room22_20130911
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にイアサールさんが現れました。 (09/11-15:02:42)
イアサール > (のっそり。森から出てくる熊──もとい、大男1人。 海に出ればんぐーーーーっと伸びをして)ったぁーーー。 (09/11-15:04:25)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に小雪さんが現れました。 (09/11-15:04:56)
イアサール > (靴ぽいぽい投げ捨てて、ぐぃーっと膝まで裾持ち上げれば、波打ち際にざばざば。)ぅひゃ、ひゃっけーーー。 (09/11-15:06:24)
小雪 > (鬼ヶ岳のお家にずっと入り浸るのも悪いので、今日は大好きなこの場所へ。ゆらり尻尾を揺らし、海岸をお散歩中。ーと、少し離れた所に人影が見えて、ふと歩を止めて) (09/11-15:09:16)
イアサール > 夏ももう終わりかねぇ。(ふんふんと波打ち際ざばざば歩き) 【ヤドカリがちょこちょこ歩いています♪】 (09/11-15:09:21)
イアサール > んぉ。(ふと其方を見やり。波打ち際、下を眺めて歩いていた男、丸めていた背中を伸ばして、よぉ、なんて片手を上げてにっかり笑い) (09/11-15:10:39)
小雪 > (大きな背中にちょっぴり彼を重ねてみたり…)Σっ!(ぼんやりしている所に掛けられた声。少しびっくりして。)こんにちはっ?(こちらも小さく手を振って) (09/11-15:15:12)
イアサール > よっ。散歩? お初さん。(にししっと笑えばざばざばそっちに向かおうと) 【ずーーーっと遠くを帆船が横切っていきます】 (09/11-15:15:57)
小雪 > ぅんっ。(こくり頷いて、もじもじ。こっちに向かってくるのを待って) (09/11-15:22:03)
イアサール > (砂浜まで来れば、軽くとっと、っと走って駆け寄り。…あら。もぢもぢしてる。 何となく釣られて微赤。頬コリコリ掻いて。)この時期ンなるとあんま此処も人こねぇよな。 良かったら一緒しねぇ?(ヒョィ。少し体を屈めて覗き込むように見やり) (09/11-15:25:03)
小雪 > (覗き込まれれば、ちらっと見上げ、やんわり笑んで)うん…。(ふんわり尻尾を揺らしてみせて、照っ) (09/11-15:30:11)
イアサール > Σ(うぉぅ。 あんまこういう反応に慣れてない無骨男。 一瞬たじっとなって。ぅお眩し! どぎまぎしつつ視線ちょこっと泳がせれば、へらっと笑って) 狼?亜人だよな?(歩こうか、なんてゆっくり歩き出して) (09/11-15:32:38)
小雪 > わんこ…って言われるけどね。(えへへ、と笑って、そちらの一歩後ろを歩きましょう。) (09/11-15:37:39)
イアサール > ははっ。大人しそうだからそう見えんのかもな? ぁ、名前聞いて良いかー? 俺ァ、レン=ジャンクス。 こっちじゃイアサールで通ってる。(にま。肩越しに少し振り返って笑みを向けて) (09/11-15:39:38)
小雪 > (ゆったりと後ろを付いて歩いてたんだけど、振り返る様子にびっくり!して、両手をぎゅっと胸の前で握り、立ち止まる。頬を少し赤らめて)レ…ン? 私、さ、小雪っ。(首をこてり傾けて。にこっ) (09/11-15:46:33)
イアサール > サユキ? イメージぴったしだな。 …ぁ、わり。脅かしたか?(びっくりする様はやけに儚げで、淡雪みたいだ。 鼻息だけでも吹き飛ばしそうな気がしてきた。 何故かやけに緊張したりして。) 【綺麗な貝殻みっけ♪ ・・・・と、思ったらヤドカリさんでした】 (09/11-15:50:01)
小雪 > うぅんっ。(違うの。ごめんなさいっと、首を横に振って。 お互いの緊張感が伝わり、妙な空気が流れたりするかもしれない)…ぁ。やどかりさん♪(ふわっとその場にしゃがみ込んで) (09/11-15:54:41)
