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ご案内:「とある丘」にジャックさんが現れました。 (09/11-17:06:53)
ジャック > (ところどころで草が揺れるなだらかな丘が続くあたり。  その中の小さな丘の上にいつのまにか、茶色のカマクラができていた。) (09/11-17:08:17)
ジャック > (そのカマクラは、土で構成されていて、崩れそうでいて、しかしそれなりに頑丈にできている。  …強い振動が加えられれば別の話ではあるが。) (09/11-17:09:47)
ジャック > (その土カマクラに、ぺたっ と張り付けてある様な、質素な木の板… いっちょまえにノブが付いている。  つまり、扉。) (09/11-17:10:41)
ジャック > (土カマクラに興味のある人は… アプロダ参照、とか、なんとか。   そんな土カマクラの横、数メートル離れた所に水色の髪の毛の男が立っている。) (09/11-17:14:01)
ジャック > (じーっと、土のカマクラを見ている。)   拠点作成完了 なので   (09/11-17:16:05)
ジャック > (何を思いついたか、突如歩き出す。    数分後、手には摘まれた黄色い花が2本。) (09/11-17:20:33)
ジャック > (扉の右に ずぼっ       くたぁ ) (09/11-17:22:05)
ジャック > (扉の左に… 2本目の花を土へと差し込むが… 1本目と同じく、くたぁ。 もちろんシャンとは立たない。) (09/11-17:23:01)
ジャック > ( ちょっと、パッと見  …土葬のお墓っぽいけれど、この男が気が付くはずもなく。 ) (09/11-17:23:33)
ジャック > ( 「 おっまえっんち、 おっ はーか やー しきーッ!」って言われてもくじける心がありません。  でも、花がシャンと土に刺さっていない状態は気になるようで。 花を引き抜いては土に差し込んで… その度に茎が気の毒にクタクタになっていく ) (09/11-17:29:53)
ジャック > (何故、と花に問うても答えるわけもなく… ただ、煮たのかと思われるような状態の茎と、土の色に染まった自らの指先があるのみ。) (09/11-17:38:28)
ジャック > (では、もう少し深めに差し込んでみたらと、土へ… くたくたになった茎でも入るように掘られた細めの穴へと花の茎を差し込んでみる。 あの花畑にあった時のようにシャンと立ってくれるだろう。   でも、もう花びらすら土の色に染まり、折れ、地面へと数枚落ちていた。) (09/11-17:44:17)
ジャック > (男は立ち上がって、またどこかへと歩いていった。) (09/11-17:51:52)
ジャック > (数分後… 男の手には、摘まれたばかりの黄色い花が2本。) (09/11-17:52:22)
ジャック > (しんなりとした花の横に、新しい花はスッと入った。あらかじめ穴が掘られていたからだろう。 それに満足したのか土をサッサとかけて… 咲いていた状態を再現する。) (09/11-17:54:53)
ジャック > (ぐったりと地面に横たわっている花と同じ場所から、比較的しゃんとした花がヒョコリ。 そんな不思議な光景。) (09/11-17:55:42)
ジャック > (そんな土のカマクラの横に座る男。正座。) (09/11-18:05:47)
ジャック > (しばらく正座していた男は、すっかり夕日も森の向こうに沈んだ頃に立ち上がると土の拠点を後に、どこかへと歩いていった) (09/11-18:10:37)
ご案内:「とある丘」からジャックさんが去りました。 (09/11-18:10:41)
ご案内:「荒野」にイアサールさんが現れました。 (09/11-19:59:40)
ご案内:「荒野」にクライスさんが現れました。 (09/11-20:00:36)
