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ご案内:「白亜の海岸」にランタナさんが現れました。 (09/12-22:39:18)
ランタナ > (ふらりと足の向くままに歩いていたら、辿り着いた海。まだ来れるのか、と思いつつ、適当に砂浜をうろうろと) 【打ち上げられたクラゲを踏んづけた!つるーん!】 (09/12-22:40:04)
ランタナ > っ?!(歩いていたら、クラゲを踏んだ。つるん、と足を滑らせて、思い切り尻もち着いた) いたたたた……。(思い切り打ったお尻や腰を擦りつつ、踏んだものを見れば、先日も見た半透明の何か) 何でしょう、前も思ったけど…。(うー、と涙目になりながら、クラゲに文句) (09/12-22:41:52)
ランタナ > (痛いけど、立ち上がってふらりと再び歩き始め。さっきから同じ考え事をしながら、ふらふら歩く) ―――どうしようかな…。(注意力は散漫) 【綺麗な貝殻みっけ♪ ・・・・と、思ったらヤドカリさんでした】 (09/12-22:47:09)
ランタナ > (綺麗な貝殻、もといヤドカリにもちょっと気付けなかった。挟まれてたら何か違ってたのだろうけど) …………。(ぼんやり。少し歩いてから、やがて砂浜に座り込み。海の上に浮かぶ月を眺めよう) (09/12-22:51:21)
ランタナ > (しばらくぼけっとしていたけれど、軽く膝に顔を埋めて) ……結婚って難しい…。(むう。悩み悩み) (09/12-23:12:18)
ご案内:「白亜の海岸」にフリッツさんが現れました。 (09/12-23:16:27)
フリッツ > おぉ、海じゃねぇか。今年はぁ目の保養いけなかったなぁ(くだらない独り言をぼやきつつ歩き続けると、丸まっている人影に気付き)こんなとこで何してんだぁ?(声を掛けつつ彼女の元へと歩く) (09/12-23:18:29)
ランタナ > ………ふぇ?!(ぼけっとしていた所にいきなりかかる人の声。ちょっとびっくりしたように恐る恐るそちらの方を見れば) あ、フリッツ様……?あ、と、手紙すいません。実は、妹にお話してなくて、お時間が…。(あせあせと今回の延期の理由を言い訳のように言いつつ。取り敢えず深々と頭を下げて) (09/12-23:22:57)
フリッツ > きにすんなぁ、俺も今日久しぶりに来たばっかだしよ(大丈夫といわんばかりに手をパタパタと振った、適当なところに腰を下ろすと、傍らに鞄を置く)ん?妹かぁ…そうすっと妹さんに何か贈るのか?(真顔で問いかけながら、だらんと足を投げ出す) (09/12-23:28:01)
ランタナ > はい、妹にブローチを贈るつもりでして…。それで、彼女に色々とどんな形とかが良いかと聞こうと思ったのですが…。(うっかり言い忘れてしまった、と苦い表情を浮かべて。もう一度頭を下げましょう) (09/12-23:30:59)
フリッツ > そういう事かぁ、そらしゃあないなぁ(聞き忘れたんじゃ仕方ないと小さく頷き)そかそか、結婚指輪でも作れって言われるかと思ったぜ( (09/12-23:35:06)
フリッツ > そういう事かぁ、そらしゃあないなぁ(聞き忘れたんじゃ仕方ないと小さく頷き)そかそか、てっきり結婚指輪でも作れって言われるかと思ったぜぇ(冗談なのか、うっすらと口元に笑みを浮かべて呟いた) (09/12-23:35:46)
ランタナ > 今、引っ越しの準備も有ったりして、落ち着いてから彼女に予定を聞いて、もう一度ご連絡するつもりでしたので…。そんな訳ですいません、ご注文の方はもう少し……っ?!(取り敢えず、一応の予定を告げようとするようだけど、後半の指摘にぼっと顔が赤く染まった。え、え、と少し混乱したように。よく見たら、此方の左薬指に丁度指輪が嵌っているのが見えるかもしれない) (09/12-23:39:53)
フリッツ > おぅ、何時でもこいや~(問題ないとぐっとサムズアップ、そして赤くなるのに訝しげに軽く首を傾け、左手の薬指に気付くと納得したように小さく頭を揺らして)結婚おめでとう~初夜はお楽しみいただけたようで…?(真顔で随分とストレートでアレなお祝いをしつつ小さく拍手) (09/12-23:43:22)
ランタナ > そそそそそそ、そっちはまだ!!結婚はしたけど、そういうのは!!!(あられもない指摘に、噴火でもしたかのような真っ赤な顔で必死に否定してる小娘。何か聞きようによっては、主が酷く気の毒なのだけど←) (09/12-23:44:52)
