room43_20130910
ご案内:「鬼ヶ岳(娯暮雨ん家)」に娯暮雨さんが現れました。 (09/11-00:08:51)
娯暮雨 > (時狭間で待ち合わせたlessと共に一旦木綿に乗って、石段の前までやってくる。石段を登り、鳥居を越えたらそこは、鬼ヶ岳。)拙者の家までは、すぐでござるよ。(行こっか?と笑顔で手を差し伸べて。山里の夜の風は涼しくて優しい。宙に浮かんだ数多の鬼火が、橙色に照らす土の道を共に行こうと) (09/11-00:13:10)
ご案内:「鬼ヶ岳(娯暮雨ん家)」にlessさんが現れました。 (09/11-00:13:42)
less > (一旦木綿に乗ってひゃっほう。自分ではそんなに高く飛べない。鳥居をあ、お祭りで見た奴!と見上げ。)ぅん!(こっくり頷き手を繋ごう。)なんかわくわくする所だねー(当たりを見まわし。) (09/11-00:16:08)
娯暮雨 > れすちゃんの世界とは、全然違う?(と首を傾げながら其方を見て。いつもに増して可愛い猫耳姿に、頬は緩みっぱなしでござる。お手手にぎにぎ。少し歩けば、田んぼが広がり、その向こう側に並ぶ合掌造りの日本家屋が見えてくる) (09/11-00:19:39)
less > (お耳ぴこぴこ。)うん。全然違う景色。畑も違うし道もちがうし、お家もちがう。(こっちもお手手にぎにぎ。)おー!あれがごぼうん家? (09/11-00:21:21)
娯暮雨 > 鬼ヶ岳。と申すでござるよ。拙者の生まれ育った里でござる。(へにゃ、とのどかな景色に囲まれて、のどかに笑む。)正解ーっ♪あのお家が、拙者のお家でござる。(ゆらーんっと尻尾を揺らして。ぴ、と辺りより一回り大きい家を指差す。辿りつけば、カララ。と玄関戸を開けて) (09/11-00:27:14)
less > いいところだね。自分の街も好きだけど、こんなとこで育ったからごぼうみたいないいひとになるんだなって感じがするよ。(にまにま。)おじゃましまーす。(おや。玄関に段差がある、と足を止めるお家は土足だから段差の無い子。) (09/11-00:29:39)
娯暮雨 > レスちゃんの街も行ってみたいな…っ。ふふ、拙者は自信ないでござるが、里に優しい人が多いのは確かでござる。(へらら。中へ入ると、奥へただいまっと声を掛けて。入って直ぐは土間になっていて、竈とか水場があるよ。ほんわり香るお米の香り)…れすちゃん?(一度手を離せば履物脱ぎつつ、どうしたのかな、と見上げて。) (09/11-00:34:24)
less > あ。お靴脱ぐんだね?(ぽむ、とてを打ってお靴脱ぎ脱ぎ。娯暮雨が玄関に履き物を向けるなら真似してそうします。上がり込んで。 にまっと笑って。)来たらいいよ!しょうも行ったんだよ!……ぁ、でもごぼうのかっこはちょっと目立つかも。 (09/11-00:37:32)
娯暮雨 > …あ、そうでござる。(立ち止まった意味が分かれば、ぱち。と瞬きこくこく。にまっと笑顔にへにゃっと笑顔を返してから、自分も板の間に上がる。おばあちゃんとおじいちゃんはもうお休み中なようで。誰もいない客間をチラリと見ては、あれ?と首を傾げたりして)翔さんも、でござるか?んーと…ワンピースなら平気でござろうか…?(と尋ねつつ、囲炉裏の前に座布団を敷いて、どうぞ。とすすめ) (09/11-00:42:40)
less > ぅ。(こくこく。板の間を靴下でぺたぺた。)ぅ?どうかした?(あれ?とする様子に首を傾げ。)ぅん。まだ小さかったころに靴買いに行ったんだ。 うん。ワンピースなら平気だとおもう。出来るだけ長いの。(囲炉裏を珍しそうに見ながらぺたんと座る。) (09/11-00:47:39)
娯暮雨 > …ぁ、小雪ちゃんがいる筈なんだけど…お出かけ中みたいでござるね…。(うっすら気配は感じるので、近くにはいるみたい。と縁側の方をちらりと見やったりして。風鈴が、リィン。と鳴る)レスちゃんが選んであげたのでござろうか?(ふふ。と珍しそうな様子に笑みを零しながら、再び土間の方へ向かうと、お盆の上に炊いたもち米の入ったお釜と水を淹れた浅い桶を乗っけて戻ってくる)寒いところなのでござるね…。(ふむふむ) (09/11-00:53:02)
less > さゆき?らくとと一緒じゃないの?(きょとん。)ううん。買っては上げたけど。(ふぉー!ともち米を見たり。) (09/11-00:59:24)
less > さゆき?らくとと一緒じゃないの?(きょとん。)ううん。買っては上げたけど。(ふぉー!ともち米を見たり。) うーん、そういうわけじゃないんだけど…ごぼうはそのかっこで寒くないの? (09/11-01:00:08)
娯暮雨 > …ラクトさんのところ、出てきちゃったんだって。(へにゃ、と眉を下げて。少し寂しそうに笑う)こないだ履いてた靴かなぁ…。(そろ、と隣に腰を下ろすと、二人の間にお盆を置いて。端っこに温かい緑茶も乗せてたよ。一先ずお茶を其方にすすっと出して)拙者、この位なら妖気で体温調節が出来るでござるから。(寒くないよ。とコクコク) (09/11-01:05:59)
less > ……なんかあったの?(ふに、と耳下げて。)いただきます。(お茶をいただき。葉っぱっぽい味。)そうなんだ。なんでそんなかっこなの?(首傾げ。) (09/11-01:09:07)
娯暮雨 > …うん。(そう、と頷いて。どうぞ、とお茶を飲む姿をにこにこ眺め)この方がね、動きやすくて何かと都合が良いのでござるよ。(ぴ、と人差し指を口元にあててみたりして。ふふ。それから、桶の水に半分浸かってたすりこぎ棒を持ちあげて) (09/11-01:15:36)
less > 事情は聞いた?(首を傾げ。お茶こくこく。結構美味しい。)確かに動きやすそー。あたしはぜむすが決めた服ばっか来てるからなー動きにくいったらないよ。(ふへー。)……なにからすればいい? (09/11-01:17:31)
ご案内:「鬼ヶ岳(娯暮雨ん家)」に和武翔さんが現れました。 (09/11-01:18:35)
ご案内:「鬼ヶ岳(娯暮雨ん家)」に小雪さんが現れました。 (09/11-01:19:31)
娯暮雨 > うん。小雪ちゃんね、ラクトさんの事、好きなんだって。(と言えば、やはりちょっと表情は寂しげになる。へにゃ笑顔)レスちゃんも、こういうカッコ、してみるでござるか?(きっと似合いそう。ふわん、と尻尾が揺れて)この、もち米と普通のお米を炊いたのを、半分くらいすりつぶすのでござるけど…。(お釜の淵に引っかけた濡れ布巾に手を添えて、ちょい、と其方に傾けて。やってみる?とすりこぎ棒を差し出す)>less (09/11-01:21:41)
和武翔 > <からら・・・>(玄関の扉が開く音。小雪ちゃんつれて出戻り侍じゃぁ。) たっだいま。 (きっと老夫婦は寝ているだろうな、なんて思って控えめな声。 からんころん、家の中に入っていき。) (09/11-01:21:48)
小雪 > ただいまぁ。(翔に続いて帰宅。小さい声で呟いて。) (09/11-01:24:01)
less > うん。それはしってる。(こくこく頷いて。)ケンカでもした? ぅ。動きやすそう!でもお腹ひえちゃいそう。お腹隠れてたら水着みたいだね。(ビキニを知らない。)やってみる!(すりこぎ受け取り。)>娯暮雨 (09/11-01:24:19)
less > ぅ!(翔と小雪の声!猫耳ぴこぴこ。) (09/11-01:25:09)
娯暮雨 > …ぁ、(翔と小雪の声。きょと。と顔を玄関の方へ向けて)お帰りなさーい。(へら、と板の間で、お米とお茶の香りと共にお出迎え)>翔、小雪 (09/11-01:25:36)
less > おかえりなさい。お邪魔してまっす。(軽く声を掛けて。)>翔、小雪 (09/11-01:26:59)
和武翔 > (入ったら二人の料理ちゅうの姿がみえるのかな。) あれ、lessじゃねえか。なんかつくってんのか? (きょとん。今日は浴衣姿なのでいつもとはちょっぴり雰囲気が違うよ!顔は傷だらけなのでらしいっちゃらしいですが)>娯暮雨、れす (09/11-01:28:39)