イアサール > (さゆちゃん送った帰り、向かった場所は何故か此処。腕グィグィさせて) (09/11-20:01:00)
イアサール > ((がらじゃねぇわなー…。気持ち切り替えとかねぇと…。))(さぁーて、っと周囲を見渡して) (09/11-20:02:03)
クライス > …はっ!?(気がつくと、ここにいた)……あ、あれ?今日はなんか普通に来れたな…。(いつもなら、何かあるのに平穏な転移に終わった。同時に思う。これは――何かのフラグではなかろうかと(ぁ)) (09/11-20:02:48)
イアサール > (ロックオーン。にまぁ~~~~。ぶらぁり、近づいていき)よぉーぅ。(無駄に懐っこい笑みを浮かべ、片手を上げて) (09/11-20:05:03)
クライス > お、おぅ…。(不意に声をかけられれば、そちらを振り返って。浮かべる笑みを見れば、なぜか表情がピシッと固まる。嫌な予感バリバリ)…な、なんか用か?(場所が場所だ。少しばかりの警戒を) (09/11-20:07:32)
イアサール > 良い月夜だなぁ。(にこにこにこ。 近づくなり、どす、っと足をガニマタに開いて腰を落とした。どん、と膝に手を当て見やり) この手の場所ってなぁ、やることなんざ決まってると思わねぇか?(にまっ) (09/11-20:09:03)
クライス > …そ、そうだなぁ。(その言葉に、ふと空を見上げて)((……あ、あぁ…。そういうオチか…))(やはり予感は当たった。転移事故が起きない時は、違うトラブルに見舞われる。そのジンクスは今日も健在であった)……。(見るからに強そうな相手。だが――ふと思う。ここ最近重ねてきた色々な特訓。その成果を、見てみたいと――)――そう…だな。やること決まってそうだよなぁ、こう言う場所。(視線を戻す。決意の色) (09/11-20:13:16)
ご案内:「荒野」にロネさんが現れました。 (09/11-20:14:07)
ロネ > (迷い込んじゃった☆ ってことで迷い込んでいる人形師一名。)……うわぁ。(おっかなびっくり歩いていると、)ん???(前方に人影二つ。ひとつは見覚えがある。ひとつは多分ない。)((なんだなんだ?))(じーっ。遠くの方から眺めている。) (09/11-20:15:32)
イアサール > ((─ぉ。))(目の色が変わりやがった。 野生の獣染みた男、相手の空気が変わるのを見て取れば、ぞくりとした高揚感。 こういう目をするヤツは、強い。 にぃ、っと笑み) 話が判るねぇ。 <ジャリ…>(片足をずらせば、ぐ、っと拳を構え) んじゃ、早速やろうぜ? (09/11-20:15:59)
クライス > 今日は、たまたまさ。(苦笑い一つ浮かべて、表情から笑みを消して)それじゃあ……先手はもらうぜっ!!(懐からカード4枚を取り出せば、そのまま流れるような動きで相手目掛けて投擲を。狙うは右腕だ) (09/11-20:18:37)
イアサール > ッ!(グッ。腕に力を込める。 そのまま避けるでもなく、クライスに向かって大きく踏み込んだ。1歩がでかい。 距離を詰めて。 カードは4枚、そのまま腕に突き刺さる。)<ズィッ!!> (09/11-20:20:44)
ロネ > ((おうおうおう。))(初めは何か悪いのに絡まれてるかと思ったが、そうでもないようだ。)((どうしようかな。筋肉ダルマが勝つほうに賭けても面白くないな。))(誰と賭ける気なのかはさておき、そこらの岩場によっこらせと腰掛ける。) (09/11-20:22:46)
クライス > …!?(カードが刺さったにも構わず距離を詰めてくる相手に、思わず目を見張って)まさかだけど…。(さらに両手に4枚ずつ。合計8枚のカードを構えて。一度腕をクロスさせてから、さらにカードを繰り出す。今度はともかく、どこかに当たれば良い、そんな感じで) (09/11-20:24:31)
