room00_20130912
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/12-20:32:14)
less > (ゾンビの札を手にやってくる。カランカラン。)こんばんわー。今日は誰も居ないの? (09/12-20:33:52)
less > マスター、ぞんび二体倒した。しょうきーん。(札を渡し。マスターにお金と引き換えてもらう。) (09/12-20:34:59)
less > (金貨10枚と銀貨2枚ゲット!)ぅ!ありがと。じゃますたぁ、なんかお勧めでー (マスターが料理を運んできた。)『流しそうめん だ。』(円形のタライの中に水流が生まれ、そうめんが流れています。所々に色付きの麺も。星型にカットされたパプリカが流れ星の様な演出をします。出汁の効いたつゆと薬味を入れて冷え冷えの所を召し上がれ♪) (09/12-20:38:32)
less > 今日は暑かったからなー。(タライを抱えて一人流しそうめん。) (09/12-20:39:57)
less > (つるるる。麺を啜れるようになりました。ちゅるんちゅるん。完食。)ふぅ。ますたぁもう一品! (マスターが料理を運んできた。)『ピーチ粥とピーチシャーベット&桃のスパークリングワインセット だ。』(甘い桃をふんだんに使ったとろ~りあつあつのお粥と、グラス入りの冷たいピーチシャーベットにスパークリングワインを注いだデザートのセットです♪桃好き甘党にお勧めの1品!) (09/12-20:43:43)
less > 桃くさっ!(デザートだ。桃粥ぱくぱく。) (09/12-20:44:48)
less > 桃って今の季節もとれるんだねぇ。(桃粥ぱくぱく。)……ぁ。そだ。からす、そろそろ治ったかなぁ。 (09/12-20:49:10)
less > ……きょうやも、このまえ無理させちゃったな。大丈夫かなぁ。(すくっと立ち上がって貼り紙を見る。恭哉の書き込みはまだない。) (09/12-20:51:30)
less >  ………よし。(桃粥カッこみ、シャーベットが溶けてきたスパークリンワイン飲み。)……ますたぁ!小豆ともち米譲って!! (09/12-20:56:01)
less > (相場なんてわからねぇからふんだくられるかもわかんね。それでもいい。小豆ともち米ずっしりと譲ってもらい。代金を置いて。)…ぅ!ありがと。……よし。今度館にいこう。 (09/12-21:01:51)
less > (小豆ともち米担ぎ、店を後にする。) (09/12-21:02:24)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (09/12-21:02:29)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (09/12-22:49:40)
フリッツ > (だらりだらりと歩いてくるとゆっくりとドアを開けて中へ)…ん~?(マスターだけ。はてと軽く首をかしげるとカウンター席へ)適当に紅茶くれ(そしてオーダーと入れ替わりに手紙を受け取ると、中身を確かめる) (09/12-22:50:45)
フリッツ > そっかぁ…(自分も手紙を出したっきり今日までここに来なかったのだ、これは仕方ないと頷きながら手紙をしまう。代わりに鞄から紙とペンを出すと何かを書いていく) (09/12-22:53:18)
フリッツ > ほいよ、ランタナが来たら渡しといてくれ(紅茶がカウンターに置かれると、マスターへ手紙を渡す。紅茶を楽しみながら適当にダラダラと脱力中) (09/12-23:02:09)
フリッツ > (だれんだれんになりながら紅茶を飲み終えると、今度は鞄を開き真っ黒な指輪を取り出す。特殊な布を手にすると、それで指輪をこする。黒い面が剥がれ落ち、かけらは一つ残らず布へ吸い込ませながら磨き続ける) (09/12-23:13:33)
フリッツ > …やっべぇ(磨き終えると指輪を鞄の中に放り込み、真面目な顔で一言呟く)クソ暇だなぁ…なぁ?(マスターへ同意を求めるが知らんといわんばかりの反応。やれやれと勝手な溜息をこぼすと御代を置いて立ち上がる)夜風に当たりながら散歩とすっかぁ(ゆらゆらとドアの向こうへと消えていく) (09/12-23:15:44)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (09/12-23:16:07)
ご案内:「時狭間」に葉月さんが現れました。 (09/12-23:19:53)
葉月 > (カタリ、小さな音がして扉が開く。キィ、ぱたん)こんばんは。(袴姿の幼女が、袖に手鞠を仕舞ってカウンターへと歩み寄る。袖は、手鞠の存在を隠すようにひらりと軽く舞い、ふくらみも残さない) (09/12-23:23:25)
葉月 > なにか食べるものをくださいな(背伸びをして椅子に腰かけると、マスターに注文)おなかがすいているから、沢山でもいいわ。 (09/12-23:25:44)
葉月 >  (マスターが料理を運んできた。)『流しそうめん だ。』(円形のタライの中に水流が生まれ、そうめんが流れています。所々に色付きの麺も。星型にカットされたパプリカが流れ星の様な演出をします。出汁の効いたつゆと薬味を入れて冷え冷えの所を召し上がれ♪) (09/12-23:25:53)
葉月 > まぁ(置かれた盥のなかの涼しげな水流と可愛らしいパプリカに、嬉しそうに表情を緩め)かわいいわ。いただきます。(いそいそ箸をとりあげて、つゆにネギ以外の薬味を投下しさっそく一口)んーっ (09/12-23:28:46)
ご案内:「時狭間」にナルミさんが現れました。 (09/12-23:30:58)
ナルミ > (ふらふらやってくる少年。)おじゃましまーすっと……あれ?子供?(軽く気配を探るように先客を見る。) (09/12-23:31:46)
葉月 > まだすこうし蒸すもの、冷たいものがおいしいわね(つるつる、つるつる。色のついた麺も掬い上げて、おいしそうに食べ進む)そうだ、あったかいお茶もくださいな(マスターにお茶を注文しつつ、扉の開く気配に気付いて軽く振り返り)あら、こんばんは。 (09/12-23:33:01)
葉月 > (人の姿をしているが、何らかの能力を有したり気配に敏感であれば、猫やあやかしのの気配を感じとることが出来るかも) (09/12-23:34:21)
ナルミ >  ……ぁ。コンバンハ。…こんな時間に出歩いてへーきなの?(近くの席に掛け。ただの子供ではないということか。異世界すげー。) (09/12-23:34:36)
ナルミ > (ふーむ。観察実行。まだ能力を持って日が浅い。正体までは探れないようだ。ただ、頭に猫を連想させる。……なんでだろ?とか目の前の少女と猫が一致しなくて首をひねったり。) (09/12-23:36:55)
葉月 > あら、心配してくれるの?(にこ、と笑みを浮かべてちょいちょいと手招き隣の席を指し示し)こうみえて、保護者の要る年じゃないの。あなたこそ、夜遊びかしら?(視線を感じながらもやっぱり隣に誘うのはやめない) (09/12-23:38:02)
ナルミ > ん、心配。かぁーいい女の子がこんな時間にウロウロしてたらそりゃーね?(隣の席示されればお邪魔します。)へぇ。そりゃすごい。これでもオシゴト中?ってとこかな?まったく学校始まってまでやってらんねっての。 (09/12-23:40:47)
葉月 > ありがとう。お世辞がお上手ね(つん、とした物言いながらも楽しそうに応えて湯呑を両手にお茶を飲み)お仕事をなさっているの? あなたも、見かけどおりの学生さんではないということかしら(目を細めて、楽しそうに観察してみる) (09/12-23:45:09)
