room10_20130910
ご案内:「闇の集う場所」にマシューさんが現れました。 (09/10-19:45:29)
マシュー > (のんびり歩いていたら                これである) ………よかった、休み取ってて。(幸い、今日と明日は臨時休業にしてあったのでよかった) (09/10-19:46:19)
マシュー > (なんだか街を歩いてると急に此処へつながる事が多い気がする。なんでだろう。とりあえず、もう誰もいないんだし、素のままで普通に歩く。オドオドしない) (09/10-19:48:09)
ご案内:「闇の集う場所」にオノユミコさんが現れました。 (09/10-19:48:59)
オノユミコ > (簡易プロフが正確ではなかった。現在絶賛パジャマ姿で裸足で歩いている。   目が紅いけど。)…………。(足りないものがまだたくさんある。 と、前方に人影発見。すたすたすたすたと歩いていく) (09/10-19:50:51)
マシュー > (ちらり、ちらり、帽子の下でグレーの瞳が周りを見渡す。と、誰かが歩いてくる気配。歩みを止めて、そちらを見やって) ……? (寝間着。寝てたら迷った人だろうか?いや、そんな人いるのだろうか。とにかく、目が紅い事から人ではないなと思って。まだ警戒はしない) (09/10-19:52:51)
オノユミコ > (すたすたすたすた。けっこうな早足で相手にたどりつく。そして、いきなり、) こんばんは。 (口を開いた。パジャマ姿である。裸足である。あと髪おろしている。) (09/10-19:53:54)
マシュー > ……あ。 こ、こんばんは。(急な挨拶。慌てて返して。やはり迷ってる人なんだろうか。こちらは普通に帽子に黒スーツ、ネクタイリボン結びのステッキ持ち) (09/10-19:56:05)
オノユミコ > (言語能力確認。)問題なさそうね。(少女は唐突に両手を突き出した。その袖口から、)<<ザァァァァァァアアア――>>(黒い塊が湧き出た。黒い塊は広がり――そして舞い上がる。それは米粒大ほどの、つるりとした黒い虫の大群だった。その黒い虫の大群が、一斉にマシューを覆い尽くそうと飛んでいく!) (09/10-19:59:48)
マシュー > ――――――え?(突然目の前に広がる黒い塊。それは、虫。目を見開いた。その瞬間、咄嗟の反射神経で自分の影から黒い手が幾つも現れ、青年を護るように目の前を覆っていく。幾つもの影の手が、虫を全て握りつぶそうとするようで) (09/10-20:03:14)
オノユミコ > ――――ッ、(少女は一歩飛び下がった。ぱじゅっ、ぱじゅっ、と音がして、次々と黒い虫は握りつぶされる。潰れた虫は幾京もの粒になり、消滅する。)一筋縄じゃいかないかしら。(だが虫の量は半端ではない。手の隙間からでさえ湧き出て、そして影の手を喰らいつくそうと噛み付き、飲み込む。  少女は手を振った。その手の中に、黒い刃のサーベルが出現した。) (09/10-20:05:35)
ご案内:「闇の集う場所」にルカさんが現れました。 (09/10-20:08:51)
マシュー > (影の手は虫に噛みつかれれば、震えて地面に一気に引っ込んだ。勿論、地面に急に引っ込んだらその勢いで虫も地面にたたきつけられることになる)  ……君は僕に何を望むんですか?(目を細めて、問う。なるべく戦わずしてこの場を去りたいものだが、はたして叶うのやら。ステッキを片手でしっかり持ち、対応できるようにする。ステッキ自体はただのステッキだからそんなに頼りになるわけじゃないけど、姿を変えてない今、無いよりはマシ) (09/10-20:09:49)
ルカ > (瘴気の地に足を踏み入れる。魔物退治が目的だったが戦っている先客がいるようだ。) (09/10-20:10:45)
オノユミコ > (虫は叩き潰される。が、まだ湧く。まだ湧く。相手の疑問には、紅い両眼を細め)強いて言うなら、あなたの「言葉」かしら。――おとなしくしてもらえない? この身体、借り物なのよね。(そう言うなり、大量の虫を背に、少女はたっと駆け出す。刃に紫炎を纏わせ、マシューの首筋を横薙ぎに斬りつけようと!) (09/10-20:12:08)
マシュー > (ルカには、人形師の面影がよく見える青年がステッキ片手に少女と交戦している。パッと見だとこちら側が完全に不利な状況だ)>ルカ (09/10-20:12:57)
オノユミコ > (ちなみに少女はパジャマだ。大事なことだから繰り返す。少女はパジャマに素足だ。) (09/10-20:13:33)
マシュー > (まだ湧く虫には正直うんざりするような表情。虫はなんとなく嫌だ) 言葉………一体何を―――っ!(首へ狙いをつけている刃を防ぐためにステッキを横に持ち、刃をそのまま受けようとする。見た目に反してステッキは内部に鉄が仕込んであるので折れにくいはずだ)>ユミコ (09/10-20:14:59)
ルカ > (びく。とする虫……ぞわぞわ。虫嫌い。逃げちゃおうかな…と思うけどなんか見覚えのある紳士な人が危ない。そして相手は何故かパジャマで素足ふと先日までのルイを思い出す。駆け出し、ユミコを後ろから羽交い締めにしようと。虫に突っ込むけど!!)>二人 (09/10-20:15:30)
オノユミコ > <<ガキンッ!!>>(刃を受け止められる。脚を上げ、蹴り上げようとして、)っ!?(羽交い絞めにされた。ぎらりと紅い瞳がルカの――青い、瞳を、見る。)  見つけた。  <<ザァァァァアアッ!!!!>>(黒い虫の塊が膨らんだ。その虫が一斉に、ルカの両眼目掛けて飛んでいく! 虫の口吻が、ルカの眼球を食いちぎろうとしている!)>マシュー・ルカ (09/10-20:18:01)
