room01_20130911
ご案内:「旅団キャンプ」にライさんが現れました。 (09/11-21:14:21)
ライ > (自分以外の旅団メンバーは食糧探しとかで出ている。のんびりと積み上げられている木箱の上に座ってたり) (09/11-21:15:19)
ご案内:「旅団キャンプ」にさんが現れました。 (09/11-21:16:14)
> (そしてこちらはお留守番チームの兎さん。テントから出てくれば、ライの方へとやってくるようです) (09/11-21:18:29)
ライ > (テントの方から出てくる気配に気づいて、そっちを見て) あ、杏ちゃん。(笑み浮かべて、パタパタ手を振ろう) (09/11-21:20:38)
> (声を掛けられれば)そこにおると思ったわ♪(と、お手てふりふり耳もぴょこぴょこさせて、そちらに駆け寄って) (09/11-21:24:48)
ライ > あれ、僕の事探してた?(こっちにくるなら、木箱の横に藁で作った座布団を敷いてあげて座れるようにしてあげましょう。お隣にどうぞ、と勧めてあげるようで) (09/11-21:27:58)
> 会いたかってんっ♪(えへっと笑いながら、座布団へとぴょん!と飛び乗って) (09/11-21:30:23)
ライ > あ、そうなんだね。えへへ、嬉しいな♪(会いたがってくれるのは自分も嬉しいから。座布団に座ったのを見てから、お空を眺めよう) まだ月、細いねー。 (09/11-21:33:34)
> (相手が空を見上げれば、こちらも同じ様に見上げて)うーん。次の満月はいつかなぁ?(足をぱたぱたしつつ) (09/11-21:37:17)
ライ > 満月は…うーん、あのぐらいだと(計算してみる。うーむうーむ) 19日ぐらい? もうちょっとかかるかなぁ。 (09/11-21:38:25)
> 一緒に見れたらええなっ♪(あっさり言ってのけて) (09/11-21:39:26)
ライ > あはは、そうだねー♪ 満月になったら一緒に飛び跳ねたりもしたいなぁ。(なんだろう、色々やりたい。杏と一緒にいると楽しい気がする) (09/11-21:41:07)
> 飛び跳ね…は、ちょっと恥ずかしいかなぁ。(つんつんっと、ライを突っついてみたい。意地悪そうに笑って) (09/11-21:42:53)
ライ > え、そう?(恥ずかしい事かなぁ、とか不思議そうな顔してたら突かれた) 杏ちゃん、くすぐったいよぉーっ。(でも笑う) (09/11-21:44:53)
> うん。(一瞬冷めた目で見るよっ)そや、旅団のみんなでお月見とか…ええんちゃう?(突っつき突っつき) (09/11-21:48:04)
ライ > (冷めた目で見られた。なんだろう、そんなに嫌だったのか。自分が本能的過ぎるのかな?何て思って) お月見かー、じゃあお月見団子作らなきゃね。(十五夜とかだろうか。楽しみである。突かれるたびにくすぐったくて笑っちゃうけど) (09/11-21:50:10)
> ザクロちゃんと一緒に作るわっ!(ビっと親指を立てる)楽しみやなぁ。お月見…。(突っつきを止め、空を眺めてふんわり笑んで) (09/11-21:53:57)
ライ > ザクロならいっぱい作ってくれそうだね♪ 今度言っておかなきゃなー。(あの子は今は食糧集めである) ね、楽しみー…♪(一緒にお月さま見上げる) (09/11-21:57:17)
> ウチからもお願いするわっ♪(帰って来たら話してみようと)なぁ、ライ?(星を眺めつつ) (09/11-22:00:10)
ライ > じゃ、二人でお願いしよっか♪(きっと喜んで受け持ってくれる) んー、なーに?(名前を呼ばれれば、杏の方を見て) (09/11-22:01:34)
> それがええかもっ!(決定っと♪)…いつまでここにおるん?(いつもより少し真剣な顔つきで、ライの方を向いて) (09/11-22:03:16)
ライ > (決定の流れになればニコぱっと笑顔になって) ……そうだなぁ、まだ決めてないんだよね。でも、この世界は僕好きだし、また戻ってくるつもりだよ。(真剣な顔をされれば、こっちも悩む。正直今は決めてないのだ) (09/11-22:05:35)
> おらへんなったら寂しいなぁって…思って。(唐突に言い放って。 さっきまで楽しいお話してたのにっ) (09/11-22:08:59)
ライ > え? そっか、杏ちゃんは寂しくなるかぁ…。(そう言われてしまうとすごく悩む。うーむうーむ) …今は商品とか色々落ち着いてるから、まだまだここにいるつもりだよ。それに、僕、魔法を習う事になったから今はこの世界にいなきゃいけないしね。(何処か行くことはないから大丈夫だよ、と) (09/11-22:12:31)
> でも、みんなに笑顔を届けるのが旅団の仕事やもんなっ。((我が儘言うたらあかん。))魔法?新しい手品の練習?(首を傾けて) (09/11-22:16:49)
