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ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (09/10-21:13:58)
エリゴス > <<からんころんからーん……>>(扉を開けて、)こんばんは。(男がひとり、ずかずかと入ってくる。)久しぶりだ。(うん。)最近料理を覚えたからな。(うん。)だが、ここの食事はおいしいから食べたくなった。(説明を求められていないが説明する。) (09/10-21:15:07)
エリゴス > (どっかりと座る。あまりにも個人的研究が進まなさすぎてやる気が正直なくなってきたところだったので、気分転換。)…………。(マスターをじーっと見る。じーっと見る。じーっと見る。じーっと)ああ。(注文を聞かれた。)なんでもいい。これで。(と、ローブの懐に手をつっこみ、小さな革袋をひっくり返した。じゃらららっと小銭がたくさん。) (09/10-21:17:06)
エリゴス > (マスター、何を運んできたかな) (マスターが料理を運んできた。)『珈琲ようかん&抹茶オレセット だ』(コーヒーの苦味を取り、また甘すぎないビターな羊羹。ミルクの入っていないコーヒー牛乳のような味に感じるかもしれない。和テイストの抹茶オレと一緒にどうぞ♪) (09/10-21:17:28)
エリゴス > …………。(食事と言うよりデザート。)ようかん。(ほほう。)これはどこが皮なんだ。(なんか尋ねた。)……これは植物じゃないのか。(説明された。)つるつるしているから、植物の果実かと思った。(勝手に説明する。) (09/10-21:18:44)
エリゴス > (切り分けられたようかんの断面を覗き込む。)種は無いのか。(だから植物じゃない。ともう一度説明される。) (09/10-21:20:42)
エリゴス > (一きれ口に含む。もぐもぐもぐもぐ。)美味いな。(もぐもぐもぐもぐ。もぐもぐ。)この味は知らない。(もぐもぐもぐもぐもぐ。) (09/10-21:22:01)
エリゴス > 材料は何だ。(訥々と説明される。)……アズキ。(ふむ。)見たことはないな。聞いたことはある。 (09/10-21:24:21)
エリゴス > (さて、ようかん食べ終えればじいっと抹茶オレを見る。)毒か。(毒じゃない。)緑だ。(そのとおり。)ぴーまんの色ではないな。(それよりは明るい色。)きゃべつにも見えない。(痺れを切らしたマスターが抹茶のことを説明してくれた。) (09/10-21:27:57)
エリゴス > 茶の種類は調べたことが無いな。(ほほー。納得すればごくごく飲んだ。)美味いな。(ふむ。) (09/10-21:29:30)
エリゴス > (全体的に未だぽやぽやした雰囲気が抜けない。ごくごく。ごっくん。)ごちそうさま。(律儀に両手合わせて。) (09/10-21:35:05)
エリゴス > (お金払えば、さっさと立ち上がり。)おやすみなさい。(くるりと踵を返し、扉を開けて出て行く。) (09/10-21:37:51)
ご案内:「時狭間」からエリゴスさんが去りました。 (09/10-21:37:55)
ご案内:「時狭間」にリヴィアさんが現れました。 (09/10-21:54:18)
リヴィア > <カランカラン…>(ドアベルが響く)お邪魔します。(そう言って、店内へと入ってくれば、店の中を見回してからテーブルの席へとついて)えっと、氷水と、何か適当にお願いします。(いつものように注文を) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (09/10-21:56:41)
リヴィア > ………。(出された料理に、目が点になった。しばし、そのまま硬直してから、恐る恐るマスターの方を見て)あ、あの…。これを、私に食べろと…? 記憶が正しければ、前回もなんか似たようなものだった気がするのですが。(※確か、前回は3mのトカゲの丸焼きでした) (09/10-21:59:40)
リヴィア > 前回も言いましたけど、無理です。私には食べ切れません。というか、前回よりも大きいですよね、これ!?(とりあえず抗議の視線をマスターに向ける。が、マスターは素知らぬ顔だ!!)さすがに残すとか残さない以前の問題です。スミマセンが、別のものをお願いします。(本気で困った表情を向ければ、マスターも渋々ながら牛の丸焼きは下げてくれて。代わりに別のものを出してくれる事だろう…) (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコの冷製スープとライ麦パン だ。』(ひんやりと香り高い笑いキノコの冷たいスープと香ばしく焼けたライ麦パンのセットです。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (09/10-22:02:47)