娯暮雨 > (ゆる、と首を横に振り)…そうすると、苦しくて一緒に居るのが辛くなる事があるのでござるよ。んー…着慣れてないとそうなっちゃうそうでござるね…。(水着みたい、と聞けば確かに、と頷いて笑って)こう、お水ちょんちょんってしながらすると上手くいくでござるよ♪(桶の水をちょいと指差し。アドバイス)>less (09/11-01:29:42)
less > ぼたもち!(にへーって笑って。)ごぼうに教えてもらってるの。傷だらけ。しょう、ケンカした?>翔 (09/11-01:31:08)
娯暮雨 > な、なにかあったのでござるか…?(傷だらけの顔に、はわ。と目を丸くしてオロリ眉。もしかしてラクトに会ってきたのかな、と尻尾がそわゆら)>翔 (09/11-01:31:47)
less > ふぅん。よくわかんないや。でもさゆきが元気ないのはやだな。(ほぇって顔して。)なれればへーきなの?……ぅ。ちょんちょん。(お水をつけてすりすり。力はあります。)>娯暮雨 (09/11-01:32:43)
和武翔 > (小雪には手招きして、囲炉裏がある部屋の段差に腰を掛けようと。)>小雪 (09/11-01:32:51)
小雪 > (玄関に置かれた小雪用の雑巾で足を綺麗にしてからお家に上がります。翔より少し遅れて板の間方へと向かっては、後ろからぴょこっと顔を出して)娯暮雨、ただいまぁ。…ぁ!れすーっ!(きゃー♪)>娯暮雨、less (09/11-01:32:54)
和武翔 > 牡丹餅作ってんか。すげえ… 俺らの分ねえの?(わくそわ!) いや、何もねえよ。 ボクシングに復帰したのはいいけど、全然慣れなくてよー。仕事後にしこたま特訓させられてるだけ。 来月の頭に模擬試合あんだと。 (はぁ、とため息をついて。)>れす、娯暮雨 (09/11-01:35:00)
less > さゆぅー!(口調を真似て、短くしました。片手振り振り。)来ちゃった!(ぇへ。と笑って。)>小雪 (09/11-01:36:33)
娯暮雨 > (良くわかんない、の言葉には、ゆる。と微笑んで)拙者もでござる。(やだな。に同意、頷いて。やっぱり笑顔)うんうん。何事も、まずは慣れるところから、でござる。だからって、無茶は良くないでござるけど…。ゎ。レスちゃん上手でござるねぇ…。(はわー。ぱちぱち、ちっちゃく拍手)>less (09/11-01:37:01)
less > きっとあるよ!できたらみんなで食べよ。(にまにま。)ぅー、そっか。そんでぼろぼろ?模擬試合。(ほほう。)それって見れる?(見たいって顔。)>翔 (09/11-01:38:41)
娯暮雨 > 今日はレスちゃんも一緒でござるよー♪(ふふー♪っと笑って。自分とレスの直ぐ傍に、お座布団をどうぞーっとすすめて)>小雪 (09/11-01:39:07)
小雪 > (こちらもお手てフリフリ。邪魔せぬ様に、娯暮雨が敷いてくれた座布団に腰掛けよう)>less (09/11-01:40:08)
less > さゆもたいへんだなぁ。あたしも大変だけど。(こくこく頷いて)ふぅん。動きやすそーで羨ましいけどこれからは涼しくなるからなー。 ぅ。上手?ぅ。ちょんちょん(お水つけてすりすり。)>娯暮雨 (09/11-01:40:52)
娯暮雨 > お手伝い致すか?(首を傾げて笑っては、翔さんもこちらへどうぞ。と座布団をすすめるよ。ボクシングを頑張っている様子には、嬉しげに尻尾を揺らし)>翔 (09/11-01:41:09)
less > (ちなみに頭には本物の猫耳、お尻には尻尾が付いてる。どちらも髪と同じ黒。ゆらゆら尻尾が揺れてる。)>小雪 (09/11-01:41:56)
和武翔 > やりぃ。 終わったら茶の準備だなぁ。 ああ、そういう事。 (こくこく。トレーナーが激鬼なんです、と。) なんかやたらギャラリー多いらしいから、紛れ込めば見れるんじゃねえか? (ただし、ソロルでの試合になるのでPL単位でそれがOKであれば!ですが!)>れす (09/11-01:42:14)
和武翔 > 牡丹餅作りのか? や、止めとく。 (コイツの料理のやばさはきっと娯暮雨のおばあさまから聞いているはずだ!りんご事件! 座布団にちゃっかり座って)>娯暮雨 (09/11-01:43:13)
小雪 > 嬉しい♪(は、心からの本音。ふんわり笑んで、座布団にはありがとう。っと座ります)>娯暮雨 (09/11-01:43:38)
和武翔 > (座布団に座ったら小雪の隣かな。 ちらりと足を見たりして。) …お前、靴ねえの? 今日も足ボロボロじゃねえかよ。 (こそ。と小雪に声をかけて)>小雪 (09/11-01:45:33)
娯暮雨 > レスちゃんも?(はた、と首を傾げて)薄くて温かい生地で良ければいくつか譲れるでござるけど……。うん。上手上手♪その調子でござる。(そうそう、と頷いて。偉いねぇ。にこにこ)>less (09/11-01:45:42)
less > ぇへへ。みんなで食べるときっといっぱいおいしいよ。(にまにま。)へんなかお。(ぷくく。)ほんと?じゃあ行きたい!連れてって!!(きゃっきゃ!むしろPLが見たいであります!)>翔 (09/11-01:45:43)
小雪 > (よくよく見れば見慣れないものがついているのに気付いて)ねぇ?ねぇ?れす?(自分の耳を引っ張って)どしたの?>less (09/11-01:45:52)
less > ちょっと色々人にめーわくかけた。(うむ。と頷いて。しょげ。)ぅーん。でもそんなの仕立ててくれるところ、あるかなぁ。(うむむ。)ぅ。ちょんちょん。(すりすり。順調にすりつぶしています。)>娯暮雨 (09/11-01:47:52)
和武翔 > 一人で食うよりかは断然うまいだろうな。(こくこく。) うっせぇーよ。変な顔は生まれつきだ。 (むぅ。) …ん、構わねぇけど。俺の世界には魔女ってもんはいねぇから、大人しくしてろよ? …服は、あやめに着せてたワンピース着ればなんとかなるべ。(うむ。 了解であります!)>れす (09/11-01:48:18)
less > なんか気がついたら付いてた。……ちょっと一週間ぐらい記憶あやふやでさー。(お耳ぴこぴこ。しっぽうにょにょ。)>小雪 (09/11-01:48:48)
娯暮雨 > 残念。(翔の返事にそう返しつつ、楽しげにふふ。と笑んで。二人が座ったのを見ると土間に向かう。それから緑茶を淹れて戻って来れば、お帰りなさいのいっぱいをおすすめ致すよ)>翔、小雪 (09/11-01:49:09)
小雪 > ぇっ…いつも裸足だよ?(ぼろぼろと言われて自分の足を見たけど、特に何も思わず…)>翔 (09/11-01:50:15)
less > ぅん!そうだよね!(にへーっと笑って。お耳ぴこぴこ。)ぷくく。(くすくす。)ぅん。大人しくしてる。でもおーえんはするよ!するよ!(にへー。)>翔 (09/11-01:50:41)
小雪 > でも、可愛い♪(こちらも尻尾を揺らして)>less (09/11-01:51:26)
和武翔 > うめえ餅くいてーもん。(子供の用に口をとがらせて、出来上がるのを待っている。) サンキュ。 (お茶を受け取って、一口飲みましょう ずずず。)>娯暮雨 (09/11-01:51:46)
less > ぇへへー。(お耳ぴこぴこ。)さゆもかわいーよ!お耳!!(にまー。)>小雪 (09/11-01:52:50)
和武翔 > 家に上がったら汚れちまうだろうよ。 …つーか、痛そう。(狼ならば肉球が靴のかわりになるけれど、彼女には肉球がない。痛そうだっ) ああいうのかってやろーか? (すい。っと娯暮雨の靴を指さして。)>小雪 (09/11-01:53:03)
小雪 > ごめんね、ありがとっ。(と、両手でお茶を受け取って、一口頂きます!)>娯暮雨 (09/11-01:53:28)
娯暮雨 > めーわく…?ちゃんとごめんなさい、したでござるか?(こて、と首を傾げて)鬼ヶ岳風、で良ければ。(あるでござるよ。と尻尾をそわそわ。どうでござろう?と、じぃ。とみて)それを半分くらいすりつぶせたら、餡子で包むのでござるけど…。(と、ちらり土間の釜戸の方を見て)>less (09/11-01:53:28)
小雪 > お揃いだねー!(ぴーんっと耳を引っ張ってみせて、えへへ)>less (09/11-01:54:31)
