room23_20130911
ご案内:「白亜の海岸」にアリーゼさんが現れました。 (09/11-08:54:56)
アリーゼ > (青い海、白い雲。9月に入ったといえ、まだ海水浴が出来る気温ではある。最も、今ここにいる彼女は海水浴に来たわけではないのだが)…迷った。ここ、知らない…。(さくさくさく。砂浜の上を黙々と歩く) (09/11-08:56:20)
ご案内:「白亜の海岸」にカエルさんが現れました。 (09/11-08:59:32)
カエル > (突如空間に闇色の魔法陣が展開されるっ!!)(……ただし、大きさは直径15cm程、そこから)<ポイッ>(そんな音が相応しい感じで、緑色の何かが出てきた。)べふっ(頭から落下したそれは、人の声を上げた、砂浜に良く目立つ、10cm程のカエルさん) (09/11-09:01:17)
アリーゼ > (目の前に発生した闇色の魔法陣。そしてぺいっと出てきた緑の何か―――)……なんか、出てきた。(なんだろう? 基本的に好奇心の塊である彼女は、ためらいもなく近づいていって、その場にしゃがみこみ)…カエルさん。(じー。海にカエルっていたっけ?なんて思いつつ、ポーカーフェイスで見つめて) (09/11-09:03:43)
カエル > (海にカエルは基本的にマズい。というか、ナメクジと同じ原理で死ねる。淡水の生き物です)ったーっ。相変わらずらんぼーなんだから、どこよこ……こ?(砂浜のお陰でダメージは少なかったみたい、カエルらしい姿勢に戻りつつ、周囲を見渡してたらなんか影が。…見下ろす姿に、パチクリとようやく、あなたを見上げた) (09/11-09:06:01)
アリーゼ > …!!(一瞬浮かぶ驚きの色。すぐにもとのポーカーフェイスへと戻ったが)…カエルさんが、しゃべった。(異世界だからだろうか、そんなことを思いつつ。さらに好奇心に満ちた眼差し(に見えるかもしれない)でカエルさんを、じーっと) (09/11-09:08:35)
カエル > ……あ゛(ガラの悪い声が出た。淡々とした様子で見下ろしてくる。無表情ゆえ、相手の感情を読み取る事は出来ないが)…喋っちゃ悪い? ってかあなたはここで何してんの?(じっと見つめてくる相手はじっと睨み返すカエルはケンカ口調だ! 喋り終えれば、不満なのか唇はへの字に結んで) (09/11-09:12:34)
アリーゼ > (ガッシャーン。柄の悪い声に、アリーゼの中で何かが砕けた――ような気がした。具体的には、喋るカエルといえば、こう…もっとファンタジー的な(ry))………。…悪くない。(フルフルと首を横に振って)…ん、私は迷子。(真顔で答えた) (09/11-09:14:39)
カエル > (女性の声ではあるが中身はおしとやかとは言いがたい。現代に例えるなら女子ヤンキー)……何がよ。(とりあえず聞いてみた。まさか自分の事だとは知らずに)…迷子? 割と開けたトコみたいだし、人も良く来そうな場所だけど。(キョロリと、首だけ海の方へと向けた。ザザーンザザーンと定期的になる音、そして砂浜。…海水浴にはピッタリそうで。少し季節はずれだけど) (09/11-09:20:43)
アリーゼ > …えと、カエルさんが喋っても悪くない。(上手く伝わってなかったようだ。改めて、ちゃんと言いなおして)…意外と人がいるかと思ったけど、誰もいないから道も聞けなくて困ってる。…とりあえず30分迷子。(小さく肩を降ろす。周囲を見回してみるが、当然誰かがいるわけでもなく) (09/11-09:24:28)
カエル > ああ、そこか。(自分で聞いておいて、何か別の『悪くない』を連想してしまった。ふぅと息を吐いて)……ま、いいんじゃない。人が来るまで待ってても、適当休んでも。あいにく私は、人が住む場所に興味はないし。 (09/11-09:28:12)
アリーゼ > …ん、そこ。(コクリと小さく頷いて)…ふむ。じゃ、ちょっと休憩。(よいしょっと、カエルさんの傍らに腰を下ろして)…カエルさんは、何でここに? (09/11-09:31:04)
カエル > (傍らに腰を降ろした。別に自分は付き合ってやる義理などないが…小考の後、前足を伸ばして、顎を砂浜にぺたんと。こちらも小休止)…私プリシア。(カエルさん呼ばわりに名乗った)知らないわよ。いきなり転送されて。入れないのに海とか嫌味か。(ザザーン。海の方見て、不満なのかその姿勢のまま頬をぷくーっと風船みたいに膨らませて) (09/11-09:35:29)
アリーゼ > (しばらくポケーと水平線を眺めていたところに聞こえる名乗り)…ん、可愛い名前。(良い名前だと言いたげに、微かに笑みが浮かんで)…ふむ。……ここ、たまに大波来るから注意しといた方が良いかも。(30分もさ迷えば、色々わかってくることも多い。何度か垣間見た波のことを告げて) 【虹色の貝殻みっけ♪】 (09/11-09:39:43)
カエル > (むぅ。しぼんだほっぺたをまたぷくーっと膨らませて)……そういうアナタは何て言うの?(笑みと言葉の意図が掴みがたい、というか己が穿ち過ぎで好意が感じ取り難いトコもあって、素直にありがとうとは言わずに、問いかけを返す)……げ。マジで。……あー、まぁいいわ。(死活問題なので、大波には気をつけたいけど、今は小休止だ。だらーん)(貝殻には気付く素振りを見せず) (09/11-09:44:28)
アリーゼ > 私はアリーゼ、よろしく。(相変わらず淡々とした口調なのは、相変わらず。よく見れば、微妙に表情は変化し続けているのだが、わかりにくいかもしれない)…もし来たら、私の上にでも避難したら良いと思う。(大波が自分より大きかったら意味はないが。まぁ、来ないことを願うとしよう)(ちなみに貝殻とかは興味を持たない人なので、気づいてもノーリアクションであった) (09/11-09:48:14)
カエル > アリーゼ、ね。……。(ちらりと、彼女の方を見る。苗字も気になったけどプリシアとしか名乗ってない手前聞けないのであった(ぁ))……何? 私を頭にでも乗せようっての??(お目目パチクリ。想像したらユニークな光景だけど。彼女はカエルとか平気な人だろうか。慌ててる姿はあまり想像出来ない相手だけど、女の子だしちょっと意外。貝殻はその時視界に入って、あ。と声を上げた) (09/11-09:51:42)
アリーゼ > …多分、一番被害が出ないとこはそこだと思ったから。(カエルとかは全然平気。頭の上に乗られた程度で動じる性格ではない。仮にも傭兵、神経は図太い)…?(不意に上がった声に、なにかあったのだろうかと視線を向けて) (09/11-09:55:04)
