room43_20130911
ご案内:「【闇】のブラウニーハウス」にランタナさんが現れました。 (09/11-21:55:28)
ご案内:「【闇】のブラウニーハウス」にドッティさんが現れました。 (09/11-21:56:15)
ランタナ > (さてさて、取り敢えず妹と一緒に狩りる予定のお家へとやってきたようで) はい、此処が借りる予定になってるお家よ。(現在位置は庭の真ん中。どうかしら、と問うように小さく首を傾げて) (09/11-21:59:10)
ドッティ > (抱っこされてやってきます。)かわいいおうち!(きゃっきゃとはしゃいで。)ここにすむのかー。(にんまり笑って。) (09/11-22:00:48)
ランタナ > (家の傍についたら、そろそろ降ろしましょう。折角だし、自分の脚で見て欲しいもの) ああ、ドッティ。此処に住むときにね、ちょっと約束して欲しいことがあるのだけど、いいかしら?(室内に入る前に一言、大事なことを伝えておこう。此処に住む妖精の事を) (09/11-22:04:53)
ドッティ > (下ろしてもらえばありがとう、と。)おやくそく?うん。いいのよ。(ふむふむ、とブラウニーのことを聞きます。) (09/11-22:07:12)
ランタナ > この家にはね、ブラウニーって妖精が住んでるの。この妖精の事は知ってる?(もしかしたら、彼女なら知ってるかもという事を考えて、一応聞いてみる) (09/11-22:09:48)
ドッティ > えほんでみたわ!こっそりおしごとをしてくれるのよね?(うんうんと頷いて。) (09/11-22:11:43)
ランタナ > ええ、そう。そういう妖精がこの家には住んでいるらしいの。でね、興味はあるかもしれないけど、あんまり探さないであげて、という事を約束して欲しいの。(出来るかしら、と首を傾げて。お菓子作りの方は自分がやればいいと思ってるので、中略) (09/11-22:14:28)
ドッティ > そっか…ようせいさん、あってみたいけど、きっとはずかしがりやさんなのね。わかったわ。(こっくり頷いて。) (09/11-22:18:13)
ランタナ > 其れもあるけど、元々ブラウニーは人に見つかったら、家を出ていく妖精でもあるのよ。まあ、種族的な理由が大きいから…。(ごめんね、と軽く頭を撫でて) もしかしたら、同じ家に住んでいるのだし、会う事はあると思うわ。その時は、まあ、挨拶くらいは良いんじゃないかしら? (09/11-22:22:13)
ドッティ > (頭を撫でられ目を細め。)うん。だいじょうぶ。あったらちゃんとあいさつするわ! (09/11-22:24:25)
ランタナ > まあ、さっき言ったみたいに恥ずかしがり屋さんだから、あんまり話しかけないようにね?(其れは約束ね、と微笑み) それじゃあ、早速中を見ましょうか。(行こう、と家の方へと一緒に向かいましょう。扉の前に来たら、軽くノックして) 先日お邪魔したものです。もう一度見学に来ましたので、失礼いたします。(中のブラウニーに聞こえるように告げてから、中へと入りましょう) (09/11-22:26:51)
ドッティ > わかったわ。(にっこり頷いて。)しつれいします!(ランタナに続いて中に入ります。) (09/11-22:28:22)
ランタナ > ふふ、良い子。(再度、そちらの頭を撫でようとしつつ。ドアを開けて、一緒に中に入れば) ……それじゃあ、まずは何処を見たい?こっちが寝室用とかになるお部屋で、もう一つはリビングとキッチン。この階段を降りたら、もう一つの寝室とシャルロの作業に使うお部屋、あとはお風呂があるわ。(何処から見たい、と首を傾げて) (09/11-22:32:05)
ドッティ > (もう一度撫でられると嬉しそうに笑って。中にはいれば、わぁ、と。)じゃあ、じゃあ、さぎょうべや! (09/11-22:37:17)
ランタナ > じゃあ、まずは地下からね?暗いから何か明りの代わりになるようなものは…。(あるかな、と少し困ったように。そう言えば、妹は自分たちと違って夜目が効かないんだった、と今更気付いて) (09/11-22:40:59)
ドッティ > ん、ちょっとまってね。(ポケットを探る。サファイヤを取り出す。そこに魔力を込め、灯りにする。)これでみえるわ。 (09/11-22:45:19)
ランタナ > ……あら、まあ。凄いわね、ドッティ。……ごめんね、気が利かなくて。(前回は主と行ったから気が回らなかった、とすまなそうに謝って。取り敢えず階段だけは暗くて危ないから、其方を抱き上げて地下まで降りて行こうかと。前回よりは明るいから歩きやすい) (09/11-22:49:51)
ドッティ > まりょくをこめることならできるようになったのよ。(にっこりわらって。もちろん渡したアミュレットにもドッティの魔力が籠っている。)だいじょうぶ。(抱き上げられればぽっ。足元を照らして。) (09/11-22:51:55)
