room40_20130912
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」に和武翔さんが現れました。 (09/12-19:46:20)
和武翔 > (今日一日は寝て起きては寝て、の繰り返しだった。ゆっくり眠れる条件がそろっていたけれど、やはり全身に激痛を感じながら長時間寝ることはできなくて。朝と昼とおやつ。それ以外は久々にのんびりと引き籠り生活を送らせてもらったわけで。 それでも心の中はまるで雨が降りそうな淀んだくもり。 ─── 男は今日、大事な約束がある。それまでに少しは体を休ませようと布団を抱いて眠りについていた) (09/12-19:48:50)
和武翔 > (痛い…    自分が記憶を失って、初めて目が覚めた時。自分の右腕はもうすでになかった。引きちぎれたソレのような。血みどろで。 全身が何故か痛くて、特に腹部の激痛は今でも忘れない。 雨が鳴り響く中、妙河と唐傘おばけが顔をのぞかせる夢を見る。 … あの時、何かに凄く、怯えていたな。) (09/12-19:52:28)
和武翔 > (鬼ヶ岳で、ずっと穏やかに暮らせる。 そう思いながら散歩していたら… この世界に迷い込んだんだっけ。そこで出会ったのはシャルルとランタナ。  ─── ランタナはこれ以上ないくらいに乱心していて、部屋中が血の匂い。  痛い。 痛い。 痛い。  見ているだけで痛かった。 シャルルもほぼ生気がなくて、 本当はどうしたらいいのかわからないくらいに混乱したな。    薄暗い部屋の中、羽が沢山散る部屋の中、二人の影が寄りそう夢を見る。  … あの二人は仲良くやっているだろうか。) (09/12-19:56:40)
和武翔 > (気づけば彼から連絡がこなくなって、興味が薄れた。まあ自分は必要ないんだろうと思ったから。 そこで出会ったのはシュルトとカラスだった。 カラスは既に核を失っていて、シュルトは強い呪いにかかっていたっけ。 シュルトが大事に抱える剣は見えない血に染まっていて、彼の故郷では無残な死体が沢山転がっていた。シュルトが起こした殺人現場やクヴェレが殺された現場。 きっと痛みよりも恐ろしい何かを見てしまったんだろう、町の人々の表情。 焼きついた光景を夢で見る。  … シュルトはフィオラと幸せに暮らしているだろうか。きっと、幸せにしながらも自分の事を考えてくれてたりするんだろうな。) (09/12-20:05:58)
和武翔 > ( ズキ。 右目が痛む気がした。  うん、気がしただけ。 あの時の記憶がよみがえる。 夢となって甦る。) (09/12-20:08:34)
和武翔 > (カラスと恭哉の核争奪。カラスとの約束では、カラスの核を造ることだけが自分の仕事だったんだけれど、周りの想い─── 特にあやめの恭哉への想いと、クォールツのカラスへの想いが自分を動かした。 二人を助けるために少ない知恵を振り絞って走り回ったっけ。 鳳の核に触れて、 恭哉の核に触れて───        サァ。     目の前で命が散る瞬間が夢で見る。 男の全身からじんわり汗がにじんだ。ずっと間接的に見てきた死を 初めて自分の手で触れた瞬間だった。  怖かった。  …怖かった。) (09/12-20:12:14)
和武翔 > (そこから死にどっぷり触れることになる。 曇りだった男の心に濃い霧が立ち込めはじめ闇のように暗くなっていく。  呪いを受け継いで自分はこの部屋に転がり込むことにした。それは本当に偶々の事で、隣はカラスの部屋。カラスの部屋にいるには成人姿に戻っていた自分には狭苦しくて、他の部屋に篭るには少々危険すぎて、偶々面倒を見てくれていたアイリスが部屋を貸してくれた。 …それが、事のきっかけだったかな。              ッダァン!        男の頭の中で銃声が響く。 ビクッ。と眠りについている男の体が跳ねあがって無意識に呼吸が止まる。    夢の中で、lessがぐったりしている。 冷たくなっていくあの感触、自分ではもうどうすることもできない無力感、そして罪悪感。 恭哉の核が霧散したときよりも遥かに衝撃的で怖かった。  人殺しになってしまう恐怖じゃない。目の前で大事な人が散る恐怖。 たらり、と額の汗が一滴落ちた。) (09/12-20:24:38)