リヴィア > あぁ、これなら食べれそうです。ありがとうございます。(スープとパンなら大丈夫。そう思って、お皿を受け取る。「笑いキノコ」というのが少し引っかかったが、まぁ大した問題ではないだろうと―――食べる時までは思っていた)……くすっ。ぷふっ…。あは…。あははははははははははははははははっ。(食べ始めて間もなく、唐突に笑い始めて) (09/10-22:05:43)
リヴィア > あはははははっ。(~現在、意味もなく大爆笑中です。10分間お待ちください~) (09/10-22:06:51)
リヴィア > は…はははは……はぁ…。……ぜぇ…ぜぇ…。(ひとしきり10分間笑い続ければ、そのままテーブルに突っ伏して肩で大きく息をしつつ、ぐったりとなって。笑っていただけにしては、消耗が大きいようで) (09/10-22:14:58)
リヴィア > ………マスター…。(おのれ、なんて物を食べさせるんだ。向ける視線は鋭い。――味はおいしかったけど←)…とりあえず、ごちそうさま…でした。(おぼつかない手つきで代金をテーブルの上へと置く。そして)―――っ。(帰ろうと立ち上がったところで、ガクリと崩れ落ちそうになるのを、咄嗟にテーブルの端を掴んで踏みとどまる) (09/10-22:19:02)
リヴィア > (さすがに様子がおかしい事にマスターも気づいて心配そうな顔を向けてくれば、少し慌てた様子で笑みを浮かべて)だ、大丈夫です。大丈夫ですから。(そう告げてから、ふらふらとした足取りで時狭間の店を後にして―-) (09/10-22:22:05)
ご案内:「時狭間」からリヴィアさんが去りました。 (09/10-22:22:09)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (09/10-23:08:15)
ご案内:「時狭間」にマシューさんが現れました。 (09/10-23:08:45)
ルカ > あ、すみません。僕ドア開けられないんで開けて頂けますか?(別に手が塞がっているとかそういう様子ではない。) (09/10-23:11:06)
マシュー > (来るときに途中で変化を解いていつも通り。影の手は相変わらずだけど) あ、はい。ちょっと待っててくださいね…。(ドアの方へ向かえば、カランと開けてあげよう。何で開けれないのかな、とは疑問に思ったけど) (09/10-23:12:23)
ルカ > すみません。お先にどうぞ。(マシューが中に入ればすぐに中に入るようで。) (09/10-23:16:05)
マシュー > あ、はい。(では、先に入らせてもらおう。一応、影の手が一本ルカが入り終わるまでドアを支えておいてくれるようです。マスターがいらっしゃいと声をかけてくれるよ) (09/10-23:17:54)
ルカ > ありがとうございます。(店に入ればカウンター席へ)素材の換金と報酬をお願いします。二人分に分けて下さい。 (09/10-23:20:25)
マシュー > (ルカがカウンターに向かうなら、自分も向かっていって) えっと、マスター。こちらもお願いします。(一緒に運んでた分も素材を置く。そういえばレアダイス忘れてたよ。此処で振っちゃえい。ちなみにモンスター単体の方の値段は金貨250枚で分けて出されるみたいだよっ) (80以上で発見にしようかな) [100面1個 84=84] (09/10-23:22:06)
マシュー > (見つけてた!とりあえずエメラルドとしよう。こっちはなんとなく持ったまま) (09/10-23:22:26)
ルカ > ぇ?(報酬の多さにきょとん。……そうだよコカトリスってAランクだよ。そそくさと受け取り。)ありがとうございます。(カウンター席につく。) (09/10-23:24:45)
マシュー > (こっちも出された金貨の量に目をパチパチ瞬かせる。こっちの通貨にしたら相当な量だよ!) ……もしかして人形作りよりこっちの方が儲かりますかね。(なんてつぶやいたり。とりあえず、これは貯金しておこう) (09/10-23:27:01)
ルカ > 強い魔物相手に勝てれば、ですけど。マスター。カフェオレをください。(苦笑を浮かべて。) (09/10-23:28:50)
マシュー > そうですね…それで死んでしまったら元も子もないですからね。(苦笑い浮かべて。影猫は大人しく頭の上) あ、マスター。アイスティーと何かおすすめ、お願いします。(そしてこっちも注文を) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (09/10-23:30:21)
マシュー > あ、これ前食べましたね…。(おいしかった料理だ。無難な料理が出てホッとしてる。ちょこちょこ食べ始めようかな) …あ、マスター。レオに生の肉を何でもいいので出してもらっていいですか?(ご褒美である。レオ、目がらんらん輝いてる) (09/10-23:32:28)
ルカ > ……この店で何でもいいとかいったら何のに出されるか分かったもんじゃないですよ?(と、つっこんでおく。) (09/10-23:34:15)
マシュー > アハハ…それは承知の上ですよ。でも、特に何も思いつかないのでつい頼んじゃうんですよね。前なんて、何かすごく大きな蜥蜴の肉を出されたので返しましたし。(あれは酷かった。若い父がガツガツ食べてたけど) (09/10-23:37:24)