ナルミ > いや、お世辞じゃないって、可愛いもん。(服装も。と。すっげーにあってるなぁって顔。写真とりたい。うずっ。)学生さんだよ?でも部活動で仕事してるっていうか?背負っちゃった業っていうか?(微妙にぼかして。) (09/12-23:47:29)
葉月 > あら、そぉう? めずらしいだけでしょう(相手の表情にころころ笑い声を立てて、ありがとう、と零す。ふんふん頷いて聞き)そう、頑張ってるのね。 (09/12-23:52:34)
ナルミ > あ。珍しいっていうのはある。そんなカッコの小さい女の子なんて七五三でも見ないもん。でもすっごい似合ってる。……写真とっていい?(人懐っこい笑み浮かべ。)頑張ってマス。(こくこく頷いて。) (09/12-23:54:48)
葉月 > 七五三は振袖が多いものね。最近はドレスも増えたかしら。(少し考えるようにして言ってから、たもとをおさえて相手の髪に手を伸ばし、慰労と激励になでてみようと)――写真? ……わたしはいいけど、見たままが写るかはわからないわよ。ここは不思議な土地のようだし(念写的に妙なものが映り込んだり、猫耳尻尾でも写るかもしれない、と考えて) (09/13-00:00:20)
ナルミ > へぇ?そーなの。ロリコンじゃないから七五三事情には詳しくなくて。…お?(袂を押さえる仕草になんかいいな、こういうの。って顔。撫でられればきょとん。)((そっか。俺よりきっと年上なんだっけ。))(撫でると猫耳のように跳ねた毛が押さえてもぴょこんと元に戻るのが分かるだろう。)……ぇ?君幽霊とかそうゆう系?(わぉ。と。ガラケー構え。)とるよー?(ぴろりん。さて、何が映るかな?) (09/13-00:04:53)
葉月 > ロリータコンプレックスでなくても、妹の一人もいれば縁はあるのじゃないかしら。あなた、きょうだいは?(跳ねている髪がひょこひょこ動くのに満足そうに手を引っ込めると、湯呑を置いて膝の上に手を揃える。シャッターの音がしてから箸を手にして)幽霊じゃないけど、似たようなものかしら。猫又よ(写真には、暗灰色の猫の耳と、二つに分かれた長い尻尾が写っているか) (09/13-00:10:41)
ナルミ > 残念ながら一人っ子なんだ。ちょっと憧れるけど、妹とか。可愛げないのは嫌だけどな。…わーを。猫又。妖怪かぁ。いるんだぁ、そういうの。(へぇ、と頷いて。ナルミは猫耳幼女の写真を入手した!)……あ、ほんとだ。尻尾別れてる。 (09/13-00:13:50)
葉月 > そうなの。末っ子っぽく見えたわ(首を傾げて微かに笑み、携帯電話の画面をのぞき込もうと)表立っては少なくなっているけどね。ふしぎはある方が楽しいわ。……尻尾写った? (09/13-00:19:06)
ナルミ >  …ぇ?そう?((末っ子っぽいってどういうことだ…?))(画面見せ。)ばっちり尻尾まで映ったよ。……確かに世の中フツーじゃつまんねーもんな? (09/13-00:21:47)
葉月 > ええ。年上の人とかに可愛がられなかった?(こくりと頷き。画面を見せてもらうと目を瞬かせ)((あら、ほんとに写ってるわ)) 自分の姿を見るのはヘンな気分ね。――そうね、意外性のある方が面白いもの。(言うと、つるつるそうめんの残りを口にして) (09/13-00:26:42)
ナルミ > ぅーん…。どーだろ。ぁ。そういえばとーこさん年上だな。ちょっと心当たりあるかも?(目を輝かせる様子に、ぉ。可愛い。と。)そ?写真とか知ってるけどあんまり撮らない感じ?(ああ、と深く頷き。)俺もちょっと色々あって世界がフツーじゃないって知ったからなぁ。 (09/13-00:29:29)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (09/13-00:34:23)
葉月 > そう(つるつるごっくん。ごちそうさま、と手を合わせて顔を上げれば黒髪が揺れて。マスターにお茶のお代わりを頼んで)この姿で写真を撮る事はそうないし、猫の写真を撮る人はいても、猫に写真を見せる人はあまりいないもの。(目を瞬かせて小首傾げ、何を見たのかを問うているのか、言葉遊びを仕掛けているのか)フツーじゃない世界って、どんな感じ? (09/13-00:35:34)
Σ > (ハーピィ7匹分の換金をしにやってくる。カラン、と扉を開けて) …こんばんは。(とりあえず道中で取り出しておいたハーピィの血を入れたビンを7匹分見せに行く。マスター、すぐに換金してくれるようで。素材はまあもってかえるつもり) (09/13-00:37:15)
ナルミ > (あ、何も頼んでねーや。)マスター、なんかオマカセで。(と注文。)普段は普通の猫なの?……五感以上の感覚があって、多重に重なる世界を自覚して、なーんか何もかも新鮮な感じ?>葉月 (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (09/13-00:38:34)
葉月 > (扉を開ける音に振り向き、血の匂いに金色の目が猫の輝きを持ち)――こんばんは。>Σ (09/13-00:40:14)
ナルミ > (ポテトと白身魚に塩掛けてたら扉が開いた。)…コンバンハ。((ぁ。なんかファンタジック。))>Σ (09/13-00:42:28)
葉月 > (注文をするのを見つつ、お茶のお代わりを手にして)ええ、普段は喫茶店の看板猫よ。多重に重なる世界……そうね、新鮮だわ。わたしは尻尾が割れた時がそんな感じだった。>ナルミ (09/13-00:43:20)
Σ > (血は見せただけなので、こっちは回収。ハーピィはCランク7匹と判断されたようで、金貨35枚を出された。受け取ってから、挨拶に振り返って) あぁ、こんばんは。 ……どうした?(なんか二人から視線を浴びてる。釣り目がきょとんと瞬いて)>二人 (09/13-00:43:23)
ナルミ > へぇ、喫茶店。じゃ、人が色々話してるの聞いたりする?それで知識増えたり?(ふむふむと。)そっか、猫又って普通の猫からなるんだっけ?世界広がった?>葉月 (09/13-00:46:24)
ナルミ > ぁ。いや。こんな時間だけど客はいるんだーって。(ポテトはぐはぐ。)>Σ (09/13-00:47:05)
葉月 > (問いかけにはっと我に返って)いえ、失礼(じっと見てしまった、と袂で口元を隠す。血の匂いに牙がちょっとうずうずしている。)……冒険者さん、ですか?(マスターとのやりとりに、思い浮かんだのはそんな職業。この世界にはそんな職業もあるのかしらと目を瞬かせ)>Σ (09/13-00:47:19)
葉月 > ええ、それなりには(湯呑で手ほかほか)長生きしたら尻尾が分かれるのよね。気が付いたら、理解できるものが増えてたわ。新しい視点を得たらこんな感じなのねって>ナルミ (09/13-00:50:03)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (09/13-00:53:00)
ナルミ > ふぅん。毎日楽しい?(何気ない顔で聞いてみる。)あ、俺。鳴深新徒。そっちは?(と自己紹介。)分かるな、その気持ち。俺も同じだよ。(こくこく頷いて白身魚食べ。ぁ。食べる?とかフィッシュアンドチップス勧めたり。)>葉月 (09/13-00:53:14)
Σ > (失礼落とされました)(問いには、なるほど、と) あぁ、そうだな…客だし、討伐した魔物の討伐金を受け取りにきたっていうのも。(金貨をしまいながら)>ナルミ (09/13-00:54:11)
ナルミ > (おかえりなさい。)魔物討伐…出るんスか?魔物…。どんな奴?(食い付いた。)>Σ (09/13-00:55:31)