カエル > 虫とかも割と平気? 子供の頃ワンパクだった感じはしないケド。(だ何て問いかけた後、興味の引かれた方に。貝殻ってこんなに綺麗だっけ。ぴょこんぴょこんとカエルは虹色の貝殻の方へと跳ねて、そっちへ行きましょう)へぇー…。(光物好きな様だ。分かり難いが目が輝いて、しげしげと貝殻眺めてるよ!) (09/11-09:58:53)
アリーゼ > ん、割と平気。(コクコクと頷いて。跳ねていく先を見れば、虹色の貝殻が落ちているのが見えた)……ちょっと珍しい。(七色の光る貝殻。さすがに少し興味を引かれたか、その場から立ち上がれば貝の方へと近づいてって、じっとそれを見つめて) (09/11-10:02:09)
カエル > ふぅん。……まぁ、都合はいいけれど。(むぅ。虫とかと同類ってか。自分で言ってて不機嫌になるの図)……うわ、おっきい。貝殻なんて下らないと思ってたけど……。(ぼそりと何か独り言。前足でペタペタ貝殻に触りつつも凄く興味津々のカエルの図。大きいのではなく、カエルが小さいんです。両の前足で掴もうとしたら、体を支えきれなくて、ダイビングキャッチやヘッドスライディングでもした様な、仰向けに寝転んだ姿勢になる) (09/11-10:05:41)
アリーゼ > …だから、波が来たら遠慮なく。(どうぞ、と)…大丈夫?(貝を掴もうとしたのはわかるが、そのまま仰向けに寝転がるのが見えて。ちょっと心配そうに) (09/11-10:10:51)
カエル > ……そうね。その時は頼りましょう。(一拍置いた。人に頼るのはあまり好きじゃないけど。むーっと貝殻を見つめて。そんなに魅力的が貝殻。貝殻両手で持って、きっとコロンっとうつ伏せから仰向けに。素で間違えた←)……っ!(ハッ! アリーゼと視線がバッチリあって、目と口をパックリ開けた。万歳して仰向けになってる様な姿勢)は、はしたなかったかしらっ。(恥ずかしい。カーッと顔が赤くなる? 焦ってるのか姿勢を正すことも出来ずに後ろ足バタバタ) (09/11-10:14:01)
アリーゼ > …ん。(その時は頼るとの言葉に、小さく頷いて)……。(目と目があった瞬間。こちらはキョトンとした表情を浮かべていて)…大丈夫。そんなことはない。(そう言いながら手を伸ばして、姿勢を戻すのに手を貸してあげようと) (09/11-10:16:55)
カエル > (っていうか未だに前足貝殻持ってるのに姿勢を正すも何も。クルンと転がってうつ伏せになる事すら上手く言ってない状況。手を貸されたら、)あ……っ。(ここでようやく冷静になって、貝殻から前足を離して、転がされる用にころんっと半回転して、元通りのカエルらしい姿勢に)……うあー…!(ぺったん。また前足を崩して、両手? で顔を覆う姿勢。思い返すと色々恥ずかしかったらしい) (09/11-10:20:26)
アリーゼ > (救助完了(?))……? どうかした?(両手で顔を覆うのを見れば、再びキョトンとした表情を浮かべて。なんと言うか、「わかってない」の図)……(そして、ふと思い出したように携帯を取り出せば、時計を見て)…・ん、そろそろ帰り道探さないとまずいかも。 (09/11-10:24:35)
カエル > (お尻向けてぴょんぴょこ跳ねた上に足開いてそっち向けた図になる。…カエルなら気にする事もないんだけど)……何でもない…っ!(口で説明するのも恥ずかしいし。顔をひれ付きの前足で覆ったまんまそれだけ言った)…そう。 …ああ、ここに来るまでに淡水の…川とか泉とかなかった?(気を取り直して、姿勢も戻して、聞きましょう。死活問題になるし) (09/11-10:27:13)
アリーゼ > ……ふむ。(何でもないといわれれば、深くは追求しない。ちょっと気にはなっているようだが)…それだったら、あっちの方に泉があった。…どうせだし、連れてく。(その場でしゃがみこめば、そっと片手を差し出して) (09/11-10:29:58)
カエル > ……そう、じゃあお願いしようかしら。(相手の差し出された片手に、小考の後に頷いて、のそのそと手の上に乗ろう。ちょっと偉そうだ) (09/11-10:31:14)
アリーゼ > …それじゃあ、出発。(プリシアが手の上に乗るのを確認してから、途中で見かけた泉の方へと歩き出して。送って行ってから、そのあとで帰り道を探すことだろう) (09/11-10:32:40)
ご案内:「白亜の海岸」からカエルさんが去りました。 (09/11-10:33:13)
ご案内:「白亜の海岸」からアリーゼさんが去りました。 (09/11-10:33:48)
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (09/11-20:22:52)
小雪 > (一旦は里に帰るも、夕飯を済ませてまた夜の海へと足を運んで) (09/11-20:24:27)
小雪 > (日中と違い、少し冷たい風が頬を撫でて…。白銀が静かに揺れる) (09/11-20:30:10)
小雪 > (近くに手頃な大きさの岩を見つければ、そこへちょこんと腰掛け) (09/11-20:33:59)
小雪 > (最近の出来事を思い出すかの様に、ゆっくりと目を閉じる) (09/11-20:36:47)
小雪 > (娯暮雨とあの時出会っていなければ…) (09/11-20:42:18)
小雪 > (翔と一緒に出掛けていなければ… れすの笑顔に触れていなければ…) (09/11-20:43:55)
小雪 > (スーッと目を開ける。ゆるりと小さく笑んで) (09/11-20:50:32)
小雪 > (空を見上げる。…結果は既に分かっているつもりだった。期待をしていた自分がいけなかった事も。でも…) (09/11-20:56:31)
小雪 > (相手に何も伝わらないまま自分から投げてしまった。 自分の気持ちを整理出来ないまま、一緒にいる事なんて出来なかったから) (09/11-20:59:27)
小雪 > (飛び出して来た事を後悔しながらも帰る事が出来なかったのも、傷つきたくなかった。只それだけだ…) (09/11-21:06:38)
小雪 > (弱い…私はすごく…弱い。 ふるるっと首を横に振って) (09/11-21:07:56)
小雪 > (岩にころんと寝転んでしまおう。心地良い潮風に揺られて、いつの間にかそのまま浅い眠りについてー。) (09/11-21:10:00)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (09/11-21:10:07)
ご案内:「白亜の海岸」にイアサールさんが現れました。 (09/11-23:34:27)