ルカ > うわぁ!?(両目に虫が迫り、思わず霧に姿を変える。動きを阻害することは出来ないがユミコの周りにまとわりつく。)>ユミコ (09/10-20:20:00)
マシュー > (少女へ知らない少年が飛びかかるのを見て、目を見開く。そして、見つけたの言葉にやばいと思った) ―――やめろ、やめろおおおお!!!!(叫ぶ。声に反応して、影から無数の大人ぐらいの手が伸びる。波のようにうねって、少女へと襲い掛かって突き飛ばそうとするようで)>ユミコ、ルカ (09/10-20:21:04)
オノユミコ > ……チッ、(あからさまに舌打ちした。突き飛ばされれば、はっと息を吐き出しておとなしく突き飛ばされる。ごろごろごろ。少女の身体が地に転がる。) (09/10-20:22:10)
マシュー > (突き飛ばせば、影の手が少女へ近づき、少女の『心』へと忍び込もうとする。直接、起こしに掛かるつもりらしい。ただし、これは青年の意思ではなく、影自体の行動だ。心の光に、誘われるあの手に似ている)>ユミコ (09/10-20:25:38)
ルカ > (少女の身体が地面を転がれば姿を戻し。困惑するように裸足の少女を見る。)>ユミコ (09/10-20:25:43)
オノユミコ > ((エネルギー源は大量にあるわ、ここは。))(少女の口が何かを詠唱した。そして、地に手をつけた。)<<ぶしゃっ!!>>(少女の周囲の地面がひび割れ、その隙間から大量の――どす黒い粘液が噴き出した。その粘液は影の手を阻むだろう。そして粘液は一瞬にして触れるものが凍りつくほどの低温になり、ルカとマシュー目掛けて上空から降り注ぐ!) (09/10-20:29:28)
マシュー > (姿が現れた少年を見て) ……大丈夫ですか?(さっきすごい虫に囲まれてたみたいだけど、無傷なんだろうか。心配する)>ルカ (09/10-20:30:06)
マシュー > うわ!?(突然降り注ぐ低温のどす黒い粘液。影を一気に引き延ばせば、ルカも一緒に護るようにドーム状の丈夫な防護壁を作り出す。熱も影が吸収してくれるはずだ)>ルカ、ユミコ (09/10-20:31:56)
ルカ > ええ…… ん!?(地面がひび割れ粘液が降り注げばユミコにも降り注ぐか、倒れたユミコの上に覆いかぶさるように、粘液から庇おうとする。)…あれ?>二人 (09/10-20:32:36)
マシュー > (なら、粘液からユミコも守る形になるか) (09/10-20:33:26)
ルカ >  ……ねえ、君…なんでこんな格好で…(ユミコに声を掛ける。意識はあるか。)>ユミコ (09/10-20:34:54)
オノユミコ > (少女には降り注がない。綺麗に少女の周囲だけ降り注がない形。少女に覆い被され、そして壁ができればしめたものだ。くつりと少女の口角がつりあがったかと思うと、少女は素手で地面を叩いた。叩いた地面から、一気に大量の黒い虫が湧き出る。黒い虫はやはり、覆い被さるルカの両眼に向かう。) (09/10-20:35:19)
オノユミコ > (少女には降り注がない。綺麗に少女の周囲だけ降り注がない形。ルカに覆い被され、そして壁ができればしめたものだ。くつりと少女の口角がつりあがったかと思うと、少女は素手で地面を叩いた。叩いた地面から、一気に大量の黒い虫が湧き出る。黒い虫はやはり、覆い被さるルカの両眼に向かう。) (09/10-20:35:36)
オノユミコ > (ついでに防護壁に降り注いだ粘液も、次々と虫へと姿を変えて壁を食べているようだ。) (09/10-20:36:03)
ルカ > ひっ…(再び霧に姿を変え、ドームの中を漂う。……何故目を狙うのだろう。)>ユミコ (09/10-20:36:44)
マシュー > (壁は粘液を防げば、消える。だが、消えただけじゃない。青年も消えた――――そして、ユミコの前に現れるのは、着物に似た服を着た暗殺者) (09/10-20:37:46)
ご案内:「闇の集う場所」からマシューさんが去りました。 (09/10-20:37:48)
ご案内:「闇の集う場所」にアサシンさんが現れました。 (09/10-20:37:51)
アサシン > (真っ赤な目がユミコを見やり、咄嗟にユミコの身体を掴み、胴投げの形で地面へ叩きつけようとするようで。スピードはさっきと比べて桁違いだろう)>ユミコ (09/10-20:39:15)
オノユミコ > (何故。 そう問われれば、なおもかすかに笑ったまま)……RGBのRは簡単に手に入るけど、BとGの“生きた色”って……なかなか無いものね。(マシューに今は興味はあまりないようだが、ルカが霧になっては何もできない。  アサシンが現れれば、少女の足元からどす黒い粘液が再び噴出す。その粘液は己を掴もうとする手に張り付き、勢いを殺し、そして温度が急速に上がってその腕を焼こうとする。少女は二、三歩退いた。手には再び、黒いサーベル。) (09/10-20:41:12)
ルカ > アールジービー?(虚空に声が響く。)なんのことです?>ユミコ (09/10-20:42:57)
アサシン > ……成程、悪趣味ですね。  霧になってる君、そのままで暫くいられますか?俺は、この子を「起こし」ます。(人の姿なのに人ならざる気配。それにパジャマ。きっと寝ている間に何かがとり憑いたのだろうと判断。腕を焼かれて、骨が見える。が、そこから急激な治癒力で血肉が戻り始める。骨になっている腕で少女を殴り飛ばそうとする。その時、前髪で隠れてる左目が少女に見えるかもしれない。青い―――猫の目)>ユミコ (09/10-20:44:40)