イアサール > お。ほんとだ。 綺麗な貝しょってんなぁ。(ははっと笑って此方もしゃがみこみ。) (09/11-15:56:00)
小雪 > ねっ♪(と、微笑みながら顔を上げるも)…っ。(相手の顔が思ったよりも近くにあって、ぽふっと顔を赤らめる) (09/11-16:00:24)
イアサール > (や、そこで赤くならないで!釣られてこっちもぼふっと赤くなって。誤魔化すようにヒョィっとヤドカリつまみ上げて)ほぃ。(手、出してみ?なんて。ヤドカリ乗せようと) (09/11-16:01:37)
小雪 > ぇ!?何もしない?(おろおろ、手を出すのを躊躇って。困り顔) (09/11-16:05:41)
イアサール > だーいじょぶ。(にしし。 自分の手、出して見せてその上にヤドカリを置いてみせる。ヤドカリは置かれれば一度引っ込んで、ひょこっと顔を出せばよじよじ、手の上を歩き出して。な?なんて見やり) (09/11-16:07:47)
小雪 > ぅん。(お耳をぺちょっとしつつ、こくり頷いて、やどかりさんの動きを観察っ!してます。 何もしないのが分かれば、両手を出して、指先をイアサールの手に引っ付けて)ぉぃでぇ? (09/11-16:12:11)
イアサール > (そ。手を横に当てれば、やどかりさんはよじよじ小雪の手に移っていく。ちょこちょこよじよじ) 結構可愛いべ。((手ぇちっけー…。)) (09/11-16:13:35)
小雪 > ぅんっ♪(よじよじ登って来るやどかりさんに徐々に意識は集中。手のひらに伝わる足の感触に、くすぐったそうに笑いながら)見てー?(乗ったよ?と、嬉しそうに) (09/11-16:17:59)
イアサール > <どきぃ!>(無垢な笑みが眩しい!)なー?大丈夫だろ?(いつもの癖で頭ぽんぽんしようとして、ちょっと迷う。なんかぽんっとかしたら潰れないだろうか。そぉ~~~~っ) (09/11-16:19:45)
小雪 > んっ。(きゅっと目を瞑る。叩かれない事はわかっているけれど) (09/11-16:23:23)
イアサール > (そー。ぽふ。撫で撫で) …サユキってなんか誰かに怖い目にあったことでもあんの?(ちょっと怯えた様子に、目を細めて) (09/11-16:25:06)
小雪 > (優しくて大きな手に、うっとりと緩む口元。冗談っぽくちょんちょんとイアサールを指差して。にしし) (09/11-16:31:19)
イアサール > ぇ”!俺ッ?! や、女の子はなぐんねぇよ?(わたわたわたっ) (09/11-16:32:26)
小雪 > うそっ…だよ?(ぷふっと吹き出して。やどかりさん取って?と、両手を目の前に差し出そう) (09/11-16:34:55)
イアサール > ちぇー。(たはーっと笑えばヤドカリを摘まんで砂浜に下ろして。やどかりさん、摘ままれれば引っ込んで、降ろされれば直ぐに顔を出してちょこちょこ歩き出した) 【カモメが仲良く空を飛んでいます♪】 (09/11-16:36:18)
小雪 > (取って貰えれば、ばいばーいっとやどかりさんに手を振ってお別れして)そうっ!お昼食べた?(と、ふいに聞いてみる) (09/11-16:40:41)
イアサール > 飯? ぁ、まだだなー。(そーいや腹減ったわ、なんて。ぐぅ。) (09/11-16:41:29)
小雪 > ちょとしかないけど。(食べる?なんて、懐から牡丹餅を取り出して、そのままちょこんと座ろうか) (09/11-16:43:39)
イアサール > お。牡丹餅?(うまそ、なんて)良いの? 【海草が足に絡まっちゃった!】 (09/11-16:44:14)
イアサール > Σのゎっ(姿勢を直そうとしたらいつの間に海草?! 此処でこけたら潰す!!!ちょびっとよろけるけど手で支えて堪えるよ! でもさゆちゃんから見ると熊ががぉーんしてるように見えそうだ!) (09/11-16:47:36)
小雪 > うんっ♪(風呂敷を解いて、そちらにどうぞっ?と、しようとしたけど)Σふぇっ!(こちらに倒れてきそうな様子に固まっちゃった) (09/11-16:49:52)