フリッツ > (何というか、判りやすい子だなと思いつつニヤッと笑った)なんだぁ、そら旦那さんが日々悶々としてそうだなぁ…(そして軽く肩をすくめて、至極残念そうに呟く)まぁ、新婚旅行の時ぁ覚悟した方がいいだろうなぁ (09/12-23:47:26)
ランタナ > そ、そそ、そういうのはよく、わからないといいますか、その、あの…。あ、後、新婚旅行とか、そういうのはなさそうな感じと言いますか、その…。(あうあう。耳まで真っ赤にしながら、しどろもどろなそんな説明。言い訳のようにも聞こえるような) や、やっぱり、駄目、ですかね…? (09/12-23:50:53)
フリッツ > おや、そうだったのかぁ…なんなら近場でもいいからちょいと観光巡りに軽く出かけてくりゃいいさ、何処だって新婚にゃ楽しいだろうよ(と、ここは少し真面目な提案をするが、真っ赤なまま呟いた問いに軽く首をかしげた)何が?(駄目なものが何なのか、わからない様子) (09/12-23:53:28)
ランタナ > ……そ、そっちは主の予定などもありますし、今引っ越しの準備中なのもありまして、予定が未定と言いますか…。一応、進言してみようかとは思いますが…。(多分、引っ越しに必要なものくらいは一緒に買いに言ったりはするだろうけど、新婚旅行ではない気がする。此方にとっては外の世界に出ることがすでに旅行だし) ……そ、そういう、その、あの、夜の、その、(ごにょごにょ)とか…、応じないというか何というか…。(ぼそぼそと聞き取り辛い声で、とりあえずそんな質問。言うだけでもハードルが高い) (09/12-23:57:47)
フリッツ > そうしとけぇ、新婚ってのは普通何度も巡りゃしない機会だからなぁ(小さく頷き、そして小さく呟いた言葉に真顔のまま暫し考えて)結果から言えば…どーしても嫌ならしなくたっていいぜぇ、多分(真顔のまま、呟き、目だけ動かし、視線をランタナへと向ける) (09/13-00:02:02)
ランタナ > ……新婚生活って、何か変わったりするのでしょうか…。私、全然自覚とかそういうのが一切ないのですが…。(どうしよう、と少し困ったような表情を浮かべつつ。真顔の様子に表情に苦さが増した) ……嫌、という訳でもないのですが…。ただ、まだ子供、とか、そういうのは欲しくなくて、その…。 (09/13-00:04:38)
フリッツ > 別に。俺ぁ結婚したこたぁないけど、姉をみる限りにゃかわらねえな。ただ、イベントってのは大事さ。出来る事は何でもしといた方がいい、後で嗚呼しときゃよかったじゃ、どーにもならんからなぁ(気軽に考えろと笑みを浮かべて告げる)んーそういうこっちゃないんだよ、男ってのは我侭で結婚なんて縛りじゃ足りんのさぁ(笑みを浮かべたまま、こんどはちゃんとそちらへと向き直り)何でそういうのが欲しいって思うか、ランタナは考え事あるかぁ? (09/13-00:10:18)
ランタナ > イベント……。(新婚生活のイベントって、新婚旅行以外に何かあっただろうか。少しだけ首を傾げて) あ、お姉様はご結婚なさっているのですか?……その、お姉様はどんな感じなんでしょう、旦那様とは…。(参考までに聞いても、と恐る恐る問いかけてみよう) 結婚じゃ足りない……?いえ、あんまり…。(考えたこともない、と素直に首を振って。答えを聞こうと) (09/13-00:15:34)
フリッツ > ベタなので言えば、お風呂にする御飯にするそれとも…とか、洗い物中に後ろから旦那に抱きつかれるとか…そんなんじゃね?(逆にある程度一緒に暮らすといざやれといわれて難しいのかもしれないとか一人思いつつ)見ててうっとおしくなるぐらいベッタベタしてやがるなぁ…まぁ、そうしたいから結婚したんだろうけどなぁ(所謂バカップル状態のようです、すいっと視線を逸らしたのも少し呆れているからだろう)そうだな、ランタナの事が好きで好きで堪らなすぎて、そのうち頭おかしくなるぐらい、ランタナの事で頭いっぱいになって、独り占めしたいとか、思うわけさ(そして暫し考えて)んで、こっから先は人それぞれだけど、俺の奥さんを自慢して、最高の幸せ者だって浸りたい奴もいれば、好き過ぎて誰にも見せたくなけりゃ、触らせたくも無いからって閉じ込めたくなる奴も居る。どっちかっつぅと俺は見せびらかしたいタイプ、かねぇ(愛という欲望剥き出しの世界を真顔で語るから、少々奇妙かもしれない) (09/13-00:22:04)