ルカ > 大きなトカゲ……本当になんでも出てきますね。(トカゲ…食べるものではない。) (09/10-23:38:49)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (09/10-23:38:54)
ランタナ > (ぐるぐる森を散歩して、何か食べたくなったので、何となくふらりと寄ってみた時狭間。扉を開ければ、こんな時間なのに人の気配があることにちょっと驚きつつ。そっと中へと入ろうかと) (09/10-23:40:03)
マシュー > えぇ、どこかの冒険者には人気のある料理らしいですが…俺は食べれませんね、あれ。(苦笑い。生肉をもらって使い魔は超ご機嫌。こっちもスープといも団子を食べ始める)>ルカ (09/10-23:40:38)
マシュー > (扉の開く気配に振り返れば、知ってる子が) あ、ランタナさん。こんばんはです。 『よっ。』(使い魔と一緒に挨拶。使い魔はカウンターの上で生肉食べてるけど)>ランタナ (09/10-23:42:28)
ルカ > あ、……こんばんは。(入ってきた少女に会釈して。)>ランタナ そうなんですか。僕は一応何でも食べてみますねー。……虫以外なら。>マシュー (09/10-23:43:50)
ランタナ > こ、こんばんは……。(挨拶されれば、ぺこりと頭を下げて。カウンターの隅の席に腰掛けよう) え、えと、今日は換金とかは全くないですが、とりあえず何時もの…。(椅子に座れば、何時も通り血とおまかせを頼みましょう)>二人 (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (09/10-23:44:32)
ランタナ > (何かすごく柑橘の香りのする料理を出された) ―――デザート、ではないですよね?(これ、と。ライスプティングとかではなさそうな気配。微妙に対処に困ってる) (09/10-23:45:25)
マシュー > 虫……そういえば、以前こちらで蜂のお酒と虫の料理を出されて驚きましたね。勢いのまま食べましたけど、お酒弱かったの忘れてて…倒れちゃいました。(あはは、と苦笑い)>ルカ (09/10-23:46:07)
マシュー > (カウンターの隅に座る様子に、ちょうど生肉食べ終えたレオがトコトコそっちへカウンター伝いに向かうだろう) 『よう、嬢ちゃん。元気になったらしいじゃねぇか。マシューから聞いたぜ?』>ランタナ (09/10-23:46:58)
ルカ > ……あー、それ出されてる人みたことあります。……あんまり見たくなかったです…お酒、弱いんですか?(首を傾げ。)>マシュー (09/10-23:49:05)
ランタナ > (とりあえず、おまかせは本当に無理なもの以外は絶対だと思ってるので。一口食べてみよう) ……あ、意外に美味しい。(もぐもぐ。スプーンで食べてたら、近づく姿に気が付いて。一度食べるのをやめて、深く頭を下げよう) こんばんは。先日は大変お世話になりました。(まずは一言お礼を)>レオ (09/10-23:49:56)
マシュー > やっぱり思いますよね…俺も、あまり次は出されたくないですね。(蜂の子は地味においしかったけど) (09/10-23:50:28)
マシュー > やっぱり思いますよね…俺も、あまり次は出されたくないですね。(蜂の子は地味においしかったけど) 俺、アルコール自体の影響には強いんですが、お酒を飲むとすぐに酔ってしまうんです。度数が低かったら少しは持ちますけど…(母の血のおかげでアルコール中毒にはならないけど、アルコールの成分に一瞬酔わされるんだろう)>ルカ (09/10-23:51:56)
ルカ > 僕、特に虫苦手なんで…さっきもすっごい怖かったんですよ……(目に向かってくる虫を思い出してぞわぞわ。)ふぅん。そうなんですか。>マシュー (09/10-23:53:55)
マシュー > (おや、食事の邪魔しちゃったよう。前脚でごしごしと顔洗いして) 『んやー、元気になったならよかったぜ。どうだい、主さんとは仲良くしてるかい?』(あれからどうなったのかな、気になる猫でした) (09/10-23:54:28)
マシュー > (おや、食事の邪魔しちゃったよう。前脚でごしごしと顔洗いして) 『んやー、元気になったならよかったぜ。どうだい、主さんとは仲良くしてるかい?』(あれからどうなったのかな、気になる猫でした)>ランタナ (09/10-23:54:40)
マシュー > あれは…俺もびっくりしました。宿主が虫嫌いだったら可哀そうですよね…。(あの子は大丈夫だろうか。モヤモヤ思い出して。ちなみに今は目をグレーにしてるので、前髪で隠れてる箇所は赤目である) はい、なのであまりお酒は飲まないでいるんです。迷惑かけちゃいますしね。>ルカ (09/10-23:56:04)
ランタナ > (別にのんびり食べるつもりだから、邪魔されたとは全く思ってないようで。取り敢えず、血を一口飲みながら) ………え、ええと…。(こんな感じ、と左手を掲げて見せて。しっかり指輪は付けてる) あの時はご迷惑をおかけいたしました…。(そう言って、もう一度頭を下げる)>レオ (09/10-23:57:00)