和武翔 > (はら、と体から落ちる毛布に男は意識をこちらへと戻していく。) っ ふ。  (やっとそこで息をしていなかったことに気づいて、慌てて荒い呼吸をして見せた。) (09/12-20:27:04)
和武翔 > (いつだか、飼い猫に自分は「愚者」のようにゼロの体で彩っていくのだと、話したことがある。けれど…)  …  まるで、逆さになった…  死神だ。 (ぽすん。 抱いていた布団に顔を埋めて体を丸く小さくさせた。暖かかった彼女の体は今は無い。 ぽつりと残された布団が妙に冷たく感じた。) (09/12-20:29:36)
和武翔 > (暫く息をひそめるように小さくなっている。目を閉じると、もやもやといろんなことを考えてしまう。 これ以上は眠りたくない───)  … いかねぇと。 (ぽつり。 青ざめた顔を上げるとよれり、と立ち上がってちゃんと掛布団を綺麗に敷きなおしておく。アイリスには何も言っていないけれど、行かなくちゃ。 男は頭が冴えるまで覚束ない足取りで。まずは頭をスッキリさせてこようと、館の大浴場を借りることにする。 そこでスッキリした後に神社に戻って、フィオラの世界に行く準備をすることにしよう────。 (09/12-20:34:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -s28-」から和武翔さんが去りました。 (09/12-20:34:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」にシュルトさんが現れました。 (09/13-01:52:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」に和武翔さんが現れました。 (09/13-01:52:41)
シュルト > (部屋のドアを開けるとまっすぐ椅子に向かって、そこに鞄を立てかける。そしてすとんとそこに腰を下ろして)ふー・・・(ゆっくり、肩の力を抜ku) (09/13-01:55:58)
和武翔 > (シュルトに続いて部屋に入れば、扉を閉め、鞄から茶の葉を取り出せばお茶を沸かし始め) おつかれさんよ、シュルト。 なんか、さみしー気もするけど、収まるところに収まったって感じだったな。 (09/13-01:58:31)
シュルト > ん、翔こそお疲れ様(眉を下げ、にこりと微笑んで)そう、だね・・・彼らがこの先どうか幸せに過ごしてくれれば―― (09/13-02:05:01)
和武翔 > 俺は何もしてねぇけどな。(く、と肩が揺れた。笑っているのだろう。) そこまで干渉したいところだけど… フィオラの子供たちだ。自分らで幸せをつかみとるだろうよ。信じようぜ。 (ゆず茶を入れれば湯呑はないとおもうのでコップに注いでシュルトの方へ。) ほい。体休めとけ。 (うまいよ。と一言言って。 渡せばベッドに腰を掛けるそうな) (09/13-02:07:52)
シュルト > それを言うなら僕もだろう?(ちょっと可笑しそうに笑って) そうだね。きっと強く生きてくれるに違いない(信じるよ、と呟いて。そうやってぼんやりしてる間に翔が入れたお茶ができあがっていて)ありがとう、いただきます(お茶を受け取ればそれを一口飲む。そしてその味と香りにほっこりして、表情が緩む)うん、美味しい・・ (09/13-02:10:31)
