room40_20130911
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にシュルトさんが現れました。 (09/12-00:43:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にlessさんが現れました。 (09/12-00:45:08)
less > (木箱を手に館へやってくる。部屋番号を数え、目当ての部屋へ。)コツコツもノックする。 (09/12-00:46:24)
シュルト > ・・・・(テーブルの上で本を開いてぼーっと眺めている。読書してるというより完全に他ごと考えている様子)・・・ハッ!!(突如部屋をノックする音が聞えれば慌てて本を閉じてドアを開けに行く)はーい?(ガチャッとドアを開けて相手を確認する) (09/12-00:47:25)
less > (木箱を手に館へやってくる。部屋番号を数え、目当ての部屋へ。コツコツもノックする。 ) (09/12-00:47:46)
less > ぅ。こんばんわ、しゅると。このあいだのお礼にお菓子作ったから持ってきた。あと、ふぃおらのお見舞い。 (09/12-00:48:55)
シュルト > あ、レスちゃん!こんばんわ(可愛らしい来客に笑みを浮かべ)わ、レスちゃんの手作りお菓子ですか?ありがとうございます!フィオラもきっと喜びますよ(どうぞ、とレスを部屋に招き入れよう) (09/12-00:51:14)
less > おじゃまします。(こそ。)ふぃおらどうしてる?(この前怪我して運んだ時、きっとシュルトに渡して帰ったのだろう。部屋に入り。) (09/12-00:53:02)
シュルト > (レスが部屋に入ればドアを閉めてフィオラの眠るベッドまで案内しよう)たまに起きてきますが、ほとんど眠ってる状態です・・・命に別状はないですが、疲労がなかなか抜けないようですね(フィオラはベッドの枕元に丸まって眠っている。その姿を心配そうに見下ろして)迂闊でした。僕がもっとしっかりしていればきっとこんなことには・・・ (09/12-00:57:42)
less > そっか…(眠るフィオラを覗き込み、心配そうな顔。)ふぃおらもこんなきもちだったのかな?(なんてぼそり。木箱をシュルトに渡して鞄を漁りポーション取り出し渡す。)木箱には牡丹餅が入ってる。この瓶は薬草のポーション。飲むと元気が出るんだよ。……しゅるとのせいじゃないよ。でも、傷つけたくないなら、ちゃんとついててあげてね。 (09/12-01:02:04)
シュルト > フィオラも・・?(レスの身に起きたことをきちんと理解していない男は不思議そうに首を傾げつつも木箱を受け取る)うわぁ、凄く美味しそうです・・・!(中に入った牡丹餅を見て目を輝かせる。初めて見るお菓子だが、すごく食欲をそそる)ポーションも、ありがとうございます。起きた時に飲ませておきますね(ぺこりと頭を下げてから、大事そうに木箱をテーブルの上に置く) ・・・ええ、できるだけ一緒に行動するようにします (09/12-01:07:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にLavenderさんが現れました。 (09/12-01:08:17)
Lavender > (顔の横の花弁に似た耳がピココ、と揺れて。薄目開けて)クー。 (09/12-01:08:55)
シュルト > あ、フィオラ!具合はどうですか?(声にすぐ気づくとその場にしゃがみこんでフィオラを見つめる) (09/12-01:10:40)
less > 前にふぃおらが4日ぐらい帰らなかったことがあったでしょう?あれ、あたしのせいなの。あたしが死に掛けて傷をいやす温泉に沈んでたから。ふぃおらはずっとついててくれたの。(にこり、笑って。)うん。この間のお礼。ふぃおらと食べて。ぅん…ぁ。ちょっと起きた? (09/12-01:10:55)
Lavender > (ひょこ。顔を上げて)あ、れす、来てたの? ぅん、大丈夫よ。(羽をぱたたたっと揺らして) (09/12-01:12:02)
シュルト > 死にかけって・・!(何があったんだ!?と尋ねようとしたがフィオラが完全に目を覚ましたのでそれは後回しにすることにした)>less (09/12-01:13:01)
less > うん。ふぃおらのお見舞いと、しゅるとにお礼しに。まだ痛む?牡丹餅食べる?>フィオラ (09/12-01:13:37)
less > ぅん。(こく、っと頷いて、後で、と。)>シュルト (09/12-01:14:28)
シュルト > お見舞いに来てくれたんですよ。一緒に手作りのお菓子とポーションを持ってきてくれましたから、食欲があるなら一緒に頂きましょう?(そっとフィオラを撫でながら優しく微笑む)>フィオラ (09/12-01:14:51)
