room41_20130909
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (09/09-21:29:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルイさんが現れました。 (09/09-21:31:29)
ルカ > (ちょっと目を離した隙にルイがいない!でも探しに行ったら行き違っちゃうかも! そんな葛藤を続けること30分ぐらい。) (09/09-21:32:21)
ルイ > (時は昨夜。フィオラを送り届け、取り合えず着替えなきゃ…と廊下を戻り出したところで ハタ とあることに気付いた。 ルカの部屋から ま た も 勝手にいなくなってる という事実に。サーッ と蒼くなり、速攻で回れ右して廊下を駆ける)<<ガタガタッ! バン!!>>  (勢いより駆け入り、ルカの部屋の扉を開けて)  ごめん!ルカ君!!(開口一番そう叫ぶ) (09/09-21:38:19)
ルカ > ルイ!!(なんか泣きそうな顔をしている。)……無事だったんだね?っていうかあれ?意識戻ってる?ってなんか服濡れてる!?(大慌て。) (09/09-21:40:04)
ルイ > ぅゎわわわっ!ご、ごめん!!ごめんなさいっ!(ギャー!泣きそうな顔されてる! 自分どれだけ話し込んでたっけ!?と冷や汗が伝う。これはリアルに濡れたせいではない)  ぅ、ぅん。寝惚けたまま、出てっちゃってたみたい、で……(勢いが収束。入口で立ち止まり、もにょもにょもにょ) 目、覚めた時には、平気になってた。もう、何の音も声もしないよ。(眉を下げ、申し訳なさそうにしながらも微笑んだ。 最後の問い掛けには、ぅ゛ と口篭り)  ……噴水に落ちた、とこで目覚めたの。 (09/09-21:46:52)
ルカ > ……あ、謝らなくていいから…無事だったからいいんだ…(はぁー。と心底安心した顔。)探しに行こうかと思ったんだけど、行き違いになってまだあのままだったら大変だ知って思って…元に戻ってよかったよ。一時はどうなることかと思った。(そっと髪をなで…)……噴水に落ちた?け、怪我はない?大丈夫?(あわわわわわわわわ)あ。シャワー浴びてすぐ着替えて!! (09/09-21:51:10)
ルカ > ……あ、謝らなくていいから…無事だったからいいんだ…(はぁー。と心底安心した顔。)探しに行こうかと思ったんだけど、行き違いになってまだあのままだったら大変だなって思って…元に戻ってよかったよ。一時はどうなることかと思った。(そっと髪をなで…)……噴水に落ちた?け、怪我はない?大丈夫?(あわわわわわわわわ)あ。シャワー浴びてすぐ着替えて!! (09/09-21:57:21)
ルイ > ぅ……ごめんね、ルカ君。(しゅーん。安心した顔に、その反面どれだけ心配させちゃったのだろうと思うと忍びなく。 撫でられ、じぃ とそちらを見上げて)  何で急に、かは分かんないけど……もう大丈夫、だと思う。(そう頷く瞳にも、前と同じ光がちゃんとある。 ぽそ、と説明したら今度は相手が ぁわわわわ!)  だ、大丈夫!ちょっと濡れただけだから!(しかし明らかに全身浸かった感。服もぴたりと張り付いてるもの。 ぱたぱた手を振りつつ、じゃ、じゃあシャワー借りてもいい?と) (09/09-21:58:22)
ルカ > だから謝らなくていいよ。ルイが無事ならそれで。(にっこり笑って。落ちついた。)なら良かった…いやよくないけど。うん早く身体温めないと風邪引いちゃうよ!(どうぞ、シャワー室を貸すようです。) (09/09-22:01:20)
ルイ > (笑顔を向けてもらえれば、ちょこっと戻る下がった眉。「ごめんね」の代わりに今度は こく、と頷き返した) ありがとう。じゃ、お借りします。(ててて。裸足の足でシャワー室へ。 はっ、床濡らしてないかな!?と一度振り返る。 ――ぅん、大丈夫。確認してから、部屋を後にして。お湯の跳ねる音がすぐに響いてくるでしょう) (09/09-22:06:40)