ルカ > 普通の女の子は虫が苦手なものだとおもいますよ?身なりも綺麗な子でしたし。(あんな沢山の虫見たこともないだろう。見たら卒倒しそうだ、と。)>マシュー (09/10-23:58:40)
マシュー > 『お。こりゃおったまげたなぁ…おめっとさん?』(ニ、と猫の顔が笑う) 『んやー、気にしないでいいぜ。俺としては嬢ちゃんがしっかり自分の道を決められたなら、それで安心だってもんだ。』(大丈夫大丈夫、と)>ランタナ (09/10-23:59:20)
マシュー > そうですよねぇ。出来ればああなってしまう原因を知りたいものですけど…。(怨霊の類だろうか。それとも呪い?どちらにせよ、悪い憑きものである事は間違いないと思ってて)>ルカ (09/11-00:00:03)
ルカ > ……そうですね。気になります。(こくりと頷いてカフェオレ飲み干し。代金を置いて。)じゃあ、僕はこれで失礼します。おやすみなさい。……クロウさんもおやすみなさい。(二人に会釈して立ち上がり。)>二人 (09/11-00:02:38)
ランタナ > …ありがとうございます。あ、ええと、先日の注文の方、どうなって…。(見る見るうちに顔が赤くなりながら、無理やり話題転換しようと。やっぱりまだ恥ずかしい、恥ずかしすぎる) ……ちゃんと決められたのか、まだ分からないの、ですがね…。少なくとも使い魔としては継続してますが…。(なんともまだ自信なさげな笑みを浮かべながら。ご飯を一口口に運んで)>レオ (09/11-00:02:46)
マシュー > 『お、それならちょいまーち。』(ちゃんと忘れていない (09/11-00:04:48)
ランタナ > ……あ、はい。ルカ様もお休みなさいませ。(御疲れ様でした、と深々と頭を下げて。お見送りいたしましょう)>ルカ (09/11-00:08:00)
ルカ > (ひら、とランタナに手を振って、店を後にする。) (09/11-00:10:18)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (09/11-00:10:21)
マシュー > 『お、それならちょいまーち。』(ちゃんと忘れていない。主にテレパシーで許可を取れば、影に潜って一度店へつなぐ。それからすぐ戻って来れば、ちゃんと完成したお人形を持ってくるのだろう。大きさは大体50㎝ぐらい。そして注文通り、目はガラスの瞳だ。その色は、金色) 『へぇ、それでも大丈夫じゃねーの?俺は全然平気だと思うけど』(気にする事ないぜ、と)>ランタナ (09/11-00:10:44)
マシュー > …あ。ルカさん、おつかれさまです。(ひら、と手を振って見送るだろう)>ルカ (09/11-00:10:58)
マシュー > (そして急いで探した← 人形はこちらの子が金色の目をしてるってことで! http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/f/u/t/futabaimouto/IMGP5387.jpg) (09/11-00:14:53)
ランタナ > ………あら、随分とお早いですね?まだ悩んでいたかと思ってましたが…。(あらまあ、と持って着て頂いたお人形を見れば、ちょっと目を瞬かせて。そして、画像がエラー入って見れませんotz) …そうでしょうか…?そ、その、正直新婚夫婦の有り方とか、そういうのも全然わかってないので…。このままでいいのかな、という漠然とした不安が…。(何とも言えない、と微妙な表情しつつ、ご飯とみそ汁を食べ終え。血を飲みつつ、もう一つ何か注文してみよう) (マスターが料理を運んできた。)『釜揚げしらす丼 だ。』(ご飯の上にふっくらしらすと大根おろしをたっぷり乗せた一品。ゆずポン酢をかけてお召し上がりください) (09/11-00:17:13)
ランタナ > (ご飯ものばかりだ!取り敢えず、ゆっくり食べ始めましょう。前に食べたことがあるから、割と抵抗感はない) (09/11-00:17:59)
マシュー > 『注文受けてから、あいつ熱心に作ってたぜ?もうずっと工房に籠ってたぐらいだしよ。』 (にしし、と笑って。ランタナに主の代わりに差し出してあげよう) 『んー、新婚なら新婚で、何時もと違って新鮮な空気を吸えると思うぜ。もっと距離が縮まったり、いつもよりもお互い打ち明け合って話ができるだろうしよ。』 (色々あると思うぜー?と)>ランタナ (09/11-00:21:33)
ランタナ > ……ふふ、マシュー様の理想の女性はこのような方、ですか…。初恋の人とか、有名な女優とか、そういう謂れなどは?(ありますかね、とのんびりと問いかけつつ、人形を受け取りましょう) ……それが、何かあまり普段と変わりなさ過ぎて…。何だか正直残念、と言ってしまえばそれまでなのですが…。いえ、今引っ越しなどするつもりなので忙しいから、という可能性もありますが。(うーむ、と。新婚夫婦の過ごし方ってどんなだろう、と想像するけど、浮かばないらしい) (09/11-00:29:50)