Lavender > ぼたもち?(すんすん。鼻を鳴らして。なぁに?っと) ううん、痛くは無いわ。ちょっとだるいけど、大丈夫よ。ありがとう、れす。(クゥっと喉を鳴らして)>れす (09/12-01:15:24)
Lavender > あ、そう言えば少しお腹空いたかも。(こくん。頷いて)>しゅると (09/12-01:16:13)
less > お米をつぶして、甘く煮たお豆でくるんだものだよ。 そっか。思ったより元気そうでよかった。……起しちゃったかな?>フィオラ (09/12-01:19:48)
シュルト > じゃあ頂きましょうか(やんわり微笑むとテーブルに置いた木箱を持ってきて、フィオラの前に胡坐をかいて座り込む。箱は既に空いており、中を覗けば美味しそうな牡丹餅と、薬草のポーションが入っているようだ)はいフィオラ、あーんしてください?(木箱から牡丹餅を1つ取り出すと、それをフィオラの方に向ける)>フィオラ (09/12-01:20:28)
Lavender > ううん、沢山休んだし、大丈夫よ。(ふふーっと見上げて)>れす (09/12-01:21:03)
Lavender > あ、いい匂い。(あーんっ。口ぱかっとあけて。)>シュルト (09/12-01:21:42)
less > そっか。ならよかった。(どうかな。美味しいかな。どきどき。)>フィオラ (09/12-01:23:06)
シュルト > (牡丹餅を一口サイズに千切ってフィオラの口の中に入れれば、自分もその牡丹餅をちょっと千切って一口いただこう)・・・・・こ、これは!初めて食べましたが、とっても美味しいです!!(きらきらと目を輝かせ、初めての味に感動する) (09/12-01:26:39)
Lavender > (ぱくっ。はむ、はむ、はむ…←ちょー味わってる) (09/12-01:27:43)
less > ほんとう!?(ぱぁと顔明るくして。)よかったぁ。友だちといっしょに作ったの。>シュルト (09/12-01:27:52)
less > ど、どうかな?(何も言わないからどきどき。)>フィオラ (09/12-01:28:39)
Lavender > (ウットリ顔。ぁぐぁぐぁぐ…) (09/12-01:28:47)
Lavender > おいしぃーーーーぃ・・・(ほゎーーーーっ) (09/12-01:29:08)
less > ほんと!?やったぁ!牡丹餅好き?なら今度は一人でも作ってみるよー。(にまにま。)>フィオラ (09/12-01:30:13)
シュルト > 思わず感動する美味しさです!こんなにおいしいお菓子が作れるだなんて、レスさんもお友達も凄いです!(尊敬の眼差しを向ける)>less (09/12-01:31:49)
Lavender > れす、お料理も上手なのねぇ。 そうだ、魔力が戻ったら、私にも作り方、教えて頂戴?一緒に作って見たいわ。>れす (09/12-01:31:57)
less > そ、そんなに!?…ごぼうっていうきつねのおみみとしっぽで、ちっちゃい角の生えたおねえさん。すっごく優しいんだぁー。>シュルト (09/12-01:33:51)
シュルト > フィオラの手作りですか・・・!絶対食べたいです(めっちゃ明るい顔)>フィオラ (09/12-01:34:52)
less > うぅん。出来るのは牡丹餅だけ。うん!ちゃんと作り方教わったからいっしょに作ろう?だから元気出してね!>フィオラ (09/12-01:35:10)
Lavender > うん、出来たらシュルトに食べて欲しいわ。(ぱたり、ぱたり。尻尾揺らして)>シュルト (09/12-01:35:58)
Lavender > ぅんっ。 …れす、大好きよ。(羽ぱたたたたーっ)>れす (09/12-01:36:22)
シュルト > 娯暮雨さん?あ、お会いしたことあります!とても素敵な女性でしたが、レスちゃんとも知り合いだったんですねぇ>less (09/12-01:37:32)
less > あたしもふぃおら、大好きだよ!(頭撫で撫で。)…魔力っていつ頃戻るの?>フィオラ (09/12-01:37:40)
Lavender > あ、行く日、決まった?(シュルトを見上げて)>シュルト (09/12-01:38:21)
less > ぁ。知り合いだったか。ぅん。そのごぼう。いい人だよねー。(にまにま。)仲良しだよ。>シュルト (09/12-01:38:37)
シュルト > 是非是非!全部美味しく頂きますとも!(力強く頷きつつ、牡丹餅2口目をフィオラにあげよう)はい、あーんしてくださーい?>フィオラ (09/12-01:38:51)
Lavender > (ぱたたたたー。羽を揺らせば、あーんっ。ちょーだいちょーだい)>シュルト (09/12-01:39:34)
シュルト > (2口目をお口に投下!)あ、ずっと眠ってたので良い忘れてたんですが、明日・・・行けそうですか?>フィオラ (09/12-01:40:48)