less > まだ全員にはしてない。ってゆーか意識なかったから誰に迷惑かかったのかちょっと把握してなくて…(うむむぅ。)あるの!作ってもらえる?(尻尾ぴーん!)……ぅ。そろそろいいかな?どう?ごぼぉ。つつむのかー。(ドキドキ。)>娯暮雨 (09/11-01:56:30)
娯暮雨 > みんなで作れば、きっとおいしいでござるよ?(クス。と笑んで)あ、お兄ちゃんも多分そろそろ戻ってくると思うでござる。(と、一応ご報告)>翔 (09/11-01:56:38)
和武翔 > ((一週間、記憶があやふや?))(ちょっぴり心配の色が見えた。ここ一週間あたりは忙しくてほとんど時狭間に顔をだしてなかったころだ。) …ん。 (そうだよね、という言葉に頷きつつ、ちらりと耳に目を向けて。笑われてる様子には、いつもならこのやろう。という所だが、一歩下がった。) ああ、そうだな。…あ、ぜってえ他人に手だすなよ? ((記者にグーの手だしそうだ・・・))>れす (09/11-01:56:58)
娯暮雨 > どういたしまして♪お散歩、楽しかったでござるか?(翔と二人で行ってきたのかな、と首傾げ)>小雪 (09/11-01:57:56)
less > おそろい!!(キリッお耳ぴーん。ぴこぴこ。ぇへー。)>小雪 (09/11-01:58:01)
小雪 > うんっ!気分転換させてもらいました♪( (09/11-01:59:28)
less > ぅ?しょぉ、どした?(表情の変化には敏感だ。)出さないよぅ。さすがに人の世界で暴れたりしないったら。(むすぅ。ぷぃぷぃ。)>翔 (09/11-01:59:51)
和武翔 > (ぶー。 と両手で×を作った。) ゆでたまごなら作る。 (きり。としつつ冗談を言ったりして) あ、まじで?今日仕事だったのか?アイツ。 (ぱちくり)>娯暮雨 (09/11-02:00:01)
小雪 > うんっ!気分転換させてもらいました♪(最近では一番の笑顔を娯暮雨へ)>娯暮雨 (09/11-02:00:41)
和武翔 > いや、お前の言葉が少し気になって。 (頬をぽりぽりしつつ、目線をずらし。) 約束な。まあ、お前にはトレーナー付き添わせておくから暴れたら怒られるだけだろうけどな。 (ぷぃぷぃしている相手をなでなでしたい気持ちだが、料理の邪魔はしたくないのでお茶を飲んで我慢した。)>れす (09/11-02:02:17)
娯暮雨 > 意識がなかった…?(おろ。とあからさまに心配げな顔をして。)…勿論でござる…♪レスちゃんの好きな色って何色でござるか?…ぁ。うーん…。(じぃ、とお釜を覗き込んで。)うんうん。ばっちりでござる♪それじゃあ次は、これをまあるくして行くでござるよー。(はーい。とすりこぎ棒預かってお盆の隅に置く)>less (09/11-02:03:23)
小雪 > 可愛い…っ!(今すぐ抱きつきたいけれど)((我慢、我慢っ!))>less (09/11-02:04:27)
less > あ、記憶あやふやって話?多分取りつかれてたとかそういうの、だとおもう。家に帰れなかったからずっと時狭間にいた。その間ケガしたりしたけど、しゅるとが治してくれたんだ。(こく、と頷いて)ぅ。ヤクソク。とれーなー?ってなに?>翔 (09/11-02:06:12)
小雪 > (娯暮雨が履いているのを見て、ちょっぴり気にはなっていたけれど、汚れると言われれば頷いて)今度連れてって?>翔 (09/11-02:06:22)
娯暮雨 > んぅー…。(×には、口を尖らせたりして)…承知いたした。(しかと聞いたでござるよ!とこっくり頷き)お兄ちゃん、1日中お休みな日の方が珍しいでござるよ?(のんびりしているように見えて。ふふ、と笑って首傾げ)>翔 (09/11-02:07:17)
less > ぅ。ちょっと、死に掛けてた。(うむむ。)温泉浸かったから、もう大丈夫。 あか!あかがすき!!(にへーっと笑って。)はーい。……ぅ!ごぼうのお兄ちゃん帰ってくる?(あってみたい!って顔。)あえるかなぁ。>娯暮雨 (09/11-02:08:25)
less > さゆもかぁーいいよ!!(にまにま。きゃっきゃ。)>小雪 (09/11-02:08:55)
娯暮雨 > (最近で一番の笑顔に、きゅーん。と嬉しくなって)今度、拙者も誘って欲しいでござるーっ。(小雪ちゃんとお散歩いきたい!と、ぴとーっとくっ付いて。尻尾ふわゆらりん!)>小雪 (09/11-02:09:51)
和武翔 > おいおい・・・大丈夫なのかよ。ケガは、 治ったみたいでよかったけどよ。自由なのはいいけど、無茶だけはしないでくれよ…?(心配そうに相手を見つめ。シュルトに直してもらったときけば、少し安心の色を見せるが。) トレーナーっつうのは師匠ってとこか?ボクシングを教えてくれてる人。>れす (09/11-02:09:55)
小雪 > 後で、ぎゅーってしちゃうっ♪(にへーっ)>less (09/11-02:12:24)
和武翔 > ん。かまわねぇぜ?また一緒に選ぶかい。 (付き合ってもらったものの、袴選びは楽しかった。きっと靴選びも楽しいだろうな、なんて考えたりして こくり。)>小雪 (09/11-02:13:03)
和武翔 > ((承知って、ゆでたまご作るのか…!?))(どきっ。) 仕事の疲れ表にださねえって大人だなぁあいつ。きっとストレス解消方法とかあんだろうな… (微妙に感じる劣等感。年の差があるのだから仕方あるまいて。) 妙河帰ってくる前に部屋戻って布団敷いとくわ。俺、先に寝てそうだけど。>娯暮雨 (09/11-02:13:09)
娯暮雨 > っ!無事で良かったでござる…っ。(はわ。小雪にくっついたまま、じわ。と涙がにじんでぷるぷる。温泉に浸かったと聞けばコクコク頷いて)……ん、赤、でござるね…♪きっと牡丹餅が出来る頃には帰ってくるでござる。(涙腺緩んだまま、へらら。)>less (09/11-02:13:16)
less > ケンカして足首折られた。(クォールツに。とは言わない。)しゅるとのお陰でもーばっちり。いやぁ。帰ったら怒られたけどケガしてたらもっと言い訳できないとこだったよ。(フィーっという顔。)ぅ。無茶はしない。……死んじゃったら困るもん。(ちょっと耳垂れ。)おししょーさんかぁ。じゃなんかあったら怒られちゃうね。(ぇへへ。)>翔 (09/11-02:13:26)
less > ぅ!あたしもするよ!いっぱいするよ!(にまーっ)>小雪 (09/11-02:14:29)
小雪 > じゃあ、今度草履買いに行くの付き合って?(ぴととっとこちらも寄り添って、娯暮雨尻尾を絡ませたいなっ (09/11-02:14:53)
娯暮雨 > すとれす…??(って何でござるか?な顔。きょとん。)…あ、ありがとうー♪(優しいなぁ。えへへ。と嬉しげに笑う妹心。ぺこん、と頭を下げて)>翔 (09/11-02:15:44)
小雪 > じゃあ、今度草履買いに行くの付き合って?(ぴととっとこちらも寄り添って、ふわゆら揺れる娯暮雨の尻尾と自分の尻尾を絡ませたいなっ♪)>娯暮雨 (09/11-02:16:23)
less > ……ぅん。心配かけてごめんね。(自分でやったとは言えない空気だ!)ごぼう、泣かないで。もう平気だから。(にんまり笑ってみせて。)ぅん。じゃあちゃっちゃと牡丹餅作っちゃおう!>娯暮雨 (09/11-02:16:46)
和武翔 > 喧嘩して…? …。 (男の中で、取りつかれたレスが誰かに襲って喧嘩になって足を折られた。 という予想が立った。うーん。)((御守りでも用意しておこう。))(ひっそり計画。) ゼムスさんか? …や、でも、わからんでもねぇけどな。俺も呪いの件では言い訳できねぇくらいにガッツリ怒られたし。(苦笑。) 死んだら泣くぞ、俺。 (こいつが泣きたくても泣けないのはレスなら知っているだろう。それでも涙がでるのは異常である。それくらいのお話なのだ。) おうよ。 …あの人怒らせたら怖いっつーより・・・ めんどくせえぞ。 (ぼそ。)>レス (09/11-02:17:19)
小雪 > 娯暮雨も一緒にいい?(首を傾げて)>翔 (09/11-02:17:33)
