room00_20130913
ご案内:「時狭間」にガーラさんが現れました。 (09/13-20:21:43)
ガーラ > (ふらっとやってくるようk・・・もとい老人。杖をつきながら扉を開けて入ってきて) (09/13-20:22:16)
ガーラ > ふぉっふぉっふぉっ・・・久しいのぉますたぁ(にこりと皺だらけの顔をほころばせて) (09/13-20:23:00)
ガーラ > (テーブル席に座れば)うむ。今日は何をいただこうかのぉ?(むぅっと顎鬚を撫でて) (09/13-20:23:27)
ガーラ > (相変わらず自立して立っている杖) (09/13-20:23:42)
ガーラ > そうさのぉ・・・うむ。しゃんぱんと言うものを飲んでみたいの。あるかのぉ?(あったようで)うむ。じゃあしゃんぱんをお願いするかの(にこやかに笑って) (09/13-20:26:01)
ガーラ > ふぉっふぉっふぉっ。もうこの年にもなれば、酒も薬みたいなものぢゃな。(酒飲みの常套句である) (09/13-20:26:43)
ガーラ > (しばらく待てば出されるであろうシャンパンを見て)ほぉ~・・・これは綺麗ぢゃのぉ。泡がまっすぐに立ち上りよるわ・・・。ほぉ。なるほど・・・このグラスの底にはわずかに傷が入っておるのぢゃな。その傷がこの一筋の泡を生み出すわけぢゃな。(うむうむと頷いて) (09/13-20:28:09)
ガーラ > どれ・・・(手に取れば一口飲み)うむ・・・美味いのぉ(にこやかに口元を歪めて) (09/13-20:29:12)
ガーラ > うむ。ますたぁ。これをぼとるでもらえるかの?代金はクルツ夫妻にツケておけばよい(勝手な事言ってる) (09/13-20:30:09)
ガーラ > うむうむ。(ボトルが出てくれば手酌でちまちまとやってるようで) (09/13-20:30:26)
ガーラ > (相変わらず不思議現象。注いでも注いでも、ボトルの中のシャンパンは減らない。)ふぉっふぉっふぉっ。このしゃんぱんとやらは美味いのぉ。気に入ったわい。(ご機嫌で一人酒) (09/13-20:31:45)
ガーラ > うむ。ますたぁよ。このボトルキープぢゃ。(折り紙を取り出すと丸めて、手をかざせば筆になった。筆でお洒落なシャンパンのラベルに「ガーラ」と達筆で書く。どっから見ても日本酒のボトルにしか見えなくなり) (09/13-20:33:14)
ガーラ > 何?クルツ夫妻とは知り合いかと?ふぉっふぉっふぉっ♪まぁあの娘は(手で小さい子供を表し)こんなころより知っておるわ。ほれ。(懐から肖像画を取り出し)わしが描いたんじゃがの?ハナタレ小娘の頃ぢゃ♪可愛いじゃろ?(にこにこと酔っ払い) (09/13-20:35:50)
ガーラ > 寝顔もあるんぢゃ。ほれほれ。(完全に孫を自慢する酔っ払い爺) (09/13-20:36:23)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (09/13-20:36:30)
ガーラ > おっと・・・何か嫌な予感がするのぉ・・・(肖像画を仕舞って) (09/13-20:36:49)
mist > <ばむっ!!!!>(扉ぶっ壊しそうな勢いで開けて)老師ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!### (09/13-20:37:07)
ガーラ > (知らん顔でシャンパン飲み飲み)うむ・・・この芳醇な甘さがなんとも・・・ (09/13-20:37:30)
ガーラ > なんぢゃ。騒がしいのぉ。酒が不味くなるではないか。(ぐびぐび) (09/13-20:37:52)
mist > やっぱり居たなこの妖怪変化…。今何をしていたんですか…っ。(ずかずかずかずか)ああああ、また酒ッ!それまた僕のツケでしょう!?(ふるふるふる) (09/13-20:38:06)