Lavender > あ、大丈夫よ。(うん、と頷いて)…上手く行けば、明日には取り戻せるわ。>シュルト・れす (09/12-01:42:50)
シュルト > なるほど・・・僕はちょっとだけお話したことがあります(ほんとにちょっと、と眉を下げて微笑み)>less (09/12-01:43:47)
less > 明日か。事情はわかんないけど、あたしも応援してるから。(ぐっと拳握って。)>フィオラ (09/12-01:44:01)
Lavender > うん、ありがとう。あのね。私の世界の私が育てた子供が、私の核を持っているの。 ある女の子を助ける為に必要なんですって。でも、イル─ミストに代わりを作ってもらったから、それを返してもらいに行くのよ。 核が戻れば、魔力も戻るわ。>less (09/12-01:45:53)
less > ごぼうはみすとの義妹なんだよ。(竜好きだからミストとはばっちり面識あるだろうと。)>シュルト (09/12-01:46:08)
シュルト > 良かった。それじゃあ、明日出発ということで、よろしくお願いしますね?(優しく微笑み、撫で撫でしよう)>フィオラ (09/12-01:46:40)
less > ふむふむ。……なるほど。(こくこく頷いて。)それで、魔力が戻ったらどうなるの?>フィオラ (09/12-01:47:17)
Lavender > うん。(目を伏せれば、指先に頭を寄せて)>シュルト (09/12-01:47:17)
Lavender > 空を飛べるし、人の姿も取れるから一緒にお菓子、作れるわ。(ふふっと)>れす (09/12-01:47:49)
シュルト > なんと!?(衝撃の事実にびっくり)卍さんとの戦いの後のやり取りからして、知り合いなんだろうなとは思ってたんですが・・・>less (09/12-01:49:01)
less > 人の姿にもなれるの?じゃあばっちりいっしょにお菓子、作れるね!(にまにま笑って。)>フィオラ (09/12-01:49:33)
less > まんじが義弟で、そのお嫁さんだから義妹。とっても大事にしてるみたい。>シュルト (09/12-01:50:13)
Lavender > …。イルに弟?妹????(目をぱちくり) (09/12-01:51:28)
シュルト > (指先に頭を寄せる姿を見て優しく目を細め)・・・人の姿、ですか 是非見てみたいですね?(レスとの会話を横で聞いてて気になった部分をピックアップ!)>フィオラ (09/12-01:51:42)
シュルト > 家族同士であんな激しい戦闘やってたってことですか・・・!?()>less (09/12-01:53:01)
Lavender > 人の姿だと、私、お母さんに見えそうだわ。(苦笑して)>シュルト (09/12-01:53:21)
less > うん。まんじは鬼で、ごぼうは狐鬼。二人のこと、すごく大事にしてるんだよ。まんじとは殺し愛もしたけどね。(意外?と首傾げ。)>フィオラ (09/12-01:53:37)
Lavender > 殺し愛? …イルが暴れているのは見た事があるけど、何だか変わった趣向ね?>れす (09/12-01:54:19)
シュルト > 家族同士であんな激しい戦闘やってたってことですか・・・!?(なんてこった!開いた口が塞がらない)いや、身内だからこそ・・ですかねあれは>less (09/12-01:54:30)
less > 己の全てを出し切って、命のぎりぎりまで戦って、決着を付けて、気が済んだみたいだけどね。>フィオラ (09/12-01:56:06)
シュルト > 大人な女性なんですね?とても魅力的じゃないですか(絶対美人なんだろうな、と思うと自然と表情が緩んで)それに僕だって本当の姿だったら良い大人ですからね?(クスクス)>フィオラ (09/12-01:56:26)
less > ぅん。きっとそういうこと。あの卍がホントにみすとを姉だと認めてるぐらいだから。あれはきっと必要なことだった。>シュルト (09/12-01:57:31)
Lavender > 余りにも私が知っていた頃の彼女じゃなくてぴんと来ないわ。 ルイと言う子の話では、私が知っている頃のイルを知っていたみたいだったから、変わったのも最近みたいなんだけど。(くすっと笑って)>れす (09/12-01:57:45)
Lavender > …そうなの?(目を丸くして。)>シュルト (09/12-01:58:08)
less > ぁ、るいにあったんだ。るいは付き合い長いみたいだからね。あたしは6年くらい?の付き合いだけど、その頃既に丸くなってたよ。>フィオラ (09/12-01:59:49)
シュルト > 双方満足してたみたいですしね だからこそ皆あの時最後まで見守っていられたんだと思います(やんわりと笑みを浮かべて)>less (09/12-02:00:19)