イアサール > ふっ!!!(クライスがカードを投げるのと同時。 ズィっと足を滑らせ接近すると、無造作に、クライスの顔面目掛け拳を振るう。早い拳ではない。ボっと低い風切り音。 投げたカードはまた容易く突き刺さる。刺されば赤く血が滲み、腕を、突き刺さった胸元を、赤く染めて。野生の獣染みた目をクライスへと向け) (09/11-20:27:26)
ロネ > ((えっとー……))(ポケットから革財布取り出し、小銭の数を数える。)((クライス君が勝ったらベーコン入りパイを買って、筋肉ダルマが買ったらニンジン入りの野菜パイを買おう。))(独り博打をしている。男はニンジン嫌い。) (09/11-20:30:49)
クライス > ……っ。そういう……ことかっ!!(構わず突っ込んでくる相手。そして顔面に迫る拳。後ろへと大きく片足を下げる。スウェーバック。そのまま身体を後ろへとそらして、拳から逃げる)((効いてないわけじゃない。こいつ、耐久型だ!?))(刺さった箇所を見つつ、とりあえずはさらに一歩へと下がって) (09/11-20:32:33)
イアサール > (クライスが拳を嫌い下がった刹那、拳に気をとられるだろう事を予測し、ギュンっと左足で重たい蹴りを放つ!狙いは脇腹!)よッ!<ブォンッ!!!> (09/11-20:34:19)
クライス > あ、やべ!?(体勢が大きく後ろへと傾いていたところに続く脇腹への蹴り。無理だ、回避も防御も間に合わない)ぐぉ…っ?!(脇腹に重たい蹴りを受ける。瞬間、力を抜いてそのまま軽く横へと吹っ飛ばされた。そのまま地面を転がって、その勢いを利用して片膝をついた体勢へ)…ぐ…き、きっつぅ…。(重い。一撃が――重すぎる) (09/11-20:38:08)
ロネ > ((がーんーばーれークライス君、がーんーばーれークライス君、))(まさか戦っている二人もしょうもなさすぎる賭けのダシにされているとは思ってはいまい。 おおっとぉクライス君に重い一撃!) チッ。 (あからさまな舌打ち。) (09/11-20:38:57)
イアサール > ((力を抜きやがった…))(ぺろり。腕を伝って流れてきた血の付いた親指を舐めて。ジャリ、っと爪先をクライスへ向ければ、のそりと近づいて) (09/11-20:39:05)
クライス > ((ガチでやりあったら絶対競り負けるな、これ…。――よし))(腰の後ろのダガーの止め具を外す。そして何を考えたか、足元の地面へとカード6枚くらいを刺し、さらに一歩下がって)……来いよ。こっから逆転してやるから。(ゆらりと立ち上がれば、人差し指を上に向けてちょいちょいと手招きを) (09/11-20:42:25)
ロネ > (耳は悪くない。)((逆転しなかったらマスターけしかけてクライス君にウエイトレスの格好でもさせるかな。))(すごくしょうもないことを考えている。) (09/11-20:44:43)
イアサール > ((─ぉ。))…おもしれぇなぁ…。(ククっと笑って。 何を企んでるのやら。目を細めるが、土台頭蓋骨が5cmくらいあるんじゃないかと言われる程の脳筋男に計れるはずも無い。 ニィ、と笑えば、誘いに乗る。緩慢な動きから、一気に速度を上げ接近!)その誘い、乗ったァッ!!! (09/11-20:45:23)
クライス > よし、来やがれっ。(ぐっと両手を握り締め、その場で構える。相手がそのまま速度上げて接近してくるのを見ても、一歩も後ろへ引かない。その場で迎え撃つつもりだ。ただ、クライスの正面。そこは不自然に地面がぬかるんでいた。水属性を付与したカードによる影響だ) (09/11-20:50:24)
クライス > よし、来やがれっ。(ぐっと両手を握り締め、その場で構える。相手がそのまま速度上げて接近してくるのを見ても、一歩も後ろへ引かない。その場で迎え撃つつもりだ。ただ、クライスの正面。そこは不自然に地面がぬかるんでいた。水属性を付与したカードによる影響だ。下手に踏み込みをすれば、滑る) (09/11-20:51:22)
