room10_20130912
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (09/12-20:06:37)
less > (さくさく荒れた地を歩いてくる。魔導球を手にだむだむと毬のようにつき。) (09/12-20:08:03)
less > (その音に釣られ、魔物がやってくる。) (09/12-20:08:36)
less > ゾンビが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/12-20:08:43)
less > (魔導球だむだむつき。数は…?) [4面1個 2=2] (09/12-20:10:40)
less > (一体の頭に素早く魔導球を投げる。奇数直撃、偶数はずす) [6面1個 6=6] (09/12-20:12:33)
less > (外した。魔導球を操り、ゾンビの背に当て感電させる。3以上撃破) [6面1個 6=6] (09/12-20:13:51)
less > (もう一体が襲いかかってくる。手元にボール戻し、バックステップ。) (09/12-20:15:45)
less > (噛みつこうとしてきたので思いっきり顎を蹴りあげる。3以上撃破) [6面1個 2=2] (09/12-20:16:43)
less > (なんか2と6しか出てないぞっとまだゾンビは襲いかかってくる。ボールを腹に叩きこみ。電撃。3以上撃破。) [6面1個 2=2] (09/12-20:18:09)
less > (こいつしぶとい。 バックステップキャンディスパーク2発。 3以上撃破) [6面1個 5=5] (09/12-20:20:37)
less > (肉を焦がす電撃の火花。ようやくゾンビが動かなくなる。 よし。触られずに勝った。ガッツポーズ。ゾンビを見る。…素材とりたくない。札だけはがし、印としよう。とかなんとかやってるうちにまた何かくるみたいだ。) トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/12-20:22:37)
less > ……なんかデカイ影…(数は?) [4面1個 4=4] (09/12-20:23:43)
less > (4体もいる!!)ちょ、無理無理無理…(箒に跨り、ずらかろう。) (09/12-20:25:00)
ご案内:「闇の集う場所」からlessさんが去りました。 (09/12-20:25:06)
ご案内:「闇の集う場所」に棚田匙 林さんが現れました。 (09/12-22:29:13)
棚田匙 林 > こんな夜中に料理の動画なんて見るもんじゃないのである… (ぶつぶつと独り言をお供にしながら、白いガサガサとうるさい小さな手提げを揺らして歩いている黒いマントの男。) (09/12-22:32:27)
棚田匙 林 > しかし、アメリカンドッグを置いてないとは… (がささ、と白い手提げの中を覗き込んで) …アレを夜中に食べる背徳感といったら堪らないのである (入っているのはからあげ棒。) (09/12-22:34:42)
棚田匙 林 > どぅっ (何かに気が付いて奇声を上げつつ立ち止まる) (09/12-22:36:13)
棚田匙 林 > …この空気… …なんか前にも… (袋から顔を上げて周囲を見回す) (09/12-22:37:20)
棚田匙 林 > …墓地は無いはずなのである (眉間にしわ寄せ、サングラスが月光に ピカーッと反射する。 きらーん。) (09/12-22:41:14)
棚田匙 林 > 大家さんに聞いたのであるからして確実情報… …公園は聞いていなかったのである (溜息。) (09/12-22:42:38)
棚田匙 林 > こんな森っぽい公園とか、逆にそこらの茂みでカッポーとかに出会ってしまうのである… …恐ろしいのであるな (とりあえず歩き出す) (09/12-22:43:41)
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (09/12-22:45:44)
less > (一度お家に帰って荷物置いてからまた来た子。なんかでかい人影…魔物か!?と魔導球に魔力貯め、棚田匙に近寄ってくる。) (09/12-22:47:16)