マシュー > …ん? あ、えっとですね……俺が最初に好きになったのは、夢の中に出てきた女性なんです。結構ハッキリしてて、今もずっと忘れられずに覚えてるんですよ。5年ぐらい前のことですけどね。(あはは、と苦笑い。夢の中での初恋) 『引っ越しするならそれだけでもいい進歩じゃねーか?あとは、もっと話をする機会が増えたとか、家族の話について色々出てきたんじゃないかねー。』(どうだい?と)>ランタナ (09/11-00:33:33)
ランタナ > 夢に出てきた女性、ですか?それは一体どんな夢かお聴きしても?(さら、と人形の髪を優しく撫でながら問いかける。金色の瞳は硝子なのに、宝石のように美しい) そうなんでしょうか…?話す機会もそこまでだし…。あと、家族について、とは…?(自分たちの家族の事で何か話し合う事なんてあっただろうか、と不思議そうに) (09/11-00:38:11)
マシュー > そうですね…俺は、真っ白な何もない世界に居たんです。その中で、俺に華を作って、と話しかけてくる声が聞こえて、目の前には全て材料がそろってる状態で。夢の中だったので、どれぐらいの時間を費やしたか覚えてないんですが…造花に埋もれるぐらいたくさん作って……そしたら、その女性が現れたんです。本物は、もっと煌びやかで、美しくて…まさに、人形のようでした。(うまく形に表せただろうか。ちょっと心配だ) 『おいおい、そりゃあいけないなぁ?せっかく家族の団欒のひとときがあるってのに。あぁ、家族ってのは要するに子供だ子供。結婚して次に欲しい物っていうと、やっぱり子供か幸せな家庭、だろうしよ。』 (09/11-00:43:12)
ランタナ > ……それは、何とも不思議な夢ですね?何でそんなにお花が欲しかったのでしょうねぇ…。(この女性は、と。じっと人形を見つめつつ) ………子供。(そのワードが出てきたら、途端に苦い顔になってしまった。何だか少し困ったような、そんな難しい顔) (09/11-00:45:50)
マシュー > それは俺でもわかりません…ですが、俺の作った薔薇の華に囲まれたその人は、本当に美しくて、夢とは思えない出来事でした。また会えたら、と思ってるんですが、あれからその夢は見れないままで…。(眉を下げて、苦い笑み) 『おっと、別に必ず結婚した男女が思うことってわけじゃねーからよ。そんな困った顔すんなって。ただ、子供が出来たらその時に幸せになる男女も少なくないんだぜ?命の神秘だわな。』 ……あの、ランタナさん。レオの話が迷惑でしたら言ってくださいね?(なんか困った顔を見て、主の方が苦笑い浮かべつつそう言って) (09/11-00:50:33)
ランタナ > お名前とか、そういうのは聞けなかったのですか、って…、夢にそこまで都合のいい展開を求めるのも難しいですね…。それは何時頃、見た夢なのですか?(あはは、と此方も苦い笑みを浮かべて) あんまり、子供とか欲しいと思わなくて…。そ、その、私は寿命も長いし、その子供も寿命が長いどころか成長もずっと遅いし…。それに、育てられる自信とかもほとんどないし…。主は欲しいみたいなのですが…。(正直これから100年近く育児に時間を取られる可能性もなくはない、という事実。主が其処まで想定していたかわからないのだけど。尚且つ、娘自身の過去も影響が強く残っているようで) あ、いえ。大丈夫です、嫌なら先日みたいに泣き喚くくらいしてますから…。 (09/11-00:56:08)
マシュー > あはは、名前までは流石に…でも、あちらは俺のことをよく知ってるように感じましたね。(やはり自分の中での創造人物なのだろうか。理想が重なった、ある意味理想的な形) 『あ、なんだ。それなら確かに大変だろうなぁ…俺なんてもっとかかってるけどよ。今の俺、人間で言えば20代なんだけどよ、この姿になるのに万年以上だぜ?』(やれやれー、なんて片前足パタパタ。まあ、それでどうしろってわけでもないが) そうですか。最近、レオはちょっと調子に乗りすぎな感じがするんですよね…今日も、ご褒美を上げましたからご機嫌みたいですし。(そこでさらに調子に乗って困らせなければいいんだけど、と主は心配) (09/11-01:01:04)
ランタナ > 聞ければ、この子の名前にしてあげたかったのですが…。貴方様でしたら、このレディにどんなお名前を付けますか?(小さく首を傾げてそんな事を問いかけて。彼の夢もなかなか興味深くて、面白いと思いつつ) 私、家族自体にはあまりいい思い出もないもので…。もし産んだら、両親と同じことをするかもしれないかも、と思ってしまって…。失礼かもしれませんが、ちょっと主が少々楽観的なのも、少し心配なんですよね…。(苦い表情を浮かべたまま、もそ、とシラス丼を口に運び) そうでしょうか…?そちらの方は私には分かりません故…。 (09/11-01:06:08)