Lavender > へぇ・・・。じゃ、それよりも前なのね。何があったのか少し気になるわ。(くすくすと笑って)>れす (09/12-02:00:44)
less > ほんとあの時は二人とも無事でよかったよ。(思い出して、はふう。)>シュルト (09/12-02:02:26)
シュルト > そうですよ。レスちゃんには1度見せたことがあると思いますが、実際は僕、肉体年齢24歳ですからね。実年齢は124歳ですよー(そういえばまだ言ってなかったかな?と目を丸くするフィオラを見ながら自分を指さしてみせる)>フィオラ (09/12-02:02:42)
less > あたしがはじめてみすととあったときはお腹にあかちゃんいたんだ。>フィオラ (09/12-02:03:54)
Lavender > れすは見た事があるの? わぁ・・・。私も見てみたいわ。>しゅると (09/12-02:04:08)
Lavender > あっ?! …あかちゃん???イルに????>れす (09/12-02:04:39)
less > しゅるとも色々背負ってるみたいだね。…うん。見た。かっこいーお兄さんだったよ!>シュルト、ふぃおら (09/12-02:05:05)
Lavender > へぇぇ・・・・。(ぽゎー。何気に鱗の色がびみょーに赤み増したかもしれない)>less (09/12-02:06:18)
less > ぅん。しかも双子。旦那さんは聖騎士。……みすとってだいぶ変わったんだねぇ……>フィオラ (09/12-02:06:25)
シュルト > まったくです。それもあの時見守っていたレスちゃんや、皆さんのおかげでしょうね(レスのあの声はきっと2人の心に響いたはずだ、と思っている男)>less (09/12-02:06:47)
less > あー、ふぃおら赤くなってるー。(くすくす。)>フィオラ (09/12-02:07:31)
Lavender > 聖騎士…。 何が起こるとそんなに変わるのかしら…。(ぅーん。)だってね?私、彼女が笑ったところ、見た事がなかったのよ?人間嫌いで、二言目には『別に?』ってつーん、って。>less (09/12-02:08:22)
シュルト > 生憎自由に元に戻れる体じゃないので(困ったように微笑んで)あの時みたいに一時的に元に戻るアイテムがあれば、お見せできるんですが>フィオラ・less (09/12-02:08:23)
less > ぅん。救命もジンソクだったからね。届いてたかな。そうだといいな。>シュルト (09/12-02:09:03)
less > そんなんだったんだぁ…(ほうほうと頷いて。)>フィオラ (09/12-02:09:44)
Lavender > いつか見れたら嬉しいわ。(尻尾を揺らして。詳しい事は、今は聞かない。)>シュルト (09/12-02:09:50)
less > ……一時的に戻れるアイテムか。りとるに相談してみようかな。>シュルト (09/12-02:10:23)
シュルト > 届いていたと思います。少なくとも僕はそう信じていますよ(ぽんぽん、とlessの頭を優しく撫でて)>less (09/12-02:10:51)
Lavender > いつも本ばかり読んでいて、そっけないの。 人間の話をすると、『だから?』って。でも、久しぶりにあったらずっとにこにこしてるでしょう?驚いちゃった。>れす (09/12-02:10:56)
シュルト > (穏やかな表情のまま口元に人差し指を添えて「今度、ね?」と動作だけで伝える)>フィオラ (09/12-02:12:16)
Lavender > あら。心当たり、あるの?>れす (09/12-02:12:26)
シュルト > え、リトルさんそんなこともできるんですか!?>less (09/12-02:12:40)
Lavender > (うん、っとこくんっと頷いて)>しゅると (09/12-02:12:42)
less > ……ぅ。そっか。(あの時自分は卍の方に走った。死んでいた。その時は確実に死んでいた。それを思い出すと背筋が凍る。撫で撫でされて、にまり。)>シュルト (09/12-02:13:10)
less > ぅーん。それはおどろくなぁ…。 ぅん。りとる、色んな魔法の研究してるから一時的なのなら全然いけるんじゃないかな?>二人 (09/12-02:14:22)
シュルト > もし可能なら、ちょっとお願いしても良いですか?(元の姿に戻る機会など滅多にないのでお言葉に甘えようと)>less (09/12-02:15:28)
Lavender > シュルトに負担が掛からないのなら、会って見たいわ。本当の姿のシュルトに。(ほゎん) (09/12-02:15:43)
less > ぅん!今度りとる連れてくるね!しゅるとのそれって魔術的なもの?呪いとか。ならきっとりとるも興味もつとおもうから。>シュルト (09/12-02:17:38)