イアサール > (荒野で一バトル終えて、異世界を渡る為に海岸を歩く。 三日月が海に差込み、僅かな明り。 サクサクを砂を踏みしめ─  なんか目の端に見えた気がした。足を止めて)・・・???(んん~~~っと岩の方を、目を細めて眺め) (09/11-23:37:06)
イアサール > …????(目を細めたまま何やら白く見えるそれに近づいて─目がテン。)・ ・ ・ ・ ・ 。 (09/11-23:38:03)
イアサール > ((あら?俺さっき送って…って、なんでこんなとこで寝てんのよ。))(思わず苦笑。ぼりぼり。頭を掻いて) (09/11-23:38:44)
イアサール > どうすっか…。(うぅむ。腕組み。つか、これ風邪引くんじゃね?のそり。近づけば、マントを外して眠っている小雪の隣に腰を降ろす。ちょっと砂埃&血が付いちゃってるかもしれないが、他に掛ける物も無し。 そのままマントを布団代わりに小雪に引っ掛けて)…まぁ、明後日に付けば何とかなっか。 (09/11-23:41:20)
ご案内:「白亜の海岸」にひかるさんが現れました。 (09/11-23:47:51)
イアサール > (あんま女の子の寝顔じろじろ見るってのも気が引ける。ぼけらーっと月を眺めて) (09/11-23:48:17)
ひかる > (さく、さく、さく。青いワンピースにスパッツというこの季節には少し寒い感じの恰好でやってくる人影)((やべー…今週乗り切ったら、瘴気の場とかで観戦しにいけるかなー))(とぼとぼ。ぶつぶつ。足音はどんどんイアサールの方へと近づいていき) (09/11-23:50:16)
イアサール > ぉ。((意外とこの時期でも人来るんだな…。))…?(目を細め。なんかシルエットに見覚えが)…ぉ。おーい。ひかるー。(一応傍で寝てる小雪気遣い小声。片手を上げて) (09/11-23:51:37)
ひかる > (見覚えあるその姿はなんだか髪型が軽い。法事続きのせいで親に髪を切られたという。絶賛ショートヘアーだ!) ん? あ。 ジャンクスじゃん! (ぱや。と嬉しそうな笑みを浮かべてそちらへ駆け寄ろう) 何々、女子救出作戦でもしてきたの? (眠る少女にボロボロ男子。何処かで襲われてた少女を助けたのかと勘違い) (09/11-23:54:09)
イアサール > しー。(人差し指を口に当てて、ちょぃちょぃっと小雪指差し) んぁ?ちげぇよ、今ちぃっと荒野でおもしれーヤツに逢ってな。付き合って貰ってた。(にししっと笑って。すわれよ、っと隣トントン) (09/11-23:55:23)
ひかる > あれ、小雪ちゃんじゃん。こんなところで寝てるとか風邪ひきそ… (お祭りで見かけた子だ。あのインパクトは凄かった、なんて思い出しつつ。) えっ。一戦やったの? うわー、見たかったぁ… その感じだと、また防御もしないで突っ込んだって感じ? (くすくす。と可笑しそうに笑いながら隣にちょこん、と座って、鞄から塗り薬を取り出す。) 傷、みせてー? (09/11-23:58:31)
イアサール > 此処通ると砂漠の街の闘技場の傍に出るんだよな。んで、通りがかったら寝ててさ。(ははっと笑って)俺にそれ以外の戦い方なんて出来っかよ。 んぁ?このくらいならもう傷塞がってらぁ。カードだったからよ。切り口が綺麗で即よ、即。(ほれ、っと見せた腕の傷口は既にぴったり閉じて出血も止まってる。) (09/12-00:00:56)
ひかる > へぇ、こんな近道があったんだ? (きょろきょろと森方面を見て。) お、狼だからどこででも寝れるのかな。なんか、不思議。 (ごくり。) 待って待って、ジャンクスの筋肉突き刺すカードって凄いカードか、使い手の技量がよっぽどってことじゃん。斬鉄剣だよ。 呼んでくれたらよかったのにっ…って、俺が顔出してなかったのか。(へにゃ。と情けない笑みを浮かべて 体に血はもうついてないんだろうか?処置が必要なさそうであれば手は出さない様子) (09/12-00:06:36)
イアサール > 腕はかなりだァな。 負けちったわ。(ははっと気持ちよさげに笑い)つか、お前俺をなんだと思ってんのよ、筋肉は兎も角皮は裂けるっつぅの。(コンっとオデコ小突こうと) (09/12-00:08:04)
ひかる > 名前なんてーの?俺もちょっと興味あるんだけど。(そわそわ。)((頭のいい闘い方されたんだろうなぁ。))(ふ。と噴きだすように笑っちゃったりして) ジャンクス? でかい熊的な。こー、象用の麻酔使わないと寝かせられない的なっ (ばきゅーん!と冗談を言いながら麻酔銃を撃ちこむ動作をしていたらおでこ突かれ) ぃでででっ (あうあう) (09/12-00:10:23)
イアサール > クライスってヤツ。 時狭間で働いてるつってたわ。 だァれが熊だ、こらっ。(うりゃ、っとヘッドロック軽く掛けて) (09/12-00:11:40)
ひかる > クライスかぁ・・・今度インタビューしぶぶぶっっっ いたいっ やーだやだっ!! (あはは!っと笑いながら ぎぶぎぶっ とでもいうようにボディをぺちぺち。) (09/12-00:12:45)
イアサール > (けらり、と笑えば手ぇ解いて)髪随分短くなったなぁ、お前。 (09/12-00:14:04)
ひかる > ふぅ。ふぅ。久々にきついのもらったわー… (楽しそうに笑いながら頭に手を当てて。髪飾りを付け直して。) バレた?ここ2か月くらい住職の仕事でいっぱいいっぱいでさぁ。流石に坊主とはいわないからショートヘアにしろっ。なんて言われて、泣く泣くばっさりぃ。 (ぐすん。) (09/12-00:16:25)
イアサール > ジューショク?良くわかんねぇけど大変そうだな。(ははっと笑って)似合ってんじゃん。それも。(にかっ) (09/12-00:17:33)
ひかる > 亡くなった人をちゃんとお空で元気に過ごせるようにお経ってやつを読む人、ってかんじかな。(実際はもっと複雑だけれど、そんなかんじ、と。) 大変ってレベルじゃないよー ジャンクスにも全然会えなかったし。 (溜息つきながら膝を折って、しゅん。…とするものの似合ってると言われれば目を丸くさせて) マジ? え、俺絶対にあわねーって言われると思った…! (はわっ) (09/12-00:21:20)
イアサール > ああ、聖職者みてぇなもんだっけか? つっても俺も暫らく闘技場回ってたしな。 久しぶりだよなぁ。 2ヶ月ぶりくらいか?  (09/12-00:23:26)
ひかる > ぁ。 そんなかんじ。教会にいる人にちかいかも。 …そっち系の宗教よくわかんないんだけど。(でへー。十字架のネックレスしてるくせに) 儲かってる?来月になったらゆっくりできるんだけど… もうそんなになるのかぁ。よく俺の事覚えててくれたもんだ。なんて。 (あははっ) (09/12-00:26:51)