Σ > (葉月の視線の意味には、なんとなく察した。でも今は気づかないフリ) 冒険者…まあ、そうだな。ハンターをしながら、集落の族長も勤めてる。(カウンター席に着きながらお話)>葉月 (09/13-00:56:04)
ご案内:「時狭間」に叶 恭哉さんが現れました。 (09/13-00:56:08)
Σ > あぁ、ここから少し離れた荒れた場所にな。 気になるならマスターから魔物について書かれたギルド発行のモンスター図鑑をもらうといいぞ。(更新されたら連絡が入るし、もってて損はないはずと) お前もハンターか何かか?>ナルミ (09/13-00:57:14)
葉月 > たのしいわ。いいえ、楽しくなきゃ(にっこり強気の笑顔。)ナルミアラト。ナルミって呼べばいいかしら。私は葉月よ(いいの?いただくわ。とポテトをつまんで)新しいものが見えるのが、いいことも悪いこともあるけど。でも楽しくなくちゃね>ナルミ (09/13-00:58:37)
ナルミ >  ……へぇ?そんなとこが。んじゃマスター、下さいな。(とモンスター図鑑を受け取るらしい。)いや違いますよ。俺はちょっと分けあってこの世界の調査したりしてるんです。(モンスター図鑑パラパラ)>Σ (09/13-00:59:16)
叶 恭哉 > (半分の月が照らす建物の影、一枚の紙を片手に、ぞるん、と一人の男が具象した。片手をうなじに添えて、こきこきと鳴らす首筋には既に傷痕は無い。 ふぃー、と息を吐いて扉に手を掛けて気付く、人の気配。おや、何ぞ賑やかな。なんて思いながらも、御用があるのだ。そのまま、静かに開く扉から店内へこそりと脚を踏み入れた。 白衣がひらりと閃いて、裾から覗く尻尾がゆらん。) (09/13-01:00:58)
葉月 > まぁ、族長さん。魔物を討伐出来るような長がいるなんて、きっと心強く思われてらっしゃるわね(感心したように声をあげて)>Σ (09/13-01:00:58)
Σ > もし気になるなら行ってみるといい。瘴気が蔓延ってる場所だからわかりやすいはずだ。(図鑑を受け取る様子と、調査について聞けば、ふうん、と)>ナルミ (09/13-01:01:58)
ナルミ > そだよね?良いコト言うなー。(にーっとわらって。)ん。ナルミで平気。葉月ちゃんだね?(どうしても見た目に小さいのでちゃん付けしてしまう。ちょっと一人分には量が多め。食べて食べて。と。)ぅん。良いことにはワルイコトがつきものサ。でもだからこそ人生楽しいわけで。(うんうん頷いて。)>葉月 (09/13-01:02:21)
葉月 > (具現化していない耳がぴくり。なんの気配だろう、と入口を振り返り)>叶 (09/13-01:03:25)
Σ > まあ、討伐もするし集落に襲いに来るやつらを始末だってする。心強く思われてるならうれしい限りだな。(まあ、実際集落の住民たちには慕われてるし大丈夫だろう)>葉月 (09/13-01:03:33)
Σ > …?(わずかな物音だって猫のように聞き取る。入ってきた人物のほうへ視線が向くかも)>叶 (09/13-01:04:13)
ナルミ > ぉ?(まだ人くんのか?流行ってんなーとか思いながら振りかえったら首に掛けたヘッドホンから、『その人がカノウキョウヤです。』という声。)……まじ?……コンバンハ。えーとカノウキョウヤさん?お久し振り。>恭哉 (09/13-01:04:40)
叶 恭哉 > (何だか見覚えのある姿が見えた、ような。取り敢えずは御用を済ませよう。 たったかた、っと貼り紙の貼られたボードまで一直線。 ばん、と目的の張り紙へ手を添えて、更に貼り付けられた紙へじーっと目を落とす。 視線には気付きながらも、何やらぺたぺたと張り付ける作業中。白衣姿の男には、何故か狼の耳尾が付いているよ。ゆらゆら。)>葉月、Σ (09/13-01:04:50)
ナルミ > へっぇー瘴気。(うわーそれっぽ。と思いつつ。)とにかく怪しい感じの場所があったらそこっスね?行ってみます。調査しなきゃいけないし。>Σ (09/13-01:06:24)
葉月 > (ちゃん付けには少しくすぐったげに笑み、ポテトもぐもぐ)そうね、危険もたまには刺激になるし。こんな出会いがあるなんて、迷い込んでみるものね。>ナルミ (09/13-01:06:40)
Σ > (その男の尻尾についつい視線が向いてしまう。釣り目がじっと尻尾に釘付けだ。流石に作業をとめるような邪魔はしないようで、黙ってみてるだけ)>叶 (09/13-01:07:05)
Σ > そうだな…まあ、ハイドラってのに出会ったら気をつけたほうがいい。今のところあの地で確認されてる中で一番危険度の高い魔物だからな。(まあ詳しくは図鑑に載ってるだろう) くれぐれも調査中に命を落とさないようにな?それだけ、あの地は危険が多い。魔物だけじゃなく、瘴気につられてやってくる人たちもいるからな。>ナルミ (09/13-01:08:38)
葉月 > 襲われたりもするの?(想像して、まぁ、と声を零す。随分治安が違うらしいと心に刻んで)きっと頼られてるわ>Σ (09/13-01:09:29)
ナルミ > (もぐもぐしてる姿がなんか可愛い。猫だからな。可愛いのはしょうがないよな、うん。とか。)リスクがなきゃ大きなものは得られないしね?あ、今楽しかったりする?(にーっと笑って。)>葉月 (09/13-01:09:50)
ナルミ > (モンス図鑑めくり。)ぁ。これっスね?へー。危険度S…ヤバくなったらすぐ逃げますよ。>Σ (09/13-01:11:06)
葉月 > (どうやら何か貼り付けられている一角があるらしい、と目に留めて、会話に戻る)>叶 (09/13-01:11:13)
叶 恭哉 > (これでよし。実際の見学は時間操作で後日とか、そんな土下座の背景。 ふう、と張り紙から顔を上げたらば、遅れて頭に入った少年の声。ひょいと顔を向けると、見覚えのある少年を含む御三方が見える筈。) おーう、お久し振りじゃねーの少年。おっまえ、また可愛こちゃん達とご一緒なのな。(に、と軽薄に笑む顔には、このリア充め!って、書いてある。先に視線を頂いていたお二方には、片手ひらひら。)>ALL (09/13-01:14:01)
葉月 > そうね、大きすぎるリスクはごめんだけれど、欲しいもの次第ではそれもわるくないわ(魔物の話で盛り上がっているのを一緒に聞きながら、美味しそうにポテトを口に運ぶ)……たのしいわ(ちら、と目元が赤くなるか)>ナルミ (09/13-01:15:09)
ナルミ > 元に戻ったんすね、カノウさん?(リュックからアルバム取り出し。)はい。これ。(いい笑顔で思い出の幼女時代アルバムを取り出してお渡しするよ。)…たまたまっスよ。たまたま運が良かったダケ。(やめてその笑顔!と。)>恭哉 (09/13-01:16:48)
葉月 > ((少年?))――お知り合い?(どちらの事かと、ナルミとΣを見比べる。ひらりと舞う手にお辞儀で応えて)――こんばんは。葉月と申します。>ALL (09/13-01:18:48)
ご案内:「時狭間」にΣさんが現れました。 (09/13-01:19:00)
ナルミ > だよね?何でもかんでも手に入ったちゃつまんないし?(美味しそうに食べてる様子には勧めて良かった、と。)ホント?嬉しいな。(ちら、と目元が赤くなればあら可愛い。つん、とほっぺを突いてみたい。)>葉月 (09/13-01:19:56)
叶 恭哉 > まーなァ、お陰サマで……あ、いや、戻り切ってねーわ。(深々と頷く後で、はっ!と、顔を上げた。狼の耳と尾も、一緒にぴこん!こっちが戻ってない。 と、していたら差し出されたるは一種の両刃の剣。欲しい!でも見ると辛い!っていう葛藤の顔で、ぷるぷると震える手を伸ばす) ……くっ、これ、俺のも入ってんのよね?(見たいけど見たくない!そんな心境ながら、はしっとアルバムを受け取ったよ。)>ナルミ (09/13-01:20:56)