シュルト > ・・・呪い、ですね。不老不死と子供になる呪いをかけられています(あと1つあるがそれについてはまぁ今は良いだろう、と)>less (09/12-02:20:13)
シュルト > ふふ、あんまり違いないですよ?期待しすぎに注意です(冗談交じりに笑って)>フィオラ (09/12-02:20:52)
Lavender > あら、それなら素敵に決まっているわ?(楽しみ!なんて)>シュルト (09/12-02:21:25)
less > ならきっと『……興味深いわ。』とか言うとおもう。(口調を真似て。)>シュルト (09/12-02:21:56)
シュルト > フィオラにそう言われると照れますねぇ(気恥ずかしそうに頬を掻いて)>フィオラ (09/12-02:23:33)
Lavender > (ぱたり、ぱたり。尻尾揺らして)楽しみだわ。 (09/12-02:25:12)
シュルト > じゃあ問題なさそうで・・・今のちょっと似てましたね!(だからどうしたというのか)>less (09/12-02:26:04)
less > 似てた?似てた?(ウザい)……あ、ポーション食後だし今飲むと丁度いいかも。>シュルト (09/12-02:27:32)
Lavender > ぁ、ぅん、そうね。飲んだらまた休むわ。(あーんっ) (09/12-02:28:59)
シュルト > 似てましたよ!一瞬本人かと思いました!(多分本人いたら頭叩かれてること言いつつも続く言葉に頷いてポーションを取り出し) はい、じゃあちょっとずついきましょうか(フィオラにちょっとずつポーションを呑ませる)>less・フィオラ (09/12-02:31:27)
Lavender > (はむ、はむ。一口ずつ飲み込んで) (09/12-02:32:10)
less > まじで?まじで?(ウザい。)ふぃおらー、飲んだら明日の為にもちゃんと寝るんだよー?>二人 (09/12-02:32:54)
Lavender > クー。(ぽーしょん飲み飲み、喉の奥で返事を返して)>れす (09/12-02:33:43)
less > よしよし。いっちょ魔力とり返して一緒にお菓子つくろ?(にまーっと笑って。)>フィオラ (09/12-02:34:52)
シュルト > マジです。是非本人に披露してみることをオススメしますよ!(絶対怒られるか呆れられるというのがわからない男。悪意はない) はい、そうさせてもらいますね あ、でもレスちゃんこれから帰るんですか?(もう深夜のまっただ中だ。ちょっと心配で)>less (09/12-02:35:05)
less > たまにやると嫌な顔されるから似てないのかと思ってた。(既にやってた。)ぅ?何、泊めてくれんの?泊っちゃうよ?(にまにま。)>シュルト (09/12-02:37:02)
Lavender > (こくこく、ごっくん。)ええ。 まぁ、れす、泊まっていけるの?(わぁっと) (09/12-02:38:05)
シュルト > Σあれ、不評だったんですね・・!? あ、是非泊まってください、フィオラも喜びます!(大歓迎!といわんばかりの明るい笑みを浮かべ)>less (09/12-02:38:43)
シュルト > (フィオラがポーションを飲み干せば、空き瓶を木箱と一緒にテーブルの上に置く。木箱は蓋をして元通りにしておこう) (09/12-02:39:56)
less > しゅるとがいいっていったらね。……ぁ。ありがと。大歓迎な様子ににんまり。泊ってくよ。ふぃおらがついててくれたみたいに、あたしもふぃおらについてたい。>二人 (09/12-02:40:06)
less > しゅるとがいいっていったらね。……ぁ。ありがと。(大歓迎な様子ににんまり。)泊ってくよ。ふぃおらがついててくれたみたいに、あたしもふぃおらについてたい。>二人 (09/12-02:40:35)
Lavender > ね、ね。皆で一緒に寝たいわ。(ぱたぱたぱたぱたっ。羽揺らして) (09/12-02:41:57)
less > しゅると、いい?(フィオラの提案にそれでい?と。)>シュルト (09/12-02:42:58)
シュルト > ええ、もちろん良いですよ。皆で眠りましょう?(ふふ、と笑って二人を見つめる) (09/12-02:43:42)
Lavender > わぁっ。嬉しい!(まだちょこっとへろへろ。てちてち歩いて) (09/12-02:44:23)
less > よーしじゃいっしょに寝よう!(わーいってして) (09/12-02:44:52)
シュルト > はーい、じゃあ皆さんベッドお先どうぞー(お布団めくって皆入れるようにしましょう) (09/12-02:45:39)
シュルト > この場合、フィオラ真ん中でも良いね?(によによ) (09/12-02:46:10)
less > (風のポンチョ脱いで鞄置いてベットに腰掛け。) (09/12-02:46:54)