イアサール > わりっ。(ごめんっと片手立てて見せて。ぁ、よいしょっと足広げれば海草ぶちぶち、千切れて落っこちた。わたわた座りなおして。ちょーん。叱られた灰色熊状態。) (09/11-16:53:14)
小雪 > 怪我は?(してないかな?っと少し気になる様子。なんでここに海藻がっ。なんて一人でむっとしっちゃうけど、心配そうに見上げて) (09/11-16:57:15)
イアサール > 俺頑丈に出来てっから。(にししっと笑って、腕をぐっとしてみせる。海草程度じゃ余裕です!) (09/11-16:58:23)
小雪 > ぅゎ…。(牡丹餅を太腿の上に置いて、両手でぐっとした腕の一番太い所を掴みたいな♪) (09/11-17:02:32)
イアサール > ぉ。(手が伸ばされれば、どーぞっと。ずーん。) (09/11-17:03:07)
小雪 > (ぎゅむ。 ぎゅむぎゅむ。 両手に小さな力が籠る。ぱぁっと明るい笑みを浮かべて)すごーい♪(尻尾も同時に揺れて) (09/11-17:05:55)
イアサール > ははっ。サユキくらいなら片手で軽々持ち上げられんぜ?(にまっ) (09/11-17:06:53)
小雪 > うそうそーっ!(両手を離して、顔の前でふりふり)だって、重いよ?(眉下げ) (09/11-17:10:12)
イアサール > 試してみっか?(腕ぽんぽんっとして見せて) (09/11-17:10:56)
小雪 > (ふるっと首を横に、えへへ)大丈夫。((お前以外に体重あるんだなっとか言われたら嫌だし…)) (09/11-17:15:18)
イアサール > ま、女の子にゃ失礼か。(たははっと笑って。ぶっちゃけ小雪程度なら人差し指でも持ち上げられたりするんだが。) (09/11-17:16:31)
小雪 > じゃぁ、今度会えたら。(膝の上の上の牡丹餅を差し出して、首をこてりと) (09/11-17:19:17)
小雪 > じゃぁ、今度会えたら。(膝の上の牡丹餅を差し出して、首をこてりと) (09/11-17:19:41)
イアサール > おぅ。(ははっと笑って)んじゃ、いっただっきまーすっ。(ヒョィ。1つ頂きましょう。手もでかいんで、牡丹餅小さく見えそうだ。ぱくんっ) (09/11-17:20:10)
小雪 > (取って貰えればふんわり笑んで、自分も一ついただきます♪ぱくっ)んーっ!(尻尾を嬉しそうに揺らして)ぉぃし…♪ (09/11-17:24:05)
イアサール > んっっめーーーーーっ!(くぅーーーっ。) 何?これサユキが作ったん? (09/11-17:25:07)
小雪 > (もひとついかが?なんて差し出して)お友達がね、作ってくれたの。可愛いお友達が。(にこっと、ほっぺに餡子がついてます) (09/11-17:28:18)
イアサール > へぇーー。 んじゃ遠慮なく!…っと。(ツィ。指先伸ばして。) (09/11-17:30:04)
小雪 > (相手の手の大きさに少しばかりどきどきしつつも、お友達が作ってくれた牡丹餅を美味しそうに食べてくれる姿がすごく嬉しくて、にへっと微笑みながらそちらを見ている) (09/11-17:35:17)
イアサール > あーんこ。(ははっと笑って親指でほっぺた拭ってあげようと) (09/11-17:35:47)
小雪 > へ?(あんこ?とか思ってる間に触れる親指。)っ!(恥ずかしそうに手でほっぺを叩いて) (09/11-17:41:24)
イアサール > (ぷょ。どきーなんてしつつも、アンコを拭い。)((お…おんなのこってやらけぇ…。))叩くなよ、赤くなんぞ?(いただきまーすっと2個目摘まんで) (09/11-17:43:45)
小雪 > 小さい子じゃあるまいし、恥ずかしいっ。(ぷくーっとぽっぺを膨らませて、独り言を) (09/11-17:46:02)
イアサール > なんで。かわいーじゃん。(ぁ、つい本音がポロっと) (09/11-17:46:53)