和武翔 > もちろん。 二人じゃなきゃダメな理由がねえよ。 (こくりと頷いて。娯暮雨と仲良く選んで、自分はお金払えばいい。なんて、ひっそりお財布になる気満々っ。男はそれでいいのです。)>小雪 (09/11-02:19:10)
娯暮雨 > 勿論でござる…♪(えへへ。とレスとの会話で涙目になった顔のまま笑ってこくんっ。尻尾をくるんと絡め返して。狼尻尾と狐尻尾の白いふわもこコラボレーションの術)>小雪 (09/11-02:19:22)
小雪 > じゃあ、出来るまで待ってるっ!(へらり♪)>less (09/11-02:19:49)
less > ぅん。でももう大丈夫だから。取りついてた奴も居なくなったみたいだし。ぅ。ぜむすちょー怒った。(こくこく。)あたしも怒ったよ。(まだ怒ってるよ。ぷんすか。)……泣いてくれる?(小首傾げ。尻尾がゆらん。じ、と目を見て。)……そういうタイプか。怒られないようにいい子してる。(こくこく。)>翔 (09/11-02:21:13)
less > ぅ!頑張って作るよ!(にまにま)>小雪 (09/11-02:21:38)
小雪 > (うるうる涙目の娯暮雨に軽くあたふたしつつも尻尾を絡めて貰えれば、きゅっと力を込めて、眉を下げて微笑む。『何か』が、伝わるといいなっ)>娯暮雨 (09/11-02:24:55)
娯暮雨 > …うん…っ。(すん。くし、と目元を拭って)みんなの事もだけど、自分の事も大事にして、ね。(先程、翔に「無茶しない」と言ってたのは聞こえてたので、安心しつつ。へにゃ、とこちらも笑顔で返せば、そろ、と小雪から剥がれて)じゃあ、あとはこれをこうやって、丸めていって…(こう、と桶の水で少し手を濡らして。レスがついてくれたもち米を掌の上で俵状にまとめていく。ころころ…)>less (09/11-02:25:05)
和武翔 > ((つうか、その取りついてたヤツが許せんな…))(もやもやもや。貧乏ゆすり。) ゼムスさんの怒ってるのとかちょっとこえーんだけど。あの人ってドカーンタイプなのか? それとも、グチグチタイプなのか?(小首を傾げ。) ──もう、あんなことはしねえから。 (苦笑。) まあでも、性格上怪我はするだろうけどな。 …ん? (じ、と目を見られて瞬く目。) 流石に、涙は出ると思う。 だから、やめてくれ。 (一度レスが仮死状態になった時の事を思いだしてしまった。 若干顔色が悪くなって口に手をあて。 いい子にしてる、という言葉には手をひらひら振って返事)>れす (09/11-02:25:20)
和武翔 > (すみませ、見落とし侍!) ストレスって、えーっと… ここでは何ていうんだろう。精神的な疲労…? (説明となると難しかった。うーんっ。) いや、お礼言われる様なことじゃねえけど…いつもしてもらってることだしよ。>娯暮雨 (09/11-02:27:10)
less > ぅん。だいじ、だいじにする。(こくっと頷いて。)ぅ。(お水に手をつけてもち米を手に取り真剣な顔でころころ…)>娯暮雨 (09/11-02:27:29)
小雪 > ありがとね。(わーいっと、娯暮雨に寄り添って。)本当に。(ぼそっ)>翔 (09/11-02:28:14)
娯暮雨 > …ありがとう…。(柔らかくて温かい小雪の尻尾。へにゃん。と笑んで。そろ、と離れれば)小雪ちゃんもやる?(おもちコロコロ。とお誘い致すよ)>小雪 (09/11-02:28:16)
小雪 > うんっ♪(見守りわんこしてます)>less (09/11-02:28:53)
less > ゼムス怒るとウザい。どかーんでぐちぐち。(最悪だった。)しんぱいしょーだからなぁ。(こくこく。)……ぅん。ぅ。怪我は山ほどする。(こくこく。)………そっか。じゃぁ死なない。(にひ。と笑って。 こくこく頷き。)>翔 (09/11-02:30:33)
和武翔 > 気にすんなよ。俺は付き合ってもらっただけだ。 (にぃ。っと穏やかに笑みを浮かべて。先ほど小雪がやっていたOKサインを片手でやってみせた。まねっこ!)>小雪 (09/11-02:30:36)
less > さゆもやろーころころー。>小雪 (09/11-02:30:54)
娯暮雨 > …ふむ。疲れてる姿はたまーに見るでござるけど…。(どんより。って口に出して言ってる時があったなぁ。なんて思い出しつつ。あれがストレスでござろうか?)そうでござるか?けど、拙者は嬉しいでござるから。(お礼言っちゃう。へら、と笑んで)>翔 (09/11-02:31:34)
和武翔 > やべえ、それ最悪のパタ… ぅ。 ぅうん。 (咳払い。娘を目の前にして最悪とかいっちゃったよ。大人げなかった。) ま、まあ、心配性っていわれたら人の事いえねえからなんとも。 怪我だけにしとけよ?(普通なら怪我も嫌な男だけど、彼女の痛い好きを知っているので、そこは心配することはしなかった。) ん。 俺も自分から死に行くようなことはぜってえしねえから。お前も同じく、な? (ゆるりと目を細めて)>れす (09/11-02:34:13)
小雪 > うぅん。(目を細めながら)今日は見てたい気分かな。(湯呑みを両手に、微笑んで)>娯暮雨 (09/11-02:34:34)
小雪 > れすが頑張ってる所、見てるからいいよーっ。(ふふり)>less (09/11-02:35:37)
娯暮雨 > うん。ありがとう。(へらら)そうそう、そうやって……ぁ。(はた、とお皿がない事に気付いて、大きな焼き物のまあるいお皿を持って戻ってくる。その隅に丸め終わったお餅をころんと置いて)ここに、乗せっていって下さーい。(どうぞー。っとお皿をすすす)>less (09/11-02:35:57)
和武翔 > 「イライラ」 っていう効果音が声で出たら、末期だと思った方がいいぞ。 (フラストレーション爆発3秒前だ。 と、ひっそり教えたりして。フラストレーションとは口に出さないけど。) 俺もここで回復させてもらってるからお互い様ってところかね。 あ、そうだ。 娯暮雨姉ちゃんと妙河にお願いあんだけど、いいかい。>娯暮雨 (09/11-02:36:35)
less > いや、あたしもそう思う。(止めんでいいよと。)しょうも心配する?ぅ。ケガだけ。(こくこく。)自分を通したい事があればケンカぐらいするよ。でも死なない。もう、絶対。(こく。深く頷いて。)>翔 (09/11-02:37:03)
小雪 > (うんっ。と頷く。それ以上は何も言わないで。翔なら分かってくれるだろうと)>翔 (09/11-02:37:11)
less > お礼言われることじゃ、ないよ。(ぇへへ。)ぅ。(丸めたお持ちぽてり。ちょっと歪。)>娯暮雨 (09/11-02:38:21)
娯暮雨 > そうでござるか?…じゃあ拙者、レスちゃんと一緒にめいっぱい愛情込めるでござるね。(美味しい!って思って貰えるように。えへへ、と笑んで。ころりころり。握ってく)>小雪 (09/11-02:38:27)
娯暮雨 > いらいら…??(それは聞いた事がない。安心しつつ、ふむふむと頷いて)…?お兄ちゃんと、拙者に、でござるか?(お兄ちゃんだけじゃなくて?とちょっと意外そうに首傾げ)>翔 (09/11-02:40:55)
和武翔 > ((相当だな。))(心の中で苦笑が浮かんだ。) あたりめーだろ。その憑りついてたってやつがもしもお前を殺してたら、ソイツ一生この世に拷問してやる。 (さらっと危ない発言しつつ、さらっと。) その気持ちはわかるな。譲れねえものは譲れねえし。 …ん。 どうしてもそういう状況になりそうだと思ったら相談にこいよ。>れす (09/11-02:41:38)
和武翔 > (p:文が飛んだ! 一生この世に縛り付けて拷問してやる。 です)>れす (09/11-02:42:08)
小雪 > うんっ。(こくり頷く。 満足過ぎるほど幸せな光景を、今はゆったりと見ていたくて)>娯暮雨 (09/11-02:43:17)
和武翔 > (危ない発言しながらも、ここは鬼ヶ岳。コイツの表情は穏やかだ。 一緒にれすと娯暮雨を見守っているようだ。それ以上は突っ込んだりしない様子。)>小雪 (09/11-02:43:39)