Lavender > きゃー。(てちてちてち。真ん中げっとー。) (09/12-02:46:57)
シュルト > (端っこもらい。もう片方の端は壁際なので何かあってもレスが落ちない様にという配慮) (09/12-02:48:26)
Lavender > うふふっ。(わぁぃっ。大好きな人に囲まれて。くるんっと丸くなって。クゥクゥクゥ。嬉しくて喉鳴っちゃう) (09/12-02:49:19)
less > (では壁際に横になります。)ぇへへ。なんかわくわくする。 (09/12-02:49:39)
Lavender > うんっ。(クゥー。)ああ、すっごく幸せ。>れす (09/12-02:50:24)
シュルト > (靴脱いで、お布団を皆にかけて横になる)今日は良い夢がみられそうですねぇ(とっても幸せな空間に癒される) (09/12-02:50:44)
less > ぇへへー。(にまにま笑ってフィオラを撫で。)>フィオラ (09/12-02:51:38)
シュルト > ふふ・・(自分もフィオラを優しく撫でる)>フィオラ (09/12-02:52:44)
Lavender > クーゥ。(れすの手に頭摺り寄せて。シュルトの腕に頭を摺り寄せて。甘え甘え) シュルト、れす、おやすみなさい。 2人とも、だーーーい好きよ。 (09/12-02:54:04)
less > ぅん。あたしもふぃおら、だいすき。おやすみなさい。(片手で眼鏡外し。) (09/12-02:54:55)
シュルト > うん、おやすみ 僕も二人の事大好きだよ(こつん、とフィオラに額を寄せて目を伏せる) (09/12-02:56:29)
less > (もふ、と布団被り、目を閉じる。おやすみなさい。心がぽかぽかするのです。) (09/12-02:57:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からシュルトさんが去りました。 (09/12-03:03:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からlessさんが去りました。 (09/12-03:04:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からLavenderさんが去りました。 (09/12-03:09:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」にアイリスさんが現れました。 (09/12-03:18:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」に和武翔さんが現れました。 (09/12-03:19:27)
アイリス > うー・・・熱いぃ(パタパタと手で顔を仰ぎながら部屋のドアを開けて中に入る) (09/12-03:20:23)
和武翔 > ((起きてるかな… 少しでも話せたらいいんだけど。))(もやもやしながら若干の具合の悪さと闘いつつ、部屋までやってくる。いつもの癖でカラスの部屋を確認してから、アイリスの部屋へ)<コンコンッ コンッ> (09/12-03:21:32)
アイリス > (もそもそと寝巻に着替え、さて寝るかと思っていたらノックの音が聞こえて、嬉しそうな顔でドアに駆け寄る)<<ガチャ>>・・・あ、やっぱり翔だ 久しぶり(真っ赤な顔で、へにゃーと笑って挨拶する) (09/12-03:23:34)
和武翔 > あ、起きてた。(はた。 瞬いてから相手の顏を見やり) …な、なした?それ。 久しぶり。 (真っ赤な顔にダイスの影響なのかはたまた別な何かなのか困惑しつつ、とりあえず部屋に入ろうと) (09/12-03:25:39)
アイリス > えへへ、時狭間でお任せ頼んだらゲテモノ系のお酒と佃煮が出てきて・・・バカだから、一気飲みしちゃったー(ちょっとふらふらしているが意識ははっきりしている様子。翔が部屋に入れば、ドアを閉めて彼の後ろをついてくるようだ) (09/12-03:27:53)
和武翔 > お前意外と漢だな… (心配顔でアイリスの方を見やり。ソファにポスンっと座って。) …その状態じゃ、話はできねえか。 (頬をぽりぽり。) (09/12-03:29:45)
アイリス > お酒がどういうものかわかってなかっただけー・・・(うう、と眉を下げて翔の隣に座る) あ、お話あったの?大丈夫、聞けるよ 意識はあるもん (09/12-03:33:00)
和武翔 > 酒っての知らなかったのかよ。危なっかしいヤツ ((泥酔するタイプだったらどうするつもりだったんだ…))(額に手。) まあ、うん。居候させるのにあたってと、lessの事で、はっきりさせておきたいことあってね。 (ぅーん。) (09/12-03:35:40)