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (09/12-22:49:39)
棚田匙 林 > (足音に ビクッ と …本気でビクッ!ってして立ち止まる。) やや野犬か野犬か怖い野犬怖い… (ぶつぶついいつつ、いざってときにはからあげ棒ポイッてしてみよう、と袋に手を突っ込む男。) (09/12-22:49:42)
Σ > ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/12-22:49:49)
Σ > (ハーピィを追いかける病み上がり。そりゃ2日も飯抜きだと神器も機嫌を損ねるわけです。弓に変化させた神器に魔力の矢をマナに作ってもらい、狙いを定めている。数は何匹だろう) [10面1個 10=10] (09/12-22:51:15)
Σ > (大きな群れだった。でもそれぐらいじゃ恐れない) (09/12-22:51:28)
less > (ビニール袋のカサカサいう音が不審だ。)だれだ!?>棚田匙 (09/12-22:52:03)
棚田匙 林 > !? (なんか他にも超ざわざわし始めたので、きょろきょろ) だっ えっ この近所に住んでる者である! 決して不審者ではないのである! (子供の声という事に気が付かないほど動揺している) お、お巡りさんだったら困るのである…ッ >less (09/12-22:53:37)
Σ > (たぶん遠巻きでハーピィのギィギィ言う声が聞こえてくるかも。撃ち抜かれるときの悲鳴もちらちら)>二人 (09/12-22:53:44)
less > (誰かが交戦してる。割って入るのは趣味じゃない。)……この近所?……あやしいぞ!!(近寄って行き魔導球を投げる。50キロあるドッチボール。当たると電撃が走る。)>棚田匙 (09/12-22:56:07)
ご案内:「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (09/12-22:56:51)
Σ > (一匹一匹、数は多いが群れているだけに知性は低い。簡単に倒せる。さて、ここまでで何匹打ち倒してるだろうか) [10面1個 7=7] (09/12-22:58:29)
棚田匙 林 > いやっ 決して怪しいモようじょ!? (見えてきた姿は、まぁ見慣れない小さい女の子は皆、とりあえず幼女だ。) どうしてこんなところにようジョぼぉッ!!? (魔導球命中。 ビチビチしながら仰向けに倒れ込む) (09/12-22:59:15)
楓 > (普通に歩いていたはずなのに、いつのまにやら怪しいところへ。辺りを見回しつつ歩いていると、なにやら気配が。敵だろうか) (09/12-22:59:17)
less > ぁ。(とんとととん。と魔導球が転がる。拾いに行く。)ぃ、いきてる?(やっちまったかなーって顔。)>棚田匙 (09/12-23:01:15)
Σ > (残り3匹。と、言ったところでレスが暴れてるのとかでハーピィがびっくりして飛び去ってしまったようだ) ………まあ、いいか。(とりあえず邪神器に食わせておいて、音がしたほうを見やるようで)>林、レス (09/12-23:01:28)
棚田匙 林 > (盛大に咳き込んでから、上半身をのそりと起こして) …ちょ ちょっとお花畑ツアーを申し込みかけたのである… >レス (09/12-23:02:59)
楓 > (何かが直撃する音がした。具体的に言うと球のような音が。)…誰かが戦ってるんですかね?(ここからは影と音しか聞こえない。助けなくては、と急いで向かう)>林、less (09/12-23:03:48)
less > ぅ。すまんかった。……この近所に住んでるっていうからてっきり怪しいものかと…(しゃがみ込んで覗き込んでる。)>棚田匙 (09/12-23:04:30)
棚田匙 林 > い、いや 吾輩も挙動不審すぎたのであるからして… (はっ) …もしかして、ここはお嬢さんの家の庭か何かであるかっ (この可能性はありそうだっ と)>レス (09/12-23:06:03)
less > ぁ。かえでぇ。(ボールのようなものを抱えて大男の横にしゃがみ込んでる。)>楓 (09/12-23:06:03)
less > ……ぅん。キョドーフシンだった。(こくこく。) 違うよ。ここは誰のものでもないよ。やだよこんな血生臭い庭。(首ぶんぶん。)>棚田匙 (09/12-23:07:29)