ランタナ > ふふ、凄いじゃない。ちゃんとお勉強できているのね?(子供の成長って本当に早い。ちょっと嬉しそうに笑みながら、地下まで降りて。そこで一度そちらを降ろしてあげましょう) ――はい、それじゃあこっちよ、ドッティ。(そう言って、作業部屋こと家事室のドアを開けましょう。きっとそれなりに広くて、今は暗い空間) (09/11-22:56:47)
ドッティ > えへへ。(照れくさそうに笑って、頬を赤くする。 紫色の灯りで作業部屋を照らし。)ひろいわ!これならつくえもたなもいっぱいおけるわね! (09/11-22:58:53)
ランタナ > シャルロは、此処に細工用の炉とかも置きたいと言ってたわ。あとでドッティが欲しいと思ったものを、おねだりしたらおいて貰えるかもしれないわね。(大体は兼用でも済むかもしれないけど。彼女が何か使いたいものがあったら、それも必要だなと思いつつ) (09/11-23:01:58)
ドッティ > ふぅん…。ドッティは低い机と踏み台がほしいわ。リトルおねえさまのおしろではよういしてもらってるの。ちっちゃいから。 (09/11-23:09:27)
ランタナ > ドッティのための机と踏み台ね?分かったわ。(確かにそれは大事だ。にっこりと頷いて了承しましょう) ……他にこの部屋で欲しいのは?後でも用意はできるでしょうが…。 (09/11-23:13:19)
ドッティ > どうぐはリトルおねえさまがよういしてくれるっていってたから、もうだいじょうぶ! ほかのへやをみましょう? (09/11-23:16:54)
ランタナ > あら、それはよかったわね?それじゃあ、隣のお部屋とお風呂、どっちにする?(どっちから確認する、と問いかけて) (09/11-23:19:29)
ドッティ > おとなり!(にまにまわらって。) (09/11-23:20:23)
ランタナ > 分かったわ。それじゃあ、見に行きましょう?(そう言って、そちらの手を引いて、家事室を出て。洋室へと向かいましょう。一人か二人寝る分にはちょうど良さそうな部屋) (09/11-23:22:31)
ドッティ > (手を引いてもらって寝室に行きます。)ここがねるおへやね。ひろいわ。(ちっちゃいからね!) (09/11-23:25:30)
ランタナ > 私達には丁度いいくらいか…、もし二人の部屋にするんだったら、ちょっと狭いかと言ったところかしらね?一階のもう片方のお部屋も同じような作りよ。(あはは、と苦い笑みを浮かべて) で、こっちはクローゼットよ、ドッティ。(おいで、と部屋のクローゼットへご案内しましょう) (09/11-23:27:58)
ドッティ > ほんとにおへやひとつつかっちゃっていいの?(目をぱちぱち。クローゼットへ案内され。)ここにおようふくやにもつをしまうのね? (09/11-23:32:47)
ランタナ > その辺りは、あとでシャルロともしっかり相談してから決めるつもりだけど…。少なくとも、一人部屋でも二人部屋でも、貴方のためのスペースはちゃんと作ってあげるから。(其れは安心して、と微笑んで) ええ、そうね。それなりに広いから、すぐに埋まったりはしないと思うけど。(そう言って、確認が終わればクローゼットを出ましょう) お部屋に欲しいものは何かある、ドッティ? (09/11-23:36:20)
ドッティ > うーん。うーん。あんまりものをもっていないからとくべつなものはなくていいわ。(必要最低限あればいいと。) (09/11-23:38:36)
ランタナ > 本棚とか机はなくても良い?ベッドは勿論用意するつもりだけど…。(どうかしら、と問いかけつつ。取り敢えず、今度はお風呂の方へと行きましょうか) (09/11-23:39:50)
ドッティ > あ、つくえはほしい…かな。(ちょっと顔を赤くして。お風呂の方へ行きます。)ここがおふろね。(普通のお家のお風呂、初めて見た。) (09/11-23:42:47)
ランタナ > それじゃあ、作業部屋用と寝室用に一つずつね?もっとも、上と下、どちらの寝室を使うかもあとで決めないとだけど。(微笑みながら、こっくりと頷いて了承しましょう) お風呂の方は、あとでちょっと広くするつもりなの。洗面所の方が広いから…。(今よりは広くなるつもり、と洗面所と浴室を見せながら、説明して) (09/11-23:46:35)
ドッティ > うん!(ぱぁ。顔を明るくして。)ひろくなるのね。(ほうほうと。) (09/11-23:48:28)
ランタナ > お風呂は広い方がいいでしょう?(入りやすいし。にっこり微笑んで) 取り敢えず、残ってる部屋はトイレだけだし…、地下はこの位ね。それじゃあ、上の階に戻るけど、良い?(まだ確認する、と問いかけて) (09/11-23:50:47)
ドッティ > うん。うえにもどりましょう?(こくこく頷いて。) (09/11-23:52:45)
ランタナ > それじゃあ……。(頷いたら、また抱っこして階段を運ぼうとするようです。暗いし、危ないから) (09/11-23:56:08)
ドッティ > (抱っこされ、運ばれています。) (09/11-23:56:42)