> でも、みんなに笑顔を届けるのが旅団の仕事やもんなっ。((我が儘言うたらあかん。))魔法?新しい手品の練習?(首を傾けて。ちょっと勘違いをしているよう) (09/11-22:19:46)
ご案内:「旅団キャンプ」にライさんが現れました。 (09/11-22:20:07)
ライ > (失礼、なんかエラった←)(その話を聞けば、何処か空をぼんやり眺めるような感じになって) …僕は杏の笑顔がみたいなー。(ぽつり)  この世界はいろんな異世界と沢山つながってるから、自分達の足でそこに訪れて、商品を買ったりすればこの世界でも過ごせると思うんだ。後は…加工屋がいたらそれだけで商品の幅も増えるし、仲間にしたいんだよなぁ。 (09/11-22:22:09)
> ウチやって…。(一瞬の沈黙の後)ライはズルい。(ぷーっとふくれるよ。でも話は黙って聞いていて) (09/11-22:27:32)
ライ > …それじゃあさ、僕がこの旅団をこの世界にとどめられるように色々探すから、杏ちゃんは僕にいっぱい笑顔見せてよ?(杏を見て、ニコぱっと笑って) へへ、商人たるもの、美味しい商売には食いつくものだからね♪ でも、それで杏ちゃんの笑顔が見れるなら、何日でも、何年でもこの場所に居たいな。(それぐらいには、一緒に居たいと思ってる) (09/11-22:30:54)
> それって…?つまり…?(と、これだけ聞き出しといて、全くライの気持ちを理解出来てない兎1)旅団と一緒におれるって事やんなっ?(遠回しに聞いてみようか) (09/11-22:34:52)
ライ > (旅団と一緒にいられるのかと聞かれれば、笑みを浮かべて) うん、旅団の皆と一緒にいられるよ。(自分だって杏と一緒にいる時間が増えたら嬉しいもの) (09/11-22:36:40)
> もちろん、ライも一緒やんな?(な?な?と、少しそちらに寄り添いたいなっ♪) (09/11-22:38:49)
ライ > へへ、勿論♪ 僕を忘れられちゃったら悲しいよ。(リーダーでもあるしね。寄りそうならもっふり耳が当るかな。ちょっと肌寒い今は嬉しいぬくもり) (09/11-22:40:52)
> 忘れる訳ないやんっ。ライやもん。(ぼそっと呟いて)ライがおらんと始まらへんもん、旅団はっ!(お耳をぴっとりくっつけて、えへへ♪と) (09/11-22:43:14)
ライ > 杏ちゃんに忘れられてないのは嬉しいなぁ。(えへへ、と笑って) うん、リーダーだしね。頑張らなきゃ。(耳がぴっとりもっふり。垂れ耳ウサだから杏にそのまま当たってそう) (09/11-22:46:46)
> ライ、ありがと。大好きっ。(多分気付いてはいないだろうと、あっさりと本音をぽろり。ライの耳がほっぺにくっいているならば、恥ずかしさを隠す様にライの耳を両手で掴んで顔を埋めたい) (09/11-22:51:25)
ライ > え?(大好き、と言われればちょっと頬が染まる。耳に顔をうずめられたら更に拍車がかかっちゃう) ……あ、ありがとう。僕も杏のこと好きだよ?(まさか杏の方から大好きって言ってくれるとは思わなかったからドキドキが止まりません) (09/11-22:55:04)
> えっと…、勘違いせんように言っとくけど、旅団のライが好きなんやで?…ん?あっ!旅団が好きっ! 旅団も?(言っていることが滅茶苦茶である。察して下さいな顔をして) (09/11-23:00:13)
ライ > …変わらない気がするけどなぁ?(笑って。旅団も好きだと言われれば、嬉しそうに笑って) それは僕としても嬉しいな♪ 旅団は僕が頑張って作ったものだしね。(メンバー二人も頑張ってくれてるから今がある) (09/11-23:03:34)
> (深呼吸、深呼吸っと。)…応援してる。(ライの耳に呟いて) (09/11-23:06:21)
> (深呼吸、深呼吸っと。)…応援してる。(そっとライの耳に呟いて) (09/11-23:07:37)
ライ > (耳へ呟かれた言葉に、一気にゆで上がった) ………そこまで言われたら維持でもここから動かないで商売出来る方法を探さなきゃなぁ。杏ちゃん、大好き。(嬉しいけど恥ずかしい) (09/11-23:10:24)
> (大好きの言葉には、耐えられなくなって背中を向ける。その背中はふるふると震えていて。恥ずかしくて、嬉しくて、苦しくて、顔を赤らめていて) (09/11-23:14:57)
ライ > (背を向けてしまった杏を見る。震えてる背中が見えた。少し考えてから、その背中を優しくさすってあげようとするようで。ライなりの慰め方) (09/11-23:17:09)
> (触れられる手に少しびくっとしながらも、内心はすごく幸せで。)…もうすぐみんな帰って来るんちゃう?(少し勿体ないけど、話を逸らそうと) (09/11-23:20:21)