イアサール > まぁ、そこそこだァな。勝ったり負けたりでよ。 お前俺の事どんだけ頭わりぃと思ってんのよ。 (ははっと笑って。や、頭悪いけど) (09/12-00:28:38)
ひかる > 今度見にいきたいなぁ。落ち着いたら連れてってよ。太鼓もって応援するからっ。 (両手をぐー!) ううん、そういう事じゃないよ。 連絡すらしてなかったから… そういえばそんな人いたなーなんて思われたりするじゃん?(経験があるようで切なげに苦笑をうかべた。) (09/12-00:31:17)
イアサール > 流石に毎日鍛錬に付き合って貰ってたんだ。忘れねぇよ。(けらりと笑って) 明後日から砂漠の町でまたやんぜ?試合。(にまっ) (09/12-00:32:59)
ご案内:「白亜の海岸」に娯暮雨さんが現れました。 (09/12-00:33:15)
ひかる > それだけー? えへへ。(冗談っぽくそういうものの、嬉しそうに笑って。) マジマジ?俺さ、今週末乗り越えたら少しだけ休みとれるんだ。試合みにいけっかな? ジャンクスの晴れ姿晴れ姿っ。 (きゃっきゃっ) (09/12-00:35:15)
娯暮雨 > (家に帰ると、いつもなら居る筈のお友達の気配が里になかったので、心配でやって来ましたの巻。潮風と共に感じる気配を辿って)小雪ちゃーん…?(ててて、と掛けつつ。辺りへ声掛け) (09/12-00:35:58)
イアサール > おま、試合明後日だつってんじゃん。 その次っつぅとまたゼルドナの闘技場だな。前に行った事あんだろ?>ひかる (09/12-00:36:48)
イアサール > っと。おーぃ。(声が聞こえれば片手を上げて。大声は出さず。此処此処、っと隣で寝てる小雪指差し)>娯暮雨 (09/12-00:37:38)
ひかる > ぁ。そっか! (連闘だと勘違いしていた子。) うんうんっ。ご飯美味しかった… (そこかい、という話だが。でれー) 砂漠のほうも行ってみたい…  およ? (イアサールが片手を上げるのを見れば、目線の先の娯暮雨へと視線を向けて) (09/12-00:39:53)
娯暮雨 > …?(ピコん!と耳を立てて立ち止まる。くるりと声のするほう振りかえって)はーいっ。(てて、と傍まで駆け寄って、ぺこり)こんばん……あっ、小雪ちゃん…!(はわ。何かあったのかな、と小雪の直ぐ隣にしゃがみこむ)>イアサール (09/12-00:40:30)
イアサール > (お迎えが来たとなれば、起こした方が良さそうか、っと。軽くぽんぽんっとしてみて)サユキ? 迎え来たみたいだぞ? (09/12-00:40:49)
ご案内:「白亜の海岸」に小雪さんが現れました。 (09/12-00:41:21)
イアサール > よっ。(にか、っと笑って)>娯暮雨 (09/12-00:41:52)
ひかる > (ひょこっとイアサールの向こう側から心配そうに小雪を見やり。風邪ひいてないかなーなんて そわそわ) (09/12-00:42:11)
娯暮雨 > …ぁ、こんばんは…っ。(此方はお祭りの時の…、と目が合えばへにゃっと笑って。しゃがんだままぺこりん)>ひかる (09/12-00:42:28)
娯暮雨 > …遊び疲れて寝ちゃった、とかでござろうか…?(もしかして。それなら安心なのだけど…。そろ、とイアサール見上げて、首こてり)>イアサール (09/12-00:43:28)
イアサール > 通りかかったら寝ててさ。 こんなもんしか持ってない上に狭間の場所までしか俺も判んなくてね。>娯暮雨 (09/12-00:43:59)
小雪 > ぅぅん…。(薄らと目を開ける。視界はまだぼんやりだけど、人がいっぱいいるのだけは分かって、小さな欠伸を一つ) (09/12-00:45:46)
イアサール > …てか、あんたどっかで見た気が。(んん?っと)>娯暮雨 (09/12-00:46:32)
娯暮雨 > …あ、それでマントを掛けてついててくれたのでござるね。(なるほどでござる。へにゃ、と笑って。優しい人。小雪ちゃんのお友達でござろうか…?なんて考えつつ尻尾をふわゆらり)>イアサール (09/12-00:46:35)
ひかる > こちゃーす!! (こちゃーす って言っておきながら ティース!なんて言って人差し指と中指を立てて額に当てた。) お祭りぶりっすね!赤い民事件!! (ふひひ)>娯暮雨 (09/12-00:46:38)
イアサール > おはよーさん。思いの他早く再開したな、サユキ。(ヒョィ。覗き込んで)ほれ、迎え来てんぞ?>小雪 (09/12-00:47:14)
娯暮雨 > …ぁ。おはよう…?(ぼんやりしてる様子に、くす。と笑って。お手手と尻尾をゆらゆら、控えめに声を掛け)>小雪 (09/12-00:47:56)
娯暮雨 > …?(きょとん。目をぱちくり、とさせて。じぃー…と相手を見つめる)拙者も、なんだか、なんとなぁーく…知っている様な気が致すのでござるが…?(はて、と首傾げ)>イアサール (09/12-00:49:26)
イアサール > ・・・・。あ!思い出した、あんた卍の嫁かッ!(びしぃっ!)>娯暮雨 (09/12-00:50:04)
ひかる > 小雪ちゃんおはよ? (ひらひらーっと手を振ってみたりして)>小雪 (09/12-00:50:33)
娯暮雨 > ふふ。金魚さん、ありがとうございました。(あの時貰った金魚さんはお家で元気に育っているのでござる。へらら。赤い民事件)>ひかる (09/12-00:50:42)
小雪 > (目を擦りつつ、身体を起こして、状況把握中。)ぇと…み、んな? (09/12-00:52:15)
ひかる > いやいや、騒いじゃってゴメンネー?たのしかったけど!! (なはは。と頭に手を当てて。) ゲンキにしてるー?金魚って地味にそだてんのむずかしいのな!>娯暮雨 (09/12-00:52:46)
娯暮雨 > (不思議そうに耳ぱたた。鼻をスン、と鳴らして。卍が浴びた返り血を嗅いだ事があるのやもしれぬ)Σ…えっ…。ぁ…っ、はい…っ。(びっくり。ぴしーと背筋を伸ばして。こく…っ!)>イアサール (09/12-00:53:16)
イアサール > ははっ。(寝ぼけてる寝ぼけてる。)>小雪 (09/12-00:53:21)
イアサール > ミストの自慢の妹、だろ!なんか見せてもらった事があんだよ。(思い出した、っとけらけら笑って) 卍元気にしてっか?>娯暮雨 (09/12-00:54:35)
娯暮雨 > 寒くないでござるか?(ふふ。寝ぼけた様子に微笑ましげに目を細めて首傾げ)>小雪 (09/12-00:55:31)
ひかる > (どうやら娯暮雨とイアサールは関節的に知り合いのようだ。興味津々に交互にみやり きょろきょろ) (09/12-00:55:51)