ランタナ > ………あんまりやったことも、されたこともないですね…。半年は同居しているのですが。(本で見たことはあるけど、実際されたことはなかった。苦笑いを浮かべて) ふふ、ちょっと羨ましいですね、お姉様が。(この人の姉は一体どんな人だろう、其れも含めてちょっと気になる) ――主はどれでしょう…。(その話を聞いて少し考える。そういうのを聞いても何だかぴんと来ないのは、きっと自分があまり主の事を分かっていない所為なのかもしれない気がして) (09/13-00:28:05)
フリッツ > マジかよ…俺なら絶対やってるんだけどなぁ(自分が基準値というわけではないにしろ、何かベタベタしたりする筈だと思えばやはり妙で首をかしげる)旦那もベタベタ好きな人みたいだったからなぁ…気が合うんじゃねぇかね、やっぱ(勝手に小さく頷いて納得)…んー、分からんってこたぁ、欲望を吐き出してねぇって事だろ。つまり、遠慮してるじゃないかねぇ(傾向が半年も居て見えないのであればやはり妙、予想を呟いて様子を見やる) (09/13-00:33:16)
ランタナ > あ、と…。私の場合、今住んでいる所は台所が住民共同というのもあるかもしれないので…。引っ越したら、もしかしたら…。(変わるかも、と付け足すけど。義妹もいるから、結局のところあんまり変わらない予感もあって) 遠慮、されているのでしょうか…、矢張り…。(半年も一緒にいるのに、まだ主の事が分からない。それが一番、何と言うか悲しいような苦しいような) 抱き着いたり、キスしたりするのは、その、私は好きなのですが…。主から、余り此方に触れてくることは少ない気がして…。(ひょっとしたら、そういうのが好きではないのだろうかとたまに不安になる。こっちからすると応じてくれるのだけど) (09/13-00:37:45)
フリッツ > あ、そらベタついたら視線気になるわなぁ(いきなり台所に行って若い夫婦がいちゃついてたら、自分でもちょっと遠慮して時間をずらしたりとかするだろうと思うと、苦笑いを零す)((旦那、タマついてないとかじゃないよな))(随分と我慢していると思われる答えに酷いことを考えながらも頷き)そうだなぁ、例えばだけどよ。旦那がランタナが恥ずかしがりそうなぐらい…可愛いにしろ大胆にしろ、そういう服を持ってきたとするだろ?それ着せられた時、ランタナはどうされたい?旦那に独り占めされて、ゆっくり楽しまれたい?それとも一緒にデートとかして、世界最高の女だって自慢されたい?(ざっくりとした質問を投げかけて) (09/13-00:46:14)
ランタナ > 部屋だと簡易的なのしかありませんので、はい…。(それなら、ひょっとしたら引っ越ししたら変わるかな、とちょっとした安堵感) ――私、ですか?一人占めされたい一択、ですかね…。そ、その、私の方はちょっと自分でも独占欲とか強い気もしますし、……出来ることなら一人占めの時間がもっとあっても良い、と思ってるくらいですし…。(質問の内容には少し首を傾げつつも、取り敢えず素直に自分の気持ちを伝えて) (09/13-00:50:40)
フリッツ > じゃあ引っ越したら大変だなぁ(色々されると予想し、にやりと笑う)そっかそっか、ほんじゃそうしてもらおうじゃないの(鞄を開くと、何かを取り出した。それは黒い革で出来た首輪。金色で描かれた呪文の様なものが内側と外側に描かれている。そして銀色の鎖と鍵、それにも何かの呪文が溝で掘られ、黒く墨入れされている)ぁ、これ研究用に貰ったレプリカなんだわ、先に言っておく(こんなの常に持ち歩いている危ない人じゃないよとアピールを) (09/13-00:57:48)
ランタナ > ただ、もうすぐ5歳の妹もいますし…。趣味のためのお部屋も持てるしで、ひょっとしたら今までと変わりなく、という可能性もあるので…。(過度には期待しません、とそれはそれで悲しい呟きを) …………研究?首輪と鎖、ですよね。(ペット用にしてはちょっと大きいような、と少しだけ首を傾げ。意味が分かってなさそうな表情) (09/13-01:02:44)
フリッツ > …何だか既に子持ちの夫婦みてぇだな(夜の云々も寝静まってからというステルスミッションに苦笑いを零す)うちの世界でかなり昔に使われてたっていうモノでな、首輪を付けられると、一切の魔法や能力が使えなくなっちまう。んで、鎖を主に渡して、その鍵を首輪の金具にかけると、その全部が主の方に行く。んでもって、主が何か怪我すると、それは首輪している方に全部いっちまう(完全に従わされてしまうというとんでもない代物なのだが、びしっと人差し指を立てる)これ、熱過ぎる夫婦とかカップルに凄いウケたわけよぉ、んでレプリカが作られた。本物だと外れなくなっちまうから (09/13-01:08:24)