ルカ > ホントによかった。またなんかおかしかったら、言うんだよ?(ニコ、と笑って。)うん。どうぞ?(ルイがシャワー室に行けばベッドまで歩いて行き、崩れ落ちた。安心した。この一週間の疲れがどっと出た。ああ、よかった。) (09/09-22:09:37)
ルイ > ぅん。(こく。も一ついい子のお返事を。 意識はしてなかったけど、熱いシャワーを浴びたらやっぱり結構冷えていた。これで風邪なんて引いたらまた心配させちゃう。とちゃんと温まりました。 まだしっとりな部屋着も失礼して、ぎゅーっ と絞って水気を切った。ポケットにあったリボンで軽く、絞った髪を結い上げて――ハタ と気付く。タオル…はともかく着替え持って来てないことに)   ………(ぇ。ぁー…どうしよう。どうしようどうしよう。 考えること丸3分)  る、ルカくーん…(そろり。シャワー室から顔だけ出して、部屋へ向けて呼び掛ける) (09/09-22:16:35)
ルカ > ん?ルイ…虫でも出た?(←気付いてない) (09/09-22:18:33)
ルイ > や、そうじゃなくて。そのー……タオル、借りていい? 後……ごめん、着替えも。(部屋のクローゼットを開ければ、替えはあるのだけれど。鍵閉めてるしわざわざ取りに行ってもらう方が悪い気がして、お願いを) (09/09-22:20:39)
ルカ > あ。うん。そこまで気が回らなかった……ごめん。(タオル取ってきて渡し。着替えを取りに行く。冬物を引き出しから出して。これなら大丈夫だろう。色々。) (09/09-22:25:06)
ルイ > ありがとー(自分も全然忘れてました。とへにゃり。髪が長いので念入りに拭いて水気を失くし、貸してくれた厚手のシャツに手を掛ける。 ぁれ、上だけ?と一瞬疑問符が浮かぶものの、もそもそもそ。ぁ、着たら膝丈くらいはあった。文字通りシャツワンピ状態になって。 ほこほこ、すっかり血色も戻った感にお部屋へと。さっきの服はまだ濡れてるので、シャワー室の一角を借りて取り合えず置かせてもらった) (09/09-22:29:11)
ルカ > 温まった?(お茶を淹れながら。自分が淹れたのはあんまりおいしくないけど。ベッド脇の机に紅茶を用意して。) (09/09-22:31:59)
ルイ > ぅん、ありがとう。(ほゎゎ。蒸気でほこほこしつつ、てててとそちらへ。この一週間、ずっと傍に居たから自然とお隣にいこうとする。 シャツは丈が長い分、袖が余ってるけど指先くらいは出るようで) (09/09-22:35:17)
ルカ > いえいえ。はい。俺が淹れたのだからあんまりおいしくないけど。(紅茶のカップ差し出し。) (09/09-22:38:13)
ルイ > そんなことないよ。(くす、やっと笑ってカップを受け取った。それこそ一週間ぶりの、何のことはない笑み。ルカが椅子に座るなら椅子に、ベッドに座るならお隣に腰掛けよう)  ほんとに……ありがと、ね。(お礼を言う以上に、いっぱいいっぱい迷惑掛けちゃったと思うのだけれど。謝らないでと言われたのを思い出し、気持ちを込めてお礼の言葉に替えた)  ルカ君も、それからマーチも。(彼の方は、最後にちょっとしてやられたけど、とか) (09/09-22:42:18)
ルカ > (なんてことない笑みが心地いい。ふ、と息を吐いて。ベッドに座っている。椅子は一つしかないから。というかここ最近ずっとそうしていたのだろう。)どういたしまして。風邪引いちゃったときの恩は返せたかな?(にっこり笑って。ああ、やっぱり生き生きとした目が似合っている。)マーチくんには感謝しないといけないね。ちょっと悪戯されたけど…(怒気が漏れた。) (09/09-22:46:38)