Σ > ((かわいこちゃん…?))(っは、もしかして女と間違えられたか!?確かに女顔だが、明らかに驚いた顔) ……まさか、その可愛いこちゃんの中に俺を含めてないか?(背は低いし女顔だし、入ってたらちょっとむっとしそうな)>叶 (09/13-01:21:07)
ナルミ > んー。前にちょっと……あのおにーさんが幼女になってる時に会ったんだ。(なんのこっちゃ。)>葉月 (09/13-01:21:35)
Σ > ん、なら大丈夫そうだな。中には無謀に挑んで死ぬやつもいるらしいからな…。(ギルドの話で聞いたんだとか)>ナルミ (09/13-01:21:42)
ナルミ > ……ぁ。ひょっとしてその似合ってない耳と尻尾も後発的なものっすか?…あんたドンだけ恨み買ってるんだよ。(駄目な大人を見る目で。葛藤が見えればくすくす楽しそう。)入ってる。ばっちし。アップもあるよ!(アルバム渡し。)>恭哉 (09/13-01:24:12)
叶 恭哉 > 戦友?(とっても謎な単語で少女の疑問に答えたものの、おや、と改めて見る少女の姿は何とも娘恋しい心を擽るもので。不躾にも、まーじまじ。) へーえ、葉月ちゃん?(尻尾をゆらり、ゆらり)>葉月 (09/13-01:24:27)
Σ > あぁ、人間にはよく思われていないことがあってな…それで俺たちを消そうと襲ってくるやつがいる。まあ、大抵は無謀なやつばかりだし、裏に何かあるのは間違いないから、原因を突き止めつつ始末している。(だって吸血鬼だもの。アンデッドだからいい気には思われないですよねーと)>葉月 (09/13-01:24:40)
ナルミ > ……マジすか。荒野で誰にも知られずに死ぬのは嫌…いや全然筒抜けだったわ……>Σ (09/13-01:24:59)
葉月 > 言う事がかっこいいわね、ナルミ(ふふ、と笑って懐から懐紙を取出し、指先をぬぐうと折り畳んでまた懐に仕舞い)本当よ。――きゃ(お茶を手にしようとして頬をつつかれれば、小さな声とともにぽふん、と猫耳尻尾が現れて。)>ナルミ (09/13-01:25:40)
叶 恭哉 > (おっと、なんだか驚かれてしまったぞ。少女からそちらへ、ちろんっと視線を移して) 当ったり前だろー、んなキレーな顔して入んない筈ねーって。(やだぁ、って顔で片手をぱたりと振った。どこぞの井戸端会議中のマダムのように。)>Σ (09/13-01:26:09)
葉月 > (小さな声とともに現れた猫耳尻尾。二股に割れた尻尾はご機嫌にゆらゆら揺れている) (09/13-01:26:20)
Σ > とにかく、あそこは逃げる手段を持ってるほうがいい。ほかの味方に会えるかどうか期待しないほうがいいぞ。(きっと敵のほうが多いだろうから)>ナルミ (09/13-01:27:20)
Σ > ……っ。(綺麗といわれた。さすがに恥ずかしい) 男に綺麗だといわれてもうれしくないな。(ツーン。いっそ猫に近くなって張り合ってやろうかと思ったけどやめた)>叶 (09/13-01:28:41)
叶 恭哉 > くっ、似合ってねーとか的確な判断をアリガトウ!女子高生にちょっかい出したら生やされて取れね―んだよ!(くっ、と片手で顔を覆ったけれど、チラッとアルバムの中を見て、そっと閉じた。ちょっと、全く逆方向の二つの意味で身悶えている。 こうか は ばつぐんだ!) …少年のカメラの腕を、俺は喜ぶべきか悲しむべきか…!(葛藤!)>ナルミ (09/13-01:28:56)
ナルミ > まじで?カッコイイ?(小首傾げて。一々仕草が優雅だ。流石喫茶店の猫!)…ぉ?……ご、ごめん。びっくりした?(ぽふんと現れた可愛らしいそれたに目をぱちぱち。)>葉月 (09/13-01:29:13)
葉月 > まあ(戦友との答えに、戦いとは縁のない身は感嘆の声を零して。まじまじ見られて何だろうかと少し怪訝そうに首を傾げ。犬科の尻尾に目をとめ)はい。あなたのお名前もお聞きしても?>叶 (09/13-01:29:21)
ナルミ > いやまじねースよ、それ。(全然似合ってないと。)……へー、女子高生に……。(中学生が冷たい目を向けている。)……なんスか?どーしたん?(恭哉の様子ににやにや。ばっちり綺麗に撮れている。)> (09/13-01:31:59)
叶 恭哉 > つまり、キレーなオネーチャンになら綺麗って言われたら嬉しいと。(片手を顔から退くと、お年頃だねえ、って顔でにやにや。男だとは分かっているけれど、綺麗処、って認識だ!)>Σ (09/13-01:32:54)
葉月 > まあまあまあ……人間相手でしたの。((そういえば耳が尖ってらっしゃるわね。自分ちの人間が敵対しそうな感じでなくてよかった、と胸を撫で下ろしてみたり))無謀な襲撃ばかりならばいいですけれど。お気を付けて>Σ (09/13-01:34:13)
Σ > 誰彼かまわず言われるのも納得いかん。俺の信頼してる人ぐらいには許すがな。(そのニヤニヤ顔にむっとした。猫のごとくツンツン)>叶 (09/13-01:36:41)
叶 恭哉 > ……幼女を愛でる会の、戦友的な?(ねえ、みたいにナルミに振った。敢えて誤解を呼ぶ表現で。) 俺は、叶恭哉サンってーの。どーぉぞ、宜しくー!(なんて声と一緒に、がばぁ!っと、唐突に葉月を抱き上げようと試みた!脇の下に手を差し入れる感じで、持ち上げられるかな。 ナルミの耳尾への評価には、思わず深々と頷いて) 俺もよー、どうにかしてーんだけど……いや、待って!俺、マジで健全だから!マジどうもしないし!(最後の言葉は、女子高生とアルバムどちらへの反応か。アルバムは、なんだかんだできっちり内ポケットに仕舞い込んだ!)>葉月、ナルミ (09/13-01:36:52)
叶 恭哉 > 信頼してる人ねえ……ははーん、彼女?な、彼女?(にーたにた。軽薄な笑みは、深まるばかり。ツンツンした相手を、それはもう楽しげに更につっつくよ!)>Σ (09/13-01:38:12)
Σ > あぁ。 えっとな…俺は吸血鬼なんだ。人間の一部は吸血鬼をよく思っていなくてな、協会関係の奴だったり、俺の首を狙うハンターだったりが集落にやってくる。(そのたびに始末は自分がやっている。そして一部は知り合いの食料行きだったりする) 心配ありがとう。今のところは大丈夫だ。>葉月 (09/13-01:38:43)
ナルミ > 人をロリコンみたいに言わないでください。(冷たい目。)……ロリコンだった!!叶さんが!!(葉月を抱き上げようとすれば驚愕した。変質者やん。)……ぇー?(行動に全く説得力がねぇ。冷たい目。)>恭哉 (09/13-01:40:08)
ナルミ > 人 (09/13-01:40:10)
Σ > ………。(くっついてきた。そりゃ黙りますよ!彼女かどうかは言いたくないもの。恥ずかしいしねっ)>恭哉 (09/13-01:41:17)
叶 恭哉 > やべえ…、さっきまで優しかった少年の眼が、ゴミを見る目になってやがる…!(胸が痛い!って響きで、続いた言葉には何か噴いたよ) ストップ!冤罪被害!(何故か頻繁に受けるけれど、冤罪です!耳ピーン、と頭上で立ち上げつつ、首を横にふるふるっ) いや、俺の好みのタイプはマジでボンキュッボンな美人のオネーチャンだから!これマジで!>ナルミ (09/13-01:44:36)
葉月 > ええ、強気でとってもかっこいいわ。あやまることないわ、大丈夫(現してしまった尻尾は、まだご機嫌にゆらゆらしている……が)……幼女?(不思議そうに首を傾げ)>ナルミ/(首を傾げるも、突然叶に抱き上げられれば驚きに尻尾がびったんびったん。腕の中から抜け出そうとじたばたするが完全に大人と子供で抜け出せるだろうか)っきゃ……! いきなりなにをするんです!?(どこが健全よ!とか思いながら声を上げると、叶の腕にがぶっと牙をたててみようか)>ALL (09/13-01:44:57)