和武翔 > ぅ。 (確かにお互いにただ届けただけだった。笑われれば拗ねるように目を逸らして、御茶を一口。) ん。お前はフィオラの事だけかんがえてりゃぁいいさ。イーザクもそういってたろうよ。 (ちょっとお茶が熱かったのか フゥ、 とお茶に息を吹きかけて。) 神社の差し入れ。本当はレイアに渡そうと思ってたんだけど、必要なさそうだったからよ。  (鞄をごそごそ。) (09/13-02:13:26)
シュルト > あははっ、拗ねないでよ(拗ねるように目を逸らす翔を楽しそうに見つめて)・・・そうだね、今後のフィオラのこと、考えてあげなきゃ あ、そうだったんだ?コレすごくほっこりして良いね、気に入ったよ。レスちゃんの牡丹餅、ちょっと残しておけば良かったなぁ(ゆず茶をゆっくり味わいながら) (09/13-02:20:07)
和武翔 > 拗ねてねえよ。 (むすう。) そーそー。同居してんだから護ってやらねぇとなぁ。…ん? lessがここに来たのか? (あからさまに は。 として。シュルトの方へ目を向ける) (09/13-02:22:58)
シュルト > (それでもしばらくクスクス笑って)うん。そのつもりだよ。といっても今のままじゃ大したことできないけどね?(ちょっと苦笑い。だが護ることを放棄していた彼が積極的に何かを護ろうとする姿は、何気に成長しているというか、変化していたりする) ええ、フィオラのお見舞いに来てくれたんです。とっても美味しかったですよー(自分へのお礼も兼ねていたが、そのお礼に至るエピソードを語るのはやめた方がいいかな、と判断して敢えて避けた) (09/13-02:28:01)
和武翔 > 大したことできねぇなら、力をつけるか仲間を付けるまでさ。フィオラはこっちに来てから沢山友達できただろうしな… (頬杖ついて、御茶をゆらゆら。会わないうちに変わった彼のいくつかの変化に頬が緩んだりして。) フィオラのお見舞い…? あの牡丹餅、フィオラ宛てだったんかい。 (ほうほう、と頷き。) ほい、フィオラの物。 (三角巾に包まれた手帳と瓶をシュルトにさしだして) (09/13-02:31:46)
シュルト > だからそろそろいい加減に戦えるようにならなきゃって思ってるんだ。暇な時修練付き合ってよ。まず、相手に構えるとこからになるだろうけど(これまた彼にしては非常に珍しいお誘い) ・・・フィオラ、魔物がいっぱいでるあの荒野に迷い込んでケガしたんだ(悲しそうに目を伏せるが、翔がフィオラの荷物を差し出してくればこくりと頷いて受け取ろう)ん、ありがとう。「あの」ってことは翔その場にいたんですか? (09/13-02:40:04)
和武翔 > お。やる気になったかい。 (にやりと笑みが浮かぶ) いいぜぇ。俺もボクシング三昧でこっちの修練できてねえしなぁ。 剣はミストからもらったのを使うのか?(お茶を一口) …。 (続く言葉には無言で聞いて。) 出歩くっていうのは、危険が一杯だからな。 無事でよかったよ、竜とはいえ核がねえ状態だったし。(肩を竦めて。) …ん。鬼ヶ岳のほうに帰ったら偶々lessが遊びにきててな。娯暮雨姉ちゃんと作ってたのがその牡丹餅だったわけよ。 (09/13-02:44:04)
シュルト > 針は進んでるからね。いつまでも立ち止まってはいられないよ(ふ、と目を細め)え、まさか!ホンモノなんて使わないよ。修練場の武器を使うんだ うん。僕も配慮が足りなかった(お茶を飲みきり、カップをテーブルにおいて) じゃあ翔はできたて食べたわけですね?(いーなー、なんて言ったり) (09/13-02:52:49)
和武翔 > 針は・・・進んでる、か。(どこか遠くを見つめ、ぽつり。) ああいや。 実際助けるとなればどの剣を使うかって話だ。 お前、まさか模擬剣で護身するとかいわねえべ? (クツクツと笑って。) しかたねぇよ。フィオラは自由の身。100%守るなら監禁でもしねえと無理だろうし。 (誰もわるかねぇよ。とこちらもお茶を飲みきってテーブルにそれを置いた。) ううん、食ったけど吐いちまった。 体調わるくてさ。 (09/13-02:56:19)