Σ > (なんか色々おきてるようだ。前戦いを共にした少年も見える。邪神器が食事を終えたのを確認すれば、弓に戻ってもらい、肩に乗せるように持ちながら人が集まってるところへ) ……何してるんだ?>ALL (09/12-23:08:40)
棚田匙 林 > …やはり、ここは公園であるかっ (夜中に幼女が、っていう時点でちょっとアレだけど) (09/12-23:09:06)
楓 > (ぼんやりと、音を立てた源が見え始める。三人…だろうか。しかもそのうち二人は見覚えがある)…あの帽子の人、この前にもここで会った人かな…黒いマントの人…はわからない…で、その人と話しているのは…レスさん!?>all (09/12-23:09:32)
less > ぅ。誤爆した。(声にお返事。)>Σ (09/12-23:09:48)
less > 違うよー。もしかして迷い込んできた人?ここ、危ないよ?魔物出るから。(キリッとして。)>棚田匙 (09/12-23:10:54)
less > こんばんわ。こんなとこでどうしたの?危ないよ、ここ。>楓 (09/12-23:11:29)
棚田匙 林 > (痛みも引いてきたのか、よっこらせ、と立ち上がる。 ぬーん、と大きい215cm。でも、ちょっと猫背気味なのでそれより数センチ低くなる。) …迷子なのは…否定しないのである。 (魔物、と聞けば) オゥ… 都会はやはり恐ろしいのであるな >レス (09/12-23:12:12)
Σ > 誤爆? …まあ、とりあえず、そっちは怪我してるのか?(大丈夫だろうか) そこの、大丈夫か?(とりあえず安否確認。相違や同の気配するなー (09/12-23:12:19)
Σ > 誤爆? …まあ、とりあえず、そっちは怪我してるのか?(大丈夫だろうか) そこの、大丈夫か?(とりあえず安否確認。そういや同族の気配するなー、と思って。そして立ち上がった姿を見て、見上げる形になる161cm←)>レス、林 (09/12-23:12:51)
Σ > …あぁ、お前は以前の。あの後無事に戻れたか?(再びここで出会うとは思わなかった。そしてあの後大怪我したことは言わないでおいた)>かえで (09/12-23:13:31)
less > Σ(でけぇ!)あ。怪我ない?結構思いっきりいったけど立てるってことは頑丈っぽいけど。……迷子かぁ。都会…ではないよ?>棚田匙 (09/12-23:14:16)
less > 魔物と間違ってこれぶつけた。(魔導球示し。)>Σ (09/12-23:14:55)
楓 > ええ、それはこの前迷い込んだ事があるので重々承知なんですけど…普通に歩いてただけなんですけどね?(うーん、と困った顔をする)でも、ここは危険ですけど、場所移動のコツさえ掴めば逃げられるので…実践慣れするためにも、ちょっぴり来たい場所です。…超絶怖いですが>less (09/12-23:15:41)
Σ > …球?でも魔力を感じるな。(ぶつけた瞬間を見てないのでどんなものかわからないけど。そんなこっちの武器は今は弓。鼓動するように赤黒い光を放ってる)>レス (09/12-23:16:44)
less > そっか。 ……かえで、ここでなんかあったの?(怖がってる様子に。こっちはへっちゃらな顔をしてる。)>楓 (09/12-23:17:00)
棚田匙 林 > (周囲3人の恰好を見て) ハロウィンにはやや早 …なんでもないのである (人の事言えない感じ。) いや、都内は十分都会なのである。 と 都内住まいだからと言って『都会じゃないヨー』なんていうのはもはやアレなのである… …あぁ、いやいや大丈夫なのである。 吾輩、こう見えて意外と丈夫なのである>レス (09/12-23:17:04)
less > とない?なぁにそれ。……んーと、とにかくここはあんたの知ってる世界じゃないよ?(と信じてもらえないかもしれないけど。)>棚田匙 (09/12-23:18:52)
楓 > ええ、なんとか。レアアイテムも高く売れました!(と言った後、すぐお金の事を口にするのはよくないと気付き、少し黙った後、あははと笑って誤魔化した。)こんな場所で言うのもアレですが、また会えて嬉しいです>Σ (09/12-23:20:13)