イアサール > (野生の勘だけは鋭い男。一瞬目の端に色の変わった地面が映りこんだ。 が、あえてそのまま行く。避ければ何か罠がある、そう直感。つるっとなるも、そのまま上体を前に倒す。つるっと滑って前のめりに倒れこみ) (09/11-20:55:22)
ロネ > おっ?(筋肉ダルマが転ぶ姿に がたっ と立ち上がりそうになって、)Σ痛っ。(右足の激痛にまた座り込んだ。)…………。(微妙な表情。) (09/11-20:57:00)
クライス > うおりゃぁっ!!(足を滑らせ、前のめりに倒れ込む相手。そこに遠慮も躊躇いもなく下から思いっきり、倒れる動きに合わせて、相手の顎辺りを狙って蹴り上げようと) (09/11-20:57:24)
イアサール > (クライスの足は顎を霞め、頬にぶち当たる。此方は手が付くと同時に水面蹴り!下半身がその動作に入る為、必然的に顔が横へとずれた。)フンッ!!! (09/11-21:00:12)
クライス > (蹴りのタイミングでギリギリかわされ、カウンターで水面蹴り。蹴った勢いからすぐに動けるほど、クライスは達人ではない)うぉっ?!(足を払われ、横向きに地面に倒れこむ。それでも受身だけは忘れない) (09/11-21:02:34)
ロネ > (むむむ。眉をしかめる。)((クライス君、思ったより弱いな。))(修練場で以前全力泥沼試合やったことは棚に上げて不満顔。) (09/11-21:03:52)
イアサール > ((やっべ…))(ぐらり。 直撃は避けたものの、蹴りが掠めたのは頬の横、顔を振ったことで軌道は耳の直ぐ下を蹴り上げられる格好になった。脳が振られ、立ち上がれない。ゴンゴンっと軽く頭を叩き)…っちィ…。やるねぇ…。(ふるり。頭を振って) (09/11-21:04:22)
イアサール > (足が動けずとも手は動く。片手は地面に付いたまま、もう片手でクライスを捕まえようと) (09/11-21:06:24)
クライス > ……そりゃ、どうも。(褒め言葉には、笑みを浮かべて。地面へと横になったまま、ごろごろと転がっていって)そう簡単にいくかッ(そのままがっしりと左足に片腕を絡めるようにして抱きつくようにしがみつく。片手で掴む事は出来るかもしれないが、簡単には離れない――と思いたい) (09/11-21:08:09)
イアサール > (にまぁぁぁ・・・っ。足を捕まれれば、そのままグググっと腕立ての上体で体を持ち上げて。クライス君、しがみ付いてるなら一緒に浮きます) (09/11-21:09:52)
ロネ > おぉ。(クスクスクス。低く笑う。まるでサーカスだ。愉快愉快。) (09/11-21:10:53)
クライス > Σ!?(まさか、足ごと自分の体重をあっさり持ち上げられるとは思いもよらず)ちょ、お前どんだけ馬鹿力あるんだよ!?(とりあえず、そこは突っ込まざるを得なかった。でも、まだ足は離さない。それどころか、何か片足に巻きつけられているような感触があるかもしれない) (09/11-21:11:44)
イアサール > だりゃあああああッ!!(持ち上げたらもう止められない。そのまま一気に体を回転させ、足をぶん回す! 回しつつ、ぁ、やべぇ、っと滝汗) (09/11-21:14:34)
ロネ > ((アフリカの……何だったかなあ……))(うーむ。眉間に指当てて。思い出せない。筋肉ダルマから何かを連想したのだが、思い出せない。) (09/11-21:17:22)
クライス > うぉわぁぁっ?!(そのまま身体を回転させて足をぶん回されれば、その勢いで手が離れた。そのまますっぽ抜けるように吹っ飛ぶが――違和感に反して、イアサールには何も起きない。感触だけはそのまま残っているだろうが)……な、なんてやろうだ。無茶苦茶にもほどがあるぞ…。(とりあえず、こんな形で離されるとは思わなかった。吹っ飛んで転がった距離は数メートル。すぐさま跳ね起きて)マジで、とんでもねぇ力だな…。(内心冷や汗を浮かべつつ、再びイアサールのほうへと駆け出して) (09/11-21:19:03)