シュルト > ああ、そういうことか・・・それなら尚更ミストさんの剣は使えないよ。やっぱり一番良いのは長剣・・・この剣が自由に使えたなら、言うことないんだけどね(ちらっと椅子に立てかけた鞄に目をやり) うーん、そうだけど・・・えっ!翔、そういえばちょっと元気ないよね?具合悪いの?(心配そうに翔を見つめ) (09/13-03:07:47)
和武翔 > まだ、呪いかかってんだっけ。その剣。 (こちらも立てかけている剣へと目を向けて。) ・・・ん? (のろ。と目線をシュルトに向けて) まあね。いろいろありすぎたっつうか… オーバーヒートってやつ。 (苦笑を浮かべて ころん。 とベッドに仰向けに転がった) (09/13-03:10:26)
シュルト > そうだよ。解く方法もないしね(眉を下げて苦笑い) ・・そっか、じゃあ今は休息をとらなきゃ(ガタッと席を立ち、仰向けに転がる翔を見下ろす)もう寝る?フィオラ呼んでくるけど・・・ (09/13-03:15:38)
和武翔 > 方法はないのか? アンノウンなら、知らなくもなさそうだけど… (ぼんやりと天井を見上げて。) いや、気遣いは嬉しいけど大丈夫。 休息とっても問題解決しねえことには、きっと俺はずっとこうだとおもうからよ。今は踏ん張り時だっておもってんだ。サンキュ。 (手をひらひらさせて。) それより、手紙に書いてたこと。 ツリーハウスで話せばいいかっておもったけど、ちょうどフィオラ外で休んでるんだし、話せるなら話してくれや。 (09/13-03:18:22)
シュルト > 前にも話したかもしれないけど、あいつが時間を巻き戻す以外に僕の呪いが全て解けることはないんだ。君が思ってる程、あいつは僕に優しくは無い(わかるだろ?と嘲笑気味に笑って) そっか。僕にできることがあったら何でも言ってね。力になるから(翔の隣に腰を下ろして)・・・ああ、うん(ちょっとそわそわ) (09/13-03:30:22)
和武翔 > なるほど… でも打つ手がないとは思えないな。 …俺の問題が解決して、俺が回復したら一緒に考えよう。それまでは… 剣の使い手… シズマあたりに聞けば代用品は用意できるかも。アイツ、二刀流つかってたし。(うむ。 アンノウンの事に関してはコイツもわかっているようで苦笑気味に頷き返した。) おう。今は大丈夫。精神的な問題だし… 敢えていうなら─── 11月に俺、ボクシングの復帰戦があるんだ。それ見に来てほしいかな? お前が来るってわかれば頑張れるわ。 (ひょいっと体を起こして。) ん。 なしたよ? (きょとん。) (09/13-03:35:37)
シュルト > ・・・悪いね、何からなにまで(ふ、と目を細め) 試合ってことは、日本だよね・・!(表情が一気に明るくなっていく)もちろん、応援しにいくよ!今から楽しみだなぁ ・・・ちょっと耳貸し手(ちょいちょい、と手招き) (09/13-03:46:20)
和武翔 > 任せろよ。存在意義みてえなもんさ。 (まんざらでもないようで。ふふり。) そうそう、前行ったトコな? おう、頼む・・・  ぅん? (背を縮めてシュルトに近づき耳を傾けよう) (09/13-03:48:28)
シュルト > ・・・でも、やっぱり過去のことがまだ引っ掛かってるっていうか――受け入れて、前には進んでるけど、それでもやっぱり誰かを幸せにする自信なくって(ふぅ、と息を吐いて視線を床へ) (09/13-04:00:48)
和武翔 > (耳打ちで聞けたそれにパチ。と瞬いて。けれどすぐに困ったような笑みを浮かべた。) 幸せってさぁ。 誰かに与えるものじゃなくて、共感するものだと俺は思う。 (両手をベッドについて天井を見上げて。) 逆も然り。不幸も共感できなかった時に起きちまうんじゃねえかなって。最近凄くおもうんだよな。   … 最近こっちに来てなかったけど、フィオラどんな感じだ?lessが来たときとか、つまらなそうだったか? (09/13-04:03:56)
