room10_20130911
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (09/11-20:23:17)
ランタナ > (とん、と岩場の上に止まって、のんびりと辺りを見渡している娘。今日も今日とて、狩りの予定で) ――――。(狩りに来ても、何となく物思いに老けながら。きょろきょろと辺りを眺めて) ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/11-20:28:52)
ランタナ > (今日一番の獲物はウルフだ。さて、数の方は…) [5面1個 5=5] (09/11-20:29:59)
ランタナ > (5匹とは、それなりに大きな群れだ。とりあえずガトリングに変えた銃を構えて、岩場の上から狙い撃とう)(5以上で当たり) [6面2個 1+5=6] (09/11-20:31:21)
ランタナ > (当たり。此処までは良いが、問題はどれだけの数に当たって、何匹倒せたかだ)(1回目:当たった数、2回目:ダメージ(40以上で撃破)) [5面1個 1=1] (09/11-20:32:21)
ランタナ > [100面1個 10=10] (09/11-20:32:28)
ランタナ > (何とも当たりが悪い。一匹に軽傷を負わせただけだった。案の定、何処から来たかわからない攻撃に慌てる狼の群れ。騒がしく吠え立てる様子に舌打ちしつつ、高い岩場の上からもう一度狙おうと)(数値同じ) [6面2個 2+3=5] (09/11-20:33:41)
ランタナ > (さっきから、当たりはしてるけど。今度はどうか) [5面1個 5=5] (09/11-20:34:12)
ランタナ > [100面5個 14+14+63+74+75=240] (09/11-20:34:19)
ランタナ > (今度は上手く当たったようで、一気に三匹屠った。残る二匹も軽い怪我は負わせられたようで。一瞬で倒れた仲間に恐れをなしたのか、先ほど以上に騒がしく、そして辺りをうろうろと警戒するように狼たちは動き出す) (09/11-20:35:36)
ランタナ > ………さて。(残り二匹も早めに倒したい所。高い所から狙っているので、楽と言えば楽な狩りだ。魔力回復用の飴玉を取り出して、口に入れつつ。もう一度銃を構えて、撃とう)(数値同じ) [6面2個 1+3=4] (09/11-20:38:15)
ランタナ > (残念、外した。音も気配もない弾は、狼たちには気づかれないみたいだけど。取り敢えず、もう一回) [6面2個 1+3=4] (09/11-20:38:53)
ランタナ > (うーむ。取り敢えず、岩の上に座って様子見しつつ、いっぺん魔力回復。もしかしたら、何処かに逃げるかもしれないし)(奇数:逃げる、偶数:逃げない) [6面1個 5=5] (09/11-20:40:16)
ランタナ > (どうやら、残りの狼たちは怪我を引き摺りながら、何処かに逃げるようで。流石に離れた場所から狙う、音のない狩人は彼らも無理だと判断したようだ) …………。(まあ、取り敢えず、3匹でも上々だ。溜息を吐きながら、岩場から降りて。そのまま解体を始めよう) (09/11-20:41:50)
ご案内:「闇の集う場所」にドッティさんが現れました。 (09/11-20:42:17)
ドッティ > (箒に跨り瘴気の地を行く。片手に包みを持って。)いないかな?イーラねえさま…ねえさま… (09/11-20:43:43)
ランタナ > (多分狼の解体を影を使ってやっている姿があるかもしれない。解体が終われば、その場に死体をひとまとめにして、軽く上に土をかぶせておくようだが) ―――ふう…。(集めた素材を鞄へ入れて。聞こえた声にはまだ気づかない) (09/11-20:47:24)
ドッティ > (濃密な血の匂い。そちらを見るとランタナの姿が。)……ねえさま!…けがはない?(箒から降り駆け寄って。走ったほうが早い。後ろ手に包みを持って。) (09/11-20:49:13)