イアサール > ((こりゃ足になんか巻かれたな…))(直感。力任せに解けばこっちの足がいかれてしまう。トン、と地面に手を付けたまま、着地して。じ、っとクライスを見やり)『イアサール』の名は伊達じゃねぇ…。 (09/11-21:21:42)
クライス > ((イアサール、確か竜巻…だっけ。相手を問答無用で吹っ飛ばす暴風ってか…!!))(名乗られた名前には納得しつつ、距離を詰めていき)でぇぇぇいっ!!(間合いに踏み込めば、上段の回し蹴りを繰り出して、相手の頭を狙おうと) (09/11-21:26:17)
ロネ > そうだ、ゴリラだ!!(ぱちーん! と指鳴らして思い出した。つい声に出した。最悪のタイミングだけど遠いからきっと届いてないって信じてる。)((猛獣遣いがゴリラを抑えつけられればいいけれど。)) (09/11-21:27:28)
イアサール > (ヒョィ。片腕を上げてその蹴りを防御しようと。防御できれば当たった瞬間に手首を返し、ぐっとクライスのふくらはぎを掴みに掛かる)んッ!! (09/11-21:27:30)
クライス > (力の差は歴然だ。防御の上から崩せるほど強力な蹴りではない)……まだまだぁっ!!(ふくらはぎの辺りをつかまれれば、待ってましたといわんばかりに。軸足にしてた方の足で地面を蹴って跳び上がり、変則的ではあるがサマーソルトキックで相手を下から蹴り上げようと) (09/11-21:32:45)
イアサール > ッ!!!(ガツン!! 足を封じられ、足を掴んだ上体から避けられるほど器用ではなかった。 そのまま思いっきり顎を蹴り上げられる。が、がっしり掴んだ腕は放さない。力任せに腕を上に向け振り上げる。此方が後方へ倒れれば、付きあって頂こう。)何クソぉッ!!!! (09/11-21:36:49)
イアサール > ッ!!!(ガツン!! 足を封じられ、足を掴んだ上体から避けられるほど器用ではなかった。 そのまま思いっきり顎を蹴り上げられる。が、がっしり掴んだ腕は放さない。力任せにクライスごと腕を上に向け振り上げる。此方が後方へ倒れれば、付きあって頂こう。)何クソぉッ!!!! (09/11-21:37:22)
ロネ > ((ゴリラくたばれーっ!!))(手に汗握る戦いだ。思わず真剣に見入っている はず。) (09/11-21:39:01)
クライス > (決まった。だが離れない。それどころか、片手で大きく振り上げられてしまい)((うわ、これやべえ?!くそっ))(咄嗟に片手を振りぬく。袖に仕込んでいた一枚のカード(ジョーカー)が飛び出し、クライスの足を掴むイアサールの手に突き刺さらんと迫る。その痛みで手を離してくれるかは、正直賭けだが) (09/11-21:42:07)
イアサール > (握った手は離さない。カードはそのまま腕に突き刺さりそうだ)((我慢比べにゃ負けねぇぞ…ッ!!!))(痛みに顔を歪めつつ、そのまま地面に叩き付けようと。とは言え此方は脳が振られ上手く力が入らない。 振られた勢いだけになる) (09/11-21:45:17)
ロネ > ((クライス君けっこう不利じゃないのか、コレ……この賭けに勝ったら来年のダービーでも一口買おうかな)) (自分の運を勝手に試している。) !? (戦場では二人して地面に倒れこもうとしている。じーっ。注目。) (09/11-21:46:27)
クライス > ((やっぱり駄目か!!くそっ…))(迫る地面。出来ることといえば、防御の構えを取る事くらいか。そのまま地面へと叩きつけられて)がはぁ?! (09/11-21:49:33)
ロネ > ……あーあ……(じとーん。ニンジンパイになってしまうのか。) (09/11-21:51:03)
イアサール > っはぁッ…。(ゴロリと転がれば、口の中に溜まった血を吐き出して。グググっと体を起こし…) っちぃ~~~…。まぁだ頭がぐらんぐらんすんぜ…。 (09/11-21:51:30)