娯暮雨 > 拙者も楽しかったでござるよ。(お祭りは騒ぐもの!ふる、と首を横に振って)うん。中々大きくはならぬでござるけど。ご飯もちゃんと食べるでござるよ。>ひかる (09/12-00:57:09)
娯暮雨 > 写真、とかでござろうか…?(ミストの名前に、ぱち。と瞬いて、ぽゃ、と頬染め)うーん…。元気にしてると思うのでござるけど…っ。(最近会えていないけど、きっと元気でござる。こくん!)…ミストさんは、元気でござるか?(ゆる、と首を傾げて、尻尾がゆらそわ)>イアサール (09/12-00:59:22)
小雪 > (段々視界も冴えて来て…)娯暮雨っ!ぁれ?>娯暮雨 (と、みんなの顔を見渡して) (09/12-00:59:26)
ひかる > あはは、よかったよかった。俺の人生毎日祭り騒ぎだけどね ハァッ (ケラケラ) 清潔な環境とご飯食べてればだいじょぶだな♪ 食べることは生きることだー。 (無い胸張って えへん)>娯暮雨 (09/12-01:00:11)
娯暮雨 > (はた、とひかるの視線に気付いて。ひかるとイアサールと交互に見)…あ、あの。拙者、娯暮雨。と申すでござるよ。ちょっと前から、小雪ちゃんと一緒に暮らしてるのでござる。(ぺこ、と自己紹介。顔を上げれば、へら。と笑んで)>ひかる、イアサール (09/12-01:01:23)
イアサール > なんかよくわかんねーけどそれかな? 最近あってねぇけど元気そうだわ。 なんだ、アイツまたどっかで暴れてンの?>娯暮雨 (09/12-01:01:26)
娯暮雨 > 里じゃなくって、海でござるよーっ?(寝ちゃってたのでござるよーっ?ちょっと心配しちゃった。ゆるり下がり眉で笑いながら、ほっぺをちょん、としたいな)>小雪 (09/12-01:02:45)
小雪 > ((寝ちゃってた…。))(わーっ!とひとりで勝手に赤面しちゃったりしてます) (09/12-01:02:51)
イアサール > レン=ジャンクスだ。 こっちじゃイアサールって名乗ってる。宜しくな。(にかっ)>娯暮雨 (09/12-01:03:15)
ひかる > (くすす。 真っ赤になってる! イアサールの向こうからちらーっと小雪を覗けば、かわいいなぁ。なんて思いながら眺めてよう。ちらちら。)>小雪 (09/12-01:04:02)
イアサール > 焦ったわ、送ってったはずのサユキがまた此処ですーやすや寝てんだもんよ。 目ぇ覚めたか?(ぽんぽん。軽く頭なでようと)>小雪 (09/12-01:04:37)
娯暮雨 > それは、とっても素敵でござるね…!(はわ。毎日がお祭り…。両手を合わせて。お目目きらきら。楽しそうでござる!あとの言葉には、その通りだとうんうん。頷いて)>ひかる (09/12-01:05:13)
小雪 > 夜の散歩にね、で、気持ち良くって。(寝ちゃってたの。えへへ♪と笑って)>娯暮雨 (09/12-01:05:36)
小雪 > (ちらちら視線に気付けば、両手で顔を隠して。照っ)>ひかる (09/12-01:06:49)
ひかる > だろうだろう!!笑う門には福来るのぜぇ♪ (人差し指を立ててくるくる~~っと回したり。)>娯暮雨 (09/12-01:07:00)
娯暮雨 > 拙者も最近会えてないのでござるよね…。(うーん、とちょっと遠くを見やって、へにゃり耳)…それはもう。(きっとそう、とこっくり頷いて。何だか誇らしげな笑顔。ふふー)>イアサール (09/12-01:07:07)
イアサール > あのヤロウ、俺と手合わせする約束忘れてんじゃねぇだろうなぁ…。(くっくと笑って。あいつらしい、なんて)>娯暮雨 (09/12-01:07:58)
ひかる > キャーーーッ かわえええええ!!!(←我慢できなくなった。発狂) 小雪ちゃん、おれ。おれおれ。おれだよおれ。一緒におれんち来ない?寺だけど!! (目をキラキラさせながら小雪を覗き込み。煩い声)>小雪  (09/12-01:09:17)
小雪 > 一回帰ったんだけど、また会えるかなって。(思って来ちゃいました。 頭に置かれる手はとっても優しく、心地良くて。自然と笑みが溢れる) (09/12-01:09:48)
イアサール > ひかる、お前テンパりすぎ。俺連呼しすぎだろ。(わははっと)>ひかる (09/12-01:09:56)
小雪 > 一回帰ったんだけど、また会えるかなって。(思って来ちゃいました。 頭に置かれる手はとっても優しく、心地良くて。自然と笑みが溢れる)>イアサール (09/12-01:10:14)
娯暮雨 > それは分からなくもないでござるけど…。(確かに気持ちいいのでござる。そんな無垢な笑顔を向けられては、こちらも自然と頬が緩む。ふにゃにゃ)>小雪 (09/12-01:10:27)
イアサール > ははっ。明後日にコロッセウム試合があっからさ。次にこっちに来れるのはその後だな。土産でも買ってくるよ。(目を細めて)>小雪 (09/12-01:11:11)
ひかる > だ、だって、こんな可愛い子ッッ…! なになに、ジャンクス。この子になにしたのっ。 (イアサールをぐいぐい。小雪ちゃんの可愛さにドキドキ!だけど僅かに芽生えるやきもち。ぐいぐい)>イアサール (09/12-01:12:01)
娯暮雨 > ふふ。(そういう相手には、福がどっさりやってきそうでござる。なんて笑ってたら、発狂した様子には目を瞬いて、ぱちくり。イアサールとのやり取りにクス、と笑っちゃったり)>ひかる (09/12-01:12:39)
イアサール > 何ってお前人聞きわりぃなっ!散歩だよ散歩っ。(何ぐぃぐぃしてんだよっとけらけら笑って)>ひかる (09/12-01:13:47)
娯暮雨 > はいっ♪(自己紹介には、こくっと頷き、よろしくお願いします)卍さんは、約束を忘れるような人じゃないでござるから。(大丈夫。と微笑んで。その手の約束なら、なおさらでござる)>イアサール (09/12-01:13:50)
小雪 > ((賑やかで嬉しいなーっ。))(不意にうるると、目に涙を浮かべて)>ALL (09/12-01:14:18)
ひかる > 無意識に手出したりしたんじゃないのー!? (ぐいいいいっ はっ 小雪ちゃんが泣きそう!びくっ) ほら、小雪ちゃん泣いちゃう!! (あわあわ!)>イアサール (09/12-01:15:44)
娯暮雨 > Σ小雪ちゃんっ?(はわわ!と涙に気づけば顔を覗きこんで)>小雪 (09/12-01:16:05)
小雪 > (皆の話を頷きながら聞いるよう。自然と緩む口元は、とっても幸せそうで) (09/12-01:16:17)
小雪 > みんな、大好きっ♪(へにゃっ) (09/12-01:16:49)
