room00_20130911
ご案内:「時狭間」にアイリスさんが現れました。 (09/11-15:31:00)
アイリス > (今日は無難な性格の見習いダイス神。ご機嫌な様子でご入店)うん、やっぱり何事も普通が一番ですよねー! こんにちはマスター!(片手をあげて元気よくマスターに挨拶をしながらカウンターにちょこんと座る。背負っている鞄は自分の座る椅子の後ろに置こう) (09/11-15:33:20)
アイリス > さて、それじゃあメニューは恒例のダイスで決めましょう!(鞄から3面ダイスを取り出して)1ならお任せ、2ならホットケーキ! 3ならお預けですよ!(せーの、でテーブルにころんとダイスを転がす) [3面1個 3=3] (09/11-15:36:24)
アイリス > こういう時だけ3出るのやめてもらいませんかねぇ!!!(頭を抱えながら) (09/11-15:36:52)
アイリス > やめてもらいってなんです・・やめてもらえません、でしょう自分・・・(ハズレが出て大分気が動転している様子) (09/11-15:37:24)
アイリス > えーっ!せっかく来たのにまたこのパターンですかぁ・・・!(テーブルに突っ伏して不満げに足をパタパタ) (09/11-15:38:23)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (09/11-15:38:52)
イリス > <カランカラン>こんにちは~。(ドアベルの音と共に店内へと入ってくる)近くまできたので、ちょっと寄ってみました。(静かに微笑みながら、空いている席はないかと辺りを見回して) (09/11-15:40:29)
アイリス > あ、こんにちわー!(ドアが開くのに気づいてそちらに顔を向ければ、にこやかな笑みを浮かべて挨拶をする) (09/11-15:41:49)
イリス > あ、アイリスさん。(にこやかな笑みで挨拶をされれば、こちらもぱぁっと笑顔になって。ただ前に出会ったときと姿が違うから、ちょっとわかるか心配なところはあったり)お隣、良いですか?(せっかくだしと、尋ねてみたりして) (09/11-15:44:30)
アイリス > あれ?すみません、どこかでお会いしましたっけ・・・?(セレネに雰囲気が似てるので身内かな?と思ったりするが、どのみち会った気がしなくて少し不思議そうに首を傾げる) はい!もちろんですよ、どうぞー!(歓迎するようにイリスを手招き。人と接するのは大好きなのです) (09/11-15:48:38)
イリス > …あ、えっと…。(どこかで会ったか。そう聞かれれば、ちょっと考えて)えっと、セレネ…です。今は、訳あってこんな姿ですけど。(ちょっぴり眉尻をさげつつ名乗ろうか。一応、セレネでも間違ってはいない)じゃあ、お言葉に甘えて。(手招きされれば、隣へと腰掛けて。紅茶だけマスターに注文し) (09/11-15:51:44)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (09/11-15:54:40)
アイリス > あ!セレネさん!?すみません、身内かなとか思っちゃいました・・!(申し訳なさそうに頭を下げ) 先日は本当にお世話になりました。おかげで翔のところまで行くことができて・・・(隣に座ったイリスに向け、ぺこりと頭を下げ)>イリス (09/11-15:54:55)
ルカ > (ふらりと店にやってくる。)すみませーん。開けてください。(こつこつ扉をノックする。) (09/11-15:55:58)
アイリス > およ?はーい!(ドアの向こうから声が聞えれば、一度席を離れて店のドアに手をかける)<<ガチャッ>>あ、ルカさん!お久しぶりですね!(ドアの向こうにいたのは、以前この店で知り合った人で、ちょっと嬉しそうな笑みを浮かべる)>ルカ (09/11-15:58:00)
イリス > あ、気にしないでください。なんというか、私…多重人格みたいなもので、人格が違うと姿も変わっちゃうんですよ。(頭を下げる相手に慌てた様子で、事情を話して)いえ、お力になれたのなら何よりですよ。(やんわりと微笑んで)>アイリス (09/11-15:58:58)
ルカ > …あ。パトリオットさん。ありがとうございます。こんにちは。(ぺこ、と頭下げて。綺麗なお辞儀。ととと。とすぐ中に入って。)すみません。お手数おかけしました。>アイリス (09/11-16:00:37)