ルイ > (ならそのお隣にお邪魔しているのだろう。 ほっこり湯気の立つお茶を、美味しそうにこくりと含む。誰かのために淹れることはままあるけれど、誰かに淹れてもらうことって実は少ない。だから嬉しくて、自然と笑みが浮かぶ。いつもの、満たされた幸せそうな笑顔) えぇ?それ以上だよ。(記憶は靄が掛かったようにおぼろげだが、それでもほとんど付きっ切りで居てくれたことは覚えている。ちょっとそちらへ向き直って)  お礼、しなきゃだね。何がいい? マーチ君にも。……マーチ君は、仕返しもしちゃうけど。(ぽつーり 何か言った。ルカの様子に、ぱち。と瞬きしてそちらを見やり) (09/09-22:53:58)
ルカ > (ふふ、と笑って。)覚えてる?ご飯食べさせるの大変だったんだから。(紅茶を飲み。)……あ、ストレートでも大丈夫だった?いつもミルクティーにしてたよね?ただでさえ美味しくないのに。(名無しさんには散々な事を言われました。)でも、いっしょに暮せて嬉しかったな。約束、覚えてる?(一緒に住むって、と。くすくす笑って。)お礼は一緒に居てくれれば十分だよ。それともそれじゃ気が済まないかな?……ん?なんでもないよ?(にっこり笑顔で。) (09/09-22:59:04)
ルイ > ぅ゛…(えぇ覚えてますとも、の代わりに言葉に詰まる。その当時は意識が錯乱してたりで覚えてはいないが、我に返ると思い出すこと多々。穴があったら埋まりたいとはこのことか)  ぇー、美味しいよ?(そんなこと言わないで、とくすくす。事実、お茶はもう半分ほどに減っていた。 問い掛けに、ふっ と瞳を細め、ぽふりと持たれ掛かろうと) もちろん、覚えてるよ。ルカ君とおねーさんとだったら、綾歌もいいよって言ってくれると思う。(スリ ちょっと擦り寄って、そちらを見上げた)  ルカ君がいいなら……だけど。でも、ボクに出来ることとかして欲しいことがあれば、言って欲しいな。(いつもいっぱい叶えてもらってるもの。こんな時くらい叶えてあげたいな、の気持ち。 にっこり笑顔には、少しの間沈黙して)  ルカ君は、何とも思わなかった?(極論に、唐突に尋ねる。何を指してかは今しがた話してたことだから分かるだろうけれど) (09/09-23:08:24)
ルカ > (そんな様子にくすくす。)ご飯、美味しかった?(それでも毎日丹精込めて作りましたとも。なでなでとルイの頭を撫で。)そっか。ならよかった。(もたれかかってくればもう一度なでなで。)そっか。リョウカさん信頼してくれてるのかな。(だったら嬉しいな、と。見上げてくれば、可愛いなぁとにこり。)何がいいかな?ルイは気が利くからやってほしいことは言う前にしてくれるから。……何がいいだろう。(真面目に考え込み。) ……握りつぶそうかと思った。(真顔で、正直に言ってみた。) (09/09-23:14:34)
ルイ > はぃ……(ついに敬語になった。引き摺り込まれてた時は、あれやこれやな異業のものに見えちゃったりもしましたが。バレてはいるだろうけど、口には出さず。 食べたらちゃんと美味しかったのは事実) ふふ。(こくこく。カップを手に、心地良さそうに撫でられる。して欲しいこと、と言っておいてまた自分がしてもらっちゃってる気がするけれど)  じゃなきゃ、綾歌は家に呼んだりしなもん。(浴衣まで作ってあげたい、って言ったのはびっくりだったし。とふふり)  そう?何でもいいよー(軽く言って、けれど続く返事に きょとん。真顔で、初めて聞く言葉に少なからず驚いた)  ぇ、と……それって…(妬いてくれた ってことなのかな?と鈍い頭で考える) (09/09-23:25:22)
ルカ > そっか、よかった。(薄く笑って紅茶を飲み。カップを置き。頭を撫で撫でと。)あ。今日は血は大丈夫?(とか聞いたり。)そっか。リョウカさん、最初から応援してくれてたもんな。浴衣作ってもらったお礼、何したらいいかな?(うーんとまた考える顔。難しい。だってとっても満たされてるんだもの。)……多分、マーチ君がただ悪戯しただけだったら間違いなく握りつぶしてた。(真面目な顔で。) (09/09-23:32:13)