棚田匙 林 > (他の二人との会話を聞いて) …そういう感じのレジャー施設内に侵入してしまっていたのなら謝るのである。 吾輩はコンビニから自宅へと帰る途中なだけである >レス (09/12-23:20:51)
Σ > …人のことは言えない気がするけどな。(ハロウィンには早いだなんて、そっちも十分見えるよ!) とりあえず、同族の割には人らしい雰囲気というか…。(なんてポツリ)>林 (09/12-23:21:26)
less > れじゃーしせつ?なぁに、それ?こんびに…?(不思議そうな女児。立ち上がって見上げ。)>棚田匙 (09/12-23:21:55)
Σ > ほう、そうだったか。その金はお前が勝ち取ったもの。自由に使うといいさ。(口元を緩ませて。特にそういうことは気にしないやつだった) ん、俺もだ。無事そうで何より。>楓 (09/12-23:22:55)
楓 > ええ…結構ここでは不運な事が…(あの時は大変だったなぁというような遠い目をする)あ、それと、この間は松葉杖をついていましたよね?治ったんですか?(思い出したように)>less (09/12-23:23:00)
棚田匙 林 > ドウゾク… えッ? (思わず見下ろして。 ミラー加工のサングラスの為、目元はあんまり見えない男。でも思い切り見てる感バリバリ)>Σ (09/12-23:24:19)
less > ふぅん。大変だったんだねぇ。(Σとの会話の様子に魔物にあったんだな…と。)ぅん。しゅるとのお陰でね。治ったよ。>楓 (09/12-23:24:56)
棚田匙 林 > えッ? (幼女の素の反応に、この時代にこんな幼女がいたとは!?ってな感じで驚いて)>レス (09/12-23:25:10)
less > ぇ?(なんかヘンなこと聞いた?って顔。)>棚田匙 (09/12-23:27:14)
楓 > シュルトさんのおかげ…?あんなにレスさんが辛そうだったのに。凄いんですね、シュルトさん!(どちらかと言うとのんびりした印象を持った少年だったので、結構驚く)>less (09/12-23:27:19)
Σ > (弓を肩に乗せるように左手で持っている姿は、耳が長く片目は赤い眼。翼もあるし気配もしっかり吸血鬼だ) …そうか、この姿じゃ見えないか。俺はある集落の吸血鬼。そこで族長を務めてる。 お前は?(ちょっと気になったので、相手のことを素人思って) (09/12-23:27:27)
Σ > (弓を肩に乗せるように左手で持っている姿は、耳が長く片目は赤い眼。翼もあるし気配もしっかり吸血鬼だ) …そうか、この姿じゃ見えないか。俺はある集落の吸血鬼。そこで族長を務めてる。 お前は?(ちょっと気になったので、相手のことを知ろうと思って)>林 (09/12-23:27:40)
less > ぅん。ちょっとわけありらしいんだけどね。どうしても困るって言ったら治してくれたの。>楓 (09/12-23:29:32)
楓 > (他の会話の中からコンビニ…という単語を聞き取り)…うーん、日本の方…なんですかね?(そういえば東京の一角で、そんな感じの人を見たことを思い出し、一人呟く)>林 (09/12-23:29:35)
棚田匙 林 > エッ!? あなたも吸血鬼であるかッ!? あぁいや、確かに… (改めて相手を見て) …吾輩も… ぇぇー まぁ、吸血鬼なのであるが… ご近所にまさか居るとは思わないのである… >Σ (09/12-23:31:56)
棚田匙 林 > 吾輩自身は日本人では無いのである まぁ、毛の色からして外国出身なのは明確ではあるが (うんうん、と頷き)>楓 (09/12-23:33:11)
less > ……だーかーらー!!ここはあんたの家の近所じゃないってば!(マントぐぃぐぃ。)>棚田匙 (09/12-23:33:36)
楓 > わけあり…(少し興味がわくが、あまり口を挟まないでおこうと思い直す)でも、よかったです。怪我はしても楽しくないですからねー(ふふ、と笑う)>less (09/12-23:34:12)
Σ > ……なんだか勘違いしてるようだが、おそらくここはお前の知る近所とは離れた世界。異世界だな。話を聞いていると、どうやら日本に住んでるようだが…。(どうも日本人には見えない。自分は相手と間逆で日本人に見えるのに外国育ちだ)>林 (09/12-23:34:39)
less > 怪我をして楽しいこともあるよ?あたし痛いの大好きだから。(にんまり、笑顔で。)>楓 (09/12-23:35:28)