ルカ > はい……すみません。なるべく怪我をさせずにたずけてあげて下さい。(申し訳なさそうな声を発して。)>アサシン (09/10-20:47:02)
オノユミコ > 色の全てよ。(端的に答えた。)>ルカ (骨の手が迫れば、紫炎を纏ったサーベルでその手を切り落とそうと。左目が見えれば――少女の紅い目が細まる。腕を焼く粘液が一斉に数多の虫と化し、相手の左目にわっと迫る。)>マシュー (09/10-20:47:55)
ルカ > 色…?(青い部分?…霧は視界が広い。アサシンの青い猫の瞳も見ることができる。虫が襲いかかればそれでか。と合点が言ったようで。)>ユミコ (09/10-20:49:47)
アサシン > (腕を切り落とすなら、そのまま斬りおとさせる。が、左目を狙ってくるなら、慌てて残ってる腕を振り回して虫を払いのけながら下がる。この目だけは、絶対に取らせはしない。虫から左目を護りながら、腕がしっかり治るまでは影の手に頼み込む。影から再び無数の黒い手が伸びれば、幾つも編み込まれ、一本一本丈夫で頑丈な手と化す。熱の変化や虫の食いつきへの対策だ。そのままユミコへと迫り、掴みかかろうとするようで。丈夫になった分、数はさっきよりも減っている)>ユミコ (09/10-20:52:31)
ご案内:「闇の集う場所」からオノユミコさんが去りました。 (09/10-20:57:11)
オノユミコ > ……デメリットのほうが大きいわ。(ふと少女が呟いた。掴みかかる腕の隙間から飛び上がる。)<<まべこごごごごっ、ずぼっ、どごぉっ!!!>>(地面から粘液の塊が噴出したかと思うと、それは少女の足場と化す。足場は地面と平行に伸びて伸びて伸びて、あっという間に少女の身体を遥か彼方に運ぶ。数秒すれば、粘液は崩れ、消え去る。少女の姿は遠くへ消える。) (09/10-21:00:08)
ご案内:「闇の集う場所」からオノユミコさんが去りました。 (09/10-21:00:14)
ルカ > (少女の姿が消えれば姿を戻し。)……結局助けられてしまいましたね。すみません……。 (09/10-21:03:55)
アサシン > (消えていった少女。黒い手は標的がいなくなったのを感じれば、元の主の元へと戻っていく。ふう、と息をひとつついて) ……いえ、結局あの子は逃がしてしまいましたし、どっこいどっこいですよ。(少年の方を見て、肩をすくめて。腕は、まだ治ってない) (09/10-21:05:44)
ルカ > また誰かを襲わなければいいのですが……その、腕……(あっさり見捨てたが治るのだろうか?といった調子で。) (09/10-21:06:50)
アサシン > そうですね…どうやら、先ほどの話から「青目」と「翠目」を狙ってるようですね、あの子は。(GとBの生きた色。つまり、青と緑。青も翠もこの世界には結構いそうだから、大変そうだ) ……? あぁ、腕は大丈夫です。少し時間を掛ければ治りますから。(実際、今も修復は進んでいる。骨が少しずつ出来上がってるのが分かるだろう) (09/10-21:10:45)
ルカ > 色…一体何の為に…。(腕を組み。)そうですか。ならまぁ、いいんですけど……そうじゃなかったらどうしようかと思いました。 (09/10-21:12:53)
アサシン > それはわかりませんが…あの少女と話していた意識は別でしょうね。「借りている身体」と言っていましたから。(一体何がとり憑いているのか、それはまだわからないけど) それでも、死ぬときは死んでしまいますから……よかったです、殺されなくて。  …それと、あの。こんなことを言って何ですが、先ほどの姿とこの姿、それぞれが同一人物だということは他の人には秘密にしておいてください。(自分にとって人前で変化するところを見せるのは失態だから) (09/10-21:16:19)
ルカ > そうみたい、ですね。普通の状態じゃなかった。(血を舐めれば多少は分かったのだけれど。)……ええ。ご無事でなによりです。…分かりました。その姿を見れば訳アリなのはわかりますよ。(口を隠しているから見られたくないのだろう、と。) (09/10-21:19:14)
アサシン > 取り憑かれていない彼女に出会ったことが無いので…どんな状態か、よくわからないんですよね。(出来れば助けてあげたいものだが、手段が今はない。彼女とも今日初めて会ったわけだし) お互い、無事で何よりです。   …ありがとうございます。もし俺の世界でこの姿を知られたら、二度と戻れなくなってしまいますから…。(家族もあちらにいるのだから、それだけは避けたい) (09/10-21:23:05)
ルカ > そうですね。(確認する手段はあっても自分には元に戻す手段がない。)はい。……いえ。そんな姿を晒してまで助けて頂いてすみません。 (09/10-21:26:42)
アサシン > (願うなら、もう一度彼女に会ってみたいものだと思ったが、はたして叶うかどうか) 大丈夫です。それに、せっかくこの姿になったのですから…魔物でも狩っていこうと思ってます。人形師の仕事だけでは、今はちょっと苦しいですからね…。(肩をすくめて) (09/10-21:29:20)
ルカ > 僕も狩りに来たんでした。共闘、しますか?(へぇ、人形師…なんて思いながら。) (09/10-21:31:29)
