room44_20130911
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」に和武翔さんが現れました。 (09/11-19:47:17)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」にLittleさんが現れました。 (09/11-19:48:54)
和武翔 > (本日仕事が終わってからリトルの世界によって、発電機関係のことでお話するためブラウニーハウスにご招待。リトルを連れて入ってくるようです。) 夜に来るとまた全然ちがうな… (ほうー) (09/11-19:50:39)
Little > (翔に連れられてやってくる。)へぇ…結構ちゃんとした家なのね。面白い建物…(ほうー) (09/11-19:52:20)
和武翔 > だろ。まあ、自分の金で立てたものじゃねえけどよ。 いつかは自分で立ててみたいもんだな… 発電機ってどこら辺に配置したらいいもんなんだ?今日、自分のアパート見てきたんだけど、電気メーターは家の横についてたんだよな。 こういうとこ。 玄関の方に足を向けてから、左側の奥に入っていき物陰に当たるような所の壁を指さす。) (09/11-19:55:14)
Little > 男の子ね。(くすっと笑って。)できれば室内がいいわ。雨ざらしでは表面が劣化してしまうから。(そういう素材は現代より弱いらしく。) (09/11-19:57:19)
和武翔 > そうか?一応これでも大黒柱なんで。 (にぃ、と笑って見せて。) へぇ。じゃあ中はいろうか。電気ねえから気を付けろよ? (ランプを取り出して明かりをつければリトルが離れないように気を配りつつ家の中に入ろう。 玄関を少しうろつくと見取り図でいうと玄関の左下あたりに当たる部分。 そこにくぼみがあることに気づいた。) …あ、ここは? 向こう側とどかなくなるかねぇ。 (くぼみのほうに足を向けて。)もしくは、階段の下かなっておもうんだけど。 (09/11-20:01:44)
Little > ん?弟さんと二人で暮らすのよね?(その言葉は少し違和感があって。)灯り、灯すわ。(魔力で浮かぶ光球を作り出し。気にしなくて大丈夫よ。と。)お邪魔します。(くぼみを照らし。)うん。これぐらいの大きさなら丁度いいかも。階段の下もいいわね。 (09/11-20:05:27)
和武翔 > ん? そうだけど。ああ、いや。 あともう一人いるかな。あともう一匹も。 (家族はもう一匹いる。居候者があと一人。一応伝えておこう。) あ、サンキュ。 (ライトは自分の分でよさそうだと、身を退いて。) んー、じゃあ、玄関の方にたのめるか?何かあった時に点検だけなら此処だったら気兼ねなくできるだろうよ。 (09/11-20:08:59)
Little > 一人と一匹?(首を傾げ。)ええ。そうね。じゃあ此処に配置しましょう。あとは微調整だけだから何時でも大丈夫よ。 (09/11-20:11:04)
和武翔 > あれ、しらねえ?俺の家飼い猫いるの。ヒトヒトっつー猫の精霊なんだとよ。 あともう一人はアイリスって子。条件付きで居候させることになったんだ。 (こく、と頷いて) OK。 配置と微調整はクライスと一緒にしたほうがいいよな。引っ越し前のほうがいいか?それとも家具とか全部設置してからでも大丈夫か? (09/11-20:13:12)
Little > 猫の精霊?ケットシー?ケットシーが飼い猫、か。(ふむ。と頷いて。)……女の子?(名前からして。と。ちょっと不審そうな表情。何か言いたげ。) ……そうね。当日でも大丈夫だとは思いけど、あとはクライス次第というところもあるわ。 (09/11-20:16:54)
和武翔 > 俺よりも放浪癖のある猫だけどなー… (まあ、猫だしいいのかな、なんて首を傾げ。) そうだけど、何か問題でもあるのか? (何か言いたげな相手に眉間にしわ。) …クライスに相談してみるか。 早く今の生活になれねぇとなぁ。 (09/11-20:19:04)