アイリス > いえいえ~、どういたしましてです!(中に入るのを確認してからドアを閉めて席に戻ろう)>ルカ (09/11-16:02:37)
イリス > あ、こんにちは。(新たにやってきたお客さんに気づけば、ぺこりと小さく頭を下げて)>ルカ (09/11-16:03:24)
ルカ > 何か良いことでもありましたか?(明るい様子が何かご機嫌に見えてそんな問いを。)>アイリス (09/11-16:03:40)
ルカ > こんにちは。(ぺこりと挨拶少し離れたカウンター席に付きます。)>イリス (09/11-16:04:10)
アイリス > 多重人格・・・なるほどそうだったんですね(席に戻って来れば再びイリスに顔を向け)でもそうとわかれば次からはちゃんと応じれます! 人格が違うということはお名前も違うんですねか?(もしそうなら改めて自己紹介お願いしようかな、なんて思ってるようで)>イリス (09/11-16:04:13)
アイリス > 良いこと、ですか?そうですね、こうして久しぶりにルカさんやセレネさんに会えたことですかね!(カウンターに座った状態でルカの方を見て、明るい笑みを返す)>ルカ (09/11-16:06:10)
ルカ > マスター、何か軽いものお願いします。それとカフェオレ。(と曖昧な注文。マスターはこれをお任せと捉えた!) (マスターが料理を運んできた。)『珈琲ようかん&抹茶オレセット だ』(コーヒーの苦味を取り、また甘すぎないビターな羊羹。ミルクの入っていないコーヒー牛乳のような味に感じるかもしれない。和テイストの抹茶オレと一緒にどうぞ♪) (09/11-16:06:54)
イリス > ややこしい体質ですみません。(そう言って、苦笑い一つ浮かべて。名前も違うのかと聞かれれば、小さく頷いて)あ、はい。えっと今はイリスって言います。あと……黒い時は、フォンセって名前です。(名前の覚え方:白い時がイリスで、黒い時がフォンセ。どっちでもない時がセレネ。である)>アイリス (09/11-16:07:06)
ルカ > (軽かった。マスター空気読んでた。)……そうですか?なら嬉しいです。(にこりと笑って。良い子やなぁと。)>アイリス (09/11-16:08:14)
アイリス > いえいえー。私だってダイスでコロコロ性格変わりますからね~(テーブルに置いたままの3面ダイスをコロコロ転がして)イリスさんとフォンセさん!覚えましたよー(これで大丈夫!を親指立ててみせ)ふふ、イリスとアイリス・・・ちょっと親近感をおぼえます>イリス (09/11-16:09:48)
イリス > そうなんですか? …そう言われてみれば―――(前は、もっとおとなしかった気がする。そのことを思い出したりして)改めて、よろしくお願いしますね。(ぺこりと小さく会釈をして)…言われてみれば、名前そっくりだ。(はっ。言われて気づいた。と言うか、実は綴りが一緒と言うね!!)>アイリス (09/11-16:13:02)
アイリス > えへへー(相手が笑えばこちらも笑う) そういえばルカさん、ちょっと気になってなんですが、どうしてお店に入る時ノックをするんですか?(この店は出入り自由なはず。わざわざ中にいる人を呼ぶのは何故なのだろう?と不思議に思って尋ねる)>ルカ (09/11-16:14:40)
ご案内:「時狭間」にひかるさんが現れました。 (09/11-16:17:03)
ルカ > (この前に比べて随分明るい様子だ。そんなに人と接するのが嬉しいのかな?なんて思ったり。 笑みを苦笑に変えて。)ええと、わけあって招かれないと建物の中に入れないんです。誰かが招いてくれたり自分の領域なら入れるんですが。(珈琲羊羹口にして。)>アイリス (09/11-16:17:40)
ひかる > (ラッコになるまでかえれまてんがはじまるよ。 仕事帰りの住職さんは、服もそのままでヘトヘトになりながらお店へやってくる様子。) ぉーじゃーまーしますー <かららん。>(扉を開けて入店。のらくらり、とカウンター席の一番奥に座って) (09/11-16:18:41)
ルカ > こんにちは。(新しい客には軽く頭を下げて。)>ひかる (09/11-16:20:16)
アイリス > あ、すみません!今日用事あるんでした・・ 急ですけど、私帰りますね?(思いだしたように席を立ち、タッと慌てて店を出る) (09/11-16:21:03)
ご案内:「時狭間」からアイリスさんが去りました。 (09/11-16:21:07)