ご案内:「闇の集う場所」に武島勇慈さんが現れました。 (09/10-21:31:38)
武島勇慈 >  コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (09/10-21:31:44)
武島勇慈 > ギャーッ!(トルズ。飛行可能なほど肥大した翼を持つ全長1m半はあろうかという鳥だかヘビだかに追われて逃げる人間の図) (09/10-21:33:38)
アサシン > そうですね。じゃあ、せっかくですからお願いします。(目を細め、頷いて。離してる間に、腕はすっかり元通りになっていた。服部分は破れてしまってるので、もうそのままだけど)>ルカ (09/10-21:33:52)
ルカ > ぁ。腕戻りましたね……ってなんか来た!(一人では……ヤバかったなという顔。)>二人 (09/10-21:35:23)
アサシン > ……?(なんか悲鳴が聞こえた。なんだろう、と悲鳴の聞こえた方を見やって)>武島 (09/10-21:35:28)
武島勇慈 > (飛行速度がそこまで速くないからなのかそれともその人間の走行速度が並ではないのか、一定の距離を保ったままでひたすらに追いかけっこである。これが女子ならばキャッキャウフフリア充爆発しろだったろうに。いやまて、このコカトリィスは雌かもしれない。詳細を確認→奇数♂ 偶数♀) [10面1個 5=5] (09/10-21:36:03)
アサシン > えぇ、これでしっかり動けます。毎度、俺の中にいる子たちに任せるわけにはいかないですからね。(にょるん、と一本黒い手が伸びてきて、自分の腕をペチペチする。たぶん心配してくれてる) …あれ、行きますか?(追われてますけど、と)>ルカ (09/10-21:36:36)
武島勇慈 > コカちゃん:(女の子だと思った? 残念! 雄だゴルァッ!  飛行速度があがった) (09/10-21:36:37)
武島勇慈 > Nooooooooooooooooooooooooo!!!(わけわかんねーよ! なんでキレてんだよ!? という言葉は口から出ることはない) (09/10-21:37:21)
ルカ > ……追われてますし、行きましょう。(小さなコウモリに姿を変え、接近する。)>アサシン、コカトリス (09/10-21:38:02)
武島勇慈 > ヘルプミーエリーンッ!(前傾姿勢で猛ダッシュ。だが、それでも息を切らせていないところをみると、体力が図抜けているのかもしれない) (09/10-21:39:01)
アサシン > はい、では―――(尾を揺らせば、忍のごとく素早く駆け出す。右手に漆黒のナイフを生み出せば、コカトリスへと接近していく) (09/10-21:40:07)
ルカ > (コカトリスの視界をふさぐようにちらちらと眼前を飛行する。)>コカトリス (09/10-21:41:02)
武島勇慈 > コカちゃん:(なんか目の前に来たぞっと。野生のコカトリスの体当たりだ!)>ルカ (09/10-21:42:17)
アサシン > (ルカがコカトリスの気を引いてくれてる内に、背後から走り寄り、ナイフで尾へと斬り付ける。刃の長さは短いが、切れ味と刃の固さは中々のものだ)>コカトリス (09/10-21:43:44)
ルカ > (するりとかわし首の後ろに飛び元の姿に戻り、首の後ろに短剣を突き刺そうとするようだ。)>コカトリス (09/10-21:44:02)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (09/10-21:44:43)
武島勇慈 > うぐおおおおおおおおおお!!!! ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ?(なんか背後の気配が増えた? 走りながらチラっと背後を確認すると、たかられているコカトリス発見) な、なんだ?(思わず急停止) (09/10-21:45:29)
>  ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/10-21:45:51)
> (ずももももも。体を半分出して地面を張っているワーム、の上に、さも当然のように立っている少女が、やってきた!) (09/10-21:47:26)
武島勇慈 > コカちゃん:(なんじゃワレェどもぉ。ここが誰のシマかわかっとんのかい!? などという思考を持ったのかは定かではないが、体当たりが失敗し後ろに回られたことを理解した瞬間、強く羽ばたいて身体を振った。尻尾が暴れる。そのため、アサシンの攻撃の狙いがつけにくくなる。あとルカも羽に邪魔されるカモシレナイ)>ルカサシン (09/10-21:48:12)
アサシン > (なんか別の気配が。そちらを見て) …げ。(思わずつぶやいた)>雅 (09/10-21:48:21)
> (なんだかうるさいな、と喧騒の方角を見た。あっちに行こう、と指をさすと、ワームは素直に従って方向を変える。ずもももももも。) (09/10-21:49:19)
アサシン > (なんてよそ見するもんで気が付いたら尻尾大暴れ!大人しくしろー!と言わんばかりにナイフをコカトリスの背へ思いっきり突き立てようとして)>コカトリス (09/10-21:49:19)
武島勇慈 > と、とりあえず助かったか?(と、コカトリスと交戦する二人を見た、とおもったら新手)今度はなんぞっ!?(ガイナ立ちですねわかります)>MIYABI (09/10-21:49:20)