ライ > (本当は抱きしめてあげたかったけど、逃げられたら嫌だったので触れるだけ) ……あ。 そうだね、そろそろ戻ってくるかも。(さすってあげる手を引けば、木箱から降りよう。杏の方を見て、手を差し伸べて降りる手伝いをしようかと) (09/11-23:22:41)
> (手の感触が無くなれば、はっと振り返ってこちらも立ち上がろうと、ライの手を取って箱から降りようとし…おっと、バランスを崩したよ♪そのままライの方へと倒れる形です) (09/11-23:28:48)
ライ > (手を取ってもらって降りるまではよかった。そこから、バランスを崩して倒れるならハッとして) わ、危ない! (こっちに倒れこんでくるならありがたい。そのままキャッチして抱え上げようかと。いわゆるお姫様だっこである) (09/11-23:29:58)
> (きゃっ!と目を瞑る。本当なら地面に落ちていても可笑しくないのだけれど)((あれ?痛くない。))(そろり目を開ければ、宙に浮いている自分の身体。あれ?と一瞬理解が出来ず) (09/11-23:34:12)
ライ > (どうやら落下は免れたようだ。腕の中の杏を心配そうに覗きこんでる黒兎) ……杏ちゃん、大丈夫? (09/11-23:37:28)
> (掛かる声の方を見遣ると、ライの顔が近くにあった。それはもう近くに。焦る兎はバタバタと暴れて)だーいーじょうーぶーやからーっ!((惚れてまうやろーっ!←)) (09/11-23:41:55)
ライ > (結構近くだと前髪の下の目がうっすら見えそうな。そして暴れ始めた杏にびっくりして) うわわ、ちょ、杏ちゃん暴れたら――――― (09/11-23:43:34)
ライ > (結構近くだと前髪の下の目がうっすら見えそうな。そして暴れ始めた杏にびっくりして) うわわ、ちょ、杏ちゃん暴れたら―――――(バランスが崩れそう!奇数だとバランス崩して仲良くひっくり返るだろう。偶数なら踏みとどまってセーフ) [6面1個 3=3] (09/11-23:44:20)
ライ > (無理だったようだ。さぁ、仲良くスッテーン!とひっくり返ってしまうだろう) (09/11-23:44:44)
> わーっ!(と、世界がゆっくりと崩れていって、気付けばライの上) (09/11-23:46:41)
ライ > (すってんコロリン。杏が自分の上に乗ってる状態だが、戦う事をしたことがある黒兎はこれぐらいじゃ痛がらない) ……いてて、杏ちゃん、大丈夫!?(慌てて自分の上の杏の身の心配) (09/11-23:50:42)
> …。(状況把握っ)Σわぁっ!(ぴょんと飛び退いて)ごめぇん。(顔の前で両手を会わせて、お耳くったり) (09/11-23:53:23)
ライ > (飛び退いたならよっこいしょ、と起き上がって) いや、大丈夫だけど…怪我、してない?(もう自分より杏の心配ばかりである) (09/11-23:56:17)
> ライが庇ってくれたから。(平気だけど。と、自分はライの方が心配で、少し近づいて) (09/11-23:59:42)
ライ > …へへ、杏ちゃんに何ともないならよかった。(にっこり笑って。ちょっと土や草がついちゃったけど怪我はないようで。近づいてくるなら今は座り込んでるので見上げる形かな) (09/12-00:02:09)
> だから…(目の前にしゃがみ込んで)ズルいって。(おでこを指でぴーんってしたい) (09/12-00:06:11)
ライ > ∑いてっ!(でこぴーん。ちょっと前髪ずれて片目ちらりと見えるかも) いや、だって本当だから…杏ちゃんが怪我したら大変だもの。(おでこさすさす) (09/12-00:08:06)
> (何度でも自分を心配してくれるライに何か言おうと思ったけど、考えるよりも身体が勝手に動いて、抱きついてしまおうと) (09/12-00:15:18)
ライ > …ふぇ!?(突然抱きつかれて、目を見開いた。というか、顔真っ赤で驚いた。いきなりの動きを読める訳がないのでその場で硬直してたり) (09/12-00:17:23)
> (自分でも何をやっているのか分からない。ぱっと離れると俯いて、スタタッとテントの方へ駆け出す) (09/12-00:23:00)
ご案内:「旅団キャンプ」からさんが去りました。 (09/12-00:23:04)
ライ > (そして急に離れてテントの方へ駆けて行った杏に、ハッとして) あ…杏ちゃん!?(大丈夫だろうか、心配でしょうがない。慌てて立ち上がれば、追いかけるようにテントへ向かうんだとか) (09/12-00:24:24)
ご案内:「旅団キャンプ」からライさんが去りました。 (09/12-00:24:28)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::