ガーラ > いや?クルツ夫妻のツケじゃ。おぬしだけにツケるのは申し訳ないからのぉ。(しれっと) (09/13-20:38:56)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (09/13-20:39:11)
mist > 僕は3000年以上昔に死んだ亡霊にツケで酒飲まれる覚えはありませんが。(じとーーーーーーーーーーーーん)>ガーラ (09/13-20:39:36)
ロネ > <<からんころんからーん……>> こんばん (マスターに挨拶しようとしたところ、目をぱちくり。扉開けたまま突っ立っている。ぽかーん。) ……ミストが敬語…… (唖然。いや状況よくわからないけど。) (09/13-20:40:10)
ガーラ > ごほごほっ・・・(急に咳き込んで)うぅ・・・このような老い先短い老人の小さな楽しみすら許してはもらえぬのか・・・(がっくり) (09/13-20:40:30)
mist > (頭から湯気出そうな勢いで老人に詰め寄り中)いい加減返して下さいよそれ!!!もうその手には乗りませんッ!!(返せコラっとあたっく!)>ガーラ (09/13-20:41:22)
ロネ > Σご老人!? おいおいミストッ!!??(咳き込んでるご老人になんてことをー! と慌てて駆け寄ろうとして躓いて転びかけてまた立て直す。) (09/13-20:42:13)
ガーラ > (もしシャンパンのビンを奪ったなら、それは折り紙で作られた偽者です。すでにビンはガーラの手の中にあり)なんじゃつまらんのぉ。(グラスに手酌して飲んでる)>ミスト (09/13-20:42:25)
mist > 五月蝿い、邪魔するなロネッ!(ふしゃーーーっ##)>ロネ (09/13-20:43:20)
ガーラ > おぉ若者よ・・・このか弱い老人の楽しみをこの娘は邪魔するのぢゃよ・・・(おいおいと泣いて見せて)>ロネ (09/13-20:44:14)
ロネ > Σひぃぃっ!? ごめんなさいっ!?!?(狼に睨まれたウサギのごとく一時停止。)>ミスト (09/13-20:44:25)
mist > (アタックは酒ではなく肖像画。一体何年持ち歩いてるんだこのじーさんは、っと)>ガーラ (09/13-20:44:45)
ガーラ > なんぢゃ使い物にならんやつぢゃの。(ロネの反応にけろっとして) (09/13-20:45:01)
ガーラ > (ならそちらもただの折り紙と化してますね)そんなに折り紙がほしいのかの?(しれっと。ぱーとつー)>ミスト (09/13-20:45:38)
mist > 何が楽しみですかッ!? 3000年前に酒はもうやめるって言ったくせにぐびぐびぐびぐび、肖像出してくださいっ(ぅがーーーー!)>ガーラ (09/13-20:46:21)
ロネ > あ、え、ああ、(戸惑う。ご老人の涙には弱 あれ?)……あのー……(理不尽にけなされた。)>ガーラ (09/13-20:46:36)
ガーラ > はて?なんのことかのぉ?最近物忘れがひどぉてのぉ・・・しょうぞう・・・なんじゃったかの?(と、マスターに聞くように) (09/13-20:47:09)
mist > ロネ、騙されるな? 老師は妖怪変化なんだから…。(このクソジジィーっとむきゃー。折り紙びりびりっ!)>ロネ (09/13-20:47:37)
ロネ > ((し 知り合いか? ってか三千年???))(状況まったくわからないが)……肖像画って……(ちらちら。え 何 この女の? っていう視線をガーラに送っている) (09/13-20:47:39)
ガーラ > まぁなんぢゃ。おんしも飲むかの?(微笑むとロネにビンを向けて)>ロネ (09/13-20:47:55)
ガーラ > 妖怪とはひどい言い草じゃのぉ。ワシはただの年寄りじゃて(注いで飲み飲み)>ミスト (09/13-20:48:45)
ロネ > 妖怪、って、こんなご老人が……(よぼよぼじーさんだし。 とガーラを視線で示し)>ミスト あ、私は酒は……(すみません、と軽く頭下げて断り。ガーラから一個席空けて座る。)>ガーラ (09/13-20:49:51)