ひかる > ちゃっすー (ひらりんっとルカに手を振って。にへ。)>ルカ (09/11-16:21:39)
イリス > 気をつけて帰ってくださいね。(慌てて帰っていく後ろ姿に、そう声をかけて。お見送りをば――)>アイリス (09/11-16:22:31)
ルカ > お気をつけて。(にっこり笑ってアイリスに手を振り。カフェオレ一口。)>アイリス (09/11-16:22:52)
ひかる > マスタァ、イチイっちから連絡きたー? あ、お腹ペコリーヌ!なんかお任せで! (ぴぴっと手を上げて。マスターは最初の問いには首を振るだけのようだ) (マスターが料理を運んできた。)『流しそうめん だ。』(円形のタライの中に水流が生まれ、そうめんが流れています。所々に色付きの麺も。星型にカットされたパプリカが流れ星の様な演出をします。出汁の効いたつゆと薬味を入れて冷え冷えの所を召し上がれ♪) (09/11-16:22:56)
イリス > こんにちは。(新たなお客さん。今日は時狭間も大盛況な様子)>ひかる (09/11-16:23:19)
ルカ > (なんだか軽いノリの女の子だなぁ。とちょっと珍しそうにひかるを眺めるよ。)>ひかる (09/11-16:24:30)
ひかる > ちゃーっす。お邪魔するよんーっ。 (手をひらりん)>イリス (09/11-16:24:57)
ひかる > ねね、季節外れてない?はずれてない? 流しうどんにしようぜ!あ、タレはカツオ出汁な!(きゃっきゃとはしゃぎながら流しそうめんを食べ始め… となんだか視線、ちら、とルカを見て) …おにいひゃん、たべゆ? (もぐもぐもぐもぐ)>ルカ (09/11-16:26:02)
ルカ > えぁ。大丈夫です。ここのマスター珍しいものばかり出しますよね。(なんかタライ出てきたよと。)季節外れなんですか?>ひかる (09/11-16:27:14)
イリス > わぁ…なんかすごいですね。(持ってくる円形のタライに目を丸くして。そんなメニューもあるのか!!と驚いた表情になって)>ひかる (09/11-16:29:05)
ひかる > そ? ねー。 そのうち回転寿司とかだしそーだよねー。(あのおもちゃの回転寿司のアレなかんじで。と流しそうめんすくいつつ。) え!流しそうめんって夏にやるもんじゃない? こっち山ではもう雪ふってるぜ!? (ぎょぎょぎょっ)>ルカ (09/11-16:29:20)
ひかる > おねえさん流しそうめんしらねーの? めちゃうまだよ!めちゃうまー♪ (喋りながらもぱくぱくぱくぱく食べて言って一人前をあっという間に平らげてしまう。 第16位ーっ うわーっ)>イリス (09/11-16:31:23)
ルカ > カイテンズシ?(なんだろうそれって顔する近代西洋人。)そうなんですか。流しソウメンっていうんですね、それ。(一つ賢くなった!)山はもうそんな季節ですね。確かに涼しげな感じがします。>ひかる (09/11-16:31:35)
イリス > ナガシソウメン…。いえ、初めて見ました。(異世界人にとっては、流しそうめんなど知るよしもなかった。なんだか興味深そうに覗いてたり。――今度作ってみようか、そんなことを思いつつ)>ひかる (09/11-16:33:26)
ひかる > ちょ、なに。二人とも日本しらない!? (がぁーん!!!二人して同じような反応だった!) Japan!だよ! こんどオリンピックやるJapanだよ!! (ダンダンダン!実に煩い女。足までジタジタしている。) これは流しそうめん。ほんとうなら竹を上からこー・・ コースみたいにして設置して流すんだけどさ! 回転寿司は寿司のった皿がくるくる回転するの。(説明下手)>ルカイリス (09/11-16:35:29)
ひかる > こーよーの季節だよ。冬服準備しなきゃ… おにいさんは準備大丈夫? (流しそうめん食べておきながらさらにお任せ注文して)>ルカ (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ハバネロカレーセット☆ だ。』(ハバネロをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (09/11-16:36:11)
ひかる > おま、いいと年して 星なんてつけんなよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(クエルカァァ!! ドンガラガッシャァン!) (09/11-16:37:32)