ランタナ > (一階に戻ったら、また降ろしましょう) さて、一応こっちの寝室も確認する?それとも、リビングを見てみる?(どっちがいい、と聞いてみましょう) (09/11-23:59:45)
ドッティ > しんしつは、だいじょうぶ。リビングをみるわ。(こくこく頷いて。) (09/12-00:00:18)
ランタナ > じゃあ、こっちね。おいで。(行きましょう、とリビングの方へとご案内。それなりに広い上、窓もあるから星明りが見えるかも) (09/12-00:04:19)
ドッティ > なんにもないからすごくひろいわ。ここにいろいろおくのね。(リビングを見渡して。) (09/12-00:05:06)
ランタナ > そうね。何を置くかまではまだ決めてないけど…。あ、でも、キッチンとリビングの仕切りの壁は、カウンターにするつもりよ。(その方が広く見えるし、何より色々と行動もしやすい部分がある) ドッティは、何処か改装して欲しいと思う所はあるかしら?一応、家が変形しない程度だったら、大丈夫みたいだけど…。(ここ以外でも、と一応聞いてみよう) (09/12-00:09:24)
ドッティ > ドッティはおうちのことはよくわからないから、シャルルとイーラねえさまのいいようにしていいわ。(にっこり笑って。) (09/12-00:11:56)
ランタナ > それじゃあ、ドッティからは改装の方はなし、という事でいいかしら?(それでいい、と念のため確認しつつ、今度はキッチンの方へと向かいましょう) (09/12-00:13:13)
ドッティ > うん!(キッチンの方に歩いて行き。)ここがだいどころになるのね。 (09/12-00:14:47)
ランタナ > ふふ。まあ、後でもいいから、ここをこうして欲しいというのがあったら教えてね?(その方が助かるし。そうして、キッチンの方へと来たら、此方もぐるりと確認するように眺めて) そうね。とりあえず、此処はあまりドッティに関係はないかもしれないけど…。一応欲しいものはあるかしら?(そう言いながら、物置の方も確認しようと) (09/12-00:17:53)
ドッティ > うん。わかった。でもたぶん、だいじょうぶ。 (欲しいものを聞かれ、)…ふ、ふみだい…おてつだいするのにほしい。 (09/12-00:19:43)
ランタナ > あ、勿論家の中だけじゃなくて、お庭に欲しいものがあっても言っていいから。(ね、と付け足すように) 踏み台、ね。ついでに子供用の包丁とかも必要かしら?(あれば、と首を傾げて) (09/12-00:21:39)
ドッティ > うん。だいじょうぶ。(こくこく頷いて。)こどもようのほうちょう?あるの? (09/12-00:22:35)
ランタナ > そう、分かったわ、ドッティ。(了解した、と頷いて) 私が昔実家にいた時、そうね、貴方くらいの歳の頃ね。そういうのがあって、使ってたはずだから…。(もしかしたら他の世界にもあるのでは、と。ちょっと確信が持てないのが痛いけど) (09/12-00:25:57)
ドッティ > そうなんだ。シャルルに聞いてみましょう。(こくこく頷いて。)…これでだいたいみたかしら? (09/12-00:28:04)
ランタナ > そうね、それが一番だと思うわ。(必要な物を買いに行く時にでも、聞いてみようと頷いて) そうね。これでお部屋はほとんど全部見たことになるわね。 (09/12-00:30:42)
ドッティ > (くぁ。と欠伸して。)おまもりづくりがんばったからちょっぴりねむいわ。そろそろかえらない? (09/12-00:33:01)
ランタナ > ふふ、そうね。今日はドッティは頑張ってくれたものね。……それじゃあ、他に要望はないみたいだから、そろそろ帰りましょうか?(おねむな様子にクス、と笑いながら。そのまま、また来た時と同じように抱っこしてしまおうかな) (09/12-00:34:53)
ドッティ > うん。いっぱいいっぱいがんばったのよ?(ぎゅう、と抱っこされて。すりすり。連れて帰って頂きます。) (09/12-00:36:57)
ランタナ > それじゃあ、明日はお菓子をちょっと豪華にしないとね。今日はもう遅いから。(良い子良い子と頭を撫でつつ。そのまま、帰る前に一言何処かにいるブラウニーに挨拶してから、ご一緒に館へと帰るようです) (09/12-00:39:09)
ランタナ > pl:遅くまで、お相手ありがとうございました! また宜しければ遊んでくださいませ、それではお疲れ様でしたーw (09/12-00:39:40)
ご案内:「【闇】のブラウニーハウス」からランタナさんが去りました。 (09/12-00:39:44)
ドッティ > ほんと?やったぁ。(えへー。すりすりぎゅっぎゅ。館へ帰って行きます。) (09/12-00:40:24)
ドッティ > PL:はーい、お相手ありがとうございましたー。お疲れ様ですー (09/12-00:40:56)
ご案内:「【闇】のブラウニーハウス」からドッティさんが去りました。 (09/12-00:40:59)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::