ルカ > くっ…(翼にグイと掴まり翼の付け根を傷つけようと。)>コカトリス (09/10-21:50:45)
> (デンドンデンドンデンドンデンドン。パーッパパーry そのまま一直線にぶつかるコースでもいいんだぜ☆)>UG (09/10-21:51:30)
武島勇慈 > (そのナイフの切れ味がどれほどのものかは分からないが、コカトリスの背後にはルカがいるので、背中を狙うのは至難だろう。そして尻尾の場合は鱗があり、尾が暴れているせいでうまく斬りつけることは困難だ。A級マンスターは伊達ではないのか?)>アサシン (09/10-21:53:03)
アサシン > (これは、ワームがぶつかってきそうな勢いだ) ――――皆さん、急いで離れてください!危ないです!(残念、ルカはどうやら翼の付け根のようだ。でも尾が暴れててうまく斬りつけられないなら、一度諦めて、ルカにも声をかける。それから、武島の方へ素早く走れば、ちょっと失礼して抱え上げてワームの軌道から離れようとするようで)>ALL (09/10-21:54:32)
武島勇慈 > (ルカの行動は成功する。が、その短剣の(中略)というわけで、斬撃ダメージはいかほどか。ちなみに、どうなってもコカちゃんは暴れる)>ルカ (09/10-21:55:07)
武島勇慈 > って。またオレかよ!? 少しは休ませろよ! っとぉえぉわ!?(とか言っている間にアッサシーンに抱え上げられた。身体をくの字にしながらそのまま逃げてやる。 ABAYO ミヤビームのあねさーん)>アサシン、ミヤビーム (09/10-21:56:43)
ルカ > (少し傷付ければ短剣を仕舞いながら霧散する。ワームはぶつかってくるか?)>コカトリス、ワーム (09/10-21:56:56)
> (うん? なんだろうさっきの男の人、知り合いに似てるなぁ。とか思いつつワームからぴょんと降りた。ワームはそのまま、コカトリスに、ぶつかる前に、地面に潜ってどこかへ逃げるモーション) (09/10-21:57:44)
アサシン > (武島をしっかり抱えて逃げようと思ったが、どうやらワームは地面に潜って逃げるようだ。念のため、武島を抱えたまま警戒はする。漆黒色のライオンのような尾がゆらりと揺れていて) …いきなり抱えてしまってすいません。もう少々我慢を。(と、忍のような暗殺者は声をかけよう)>武島 (09/10-22:00:15)
武島勇慈 > コカちゃん:(てめぇ。どこ中じゃワレェ。ズンドコ大暴れ) (09/10-22:00:30)
武島勇慈 > ちょ、おまっ。どないやねーんっ(突っ込みがおいついていない)>アッサシーン (09/10-22:01:22)
ルカ > (ワームが地面に潜れば、剣を抜き、暴れるコカトリスの背に乗り、剣を突き刺そうと。羽の当たりにくい位置。)>コカトリス (09/10-22:01:44)
> (鳥さんが暴れてらっしゃるわ。怪鳥音も高らかに。さて戦闘している人もいるし、観戦モード。そこら辺をウロウロしながら周囲を確認しつつだが) (09/10-22:02:26)
アサシン > (関西人か、なんて突っ込みを入れる訳ではなかった。そのあたりはあまり詳しくなかったぜ!  とりあえず、両手は塞がってるので、しかたがない)  ――――レオ! (使い魔の名を呼ぶ。小さな影が一つ、こちらの影から分離すれば、ルカが交戦してるコカトリスへと迫る。近くへ行けば、影から漆黒色の毛の猫が飛出し、そこからすぐに体が変化する。赤い目の全身漆黒色の5mはある獅子へ。ただし首にはやっぱり赤いリボン(体格に合わせた大きさ))>武島、コカトリス (09/10-22:04:31)
武島勇慈 > コカちゃん:(アァンッ。アンカケチャハーン! 突如コカトリスが、傷をつけられた羽の動きを止めた。落下し、着陸する。そして地面を蹴って走り出す。実はこっちの方が早い。この行動が予想外だった場合、ルカの攻撃はスカるかもしれない)>ルカ (09/10-22:04:51)
ルカ > (どんな動きをしてもおかしくないから覚悟はできてた。突き刺し傷を抉れば再び霧散し。ヒットアンドアウェイ)>コカトリス (09/10-22:07:15)
武島勇慈 > (そのような冒涜的な生物(?)の変身をみた探索者は常識外の状況に陥り、0/1D3のSANチェックです(ねーよ)) おおうっぷ。なんじゃぁこりゃぁっ!?(やかましい)>れーおー (09/10-22:07:28)
アサシン > レオ:≪グオオオオオ!!≫(コカトリスが走り出すなら、大きな前脚でコカトリスを思い切りたたき飛ばしてしまおうと走り寄るだろう。5mの影獅子の速さは伊達じゃない)>コカトリス (09/10-22:07:53)
アサシン > 俺の使い魔です。(レオの代わりに主のこちらが答える。とりあえず、コカトリス意外に危険が無いと分かれば、武島を下してあげようか)>武島 (09/10-22:08:59)
武島勇慈 > コカちゃん:(ギャース。やられたことにより、片羽は使い物にならなくなるだろう。だが、痛みよりも怒りのほうが上回っていたようだ。プッツンしたコカトリス(♂)はぐるりと首を巡らすと、周辺に所構わず石化ブレェスを吐きだした。 これにより霧になろうが関係なくね? と言えなくもない。ついでに接近してきたレオにも浴びせかかるだろう。行動を中止しない場合相打ちとなる可能性)>ルカレオ (09/10-22:09:53)