葉月 > 吸血鬼さん。初めてお会いしましたわ(目をぱちくりして尻尾ぱたぱた)よろしければ叶さんの手をのけるのを手伝ってくださるとありがたいですわ(じたばたじたばた)>Σ (09/13-01:46:44)
ナルミ > ぇ?(だってゴミじゃん…みたいな眼。)あんた撮影した時生き生きしてたもんな!怪しいとは思ってたよ。(うんうん頷いて。)ちょ、しかも葉月ちゃん居やがってるっしょ?説得力ねーよ。!!(何してんのって顔。)>恭哉 (09/13-01:47:29)
ナルミ > ぇ?(だってゴミじゃん…みたいな眼。)あんた撮影した時生き生きしてたもんな!怪しいとは思ってたよ。(うんうん頷いて。)ちょ、しかも葉月ちゃん嫌がってるっしょ?説得力ねーよ。!!(何してんのって顔。)>恭哉 (09/13-01:47:53)
Σ > ん、そうか。吸血鬼は初めてか…。(そしてなんか始まったよう。手伝ってと言われれば、レディのお願いを断るわけにはいかないわけです。席を立って) ん、了解っと…。(恭哉と葉月に近づき、恭哉の耳にサッと手を伸ばして、ぐいーんと軽く引っ張っちゃおうかと(ぉ))>葉月、恭哉 (09/13-01:48:33)
叶 恭哉 > (返事が無いΣに、若いな、とか思う余裕は流石に無かった。 冤罪を訴える最中、抱き上げた少女にがぶっとされてしまえば、痛い痛い!) ってぇ!ちょ、落とす落とす!(はい、って葉月をナルミ方面に差し出すよ。お膝へぽすんルート。)>葉月、ナルミ (09/13-01:48:45)
ナルミ > そ、かな。…あーうん。ならいいんだけど。(ネコミミカワイイ。 うー、助けたいけど手も足出ないって来たー!ぽすんと葉月さん受け取りたいです。)>葉月、恭哉 (09/13-01:50:08)
叶 恭哉 > (したらば、後方から耳ぐいぐい) うわっ?!(ビックー!と、尻尾が跳ねて、不意打ちとあらば抱き上げる腕の力も維持できない。強制ナルミのお膝にぽすん。)>ALL (09/13-01:50:56)
Σ > (あ、意外と面白いというか、可愛いかもしれないと思った。動きが動物だったからこいつの動物好きがくすぐられた。でも実際20cm以上も差がある相手。きっと背伸び気味で耳に触れていそうな。その手もなんとなく頭をなでてみようかと伸ばされてたり。ツンとした顔のわりには、なんかほんわかしてそうな)>恭哉 (09/13-01:53:32)
葉月 > (緩む腕をぐいぐい押しのけて、差しだされるままにナルミの膝に行こうと。Σの援護もあって膝にぽすんと落下し)きゃ。ああ、ごめんなさい(お膝におじゃましたことにあやまり、二人を見上げて)ナルミ、吸血鬼さん、ありがとう(叶を不審そうに見上げてちょっとジト目)>ALL (09/13-01:54:35)
叶 恭哉 > (がく、と崩れ落ちるように屈み込んで) あー……なんか、すげー消耗した。(正に自業自得を体現した光景。そういえば、此処の幼女ってみんな抱き上げさせてくれるから、すっかりこんな反応を忘れていたよ。娘に似た子に限って手厳しいのは仕様かな、とか耳が垂れた……ものの、屈んだ関係で頭にΣの手が届きそう。撫でられたなら、ひょいと顔を上げるよ) ん?>Σ (09/13-01:55:18)
ナルミ > 葉月ちゃん、大丈夫?変なトコ触られなかった?(いや抱っこした時点で変な事ではあるな、と思いつつ。)あ、俺はへーき。>葉月 (09/13-01:56:05)
Σ > ………。(おや、なら手はしっかり届くか。まじめな顔しておきながら動物にときめく奴。本当は尻尾にしがみつきたいぐらいなんだけど、頭なでるだけで我慢してたり。嫌がらないならそのままなでてるかも)>恭哉 (09/13-01:57:51)
葉月 > だいじょうぶよ、ちょっと、かなり、吃驚したけど(ありがとう、とナルミを見上げて、猫耳ひょこり揺らし)重いでしょ、今降りるわ。>ナルミ (09/13-01:58:22)
ナルミ > だよね?俺もびっくりした。……ごめん。助けらんなくて。(軽く身体を押さえていたようだ。降りる様子に)ん。手、離すよ?>葉月 (09/13-02:00:14)
叶 恭哉 > (ジト目!胸が痛い!とか、きゃっ、っと胸元を押さえる素振りで) やー、悪い悪い。流石に軽率だったわなァ、落とさなくて良かっ……待って、少年!俺マジで変質者じゃないから!ちょっと娘恋しい寂しいお父さんなだけだから!(ストップ!冤罪!)>葉月、ナルミ (09/13-02:00:17)
叶 恭哉 > (撫でられ、撫でられ。何事かとは思いながらも、頭上の耳は斜めの角度までゆるりと立ち上がるご様子。) 青年、俺ってそんなに変態くさい?あれ系?通学路で、小学生に声掛けたら通報される系?(そんな、異世界では通じ無さそうな例えで真顔の問いを。獣の耳先ぴこぴこっ。)>Σ (09/13-02:02:27)
ナルミ > ……娘恋しくて初めて会った女の子抱き上げるとか完全に変質者じゃないですか。そんなんだから娘さんも寄りつかないんですよ。(冷たい目。)>恭哉 (09/13-02:02:33)
ナルミ > そうっすね。一発で通報だわー。(現代人なので答えといた。冷たい目。)>恭哉 (09/13-02:03:33)
葉月 > (消耗した様子の叶と獣耳を弄るΣを見つつ、ナルミのお膝からひょこっと降りて)……そんなことしてもかわいくないわ(胸元を押さえるそぶりに思わず攻撃の札を切り)娘さん?>叶、Σ (09/13-02:04:33)
叶 恭哉 > ……やべえ、少年が正論過ぎてガチで俺のクズっぷりが白日の下に。(ゴクリッ。正に通報される系だった。) ですよねー。や、マジで最近ココに毒されてんだって、俺ホンット気ぃ付けるわ。もう幼女とか触んねーわ。(冤罪怖い!って、両手で顔を覆って震える素振り)>ナルミ (09/13-02:04:33)
ナルミ > っていうか日常生活に何の必要があって小学生に声掛けるんですか。頭おかしんじゃないかと。(あんたまだ余裕あるな?って顔。)>恭哉 (09/13-02:06:14)
Σ > ……俺も娘がいる身だが、通学路で小学生に声をかけたらまあ怪しまれるだろうな。(現代の奴だったので通じた!そして耳ピコピコに内心可愛すぎて叫んだ← なるべく冷静にいようとがんばるけど、耳は触っちゃうかもしれないっ)>恭哉 (09/13-02:06:21)
叶 恭哉 > 俺もうオッサンだからなー。(切り返しには平然と、深々と頷いて。先程のナルミの言葉を示すかに、ぴ、と少年を指差した。) お陰様で、こんな父親だから娘も寄りつかねーらしいわ。マジ目から鱗。(ねー、みたいに謎の相槌を求める気配。)>葉月 (09/13-02:07:55)
叶 恭哉 > いや、待った。日頃から挨拶運動とか言ってんのによー、挨拶で声掛けるだけで通報とかおかしくね?(俺は断固抗議する!みたいな、無駄にキリッとした顔。 耳を触られれば反射的に見上げたものの、特に振り払いはせずに。ぴこぴこ、ぴこぴこ、動かすだけのよう。ふこふこ。)>ナルミ、Σ (09/13-02:09:27)
葉月 > いいえ、受け止めてくれてありがとう(支えてくれたナルミににこりと笑みを。ぴょこんと膝から降りると、自分の椅子に戻り。忘れないうちにと懐から巾着を取りだして店主にお金を払いつつ)通報されたくなければまずはちゃんと承諾を得ることですわね(とちょっとズレたお返事。相槌を求められれば手厳しく)……いきなりよその子を抱き上げる父親とかわたしも嫌ですわ>ALL (09/13-02:10:40)
ナルミ > だってあんたあからさまに怪しいですやん。なんで白衣とか着てんの?(その時点で怪しいわ―と。)>恭哉 (09/13-02:11:12)