クライス > (地面に叩きつけられて、数秒後。ゆっくりとした動きで身を起こす)こ、この程度で……。くたばるほど俺はやわじゃねぇぞ…。(よろよろとした足取りで立ち上がって)伊達に、転移事故で、何度も何度も空や木の上から落ちてるわけじゃねぇんだ…!!(まだ動ける。そう言わんばかりに声を上げて。ポケットから鱗のような物を捨てて) (09/11-21:55:08)
ロネ > ((いよっ!! よくぞ言った!!))(クライスの叫びに心の中で拍手喝采。ベーコン入りパイへの希望が拓かれた。) (09/11-21:56:13)
イアサール > ケケッ。 良いねぇ…。(闘技場でも此処まで食い下がってくるのは稀だ。自分の足を確認する。何か巻きつかれているだろうか。) (09/11-21:56:30)
クライス > (足に巻きついているのは金属製の細いワイヤーだ。それが幾重にも巻きつけられて、その一端を追えば、クライスの片手へと伸びているのがわかるかもしれない)……来いよ。(攻め方を変える。相手はパワータイプで接近戦にも自分より慣れている。だが戦って気づいた。彼のスタイルは打撃中心。それならば――と。片足を引き、両手を前に出す。右手を前に、左手を若干後ろ気味にした―多分相手は見慣れないであろう構え) (09/11-22:00:47)
イアサール > ((流石にコイツは引き千切れねぇな…。))(厚みがあれば千切れる自信はあった。が、細いワイヤーでは幾ら頑丈な筋肉といえど、泣き別れは目に見えている。)…?(妙な構えに目を細めた。 足が自由にならないなら、動かず待つ。足はそろえた格好のまま、片手を地面にぺたりと付けて。顔だけをクライスへと向け) (09/11-22:03:49)
クライス > ((こいつが駄目なら、負けを認めるしかねぇな))(ゆっくりとした動きで、ジリジリと近づいていく。足は地面から離さず、摺り足。そのまま何もせずに、相手の間合いまで入っていく) (09/11-22:05:23)
ロネ > (どきどきどき。行方を見守って    いたいが!!) っは。 (はたと顔を上げた。慌てて懐中時計を確認する。)((アザミに叱られる。))(夜遅くなりすぎるとまた下手な詮索を受けかねない。男は慌てて杖を支えに立ち上がり、すたこらさっさと去っていく――) (09/11-22:06:42)
イアサール > …行くぜ?(クライスが間合いに入れば、ボソっと低く呟いて) (09/11-22:06:42)
ご案内:「荒野」からロネさんが去りました。 (09/11-22:06:49)
クライス > …あぁ、来い。(構えは解かず、相手の間合いの中で微妙な距離を保ち) (09/11-22:07:37)
イアサール > (グィっ。 そのまま地面へ両手を付ければ、腕を足踏みするように、トトトンっと地面に打ち付ける。ふ、っと息を吐き出せば、巻かれていたワイヤーを逆に自分の足へと巻きつける勢いで、体を回転させた。足が引き千切れそうな痛みを伴うが、巻き取るように一気に腕の力だけで接近し!)んぉッ!! (09/11-22:09:57)
クライス > ((そういうことか、だけどな。それはハズレだ))(ワイヤーが巻きついていて繋がっていて、相手と自分が自由に動けるのはワイヤーをギリギリまで伸ばしているから。その長さは10m。巻き取ろうとしたところで、すぐにこちらの動きに影響はない)――っ。(が、敢えて引きつけられたかのように自分から相手へと近づいて) (09/11-22:14:46)
クライス > ((そういうことか、だけどな。それはハズレだ))(ワイヤーが巻きついていて繋がっていて、自分が自由に動けるのはワイヤーをギリギリまで伸ばしているから。その長さは10m。巻き取ろうとしたところで、すぐにこちらの動きに影響はない)――っ。(が、敢えて引きつけられたかのように自分から相手へと近づいて) (09/11-22:15:11)
イアサール > (接近をすれば、グンッと足だけをくの字に曲げる。両足をそろえた格好のまま、足をぶん回し。)ふんっ!!! (09/11-22:16:11)