ルカ > (やば。コウモリに姿を変え、目視したブレスを回避するように上空に逃げる。)>コカトリス (09/10-22:11:24)
武島勇慈 > 使い魔? あー、あれか。ファミリアか。へーほーふーん。って、感心してる場合じゃねーよ! あ、いやその前に。救助ありがとな(感心したと思ったら頭を抱え、たと思ったらすぐ冷静に感謝を述べる。せわしなく忙しく情緒不安定じゃね?)>アッサシーン (09/10-22:11:25)
> (ごそごそ。取り出しますはー みーたーらーしーだーんーごー(パック) いやあ文明の利器って便利だね。一本取り出して、食べる。ぱく、もぐもぐ。食べながら観戦中) (09/10-22:11:58)
アサシン > レオ:(石化ブレス?そんなのに恐れてたら影猫の名に泥を塗るもんだぜ!とレオは心内で語るかもしれない。影獅子の動きは止まらない。大きな前脚の爪はコカトリスを打ち砕く勢いで振るうだろう)>コカトリス (09/10-22:12:15)
アサシン > ……感情が上下しやすい人なんですね。 えぇ、ファミリアとも言いますね。(頷いて。さて、戦場の状況を見たら、なんかブレス吐いてる。とりあえずはレオに任せるつもりだ)>武島 (09/10-22:13:15)
武島勇慈 > コカちゃん:(買ったと思うなよぉ!!! ベギゴーン。 虎の子の石化ブレスもろともカウンターパンチされたコカトリス(♂)は数メートル宙を舞い、ベシャリと地面に倒れた。  K.O.)>アッサシーレオルカ (09/10-22:14:28)
武島勇慈 > (そりゃあ、買いはせんわな)いきなりこんな状況に陥れば、おかしくもなるって(なんか騒ぐのが疲れたのかテンションダウン)>アッサシーン (09/10-22:15:13)
> (お見事。ぱちぱちぱちー) (09/10-22:15:17)
ルカ > (地面まで戻り。人型に戻り。)……やりましたか?(やってないフラグをたてるんじゃあない。)>アサシン (09/10-22:16:22)
アサシン > レオ:(石化ブレスの気配を身に纏っているので、ブルブルと体を震わせて拡散。効果を無くす。倒れたコカトリスへ近づけば、パクリと咥えて主の方へと持ってくるだろう。何度も言うようだが、この影獅子は5mだ) (09/10-22:16:44)
アサシン > (ルカの声に、状況を見て) ……たぶん大丈夫でしょう。俺の使い魔が頑張ってくれたので。(後で生肉だな、とご褒美も考えてあげて)>ルカ (09/10-22:17:41)
武島勇慈 >  ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/10-22:17:56)
アサシン > まあ、ご無事で何よりです。(お疲れ気味の武島に肩をすくめて見せて。近くに来たレオに、オツカレ、と鼻先を撫でてやって)>武島 (09/10-22:18:23)
武島勇慈 > おいやめろばかっ。それはフラごふぁぁっ!?(唐突に沸いて出たハーピーに跳び蹴りを食らって吹っ飛んだ(ぁ)>ルカ (09/10-22:18:37)
> (ナイス飛び蹴り。ぱちぱちぱちー) (09/10-22:19:29)
アサシン > Σ!?(いきなりのハーピィの襲撃。ナイフを再び取り出せば、レオに飛び乗って、おそらく飛んでるだろうハーピィへと飛びかかってしがみついてしまおうと)>武島、ハーピィ (09/10-22:20:15)
ルカ > ご、ごめんなさい!!(なんだかとても自分のせいな気がしたのだ。剣を構え。)>勇慈 (09/10-22:20:37)
武島勇慈 > って、ふざけんなよ! やったか!?→やってない はあくまで同対象に対するフラグだろうが。別の個体が出てくるとかねーよ!(即座に立ち上がってわめいているが、沸いて出たハーピーは邪魔だったから蹴り飛ばしただけとでもいいたげにそのまま去って行った。のでアッサシーンの行動は不発に終わる)>アッサシーン (09/10-22:20:40)
> (なんだか懐かしい流れだなぁと目を細めたりして。ぱちぱちぱちー) (09/10-22:21:37)
アサシン > (去って行ったならこっちは普通に地面に着地するだけになるか。騒がしい) ………大丈夫ですか?(すごい勢いで吹き飛ばされてたけど、と様子を見に武島に近づこうかと)>武島 (09/10-22:21:43)
武島勇慈 > え? あー。違うだろたぶん。今のはあれだ。えーっと……ネタ神様の悪戯だ(わけわかんね)>ルッカルーン        ああ。慣れてるからな。特に問題はねーよ(埃を払う仕草。確かにほぼ無傷だ)>アッサシーン (09/10-22:24:00)
ルカ > ……なら、いいんですが……(冷や汗浮かべ、剣を納め。)>勇慈 (09/10-22:24:56)
> (あれで怪我するとかある意味絶対あってはならない事だもんねぇ。なんて、一人納得しつつ、もぐもぐごくん。みたらしだんごごちそうさまでした。) (09/10-22:25:09)
アサシン > これで慣れてるとは…意外と苦労体質?(ついついキョトンとしちゃうよ。無傷ならホッとして、ナイフを消す)>武島 (09/10-22:25:18)
武島勇慈 > (腕を回して首を回して。よし、問題なし)ああ。日常茶飯事だ(否「さはんじ」 「ちゃめしごと」と言った)>ルッカシーン (09/10-22:26:29)
武島勇慈 > (チラっとワームガイナ立ち少女を確認。うぅむ……額に汗が浮かんだ)>MIYABI (09/10-22:27:15)