アイリス > 存在は知ってたけど飲んだことなくって・・・次からは気を付けるー(う”-、と俯いて) あちゃー・・・どっちも大事な話だぁ。記憶飛ぶことはないと思うから良かったら話して?あ、性格は意地できなくなるかもだけど翔なら問題ないよね (09/12-03:39:23)
和武翔 > おう、頼むよ。心配でしかたねえわ。 (肩を竦めて。) 性格は別に気にしねえよ。いつもの事だし。 (素であるのはいつものこと、という意味。コク。と頷いて) 話す、というか聞きたいことなんだけど。 俺の気持ちもはっきりさせるためには必要かなって。 (ちらっと相手を見下ろして) (09/12-03:42:31)
アイリス > ふぁーい・・・ 聞きたいこと?何なにー?(きょとんとしつつ翔を見上げる) (09/12-03:45:10)
和武翔 > (困ったように見下ろし) …お前、俺の事どう思ってる? lessの気持ちは気づいてると思うけど。 (単刀直入に聞いた。 頭が回ってない状態なら、遠回しに聞けば勘違いが起きそうだと思ったから──) (09/12-03:47:10)
アイリス > ・・・・・・・(その言葉を聞いて完全に動きが止まる。そしてしばらく沈黙して)翔は、私の事どう思ってる?(質問を質問で返す) (09/12-03:49:11)
和武翔 > lessの気持ちを知っていて、その上でお前を居候させようとしてるっていうのはわかってくれてるよな。 (ソファの上に膝を折って。頬杖付き) 普通の感情ではねえよ。あやめに対する強い感情とも違う。 (09/12-03:51:01)
アイリス > ・・・・・でも、好きって感情とも違う そういうこと、だよね?(じっと翔を見つめて) (09/12-03:53:01)
和武翔 > それは答えられない。 (否定はしなかった。けれど首を振って。) ─── 実は、俺もわかってねえんだ。そういう感情…。 (09/12-03:53:43)
アイリス > じゃあ、私と一緒・・・だね?(やんわり笑みを浮かべて)私もね、翔のことは他と違う目で見てる。添い寝だってしちゃうくらいなんだがら、当然といえば当然だけど・・・でも、それが好きってことなのかどうかはまだわからない(そっと翔に触れようとして手をひっこめる。相手が痛い思いをするだけだ)・・でもね、傍にいたいなって気持ちは本物だよ (09/12-03:58:15)
和武翔 > すぐにわかる事では、ないよな。会って数か月でわかるもんなのかなって、今でもおもうよ。(アイリスの言葉にはどこかホッとしたような表情を見せて。) そばにいれば、お前は押しつぶされちまうかもしれねえよ。お前を家に住まわせるっていうのは、俺の我儘でもあるからな。 …"あの子"は、傍にいたいというだけで、それは許さない。気持ちはわかるだろうよ。俺だって許さねえと思うし。 (09/12-04:01:28)
アイリス > うん・・そういう、こと(ホッとする様子を見ればこちらも肩の力を抜く。素に戻る) 大丈夫。私は望んて、一緒に住むって決めたから・・・ 我儘でもいいよ。私、翔が幸せなら、それで幸せになれる、から・・・(その穏やかな表情から嘘をついていないことがわかるだろう) うん・・・でも、それで翔が縛られすぎるのも、よくない・・・ (09/12-04:09:24)
和武翔 > (ふぅん、というようにアイリスをじ。とみて。) 俺はお前を縛りつけたいぜ? (さらっと。) (09/12-04:10:42)
アイリス > ・・・・髪の毛の件で、なんとなく翔はそういうタイプなんじゃないかって思ってた(さらっと言われた言葉にはドキッとするが顔は酒のせいで赤いので気づかれることはないだろう) (09/12-04:13:42)
和武翔 > よく御存じで。 まあ、お前に対してだけだけどな… lessにも少し。(ぐぐ、と背伸びをして。) さて、アイリスの気持ち聞いたところでlessと本音ぶつけ合うか… 俺もお前も、気持ちはっきりしてりゃ、アイツもスッキリ出来るのにな。 悪い大人だわ。 (溜息。) (09/12-04:17:55)
アイリス > ・・・嬉しい ホント・・・悪い大人。でも、どのみちもう、友達にはなれそうにない(切なそうに微笑み) (09/12-04:20:59)
和武翔 > ・・・ごめんな。 (そ、と頭を撫でようと。胸を締め付けるような想いが吐き気を催すが、ぐっとこらえて。折角の縁をぶったぎってしまったことを深く詫びる。)(( ── でも、後悔するつもりはない。 ))(撫でていない手で、きゅ。と自分の服を握って) (09/12-04:23:32)
アイリス > (頭を撫でれば、以前よりも強い痛みが翔の全身に走る。その度合いまではわからないが、痛くなるのは知ってるので心地よさを感じつつも心配そうに翔を見上げ)翔は・・悪くない。悪くない、よ(痛みが増すのがわかっているが、堪らず翔の、服を握る手を撫でようと手を伸ばす) (09/12-04:27:04)
