room02_20130912
ご案内:「森の広場」にロネさんが現れました。 (09/12-20:28:31)
ロネ > あれ……????(工房から帰ろうとしたら案の定迷い込んでしまった。森の中をぐーるぐる。)((困ったな、どう行けば帰れるんだ??))(歩いていたら開けた場所に出ましたよ。) (09/12-20:29:41)
ロネ > 疲れた……。(歩き疲れてしまった。ちょうどいい切り株があるので、杖をつき、そこにどっこらしょーと腰掛ける。) (09/12-20:30:58)
ロネ > (はふぅ。ハンカチで首筋拭き拭き。動いているときにはあまり出ないのに、休んだとたんに汗が出る謎を誰か解明してくれないかなとかどうでもいいことを考えている。) (09/12-20:32:04)
ロネ > (右脚がじんじんと痛い。ズボンの上から、足首からふくらはぎ、膝から太腿へと摩り摩り。) (09/12-20:34:11)
ロネ > (さすさすさす。)…………。(さすさすさす。平和な時間。) (09/12-20:35:03)
ロネ > (じりりりり じりりりりり りろりろりろ と虫の音が聞こえる。)((うるさいなあ。))(風流心なんてなかった。) (09/12-20:36:41)
ロネ > (そういえば と思い出す。どこかで見たことある場所だと思ったら、ろくな思い出の無い場所だった。空から口の悪い両翼白黒天使が降りてきたりだとか。) (09/12-20:39:52)
ロネ > ((嫌なこと思い出した。))(あの天使とは最近出会わない。めでたいことだ。) (09/12-20:40:59)
ロネ > (そういえば とついでに思い出す。そもそも両翼白黒天使は、あの吸血鬼のトランクの中の女が呼び寄せたようなものだった。) ((……もっと嫌なこと思い出したな。)) (つい先日、クォールツとのひと騒動を思い出す。あれはあの女だったと信じて疑わない。) (09/12-20:42:11)
ロネ > 嫌だ嫌だ。(すぐに人生が嫌になる男だった。) (09/12-20:43:39)
ロネ > (じりりりりり ちろりろりろ じじーじじーじじー あちこちで虫の大合唱。)…………。(眉をしかめる。) (09/12-20:45:10)
ロネ > うるさい。(ぼそ。 じりりりりりり ちろりろりろ じーじーじー 人間ひとりの呟きじゃあ虫はめげません。) (09/12-20:46:13)
ご案内:「森の広場」にザクロさんが現れました。 (09/12-20:47:36)
ロネ > (気付けばもう秋である。ここはまだ少し暑いが。自分もここに来て一年をとうに過ぎた。いろいろあったなー、と秋らしく感慨深くなっている。脳裏に浮かぶは――楽しい思い出よりは――) (09/12-20:47:46)
ザクロ > (サク、サク。黒地に赤い花がちらされた着物を着た少女が歩いてくる。はた、と人の気配を感じて緑の髪と頭の花を揺らして向かうのだろう) (09/12-20:49:09)
ロネ > (片腕片足骨折したり結晶にされたり幼女になったり幼児になったり女になったり。)((……よくぞ生き延びた。))(思わず自分で自分をねぎらう。) (09/12-20:49:33)
ロネ > ?(足音にはっとそちらを向く。)Σ!!!!!(びくっ! とする。KIMONOの少女にはろくな思い出が無いのだ。 だが、そのろくな思い出の無いどこぞの妖ではなさそうだと認識すると、ひとまずは警戒を解いて。) (09/12-20:50:58)
ザクロ > (緑の髪を揺らし、可憐な笑顔を浮かべて首をかしげて) おしまいやす(こんばんは)。今日は涼しい夜どすな? (09/12-20:52:35)
ロネ > (帽子を軽く上げ、会釈。)座ったままで失礼。こんばんは、お嬢さん。(果たしてこの世界でどんな風に男の耳に相手の言葉が入っているかは分からない が なんか訛ってる ぐらいには思うかもしれない。)そうですねえ。夜は涼しいですが、昼はまだまだここは暑そうですね。(微笑む。) (09/12-20:54:19)
ザクロ > (紳士なお方だ。人を選ばず話好きな少女はうふふ、と笑って) そうどすな。昼間は木陰におらんと暑くてしょうがないぐらいどすから。早うすごしやすい涼しさになってほしいどす。 (09/12-20:58:08)
ロネ > お嬢さんは秋がお好きで?(ふふ、と笑う) (09/12-20:59:13)
ザクロ > はい、大好きどす♪ うちの生まれた季節でもありますし、何より…彩があふれていますから。(笑顔でこくりとうなずいて) (09/12-21:01:54)