Little > 猫な上知能があるとなると、そうなるわね。(自由意思。と。)…あるわよ。翔ってそういうところ、鈍い?(はぁ、息と吐き。)そうね。私が相談してもいいけど。翔、最近忙しい? (09/11-20:26:05)
和武翔 > まさにその通りだ。頼りになるヤツだけどな。(肩を竦め。) 鈍い…? まあ、自覚はあるけど。 (首筋をさすって、言いたいことを聞こうと。自覚はしてるけどわからないのだ。) 正直言って。 (最後の言葉には頷いて。肯定) (09/11-20:28:10)
Little > ふぅん。なるほどね。(頷き。)……その話、れすにした?問題はそれだけではないけれど。(ちなみに少女はれすの起した騒動、事の顛末を知らない。)……そっか。じゃ、私が聞いておくわ。 (09/11-20:31:11)
和武翔 > まだ。 話しづらくてなぁ。アイツの気持ち知っちゃうと。 事情があっての居候ってのもあるけど、それだけじゃねえし。 (溜息を一つ。) あー・・ごめん、手数かけるわ。 (申し訳なさそうに) (09/11-20:33:36)
Little > ……ん?知ってたんだ。(ふぅんと頷いて。口ぶりからやはり感づいたわけではないらしい。と。)事情って?聞いてもいい?(首を傾げ。)いいわよ。それは気にしなくて。 (09/11-20:36:01)
和武翔 > まあね。直接言われたわけじゃないけど、流石に気づくって。 (困ったように首筋をさすったまま。) いいぜ。 あっちいこう。 (玄関をでてツリーハウスに向かう。階段をのぼってツリーハウスに入れば木にランプをかけて腰をかけよう。) (09/11-20:37:43)
和武翔 > (最後の言葉には甘える様子。この話はリトルに任せた方が上手くいきそうだと思ったから。) (09/11-20:38:12)
Little > そう…(一度目を閉じ開き。)ええ。分かったわ。(翔に付いて行く。)クライスなら時狭間辺りで簡単に捕まるだろうから。 (09/11-20:39:34)
和武翔 > (まだ何も設置していないので地べたにすわることになるけど、隣あたりとぽんぽんっと叩いて。) ん。じゃあ、そこはたのむよ。 (こく。とクライスの件はとりあえずはお願いという形で。) そうだな・・・事情ってのはかなり複雑なもんでよ。 まずはアイリスって子の話からになるかねぇ。 (鞄から娯暮雨のおばあちゃんがつくった弁当を取り出し箸をさしだそう。きっと晩御飯はまだだと思って) (09/11-20:43:03)
Little > (勧められれば隣に座り。)うん。大丈夫。(任せて、と笑って。)……うん。(こくり頷いて。お弁当を差し出されれば。)…翔は食べなくていいの? (09/11-20:46:05)
和武翔 > アイリスって子は実は神様の見習いなんだけど、深い事情があって一人前になれねぇんだ。普通の神様と同じようなやり方でそれを目指そうとしても一生なれねえっていう話。 …まあ、俺はその一人前になるための手伝いをすることになったって言うのが事情の一つ。 (人差し指を立てて。) あ、俺もたべる。 (ちゃんとお箸はもう一つあるのです。 ひらりとそれをみせて) (09/11-20:48:55)
Little > わけありってことね。それで?(先を促し。)……うん。翔って本当にそういうの気にしないよね。…ま、翔ならいいけど。 (09/11-20:52:04)
和武翔 > そ。(コク。と頷いて) もう一つは、弟をここに連れてくるというのに、正直外に出歩かなきゃならねえ俺一人で護れるとは思えないということ。 一応この家に結界は貼ってもらうけど、それでも異世界の危険は俺の世界からしたら桁違いだからよ。 アイリスに弟の護衛と家事の手伝い。 まあ弟のために働いてもらうっていうのが一つ。 飼い猫が24時間いてくれりゃぁ、頼りたいところだったんだけどな… (条件っていうのはその一つだったりする、ということも付け加えて説明。) なんで気にする必要あんだ? いただきまーす。 (お弁当には豚の角煮、サバの味噌煮、ホウレンソウのお浸しに、黒豆。あとは玄米ご飯で作られたおにぎりがはいっているよ) (09/11-20:58:03)