クライス > (迫る足に片手を向ける。足に手の平が触れる瞬間、スッと足に手を添えるようにして逸らす。大きな力はいらない。添えて少しだけ、力の向きを変えてやる。相手の予想しないほうへ。合気道の応用。例えるならば、回る駒を横から突くような――そんな感じ) (09/11-22:25:34)
クライス > (迫る足に片手を向ける。足に手の平が触れる瞬間、スッと足に手を添えるようにして逸らす。大きな力はいらない。添えて少しだけ、力の向きを変えてやる。相手の予想しないほうへ。合気道の応用。例えるならば、回る駒を横からつつくような――そんな感じ) (09/11-22:26:10)
イアサール > Σげ!!?(まさかそう来るとは想定外だった。避けると踏んでいた所を受け流されれば、見事にバランスを崩す。 ぐらっ) (09/11-22:28:05)
クライス > (バランスを崩す相手。柔よく剛を制すってことわざが脳裏を過ぎったのは、ここだけの話)…もらったぁっ!!(バランスを崩したところで、すかさず地面についている手に足払いをかけようと) (09/11-22:30:38)
イアサール > ったぁッ!!(すこーんっ。 足に足払いなら堪えられもしたが、バランスを崩した上に腕では支えは効かなかった。そのまま両腕がすっぽ抜けた格好で顔面から地面に落っこちて) (09/11-22:33:05)
クライス > (そのまま相手が地面に倒れこむようなら、馬乗りになろうと飛びのろうと。飛び乗ったところで腰の後ろに差しているダガーを抜き、相手の首元に突きつけるつもりで) (09/11-22:35:07)
イアサール > (体を起こす前に馬乗りになられれば、ホールドアップして見せて)…ぷっ…。 (09/11-22:36:27)
クライス > ……。(相手がホールドアップするを見れば、ゆっくりとダガーを戻して、ゆっくりと相手から退いて)―――俺の勝ち。(小さくガッツポーズ。でもって、ふらりとよろめいた) (09/11-22:39:04)
イアサール > っははははははっ!(可笑しそうに笑えば、よろけるクライスの体を片手で支えようと)おぅ、お前の勝ちだ!(けらりと笑って) (09/11-22:41:00)
クライス > …元気だなぁ。(けらりと笑う相手に、やっぱり削り合いとか挑まなくて正解だったと。相手の余力はまだまだありそうだ) (09/11-22:42:38)
イアサール > 上手いなぁ、お前! ったぁーーー、楽しかったわーーー! つぅか頭使う戦いってなぁ疲れんぜ(どったぁ。そのまま大の字に転がって)─ぁ、コイツ取ってくれよ。(足、っと指差して) (09/11-22:44:00)
クライス > ははははは、そりゃどうも。 ――だろうと思ったから、搦め手に賭けたんだ。(イアサールが地面に大の字になるのを見れば、自分も地面に座り込んで)ん?あぁ、ちょっと待ってな。(ちゃちゃっと器用に外して、ワイヤーを袖の中へと巻き戻して) (09/11-22:47:26)
イアサール > こういう手ってなぁ、コロッセウムじゃまずお目にかかれねぇからなぁ。 参った参った。(わはははっと笑って) (09/11-22:48:51)
イアサール > ふぅーぃ。(ぽすぽすぽすっ。突き刺さっていたカードを引っこ抜き、ホィっとそっちに差し出して)ふぅー、イテテ。 (09/11-22:49:46)
クライス > コロッセウムって言うと、闘技場のことか? …え、あんた闘技場で色々やってんの?(聞かされた話に目を点にして)…カード投げが全然通用しなかったの、あんたが初めてだよ。(差し出されたカードを受け取りつつ、苦笑い) (09/11-22:51:08)
イアサール > おぅ。あっちこっちの闘技場回って賞金稼いでんだよ。俺ァ渡りの拳戦士なんでね。 不器用なんでなぁ。 技術だのなんだのは難しくてよ。(にししっと笑って、 (09/11-22:53:03)