イアサール > お前一体俺をどういう目で見てたんだよっ(コノヤロウっとぐりぐり)>ひかる (09/12-01:17:16)
イアサール > (にこ。笑みを浮かべれば、ぽんぽん。もう一度頭なでて)>小雪 (09/12-01:17:47)
娯暮雨 > (きゅぅぅん…!)だからって泣いちゃイヤでござるよ~っ…?(辛かった訳じゃなくて。良かった。ほっとしつつ、きゅーっと抱きしめて)>小雪 (09/12-01:18:25)
ひかる > いでででで…!だって、ジャンクス。鈍感そうなんだもん…!(ぐりぐりされて涙目! 小雪ちゃんの声が聞こえれば、また はっ。 として)((かわ、ええ…))(大げさに失神したように倒れる女。皆の前ではオーバーリアクションなのはいつもの事だ!) (09/12-01:18:50)
イアサール > お前何やってんの…。(くっくと笑って支え)>ひかる (09/12-01:19:28)
娯暮雨 > はわ…。(その失神の意味が何となく分かる乙女心。柔らかい尻尾の先で、ちょんちょん。とつっつくでござるよ。お気を確かに!)>ひかる (09/12-01:21:46)
ひかる > 可愛いは、正義だよ…ジャンクス。(まるで遺言のように呟く。最早支離滅裂。 支えてもらえるなら、相手の力を知っているのでちょー脱力するようだ。)>イアサール (09/12-01:21:54)
ひかる > (頬に何か柔らかいものが当たってる はたっ。此処はなんだ、天国なのか!?) 羨ましいを超えるレベルでござるな… (謎のドヤ顏。 キラリ)>娯暮雨 (09/12-01:23:30)
イアサール > (軽々ー。片手で支えて)お前相変わらずだなぁ。(けらり)>ひかる (09/12-01:23:45)
小雪 > うんっ。(娯暮雨に抱きつかれながら>娯暮雨 イアサールの手も受け入れる。それはもう、はち切れそうな程幸せな気持ちでいっぱいで。イアサールを見上げて)レンも。だよ?ありがとっ。(にこっ)>イアサール (09/12-01:23:52)
イアサール > ははっ。サーンクス。(にかっ。笑って) もー怖くねぇか?>小雪 (09/12-01:25:04)
ひかる > だって、倒れたくもなる可愛さじゃん… あんた、よく平気だねっ。 (ひーひー と息をしながらやっとこ体制を戻して。そっと支えてくれている手に触れて。)>イアサール (09/12-01:25:28)
娯暮雨 > ゎゎ…。(すごーい、とひかるを軽々持ち上げるイアサールの腕力に感動中。羨ましい…?とコテリ首を傾げたりして。ござる言葉には、ちょっと嬉しそうに尻尾が揺れるよ)>ひかる (09/12-01:25:41)
ひかる > ぇ、俺なんか変な事いった? (首をかしげる様子にきょとん。むしろまともな事の方が言ってないけど!)>娯暮雨 (09/12-01:27:05)
イアサール > 平気って…俺にどうしろと。鼻血吹いて倒れたら俺行き倒れになんぞ?(ははっと)>ひかる (09/12-01:27:08)
娯暮雨 > (ポッケから出した、おひさまの香りのハンカチで、勝手に涙もそそそっと拭っちゃおうと。お節介・焼き子さん(19)の術)>小雪 (09/12-01:27:47)
小雪 > (こくっと頷く。ぷすっとお腹の辺りを人差し指で指せたらいいなっ♪)>イアサール (09/12-01:28:21)
ひかる > ブフッ…!(女の子の可愛さで鼻血大量にふいて倒れたイアサールを想像して盛大に吹いた。)ちょ、ちょ・・・ ちょっとそれ、面白すぎる・・・・ やば。 やばい。 それ。 (ツボに入った様子。お腹抱えて大爆笑しつつ、ぽんぽんっとイアサールの肩を叩こうと)>イアサール (09/12-01:29:10)
イアサール > ぐほっ。(ぷすされーの。)やったなっ。(ははっと笑えば頭くしゃくしゃっとしようと)>小雪 (09/12-01:29:55)
娯暮雨 > (ゆる、と首を横に振って)面白いでござる。(何だか。楽しそうな様子にこっちまで楽しくなっちゃう感じ。へらら。)>ひかる (09/12-01:30:22)
イアサール > ほっとけよっ。 おま、俺が倒れたら誰が運んでくれんのよ?重量ハンパねーぞ?!>ひかる (09/12-01:30:31)
ひかる > うは♪ それ、史上最強の褒め言葉だわ!(嬉しそうに笑って)>娯暮雨 (09/12-01:31:31)
ひかる > まっかせろ!ジャンクスが倒れたら俺が運んであげるから!! (べっちーん!と思い切りはたこうと。重量を弄れる力を持っているのは特訓の時に知っているはず!)>イアサール (09/12-01:32:19)
小雪 > ありがとう。(と、お礼を。おひさまの香りが気持ちをゆったりと落ち付かせてくれる。ハンカチ大好きになっちゃいそう!)>娯暮雨 (09/12-01:33:08)
イアサール > やめろ、お前ぜってー引きずってくだろ!後頭部ハゲたらどうすんだよ?!>ひかる (09/12-01:33:12)
小雪 > あーっ!(くっちゃくちゃの頭でぶーぶー言ってます。)>イアサール (09/12-01:34:24)
ひかる > やだー そんなことしないもん!! 決まってるでしょ。 お姫様抱っこだよ。 (ドヤァ!)>イアサール (09/12-01:34:40)
娯暮雨 > …ホントに、お祭りみたいでござるね。(ふふー。と、イアサールとの漫才を見守り体勢。ほこほこ)>ひかる (09/12-01:35:38)
イアサール > マジやめて、俺オヨメにいけなくなっちゃうわ。(ヨヨヨ、なんてして見せて)>ひかる (09/12-01:36:48)
ひかる > まざる?まざる? お姫様抱っこしてあげようk… あ、そういえば、名前聞いてたっけ? (はた。)>娯暮雨 (09/12-01:37:02)
イアサール > はは、わりぃわりぃ。(ちょぃちょぃ。指先で髪の毛直そうと)>小雪 (09/12-01:37:17)
娯暮雨 > …これ、小雪ちゃんにあげちゃうでござる…♪(何となく、気に入って使ってくれる気がして。へら、と笑んで涙を拭いたハンカチを手渡しちゃおうと。隅っこには四葉のクローバーの刺繍入りでござる)>小雪 (09/12-01:38:38)
ひかる > ジャンクスの、ウェ・・・ウェディングドレス!!!!(ブッフゥゥーー! 本日二度目の大爆笑。ウェデイングドレスをユアショックするところまで想像した。)  もう、やば。やばい… おなか、いたい… (ふるふるふる、と震えながらお腹抱えて、涙流しながら笑っている。いつも以上にハイテンションだ)>イアサール (09/12-01:39:30)
