど。血は空ワインの瓶に入れましょう)(85以上でレア発見) [100面2個 35+37=72] (09/10-00:19:10)
ランタナ > (レアアイテムはなし、と) ……今日は結構儲かりますねぇ…。(色々討伐してるし。解体が終われば、すぐにポーチに入れて) (09/10-00:20:07)
アルノルト > こっちは大丈夫ですよ。俺もヴォールも無事です。(笑み浮かべて) そうですねぇ…そのお金で、魔石を買ったりできるんじゃないですか?(結構儲かってそうだけど、どうなんだろうと) (09/10-00:23:49)
ランタナ > 其れなら良かった。 ……んー。結晶レベルの物を買おうとすると、結構かかりそうなので…。(幾らかかるやら、と軽く肩を竦めつつ。それにこれから引っ越しの時に、もっといろいろ買うだろうし、出費は押さえたい) とりあえず、フェザードラゴンの巣はそろそろ見つからないかしら…?(今は魔石よりも卵。きょろきょろ周りを見渡して、せめて巣だけでも探してみようか)(90以上発見) [100面1個 89=89] (09/10-00:27:15)
ランタナ > (物凄く惜しいです。見つけられない) ……また、前みたいに時間がかかるのかしらねぇ…? (09/10-00:27:48)
アルノルト > 結晶ですか…確かに、あのあたりは採取も大変みたいですしね。(高そうだ、と納得) 巣………ヴォール、もう一度探してもらっていいですか?(と、頭の上の子竜に声をかける。子竜レーダー発動。というわけで、難易度下がって70以上で発見としよう。はたして見つかるのだろうか) [100面1個 17=17] (09/10-00:29:23)
アルノルト > (無理だった。どうやら今日はダイス神がご機嫌斜めのようです) ……ないですねぇ。 (09/10-00:29:43)
ランタナ > 水道がどうなるかわかりませんし…。ついでに火も必要ですから…。(料理とか細工とか。何とも難しい) ――ヴォール、見つからないかしら?(がんばってー、と声を掛けつつ。諦めきれない此方は、子竜レーダーお願いしながら、まだ探す)(同じく70くらいかな) [100面1個 95=95] (09/10-00:32:16)
ランタナ > (あった!きょろきょろしてたら、フェザードラゴンが一匹、何処かに飛び立っていくのが見えた。あそこに巣があるかな、とダッシュ) (09/10-00:33:02)
アルノルト > あ。(フェザードラゴンの巣が見つかったようだ。とりあえず自分は他の魔物がいないか周りを警戒しておこう。妹が卵を回収し終わるまで) (09/10-00:35:18)
ランタナ > (さてさて、卵はあるかな。急いで巣を覗き込んで、個数を確認) [10面1個 7=7] (09/10-00:36:22)
アルノルト > ……俺でよければ、1日2つまでなら魔石を作れますけど。このぐらいの大きさのを。(周りを見ながら、手で大きさを表す。大体10㎝ぐらい) (09/10-00:37:10)
ランタナ > (巣の中の7個、これならきっとばれない。早速一つ回収して、ポーチにそっと入れれば、急いで兄の所へと戻り) 手に入れました!(早く帰ろうと、と嬉しそうな笑顔で) (09/10-00:37:19)
ランタナ > ……それは流石に兄様に悪いですもの。(親竜が帰ってくる前にはやく逃げようと急かしつつ。義兄の申し出に少し心が揺れたけど、ちょっと遠慮しておこう) (09/10-00:38:17)
アルノルト > そうですか?うーん、でも、イーラがどうしてもって時は幾らでも力になりますからね?(こちらへ急いで向かってくる妹に苦笑い。飛んで逃げた方がいいかな。どちらにせよ、妹にしっかりついていくつもりで) (09/10-00:41:35)
ランタナ > うん。…本当に困った時はちゃんと頼るから。(ありがとう、と微笑んで。卵運びは帰りが肝心、親竜に襲われないうちに帰りましょう。そのまま、ばさ、と翼を広げれば、何時もよりは急ぎ足で館へと帰るようです…) (09/10-00:44:28)
アルノルト > (妹が翼を広げたのを見れば、こっちも翼を広げて、パサパサと羽ばたく。一緒にまっすぐ館へと戻るのだろう) (09/10-00:46:08)
アルノルト > P:お相手感謝でしたーw まさかすんなり見つかった巣 子竜パワー(ぉ)   それでは、またお相手してくださいませー、おやすみなさいーw (09/10-00:46:37)
ご案内:「闇の集う場所」からアルノルトさんが去りました。 (09/10-00:46:39)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございました! 子竜レーダー優秀過ぎwww それでは、御疲れ様でした!お休みなさいませーw (09/10-00:47:51)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (09/10-00:47:53)
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