ランタナ > ――否定が出来ません…。主も趣味の細工作りが心置きなくできることを喜んでいたので…。(あはは、と遠い目。何か青い春も半分すっ飛ばして、今の状態) ――これをどうしたらいいのでしょう?(魔法や能力が使えなくなるのは、主や自分にとっても痛い。武器にも変容できそうな気はするな、とのんびり考えながら、意図を聞いてみよう) どこら辺が夫婦とか恋人に受けたのでしょうかね…?(意味わかってない) (09/13-01:13:34)
フリッツ > …今度、妹預かってやるから、どっか二人っきりで出かけてこいや…ほら、うちのギルドにゃミーナみたいな女が多いし(多分気楽にすごせるだろうとそんな提案を)そうだろうな、そうだろうよ、普通はぁそういうぜぇ(尤もだと頷くと再び説明が始まる)これを付けさせるって事は、付けさせた相手の全部を面倒みなきゃいけないよなぁ、色んなものを奪っちまう、壊してしまうかもしれないシロモノだ。それだけ相手を縛ってしまう。そんで、すんごく大切にしなきゃいけねぇ、自分が傷つけば、好きな人を傷つける。自分が自分だけのものじゃないってこった(重過ぎるほどの束縛、全部を奪うほどに愛したい。そして奪われる事すらも受け入れて、愛されたい。狂気に近いレベルの縛りあう様な関係を作るものなのだ。そして どうよ?と視線で問う) (09/13-01:19:03)
ランタナ > 妹の方は時々、実のお姉様の所にお勉強に行ったりしてるので…。ある事情で預かっているお嬢さんなんです、義妹は。(だから、繕うと思えば二人きりの時間はある。問題はそんなにそう言った時間を作ってないだけで) …………。(説明を聞けば、ほんの僅かに喉を鳴らす。それは自分としては少しだけいいなと思う、縛られたいと、奪われるくらいに愛されたいと。でも…) 私は、良いなと思うのですが…、主はあまりお気に召さないかもしれないですね…。主はあまり束縛されるのは好きではないみたいなので…。前にその首輪の効果と似たようなことを言ったら、嫌だ、と申されてましたし…。(本当は欲しいけど、それを考えるとちょっと手を伸ばしづらい。少し残念そうな笑みを浮かべて) (09/13-01:27:50)
フリッツ > ほぉ~…んじゃ後はキッカケ次第ってやつかぁ(尚更、向こうを乗り気にさせないといけない。納得したように頷く。そして首輪の説明にかなりのっている様子に、何となくランタナの性格の趣向を理解した)なるほどねぇ、縛られるのが嫌なら気にするなって言えばいいんじゃね?(先程の話から一点、ハイリスクハイリターンのリスクを叩き捨てる提案をする)ようするにランタナって旦那にこれでもかってぐらい好き勝手されたいんだろ?いろんな意味で (09/13-01:34:32)
ランタナ > その辺は、ちょっと…。分からないと言いますか…。(乗り気になるのかな、と大分不安。少し困ったような顔で、小さく首を傾げて) 主は、私には自由でいて欲しいと申してましたから…。昔、縛られる立場にいたから、縛るのも縛られるのも嫌、と…。縛られる立場にいたのは、私も同じなのですがね…。(似たような立場にいた割には、大分主義主張が分かれているのだけど。表情は苦い) ――ま、まあ…。多分、そうだとは、思います…。確証ははっきり持てませんけど。 私は使い魔ですし、出来る限り主に尽くしたいと思ってますので…。(もしかしたら、と小さく頷き) (09/13-01:39:49)
フリッツ > なるほど、分かったぜぇ(勝手に理解したらしい。ぐっと拳を握る)ランタナが求める束縛と…旦那が思っている束縛は、まったく違うモンなんだなぁ。だからかみ合わないわけだぁ。多分だけどよぉ、その旦那がいう束縛って別の女と昔何かあって云々ってやつじゃないだろ?(念の為と、不安要素を確かめる) (09/13-01:43:16)
ランタナ > ………ちょっとそこは分からないです…。(意見の噛み違いなのは分かるのだけど、何処がズレてるのかが分からない。取り敢えず大人しくお話をお聞きしよう) はい、そうではないようです…。その、働きたくない職場でやりたくない仕事を長年やらされてた、と…。(微妙にぼかしてはいるけど、大方間違ってはないだろう説明を) (09/13-01:47:13)