棚田匙 林 > ぉうぉう 引っ張らないので欲しいのである (あわあわ)>レス (09/12-23:35:34)
棚田匙 林 > ぇっ …そういう設定で遊んでいるというのでは… なく…?>Σ (09/12-23:36:09)
less > (ぱ。と手を離し。Σへの返答に。)ちーがぁうーよぉ。>棚田匙 (09/12-23:37:47)
Σ > あぁ。人によってはこの世界はゲームの世界じゃないのか、とか、夢の世界じゃないのかとも言う奴もいる。でも、現実だ。ここはその世界の中でも危険が一番多い場所。まあ、狩人にとってはいい狩場ではあるだろうな。(肩に乗せていた武器が勝手に光と共に変化して、リストバンドになった。左腕につく形で落ち着いて、腕を下ろす)>林 (09/12-23:38:18)
楓 > あー、そうですね。でも、日本では髪を染める技術や、カツラ…いや、ウィッグって言うんでしたっけ?それがたくさんあるのを見たので、日本人かと(なるほど、とあごに手をあてる)>林 (09/12-23:38:34)
楓 > …そ、そうなんですか?まぁそういう価値観もあります…よね!ええ!(いったん小首を傾げるが、価値観の違いは誰にでもある!と思い、大きくうなずく)>less (09/12-23:41:20)
棚田匙 林 > こっ これが神隠しというものであるか… 祖父の祖父が異世界を旅していたとは聞いていたのであるが… まさか吾輩がそうなるとは思っていなかったのである (うーん。 前髪の一部ビヨンと長い先端を指でいじいじ) (09/12-23:41:32)
ご案内:「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (09/12-23:42:12)
less > ぅー。(Σの説明に。)よーやくわかった?そ。神隠しみたいなもの。>棚田匙 (09/12-23:42:45)
Σ > あぁ、それが一番の理由だろうな。実際、俺も神隠しに会った者だ。この周りにいる人たちも、皆そうだろうな。(林含め、3人を見渡して)>林 (09/12-23:43:53)
棚田匙 林 > お嬢さんを疑って申し訳なかったのである。 (前髪びよんびよんから手を離すと ぴょん、とばねのように戻って)>レス (09/12-23:45:13)
less > ぅん。苦しいことや辛いことがみんな良いことに変わったらしあーせでしょ?だからあたしは痛いのも好きなの。(にへっと笑って。)>楓 (09/12-23:45:39)
棚田匙 林 > …お三方とも、この異世界の原住民ではないのであるか。 (それぞれを見て) (09/12-23:46:14)
楓 > ふむ、神隠し…言われてみればそうですね、そんな言葉がしっくり来ます(なぁるほど!と手を打って)>Σ (09/12-23:46:45)
棚田匙 林 > …ドM幼女である (09/12-23:46:58)
less > ふぉ。(ぴょんとする髪見て。)ぅ。分かったならいい。(こくん。頷いて。)どえむ?(首傾げ。)>棚田匙 (09/12-23:48:25)
棚田匙 林 > なんでもないのである。 (ほほほ)>レス (09/12-23:49:06)
less > あたしは魔女の森から来て、今は異世界のベルナードっていう国にいるの。あ、あたしれす。あんたは?>棚田匙 (09/12-23:49:21)
Σ > (楓が手を打ってるのを見て、うなずいて) 実際、この世界ではいろんなことが起こる。俺はこの世界で、落ちこぼれから成り上がったしな。(現在は族長。今思えば結構成長したものである) あぁ…自己紹介を忘れていたな。俺はアシュリー。アシュリー・フェルゼンシュタインだ。(よろしくな、と)>ALL (09/12-23:49:22)
楓 > 苦しいこと、つらい事があるからこそ、幸せが何倍にも感じられるってことですかね?レスさんは凄いですね、しっかりした自分の意見、価値観を持っています(相手が笑ったのにあわせて、こっちもふわりと笑う)>less (09/12-23:50:18)
less > ぅ?(きょとんとした顔。)>棚田匙 ぅん。辛いことも苦しいことも幸福にかえるのがあたしの魔法。(にこにことして。)>楓 (09/12-23:51:37)