ルイ > 誰かにごはん作ってもらうって、滅多にないから……嬉しかったな。(ぽつり。言った後、何か気恥ずかしくなって紅茶飲み飲み。空になったカップをテーブルに置いて) 平気。ぁ……前にいっぱい、もらっちゃったよね。ルカ君こそ、大丈夫?(この一週間、自分に付きっ切りで。そっちの「食事」は出来ていたのだろうかと心配に)  ぇ、そうなの?(それは初耳だ。お礼、には気にしなくていいと思うよ。と笑って) あれはほら、「いつも娘がお世話になって」だから。(お歳暮みたいな例えを出して、だから ね?と)  妬いて……ぅうん、怒ってくれた…んだ。(自分で聞いておきながら、ルカのストレートな言葉に驚く。その表情にも。嫉妬心らしい言葉はチラと口に出したことはあっても、それでも彼はいつもにこにこしてた ように思えたから) (09/09-23:41:07)
ルカ > じゃあ、これからも時々作るよ。(にっこり笑って。)そっか。うん。全然平気。……最近血を口にしないようにしてるんだ。確かめるためにルイの血は舐めたけど。(うんと頷き。)初めてルイトリョウカさんの家言った時、花を上げたの覚えてる?なかなか渡せないでいたら、リョウカさんが言わないと気付かないよって。……いいのかな?こっちがお世話になってばっかりなのに。(ルイの言葉にそ、と背中に手を回し。)うん。怒るよ。……そりゃ、ルイのまだ触ったことのないとこ、勝手に触れられたら、殺したくもなるよ。(少しだけ低い声で耳元で囁いて。) (09/09-23:49:42)
ルイ > ほんと?(それは、何だろう。すごく嬉しい。自分の作ったものを食べてくれるのももちろんだけど、それとはまた違った嬉しさが込み上げてきて。やったぁ、と声に出して言っちゃう)  ぇ? な、何で?(困惑した顔。自分みたく力のない吸血鬼でも、やっぱり血は必要なのに。「覚えてる?」には戸惑いつつも ぅん、と頷き)  そんなに、前から?(カーン。全然知りませんでした。さすが父親、よく分かってる。 いいのかな、には「いいのいいの」とお返事を。大人は子供に色々してあげたくなるものなのです) ひゃっ(回された手と、囁かれた声にどきっ として。恐怖ではない、でも ふるりと身体が震えた。シャツ1枚越しに触れる指は、素肌に触られるより何故かどきどきする)  そ、そっか……ご、ごめんね…?(ぽそぽそ。何に対してか、自分でも分からないが。そっ と相手の胸に手を添えようと。 先程裏庭で出会った、竜の彼女の言葉を思い出す。こんなに過激な言葉ではなかったけれど) (09/10-00:01:17)
ルカ > うん。あんまりレパートリーないけど。(イタリアンな家庭料理ばかりです。)そんなに嬉しい?(ちょっと照れくさい顔。)……精神修行のため、かな。飲まなくていいなら飲まない方が誰も傷付かないし。(それでも吸血鬼としてのちからは継続され、今のところ身体に異常もないと。)うん。はた目にはやっぱりバレバレだったみたいで。(いいのいいのとお返事されればうーんと煮え切らない。)ルイが謝ることじゃないよ。(す、と背に指を滑らせる。) (09/10-00:08:56)
ルイ > 嬉しい、すっごく。(にぱ。小さな牙を覗かせ、屈託なく笑う) じゃ、今度一緒に作りたいな。ルカ君のとこのごはん、勉強したい。(アレンジも出来るし、何より彼の故郷の料理を作れるようになったら素敵、そう思って)  せいしんしゅぎょう……(自分にはあまり縁のない言葉。けれどヴァルシードに剣を習ってることや、彼の仕事のことを思い出せば納得した感で) 大丈夫、なら…いいけど……無理はしないでね?(じぃ。でもやっぱりちょっと心配そうに。続く言葉には、「そ、そっか…」と何とも言えず言葉を濁した。バレバレ、だったのに気付かなかったのはこちらです) じゃあさ、また遊びに来て?それできっと十分。(いつでも呼んであげなさい、って言ってたし――と、不意に指が背を伝い)  ふぁっ!(その感覚に、思わず声が上がる。慌てて ぱっ と口元を覆って) (09/10-00:20:37)