フリッツ > それだよそれ、それとランタナの欲しい束縛って違うんだよ(びしっと指差し)そりゃ嫌々やってたら何も楽しくないだろうよ、んでも、ランタナは首輪で捕まえられて、鎖でつながれて、そんで【とってもアレな束縛内容】…ぐらいな事をされたいわけだろ、それこそ雁字搦めみたいな。でも縛られたい理由は、愛されたいって気持ちの一つの表現だろう?それぐらい重い自分を受け入れて欲しいっていう(重いとか言ってますが、真顔でいっているので真面目に聞こえるかもしれない) (09/13-01:51:52)
ランタナ > そ、そそそそそ、そこまで過激でなくともいいのですが…!(心の綺麗な人(?)には伏せられた内容をはっきりと耳にしてしまえば、途端に真っ赤になる顔。あわわ、と否定しようとするけど、あながち間違ってもいないから余計に恥ずかしい) ま、まあ、近いというか、もう少しマイルドな表現になるなら、間違ってはないと思います…、きっと…。(過激なのは脳がまだ拒絶します。とことん初心らしい) (09/13-01:56:20)
フリッツ > 嘘付け、どう考えてもランタナはドMだと思うけどなぁ(きっぱりと言いやがった)だから、別に旦那にリスクを持ってもらわなくてもいいから、ただ自分を縛ってほしいんだろう? そうされないと寂しくて壊れそうなぐらい飢えてるってわけだ。 全部奪って壊されるぐらいに束縛されたいってのがランタナの愛だっていえばいいんじゃねぇかね、まずは (09/13-02:00:28)
ランタナ > そ、そんな、そんな……!!??(あわわわわわわ。ふるふると首振って全力で否定してるようだが、きっと間違いではない←) ―――ひ、否定するところが一つも見当たりません…。(ずばっと内心を言い当てられて、ぐうの音も出ない。ぐさぐさと心に刺さる) ……正直、今までがちょっと物足りないというのが本音なの、ですけど…。何分、余り、その、これ以上先に進むのが微妙に抵抗感というか、羞恥心もある所為で、なかなか言い出しづらくて…。 (09/13-02:06:23)
フリッツ > 気にスンナ、生き物はどんなにあがいてもサドかマゾで絶対分かれる生き物だからよぉ(変ではないと真顔で告げる)つーってもさ、恥ずかしいとかいっても、旦那にここで全部脱げとか本気で命令されたらするんだろぉ、多分(また酷い事を真顔でのたまうと口元だけが笑う)本気で愛してくれてるなら、大丈夫だろうよ。ランタナがそれぐらいマジで縛られたいって思ってる事をちゃんと伝えりゃいい、それが凄い幸せなんだって、嬉しい事なんだって、理解してもらえりゃ大丈夫さ (09/13-02:11:43)
ランタナ > 無理!!!それは流石に無理、無理!!(流石にそんな命令は速攻で却下します。何度も命令されたら、不明だが) ――そうなんでしょうか……?(うー、と、羞恥と不安が程よくミックスされた表情で首を傾げて) そ、それに、子供とか…。私はまだいらないけど、主は欲しいみたいで…。こっちもどうしようと…。(何かもう、ここぞとばかりに相談してる) (09/13-02:16:58)
フリッツ > (速攻で否定する様子に楽しそうに笑みを零す)多分、嫌々束縛されるそれが浮かぶからダメなんだと思うんだわ。だからコレの出番(再び首輪を持ち上げた)そうだなぁ…ランタナ、不躾な事聞くけど、歳、幾つだぁ?(何故か真顔で年齢を問いかけて) (09/13-02:19:58)
ランタナ > ………。(ぱちぱち。首輪をじっと見つめるけど、唐突に聞かれた質問に目を瞬かせて) 年齢ですか?一応、10月の末には…、確か124歳になるかと。あ、人間の年齢に換算すれば、15か16くらいです。長命の上、成長が非常に遅い種なので…。(3ケタは越えてるけど、未成年と言ってしまえばそれまでです) (09/13-02:23:00)
フリッツ > これ、その旦那の手でゆっくりと嵌められたらどうなるか想像してみ?(予想通りであれば、多分いい顔をするんじゃないかなとか思いつつ)124!?(流石に桁数には驚いた、しかし、人間換算で聞けば少し落ち着いた)そ、そうか…んじゃあ、あれだ。まだいいんじゃねぇのかな、とりあえずその妹さんってのが子供代わりみたいになりそうだし、その子と一緒に暮らして、どう感じるかじゃねぇかな…そんで、どーしても子供が欲しいっていわれたら、もう一度よく考えた方がいいんじゃねぇかな。こればっかりはやり直しきかないからよぉ (09/13-02:27:31)