マシュー > そうですねぇ………俺ですか?そうですね…。 「ローズマリー」なんてどうでしょうか?(ドイツで見つけたハーブの名前。でも、そのハーブ、否、華は愛の象徴ともされるらしいから) 『成程な……でもよ、嬢ちゃん。よく考えてみ? 過去のせいばかりにしてたらいつまでも気持ちは浮き上がらないぜ。せっかく素晴らしい旦那が出来たんだ、もう少し前向きに考えてみてもいいと思うぜ。』 (ふんにゃり、猫の顔が笑む) ランタナさんをレオが気に入ってるからかもしれませんが…気に食わない人だと、本当にがっつりと行く奴ですからね。おかげで困らせてしまった人に謝るのも一苦労です。(あはは、と苦笑い) (09/11-01:15:07)
ランタナ > ローズマリー…、素敵なお名前ですね?それでは、この子をそう呼ぶことに致しましょう。(自分と同じ花の名前というのも、ちょっと気に入った。薔薇の字は自分の本名にも混じっているから。嬉しそうに微笑みながら、ポーチから一応別個に分けていた人形の代金の入った財布を取り出そう) ―――元々、私、子供が其処まで得意ではないんです。今傍にいる義妹も…、あの子が年齢よりも大人っぽいから大丈夫なだけで。 勿論子どもは何時かは、と思ってはいますが…、正直な本音を言ってしまうと、まだ自分の時間を子供に取られたくない、というのが本音です。(これから100年子供に捧げるのは、自分にとっては少し辛い。まだ自分だって若いから色々したいもの。マシューの言葉に苦い表情をしつつ、そんな本音を) (09/11-01:20:50)
マシュー > あはは、気に入ってくれて何よりです。それじゃ…ローズマリーをよろしくお願いしますね?(自分で作った人形は、娘の様に愛しいものだから。他の人に渡るなら、しっかり大切にしてもらいたいと気持ちを込めて。代金を受け取って、頭を小さく下げて) 『そっかぁ。それなら、無理にはいえねぇな。でも、そのことちゃーんと主さんに伝えたか?言わなきゃ、多分話題に出してくるんじゃねぇかな。』 (首かしげて。主に会ったことはないから何ともいえないけど) (09/11-01:25:44)
ランタナ > ええ、勿論大事に致しますわ。……折角ですし、色々とお洋服でも作ってあげましょう…。(何となくしばらくやりたいことは出来た気がする。ちょっと嬉しそうに微笑みながら、人形を抱き締めて、代金をお渡しいたしましょう) 主にはこれから…、時間があるときにお伝えはしたいと思ってます…。 主と出会って、半年くらいしか経ってないですよね…。それでもう結婚で、すぐ子供の話が出て…、寿命もまだまだ長いのに何だか凄く目まぐるしく感じてしまいますわ。(忙しくて行き着く暇がない、と苦さの混じる笑みが浮かぶ) (09/11-01:31:10)
マシュー > ありがとうございます。俺にとって、作る人形は我が子と同じぐらい大事ですから…まだ結婚もしてないですけどね。(あはは、と冗談を言って笑って) 『おう、それがいい。主さんにゃこれからの付き合いをもっとうまくしてもらう為にも要望はしっかり言わなきゃな? まあでも、俺がさっき言った話は、人間の世界での話だからよ。嬢ちゃんの一族も同じだなんて俺は思ってないぜ。』 (自分のペースで行けばいいさ、と笑って) (09/11-01:36:54)
ランタナ > ふふ、貴方様も夢の女神のような女性に出会えるといいですね?(楽しみ、と微笑みながら、優しく人形の頬を撫でて。壊れ物を扱うようにそっとそっと) ………あんなに優しくて、素敵な…私には大層勿体ない人なのに。たまにあの人の事が分からなくなってしまう時があるのですよね…?(ぽつりと呟くようにそんな事を呟きながら、一口血を飲んで) 私は…、人の世界の事も知らなければ、自分の一族の夫婦がどうしているのかも詳しく知りません。私にとって、見本になる夫婦は両親くらいで…。さらに、両親の使用人同然だった所為か、あまりご近所の親戚の方々と関わってなかったので…。(他がどうしているのか詳しく分からない、と苦い表情で) (09/11-01:43:32)
マシュー > そうですね……あの人のような素敵な方にお会いできたら、俺、何があってもアタックしたいです。(自分の気持ちをぜひ伝えたい、と。さっそく優しく扱ってくれる様子には、ふんわりと柔らかな笑みを浮かべて) 『………。』(黙った使い魔。それから、サッと影が渦巻いて、姿が人型に変わる。尾をゆるりと揺らせば、ぽん、とランタナの頭を撫でてあげようかと) 『…そりゃ辛かったな。両親の使用人か…俺の世界じゃありえねぇことだな、それは。それこそ、学習障害でも負っていやしないか、俺は心配になっちまう。』(ヒデェ両親だ、と) (09/11-01:50:34)
ランタナ > 貴方の理想の女性、永遠の女性は、何処にいるのかしら? 今度は義妹にもお人形をプレゼントしてあげたいですね。こんな綺麗なレディを作って頂けたのですもの。(彼の熱意溢れる言葉にクス、と思わず微笑みながら。今度は妹のために注文しようかな、と甘い事を) 使い魔の訓練のため、と両親は言ってました。私の実の兄弟も、両親の話では私より上の若い世代の方も皆同じだったそうなので…。 それにもしここに逃げて来なかったら、無理やり結婚させられてた可能性もありましたから…。能力弱体化している本家の血族婚のための土台、としてでしょうかね?(あはは、と苦笑しながら、大人しく撫でられて。後半の言葉の意味はあまり分かってないけど、とりあえず撫でられるのは心地がいい) (09/11-01:57:42)