less > !!(少女はぱぁと顔を明るくした。嬉しい。翔の言葉が、嬉しい。思わずもち米ぎゅぅ。)ありがと。嬉しい。(にへーって笑って。)ぅん。譲れんもんは譲れん。(こくこく。)……ぅん。分かった。(えへへ、と嬉しそうに笑って。)>翔 (09/11-02:44:56)
娯暮雨 > 拙者が嬉しいのでござるよ。(自分を大事にしてくれて、元気でいてくれる事に対する、ありがとうでござる。ふふ。と笑んで)そうそう。その調子で全部まとめ終わったら…(ちょっと歪んだお餅は愛らしい。微笑ましげに目を細め、土間の方から、餡小豆を煮て冷ましておいた餡子の入ったお鍋を持ってくる。蓋を開ければ、ほわーーん、と広がる甘い香り)餡子で包みまーす…♪(じゃーん)>less (09/11-02:45:42)
less > ごぼうはいいこちゃんだなぁ。(かなわないよって顔。お耳ぴこぴこ。ころころ、ちょっと歪お餅を並べて。)あー!餡子ー!(じゃーんとされればふおぉおおお!!)>娯暮雨 (09/11-02:48:53)
和武翔 > いらいら。 姉ちゃんと妙河は… イライラしなさそうだな。流しそうめんが流れてくるのに40分かかってきてもそわそわわくわくしてそうだ。(うぬぬ。) おう。 実はちょっと前に俺の世界じゃない場所で家借りれることになってよ。そこに弟と移住することになったんだ。でも他の世界に自由に行き来できる場所で弟にはかなり危険な場所って言っていいと思うんだよな。 …一応、弟を護ってくれる人はついてるんだけど。 (それでも不安な兄心!ただのブラコン!) で、だ。 鬼ヶ岳ほどの強力な結界じゃなくてもいいんだけど、その家に悪意を持ったやつだとか家を破壊するような力を封じ込める結界ってのを貼ってほしいのよ。 それくらい強い結界って流石に妙河一人だけじゃ貼れなさそうだから、できれば。 (娯暮雨と二重でつくれないかなと。)>娯暮雨 (09/11-02:49:29)
和武翔 > (餡子はこしあんかな!なんてそわそわしてたら、なんだかレスの笑顔がいつも以上に明るい! どきっ。) おまえ、もち!もち! (ぎゅうしてる!と慌てて指摘して。) お礼言われる事じゃねえけど… これを超えると束縛というぞ。 (さらっと自覚あることを伝えておいた。) 俺とお前で譲れないものあったら矛盾しそうだな… (くつくつと笑って、最後に約束をしてくれたなら安心した笑みが浮かぶようだ)>れす (09/11-02:52:29)
娯暮雨 > えー…?(そうかなぁ…?と可笑しげに笑って。もち米ぎゅう、も微笑ましげに見ています。ころりころり、と残りのもち米さんも纏めていって)あと一歩、でござろう?(ふふー。ふぉお!な様子に嬉しげに尻尾を揺らす。ほこほこ自家製粒あんでござる)>less (09/11-02:53:21)
less > はっ!?(握りつぶしました。でろんと指の間から餅出てる。……ころころ。歪な丸に。)でも、うれしーよ?だって怒るってことはぜむすだってあたしを束縛してるんじゃない?慣れてるよ。(にまっと笑って。)その時は納得いく間で殴り合えばいいよ!!(キリッ)>翔 (09/11-02:56:32)
娯暮雨 > 40分は掛り過ぎではござらぬか?(くすくす。と素でつっこむの術。)…!そうなのでござるね。(移住の話に、ちょっと驚いて目をぱちくり。弟さん思いな様子には、すぐにゆる、と目元と頬が緩むのだけど)…ん、承知いたした。力になれて嬉しいでござるよ。(こくり、しっかり頷いて。ふわ、と笑み)>翔 (09/11-02:57:25)
less > そうだよ。(毒気抜かれちゃうよ、と。)あと一歩!(最後のもち米ころころ。)餡子、おいしそう!>娯暮雨 (09/11-02:58:15)
ご案内:「鬼ヶ岳(娯暮雨ん家)」に妙河さんが現れました。 (09/11-03:00:07)
和武翔 > ふ。 っはは。 (小さい声でらしくない笑い声が漏れた。周りに聞こえないように声を殺しながら。) …ん。 やぁ、ゼムスさんは保護者だろうがよ。 って、俺はぜってー、お前に手は出したくねえぞ。お前が憑依してもなぐらねーぞ。(じと。)>れす (09/11-03:00:12)
小雪 > (お茶をすすりつつ、皆の様子を見ていたけど、ほっこりな感覚に少しうとうとしていて…) (09/11-03:00:54)
和武翔 > 人間ってえのはそわそわしながら待ってると、そのうち苛立ってくるもんなんだよ… (素のツッコミを入れられたところで説明をして。) おうよ。七夕にお願いしたらかなっちゃいました的な。 lessにも、手が空いてれば引っ越しの手伝いしてもらおっかなって思っててなぁ。 ほら、俺の世界よりあっちの世界のが鬼ヶ岳もきやすいだろ? (人差し指をゆらゆら。) おう、頼むよ。 (安心したような声で頷いて>娯暮雨 (09/11-03:03:06)
和武翔 > (うとうとしてきた小雪にはさりげなく背中をぽんぽんっと撫でようと。寝ても良いんだよ。とお話しながらさりげな~く。)>小雪 (09/11-03:03:54)
less > む、むぅ…(笑われた。)でも、血が繋がってるわけじゃない。……愛がなければ絆は生まれない。(少しだけ悟った目をして。)……そう?どうして?(きょとんとして。)>翔 (09/11-03:04:01)
娯暮雨 > それはきっと、レスちゃんやみんなのおかげでござるよ。(優しい人達に囲まれてるから、笑顔でいられて、イイ人ぽく見えるのかも、なんて。ふふ。)餡子だけでも美味しいでござるけど…、包んで牡丹餅にすると一層美味しいのでござるよー…♪(はい、と乾いた布巾を其方へ渡す。自分の分の布巾を広げると、木べらで餡子を広げた上に丸めたお米を乗せて包み…ころん。と牡丹餅1号の完成!でござる!)>less (09/11-03:05:02)
和武翔 > 怒る事じゃ、ねえよ。 可愛いなって思っただけだ。(手をひらひら振って。楽しそうに笑い) …愛がなければ、絆は生まれない? ゼムスさんに愛がないってことか? (はて。) どうしてって… それは何時もお前に教えてるとおもうんだけど。 (人がいる前では言えないようで。頬をぽりぽり。)>れす (09/11-03:06:11)
小雪 > (ぽんぽんされると、こてり翔にもたれ掛けたい)>翔 (09/11-03:06:23)
妙河 > わいわい。何やらにぎやかでござるなぁ…。(にこにこお面でカラリと静かに戸を開けて帰ってくるお兄ちゃん)…おや。皆で牡丹餅作りでござるか?すんすん。(と皆の様子を眺めつつ、板の間に上がるのでござる) (09/11-03:07:43)
和武翔 > (凭れかかられても抵抗はない様子。人間の鼓動と同じような速さで ぽん。ぽん。ぽん。 と背中を撫でている。) 疲れたか? (ぽそ。と小さな声で問い。)>小雪 (09/11-03:09:26)
less > あたしは、優しくもいい子でもないよ?人にいっぱい迷惑かけて生きてる。(布を渡されれば娯暮雨の手元を凝視する。第一号が完成すれば)おお!!ぼたもちだ!!(木べらで餡子掬って、布巾に広げ、丸めたお餅乗っけて包む。コロン。)おおー!!(できた。)>娯暮雨 (09/11-03:10:55)
娯暮雨 > そういうもの…なのでござろうか…?(うーん、いまいち分からないのは人間じゃないからかしら。)うん。時狭間のみんなも、お兄ちゃんも喜びそうでござる。(へら、と笑って頷いた所でお兄ちゃんのお帰りでござる)あ、おかえりなさーい。(と、妙河に声掛けて。翔さん来てるでござるよ!な嬉しそうな顔)>翔 (09/11-03:10:55)
小雪 > (こくっと小さく頷く。撫でられる背中に翔の手の温度が合わさって余計に眠気を誘って)>翔 (09/11-03:11:59)
和武翔 > ぁ、妙河。 おかえりさんよ。 (ひらりと手を振って。お疲れ様の一言を添えて。) 妙河、毛布ってあったっけ? (帰ってきてそうそう唐突に問い。 ちょいちょい、っと自分にもたれて眠ってしまいそうな小雪を目で指して。)>妙河 (09/11-03:12:14)
less > ぅ。可愛い?……しょうに、初めて言われた。(ちょっときょとん。)ううん。愛はある。なら愛はどこからやってくるのでしょうか?(小首を傾げて。)……ぅ?(よくわかってない顔。)>翔 (09/11-03:12:27)