ルカ > (…は。箸浸かってる。ルイの世界で言うところの東方だろうか。)全く知らないわけではありませんが、細かい食文化までは。……あ、納豆は食べられます。(味覚が繊細なイタリア人。)お皿が回転……って大丈夫ですか?落ちついて下さい!(カフェオレ飲む手止めてひかるをどうどう。)>ひかる (09/11-16:38:54)
イリス > ニホン…。(例によって、やっぱりわからない人。とりあえず異世界には、そういう名前の国があるんだろうなーというそのくらいの認識で)コースみたいに…?(コテリ、想像するが多分違うものを考えている、そんな顔で)…ひゃっ!?(いきなり、ひかるが暴れだせば(?)、びくぅ!!と身体を震わせて)>ひかる (09/11-16:40:16)
ひかる > 納豆食べられる外人は珍しい気がする… ああでも、フランスとかでは食べれるっていうか。梅干しはたべれないけど。(うーん。) って、落ち着けるかああああ こんなクソ辛そうなもの出しておいて ハバネロカレーセット☆ って可愛らしく言われてもだな!! 悔しい!! 食う!!! (ガッツガツガッツ どうどうされても暴走は止まらないハバネロカレーをスプーンで口の中にかっこんだ!!)>ルカ (09/11-16:42:13)
ひかる > ヴォォッォォォ!(某デスメタルみたいな声がでた) (09/11-16:42:54)
イリス > …あ、そろそろ夕飯の支度しないと。(ふと時計を見れば、少し慌てた様子で立ち上がって)私、これで失礼しますね。マスター、ごちそうさまでした。(代金をカウンターに置いて、ペコリと頭を下げてから、お店を後にして――)>ALL (09/11-16:43:01)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (09/11-16:43:40)
ひかる > (イリスに今度見せてあげるよなんて言いたかったもののハバネロカレーのせいでそれどころじゃなかった。 目だけ見送って。 舌がいたい…!) (09/11-16:44:47)
ルカ > そうなんですか?僕はイタリア人ですが…フランス人は食べるんですね。(ふぅんと。)梅干し?(一々聞くもの聞くもの珍しい。)辛いんですかそれ?……大丈夫ですか?(上がるデズボ)大丈夫じゃないじゃないですか!!>ひかる (09/11-16:46:05)
ルカ > あ、お気をつけて。(ひかるにツッコミをいれてからイリスを見送り。)>イリス (09/11-16:47:06)
ひかる > イダリア… イダリアって、ピザのイメージ… (声ががらがらだ!辛い上にいっきにかっこんだのがいけなかったようだ。) ぅめぼし。 ゼェー… ゼェー… あ、ウメボシも知らない感じ?もったいねーうまいのに。うめぼしのおにぎり、とかしらないかんじ? つーか!!! ちょっと ぺろっとしてみて!ぺろっと!!マジやばいよこれ殺人的メニューだって! (一口は危険だから舐めるだけやってみて、と どうやら共感してほしいようだ ハバネロカレーを指さして) (09/11-16:49:26)
ルカ > ゎぁ。マスター、この方に水を…(とマスター促し。)……他にも色々ありますよ?ニョッキとか。ピザは鎌がない焼けませんからね。……はい、知らないです。(そんなにヤバいのか)じゃぁ、ちょっとしつれいします。(指で取ってぺろっ。)~~~~っ(キター!!!) (09/11-16:53:03)
ルカ > ゎぁ。マスター、この方に水を…(とマスター促し。)……他にも色々ありますよ?ニョッキとか。ピザは窯がない焼けませんからね。……はい、知らないです。(そんなにヤバいのか)じゃぁ、ちょっとしつれいします。(指で取ってぺろっ。)~~~~っ(キター!!!) (09/11-16:56:41)
ひかる > (マスターにお冷を注文してくれたおかげでお水を手渡された。 ぐびーっと飲み干して。少しはマシになるかな。) にょっき? やべえ、にょっきはしらないわ。 オーブンで焼かないの?なんかさ、レンガのキッチンで膝あたりに鉄の扉の窯があるイメージだった!! (かるちゃーしょっく!) まじ? 俺、ひかるっていうんだ。今度、うめぼしのおにぎり作ってマスターに預けてあげるよ!めちゃうまだからさ!! キタ────ッッ!! (かっこの中を口にだした!) (09/11-16:57:01)