Σ > …でも、通学路で急に声をかけたら内容によっては怪しまれかねないだろうな?(あ、やっぱり可愛い。そして撫でちゃう。きっと恭哉が犬(狼?)だったらもっふり抱きついてたところだ(失礼))>恭哉 (09/13-02:12:34)
葉月 > (ナルミとΣから集中砲火を受けてる叶に、抱き上げた報いはさすがにもう受けているだろうか、とかちょっと首傾げる。乱れた髪直してさらさらになおしつつ) (09/13-02:13:01)
ナルミ > ん。怪我とか無くてよかった。(恭哉にはあるけど。)あ。了承あればいいんだ……猫だから?(その辺りの感覚、と。)>葉月 (09/13-02:13:06)
叶 恭哉 > やー、ほんと俺もそう思うわぁ。じゃなくて、もう女子には触んねーって!(うんうん、と葉月に頷いてから両腕をクロスしてバッテンマーク!) マジ冤罪怖い!これで何度目だ!(ロリコンじゃないのに!だが怪しさ満点なので、仕方無いね!おまわりさん、俺です!) しゃーねーじゃーん、生きてた頃の服装が馴染むんだからよー。(片手ぱーたぱた。ナルミに振って見せてから、Σの声にうんうん、と二度目の頷き。尻尾ゆらん、ゆらんっ) 確かに、急に抱き上げたら通報されるわなー……俺、もう現代に帰れる気がしねえ!(此処の少女達、無防備過ぎるよ!わっ、と両手で顔を覆ってみたりして)>ALL (09/13-02:16:13)
葉月 > ありがとう(と叶の腕ちらっと見て)そうね、撫でてもらうのも抱き上げられるのも、猫の時は普通だもの。店に出てる時はなおさらね。人型のときにそうされるのは、慣れてないだけで(だからさっきもほんとうに驚いただけよ、いやじゃないわ、と頬を示して)>ナルミ (09/13-02:16:16)
叶 恭哉 > (そんな無駄に怒涛の反応の後、ぞるん、と男の輪郭は解ける。おっと、はしゃぎ過ぎた。 ぱしっと片手を首筋に添えて、そろそろ撤退致しましょう。逃げるんじゃ、ないんだからね!とか、言わないよ!) (09/13-02:18:24)
Σ > …生きてた頃?(目をぱち、と瞬かせて) お前も、死んで何かのきっかけで復活した身か……と。(消え始めたのなら、手を離そう。名残惜しいけどしょうがない)>恭哉 (09/13-02:19:30)
ナルミ > ……いや、現代でも白衣でウロウロしてる人はそうそう居ないと思いますけど?……。あ。帰るんすか?(逃げたな?とか考えつつ。)>恭哉 (09/13-02:19:42)
葉月 > 冤罪かしら(少なくとも見た目だけなら立派に未成年者略取の現行犯ね、とポソリ。椅子に戻ってお湯呑を両手で持ちつつ)生きてた頃?(解ける輪郭に目を瞬いて)>叶 (09/13-02:19:47)
ナルミ > やっぱ看板猫だとしつこく撫でられたりする?それもオシゴト?(そんなに嫌がってる様子はないけど。ポテトもぐもぐ。)んじゃ、一応そんなに気にしてはないわけだ。良かった。心に傷残ったらどうしようかと思ったよ。(さり気なく酷い。)>葉月 (09/13-02:22:25)
叶 恭哉 > お陰サマで、二度目の黒歴史を製作中ってな!(ウインクバチコーン★ からの、少年をぴっと指差して) 薬局行って薬剤師を呼べ、少年!でも風邪は市販品で済まさず、病院行けよ!(生前は薬師でございました。少女のポソリは聞こえない、聞こえないよ! 何にしても、本日は御用も済ませて肉体も限界。そのまま、とぷん、と影に呑み込まれて消えた。) (09/13-02:24:39)
ご案内:「時狭間」から叶 恭哉さんが去りました。 (09/13-02:24:56)
葉月 > それもなくはないけど、あまり度重なるようなら顔だけ出してさっさと散歩に出るわね。昔は撫でられてたかもしれないけど(憶えてないわとブーツゆらゆら)心配してくれるの? ありがとう。だいじょうぶよ。>ナルミ (09/13-02:25:38)
ナルミ > へぇ…(反省の色無しだなと怪しい白衣を見送り。)>恭哉 (09/13-02:26:53)
Σ > (影に消えて行った恭哉を見送ってから、改めて席に戻る。ふう、と一息ついて) ……マスター、なんか適当に。(何も食べずにいるのも失礼だと思って、お勧め注文) (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!) (09/13-02:27:00)
葉月 > (影に消える姿を見送り、ふうと一息。しまうのを忘れていたわと頭としっぽをぱたぱたすれば猫耳尻尾は姿を消して) (09/13-02:27:46)
Σ > (おや、無難な料理が出た。ふうむ、と冷製パスタを見て、フォークでつつき始めようか) (09/13-02:27:57)
ナルミ > なるほど、流石猫。自由だね。(こくこく頷いて。)そりゃ目の前で女の子がいきなり抱きあげられたら心配するよ。(超目の前だもの。)>葉月 (09/13-02:28:28)
Σ > ……さっきは大丈夫だったか?(そしていまさらながらの心配。撫でることに集中しちゃってて忘れてたなんていえないよ)>葉月 (09/13-02:29:37)
葉月 > ふふ(自由という言葉に笑んでお茶をごくごく)咬んじゃってちょっと悪いことしたかしら>ナルミ/ええ、だいじょうぶよ。助けてくれてありがとう、吸血鬼さん>Σ (09/13-02:32:31)
ナルミ > (相手が微笑めば笑って。)いいや。あーゆう奴にはあれぐらいしないと直んないっしょ?>葉月 (09/13-02:34:28)
Σ > ん、ならよかった。ていうか、猫だったんだな…。(自分も猫に変化するのでなんだか親近感。血に反応してたしね)>葉月 (09/13-02:35:04)
葉月 > ……そうかもしれないわね(しれっと酷いことに同意しつつ、時計を探すようにきょろきょろし)>ナルミ (09/13-02:36:09)
ナルミ > ん?時間?2時半過ぎ。そろそろ帰んなきゃ。明日も学校だ。(携帯閉じて。)>葉月 (09/13-02:37:32)
葉月 > ええ、長生きして猫又になりましたわ、ええと……吸血鬼さんの、お名前をうかがっても?(見上げて小首傾げ)>Σ (09/13-02:38:20)
ナルミ > (葉月に便乗して。)ぁ、情報ありがとです。俺はナルミ。鳴深新徒。あんたは?>Σ (09/13-02:39:47)
Σ > 成る程な。猫又か…と、そういえば忘れていたな。(自己紹介がまだだった。口元に笑み浮かべ) 俺はアシュリー。アシュリー・フェルゼンシュタインだ。(ナルミの名もしっかり聞いて覚えて)>二人 (09/13-02:40:43)
葉月 > あら、ありがとう。部活動頑張ってね、学生さん(袂に手を添え、軽く手を振って)>ナルミ (09/13-02:40:46)
ナルミ > アシュリーさん、でいいのかな?(フィッシュアンドチップスごちごち。代金支払い。)>Σ (09/13-02:41:58)
ナルミ > さんきゅ、葉月ちゃん。(にまっと笑って。ひらひら手を振り返して立ち上がり。)>葉月 (09/13-02:43:03)
Σ > あぁ、アシュリーでいい。よろしくな、ナルミ。(料金を払う様子を見れば、帰るんだなと思って) ん、帰るのか。気をつけてな。>ナルミ (09/13-02:43:29)
葉月 > アシュリーさん。わたしは葉月と申します。(椅子から降りると、改めて名乗ってふかぶか)おふたりとも、今宵はありがとうございました。そろそろ失礼いたしますが、またご縁があればよろしくお願いします>ALL (09/13-02:43:53)
Σ > ん、葉月か。あぁ、よろしくな。(笑みを浮かべてうなずいて。そして葉月も帰るらしい。一度食事をとめて見送るのだろう) 気をつけて帰るんだぞ、二人とも。(片手を振って見送ろう)>葉月 (09/13-02:46:04)