棚田匙 林 > 吾輩は棚田匙 林である。 リン、と呼んだほうが振り向く確率は高いのである。(ちょっぴり胸はって。ぐい。)>ALL (09/12-23:52:49)
楓 > アシュリーさん、ですね!わかりました!あ、自分はただの夢魔です。日本と地獄あたりを徘徊して美味しいものを食べたりおしゃべりとかしてます(あ、そうだ名前!と付け足す)楓といいます、どうぞよろしく、です>all (09/12-23:54:20)
Σ > …名前は日本人なんだな。俺とは真逆か。(ふ、と口元が笑む) それじゃあ、リン、レス、楓。よろしくな。(改めてよろしく、と)>ALL (09/12-23:55:06)
棚田匙 林 > アシュリーさんに、レスさんに、カエデさん、 であるな。 (ふむふむ) (09/12-23:56:13)
less > ぅ。りん。しりあいと同じ名前だ。(まぁブッキングしないだろう、うんと頷いて。)>林 (09/12-23:56:33)
less > ぅ。よろしく、あしゅりー。(こくこく頷いて。)>Σ (09/12-23:57:07)
棚田匙 林 > あぁいや、ついこの間この名前で市役所に届け出たのである。本名は別にあるのである。>Σ (09/12-23:57:09)
楓 > 素敵な力ですね…なんだかほわーんとします(謎の擬音語)>less (09/12-23:57:49)
棚田匙 林 > なんならタナダサジの方でも振り向く努力をするのである。 慣れてないのであるから気が付かない時は許してほしいのであるな>レス (09/12-23:58:10)
less > ぇへへ。すごいでしょ?(にんまり笑って見せ。)>楓 (09/12-23:59:04)
less > ぅ。長いからりんでいい。(ぶんぶん首振って。)>林 (09/12-23:59:35)
Σ > ほう…だから名前が日本名なんだな。(なるほど、と納得)>リン レスとは会っていたが、名前は聞いていなかったんだよな。改めてよろしくな。(笑み向けて)>レス (09/13-00:01:22)
楓 > 市役所、ですか?自分も届け出たほうがいいですかね…?(林のほうをひょこ、と向く)>林 (09/13-00:02:14)
Σ > 夢魔?ほう、ということは夢や精気を食らう類の魔族か。よろしくな、楓。(最初は夢魔だとは思わなかったけど、そうだというなら夢魔なんだろう)>楓 (09/13-00:02:27)
棚田匙 林 > どうであるかな 仲介してくれてる人のくれた紙に記入しただけであるから… 詳しい事はしらないのである>楓 (09/13-00:03:48)
棚田匙 林 > (はっ) …そういえば、どこで寝泊まりしているのであるか? 吾輩、自宅をおいてきてしまったのである (ちょっと自分でも妙な表現だとは思ったけれど)>ALL (09/13-00:04:50)
Σ > …俺か?森の中で家を借りてるな。この世界には大きな居住区として館も存在してるから、結構そっちに行ってる人も少なくはないな。(自分ももともとはそこの住民だったし) (09/13-00:06:21)
less > ぅ。そいやあってたね。(こくこく頷いて。)>Σ 帰れば?それとも帰れない感じ?>林 (09/13-00:06:42)
楓 > アシュリーさんは吸血鬼なんですよね…?ぱっと見では帽子でわからなかったです(そういえば耳が尖っているな、と今更ながら大発見!)あー、それと自分性別がなぜか無いので…精気は食べられないんです、まぁあまり後ろ暗い事がなくていいんですが。あ、夢は食べますよ!夢を見せる事もできます、安眠なら自分にお任せ!です!(どこぞのヒーローのような謎ポーズ)>Σ (09/13-00:07:52)
Σ > そういや結構久しいかもしれないな…最初に会ったのはどこだっけな。(ぽかんと忘れてしまった。それだけ色々あったし)>レス (09/13-00:09:02)
棚田匙 林 > 異世界から帰った経験がないのである >レス とりあえず屋根と壁が在ればいいのであるが… (09/13-00:09:11)
楓 > ふむ、そうですか…まぁ、そんな感じのところがあったら自分も申し出てみます!(ありがとうございます、と頭を下げる)>林 (09/13-00:09:36)
less > 境目まで連れてってあげてもいいよ?あたしもそこから帰るし。>林 (09/13-00:09:51)