> (ではつかつかとそちらに歩み寄ってだな。キミの顔を覗きこむよ。じー) やっぱり?  (09/10-22:28:11)
> (なんて、首を傾げたりして)>UG (09/10-22:28:18)
ルカ > ……ちゃめしごと?(きょとん。)……あ。コカトリスの分け前、どうしましょう?>勇慈、アサシン (09/10-22:28:20)
武島勇慈 > (おおぅ。といきなり近づいてきたので一歩下がった)な、なんだよ>MIYABI (09/10-22:28:54)
武島勇慈 > 分け前?(なんぞや。という顔)>ルカ (09/10-22:29:14)
アサシン > …それを言うなら茶飯事(さはんじ)じゃないですか?どちらにせよ、御無事で何よりです。(何か変わった人だなぁ、と思って)  …あ、そうですね、一匹幾らになるか分からないですが、もしこの人とも分けるのなら3人で分けれる金額でしょうか。(まさかこのコカトリス一匹が金貨500枚になろうとは思わない)>ルカ、武島 (09/10-22:30:06)
> ああ、そう (ふーん。なんて、自分だけ納得した風。相手の言葉には首を反対側に傾げて) 分からないの? >UG (09/10-22:30:32)
ルカ > 此処の魔物を退治すると報酬がでるんですよ。>勇慈 (09/10-22:31:41)
武島勇慈 > いや、何がだよ?(主人候補生(朴念仁)のため、そのあたりに対して超うとい(ぁ)>MIYABI (09/10-22:33:19)
武島勇慈 > ……。いや、知ってるし。知ってて言ったし(嘘くさい間が開いていた)>アッサスィーン (09/10-22:34:06)
> ふうん (ああそう、なんて。やっぱり自分だけ納得すればそれで良しとでもいうように離れて) …親御さんと、妹さんたちに、よろしく? (とりあえずそれだけは言っておく)>UG (09/10-22:34:41)
武島勇慈 > へー。報酬ねぇ。っていうか、なんでオレも頭数に入ってますか? 逃げてただけだぜ?(ないない。と片手を振って)>アサルカ (09/10-22:34:57)
アサシン > ………ふふ、面白い人ですね。(つい笑ってしまった。こんなわかりやすい反応の人は久しぶりだ)>武島 (09/10-22:34:58)
ルカ > 連れてきたのはあなたですから。勘定に入りますよ。(にこりと笑って。)もっとも、ここの通貨でもらっても困るというのでしたらあれですけど。>勇慈 (09/10-22:37:22)
武島勇慈 > (え? 知り合いだった? って顔をしたが、いやまて。あんな人間離れした知人はいない。という結論に達した。いや、居たような気もするがいないはずだ)あ、ああ。よくわからないが、言っとく(表現の微妙な顔)>MIYABI (09/10-22:37:26)
武島勇慈 > よく言われる(眉間にしわを寄せた、渋い顔)>アッサシーン (09/10-22:38:16)
> (よしよし、自分だけ納得できれば後はどうでもいい。さて帰ろう、なんて、取り出したる鈴をちりんと鳴らせば) (09/10-22:39:16)
>  ハイドラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/10-22:39:21)
武島勇慈 > あー。別にいらないわ。オレは気にしなくてイイから二人でわけといてくれ(連れてきただけで報酬などをもらう気にはならないっていうか、たぶんもらったら家で大変なことが起こる。  否、ただ逃げたいただけの時点で既に大変なことが起こることは確定していた)>ルカ (09/10-22:39:35)
アサシン > でも、それもいい個性じゃないですか。俺なんて、ご覧のとおりですから。(忍か暗殺者にしか見えない服。まあ、仕事着だからしょうがないのだけど。オマケに触覚と長いしっぽである)>武島 (09/10-22:41:15)
> (おっきいのがきたなー。なんて見上げつつ、はいこっちだよーと手を振れば、のしのしやってくるハイドラさん。少女の近くまで来れば、首を一本下げる。少女は下ろされたそれに乗る) (09/10-22:41:43)
武島勇慈 > いや、どう考えてもオレより個性的だろ。それ(言い切った)>アッサシーン (09/10-22:42:24)
ルカ > そうですか。なら彼と二人で分けることにします。(コカトリスを解体しにいこうとすると何か大きな影。ワームの時は気付かなかったがハイドラに乗った少女に冷や汗。)>勇慈、雅 (09/10-22:42:59)
武島勇慈 > ……(現れたハイドラと見、続いて雅を確認) あー。ペット? ペットね? ペットだよね?(SAN連続確認)>MIYABI (09/10-22:43:13)
アサシン > そうですか?   ……うわ。(なんか女の子が呼び出してる。というか、何だろう、やけに俺この世界のBOSS的な存在だからって感じのオーラ)>武島、雅とハイドラ (09/10-22:43:47)
アサシン > レオ:(解体するなら咥えてるコカトリスを下して差し出そう) 『でけぇハイドラだな。こいつをこの世界で見るなんて思わなかったぜ。』>ルカ (09/10-22:44:39)
> (ゆっくりと上がる首、それにより高く広がる視界。のんびりと満喫しつつ、よしよし、とハイドラさんの頭を撫でつつ。せっかくだから遠乗りといこうか。なんて、あっちから行こうとどこかの方向を指差したりしつつ) (09/10-22:44:45)