less > 変なお面してる!角っ角っ!!(妙河見て、テンション上がってきた)……はっ…こんばんは!(ぺこぺこ)>妙河 (09/11-03:13:40)
娯暮雨 > けど、拙者はレスちゃんの事、迷惑に思った事なんて一度もないでござるよ?(そしてやっぱり、優しい子だと思う。ね?と首を傾げて、へら。と笑み)ね。簡単でござろう?(ふふー)>less (09/11-03:14:35)
和武翔 > 人に寄ると思うけど、大体は。 短気な人はとくに・・・ あ。や。待てよ・・・ 忍は無いかも。 (敵がくるのを待ちながらイライラしてたら仕事にならん!忍耐力という言葉もあるくらいだ。種族というより仕事柄じゃないかと。) だと、いいけど。 そのためにも、アイツ守ってやらねェとな。なんて。 俺の力だけじゃ、きっと守りきれねえからさ。>娯暮雨 (09/11-03:16:13)
less > ぅ。それはごぼうといっしょにいると、毒気ぬかれちゃうからだよ。ホントはそんないい子じゃない。だってあの卍と仲良しなんだよ?(いや、卍も娯暮雨の前じゃ毒気抜かれてるけど。)ぅん!思ったよりできた。どんどん作ろう!(どんどん作っちゃうよ!)>娯暮雨 (09/11-03:16:55)
妙河 > 娯暮雨、翔殿も、ただいまでござる。(にっこり、笑んだ面向けて)おや、小雪殿はおねむでござるか…?勿論。布団にはまだ行かぬか?(毛布を持ってくるか、それとも客間の布団へ運ぼうか、と首傾げ)>翔、小雪 (09/11-03:17:21)
和武翔 > 眠っちまってもいいからな。一人で部屋戻るのはやだろ? (ぽんぽん。)((…きっと精神的にも疲れてるんだろうな…))(目を細めて小雪を見下ろし。牡丹餅は残しておいて明日一緒に食べればいいのだと、男は思ったりして。)>小雪 (09/11-03:17:44)
小雪 > (皆の声が子守唄になる。そのままスーっと夢の中へ。) (09/11-03:18:39)
ご案内:「鬼ヶ岳(娯暮雨ん家)」から小雪さんが去りました。 (09/11-03:18:43)
less > さゆ、おやすみなさい。(にっこり笑って。)>小雪 (09/11-03:19:50)
妙河 > へ、変…。がーん…(と、ショックを受けつつも、そう、角です。と頷いて。コホン、咳払い)…こんばんは。レス殿、でござるな。拙者、娯暮雨の兄の妙河でござるよ。(にこり面)>less (09/11-03:20:34)
和武翔 > そうか? …つーか、俺自体あまりかわいいかわいい言うようなタイプじゃねえよ。 思えばすぐ口には出すけど。 (頬をぽりぽり。) …? よく、わかんねぇな… そもそも愛ってなんだ? (きょと。) …まあその話は今度俺の家にでも来たときに話してやるよ。>れす (09/11-03:20:43)
和武翔 > 疲れたんだと。 …まあ、このまま部屋に連れてっても良いんだけど、なるべく一人にはさせたくねえんだ。姉ちゃんが寝るときに俺、運ぶから。 (毛布でお願い。と妙河にお願いするようだ。眠ってしまった小雪には続けてぽん、ぽん、として)>妙河 (09/11-03:22:19)
less > (表情変わるのかな。変わったらびっくりするよ!)なんでお面してるの?(きゃっきゃ。)ぅ。ですでぃす。ぅ。みょうが。(こくこく、覚えたって。)>妙河 (09/11-03:23:03)
娯暮雨 > 拙者にとっては、拙者の目で見て感じた事が『ホント』でござるから。…卍さんだっていい人でござるよ?(どういう意味かな、と可笑しげにくすりと笑んで首を傾げる。)いっぱい作って、ゼムスさんにも持って帰るでござる♪(こくこく。お持ち帰り用のお重箱と風呂敷も用意致すよ)>less (09/11-03:24:03)
less > ぅん。それは、そだね。……そっかぁ。かぁーいいかぁ。(嬉しそう。)愛は無償のもの。全てを包むもの。独占するもの。守るもの。(歌うように。)……ぅ。おうち?>翔 (09/11-03:24:44)
妙河 > …左様か。(ゆる、と目を細めて笑んで小雪の寝顔を見やる。こく、と頷いて毛布を片手に戻ってくれば)ふわり(と毛布を小雪にかけてやり)>翔 (09/11-03:26:11)
less > ごぼうがあったかいから、ごぼうの世界はあったかいんだよ。……いや、確かに悪い奴じゃあないよ?(でも手放しでいい人ではないなって顔。)ぅ!作る。持って帰る!>娯暮雨 (09/11-03:26:58)
和武翔 > 俺くらいの年になったら、もっと可愛くなるんじゃねえかい。 髪型はアレで。 (とんとん、と片手で頭上をさす。ポニーテールのことを言っているようで) …ますます、わかんねえな。 そのうち、俺も知る事になるんかねぇ。 (うーむ。 は。) そうそう。時狭間の掲示板みたか?ティーエっていうヤツがレンタルしてるブラウニーハウス。 あれ、借りることにしてよ。 (こくこく、と頷いて。報告が遅れたのには理由があるけれどそれは口にしないで置いて。) 鳳とかも誘うつもりなんだけど、引っ越し手伝ってほしいんだ。お前にも。 >れす (09/11-03:29:37)
妙河 > (ころころ変わる。普通にしてれば、白丸の中に一回り小さな黒丸があるタイプの目が2つ並んで描かれているのでござる。)この面は拙者の体の一部でござるよ。(きり、とした眉が目の上に描かれる)…覚えが早いでござるな。(くす、と綺麗な弧を描いて笑み)この牡丹餅は、頂いても良いでござるか?…ちょい(とちょっと歪んだ牡丹餅指差して。)>less (09/11-03:30:17)
和武翔 > さんきゅ。わりいね、仕事帰りなのに。 (かけられた毛布を片手で整えて。) お前、もう寝る? 今日、泊まらせてくれ。 …と、いうか、こっちに帰ってくる頻度あがりそー。 (つい。 と気がだらけの顔を指さして。一緒にリングを上がった妙河なら察してくれるかな。)>妙河 (09/11-03:32:19)
less > んーと、きょうやぐらいの年ならなれるよ?(今度見せるね、と。)……ホント好きだね、ポニーテール。(くす、と笑って。)知るかも知れないし、解らないかもしれない。……そうか。しょうはわからないのか。(ふむ。と頷いて。)あ、見た見た!あれ借りるの?ぅん。手伝うよ。(こっくり頷いて。)>翔 (09/11-03:34:49)
娯暮雨 > …そうかなぁ…。(逆の様に思えるのだけど。へにゃ、と笑んで。うん、と頷き)根っからの悪い人も、完璧なイイ人も、きっと居ないと思うでござるけど…。拙者の知ってる卍さんも、拙者の知ってるレスちゃんも、拙者は大好きでござるから。(これはホントだから譲れない。ゆらんと尻尾を揺らして微笑んで)きっと喜んでくれるでござるよー…♪(わくわく!)>less (09/11-03:35:29)
less > 身体の一部!?(驚愕した。あ、笑った。)ぁ、食べて食べて!あたしが作ったの!!>妙河 (09/11-03:35:47)
less > うーん。いい悪いは価値観の問題だからなー。でもあたしは絶対悪って、あると思ってるよ?(下を向き、牡丹餅を作り。)ぅ。ありがと。あたしも大好き。(耳ぴこ、尻尾ぷらーん。)ぅん。……ぁ、そだ。今日遅くなるなら泊って行ってもいいっていわれてるんだけど、へーきかな?>娯暮雨 (09/11-03:38:49)
和武翔 > 年上、か…(それはちょっとヤバイ。なんて心の中で思ったり。年上好きなのは内緒だよ。) いうなよ。 (くすくすと笑って。) 俺の場合は後者だと思う。 そういうのって、感じる者とはおもえねぇし… ああ、でも。 (少しだけ心当たりがあった、愛とは言えないけど、レスが歌っていた言葉にちょっぴり心当たりが。) もう引き渡しは終わってる。後は電気の配線して、引っ越しってところなんだけどよ… 俺自身があまりこっちこれてねえもんで。 (溜息)>れす (09/11-03:40:02)