ロネ > 秋生まれとは、羨ましい限りですな。誕生日を紅葉が祝ってくださる。(久しぶりにこの世界でまともに会話する気がする。自然と落ち着いた調子で話せて) (09/12-21:02:47)
ザクロ > 紅葉は秋の醍醐味どすな。うちも毎年楽しみにしとるんや♪(にこにこ、笑顔は花咲く) (09/12-21:05:14)
ロネ > ここの世界もじきに色づくでしょうね。(ゆったりと笑う。) (09/12-21:07:24)
ザクロ > はい、そうどすな。この世界はどんな彩を見せてくれるんでしょうか…楽しみどす♪(周りの木々を見る。まだ青々とした木々も、時期に色とりどりの葉色となって落ちるのだろう) (09/12-21:10:01)
ロネ > おや、この世界の秋をご存知ないのですね。(眉を上げた。)今年、ここに来なさったのですか。 (09/12-21:10:59)
ザクロ > へー、ここには義理のにーさんと一緒に来やはったんどす。にーさんは旅団であり、商団を率おるリーダーどすねんよ。(うふふ、と笑って) (09/12-21:13:57)
ロネ > なるほど。キャラバンですか。(そういう手合いは初めて見る。)この世界にも商談にいらっしゃって? (09/12-21:16:04)
ザクロ > そうどすなぁ、にーさんが異世界を巡る商団のリーダーやので。 うちはにーさんのサポートをしてはるんどす。(主に生活面でのサポートだが。調理やその辺は任せろな子) (09/12-21:18:39)
ロネ > 異世界に慣れていらっしゃるのは羨ましい。(ふふりと笑む。)どうです、商売は進みそうですか。 (09/12-21:20:35)
ザクロ > でも、移動する度にちゃう世界が広がるさかい、毎回驚きの連続どす。 にーさんはこの世界に留まるつもりかて言うてたんやけどね。(お話が楽しい。紳士さんはお相手上手なお方のようだ) んー、そうどすなぁ…稼ぎはそこそこどす。何でも売ってる万屋どすからね、うちらん旅団は。 (09/12-21:25:33)
ロネ > そうですか、あなたのような方が驚かれるのなら、私がこの世界で逐一未だに驚くのもあたりませですね。安心した、安心しました。(はっはと笑う。)なるほど……キャラバンでしたら、あまり壊れやすいものとかは扱っていらっしゃらないでしょうねえ。陶器だとか、ガラスのものだとかは。 (09/12-21:27:32)
ロネ > そうですか、あなたのような方が驚かれるのなら、私がこの世界で逐一未だに驚くのもあたりまえですね。安心した、安心しました。(はっはと笑う。)なるほど……キャラバンでしたら、あまり壊れやすいものとかは扱っていらっしゃらないでしょうねえ。陶器だとか、ガラスのものだとかは。 (09/12-21:28:47)
ザクロ > うふふ。紳士はんはお話がうまいどすなぁ。(楽しそうに笑って) あ、そんあたりもちゃんと扱っていますよ。うちらは最新の技術を持った荷馬車で運んでいますから。そうどすなぁ…未来から来たと言うたら通じまっしゃろか?(花を揺らして首をかしげて) (09/12-21:31:17)
ロネ > (サイシンノギジュツ とか言われると弱い世代。)な、なるほど。(なんだか納得。)未来、ですか。ですがこの世界ですからね、どこをどう見れば「未来」になるのかは分かりませんよ?(くつくつと笑う。)ああ、でしたら、お高いものも少々扱ってみるのも面白いかもしれませんね。――例えば、人形だとか。 (09/12-21:33:22)
ザクロ > (未来について突っ込まれてしまえば、あらま、と片手(袖)を口元に持っていって) それは失礼してもうた。 でも、そうどすなぁ。空とぶ車があるといえばわかりやすいでっしゃろ?(どうかしら、なんて) へー?お人形どすか…どんな感じのお人形どすねん?(気になる。目を輝かせてワクワク) (09/12-21:37:33)
ロネ > 魔法ですか。(全てそれで片付いた。)ああ、ビスクドールというのですが……私、人形師でしてね。(いたいけな少女相手に商談始める男。)ですが、一体一体が高いですから、あまりキャラバンじゃあ売れなさそうですね。 (09/12-21:39:07)
ザクロ > 魔法、で片付いてしまいがちどすけど、ちゃんと人間の技術の結晶どす。人間の要望と希望が形になった証どすねん。(まあ、自分は人間じゃないけども。進化の過程をこの少女は見てるからわかること) へー、人形師!でも、うちが個人的に欲しいどすなぁ…一体おいくらぐらいどす?(こて、と首をかしげて) (09/12-21:42:09)