Little > ……それだけ?(首を傾げ。眉を寄せ。)……翔…あなたって記憶があったときからそうだったのかしらね…(20年近くよくそれで生きてこられたな。と思ったり。)……いただきます。(思いっきり西洋人のくせに箸の持ち方綺麗。黒豆もぐもぐ。) (09/11-21:02:48)
和武翔 > (ふるふる。首を振って。) 事情はそれだけじゃねえ。この二つは最低限の事情。条件にすぎねーよ。 ん? いや、記憶失う前からずっと異世界渡れていたわけじゃねえし。弟に異世界の話をしたのはついこの前だぜ? (ホウレンソウのおひたしをもぐもぐ) (09/11-21:06:25)
Little > ……そう。続けて?(サバの味噌煮もぐもぐ。)……いや、もっと根本的に。まあ、その話はとりあえずいいわ。(よくないけど。) (09/11-21:10:15)
和武翔 > おう。これは、昨日lessに言われて気づいたんだけど。 アイリスを居候させる決定的な理由は。俺自身がアイツを護りたいっていうのが一番の理由だと思う。 なんで守りたいかなんてそんなのわかんねぇよ。きっと俺よりも優れた能力もったヤツがアイツを救う事ができる可能性は大いにある。 それでも、俺はアイツを放っておけなくて、手放したくないだろうなって。 (食べる手を止めて、真っ暗な窓の向こうをぼんやり見つめて。静かな口調でそう言った。) (09/11-21:14:12)
Little > ……そう。その感情は何なのかしらね?護りたい、か。手放したくないか。(ふむ。と頷いて。こちらも食べる手を止める。) (09/11-21:17:28)
和武翔 > (ふるふる、と首を振って) わかんねえ。ただ、世間がいう恋だとか、愛だとか… そういう肩書がつくようなもんじゃねえと思う。 俺の勝手な我儘だしな。 (目を細めて。) (09/11-21:19:24)
Little > ……。 あなたの気持ちは分かったわ。 アイリスの方はどうなの?そこにある感情は、何?(首を傾げ。) (09/11-21:21:26)
和武翔 > 本人に聞けよ。 俺がわかるわけないだろ? ただ、俺にわかっているのは、アイツが俺に頼ってくれていること。 こんな俺にだぜ? (細めた目は何処か嬉しそうに優しい微笑みを浮かぶ。嬉しいというか、温かいというか───そんな気持ち。) 必要としてくれるっていうのは、嬉しいもんだよ。 (09/11-21:23:25)
Little > ……分かるわけないのも問題よ。…あなたは自分が言うほど価値の無い人間ではないわ。ただ、少し人の気持ちを理解出来ないことが問題。……いつかすれ違ったときの摩擦が、何かを壊すかもしれない。……経験上の話。 (09/11-21:26:30)
和武翔 > 俺は。 …自信がねえんだよ。正直言って。 そうかもしれないっていう可能性は一杯あっても、自分の事になると、な。 (決して表では言う事のない心の底からの本音だ。言わなくても気づけるものではあるけど、口にするということはよっぽどのこと。 ふぅ。 と疲れたようにゆっくり息を吐いて目を伏せて。) … (何も言わずに頭に片手を当てた。こみ上げてくる具合の悪さ。きっとこれは20年間人と関わる事を拒否してきた体の記憶のツケが回ってきているんだろう。) (09/11-21:30:47)
Little > 相手を見て。真実を見るの。目を逸らさずに。大切なら尚更。(目を細め。)………翔?(相手の様子に首を傾げ。) (09/11-21:34:15)
和武翔 > 相手を見て、真実を見る…? (凄く大事なアドバイスな気がする、パチリ、と瞬いて真っ直ぐリトルを見下ろした。) …いや、大丈夫。 頭の中がこんがらがってどうしたらいいかわからんくなってるだけで。 (ひらり、と手を振って) (09/11-21:36:17)