mist > どこの年寄りが3000年前から全く歳取らずにいるんですか。幼獣通り越して今や子持ちですよ僕は。(がるるー)>ガーラ (09/13-20:49:59)
ガーラ > おぉ酒をやらんか?うむ。まぁ酒は薬にも毒にもなるからのぉ。無理強いはせんよ(にっこり)>ロネ (09/13-20:50:46)
mist > 僕の名付け親だよ。(半眼で見やり) …ガーラ老師。 彼、友人のロネ=リドリー氏です。(一応紹介)>ロネ・ガーラ (09/13-20:50:57)
ガーラ > 何を言うか。ワシもめっきり老け込んだものぢゃて・・・あの頃はまだまだぴちぴちぢゃった・・・(遠くを見るように)>ミスト (09/13-20:51:19)
ガーラ > うむ。ガーラぢゃ。よろしゅうの(にこっと顎鬚をなぞりつつ微笑んで見せて)>ロネ (09/13-20:51:55)
mist > 何処がですか。 老衰詐欺しやがって。(じとーん)>ガーラ (09/13-20:52:19)
ロネ > (三千年。 イエス・キリストも産まれていない時代に思いを馳せることなどできず、頭が沸騰。マスターに紅茶頼んで。)Σ名付け親!?(びっくり。 あれっ 今こいつ何歳だっけと今更のように思い出そうとしている。)あ、リドリーと申します。(どうも、とガーラに会釈。)……ちびちびのミストですか……。(想像できない。)>ガーラ・ミスト (09/13-20:52:22)
ロネ > (三千年。 イエス・キリストも産まれていない時代に思いを馳せることなどできず、頭が沸騰。マスターに紅茶頼んで。)Σ名付け親!?(びっくり。 あれっ 今こいつ何歳だっけと今更のように思い出そうとしている。)あ、リドリーと申します。(どうも、とガーラに会釈。)……ぴちぴちのミストですか……。(想像できない。)>ガーラ・ミスト (09/13-20:53:08)
ガーラ > ふぉっふぉっふぉっ♪あの頃はワシも10代じゃったからのぉ♪(大嘘をしれっと)>ミスト、ロネ (09/13-20:53:22)
mist > ((でたこのクソジジィ。))(耳栓ッ)間に受けるなよ?100個中1個ほんとがあるかどうかなんだから。>ロネ (09/13-20:54:14)
ロネ > ((あれ? ミストって三千年ってことはこのご老人もその年数は生きているってことで あれだけど お うんんん??))(真面目に年数を数えようとしていて脳みそがヒートしかけている。ミストの忠告時既に遅し。) (09/13-20:54:56)
ガーラ > ひどい言い草じゃのぉ。(しゅんっとするも)おぉますたぁ。これはきーぷぢゃ。(と、ふわっとビンを投げるとふよふよっと飛んでいってカウンターに降り立った) (09/13-20:55:37)
mist > でっ!老師。肖像。(びし。手を出して)没収です。出してください。>ガーラ (09/13-20:55:43)
ロネ > (ミストの言葉にはたと我に返る。)なんでそんなに没収したがるんだ?(普通に尋ねる。)名付け親なんだし、良いだろそれぐらい。>ミスト (09/13-20:56:22)
ガーラ > はて・・・しょうぞうのぉ・・・(懐をごそごそとするも)・・・なんの事かのぉ?(首をかしげて) (09/13-20:56:43)
mist > このじーさんがそれをネタに遊ぶからだよ。(っはぁーーーーっと)>ロネ (09/13-20:57:16)
ロネ > …………。(数秒考え。)……興味あるな。(ぼそっ。 いやネタになる肖像ってどんなんなんだろって)>ミスト (09/13-20:58:03)
ガーラ > 遊ぶとは何という事を言うのぢゃ。ワシの大切な思い出なのじゃよ・・・(何か思い出すように、懐かしげに微笑んで) (09/13-20:58:28)
mist > 老師。見せたらここで酒飲めなくなりますよ。(じとーん)>ガーラ (09/13-20:58:57)