和武翔 > (痛みが全身に走った。 けれどもう、コイツの表情が歪むことはない。 それは受け入れると決めたから。) 俺は悪い人間だ。 男としても、いい男とはいえんだろうよ。 (手を撫でられればその手を握ろうと手は動く。頭を撫でる手はその時にひっこめることでしょう。) (09/12-04:30:00)
アイリス > それでも・・・それでも私は、一緒にいる(触れても表情を変えることのない翔を見て驚きつつも、握られた手をきゅっと握り返して) (09/12-04:32:46)
和武翔 > ん。 ありがとう。 (儚げに笑みを浮かべて。)((この気持ちの答えも、限られた時間の中で見つけられたら… いや、みつかるよな。))(見つけなければならない。 それはlessのためでもあるのだから。) … お前、寝起き。ではないよな。 酔ってるんだろ? (もう寝た方がいいよな。と小首を傾げ。 つないだ手は離さずに) (09/12-04:35:43)
アイリス > (儚げな笑みを見れば少し胸が痛くなる)うん、大分眠気も強くなって、きた・・・寝る・・・寝よ?(やんわりと微笑んで。相手を確かめるように強く手を握り続ける) (09/12-04:39:29)
和武翔 > ん。 毛布あるか? そろそろ毛布無しでねるのキツイ季節だぜぇ。 (ぁー 明日休みだー… なんてぼやきながら軽く体を動かして) (09/12-04:41:00)
アイリス > ベッドに置いてる・・・もう寒い、から(行こう、と立ち上がって翔とベッドに向かおうと) (09/12-04:42:54)
和武翔 > ん、え、一緒に寝るのか? (よたよたと立ち上がって引っ張られ) (09/12-04:43:34)
アイリス > ・・・・・うん。ダメ?(ベッドまで移動してから翔を見上げ)痛くても、やじゃないなら・・・一緒がいい、な (09/12-04:45:27)
和武翔 > ((・・・それは、・・・反則だろ。))(断れ、ない!少しの間、言葉を失ったが やがてコク。と頷いて。) … お前、ほんとに傍にいてほしいだけなんだろうな。 (そんな冗談なのか本気なのかわからない呟きを漏らしてベッドにもぐろうと。) (09/12-04:47:38)
アイリス > え・・・・うん(他に何かあるっけ?と小首を傾げつつ、自分もベッドに入る。いつものお布団の上に毛布がかかってるので温かい) (09/12-04:52:02)
和武翔 > ((お互い様なんかな…))(小さく溜息ついて。一人用のベッドだから少し狭い。 なので、男は何も言わずにアイリスに手を伸ばし腕枕を強要。 全身に痛みを感じながらの睡眠になるけど、どっちにしろ明日一日は部屋でごろごろしてそうなので、アイリスがぐっすり眠れることを優先した。 ぎゅ。 と抱きしめて目を伏せよう。) (09/12-04:55:46)
アイリス > (翔が抱きしめてくれるなら、こちらもその腕の中に納まり、幸せそうに目を伏せる) (09/12-04:56:49)
和武翔 > (アイリスの寝息が聞こえるのを確認してから、男も次第に眠りにつくことでしょう。 おやすみなさい───。) (09/12-04:58:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」から和武翔さんが去りました。 (09/12-04:58:06)
アイリス > ・・・・・・・(ふと、閉じた瞳を開けて翔が眠ったかを探ろうとするが、よくわからない) (09/12-05:00:23)
アイリス > ((翔、抱き枕あればぐっすりなんだよね・・あ、でも痛みが・・・))(もやもや) (09/12-05:01:58)
アイリス > ・・・・((ごめんね、翔))(心の中でぽつりと呟く)((ホントは気持ち、はっきりしてるの。でも、翔は人間で私は神様だから、翔は人と幸せになるのが一番良いと思う・・・私は、翔と同じ時間を生きてはいけないから))(それは、神であることに拘ってはいけないという言葉に反する。だから決して口にはしないし、態度にも出さない)((それでも、ね―――))翔・・・・寝ちゃった? (09/12-05:12:24)
アイリス > (声は帰ってこない。それを確認すればゆっくり起き上がって翔を見下ろす)・・・・・(そっと顔を近づけ、唇が触れるか触れないかのところでピタッと止まる)((それでも私、翔のこと―――))・・・・・・・好き(殆ど声になっていないほどの小さな切ない声でそう呟くと、再び翔の腕の中に納まり、静かに眠りにつく。願わくばこの思いが相手に伝わりませんようにと願って) (09/12-05:19:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -S28-」からアイリスさんが去りました。 (09/12-05:19:28)
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