シュルト > 共感するもの、か・・・喜びも悲しみも、1人じゃ感じることもできないしね。実際そうだった(顔を上げ、翔を見れば考えるように視線を正面へ戻し) ううん、凄く嬉しそうだった。レスちゃんと2人でフィオラ囲んで寝たりもしたよ。凄い幸せだった(やんわり微笑んで) (09/13-04:11:18)
和武翔 > おう。だって、お前が幸せにしてあげてんだ。つっても相手がそれを共感してなければ口だけだろ? 歩み寄りだとおもうな。 ((俺も、ちゃんと伝えないと…))(頬杖ついて苦い表情) はは。 (嬉しそうだった、という言葉と幸せだったという言葉に思わず嬉しそうな笑みを浮かべて) じゃー、あっちは? マティアス。 アイツはどうよ?俺、あまり彼女のことしらねえから… 状況つかめてねえんだけど。 (09/13-04:15:01)
シュルト > となると、行動あるのみだね(クスッと笑って) うーん、僕も最近は会ってないですね。花火やったのが最後だと思います。あの頃から少し様子が変だったので心配ではあるんですが・・・(うーん、と視線を下へ)  (09/13-04:25:41)
和武翔 > んだな。頭が煮詰まったら俺でもいいし、別の人でもいいから口に出して相談したほうがいい。 (笑う相手に対してこちらは何処か具合悪そうに遠くを見て。現在経験者なう、のため。) じゃ、答えはでてるんじゃねえかい?思ってることははっきり伝えなきゃダメだってこと、教えられたよ。俺は・・・ お前もちゃんと二人に伝えた方がいいぜ? (ぐぐ、と背伸びして) (09/13-04:28:22)
シュルト > そうするよ。ありがとう(こちらは大分気持ちがすっきりした。翔の気持ちは察しているので、未だ具合悪そうなのを見れば励ますように彼の背中をぽんぽんを軽く叩いてあげる)・・・・うん。いずれはハッキリさせなきゃいけないことだしね。そういうのは早い段階の方が良い (09/13-04:42:06)
和武翔 > うん…。 (背中を叩かれれば、少し気持ち悪そうに視線を落として。) どう動くかは、お前次第だと思う。今の俺じゃ、アドバイスはできねえ。 …いい報告まってるよ。 (ちら、と外を見て。) 今日はもう寝るか。起きたらすぐフィオラのところに迎えに行くってことで。 俺、明日からまた仕事だし… あー、働きたくねー。 (ぽふん。と愚痴をいいながら仰向けに寝転がり) (09/13-04:44:57)
シュルト > ううん、こうして話を聞いてもらえただけで満足だよ。翔は翔の抱えているものを、ゆっくりでもいいから減らしていかなきゃ、ね(優しく微笑み、翔を見る) はーい ふふ、僕も頑張りますから、翔も頑張ってください(ふふ、と笑って翔の隣に寝転ぶ) (09/13-04:56:13)
和武翔 > 減らさないと、俺死ぬかもしれん。(物理的に) おう、お互いに頑張ろうぜ。 (けら。と軽く笑って。隣に並ぶシュルトの手首をきゅ。と握れば、そのうち男は寝息を立て始めるようです。 抱き枕なしで即寝するというのは、相当疲れているようで───。) (09/13-04:58:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」から和武翔さんが去りました。 (09/13-04:58:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -T16-」からシュルトさんが去りました。 (09/13-04:59:40)
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