> 乗る?(色々と違う)>UG (09/10-22:44:55)
武島勇慈 > のらねーよ!(全力拒否)>MIYABI (09/10-22:45:41)
武島勇慈 > そうだろうよ。そのナリで町中歩けば目立ちまくりだろーよ(JKっと)>あさしーん (09/10-22:46:31)
ルカ > ……そちらの世界にもいるんですか?僕の世界には基本的には魔物とかいなくて。(とりあえず敵じゃない。今のところ敵じゃない。)>レオ (09/10-22:46:57)
> そう (ふうん。どうでもよさそう)>UG (09/10-22:46:59)
> (よし。それじゃあいこうか、なんて、蛇の頭を軽く撫でれば、動き始めるハイドラさん。少女を載せた多頭蛇はそのままどこかへ消えていく) (09/10-22:47:43)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (09/10-22:47:50)
アサシン > まあ、目立つのは確かですね…それ以前に、俺はこの姿では街中を歩けませんから。(夜の人が眠った時間帯なら別だけど)>武島 (09/10-22:48:10)
武島勇慈 > (なんだろうか。その後ろ姿に色々と思い起こさせるものがある気がするが、まぁこの際考えないことにする。精神衛生的な意味で)>MIYABI (09/10-22:49:02)
アサシン > レオ:『おう、寧ろ俺の世界にゃ魔物も使い魔も同じもんだ。俺だって影猫っつー魔物の端くれだしよ。魔物の名前でいったら、ヘルキャットか?』(まああんなに狂暴じゃねーけど、なんて5mの黒獅子(デカい赤リボン付き)は座って話す)>ルカ (09/10-22:49:30)
武島勇慈 > そりゃ普通そんな恰好で町中は歩かないだろ(JKその2。おいおい、と)>あさしーん (09/10-22:52:18)
ルカ > (まあ5mもある猫は魔物だわな。と思う。 コカトリス解体し終わり。)解体終わりました。僕は時狭間に行こうかと思うんですがどうなさいますか?僕はルカ・ローレンあなたは?>アサシン (09/10-22:52:56)
アサシン > 勿論、仮の姿はちゃんと持っていますから。(案ずる必要はない、と)>武島     あ、では俺も…ルカさんですね。えっと俺は………。(ルカへ耳打ち。流石に他の人がいるので、此処で名前をばらすわけにはいかないので)>ルカ (09/10-22:54:33)
武島勇慈 > そらそーだわな(納得。と) どこか行くみたいだし、オレもそろそろ帰るわ>あさしーn (09/10-22:56:28)
ルカ > あ、そうでしだ。ごめんなさい。(口は固いがうっかりさんだった。)>アサシン  ……そちらもお気をつけて。>勇慈 (09/10-22:57:32)
アサシン > えぇ、わかりました。帰り、どうかお気をつけて…。(さっきも結構魔物の被害に会ってたみたいだが、無傷だったので大丈夫だろうと思って)>武島 (09/10-22:58:44)
武島勇慈 > ああ。助けてくれてありがとな(サンクス。と手を上げた)>ルカ (09/10-22:59:12)
アサシン > (耳打ちでマシュー、と教えてあげた様です) いえ、大丈夫ですよ。でも、この姿の時に名を呼んでもらうとしたら……アサシン、と呼んでください。(それなら共通で分からないだろうから)>ルカ (09/10-22:59:36)
武島勇慈 > そっちもな。って、オレに心配されてもしゃーないわな(はは。と笑うと。手を上げて去って行こう) じゃあなー>アサルカー (09/10-22:59:57)
武島勇慈 > (その後ろ姿が徐々に小さくなっていく) ワームが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/10-23:00:14)
ルカ > いえ。大したこともできませんで。>勇慈  分かりました。>アサシン (09/10-23:00:53)
武島勇慈 > (と思ったら足下からわき出したワーム(おそらく最初のヤツ)に足をすくわれ、転倒したと思ったらそのまま上にのって滑るようにしてどこかへ運ばれていった) のごごぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! (09/10-23:01:08)
ご案内:「闇の集う場所」から武島勇慈さんが去りました。 (09/10-23:01:16)
アサシン > …………本当に大丈夫でしょうか、あれ。(漫画だったら頭に大きな冷や汗マークが付いてただろう) (09/10-23:02:05)
アサシン > …それでは、いきましょうか。幾らになるんでしょうか、コレ…。(コカトリスだとは知らないので、まあ、使い魔には小さな猫に戻ってもらって、一緒に時狭間へ向かう準備) (09/10-23:02:55)
ルカ > 運ぶの手伝っていただけますか?(解体したパーツを持ち上げ。時狭間に向かいます。) (09/10-23:04:05)
アサシン > あ、はい。ではこっちを…(残りのパーツを影の手に手伝ってもらって、運ぼう。自分の中の同居人、意外と便利だ) (09/10-23:05:09)
ご案内:「闇の集う場所」からルカさんが去りました。 (09/10-23:06:38)
ご案内:「闇の集う場所」からアサシンさんが去りました。 (09/10-23:07:26)
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