ルカ > そう?よかった。…うん。一緒に作ろう。(にっこり笑って。)簡単なものしか作れないけど。(うんと頷いて。)そ。ヴァルシードさんが、心は自分じゃない。心と意志は別物で決めるのはお前の意志だっていってた。心とはこの場合欲求のことで。それに長い間血が飲めないのに慣れないと仕事も出来なくなっちゃうからね。無理はしないよ。大丈夫。ルイが心配することなんて何もないんだ。(強い目をして。)うん。また遊びにいくよ。手ぶらじゃ申し訳ないかな?リョウカさんってどんなものが好き? (慌てて口を覆う様子にはくす、と笑って。)ルイはくすぐったがりだね。 (09/10-00:30:07)
ルイ > ぅんっ。きっと楽しいよ。(微笑み、ルカの語る彼の言葉を ほー…と聞いて) ヴァルシードさんらしい言葉。まぁお仕事は、そだね……(向こうの人達は、人間らしいし。と一度目を伏せるも、相手の意志の宿った瞳を見れば、こくりと頷いた)  綾歌の好きなもの……綺麗なものは何でも好きだけど、持ってるのは東方のものばっかだなぁ……ぁ、ブローチとか、長めのスカーフとかいいかも。着物の帯留めとか、帯び上げにしてる時あるし。(こういうのと、こういうのね。と示して伝える。 最後の笑みには、頬がじゎりと染まった)  知ってるくせにぃ。(ちょっとじと、とした目を向けて。こちらからも、腕を回してぽふり。ルカに抱き付こうとする。 でも触れてくれるのは嬉しいし、触れたくもあるのです。ぎゅぅ  シャツ1枚だなんて気にしないよ!) (09/10-00:39:18)
ルカ > うん。ルイは料理上手だからきっと俺より美味しく作れるよ。(ほーっと聞く様子に微笑んで。)だよね。でも、そういう言葉、親身になって掛けてくれるの嬉しかったな。(少しもの思いに耽るような顔。)スカーフとかいいかもな。ああ、あの腰のところにふわってしてるやつ。(くすくす笑ってルイを抱きとめる。ぎゅーっと強めに抱きしめてしまおう。) (09/10-00:45:00)
ルイ > ぇへへ。明日はボクがごはん、作るね。(朝も昼も夜も。叶うなら、約束したように一緒に。と)  ふふ。ルカ君はお師匠さまに恵まれてるね。(直接話す機会はそうないけれど、昔から知ってる彼。あの人なら、熱心に教えてくれてるのだろうな、と瞳を細め)  そうs――みゃっ!(ぎゅーっ とし返された。猫のような高い声が漏れて、どきどきどき。でもそのまま、スリ と甘えちゃおうと)  ……ちょっと、びっくりしたけど。でも何か、嬉しいな。(さっき、彼が言った言葉。実際そんなことになったら絶対止めるけど、でも、それだけ大切に思ってくれてるのだと、思えて。 自分のこと、独り占めして欲しいと思うなんて――初めてだ) (09/10-00:53:49)
ルカ > うん。ルイの作るご飯なんだかすごく久しぶりな気がするよ。(にっこり笑って。)そうだね。恵まれてる。ヴァルシードさんは本当にいい師だよ。(心の中にはきっと熱いものを抱えてるのであろうあの人をふと思う。 みゃ、と可愛らしい声が上がればまたくすくすと。擦りよれば頭を撫でて。)……僕はルイのもので、ルイは僕の物だから。(頭を撫でながら、言い聞かせるように。) (09/10-00:59:28)
ルイ > がんばりまーす。(もう十年近くやってることだもの。1週間くらいのブランクじゃなんともない…はず! 片手を上げて、宣誓を) そんな話も、してあげたら喜ぶかも、綾歌。(子供の成長していく姿は、きっと見ていて微笑ましく思うもの。 何か親というよりおじいちゃんの域な気がしなくもないが)  ……ぅん。他の子のとこ、いっちゃやだよ。(そんなこと、思わないけど口を突いたのはさっき友人になった彼女の言葉を思い出したからだ。 幸せ だなぁ、と心から思う。好きな人がいて、その人も自分のことを好いてくれて。こうやって抱き締めて頭を撫でて、そんな風にいってくれてることに、嬉しくて、温かくて、じんゎりと泣きそうにさえなってしまう。 「好き」とぽつり、呟いて)  そう言っていいのは、ルカ君だけ。(自分も少しだけ、彼に願った欲と同じものを願った。彼の言葉への、それが返答) (09/10-01:10:13)