ルカ > ジャガイモを練ったものです。大体は軽く煮込みますね。 うちは田舎だったんでピザを焼ける程の窯はありませんでした。都会ならあるんじゃないでしょうか?(おや、という顔をして)いいんですか?僕はルカ・ローレンです。ひかるさん、いいんですか?じゃあお願いしちゃいます。(うーんと苦い顔。いや辛い顔。)これは少量でも来ますね…よくかきこめましたね…… (09/11-17:01:28)
ひかる > ほうほう… ちょっと帰ってレシピ漁ってみる。うまそー にょっき。 にょっきにょき。 ふふっ(一人で何かいって一人でうけてる。) ああ、あれって地域性なのな。ほうほうーなんか面白いな!こういうの! (国が違うだけでこんなに認識ちがうんだと目がキラキラするようで) ルカちんね!いいよいいよ、おにぎりなんて簡単だし。お仕事してるなら仕事の休憩とかに食べると元気もりもりになるのぜ♪(ふっふん。) そうだろう。漢だろう。 俺女だけど。 (遠い目。 残った一口を何とか食べて。お皿を返せば懲りずに次のお任せ注文) (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (09/11-17:05:17)
ルカ > トマトソース何かで煮込むと食感も良くておいしいですよ。(明るい人だなぁと微笑ましげに。)ええ。地方によって食べるものは大分違いますね。僕は山の育ちなので海のものはあまり食べたことがないんですよ。缶詰ぐらいで。(面白い人だなーと引き続き微笑ましげな視線。)最近は瘴気の地の魔物退治をしています。そうですか、楽しみです。すみません、ありがとうございます。(ふっふんとする様子にはくす、と笑って。)ええ、漢気溢れてます。(まだ頼むのか!?) (09/11-17:10:25)
ひかる > わーたまんねええ!!それにチーズかけてさ、黒こしょうにバジルのせたらぜってーうまいっしょ!!(やべー!!と高い声が上がりつつ目を丸くさせて) 海の物、かぁ。俺の国ではよくたべるよ。最近だとホタテが美味だね! (うむうむ!) マジで!?あそこ、キリなくね!?レベルカンストしちゃう!! (意味不明な事いってぎょっとして。) 謝る必要はないけど、気を付けてね?あそこ、ドラゴンとか出るらしいからさ。そういう時は援護してもらうんだぜ!! (おねいさん応援するよ!と片手をグーッ!) せやろ、アタイ、おとこg これうめえ!!!(もぐもぐもぐもぐ まだたのむよ!) (09/11-17:15:52)
ルカ > そうですね。トマトソースはチーズやバジルとよく合いますから。(ニコニコと返事をして。)ホタテですか。あの貝柱の部分が美味しい奴ですね?此処で食べたことがあります。美味しいですよね。(こくこく。)ええ、キリがないです……ん?(よく分からない顔。)ええ…昨日ハイドラを見ました。居合わせた女の子に従っていたようですが…出てきたときには焦りました…。ええ。一人で無理はしませんよ。(ありがとうございます、とにこり。 よく食べるなぁと感心して。カフェオレ飲み終わり抹茶オレを飲み。) (09/11-17:21:27)
ひかる > わかるわかるー これでもいちおー料理すきなんよぉ。 (ふっふり。と笑って、ちんすこうを完食) そうそう!!あれめちゃうまだよな!今ちょー捕れるらしくてさ、ホタテ丼とかでてんだぜ?俺の国では! マスターに頼んだらだしてくれるかもね。 … ハイドラでたの!?!? (ぎょぎょっ。) うわー よく生きてたね!!よかったぁー。ドラゴン出たらドラゴンと一緒にいればいいのかな… ぬっぉ!! ちょっと時間!! (はっ と外が若干暗くなってることに気づいて) ルカちんごめん、ちょっと出るわ! おにぎり楽しみにしててなー!!! (お金を払ってどたばたと出て行った) (09/11-17:26:43)
ご案内:「時狭間」からひかるさんが去りました。 (09/11-17:26:46)
ルカ > (なんとなく食べるものには妥協しなさそうな印象だ。なるほど、と頷き。)ホタテドン?(ドンって何だって顔。今度頼んでみよう。)…でました。ビビりましたよ。はい。お気をつけて。(ぺこりとひかるを見送って。)おおにぎり、楽しみにしています。 (09/11-17:30:41)
ルカ > (抹茶オレを飲みほし、珈琲ようかんを食べ。御馳走様。代金を支払い、自分も店を後にする。) (09/11-17:32:21)
ご案内:「時狭間」からルカさんが去りました。 (09/11-17:32:24)