小雪 > (一気に顔が赤に染まる)レ…ン…。 (09/11-17:48:00)
イアサール > ぉ?<どきぃ!>(ばふっと赤面こいて) (09/11-17:49:11)
イアサール > …へへ。(にか。照れ笑いすれば、ぱくんっと牡丹餅口に放り込んで)んめー…。 (09/11-17:50:35)
小雪 > また、会える?(少し寂しそうな目をしてみせて、聞いてみよう) (09/11-17:53:49)
イアサール > (へへっと笑って)おぅ。約束だ。(ごし。手をシャツで拭ってから、小指差し出して) (09/11-17:54:47)
小雪 > (こういう時は同じ様に小指を絡めるのだけれど、両手でぎゅっと小指を握ってこくり頷く。満足そうな笑みを浮かべれば、空になった小さな箱を風呂敷で包み直して) (09/11-17:59:48)
イアサール > (目をぱちくり、とさせて見下ろして。)牡丹餅すんげー美味かったわ。 そだな、また此処で。 逢おうぜ?(ふわ。解かれた手を、ぽん、と小雪の頭に乗せようと) (09/11-18:02:01)
小雪 > うんっ。(…嬉しい♪ 頭に置かれた手にふふっと、笑みを漏らして。何の気なしに、軽く抱きついてみたいなっ) (09/11-18:05:59)
イアサール > (そのまま簡単に抱き付けそう。ぽすんっと小さな感触があれば、おろっとしつつもそのまま腕を回して。力入れたら壊れそうだ。どきどきどき。) 約束だからな。(ぽん、ぽん。軽く頭をなでて) (09/11-18:08:45)
小雪 > (ぽんぽんされつつ、上目遣いでふんわり笑む。柔らかな尻尾も同時に揺れていて、手に当たるかもしれない)…ぁっ!(そのままの状態で、何を思い出したのか、ごそごそ動いて) (09/11-18:14:28)
イアサール > んぁ?(ふわふわ、手に当たる尻尾がくすぐったい。 はは、なんて小さく笑い、ごそごそする様に首を傾けて)?? (09/11-18:16:02)
小雪 > (取り出したのは、ちりめんの小さな鈴の付いた匂い袋。はいっと差し出して、受け取って貰えたらいいな♪) (09/11-18:19:47)
イアサール > 俺に?(目を丸くして。 そっとそれを受け取ろう。ちりりん。揺らせば良い香りがして)ぁ、良い匂い。(すん、なんて香りを嗅いで) (09/11-18:20:50)
小雪 > (こくり頷くと、ゆっくりと相手から離れて。 潮風に白銀が揺れる) (09/11-18:23:48)
イアサール > …Thanks.大事にするわ。(きゅ。小さな袋を軽く握れば、帯の間に挟みこみ)そろそろ暗くなるな。送っていくよ。(のそっと立ち上がれば、ハイっと片手を差し出して) (09/11-18:25:12)
小雪 > ぅんっ。(後ろ髪を引かれつつ、こちらもゆっくりと立ち上がって、ふわりと手を重ねる) (09/11-18:31:34)
イアサール > (にこ。笑みを浮かべれば、そのまま手を握って歩き出し)どっちー? (09/11-18:32:45)
小雪 > あっち。(来た道を指で指しつつ、繋いだ手をきゅっと軽く引っ張って) (09/11-18:35:59)
イアサール > おぅ。(手は握ったままで、少し照れくさそうにしながら。 名残惜しそうに送って行きましょう──) (09/11-18:37:30)
小雪 > (こちらも照れくささと緊張で、会話にぎこちなさもありつつ、でも尻尾を見れば胸の内は伝わるかと。幸せそうに帰路に着いたんだとか。) (09/11-18:46:55)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から小雪さんが去りました。 (09/11-18:46:58)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からイアサールさんが去りました。 (09/11-18:47:08)
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