イアサール > 気色悪いわッ!>ひかる (09/12-01:40:09)
小雪 > (くいっと顔を上げて、目を瞑りながら、直してもらうまでジッとしているよう)>イアサール (09/12-01:40:32)
娯暮雨 > 大丈夫…っ。(大爆笑を聞いてるだけでなんだかおかしくって尻尾ふるふる)…ぁ、娯暮雨、でござるよー…っ?(今言って聞こえるかな?そろーっと爆笑を邪魔せぬ様にそろーっと告げて)>ひかる (09/12-01:41:25)
イアサール > ((うわぁ。))(なんかどぎまぎしながら無駄にそーっとそーっと髪を直し。)>小雪 (09/12-01:42:11)
ひかる > もうだめ。俺の妄想を超える凄さだった… いや、でも、ジャンクスの、タキシードはちょっと、見てみたい。 (フルフルと震えながら笑い、イアサールの太い腕に触れよう。助けての手)>イアサール (09/12-01:42:24)
ひかる > ひっひっふーひっひっふー。 娯暮雨ちゃん。か。 俺はひかるっていうのは・・・知ってるか。 (ぁは!と笑って。)>娯暮雨 (09/12-01:43:20)
イアサール > タキシード…。ねぇわーーー。(お前何やってんのよ、っと背中さすさす)>ひかる (09/12-01:43:33)
娯暮雨 > (ふー。に合わせて息はいて。忍法つられ術)…うん。聞こえてたでござる。(こっくり。ふふーり。)>ひかる (09/12-01:45:06)
ひかる > (ひいひい。涙を拭って背中さすってもらえれば、どうにか落ち着くようで。) あ、でも袴似合いそうだよな。 そういえば。 (ぴ。と人差し指を立てて。)>イアサール (09/12-01:45:41)
ひかる > 俺の声でかいからね!町内会一周しちゃうからね!(よかった!とコクコク頷いて)>娯暮雨 (09/12-01:46:23)
イアサール > ハカマねぇ。東洋のヤツか。…なんかどれも似合いそうもねーわ。(遠)>ひかる (09/12-01:46:46)
ひかる > え?そう? 俺、ちょー似合うと思うんだけど。 (ちらー。っとしたから覗き込んで、じろじろ。想像ちゅう)>イアサール (09/12-01:47:49)
娯暮雨 > ふふ…っ。(どうしよう、逐一笑っちゃいそうでござる。こくん、と頷いて)あ、それは拙者も。(はい、とちっちゃく手を挙げて同意。似合うと思います)>ひかる、イアサール (09/12-01:48:33)
イアサール > ガラじゃねーよ。(けらりと笑って)>ひかる (09/12-01:48:41)
小雪 > (気付かれない様にひっそりと目を開ける。真剣な表情にどきどきしちゃって)>イアサール (09/12-01:48:53)
ひかる > ほら、ごぼちゃんもいってるよ。 ガラじゃないんじゃなくて、慣れてないだけだってー。 (ぐいぐいー ね? と同意をもとめるように娯暮雨の方を見て)>イアサール、娯暮雨 (09/12-01:49:43)
イアサール > ほれ、戻ったぞ。(にか)((和の装いかー…。 帰りにツクヨミ寄るか…。))(なでなで)>小雪 (09/12-01:50:07)
娯暮雨 > (イアサールじぃぃ。どう考えても、しっくり致す。こくこく!)>ひかる、イアサール (09/12-01:51:28)
イアサール > そ・・・そっか?(てれっ)>ひかる・娯暮雨 (09/12-01:52:00)
ひかる > 純和の人が言うんだから、間違いなしだって。見てみたいし♪(こくこくっ) たまにはそういうのもいいじゃんか!はーかーま!はーかーま!(袴コール!) (09/12-01:53:39)
小雪 > ありがと。(ぴょこんと耳を揺らして、素直になでなでされつつ)私も、似合うと思う。>イアサール (09/12-01:54:43)
イアサール > 何のコールだよそれ?!>ひかる (09/12-01:55:05)
ひかる > ジャンクスの袴大公開コール!!(目をキラキラさせてイアサールを見上げ。こいつ本気だ!)>イアサール (09/12-01:56:01)
小雪 > いいの?(両手でハンカチを受け取って)ありがとーっ。(っと、娯暮雨を抱きしめたいなっ♪)>娯暮雨 (09/12-01:56:05)
娯暮雨 > …ぁ。(照れた!なんて、きょとん。おっきな人が照れるのって、珍しい気が致す。こーっくり深く頷いて。にーこにこ。)ほら、小雪ちゃんも。(こう、言ってるでござるよっ。と、やんわり押し)>イアサール (09/12-01:56:07)
イアサール > サユキまで…。(たはーー。オデコ押さえて)>小雪 (09/12-01:56:13)
娯暮雨 > うんっ♪小雪ちゃんに使って貰えれば拙者も嬉しいでござるよ♪(もし自分がいない所で相手が泣いちゃったとしても、涙を拭うお手伝いが出来るから。抱きしめて貰えれば、此方からもきゅー…っと抱きしめて。尻尾ふわゆらりん)>小雪 (09/12-01:58:23)
イアサール > きねぇよっ!(やめてーっと)>ひかる (09/12-01:59:07)
ひかる > (女の子ってかわいいなぁ…!抱き合う小雪と娯暮雨を見やってほんわほんわ。自分も女? しるか!可愛いは正義!(何) (09/12-01:59:44)
小雪 > 見てみたい…なっ♪(ゆるり笑んで)>イアサール (09/12-02:00:01)
ひかる > Σ(ビクゥッ)  … ぅ。 ごめん。 (調子に乗りすぎた。 としょんぼり。 す。 と身を退いて。反省顔)>イアサール (09/12-02:00:25)
娯暮雨 > (小雪と(*´・ω・`人´・ω・`*)ぴとーっとしながら、えぇーっ…。な、残念そうな目を向けるでござるよ)>イアサール (09/12-02:00:31)
イアサール > ぅっわ。(え、何その目。みんなの目が痛い!タジ…っ) (09/12-02:01:30)
イアサール > ・・・ぅ・・・。わ、判った。着る。着ます…。(おにゃのこには敵いません。白旗ー。がっくし) (09/12-02:02:37)
ひかる > え、い、いいの?無理しなくていいよ・・?(思わず素になるわけで、くいくい。 おろり。)>イアサール (09/12-02:04:08)
イアサール > 怒ってねぇから、んな顔すんなって。(くしゃり。頭をなでて)>ひかる (09/12-02:05:23)
小雪 > (そこまで自分の事を思ってくれるお友達がいて、小雪も幸せ者ですっ! ぴととっと引っ付き虫の後は、おでこを合わせて娯暮雨へ笑みを)>娯暮雨 (09/12-02:05:42)
ひかる > ぅ、うん。 (こくこく。 でも、着ると言う言葉には心底嬉しそうな笑みがふわりと浮かぶようで。)((やった・・・!))(えへへ)>イアサール (09/12-02:06:42)