ランタナ > …………どうなる、でしょうか…?(さっきの説明を聞く分に、自分の能力はすべて封じられることになるようだけど。まだ、よく分かってない顔で首を傾げ) あの子は年齢より凄く大人びているので、一緒にいても苦ではないのですが…。子供らしい子供、みたいな方になると、ちょっと苦手ですね。 元々、私より若い人がいない集落で育ったのと…、私自身両親にあまり愛されないどころか使用人同然に扱われていたので、家族や育児というのがピンとこないというか…、怖いというか。(子供の接し方以前に、娘自身の生まれ育ちに問題があるようで。どうにも苦い顔) (09/13-02:31:29)
フリッツ > ふーむ、まぁ、要するに、さっき俺が言った全部縛られてるっていうのを想像すると、顔がにやけるかって話だ(ちょっと大雑把過ぎたなと思えば、もう少し絞った問いに変えていく)んー、そっかぁ(ふとギルドの仲間の過去を思い出す。彼女がその立場になるとは思わないが、不安要素として考える気持ちも分かり、暫し考え込んで言葉が途切れる)…なら、やっぱ止めた方がいいと思うぞ?ランタナの決心がついてからの方が絶対にいい、夫婦喧嘩の火種になっちゃシャレにならねぇからなぁ(真顔のまま告げて) (09/13-02:35:31)
ランタナ > …………どう、でしょう…。正直、私に首輪をした後、対処に困る主の顔しか浮かばないもので…。(余計なことまで想像してしまって、駄目だった。いや、意識しないレベルでは嬉しいかもだけど) ――やっぱりそうですか…。他の方にも相談して、似たようなことは言われてるのですよね…。(やめた方がいっか、と大人しく頷いて。ある程度は予測していたらしい) (09/13-02:39:05)
フリッツ > お、おう…それは想像して欲しくなかったんだが…(苦笑いを浮かべて)された後、どれだけ嬉しいのかとか、どれだけ幸せなのかとか、表情と言葉と、仕草と、全部で伝えてみりゃいいと思うわ。ランタナが幸せだって分かってくれりゃ、理解してくれるだろうしなぁ。ランタナも結構遠慮して、そういうマゾい自分を教えてないんだろぉ?(伝えることは大事と、苦笑いのまま伝えて)そうだなぁ、まぁ、ランタナがそういう懸念をしてる手のもいわねぇとなぁ…ちゃんと自分の考えとか伝えてるか?ランタナは (09/13-02:45:35)
ランタナ > その後でどんな事をされるかが一番問題になりそうですがね…。拘束されただけで喜ぶ、変な性癖は流石に持ち合わせていないと思いたいのですが…。(何か断言されるとちょっとそこは否定したい。何故かはわからないけど、とりあえず何となく) 先日、会話の流れで言われて、取り乱してしまったので…。これからお伝えすることになりますね、一応は…。 (09/13-02:49:48)
フリッツ > そらそうだ(真顔で頷いた)ランタナはその旦那だかこそ束縛されたいって思ってるみたいだしなぁ、誰でもいいって訳でも束縛だけがいいって訳でもないさ(そしてハッとして、ポンと手を打つ)これもいっとけな、今言った奴(愛する人に限定された特権みたいなものだということだろう、ここは重要だと念押し)おう、じゃあそれ伝えるのと一緒に、もっともっとランタナのことをつたえていかねぇとなぁ……人ってのは思ってるだけじゃ、伝えられないモンだからよぉ(少しだけ過去を思い出し、真顔が曇った) (09/13-02:54:47)
ランタナ > ……しかし、首輪と鎖…。いきなり、「付けてください」は引かれますかね、やっぱり…。(付けないと意味がないのだけど。凄く迷うような表情で) 主以外の人は嫌…。縛られて、閉じ込められるくらいに一人占めされたい。自分だけのだって言って欲しいし、もっともっと主張して欲しい。傍にいて、片時も離れないでほしい…。普通に生活もしないといけませんし、半分無理でしょうけど…。(其処は冷静だった) ……はい。それは重々承知しています。言葉でも上手く伝えられないときは、沢山あるのですがね…。(この人も何かあったのかな、と何となく表情を見て思いつつ) (09/13-03:00:58)
フリッツ > いいんじゃね?ランタナが本気ってわかりゃ大丈夫だろ。(大丈夫と背中を押すようにうっすらと笑みを浮かべ、親指を突きたてた)だから、そうされていると時間できるものを体で感じ取って、意識できればみたされるんじゃねぇかなーとも思うわ(ただ、ここの世界でこの首輪はリスキーすぎるなと思い始めて)大丈夫だって、ランタナは正直っぽいから、ガンガン迫っていいんじゃないかねぇ?(何時もの様にうっすらとした笑みに戻れば後押し) (09/13-03:06:51)
