room41_20130911
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にLavenderさんが現れました。 (09/11-12:46:28)
Lavender > (丸1日寝込んで、まだ大分疲労感は抜けないものの、少しだけ動けるようになった子。 生気を得るなら、部屋の中よりもこっちの方が早い。 休み休み、お部屋から移動して、やっとこ裏庭へと到着。 綺麗に整えられた花壇に入るのは少し申し訳ないけど、隅っこに。花の中に少し埋もれるようにしてもぐりこみ) (09/11-12:48:36)
Lavender > (目を閉じて、クーゥ、と喉を鳴らす。お花の香りは心地よくて、優しく生気を分けてくれる。 体はとってもだるくて重たいのだけれど、心がほっこり、凄く凄く、暖かい。) (09/11-12:50:16)
Lavender > ((ああ、私、此処に来れて良かったわ。)) (09/11-12:51:25)
Lavender > (くるん。体を丸めたり、伸ばしたり。クゥクゥ、喉を鳴らす。 だって、とっても嬉しいから。くるん。くるん。) (09/11-12:54:12)
Lavender > ((なんて優しい場所なのかしら。 まるで、夢の様ね。))(助けてくれた、朽ちた少年も、慌てて治癒をしてくれた黒い服の青年も、大好きなあの子も。 初めて会ったばかりの自分に、優しく諭してくれたあの子も。 この地で出会った人皆が、温かくて優しい。 だから、幸せ。とってもとっても幸せで。) (09/11-13:00:13)
Lavender > ((私は、何か返せるかしら?))(クゥクゥ。喉を鳴らす。 ゆっくりゆっくり、返して行きたい。 自分も、彼らの様に優しくありたい。 秋の香りがし始めても、まるで心の中は春の様にぽかぽか、暖かい。 まるであの小さな妖精の様。 クゥクゥクゥ。 笑うように、喉を鳴らす。まだ、声を出すのは少ししんどいから。) (09/11-13:03:43)
Lavender > ((核が戻ったら、伝えてみようかしら。))(今なら、玉砕しても、泡にならずに済みそうだ。 優しい彼なら、気持ちを伝えても、想いだけは受け止めてくれそうだから。答えてもらうのは無理でも。それで十分だって、今は思えるようになった。)((そうね、玉砕しても、親友では居て貰えるんじゃないかしら? それならずっと仲良しで居られるもの。)) (09/11-13:06:57)
Lavender > (ぬくぬく、ぽかぽか。 お花の生気をたっぷり分けてもらったら、夜には回復するだろう。 クゥ。小さく1つ、喉を鳴らせば、また夢の中に落ちていく─) (09/11-13:09:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からLavenderさんが去りました。 (09/11-13:09:46)
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