Little > そう。真実から目を逸らしては駄目。主観と主観の組み合わせの中に真実がある。それが人と人との関わり合い。(じ、と翔を見つめて。)……そう。落ちついて。時間は有限だけど、ゆっくり考えなければ分からないこともあるわ。(ホウレンソウのおひたしを食べて。) (09/11-21:40:00)
和武翔 > ((俺は真実から目を逸らしてたのか…?))(見つめていたリトルの目を スイ。 と逸らした。きっと意味が解るまでには少し時間が必要だろう。) そうだな。もっと薄情になれりゃ、それはそれで楽なんだろうけどな、って偶に思う事ある。 (苦笑) (09/11-21:43:34)
Little > 翔は自分の思いが強すぎるんだよ。わき目もふらず、真っ直ぐ自分の道だけを見てる。……たまには人のこともみないとだめ。いつか、誰かを壊してしまうわ。 (09/11-21:47:22)
和武翔 > (根っからの自己中心。それを取ったら何が残るんだろう。 それを貫き通して誰かが壊れるなら、きっとその壊れた人は自分とは一緒にいるべきではないんだと、男は思う。 きっとそれが、リトルのいう思いが強いというソレなのだろう) …。 ((それでも、貫き通すか? …応えるまでもない。)) (09/11-21:51:53)
Little > ……心当たり、あるみたいね。 (09/11-21:54:36)
和武翔 > ・・・ん? どういうことだ? (きょと。) (09/11-21:55:46)
Little > 翔のこと、それほどよく知ってるわけでもないから、推測によるところも多かったんだけど。 (09/11-21:57:11)
和武翔 > ・・・?(言っている意味が良くわからない。小首を傾げて何を言いたいのかを促す) (09/11-21:59:47)
Little > れすの様子がおかしかったのは、翔のせい?(首を傾げ。) (09/11-22:02:01)
和武翔 > ん。 ああ、まあね。 ここ一週間何かに取りつかれてたって言う話は、俺は関係ねぇけど。 それ以前の話は、俺のせいだろ。 (そこは否定しない。こく。と頷いた) (09/11-22:03:38)
Little > ……そう。それで、れすの気持ちに気付いたのね?(首を反対側に傾げ。) (09/11-22:05:09)
和武翔 > いいや。れすの気持ちに気づいて、俺がはっきり気持ちを伝えたら問題起こしちゃったって感じだな… あれは正直、気が狂うかと思った。 アイツはもっとそんな気持ちだったんだろうけど。 (09/11-22:06:50)
Little > ……そう。あの子もそんな年になったんだね。二つしか、変わらないけど。あの子がそんな風になるなんて、私も思わなかったな。 (09/11-22:09:27)
和武翔 > そうなのか? 俺は、アイツの事を全然知らなかったから。みんなに愛されてる可愛い子で、俺もその皆の中の一人だと思ってたんだ。だから、アイツには酷い事したと思うよ。気持ちに気づくまでは。 (肩を竦めて。) でも俺は気持ちに嘘つくつもりは無いから、それでもついてきてくれるなら止めはしない。 駄目だと思うなら名残惜しいけど、離れるしかない。 今の俺は"恋"という意味では、気持ちに応えられない。 (09/11-22:14:28)
Little > ただ、あの子は少し特殊だから、それが恋なのかは私には分からないかな。……今でもあの子はあの頃のままなのかもしれない。なら、あの子が望んでいるのは恋人になることじゃない。……これも推測だけど。 (09/11-22:16:31)
和武翔 > そこらへん突っ込まれると、俺は何とも言えなくなるな。 俺の概念は俺にしかわからねえし、lessの概念はlessにしかわかんねぇ… (だから恋と言う意味では、という言い方をした。別の意味なら応えられるかもしれないと、望みはあるから。) … 絆、 か。 昨日、アイツが何気なく言っていた気がする。 (09/11-22:18:07)
Little > 翔は、分かろうとは思わないの?向きあって、相手のことを理解しようとは。(ふむ。と頷いて。)絆…… ねぇ、翔はれすをどう思っているの? (09/11-22:23:00)