妙河 > 何、気に致すな。ああ、腹を満たせば床につくつもりでござるが…。勿論でござるよ。(どっかりと隣に腰を下ろして胡坐をかきつつ、泊る、と聞けば少し嬉しげに目を細める。)…戦いで疲れた体を癒すにはこの里の風はちょうど良いでござろう。後で薬を塗るでござるか?(なんて問いかけつつ、牡丹餅に手を伸ばす)>翔 (09/11-03:40:06)
和武翔 > あ、じゃあついてこっと。 (自分もお腹みたしたら眠ってしまいたい。これでも疲労困憊なのだ。数時間前はリングの上で失神してたし) ごもっとも。此処じゃないとグッスリねれねぇしな・・・ あ、寝る前に頼む。明日もしこたま特訓だぜぇ (牡丹餅に手を伸ばすのを見れば、 こしあん? こしあん? なんてやたら気にしながら見てるよ!)>妙河 (09/11-03:43:07)
妙河 > (お面ジョークでござる)…では。(胡坐かいて、すい。と牡丹餅を拾い上げ、お面を外して口あての布を顎までずらせば、もぐり。一口で頂きます)…うむ。これは…レス殿製でござるな…。もぐもぐ。(いつもと何かがちょっと違う味を味わって食べている。目を閉じて、もぐもぐ…。膝に置いたお面は柄が消えて白いお面になっている)>less (09/11-03:43:59)
less > だね。どうかした?(首傾げ。それからにまーっと笑って。)……そっか。(こくり、頷いて。)そっか。ぼくしんぐ、いそがしい?>翔 (09/11-03:44:05)
less > はっ!(お面とった。…案外普通の人だった。東洋人だ。表情の無くなったお面を不思議そうに見ている。)……おいしい? …ねぇ、もの食べるとき以外はずっとお面してるの?>妙河 (09/11-03:46:18)
和武翔 > や、なんでもねー。 (ふるふる、と首を振って。) なんだよ、その笑み。 (じとー。どうせ鈍感男ですよ。なんて口ではいわないけど。) ボクシングと仕事の両立がしんどいかな。慣れないって意味で。 (こくこく。)>れす (09/11-03:46:23)
娯暮雨 > 絶対悪、かぁ…。(そう思うに至る何かがあったのかな、と下を向いた姿を少し寂しげにじぃ、と見て。)…ありがとう。(好きだと言って貰えれば、嬉しげにへにゃんと緩む顔)ぁ、うんっ!勿論でござるよ。朝ごはんも一緒に食べて、明日、また時狭間まで送ってくでござるね。(ころん、と最後のもち米を餡子で包み終えて。実は客間には小雪とlessと自分様の布団が川の字に敷かれてたりするのでござる。準備万端!)>less (09/11-03:48:49)
less > ぅ?(首傾げ。)なんでもなーい。(ふふんと笑って。)両立、かぁ。お仕事、なにしてるの?>翔 (09/11-03:51:03)
less > うん。(強い目をして。)こちらこそ!(にまーっと笑って。ぴこぴこ。)お世話になりまっす。(へにゃり、笑って。)>娯暮雨 (09/11-03:52:46)
和武翔 > ・・・。(なんでもない返しされた。 むすー。) 仕事はスポーツ用品店でいろいろ。接客よりかは、力仕事が多いな… >れす (09/11-03:53:28)
妙河 > その体質は何とかせねばな。(なんなら里に住めばいいのに、なんて思いつつ朗らかに笑う。)塗布は己で致せよ?そのなりは、拙者の手に余る。(子供の姿のときであれば、薬を塗ってあげたりもしたのだけど。クス、と笑んで。まぁがんばれ、という風に背中を)ぽん(としてから牡丹餅を食べる。もぐもぐ。残念、粒あんです)>翔 (09/11-03:55:00)
less > ふふん。(勝ち誇った顔。)すぽーつようひんてん。どんなものがあるの?(わくわく。)>翔 (09/11-03:57:38)
妙河 > (角が生えてて耳がちょっと尖がってる以外は普通でござる)…ああ、とても美味いでござる。(ほわん、と目を細めて。飾り気のない優しい味に、ほっこり)…?そうでござるが…?こてり(何か?な雰囲気で首を傾げた)>less (09/11-03:58:34)
和武翔 > 体質つーか、病気らしいけどな。一時期精神科で薬貰ってたらしいけど、効かなかったんだと。 (意外と深刻だった。どうやら弟から聞いたようで。最近は自分の世界に帰っている様子だ。) つれねえのー。 やります。 (口をとがらせてお茶らけてみた。 つぶあんの様子には若干ショック受けたりしてしぶしぶと牡丹餅を食べ始めるようで。それでも食べるあたりただの我儘である。)>妙河 (09/11-03:58:39)
和武翔 > (肩を竦めて。やれやれ、なんて。) 専門店の一種でよ、それこそボクシングとか。そういうスポーツするための道具とか専用の服とか売ってんだ。 さすがに仕事場は案内できねぇな… (申し訳なさそうに。)>れす (09/11-04:00:21)
less > よかった!(にんまり笑って。)……この兄妹変だ…。(おもしれー。きゃっきゃっ。口でこてりって言ってるし。)>妙河 (09/11-04:02:34)
娯暮雨 > また今度、聞いてもいい…?(今日はもう遅いから、改めて。と首を傾げてゆるりと笑み)んーんっ。あ、あとコレ。渡しておくでござるね。(そろ、とポッケから取り出したのは子供サイズの小さな巻物。『ぼたもちの作り方』と書かれていて、その下にレスとましまろの似顔絵入り)今日作った牡丹餅の、詳しい作り方をまとめておいたでござるよ♪(要するにレシピでござる。材料とか手順とか。)>less (09/11-04:03:28)
less > ふぅん。面白そう。スポーツ道具かー。ボールとか?……あ、そう言えばりとるから魔導球受け取ったんだってね?おそろい増えたね!(にまー。)>翔 (09/11-04:04:03)
less > うん。そのうち話すよ。(こくり、頷いて。)巻物?すごーい、ごぼうがつくったの?これ、あたしとましまろ?(きゃっきゃと嬉しそうに。巻物受け取り。)ありがと!>娯暮雨 (09/11-04:06:06)
和武翔 > 面白くはねえよ。まあ客は面白いかもしんねぇけど… そうそう。 (こくこく。) ああ、貰った。 ん?lessも持ってるのか? …ぁ。 (ふと、れすがカラスを撃った日のことを思いだして。若干顔色が悪くなった。具合悪そうに目を逸らして。) そう、だな… 使い方誤らないようにしねえと。 >れす (09/11-04:07:42)
妙河 > 薬よりも効くクスリ、は医者は出せぬでござるからな…。(ふむり、と顎をさすって)手が届かぬ様であれば手伝うが…。…美味いでござろう?(と、食べ始めた様子に、満面の笑み。)>翔 (09/11-04:08:47)
less > お仕事だから仕方ないね。(苦笑して。) ぅん。たまに持ってた赤いボール。あれと同じ。(顔色が悪くなれば首を傾げ。)しょう?……うん。重さによっては人死んじゃうから。>翔 (09/11-04:10:24)
妙河 > …もう一つ、良いでござるか?(これは1つでは手が止まらぬ美味さ。何よりちょっと小さめなサイズ感がちょうど良い。)レス殿は、面が珍しいのでござるな。にこり。(にこにこ)>less (09/11-04:11:09)
和武翔 > 精神科の医者はメンドクサそう。薬ゲーだよな… (自分が通ってたころの記憶はしらないけれど、知識だけなら外科医とか内科より大変そうだと思うわけで。) 鏡があれば問題ねえと思う。 ん? うん。 (こくこく。素直に美味しいと言うようで、もくもくもくと食べているよ。飲み込むまでに時間がかかる)>妙河 (09/11-04:12:33)
less > うん。食べて食べて。(作り終えれば自分も牡丹餅に手を伸ばそう。もぐもぐ。美味しい。)うん。めずらしい。……だって他にこんな人いないもん。>妙河 (09/11-04:14:23)
娯暮雨 > …ありがとう。(こく。尻尾ゆらりん。縁側の風鈴がまた、リィン…と鳴って)うん。分かったでござるか?(似顔絵と気付いて貰えれば、わーぃ。と嬉しげに笑んで)>less (09/11-04:14:39)
和武翔 > まあなー…つーか、向いてねェンだと思う。 (肩を竦めて。それこそストレスばかりだ!) なるほど。俺とお前でどう使い方が違うのか、たのしみ・・・ ぅ。 (楽しみだと嬉しそうに言おうとしたところで、具合の悪さがマックス。 折角食べた餅をその場で吐いてしまった。 ぺちゃ。 と音を立てて。) …。 (顔が真っ青。)>れす (09/11-04:14:57)