楓 > 寝泊り…そ、そんな所も(ここいらって結構すごいんだなー、と皆の会話を聞きつつ感激) (09/13-00:11:09)
Σ > あぁ、吸血鬼だ。でも、ちょっとほかの吸血鬼とは違うな…俺は神器を扱えるんだ。(アンデッドの癖に神の器を扱うのは異端だ。昔はそのおかげでひどい扱いを受けたし) 性別がない?言われてみれば、どっちとも見て取れそうだが……まあ、少年っぽいな。(そういうこっちは女顔。傷跡ができてから少しはたくましい印象をもたれるようにはなったけど)>楓 (09/13-00:11:34)
棚田匙 林 > 後ろを振り向いたらいけない、というやつであるな (何か想像して頷いて)>レス (09/13-00:12:32)
Σ > ……あぁ、管理してる集落は別世界にあるけどな?(住んでる場所はココなだけで、仕事先は違う場所なのだ)>楓 (09/13-00:13:53)
less > ああ、言うよね。振り向いたら帰れなくなるって。……でも別にそんなことはないよ?>林 (09/13-00:14:45)
棚田匙 林 > ほー そういうものであるか。 では・・・ さっそくではあるが案内を頼むのである。>レス (09/13-00:19:13)
less > ん。じゃありんついてきて。(はい、と手を差し出しお手手繋ぎたい、)>林 (09/13-00:20:06)
楓 > 神器を扱える…(完全には理解できなかったが、ちぐはぐ感だけは感じた。なんだか珍しい気がする)ええ、…今のところ全員ファーストコンタクトだと男と思われますね。この口調のせいですかねえ(といいつつ、あまり気にしていなさそうだ)…あ、そういえば集落の長がどうこう…といっていましたね>Σ (09/13-00:20:35)
棚田匙 林 > では アシュリーさん カエデさん。 吾輩は帰れたら帰るのである。 また出会えたらいいのである。 (そういうと、マントのどこからか白くて細長い指の手が出てきて。 レスと手をつなぐ) (09/13-00:23:21)
Σ > あぁ。ゴスモグと、マナっていうんだ。マナは俺の右目の変わりになってくれている。右目はちょっとある理由で失明しててな…。(右目の瞳は実際の生物ではありえないぐらいガラスのような水色。作られた目だというのがよく分かるだろう。ゴスモグは現在リストバンド) どうだろうな…でも、口調は確かに大きいかもな。(うなずいて。続いた問いには首をゆるりとかしげて) …そうだが、何か気になることが?(どうしたのかな、と)>楓 (09/13-00:23:45)
Σ > あぁ、気をつけてな。レスも、またな。(リンとレスが帰るようなので、片手をひらりと振って見送ろう)>リン、レス (09/13-00:24:17)
less > じゃーね、あしゅりー、かえでぇ。(手を握ればそのまま歩いて行き、瘴気の地を抜け、森の境目まで案内します。)>林、二人 (09/13-00:24:17)
ご案内:「闇の集う場所」からlessさんが去りました。 (09/13-00:24:28)
棚田匙 林 > (きちんと自分の世界へ帰れたかどうかは… 謎である。) (09/13-00:25:39)
ご案内:「闇の集う場所」から棚田匙 林さんが去りました。 (09/13-00:25:44)
楓 > ええ、また会えるといいですね(帰ろうとする二人の姿を見つけ、笑顔で手を振る)気をつけてくださいね~>less、林 (09/13-00:26:01)
ご案内:「闇の集う場所」に楓さんが現れました。 (09/13-00:28:47)
楓 > ああ、すいません!自分、そろそろ帰らなくては!では!(何かを思い出したように、駆け出す。後姿が消えて行く) (09/13-00:29:42)
ご案内:「闇の集う場所」から楓さんが去りました。 (09/13-00:29:48)
Σ > …あ。(急いで行ってしまった楓に、きょとん。なんだかんだで忙しい子だなと思って) …さて、いくか、ゴスモグにマナ。(せっかく魔物を討伐したので換金しよう。ふらりと時狭間へ向かうのだろう) (09/13-00:31:47)
ご案内:「闇の集う場所」からΣさんが去りました。 (09/13-00:31:51)
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