ランタナ > そうでしょうか…?何かシチュエーションとか演出とか…。(いるかな、と迷うようにおろおろ。今になって自信が無くなってきた) ――多分そうかもしれない、とは思います…。 あと、そんなに正直ですか、私…?(顔に出てる、と少し心配そうに。さっきから顔の赤みなども引いてくれないのだけど) (09/13-03:11:42)
フリッツ > …ベッドで迫るとかどうよ? 軽く酒を煽っておいて、頬赤くしたり、目ぇ潤ませたりして(ストレートなシュチュエーションをぶん投げる真顔男)ところで提案だけどよ、これの封じる機能にスイッチつけたらどうかねぇ。傍に居るときは封じてもらって、出かけるときは解除してもらうっての。解除中はただの首輪だしなぁ(そして頬の赤いランタナを見て、にやっと笑う)だからホレたんじゃねぇか、旦那さん (09/13-03:17:08)
ランタナ > ……お酒、物凄く弱いんですが、私…。それに、その、リミッター、すぐ外れちゃって…。(何やらかすか分からない、と。いっそ逆に好都合なんだろうけど) ――ああ、それは良いとは思います…。能力も魔法も封じられると、私も仕事がしづらいので。(影の能力は仕事にほぼ使うから。それがある方が気が楽) ――それはわからないです…。告白も、出会って1,2週間経ってか経たずの頃に告白されたし…。こんな化け物の何処に惚れたのか、今でもわからないんです…。 (09/13-03:21:47)
フリッツ > いいんじゃね?むしろそれでガンガン行っちゃえば、もっと深くつながれると思うぜぇ?(寧ろいいとサムズアップ。そして早速工具を取り出すと、首輪についている呪式を弄り、小さな魔石を付け加え、特殊な塗料を使い、回路を組む。それが終ると首輪の金具の傍に金属光沢のある一面が増えた)つーわけで、切り替えスイッチつけたわ。んで、これが鍵代わり、一応二つある。石をそこの金属部分にかざすとオンオフが出来る、こんな感じにな?(石をかざすと、ONの時は金色の文字が浮かび、OFFのときは黒いまま。加工し終えたそれをランタナへ差し出す)なんだっていいだろ?旦那はランタナに惚れたんだ、運命だろうが偶然だろうが、神様の意思だろうが関係ない。旦那の意思でランタナを求めた、そこに意味があるってもんだぁ (09/13-03:28:19)
ランタナ > 酔った勢い、かぁ……。(出来そうな、出来なさそうな。取り敢えず不安要素は多数) あ、早い……。あ、個人的に、この首輪の鍵と一緒に纏めて貰える方が助かるのですが…。あと、これの代金…。(失くさないだろうし、と一応お願いしてみようか。ついでに謝礼金も) ………それで、いいのかな…?昔の恋人とか、お母様に少し似ている、と言われたこともあったので、少し不安で…。 (09/13-03:35:56)
フリッツ > 女は男より度胸あるらしいからなぁ、大丈夫だって(再び背中を押す言葉をかける)了解、ちっとまってな(先程の鍵のリングになっているところに触れると、器具を使って変形させ、先程の石を飾り石のように嵌めていき、新たに吊るし穴を付け足す。予備のキーにも同じ様に加工を慣れた手つきで施す)ぁ、代金は別にいいわぁ。石もそんなに高いもんじゃねぇし、首輪も貰いもんだったしなぁ(自分の準備に金がほとんど掛かっていないため、それで貰うのも気が引けるようだ)ん~、まぁ、男はマザコンかロリコンの二択だっていうから、大丈夫だろうけど…前の恋人ってのもそんなに気にせんでいいと思うぞ、好きな女の趣向が変わらないから似てるってだけだろうし (09/13-03:44:25)
フリッツ > 女は男より度胸あるらしいからなぁ、大丈夫だって(再び背中を押す言葉をかける)了解、ちっとまってな(先程の鍵のリングになっているところに触れると、器具を使って変形させ、先程の石を飾り石のように嵌めていき、新たに吊るし穴を付け足す。予備のキーにも同じ様に加工を慣れた手つきで施す)ぁ、代金は別にいいわぁ。石もそんなに高いもんじゃねぇし、首輪も貰いもんだったしなぁ(自分の準備に金がほとんど掛かっていないため、それで貰うのも気が引けるようだ)ん~、まぁ、男はマザコンかロリコンの二択だっていうから、大丈夫だろうけど…前の恋人ってのもそんなに気にせんでいいと思うぞ、好きな女の趣向が変わらないから似てるってだけだろうし(そして加工の終ったそれを再び差し出す) (09/13-03:44:56)