ナルミ > うん。俺も帰るよ。途中まで一緒に行かない?それともどっかよる?>葉月  はい。きょーつけますっ。>Σ (09/13-02:46:33)
葉月 > はい、ありがとうございます。それでは、おやすみなさい(手を振り返してご挨拶。)>Σ (09/13-02:47:39)
Σ > あぁ、おやすみ。(二人が店を出るまで見送ってあげるよ)>葉月、ナルミ (09/13-02:49:33)
葉月 > それでは途中までご一緒しましょう、学生さん(暗に翌日の時間を気にして見せつつ、帰る先は同じ世界だろうかと、袖の中をごそごそすると、明らかにどこに入ってたという感じの手鞠を取り出してリンと鳴らす。扉を開けたら元の世界に繋がるようにと念じながら)>ナルミ (09/13-02:50:26)
ナルミ > じゃ、おやすみなさい。アシュリーさん。 うん。行こうきっと同じか近しい世界だよ。(手をひらひら。葉月と一緒に店を後にするようで。)>二人 (09/13-02:51:16)
ナルミ > PL:お相手ありがとうございましたーお疲れ様です。 (09/13-02:51:48)
ご案内:「時狭間」からナルミさんが去りました。 (09/13-02:52:00)
葉月 > (ぺこりと礼を残して扉をくぐり)>二人 (09/13-02:52:47)
ご案内:「時狭間」から葉月さんが去りました。 (09/13-02:53:00)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (09/13-02:53:20)
Σ > (二人を見送った後は、パスタを静かに食べ始める。あ、意外とおいしい) (09/13-02:54:04)
エドナ > (二人とすれ違う様に入ってくる。)……ん?アシュリー?こんな時間にどうしたの? (09/13-02:54:08)
Σ > (パスタを食べていれば、聞き覚えのある声に振り返って) …エドナか。いや、魔物の討伐金を受け取るついでに食事をな。(動けば腹も減るということ。まあ、何で血じゃないのってことだが、そこはきにしない) (09/13-02:57:28)
エドナ > (カツカツカウンターに歩み寄り、マスターに封筒を預ける。)イグニスって女の子が来たらお願い。あ、知ってる?(こくり頷いて。)…娘はいいの?お父さんこんな時間にぶらついてて。 (09/13-02:58:45)
Σ > 娘はこの時間になるともう寝てる。頼りになるルームメイトがいるからな、普段はそいつに見てもらってる。 まあ、明日は集落に行かずに娘と一日すごそうかと思ってるが。  というか、このぐらいの時間じゃないと娘が元気でな…どうにも外に出れないというか。(パパに甘える娘の図) (09/13-03:01:44)
エドナ > ふぅん。ルームメイト?(カウンター席につき、マスターにお任せで注文をして。)……なるほど。なら大丈夫ね。父親が好き、なんて感覚、私には理解出来ないけど、普通は好きなものでしょう? (09/13-03:03:49)
エドナ >  (マスターが料理を運んできた。)『ぶっかけうどん だ。』(冷たい汁なしうどん。お好みでとろろや玉子、薬味を乗せ、出汁醤油をかけて召し上がってくださいまし) (09/13-03:03:56)
Σ > あぁ、喋る虹色の毛色を持つ猫だ。娘と仲がよくてな、ユニークな奴だが頼りになるぞ。(給料はいつもマタタビの実と枝のセットである) どうだろうな…子供によっては両親に反抗する子もいるみたいだし、大きくなっても大好きだって言ってくれる子はそんなにいないと俺は思ってる。だから、うれしいんだがな。(父親として、娘を大切にしてあげたくなるから) (09/13-03:07:06)
エドナ > (フォークでうどん掬い麺を啜る。もぐもぐ。)……げ。猫…。猫嫌い。(ふいっ。)……ええ。そうでしょうよ。……大事にするんだよ?(じと、と何処か恨めしそうな眼。) (09/13-03:12:16)
Σ > …? 猫は嫌いか?(きょとん)  ……あぁ、大切にする。あの子を見てると、俺が生きてた頃の娘にそっくりだからな…。(恨めしそうな目は感じてるが、どこかを見て、どこか思いにふけるような顔をして。あの子だって、実の娘じゃないのだから) (09/13-03:17:49)
エドナ > 嫌い。嫌いよ。あんな生き物。(相当根が深そうです。)……ふぅん。(うどんずるずる。もの思いに耽る様子には感心なさげに。) (09/13-03:19:48)
Σ > そうか、それは悪かったな。次からは猫の話題は出さないでおく。(そんなに嫌いなんだな、と苦い笑み) ……今の話は聞かなかったことにしてくれ。(今があるから幸せなのに、勝手に落ち込んでどうする。パスタを再び食べ初めて) (09/13-03:24:32)
エドナ > そうして。間違っても見せないで。(うどんずるずる。)ええ。関心ないもの。大丈夫よ。 (09/13-03:26:06)
Σ > あぁ、見せないから。というか、俺自体猫を連れて歩くこととかしないし。(それは大丈夫だろう。ルームメイトが勝手に歩いてたら別だけど) そうか。(関心がないなら、それでいい。パスタを食べ終えれば、先に代金を払っておいて) (09/13-03:29:10)
エドナ > (うどんずるずる。)うん。あ、そうだ話変わるけど、結局私この辺りに店を持つことにしたの。(貼り紙示し。)契約が成立すればすぐに開くつもりよ。 (09/13-03:31:56)
Σ > …ほう、店を?(張り紙のほうを見る) 成る程な…俺も、この家を借りた。火の家で借りたんだが…どうやら店舗つきの家だったようでな、昔、飲食店で働いてたことがあったからカフェでも開くつもりなんだ。よければ、落ち着いた頃にでも来てみるか?(そのときには猫には少し離れてもらうよう言えばいいことだから) (09/13-03:34:48)
エドナ > 私は水の家。池のお魚のお陰で食べる物には困らなさそう。寝室の一つが母屋から離れてるからそこを店にしようと思って。(ふぅんと頷きうどんずるずる。)カフェか。……ぅん。猫が見えないなら… (09/13-03:37:10)
Σ > 魚か…もし余るぐらいいるなら、料理の材料として買いたいかもな。どんな店なんだ?(せっかくだからそっちのほうも聞いておこうと) あぁ、そのときは猫を閉め出しておく。あいつには後で事情を伝えておけばいいしな。(こいつ、きっと部屋に閉じ込めるなりしておくつもりだ) (09/13-03:40:38)
エドナ > 川に繋がってて入ってくるみたいだから売るわよ? もちろん仕立て屋よ。(ふふんと無い胸を張って。)ミシンも手に入るから仕上げる娘さんの服、手縫いか機械縫いか選べるわよ?(満足そうに頷いて。)頼んだわ。 (09/13-03:42:57)
Σ > お、それなら買おうか。もし水の家が取れた時にはそっちに伺うことにするな。(服の件も楽しみである) 成る程な…それじゃあ、ミシンでお願いしてもいいか?出来上がり次第では俺から代金にプラスもつけるつもりだ。(娘のためにもしっかりした服を用意してあげたいしね) (09/13-03:48:10)
エドナ > ええ。分かったわ。新鮮な川魚をお届けできるわよ。(服の件も頷いて。)ええ。了解よ。(ミシンのが少し安くなる予定だが、吹っかけるために黙っておこう。無論質は完璧なものをお届けします。) (09/13-03:51:20)
Σ > これから川魚のレシピも考えておかなきゃな。エドナにもおいしい料理をご馳走するからな。(服だって作ってもらえるのだから、それだけサービスもしっかりしておかなければ) それじゃ、完成したら直接家に届けてもらうか、時狭間までよろしくな。おまけは…そうだな、何がいいかな。(魔法を使うみたいだし、魔石もよさそうだが、服のための布地を用意するのもいいかもしれない。お礼のおまけがちょっぴり豪華になりそうな) (09/13-03:54:50)