ガーラ > それは困ったのぉ。うむ。なら見せぬから酒は飲ませてもらえるということぢゃ。ますたぁこれでツケはこやつに頼めるの♪(ふぉっふぉっふぉっ) (09/13-20:59:52)
ロネ > (一旦気になりだしたらずっと気になる。うわぁ気になる。)……名づけ親ということは、ミストが子どものときに?(さり気なく話を振った。)>ガーラ (09/13-21:00:18)
mist > 本当にもぅ…。 でも程ほどにしてくださいね。(マスターの視線に、良いよ、っと軽く手を振って)>ガーラ (09/13-21:00:37)
ガーラ > (にこりとロネに微笑んで)想像にお任せしよぉかの?酒が飲めんようになったら困るでな?(杖を手にすると立ち上がり) (09/13-21:01:12)
ロネ > ((珍しい。))(すごく珍しい感じのミストを思わずちらちら。) (09/13-21:01:23)
mist > 君はヴァイオラの肖像でも眺めてろ。(ぺぃっ)>ロネ (09/13-21:01:33)
ロネ > なかなかしっかりしていらっしゃいますねえ。(あは、と呆れた笑み。確かに心配しなくて大丈夫そうな雰囲気。)>ガーラ (09/13-21:01:59)
ガーラ > ふぉっふぉふぉっ♪さてミストよ。おんしの子を抱かせてはもらえんかの?(杖をつきつつ出口に向かって) (09/13-21:02:19)
ロネ > ヴァイオラの肖像はまだ描いてない!!(そこかい。)>ミスト (09/13-21:02:29)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (09/13-21:02:29)
mist > …ああ、老師。 …今度、紹介したい者が居ます。(きまづそうに頬を掻いて)>ガーラ (09/13-21:02:40)
ガーラ > この年にもなれば、したたかでなければ生きてはいけんのぢゃよ。若者(にかっと笑って見せて)>ロネ (09/13-21:02:55)
ガーラ > ほー。なんぢゃ?新しい旦那か?(首をかしげて)>ミスト (09/13-21:03:15)
mist > 老師がアルヴァダールに来れば、抱かせて上げますよ。 …っと。(視線を扉へ向けて)>ガーラ (09/13-21:03:18)
less > (翔に送られてからやってくる。からんからん。)ぅ!こんばんわ。 (09/13-21:03:19)
mist > セフィードとミト、抱かせませんよ?(コラっと)>ガーラ (09/13-21:03:45)
ロネ > <<ガタッ。>> (杖をついて勢いよく立ち上がった。ずずずずずずず。 後ずさり。無言。顔面蒼白。)>れす (09/13-21:04:08)
mist > ああ、less、おいで。(手を差し出して)>less (09/13-21:04:10)
ガーラ > (扉のところでlessさんと鉢合わせしそう)ぉぉ・・・こんばんわじゃ(にこり)>less (09/13-21:04:16)
less > ぅ。こんばんは。(この辺で老人見かけんの珍しいなって顔。)>ガーラ (09/13-21:04:54)
less > ぅ!() (09/13-21:05:16)
ガーラ > ふぉっふぉっふぉっ♪それは困ったの♪ではその時この鶴を投げると良い。(ひゅっと折り紙の鶴を紙飛行機のようにミストへと飛ばし)>ミスト (09/13-21:05:27)
mist > 老師、紹介しておきますよ。僕が真名を預けた子。(その子、っとless指して。何気に引き止めたがるヤツ)>ガーラ (09/13-21:05:31)
less > ぅ!(てててとミストの方に。)>ミスト (09/13-21:05:47)
ガーラ > さてさて、老人はおいとまするかの・・・(lessと入れ違いに店を出て行く) (09/13-21:06:11)
mist > (ふわ、っとlessを抱っこして) …ロネ、面白い反応だね。(にまっ)>ロネ (09/13-21:06:25)