小雪 > (きゅっきゅっとイアサールの腕を引っ張ろうと)>イアサール (09/12-02:07:45)
娯暮雨 > …ふふ。(イアサールの返事を聞けば、おでこ合わせながら、良かったね。とへにゃんと笑顔。何よりも、見てみたいな、と言った小雪の願いが叶うのが嬉しいのでござる!きっと男に二言はない、はず!)>小雪 (09/12-02:07:52)
イアサール > ん?(腕を引かれれば、どした?っと耳寄せて)>小雪 (09/12-02:08:57)
ひかる > (満足気にしたコイツは見守り隊) (09/12-02:10:57)
小雪 > ねー♪(なんてふたりで盛り上がりつつ、既に想像しちゃってるのは内緒ですっ!)>娯暮雨 (09/12-02:11:43)
小雪 > (頭を、ぽんぽんっと。)ふふっ♪>イアサール (09/12-02:12:50)
イアサール > はははっ。(頭ぽんぽんされて)>小雪 (09/12-02:13:13)
娯暮雨 > (そして小雪ちゃんは振袖も似合いそう、なんて勝手に想像してるのは勿論内緒でござる。へら、と笑んで。仲良しさんな小雪とイアサールのやり取りに微笑ましそうにしながら抱いてた腕を解いて見守り隊2号っ)>小雪 (09/12-02:14:58)
ひかる > (ふふーり。膝をきゅ。と抱いてお邪魔にならないように見守り隊1号っ) (09/12-02:15:28)
イアサール > ほれ、小雪。もう遅いし、あんま遅くなると皆して風邪引いちまうぞ。 そろそろ戻らねぇと。 娯暮雨、小雪宜しくな? (09/12-02:17:19)
小雪 > ぅんっ。(イアサールへこくっと頷いてから、娯暮雨へ笑みを向けて少し離れて)帰る。>イアサール、娯暮雨 (09/12-02:21:59)
イアサール > おぅ。おやすみさん。 またな?>小雪 (09/12-02:22:49)
ひかる > 気を付けてかえるんだぞー? 道端でスライディングスリープは めっ だかんね。(にひひ)>小雪 (09/12-02:22:56)
イアサール > ほれ、お前もだよ。 送ってくから。(流石に女の子1人で帰すわけには行かない。此方も立ち上がって)>ひかる (09/12-02:24:16)
娯暮雨 > はいっ。承知いたした…♪(しぴ、と敬礼ポーズ。小雪と顔を見合わせて、手を繋いで立ち上がりましょう)ふふ…っ。それじゃあ、イアサールさん、ひかるさん、ありがとうございましたっ。(ひかるの言葉に噴き出しつつ、ペコっと頭を下げて)>ALL (09/12-02:24:38)
イアサール > おぅ、んじゃな。娯暮雨。卍に宜しくな。(片手を上げて)>娯暮雨 (09/12-02:25:52)
ひかる > ん?俺も? (ぱち。と瞬いて。 やっとこ立ち上がって。) じゃあ、エスコートしてもらおっかなー♪ (こくこく、と頷いて。)>イアサール (09/12-02:26:27)
小雪 > (こくり頷いて、ひかるとイアサールを見送ろうと)>イアサール、ひかる (09/12-02:27:06)
小雪 > (きゅっと、娯暮雨の手を握る。…握る)>娯暮雨 (09/12-02:27:56)
イアサール > (目を細めて小雪を見やれば、じゃあな、っと片手を上げて。)ほれ、行くぞー。(のらりくらり、何度か送った道。方角は覚えてる。歩き出して) (09/12-02:28:23)
娯暮雨 > 拙者も、ミストさんによろしくでござる。(へらら。こくん、と頷いて)おやすみなさい…♪(ひらん、と手を振り。見送りましょう)>イアサール、ひかる (09/12-02:28:38)
イアサール > おーぅ。(拳を上げて見せて)>娯暮雨 (09/12-02:29:19)
ひかる > ほーぃ!(てけてけーっと歩きだし、皆に ばははーい! なんて大声で挨拶をして───  森に入るころに くいくいっと服を引っ張って。) ねね、ジャンクス。 (とことこついていきー) (09/12-02:30:01)
イアサール > ぁん?(少し体を屈めて)>ひかる (09/12-02:30:29)
娯暮雨 > (ふわりそより、と尻尾を揺らして。二人が森に入って見えなくなるまで見送って…)…小雪ちゃん…?(ふと、繋いだ手の感じが何だか気にかかって。其方を向き)>小雪 (09/12-02:31:20)
ひかる > また、川原での特訓行っても良い? 明後日の試合は見にいけるかわかんないけど。 (ちょっぴり不安そうに見上げて。)>イアサール (09/12-02:31:39)
イアサール > 何言ってんのお前。聞くまでもねぇだろ。(ははっと笑えばひかるの頭、くしゃりと撫でて)>ひかる (09/12-02:32:56)
ひかる > えへへ、やった。(嬉しそうに撫でられれば目を伏せて。イアサールのななめ後ろをついていくように、いつもの帰り道を帰っていくことでしょう。) (09/12-02:34:02)
ひかる > p:お相手サンクスでしたーノw (09/12-02:34:53)
イアサール > P:お相手あざーっしたっwノ (09/12-02:35:49)
小雪 > (行っちゃう前にもう一度。なんて我が儘は言えずに、悔しさのあまり娯暮雨の手をきゅっと握って。)ごめんね。(と、娯暮雨の方を向いて) (09/12-02:35:59)
ご案内:「白亜の海岸」からひかるさんが去りました。 (09/12-02:36:07)
ご案内:「白亜の海岸」からイアサールさんが去りました。 (09/12-02:36:17)
娯暮雨 > …ううん。(ゆる、と首を横に振って)また、こっちに来ればいつでも会えるでござるよ。(ね?と首を傾げて。優しく、その手を握り返す。)そろそろ、風が冷たくなってきたでござるね。(夏の終わりの潮の風。もう片方の手を小雪の腕に絡めるようにぴとっくとっつき身を寄せて)…帰ろっか。(ふわり、と笑みを向けたなら、そろり、と海岸にそって歩き出す。) (09/12-02:41:21)
小雪 > うん…。(さっきまで賑やかだった海岸が一気に静かになる。寂しさを少し覚えながらも、まだまだ不安定な自分の隣に、いつも大好きな娯暮雨がいてくれることがなによりの救いで。)帰ろっ。(と、こちらもゆる、と笑みを返せばきゅーっとくっついて。共にお里へと帰りましょうー。) (09/12-02:51:10)
ご案内:「白亜の海岸」から小雪さんが去りました。 (09/12-02:54:16)
ご案内:「白亜の海岸」から娯暮雨さんが去りました。 (09/12-02:54:45)
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