ロネ > ……うーん、ですが、魔法も魔法がある世界のひとにしてみれば、人間の技術でしょうしねえ。(苦笑する。鳥じゃあるまいし。)陶製の人形でして。ものにもよりますが……まあ、金貨百枚は最低でもいただきたいところです。(あえて高くふっかけた。) (09/12-21:43:59)
ザクロ > きっと飛行機が生まれた時代の人間は鳥になりたかったんかもしれへんどすなぁ。(くすくすと冗談っぽく言ってみせて) 流石、手作りなやけにたこお(高い)すなぁ。うーん、一体ぐらいなら…。 よし、うちのお小遣い使うどすねん。金貨200枚でとっても可愛いお嬢様を作って欲しいどす♪(いいかな?と両手(両袖)を合わせてキラキラおねだり) (09/12-21:48:21)
ザクロ > きっと飛行機が生まれた時代の人間は鳥になりたかったんかもしれへんどすなぁ。(くすくすと冗談っぽく言ってみせて) 流石、手作りなやけにたこお(高い)すなぁ。うーん、一体ぐらいなら…。 よし、ちょっとだけ高いお買い物どすねん。金貨200枚でとっても可愛いお嬢様を作って欲しいどす♪(いいかな?と両手(両袖)を合わせてキラキラおねだり) (09/12-21:49:11)
ロネ > ヒコーキ?(知らない。  そして金貨二百枚キタァァァ! 金持ちキタァァァ! と思っている。すごく思っている。けど面には出さない。)二百枚ですか。お洋服の生地にもよりますが、それぐらいであれば十分でしょう。(にっこり。) (09/12-21:51:41)
ザクロ > あ、もしかしてにーさん、飛行機のない時代の人どす?(それならわからないのも納得できるけど。実はちゃっかりもっと持ってたりする) 金貨200枚ぐらいならまだ大丈夫どす。できればふんわりとしたお洋服の子がいいどすねんけど…それが高くなるならもうちょっと押しやす。どないどす?(うふふ、と笑って) (09/12-21:54:53)
ロネ > うーん、ですから、時代とか言われても世界が違うのですよ、お嬢さん?(なんだって未来予知してるみたいな言い方するんだろう。)ふんわり……レースですか? それならもう三十枚ほどいただきたいところです。(レースは時間がかかる。)髪や目の色はどういたしましょう。 (09/12-21:56:07)
ザクロ > そうなんどすなぁ…なんだか素敵なお洋服だったどすから、レンガ通りの似合いそうなお方だって思えたどす。(ちがうのかな、と思って。てっきりヨーロッパとかあっちのほうの人かと思ってた) レースも素敵どすなぁ♪ ほな、もう30枚押し押しどす。髪は黒色で、目は何でもいいどす。あ、でも…うちのにーさんと同じ紅色だともう少しおまけしてもいいどすなぁ?(くすくす) (09/12-22:00:00)
ロネ > レンガ作りの家は多いですけどね。なんたって世界が違いますから。(ゆったりと微笑み。)赤、ですか……特注になってしまいますねえ。(うーん。眉間を指で抑える仕草。悩ましい。) (09/12-22:01:42)
ザクロ > あ、じゃあじゃあやっぱりヨーロッパとかあっちの紳士はんどす?(急に目が輝いたかも。赤いガラスのような目がキラキラ) 特注になると、どんぐらいかかるどす?にーさんの言い値を参考に考えるどすねん。 (09/12-22:03:40)
ロネ > Σ そ そうですけど……あ、でも絶対世界は違いますよ!(地名被りか。)私の世界に、紅い目のお方はいませんから。  そ、そうですね……(これはけっこう真剣。)正直に申し上げて、五十枚……いやもう少しは……(ううむむむ。なんたってフランスに手紙出して交渉しなければならない。) (09/12-22:05:17)
ザクロ > なら、にーさんの異世界が気になるから行ってみたいどすなぁ。うちでもいける場所でっしゃろか?(にこにこ。異世界大好き娘) そうなんどすな。じゃあ、赤い目を作る人は中々いないどす?(人形なら簡単そうなのになー、とつい思ってしまう世間知らず) 成る程どすなぁ……そんなに手間が掛かるなら、金貨400枚でどうでっしゃろ?うちからしても結構びっくり値段だと思うどすねん。(さあ、どうかなーと反応をワクワク楽しみにする) (09/12-22:10:27)
ロネ > …………。(じーっ。不躾ながら上から下まで視線を走らせ)……少々、難しいかも、しれませんね。(曖昧な微笑。申し訳なさそうに。)いませんね。(あまり縁起のいいものでもない。 四 百 枚 ! きた。これは来た。金持ちが。)では、それで承りましょう。(ゆったりと肯いた。)ああ、自己紹介がまだでした。人形師の、ロネ=リドリーと申します。 (09/12-22:12:53)