less > ぅ。れすでぃす。(ミストが敬語や!ってちょっとびっくりして自分も敬語。)>ガーラ (09/13-21:06:39)
ガーラ > 隠し子かと思ったわい。ミストをよろしくの・・・。(扉を閉めながら親の顔を見せると扉を閉めた)>less (09/13-21:06:52)
mist > (ぷ。頬を膨らませて) また。(折鶴を片手で受け止めて)>ガーラ (09/13-21:06:58)
less > ……ぅ?ろね、どしたー?(記憶にございません。)>ロネ (09/13-21:07:08)
ご案内:「時狭間」からガーラさんが去りました。 (09/13-21:07:16)
mist > 気まぐれなんだから。(ぼそっ。扉を見やり) (09/13-21:07:48)
less > ぅ。よろしい!ばぃばーぃ。(よく分かんない返事をしてガーラを見送り。)>ガーラ (09/13-21:08:18)
ロネ > (紅茶をマスターが差し出そうとするが、そもそもそれに気付いていない。)ぁ え あ (目が泳いでいる。何かうまい言い訳を探そうとするが無理だった。れすに話し掛けられれば びくっ!! と肩震わせ。) マスター、代金今度払う!! (紅茶無視して扉を開けて逃げ出そうと。) (09/13-21:08:27)
less > ぇ?ちょ…ろね、あたしなんかした?(わたた。)>ロネ (09/13-21:09:42)
mist > ????(なんだろう、っと。そのままロネに近づけばズィっとれすを向けて)>ロネ (09/13-21:09:45)
less > (ロネに向けられます。)>ロネ (09/13-21:10:39)
ロネ > Σひっ!?(れす向けられればものすごく怯えて。こっち来るなこっち来るなと手をぶんぶん振って。) (09/13-21:11:01)
less > ろ、ろね?どした?どした?(目ぱちぱち。あわわ。)>ロネ (09/13-21:11:44)
mist > なんか怯えられてるね?(なんだ?っと)>less (09/13-21:11:55)
less > ……なんかしたっけ。ばいおら産まれたとき縛りつけたのがまずかったのかな。(首傾げ。)>ミスト (09/13-21:13:01)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (09/13-21:13:11)
ロネ > る (わなわなわな。) ルイもおまえももう信じないからな!!!(何か叫んだ。 そして バッターン!! と扉開けてやっぱり逃げ出そうと。) (09/13-21:14:28)
less > ぇ?るい?……?(そういえば、なんかあった、ような……。ぱし、とロネの手首掴みたい結構な力。)待って!!>ロネ (09/13-21:15:52)
mist > ・・・???なんだあれ? (09/13-21:15:57)
ロネ > (逃げだ せなかった!!) ぁぎゃっ、(けっこうな力=相当な力 ということで)<<ずてっ☆>>(手首つかまれればバランス崩して真正面からずっこけた。) (09/13-21:16:48)
mist > …。(顔からいった。あーあ、っと見やり) (09/13-21:17:31)
less > ぁ。(こけた。)ろね、ごめん…へーき?(首傾げミストから降りて、しゃがみ込んで覗き込もうと。)ねぇ、あたし先週一週間記憶があやふやなの。その間に何かした?>ロネ (09/13-21:18:49)
mist > (lessが降りようとすれば、そっと下に降ろして)>less (09/13-21:19:20)
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (09/13-21:19:29)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (09/13-21:19:32)