和武翔 > 人による。誰彼かまわず、他人の事を知ろうとはおもわねぇ。 lessはどうか、って言われたら 思う。 けれど、他人から聞くことではないと思う。 (頬杖ついて。ぽつり、ぽつり。) 特殊。 あやめも俺の中ではこの世界で大事な存在だ。でもそれは家族という意味での大事さ。 妙河とシュルトは俺にとっては親友という意味で大事だ。何かあったらきっと俺は居てもたってもいられねぇと思う。 …アイリスもまた、その大事の中に入ろうとしてるんじゃないかなって俺は思う。 (そこまで話せば、目だけリトルの方へと向けて。) 俺にとって、lessはそのどれにも属さない特殊な位置で大事だって思う。それこそ、アイツを殺すようなことをするやつがいるなら許さない。自分自身だったとしてもな。 (すい。 と目線をまた外して。) (09/11-22:31:38)
Little > (黙って翔の話を聞き。何か、思う所があるらしく、溜息をついた。)……翔も特殊な人だね。難しい。……翔は、れすが殺しに来たら、死ぬの? (09/11-22:34:48)
和武翔 > だろうよ。世界の中心は自分だからな。 (きっと周りは付き合いづらかろう。と。肩を竦める。それでもそれを変えようとしないのは、そういう事なのだろう。) lessが俺を殺しに、という事か? それはNOだな。俺を殺す理由にもよる、けど。 … 俺を殺して自分も死ぬだとか、そういう理由なら、強引に止めて頭冷やさせる。 別の理由なら、どうするかな。 (困ったように笑みを浮かべて) (09/11-22:40:50)
Little > でも誰かに言い訳するよりはずっといい。……あなたはお兄様とは違う。……別のところに問題抱えてるけど。少しだけ昔のことを思い出したわ。(頷き。)ええ。あの子はきっと、あなたを殺すなら自分は生きるわ。想いがかなわないなら、それを失った悲しみに変えて生きて行くのよ。 (09/11-22:44:06)
和武翔 > 誰かに責任を押し付けるのは簡単だし楽だし。だけど、それは俺じゃねえ。 (ふるふる、と首を振って。) …お兄様? (きょと。) もしも、lessがそれを望むようになるなら。俺はアイツから離れる。 アイツのためになるとは思えないし、俺はその想いに応えられない。 応えようとするつもりないのか、そういうことじゃなくて。 んー… 凸と凸はハマらない、みたいな。 (09/11-22:50:59)
Little > ……前に少し話した昔一緒に暮らしてた人。(まあ、その話はいいわ。と。)れすはどこまでも追いかけてくるよ。本気ならね。でもれすのその思いは勘違いかもしれない。……あの子はただあなたのなかに居場所が欲しいだけなのかもしれない。 (09/11-22:54:41)
和武翔 > ああ。 (ホールで話していたその話を思い出して。)((違うけど、にてるんかな・・・)) …うーん。追いかけっこするつもりはねえよ。かといって命あげます、とも言えないし、俺はlessに手を上げることはしない。 ならば… lessと直接、話するしかない。アイツは少なくとも俺よりかは頭の悪い子じゃねぇ、推測だけじゃ。答えはだせねえよ。 (09/11-22:58:23)
Little > ……状況が似てるから、今はれすよりアイリスが心配、かな。押しつぶされなきゃいいんだけど。(頷き。)れすとは、よく話し合って。あの子は馬鹿だから言葉にしないと分からないのよ。 (09/11-23:01:26)
和武翔 > ・・・そう、だよな。口には出さなかったけど、それは凄い思ってた。 アイリスはもし俺の事を何とも思ってなかったとしたら、俺の我儘に巻き込まれた被害者だからな。 (苦笑。) 似た者同士だな。…ったく。 (言葉にしないとわからないのは自分も一緒だ。まるで自分を見ているようで困ったような笑みしか浮かばない) lessとは改めてゆっくり話する。アイリスと同居するってこともちゃんと伝えないといけないしな。 (09/11-23:04:26)