イアサール > おぅ。あっちこっちの闘技場回って賞金稼いでんだよ。俺ァ渡りの拳戦士なんでね。 不器用なんでなぁ。 技術だのなんだのは難しくてよ。(にししっと笑って、トンっと自分の胸元、拳で叩き)俺の武器は頑丈さと腕っ節、コイツだけだ。 (09/11-22:54:01)
クライス > うわぁ、それって本職のファイターってことじゃねぇか。あーうん……こんな言い方したら悪いかもしれないけど、不器用で助かった。(多分そこに付け入らなかった、こうはいかなかった。絶対)それ、身に染みて実感した。(そう言いながら、途中で投げ捨てた鱗みたいなものを拾い上げてポケットへと直して) (09/11-22:57:42)
イアサール > ま、勝率はそこそこだな。拳闘士ってなぁある意味ショーみてぇなもんだからよ。力にもの言わせるヤツが殆どだ。 力でなら、俺ァ誰にも負けねぇ自信あるしな。 …それは?(鱗の様なものを指差して) (09/11-23:00:10)
クライス > 勝率そこそこ?!(嘘だろって言いたげな顔を浮かべる。闘技場って、どんだけハードなんだと思った瞬間)…ん、あ、これ? トレーニング用のアイテムみたいなもんだよ、借りてるんだ。(そう言って、ぽいっとイアサールに投げてみよう。手に取れば、身体の熱が奪われるような感触と共に、全身に負荷がかかることだろう。一言で言えばだるくなるような、そんな感覚) (09/11-23:03:27)
イアサール > …おー。体力が奪われるって所か?(無駄に体力がある男、妙な感覚はすれど鈍感だった。ケロッ) (09/11-23:05:19)
イアサール > 言っただろ?俺ァ頭使う戦いってなぁ苦手なんだよ。(苦虫噛み潰した様な顔をして) (09/11-23:05:53)
クライス > そんな感じ…なのかなぁ。少なくとも、ずっと付けてると、体力はつくし、外した時に身体も軽くなるから、いっつも普段は身に着けてるんだよ。(平然としている相手に、やっぱりただ者じゃねぇ…と内心戦慄を覚えつつ)……納得した。(そういう相手とは相性が悪いということか、と一人頷いて) (09/11-23:08:56)
イアサール > へぇ、おもしれぇな。 ほー。(月明かりに翳してみて。Thanks,to (09/11-23:10:27)
イアサール > へぇ、おもしれぇな。 ほー。(月明かりに翳してみて。Thanks,と其方へ返し) (09/11-23:10:55)
クライス > (返してもらえば、独特の感覚が身体を襲ってくるが、もう慣れたもの)さ…てと。そういや、俺だけ名乗ってなかったな。俺はクライスって言うんだ。普段は時狭間とかでウェイターの仕事したりしてる。ま、機会があったら、よろしくな。 (09/11-23:13:57)
イアサール > クライスか。 また遣り合おうぜ。次は負けねぇぞ。(拳を突き出して)俺ァ、レン=ジャンクス。此処じゃイアサールで通ってる。(にか、っと笑って) (09/11-23:16:59)
クライス > ……う…。ま、まぁ…その時の気分次第ってことで。(拳を突き出してくるのを見れば、こちらも拳をコツンと当てて答え)さっき、やりあってる途中で言ってたな。じゃあ、よろしくなイアサール。(相手の笑みに答えるように、こちらも笑みを浮かべて)よし、それじゃあ俺はそろそろ帰るよ。またな。(ヒラリと手を振れば、そのままその場を後にして――) (09/11-23:19:58)
イアサール > おぅ。(ぽん。此方も軽く膝を叩けば立ち上がり。じゃあな、っと片手を上げれば、一度大きく伸びをして。 クライスとは別の方角へと歩き出す──) (09/11-23:21:39)
ご案内:「荒野」からクライスさんが去りました。 (09/11-23:21:43)
ご案内:「荒野」からイアサールさんが去りました。 (09/11-23:22:30)
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