エドナ > ありがと。楽しみだわ。(にっこり笑って羽毛をぽふぽふさせ。)採寸がまだよ。娘さんに会わなきゃ。 店の展示にサンプルを作りたいし、布地がいいかな。あ。娘さんの服は布地を持ちこむ? (09/13-03:57:21)
Σ > あぁ、是非楽しみにしててくれ。菓子類もいろいろ作る予定だからな。(ブラウニー以外にもカフェ用にいろいろ作るから) あぁ、そういえばそうだったか…いろいろあると慌てがちだな。(焦ってしまった。苦笑い) 布地か、わかった。とっておきの布地を用意しよう。 あ、どうするか…冬にあわせるなら、そのほうが助かるかもな。(できるか?と) (09/13-04:00:17)
エドナ > ふぅん。ねぇ、ブラウニーにあげるお菓子ってレパートリーがあったほうがいいのかな?私クッキーとパウンドケーキとマドレーヌぐらいしかし作れないんだけど。(うん、と頷き。)ありがと。助かるわ。……ぅ?それはこっちで用意した方がいいってことかな? (09/13-04:03:06)
Σ > んー…どうだろうな?とりあえずは菓子でいいらしいから、俺は幅広く作るつもりだが。(なんだかんだでスイーツも得意なので、スイーツカフェになりそうな気もしなくはない) 集落とはいえ、田舎の国のような場所だからな…それぐらいの交易ルートは確保してる。  あ、いや俺のほうで用意するからそれは大丈夫だ。作ってもらう身だからな、俺のほうで用意できる分は用意する。 (09/13-04:06:27)
エドナ > メト…弟にブラウニーの世話ちゃんとできる?って言われちゃって…同じもんばっか食べさせててさぼったりしないかな。(なんて不安。)アシュリーのお店テイクアウトもできる?(なんて聞いてみたり。)ふぅん。そうなんだ。じゃ、生地は任せる。アシュリーの世界って機械織りの生地あるの?見てみたいな。 (09/13-04:12:15)
Σ > あぁ、成る程な…まあ、変化はあるかもしれないな。(ブラウニーだって妖精だし生き物だからね) ん、もちろんできるぞ。予約しておいてもらえれば、出来立てをテイクアウトできるようにもするし。(忙しいだろうけど、自分にとってそれが楽しいことだから) わかった。 俺の世界は機械織りの生地をメインに、伝統の織り方で作った高級な生地や、魔法の糸を編みこんだ特殊な生地もあるぞ。(裏と表の境目にある世界なので、両方の技術が行き届いている) (09/13-04:16:10)
エドナ > そうよねぇ。…じゃあ時々お願いする。(食後に紅茶注文して。)ふぅん。ねぇ、生地の仕入れ、ときどき頼んでいい?魔法の糸を編み込んだ生地なんて素敵だわ。(目を輝かせ、片翼をぱたぱた。) (09/13-04:21:07)
Σ > あぁ、わかった。注文をもらったら俺もしっかりとりかからせてもらうな。(笑みを浮かべて) 仕入れか?もちろん俺はかまわないぞ。必要な生地があれば俺に伝えてもらえば、集落のほうの交易で仕入れておく。(資金は魔物討伐でそこそこ儲かってるので無問題だろう) (09/13-04:24:49)
エドナ > ありがと。あたしも色んなお菓子食べたいしね。(紅茶を一口。)やった!アシュリー頼りになるぅ!ねぇ、魔法の糸を編み込んだ生地ってどんなことが出来るの? (09/13-04:27:26)
Σ > エドナはどんな菓子が好きなんだ?(せっかくだから好みを聞いておいて、それにあわせてお菓子を作るのも悪くない) ふ、喜んでもらえたなら話した甲斐があったな。 魔法の糸を編みこんだ生地は布に編みこんだ糸の種類によっていろいろと違いがある。たとえば、火の魔力をこめた魔法の糸で作った布は薄手でも火に強く、寒さにも耐えられるものになるし、風の魔力だと軽く動きやすくなるとか、だな。結構属性の幅も広いし、反発する属性同士でなければあわせて編みこむことで効果を増やすことだってできるしな。(わりとこちらの裏世界では重宝されてる布である。自分の服も、魔法のシルクで作られてるしね) (09/13-04:33:16)
エドナ > うーん。季節ものになっちゃうけどラズベリーを使ったお菓子と栗を使ったお菓子が好き!栗はこれからよね。(にまにま笑って、羽毛ぽふ。)ええ。頼もしいわ。ふむふむ。(説明を聞き目を輝かせ。片翼ぱたぱた。)すごいなぁ。私の世界にもそういうのあるんだろうけどつてがなくて手に入らないもの。人脈って大事ね。(にっこり笑って。) (09/13-04:36:55)
Σ > ラズベリーと栗、か。栗はもうすぐだから作れるな。(季節限定スイーツを作って売るのもよさそうだな、と考えておいて) 俺の集落はそういうものを仕入れて、別の同族の集落に交易するのがメインだからな。結構いろんな場所からの交易品は集まるから、布地だけじゃなくて糸とかも遠慮なく聞いてくれな。(もちろん、糸だって魔法の糸単体で仕入れもするのだから) (09/13-04:41:43)
エドナ > ぅん。楽しみだわ。(にまにま。)へぇー。うん。糸も大事よね。ボタンとかは?特殊なものって発注別途かけなきゃかな? (09/13-04:44:06)
Σ > (栗も集落の交易で仕入れておこうかな、と考えて。できれば天然物を使いたいなとか) ボタンもいろいろな種類があるぞ。特殊なもの、と言えば? (09/13-04:46:24)
エドナ > (わくわく。)魔力の籠った品、手に入るかな?一応資本はそこそこあるから開店と同時に色々サンプルそろえておきたいんだけど。 (09/13-04:48:25)
Σ > あぁ、ボタンで魔法のこもった品か。ないことはないが…基本的には魔石を取り付けたものとかが多いな。それでよければボタンも仕入れておくぞ?(ボタン自体に魔力が篭ったものは少ないのだ) (09/13-04:52:26)
エドナ > じゃあお願い。基本的にボタンで開閉する服作ってるから。ってなるとやっぱりけっこうお高い? (09/13-04:54:09)
Σ > んー、そうだな…特殊なボタン1つで銀貨1枚ぐらいはするかもな。布地も魔法のものだと10mぐらいで銀貨50枚ぐらいは余裕でする。(やっぱり魔力が篭ると値もぐーんとあがってしまう) (09/13-05:00:11)
エドナ > ふむふむ。大体把握。詳しい値段はまた今度かな。(紅茶飲み終え。マスターに代金支払って。)時間も時間出し、今日は帰るわ。 (09/13-05:02:51)
Σ > そうだな。俺のほうでもそのあたりはしっかり調べておく。今度、火のブラウニーハウスに来てくれたらお茶をご馳走しながら話を進めようじゃないか。(どうだ?と) あぁ、俺もそろそろ戻るかな…。(時計を見れば、もう早朝だ。そろそろ戻って朝ごはんを作らないと娘がおきてしまう) (09/13-05:05:14)
エドナ > 分かったわ。……くれぐれも猫は隠しておいてね?(念を押して。)そうね。娘さん起きちゃう…(立ち上がって。)じゃあねー! (09/13-05:06:48)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (09/13-05:06:56)
Σ > あぁ、もちろん隠しておく。それか、ちょっと散歩にでも行ってもらうことにするから。(笑みを浮かべて見送る。自分もマスターへひらりと手を振って、そのまままっすぐ家へ戻るようで) (09/13-05:08:15)
ご案内:「時狭間」からΣさんが去りました。 (09/13-05:08:17)
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