マシュー > 本当ですよね…中々理想の女性には会えないものです。 と、本当ですか? なら、義妹さんが人形を欲しいと仰ったら俺へ伝えてください。勿論、どんなのがいいかっていうリクエストもですよ?(その言葉を聞けば、笑顔。人形作りは辞められない) 『だからって我が子を自分たちの使用人にするのはどうかと思うけどな…俺がもし嬢ちゃんの兄弟だったら、何があっても阻止するぜ?能力が弱化してるからって、子供の未来を奪うことは俺の世界じゃ罪を被せられるぐらいの物だしよ。』 (きつい表情は、何処かすごく心配する顔に) 『いいか、ランタナ。もしまた家族の元へ戻ってしまうことがあったとしても、二度と従おうなんて思うんじゃねぇぞ。その穴に嵌ったら、それこそ嬢ちゃんの動きを拘束するようなもんだ。自分の未来を永遠と縛られて過ごすなんて嫌だろ?』 (09/11-02:05:58)
ランタナ > あらあら。現実にときめいた女性などはまだ? ……ええ。勿論あの子が欲しいと言ったら、になってしまいそうですが。その前に私がこの子の御友達を欲しがる可能性もまた否めませんが。(見れば見るほど美しい人形。髪形を弄ったりしても大丈夫かな、と髪を梳くように撫でつつ) 良い見方をすれば、まあ、予行練習にはなったかな、とも思ったりはしてますが…。 少しでも一族内での我が家の地位を上げたいのは分かりますがね…。(勿論もう帰る気は一切ないのだけど。ただ、逃げてきたはずなのにまだ捕らわれたままの気がして) 帰る気はないですよ。もうあんな鳥籠みたいな森には、家には帰らない。使い魔としても人としても、身体も尊厳を粉々にするような主人へと奉公に行くのも、同じことをするような本家筋へ嫁ぐのも嫌。(其れだけは絶対に決めていること。例え、気持ちがいくら揺らいだとしても) (09/11-02:17:40)
マシュー > はい、お恥ずかしいながら…。 では、ランタナさんがまた欲しいって時でも是非言ってくだされば御作りしますよ。ちゃんとリクエストも受け付けますから。(笑みを浮かべて。どんな子でもしっかり作り上げて見せると) 『焦りが罪を生み出したんだろうな…嬢ちゃんがその家族の様子を全く受け継いでいないだけでも、主さんはすごく幸せだと思うぜ。妻にしたい子は、何があっても傷ついて欲しくないからよ、男って生き物は。』(ぽんぽん、と撫でる手は大きく優しいだろう) 『おう、それなら大丈夫だな。嬢ちゃん、こう考えてみ?自分が、新たな血を作るんだって。今ここにいる嬢ちゃんはその家族のモノじゃない。誰のでもなく、嬢ちゃん自身のモノだからよ。』 (09/11-02:22:43)
ランタナ > それでは、次はどんな難問にして見ましょうかしら?貴方の実力は、まだまだこんな物ではないのでしょう?(そんな意地悪を冗談交じりに言いつつ。まあ、それは次のお楽しみにするけれど) 私、だけではないと信じたい、私の兄様や姉様達も私と同じと少しでも信じたい。 …………すいません。自分の血の嫌悪感ではない…。私自身が子供に対する恐怖心を持っているのが、一番の理由なんだと思います。……あとは、まだ自分の時間を取られたくないという身勝手な理由なのですが…。(主はどう思うのだろう、時間の拘束やこれからの子供の人生について。作ってからが一番の問題だと思うのだけど) (09/11-02:29:12)
マシュー > あはは…まあ、これも職人としてですから、どんな難題でもしっかり答えて見せますよ。誰かに似せて作ってほしい、とかも受け付けますし。(苦笑いを浮かべて。写真があればきっとその通り作ってくれるだろう) 『嬢ちゃんがそう思ってるなら、皆そうだと思うぜ。皆、我慢してるか、言いたくても言えない状況なんだろうよ。 …まあ、子供をつくるかどうかは嬢ちゃん次第だ。俺は嬢ちゃんの旦那でもなけりゃ、恋人でもねーしな。』(なんて冗談言って笑って) 『まずは主さんにしっかり気持ちを伝えてみな。それが何よりの一歩だ。』 (09/11-02:32:40)
ランタナ > その辺りの問題はこれから考えてみることに致しますわ。ふふ、楽しみ。(にっこり。何と言うか面倒な客だ!) 何時、話せばいいかしら…。引っ越しの準備とか色々あるから、忙しいでしょうし…。それに、義妹を連れて貸家の見学も早くいかないと…。(2人とも何時なら大丈夫だろう、と少し心配そうに。話すチャンスも、他の予定の日程もちょっと不安定) (09/11-02:35:57)
マシュー > 分かりました。では、またのご注文をお待ちしてますね?(お得意様が出来た。面倒でもこれぐらいなら無問題だっ) 『そうだなぁ、俺だったら引っ越しが終わって落ち着いたら、だな。そのぐらいが一番話す機会も増えるだろうし、ゆっくりとしていられるだろうしよ。』(今からが不安定なら、それが終わった後でいいだろうと) (09/11-02:38:34)
ランタナ > ええ。さて、帰ってからローズマリーを何処に飾るか考えなくては…。(引っ越ししてからも、何処に飾ろうか。ちょっとわくわく) そうですね…、忙しい頃にこんなことを言われても困るでしょうしね。話す機会が増えるかはわかりませんが…。(まあ、ゆっくりはできるかもしれない。小さくこくんと頷いて) (09/11-02:42:42)