Little > ……この状況で何とも思っていないは無いと思うけど、問題は細かい擦れ違い。思いの質の違い。……恋を理解しないのなら、崩壊はいつかやってくる。(真面目な顔をして。)ええ。引越しまでに伝えた方がいいと思うわ。じゃないとあの子何するか分からないし。 (09/11-23:08:06)
和武翔 > ・・・恋。か。 (何よりも難しい問題だ。「好き?」+ (09/11-23:09:45)
和武翔 > ・・・恋。か。 (何よりも難しい問題だ。「好き?」+「好き!」=「恋!!」で成り立つようなものなら、自分はいらない。はたして、自分が死ぬ前は、いったいどうしていたのだろう… そんな事を考えたりして。)((…経験者、なんかな。))(ちら、とリトルをみやり。) …ん。了解。 その前に、ちょっと自分の中で整理もつけたいかな。アイリスにも話したい。 (ぐぐ、と背伸びして。今日は館にもどるかな、なんて) (09/11-23:11:41)
Little > (お弁当箱からおにぎりをとってもぐもぐ。)……まあ、私にも色々あったのよ。(何か見られているのでそう答えた。)うん。時間は有限だから有意義に使いなさいな。そろそろ帰る? (09/11-23:15:26)
和武翔 > お前の青春って、いくつだったんだ… (19になってこんな悩みに振り回されてるのに相手は堂々としている。こういう性格なのか、経験がものをいっているのか。冗談とはおもえなかった。) 帰るかな… 少し頭痛するし。 (こく。と頷いて) おにぎり持って帰っていいぜ。弁当は俺もってくけど。 (おにぎりは一つ一つ笹で包んである。持って帰ることは出来そうだ。 立ち上がってランプを手に取り) (09/11-23:18:07)
Little > ……8歳。(淡々と答えます。)大丈夫?…ん、食欲ないの?あまり食べてないけど大丈夫?(おにぎり受け取り。) (09/11-23:22:27)
和武翔 > まだまだこれからだろうに… (何か言いたげだけれど、口にはしなかった。問題が解決したらそこらへん話せたらいいなと思って。) ちょっと、 ・・いや、大分な。呪いの件があってから、睡眠と食欲があまりよろしくねぇようで。 まあ、大丈夫だろうよ。そのうち元気になるさ。 (うっすらと笑みを浮かべ、お弁当は貰っておこう。ふたを閉めて風呂敷に包めば鞄にしまい。) 途中まで送るよ。お前も戻るだろ? (09/11-23:27:07)
Little > そうね。まだ13歳だもの。腐っては居られないわ。(ふぅ、とため息をついて。)仮にもスポーツ選手でしょう?身体が資本なんだから、しっかりして?(やれやれと。)…ええ、戻るわ。エスコートして? (09/11-23:30:15)
和武翔 > お前なら、立派な男よりも抜けた男のが馬が合いそうだ。(ちょっぴり くす。 と笑った。そんな相手が見つかったらいいなと希望を籠めたりして。こっそりと。) わかってるってぇの。お前、姉のようなやつだな。姐御って呼ぶぞ。 (むすー。) へーへー。 どうぞ、暗闇ですので足には気を付けて。 (どこぞの魔族の真似なんかして、片手をさしだそう。その手を取ってくれるなら手を引いて、しっかりエスコートしつつリトルのお城までお送りするようです。) (09/11-23:33:20)
Little > ……それには懲りたわ。(件のお兄様が抜けた男だったのだ。)姉?…まあ妹もいるし、というかれすのせいね。あねご…(そういう柄?と)ええ。それでいいわ。(手を重ね、送って頂きましたとさ。) (09/11-23:37:34)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」から和武翔さんが去りました。 (09/11-23:38:14)
ご案内:「ブラウニーハウス【風】」からLittleさんが去りました。 (09/11-23:39:28)
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