ザクロ > えーっ それは残念どすねんなぁ…。(確認してもらってから、難しいといわれれば眉を下げてトホホと苦笑い) そうなんどすなぁ。(赤い目は自分の生まれた世界では木の属性として現れる。自分は、妖怪であり、血吸い植物だから、赤色) わーい、おおきにっ♪(うれしそうに袖を揺らす。こうやってると子供である) あらま、うちも自己紹介を忘れてたどす。 うちはザクロ。紅色 柘榴どす。よろしゅうお頼み申します。(にっこり微笑めば、ドレスをふわり持ち上げて挨拶するように両手を緩やかに広げてお辞儀を。着物なので裾はもたないけど) (09/12-22:18:06)
ロネ > ベニイロさん、ですね。(これまた変わった名前だ、と勝手に思っている。)ありがとうございます。人形は一ヶ月か、二ヶ月……場合によってはもっとかかりますが、どこか連絡のつくところはありますか?(尋ねる。) (09/12-22:19:29)
ザクロ > はい、よろしゅうどすねん。あ、うちのことはザクロって呼んでくれたらいいどす♪(笑みを浮かべて) それじゃあ、そうどすなぁ…トキハザマってお店の店主はんにお手紙を出してもらえたらいつでも確認できるどす。ご連絡してくれたら、そこでお約束した日程で集まれます。(それで大丈夫かな、と) あ、お代金は前払いのほうがよろしいでっしゃろか? (09/12-22:23:08)
ロネ > あ、いえ、さすがに今日お話したばかりですので、それは気が引けるというものです。(この世界と自分の世界のそういう感覚の差は、慣れてきたがやはり戸惑う。)承りました。では、時狭間で。――前払いでよろしければ、ぜひそうしていただきたいものです。(えらく気前のいい客だ。) (09/12-22:25:06)
ザクロ > そうどす?(あまり名で呼ばれることに抵抗がないので、ロネとの世界の文化の違いにはびっくり) それじゃ、前払いでお支払いしときますどす。早めに支払って信頼を得ることも、商売上手の道どすねん。 ロネはんのお人形、楽しみにしておりますどすねん♪(帯に差している扇子を取り出せば、ピッ、と開く。ザクロの花と草木を描いた綺麗な扇子に金の装飾とゆれる飾りがついたものだ。シャラン、と装飾の音を綺麗に立ててその場をくるりと華麗に一回転。金色の光がこぼれて、その光が集まれば、そこには金貨400枚がしっかり入ったマネーバッグ) (09/12-22:30:29)
ロネ > (うおっふいきなり!? 男はさすがにうろたえた。)こ、ここで、ですか。(戸惑う。)出していただいて申し訳ないのですが、時狭間に一旦預けてもらえませんか。後で改めて受け取りに参るので……(現ナマを大量に持ち運ぶ度胸は無い。) (09/12-22:32:13)
ザクロ > (おっと、それはいけないいけない。マネーバッグを手に持てば苦笑い) あらま、失礼してもうた。 それじゃ、あとでトキハザマに預けておくので、お好きなタイミングで受け取ってほしいどす。(微笑んで) (09/12-22:34:51)
ロネ > ありがとうございます。((金持ちってこんなにポンポン出すものだったっけ……))(元・金持ちのボンボン、悩む。 まあいい。)では、仰せのままに、丹精こめておつくり申し上げます。(ゆったりと杖をついて立ち上がり。)そろそろ帰らないと家内がうるさいので、このあたりで失礼しますね。 (09/12-22:36:52)
ザクロ > いえいえ、素敵なお嬢様をお待ちしておりますどす♪(これでも商人なので、物々交換感覚。その場で取引は当たり前だった) あらま、それは早く帰らなきゃいけないどすなぁ。ロネはん、お気をつけて♪(マネーバッグを金色の光とともに消せば、華麗にお辞儀) (09/12-22:39:05)
ロネ > (時代の差って難しい。)では、おやすみなさいませ。(帽子を上げ、会釈して、けっこうほくほく気分で家路につく。) (09/12-22:40:13)
ご案内:「森の広場」からロネさんが去りました。 (09/12-22:40:16)
ザクロ > ほな、お元気でー♪(ひらひらと袖を振れば、自分もキャンプへ戻ろう) (09/12-22:41:09)
ご案内:「森の広場」からザクロさんが去りました。 (09/12-22:41:11)
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