less > お礼言われることじゃないよ。(ぇへへ。風鈴に目をやって。)似たようなの見たことあるけど、あれって何?(風鈴指さし。)ぅん!ごぼう、絵もうまいね。>娯暮雨 (09/11-04:16:49)
妙河 > 薬げー?こてり…?(はて、と首を傾げていたら)翔殿…?顔色が…(はた、と眉潜め)>翔 (09/11-04:18:09)
less > そっかぁ。大変だ。合うお仕事探さなきゃ。(にこ、と笑って。)ぅん、そだ……しょう?しょう?大丈夫?(近寄り、背中をさすろうと。)>翔 (09/11-04:18:45)
和武翔 > (いや、なんでもない。と首をフリフリと、ふるものの血圧が下がっていくあの手先が冷たい感じ。血の気が引いていく感じ。 最早、吐いてしまったことを謝る事すらできなくて。小雪を寝かせてあげたい気持ちもこみ上げれば焦りも出てきたりする。) …ご、ごめ… (先に、戻る、と言いたげに真っ青な顔で妙河を見やり)>妙河 (09/11-04:21:18)
妙河 > (2つ目に手を伸ばしかけていたのだけど、翔の異変に手を引っ込める)…此処へ度々訪れれば、見かける事も増えるでござろう。(この里には、兄妹以外にも面を被った鬼が何人か住んでいる。背中をさすろうとするレスを見て)翔殿は、先に休んだ方が良さそうでござるな…。>less (09/11-04:22:14)
和武翔 > (こく。こく。と何度もうなずきを見せる。)… 小雪を頼む。 疲れただけ。 (小さく首を振って。嫌な汗が首筋にじんわり。急激な血圧の低下に体がびっくりしているようで)>れす (09/11-04:23:16)
娯暮雨 > あれは風鈴、って言って…(と説明の途中で翔の容態が悪くなったのに、はた。と瞬いて、兄を見上げつつ見守るようで)>less (09/11-04:23:36)
less > しょう、しょう… しょう、休んで。妙河、部屋は?(半ば立ち上がって。)>翔、妙河 (09/11-04:24:17)
和武翔 > (レスの言葉には こく。 と頷いて。小雪をレスに預けたい。 こちらは妙河に肩を借りようと手を伸ばした。こんな時でも、自分より娯暮雨や小雪の事を考えてしまう。今は妙河に頼った方がいいと。) (09/11-04:25:58)
妙河 > 残っておらぬか?(戻し足りぬようであれば、吐くようにと、掌に乗せた手ぬぐいを翔の口元に寄せて)何、疲れが堪っていたのでござろう?無理を致すな。(にこ。と笑んで。手をとれば)ふわり(と、軽々抱き上げてしまおうと。お姫様だっこ)>翔 (09/11-04:27:05)
less > (よりかかる小雪を支えるように抱きしめて。)……しょう、立てる?…あ、うん。運んでもらったほうが安全だね。>翔、妙河 (09/11-04:27:58)
和武翔 > (無言でうなずいた。これ以上吐くものはないようで。 ぴっしりと浴衣で着付けされているためにお姫様抱っこが一番持ちやすいというモノ。 大人しく抱き上げられれば具合悪そうに片手を額に当てた。)>妙河 (09/11-04:30:06)
妙河 > 大丈夫。拙者がついているでござるよ。部屋は屋根裏でござる。また、明日の朝、食べられるように牡丹餅を置いておいて貰えぬか?それまでには調子も良くなっているでござろうからな。(にこり、と安心させるように笑んで)>less (09/11-04:30:41)
和武翔 > less、また。 明日な… 朝飯楽しみにしてる。 (何とか声を出して、このまま連れてってもらうつもりのようだ)>れす (09/11-04:30:53)
less > ぅん。また明日。ゆっくり、休んで。(手を振って。)>翔 (09/11-04:31:29)
less > ……うん。分かったよ、みょうが。ごぼう、お皿かして?(小雪を抱きしめたまま。)>妙河、娯暮雨 (09/11-04:32:31)
妙河 > 良いか、申し訳ないなどと思うなよ?(ぐったりとした相手に静かに声をかけて。)その牡丹餅が今度こそ喉を通れば、より元気が湧くハズでござる。(小雪を抱くレスに、にこりと笑みを向けてから、そろりそろりと音も立てずに翔を抱いて階段を上がっていった)>翔、less (09/11-04:35:12)
娯暮雨 > (lessと同じように声を掛け、心配そうに見送って。)うん…っ。(はい、とお皿を渡して)>less (09/11-04:36:33)
和武翔 > ん。 (こく。とレスに頷きを見せて。 妙河の言葉にはちょっぴり図星の色を見せたりして。 大人しく親友に寝どこまで連れて行ってもらうのでした。) (09/11-04:37:04)
less > (そっと小雪を横たえて、お皿を受け取り牡丹餅を三つ乗っけて。妙河のあとに付いて行く。)>妙河 (09/11-04:38:50)
妙河 > (水が飲めるようなら水を飲ませ、汗をかいているようであれば汗を拭き、結局傷の手当てもして、調子が良くなるまで看病に当たったのだとか。) (09/11-04:39:51)
ご案内:「鬼ヶ岳(娯暮雨ん家)」から和武翔さんが去りました。 (09/11-04:40:22)
娯暮雨 > (客間のお布団に横になった小雪に布団を掛け、兄が忘れていったお面を壁に掛け、そろ。と階段から上階を見やる。レスちゃんは、降りてくるかな…?) (09/11-04:41:50)
less > (屋根裏部屋に牡丹餅をおいたら、翔の顔を少し、覗き込んで、頭を撫でて。それから妙河におやすみなさいを言って降りてきます。) (09/11-04:43:19)
妙河 > (傍についてそんな様子を眺め。ありがとう、と微笑んだ後、レス殿もちゃんと眠るように、と声を掛けて見送るのでござる。) (09/11-04:45:37)
ご案内:「鬼ヶ岳(娯暮雨ん家)」から妙河さんが去りました。 (09/11-04:46:13)
娯暮雨 > (階段を降りた所で待っている)翔さん、どうだった…? (09/11-04:46:49)
less > 眠ったみたい。……しょう、あんまり眠れないことあるみたいだから。寝れればきっと大丈夫。 (09/11-04:47:39)
娯暮雨 > …そっか。翔さん、ここならぐっすり眠れるみたいでござるから…。(大丈夫、の言葉にコクんと頷いて) (09/11-04:49:04)
less > そっか。なら安心だね。(にっこり笑って。) (09/11-04:49:46)
娯暮雨 > うん…。(けど唐突だったから、やっぱり少し心配で。ゆる、と笑み)拙者達も、もう寝よっか。(ね?と手を差し伸べて) (09/11-04:51:53)
less > ぅん。おやすみなさいする。(こく、と頷き。) (09/11-04:52:47)
娯暮雨 > お兄ちゃんがついてるから、大丈夫でござるよ…?(そっと肩を押して客間に向かえば、川の字に敷かれた布団の真ん中にレスを寝かせて) (09/11-04:55:30)
less > (素早く持ってきたお泊りセットの中から寝間着を取り出して着替え。真ん中にお邪魔します。) (09/11-04:56:53)
娯暮雨 > (えらい!)…おやすみなさい。(眠れそうかな、と気にかけつつも、そうっと柔らかな風通りの良いお布団をふんわり掛けて。なでなで) (09/11-04:59:19)
less > おやすみなさい。(撫で撫でされればすかーっとすぐに眠っちゃう子です。) (09/11-05:00:13)
娯暮雨 > …ふふ。(そんな所は子供っぽい。ほっこりしっかり癒された後、上階を気に掛けながら板間と土間のお片づけをして。寝る準備が整えばレスを真ん中に挟んで自分も床についた。明日もまた、笑顔の皆と顔を合わせられますように。おやすみなさい。) (09/11-05:03:26)
ご案内:「鬼ヶ岳(娯暮雨ん家)」からlessさんが去りました。 (09/11-05:04:04)
ご案内:「鬼ヶ岳(娯暮雨ん家)」から娯暮雨さんが去りました。 (09/11-05:04:25)
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