ルカ > お願いするよ。(片手を上げる仕草を見れば、かわいい。と撫で撫で。)そう?じゃあそんな話もしようか。(ふ、っと笑って)いかないよ。誰のどこにも行かない。ルイだけだ。大好きだよ。(好き、という呟きにそう返して。同じ幸福を少年も感じている。埋まらないかに思えた心の空白が満たされていく。罪は許されないけど、ルイと一緒なら日のあたる場所を歩ける気がして。温かい。)うん。ありがとう、ルイ。(返答には口付けで返そう。そっと唇を重ねたい。) (09/10-01:18:15)
ルイ > ぅん。秋のお庭も綺麗だよ。月明かりの下でお話するのも、楽しいと思うな。(ふにゃ。撫でられ続けて段々溶けてきてる気もする。主に表情が。 ずっと不安で怖くて震えていたから、余計に安心するのだろう。お願いごとを聞いておいて、結局自分が甘えさせてもらっちゃってるの図)  ふふ。(嬉しい、と笑った。顔を寄せられれば、ぱち と瞬きはするけれど。すぐに目を閉じ、そっ と彼の頬に手を当てた) (09/10-01:25:52)
ルカ > ふぅん。春はサクラが本当に綺麗だった。素敵なお庭だよね。……ルイ、眠たい?そろそろ寝よっか?(蕩ける様子に眠いのかな?と。いっぱいいっぱい甘やかさせていただきます。 頬に触れられれば、そのまま幾度か啄ばむように唇を重ね。) (09/10-01:30:42)
ルイ > 今だと菊が見頃かな。次の満月はお月見も。(その時にでも、どうかな?とふにゃふにゃり。甘えて蕩けてるのもあると思うけれど、睡眠を欲してるのもまた事実だろう。 ここ一週間、眠ってはいてもいつもどこかで心は捕らわれ続けていたから)  んぅ……ぅん、眠い。(寝るです。と鸚鵡返しに頷いた) ん……(ちょっと擽ったいキスに、声を漏らしながらも心地良さそうに瞳を細める。とろん とした目は血を吸ったばかりの時のよう) (09/10-01:39:07)
ルカ > キク?どんな花?お月見?……うん。お邪魔していいかな?(じゃ、そろそろねようか、と一度ルイを離し、カソックを脱ぐ。) (09/10-01:41:47)
ルイ > 東方のお花。タンポポみたいに、小さな花弁が重なっててすごく綺麗だよ。色もいっぱいあるの。 お月見はね、んーと……9月のお月さまが、東方では一番綺麗って言われてるの。だからお茶とかお菓子を用意して、皆で眺めながらゆったり過ごす…って感じかな?(ぅん、大体毎年そう。と思い出して。ぜひぜひ、と微笑み、離されればころん とベッドに横になる。ちょっと裾は気にしてぐぃぐぃ) (09/10-01:47:51)
ルカ > ふぅん。それは楽しみだな。(どんな色があるんだろう、と。)じゃあ、ルイと、リョウカさんとすごせたら素敵だね。(自分もベッドに横になり、ケットを掛け。) (09/10-01:50:23)
ルイ > ぅん、楽しみにしてて。(ボクもルカ君と一緒できるの、楽しみにしてる と笑う。 赤い夢魔も来るかもしれませんが←) おやすみ、ルカ君。(ちょこ と引っ付くように寄って、にこ。とおやすみを言って目を閉じる。きっとすぐに寝入ってしまったのでしょう。明日になればすっかり回復して、朝ごはんの声と共にルカ君と名無しさん起こしに来ると思われます) (09/10-01:55:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルイさんが去りました。 (09/10-01:56:59)
ルカ > うん。楽しみにしてる。(こっくり頷いて。某夢魔殿が来たら笑顔が凍りつくでしょう。)おやすみ、ルイ。(ルイがねいるのを確認して、目を閉じる。きっと明日の朝は楽しい時間を過ごすんだろう。) (09/10-01:57:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (09/10-01:57:38)
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