棚田匙 林 > () (09/13-21:19:35)
ロネ > ……ぁう、(顔をのろのろと上げた。のろのろ起き上がると鼻の片穴から つー と血が垂れてきて)っ!(自分とあろうものがこんなところで鼻血だなんて! 慌ててハンカチで片鼻押さえ。) な なにって ……もう嫌だ!! 離してくれ!!!(恐怖の勝利。ぶんぶん腕を振って振り払おうとする。)>れす (09/13-21:20:42)
棚田匙 林 > (「ここであるなー」とか外から声が聞こえてきて。 次に扉を開いて、ランタナを背に背負った長身の男がとりあえず扉をくぐる時にちょっとひょこっと頭を下げつつ入ってくる。) お邪魔しますであるっ 怪我人であるっ (09/13-21:21:13)
ランタナ > (瘴気の地で腹に大怪我追ってきた怪我人。林の背中に乗せられて、ちょっとぐったり貧血気味。コルセットで無理やり止血してるけど、締め付け強くし過ぎたのもあって息苦しい上に痛い) ……こ、此方です…。此処が目的の…。(何か入口が騒がしい。ふら、と顔を上げて中を覗き見よう) (09/13-21:21:44)
mist > うーん。(ポリポリ。)やぁ。すまないね。出入り口で立て込んで。(ロネの襟首掴んで中に放り込もうと。 通行の邪魔!なんて)>林・ランタナ・ロネ (09/13-21:22:34)
ロネ > (ぽいっと中に放り込まれてしまった。隅っこで震えている。) (09/13-21:23:14)
less > ぁ、鼻血…。(顔面からいったものなーと。新しい客が来ればちょっと避けて。)な、何!?そんなすごいことがあったの?Σ(手離して。)>ロネ (09/13-21:23:19)
mist > ん、見せて。(ロネを放り込めば、ランタナの方へと)>ランタナ (09/13-21:24:09)
less > あ、らんたなにりん。……らんたなな顔色悪いよ?(怪我でもした?と)>ランタナ、林 (09/13-21:24:16)
ロネ > もう構わないでくれっ!!(うわーんっ! と入り口が少し開けば、どさくさに紛れて杖をついて片鼻ハンカチで押さえたまま逃走した。)>れす・ALL (09/13-21:24:31)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (09/13-21:24:42)
mist > ランタナ、聖属性は問題ある?>ランタナ (09/13-21:25:25)
棚田匙 林 > おお レスさん! 怪我人である! (そっとしゃがみこんで、ランタナを降ろす) (09/13-21:25:34)
ランタナ > あ、ええと、ロネ様?(何か会ったのかな、と先客と立ち去っていった彼を交互に見やった後。とりあえず、近づく人に軽く頭を下げて、挨拶を) 今晩は、ミスト様…。あ、そっちは完全に駄目です…、怪我が余計に酷くなるかと…。(聖属性は完全にアウトです)>ミスト (09/13-21:26:43)
ランタナ > レス様、こんばんは…。さっき、ちょっとあちらの方で怪我をして…。で、此方の方が親切に運んでくださいましたの…。(怪我は腹と首。首の方はうっすら斬られてる程度だけど)>レス (09/13-21:27:48)
mist > 了解。水は?ああ、そこのでかいの、悪いんだけど裏手の宿泊施設に治療道具が棚に入ってるから。 布と治癒用の針と糸と薬、持ってきて。>ランタナ・林 (09/13-21:29:08)
less > ぁ!逃げた!!(ロネをみすみす逃してしまう。)>ロネ やっぱ怪我?(鞄漁って。)ランタナ、これ。(差し出す小瓶。)ぽーしょん。体力回復と治癒力促進に効果があるよ。飲める?(ちなみに味は薬草のすっきりとした飲み心地で結構美味しい。)>ランタナ、林 (09/13-21:29:13)
棚田匙 林 > (右見て 左見て) 吾輩であるなっ 布と…針と糸と薬… とりあえずそれっぽい物をまとめて持ってきてみるのであるっ (ばふばふとスニーカー鳴らしつつ扉から出ていく) (09/13-21:30:55)