ランタナ > ……部屋に置いているお酒でも一本頂いて飲んでみますか…。(試しに、と呟きながら。取り敢えず計画進行中) お手数おかけしてすいません…。 ええと…、それでは次回の注文の際にでも、お好きなお菓子でも…。(お礼として、と。これならいいだろうか、と首を傾げつつ、首輪の鍵を受け取ろう) それならいいのですが……。主は何人も交際経験はあるらしいですが、私は本当に主が初めてでしたので…。何時も、これで良いのか、大丈夫なのかと不安で不安でしょうがないんです…。ほとんど杞憂なんでしょうがね。(そう言って苦笑しながら、そっと受け取ったばかりの首輪を握り締めて) (09/13-03:50:33)
フリッツ > (頑張れとぐっとサムズアップし、応援)なぁに、いいてことよぉ。そだな、それぐらいで頼まぁ(頷き、ランタナの手に鍵が渡る)…運がいいなぁランタナは。男女の間を纏める言葉に、こんなのがあってなぁ。男は女の初めてになりたがって、女は男の最後になりたがるっていうらしいぜぇ。つまり、ランタナの始めてを旦那に、旦那の最後はランタナに、最高の組み合わせじゃねぇの(それだけでも抜群の組み合わせであると更に追い風の言葉、そして水平線が白くなってきたのに気付くと、ぐっと背伸び)さぁて、そろそろ帰るかねぇ (09/13-03:56:03)
ランタナ > どんなお菓子がお好きか聞いてもよろしいでしょうか?次にご注文する際にでもお渡しいたしますので…。(取り敢えず好きな物だけは今聞いておこうと思い。質問しよう) ――そうだと、少し嬉しいです。ありがとうございます。(色々と、と深々と頭を下げてから) あ…。あの、ちょっとミーナ様にお伝えして欲しいのですが…。『先日は大変申し訳ございませんでした。もしお会いできれば、ミーナ様へ謝罪と仲直りをしたいと思っています。それから、エドナ様のお父様達の私が知ってる少ない情報もお伝えできます』、と…。(先日気まずい別れ方をした友人に、未だしっかりと謝罪が出来てないのが心残り。なので、知り合いらしいから出来れば伝えて欲しいと思って) (09/13-04:01:26)
フリッツ > んー、無難にクッキーとかがいいなぁ。茶菓子に丁度いい(地味に堅実なところをついてきた)だから自信持ちなぁ?(気にするなと手を振り)ん?(伝言として聞かされた内容に、小さく頷きながらにやっと笑った)この間珍しく酒交じりの紅茶飲んで泣き上戸してたのはそういうことかぁ…分かった、伝えとくわ (09/13-04:08:34)
ランタナ > わかりました、それではそれで。(なるべく美味しいのを作らないと思いつつ、リクエストに頷いた) ミーナ様、そんな事が…。重ね重ねご迷惑をお掛けします、どうかよろしくお願いいたしますわ。(すいません、ともう一度頭を下げてから) 本日は本当に色々相談に乗って頂き、ありがとうございました…。御帰りの際は気を付けてくださいませ。 (09/13-04:11:04)
フリッツ > おぅ、楽しみにしてる(笑みを浮かべて)気にすんなって、寧ろアイツもともと一人ぼっちの寂しがりだから、仲良くしてやってくれや。ギルドから中々出ねぇアイツが動き回るってのは、珍しいからよぉ(寧ろ此方からもよろしくと軽く頭を下げた)あぁ、ランタナも気をつけてな? ぁ、旦那と成功したら根掘り葉掘り聞くから覚悟しとけよ~?(なんてなと冗談じみた言葉を告げると、立ち上がる。別れの挨拶代わりに軽く手を振ると、帰路へとつくのだろう) (09/13-04:14:10)
ランタナ > ……私も、余り同い年くらいで仲の良い人は少ないので…。ミーナ様に友達と言われて、凄く嬉しかったので。(その言葉を聞けば、僅かに苦笑を浮かべつつ。こくりと頷くも) ―――あ、余り、深く聞くと、答えられない可能性もあるので、その…。(程々に、とお願いして。此方もそちらを見送ってから、首輪のセットをポーチに入れて帰路につくのでしょう) (09/13-04:17:23)
ランタナ > pl:遅くまでお相手大変ありがとうございました! 機会があれば、また遊んでくださいませ。それでは、御疲れ様でしたーw (09/13-04:17:54)
ご案内:「白亜の海岸」からランタナさんが去りました。 (09/13-04:18:01)
ご案内:「白亜の海岸」からフリッツさんが去りました。 (09/13-04:19:42)
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