ランタナ > ………あら?ドッティ!(ふと後ろから聞こえた人の声に気付けば、ちょっと驚き顔。此方は怪我も何もない至って無事な姿) どうしたの、こんな所に来て…? (09/11-20:51:17)
ドッティ > ねえさま!…アミュレット作ったの。すぐにわたしたくって。……たまごのおれいっ!(はい、と包みを差し出して。中身は輝く小さな紫色の水晶の結晶体に魔法陣が彫り込まれたもの。) (09/11-20:54:26)
ランタナ > (其方の方へと駆け寄り、近づきながら。差し出されたものを見れば、更に驚いたような顔を浮かべ) あ、あら、まあ…。(取り敢えず、受け取って中身を確認してみる。綺麗な色のアミュレットに目をぱちくりさせて) ドッティが作ってくれたの…? (09/11-20:56:24)
ドッティ > ええ。リトルおねえさまにてつだってもらったけどね。 こうかは、よきせぬこうげきを3かいまではじくこと。ねえさまのかげよりもはやくうごくわ。 (09/11-20:59:36)
ランタナ > ………。(ぱちぱち、としばらくまじまじとアミュレットを見つめて、説明を聞いていたが。やがて、説明が終われば、ちょっと屈んでそちらを抱き締めてしまおうかな) ありがとう。凄く嬉しいわ、ドッティ。素敵な贈り物よ! (09/11-21:02:56)
ドッティ > (抱きしめられればぽっと頬を赤らめて。)ねえさま…。 だって、ねえさまがしんぱいなんだもの。(ぎゅう。抱きついて。)それにねえさま、すぐにたまごをとってきてくれたから。 (09/11-21:07:41)
ランタナ > 一応、今日はまだ怪我はしてないから大丈夫よ…。(ね、と微笑みながら、そっとそちらの髪を撫でて) ふふ、偶然すぐ見つけられたのよね…。孵るまで時間はかかるでしょうけど…、それまで名前とか色々と考えておくといいと思うわ? (09/11-21:11:54)
ドッティ > (にんまりと笑って、髪を撫でられ。)どのぐらいかかるかなぁ。(わくわく。)おなまえかー。むずかしいわ。 (09/11-21:15:02)
ランタナ > 多分、2週間くらい…?卵がいつ生まれたかによるけど…。(鶏などはおおよそ20日くらいで生まれるらしいけど。あれは何時位で生まれるだろうか) ドッティの子だから、貴方が付けてあげなさい。一緒に調べるのは手伝うから。(楽しいわよ、と微笑みつつ。取り敢えず、卵が何日で孵るかダイスで判断して貰おう)(一か月以内に孵るとして、何時かな?) [30面1個 30=30] (09/11-21:20:48)
ランタナ > (30日、意外に長い!) (09/11-21:20:59)
ドッティ > (おお…30日!) うん。つけるわ。まだあんまりもじはしらないけど。いっぱいしらべる。(こっくり頷いて。) (09/11-21:24:08)
ランタナ > まあ、性別とかは生まれてからじゃないとわからないから…。候補を決めておくだけでもいいと思うわ。時間はまだそれなりにあるのだし、無理しない程度にね?(微笑みながら、ゆっくりと頭を撫でて。取り敢えず、じっくり卵を温める必要はありそうだ) とりあえず…、このアミュレットを付けないとね?せっかくの妹からのプレゼントだもの。(アミュレットはどんな形状だろうか。取り敢えず装着するようだけど) (09/11-21:27:08)
ドッティ > うん。うん。(嬉しそうに頷いて。)むりはしないわ。ねえさまにしんぱいはかけたくないもの。(にっこり、頷いて。アミュレットは裏に金具が付いていて、何かにつるしたりできるようだ。) (09/11-21:29:55)
ランタナ > ふふ、良い子。調べ物は館の書庫や…、あとはお姉様のお城でも出来るかしら?難しかったら読むのは幾らでも手伝うから。(絵本でも何でも参考にすると良い、と笑みながら。アミュレットの形状を確認したら、取り敢えずポーチのベルト付近につけることにするようだ) ふふ、これで少しは怪我も減るかしらね? (09/11-21:32:38)