マシュー > あ、もしローズマリーが壊れたりしたら俺に教えてくださいね。ちゃんと直してあげますから。(修理だってちゃんと受け持つよ) 『まあ、そんなネガティブになるんじゃねぇよ。今は一番幸せな時だろうからよ…嬢ちゃんなりにいろいろ工夫してみな?』(ぽんぽん、と頭を撫でてから手を離してあげる。近くの席にそのまま座るようで) (09/11-02:47:40)
ランタナ > あ、はい…。なるべく壊れないようには致しますけど。(大事に大事にしたいと思ってはいるけれど、ペット達もいるし。なるべく気を付けよう) 其れすらも、ちょっと自信が持てなくて…。あんまりに何時も通り、変わらなくて……。(工夫、どんな事をしたら変わるだろう。相変わらず苦い表情のまま、シラス丼を口に運んで) (09/11-02:51:16)
マシュー > あはは、それなら安心ですね。(微笑んで。大切にしてもらえるからローズマリーもきっと喜んでるだろう) 『どうしてもわからなかったら、他に結婚してる人を探して聞いてみるのも手だぜ。誰だって初めは混乱するものだからよ、沿う落ち込むんじゃないぜ。』 (09/11-02:55:22)
ランタナ > (彼女はどんなドレスが似合うだろう、どんな髪型なら似合うだろう。主達みたいな小さな趣味を見つけられて、ちょっと嬉しい) ……他に結婚している人、ですか。(いるのかな、と首を傾げて。何でこうも、不安なんだろうと自分でもよく分からなくて) (09/11-03:02:45)
マシュー > (ちなみに人形の髪はさらっとしていてストレート。艶があるのである程度髪を弄っても問題なさそうである) 『おう、他に結婚してる人だ。そうだな…息子がいるって言ってたし、ミストってのを訪ねるのもいいかもな。マシューの母親と深いかかわりがある人らしいから、信頼できると思うぜ。』 (09/11-03:07:14)
ランタナ > (取り敢えず、暫くはこのままかなと。引っ越しなどが終わって、買い物などに行けるようになってから、色々と着せ替えてみようと思い) ……ミスト様は、一応私も主も知っている方、ですが…。私自身は、そんなに深く関わったことがない方なので…。(ちょっと聞き辛いな、と。確かに色んな人に慕われているらしいし、信頼は出来そうな人だけど) (09/11-03:11:22)
マシュー > 『まあ、どうするかは嬢ちゃん次第さ。俺はあくまでアドバイスだけだぜ。 悩みがあるなら、勇気を出して聞いてみるのも手だと思うからよ。』 (主とも関わりがあるなら、なおそれを利用して聞くのも手だろう。そしてこっちの主が料理を食べ終えて代金を支払っていたので、猫の姿にサッと戻って) (09/11-03:14:14)
ランタナ > まあ、考えるだけ考えておきます…。(ゆらりと翼を羽ばたかせて、相変わらずの苦い表情を浮かべつつ。そろそろお帰りらしい様子に気付けば、軽く頭を下げて) (09/11-03:16:07)
マシュー > 『おう。何か困ったことがあれば俺だって話は聞くからよ?』(片前足をぴょこ、とあげて見せてから、主の頭の上にぴょーん、と飛び乗る) …それでは、ランタナさん。今日はそろそろ失礼しますね?(レオもありがとね、と頭の上の使い魔を撫でて) (09/11-03:17:50)
ランタナ > はい、今日は御人形と…、ご相談有難う御座いました。御帰りの際は、気を付けて…。(お休みなさいませ、と深々と頭を下げて) (09/11-03:19:56)
マシュー > はい。では、ランタナさんも良き夜を…。(笑みを浮かべて小さく頭を下げれば、時狭間を後にしよう。そのまままっすぐ店へと戻るつもりで) (09/11-03:21:20)
マシュー > P:遅くまでお相手感謝でしたーw お得意様ゲッツ!(ぉ) では、またお相手してくださいませー、おやすみなさーい(ノ´∀`*) (09/11-03:21:48)
ご案内:「時狭間」からマシューさんが去りました。 (09/11-03:21:50)
ランタナ > (さて、マシューたちを見送った後。人形を一度カウンターに置いて、残りのシラス丼をのんびりと食べていたけど) ……あ、そう言えば。店主様、紙とペンを借りれます?(何かを思い出したように、マスターに紙とペンを頼めば。さらさらと何かを書いて) これ、フリッツ様が着たらお渡し頂けます?(そうお願いして、書き終わった手紙を渡せば、残りのシラス丼を食べて) (09/11-03:24:31)
ランタナ > (やがて、食事を終えて血のお替りを貰って、それを一息に飲み干した後。代金を払えば、そっと人形を抱きかかえ) ……これから、よろしくね?ローズマリー。(そっとその頬へと口付けてから、店を後にするようだ) (09/11-03:29:40)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (09/11-03:29:44)
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