ご案内:「時狭間」にアイリスさんが現れました。 (09/11-23:15:22)
アイリス > 夜分遅くにこんばんわー!リーベンジしにきましたよー!(バンッと元気よく店の扉を開けて入ってくると、スタスタとカウンターまで移動して椅子に腰を下ろす) (09/11-23:16:19)
アイリス > 今度こそ、今度こそメニュー注文しますよ!(バッと3面ダイスを取り出して)1ならお任せ注文 2なら好きなもの注文 3ならお預け!(えいっと、テーブルにダイスを転がす) [3面1個 3=3] (09/11-23:18:33)
アイリス > うーわー!!!!!(再び頭抱えて叫ぶ)もーどうしてそんなんばっかなんですかぁ!!!空気読みやがれぇ!!!! (09/11-23:22:24)
アイリス > ごめんなさいマスター・・・毎回ただダイス転がしにくるだけのアホみたいになってますホント(申し訳ない、とマスターに頭を下げる。本人は特に気にしていないようだが) (09/11-23:24:22)
アイリス > ハッ待ってください・・・マスターがダイス投下を望めば、注文ワンチャンあるのでは・・・!?(じーっとマスターを見て)マスター!ダイス振って欲しくないですかダイス!!!例えば目の前の客に何か注文させるダイスとかとか!!!(ぐいぐいとマスターに食い付けば、ちょっと呆れたようにため息をついてから首を縦に振ってくれるだろう)よーっし!それじゃあ要望にお応えしてダイスを振らせていただきまーす!(完全な誘導である。兄姉がいたら説教をくらってるだろう) (09/11-23:29:06)
アイリス > じゃあ内容はさっきと同じで!いきますよー!(せーの、とダイスを転がす) [3面1個 2=2] (09/11-23:32:11)
アイリス > やったぁあああああ!やりましたよぉマスタァー!!!(足をバタつかせ、めちゃくちゃ大喜びする3156歳) (09/11-23:32:59)
アイリス > 好きなものかぁ~!何にしましょう!いざ決めろって言われたら悩みますねぇ(ジュースかな?アイスかな?欲しいものがいっぱいだ) うん、決めました!お任せで!!!(ダイスの意味とは) (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (09/11-23:35:39)
アイリス > そしてこういうオチになると!!!素晴らしい、抜かりがないですねマスター!嫌いじゃないですよ!ちょっぴりしょっぱい気分ですけどね!!! (09/11-23:37:02)
アイリス > ((抜かりはない、ね私・・・))(大分錯乱している) (09/11-23:37:27)
アイリス > うう、頼んだからにはちゃんと頂きますよ!(覚悟を決め、まずはザザムシの佃煮を食す)・・・・・・・・・・・・・・グフッ(見た目だけでおなか一杯なそれを一口食べて思わず顔を顰める。まずくはない、まずくはないのだが元が虫だと思うとちょっとヤバい) (09/11-23:42:25)
アイリス > うー・・・うー・・・・(もぐもぐ。一心不乱に食べ続ける) (09/11-23:45:43)
アイリス > よ・・よし、こっちはなんとかなった!(何とか佃煮を完食し、ガッツポーズを決めて)残すは・・・・うっ、お酒ですかぁ?私お酒飲めましたっけ・・・(進んで飲んだことは1度もない気がする。だがこれを飲めばオールクリアだ) (09/11-23:48:00)
アイリス > ふぁいとーいっぱーつ!!!!(片手を腰に当て、牛乳を飲む感覚で酒を一気に飲み干す)ゲッホゴッホ!!!あだめだこれー!!!(自滅) (09/11-23:50:54)
アイリス > は・・初メニュー、ごちそうさまでした・・・(一気に体が熱を帯び始めてくらくらしつつもマスターに頭を下げて)なかなかインパクトある物がいただけて、良かったです(死にかけな顔) (09/11-23:53:12)
アイリス > うー、だめだぁ・・・熱い(顔パタパタ。このままではこの店で潰れかねない)仕方ない、ですね 今日はそろそろ帰ります(お会計を済ませ、ダイスを鞄に仕舞えば席を立って)おやすみなさいマスター。また来ます(ひらひらと片手を振り、時狭間をあとにする) (09/11-23:56:50)
ご案内:「時狭間」からアイリスさんが去りました。 (09/11-23:57:48)
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