ドッティ > リトルおねえさまのおしろは本が多すぎるから、しょこのがいいかも。うん。ありがと、ねえさま。(にっこり笑って、えへへ。)そうだといいんだけど。……ねえさま、まだかりをつづける? (09/11-21:37:20)
ランタナ > 貴方の好きにするといいわ。素敵な名前を考えてあげないとね?(良い子良い子、と優しく髪の毛を撫でて) ドッティが来たから、今日はもうやめるつもりよ。これからどうしましょうか…?いっそ、お家の見学にでも行きましょうか?(貴方さえ良ければ、と。聞いてみようかな) (09/11-21:40:37)
ドッティ > うん!かんがえる!(にこにこ。撫でられ。ぽっ)おじゃましちゃったかしら?……じゃあけんがくにいく!(いくいく!と。) (09/11-21:43:46)
ランタナ > どんな子が生まれてくるのかしらね?私も楽しみだわ。(どんな色の子だろう。ちょっとわくわくしつつ) いいえ。全く邪魔じゃないわ、可愛いドッティ。 ……それじゃあ、早速いっしょに行きましょうか?(このまま、まっすぐでいい?と問いかけて) (09/11-21:45:42)
ドッティ > うん。とってもたのしみ。はやくうまれないかなぁ。(えへへ。)ありがと、ねえさま! うん!(大丈夫!と答えて。) (09/11-21:49:15)
ランタナ > セレストリアヤヴォールと仲良く出来るといいわね?(一応先輩竜がいるし。仲良く出来れば一番だけど) じゃあ、早速行きましょうか。(そう言って、歩くと疲れるだろうし、抱っこしちゃおうかな。叶えば、抱っこして、出来なかったら手を繋いで、早速ブラウニーハウスへ向かうようです…) (09/11-21:51:20)
ドッティ > うん!なかよくしてくれるかなぁ!(わくわく、わくわく。)うん!(抱っこされれば頬をぽっと赤くしてぎゅっと掴まって連れて行っていただきます。) (09/11-21:53:28)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (09/11-21:54:35)
ご案内:「闇の集う場所」からドッティさんが去りました。 (09/11-21:55:06)
ご案内:「闇の集う場所」に長身の男さんが現れました。 (09/11-22:09:30)
長身の男 > おかしいでありますな… あそこを通ったら近道のはずであるのに…  (09/11-22:10:11)
長身の男 > っていうか… わざわざ交番の前通らないようにしてきたのであるぞ… …近道失敗である… (09/11-22:11:50)
長身の男 > …都会でも未舗装な場所があるとは… 少々意外なのである… (がさがさとやや耳障りな音を立てつつ男は瘴気の中を進んでいく) (09/11-22:14:01)
長身の男 > この雰囲気…     …まさか近所のお寺の裏か墓地じゃないであろうな…   …気味が悪いのである… (09/11-22:15:08)
長身の男 > 吾輩ともあろうものが… 迷子とは情けないのである (一度立ち止まって、周囲を確認する) (09/11-22:16:34)
長身の男 > …溶けない物で良かったのであるな (がさり、と鳴らしながら白い手提げ袋の中身を覗き込む) (09/11-22:17:37)
長身の男 > …しかし炊き立てご飯が炊き立てじゃなくなってしまったのは残念である (再び歩き出す。 見かけの割には足音があまりない。) (09/11-22:21:23)
長身の男 > …なんか強盗とか出そうなのであるな… …早く知っている道に出てほしいのである… (瘴気の向こう側へと消えて行った) (09/11-22:22:39)
ご案内:「闇の集う場所」から長身の男さんが去りました。 (09/11-22:22:42)
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