mist > 本当は宿泊施設使う方が良いんだけど、とりあえず応急処置してあげる。 終わったら温泉運んであげるから、残りの治癒はそっちで行うと良いよ。傷見せて。>ランタナ (09/13-21:33:09)
ランタナ > (とりあえず、物を取りに行く前に何処かの席に置いて頂いたんだろう。そう言えば、魔力回復の飴を食べるのを忘れてたな、と思いつつ、軽く飛びそうな理性を必死で抑えつけつつ) ……ええと。(受け取っていいのかな、とレス嬢の差し出すポーションを見て、ぱちぱち。残ったミストや林を交互に見ていたが、とりあえず傷を見せて、と言われたらコルセットを緩めようとするようで)>ALL (09/13-21:34:23)
less > とりあえず、少し楽になるから、手が空いたら飲むといいよ。(小瓶開けて差し出し。)>ランタナ (09/13-21:35:48)
mist > 少し痛むよ。我慢して。(コルセットが解かれれば、額に指を当て、魔力を開放する。 傷口に指先を向けて)マスター、悪い。コップに氷少し貰える? (09/13-21:36:07)
棚田匙 林 > (しばらくして、ばたばたと駆け込んできて) 多分と思われるものを持ってきたのであるっ (ランタナの座る席の近くのテーブルに、言われたとおりの物と、なんかちょっと余計な物も混じっていたりするアレコレをまとめてトントコトントコと並べていく) (09/13-21:37:51)
mist > ん、Thanks.ああ、マスターに氷頼んだから、それこっち持ってきてくれる?>林 (09/13-21:38:19)
ランタナ > そ、それじゃあ、終わってから頂きます…。(最中じゃ飲めないだろうし、とレス嬢へと頭を下げて、感謝の意を表しつつ。コルセットを解けば、ブラウスを引き上げて、怪我をした箇所を其方に見せようと) ―――は、はい…。(痛い、と聞けば、少し苦い表情を浮かべるが。治るのだから我慢我慢)>レス・ミスト (09/13-21:40:16)
棚田匙 林 > (ミストの注文に頷くとカウンターまでばふばふ。 マスターから氷入りのコップを受け取り。 カウンターからばふばふ。) ここに置くのであるっ (こん、とテーブルの、ミストに近い場所に置いて) (09/13-21:41:48)
less > ぅ。了解。(蓋をして待機。)>ランタナ (09/13-21:42:01)
mist > ん、ありがと。(ぽい。氷を口に放り込めば、目を閉じて。ランタナ、傷口がひやりと冷えて行きます。 少しずつ冷たさが増し、麻痺した状態に。それに伴い少し体温が冷えてくるかも。)>ランタナ (09/13-21:43:28)
ランタナ > ………?(何だかだんだん寒くなってきたような気配がする。傷口だけじゃなくて、全身が。治療が始まったのだろうかと首を傾げながらも大人しく)>ミスト (09/13-21:46:09)
mist > (さて、一気に行きます。傷口を冷やし、麻痺させれば、痛みは大分和らぐかも。チャッチャッチャっと手馴れた手つきで太めの血管を繋ぎ、傷口を縫い合わせ、布で押さえて止血して) ─はい、OK。less、薬飲ませて上げて?(ざばざば手を洗って)>ランタナ・less (09/13-21:46:53)
棚田匙 林 > おお… おお… おおお… おおー… おお… (すっごい関心&感心) (09/13-21:48:25)
less > はいっ!らんたな!(すぽん、コルク栓ぬいて小瓶を。)>ミスト、ランタナ (09/13-21:48:26)
ランタナ > (傷を縫われるのは、実は初めて。注射と同じで見ない方がいい気はするけれど、うっかりじっくり見てしまっている模様。何かちょっとさっきより顔が青くなった) ――あ、ああ、ありがとうございます…。(頂きます、とぎこちない動きで小瓶を受け取れば、お薬を頂きます)>ミスト・レス (09/13-21:50:32)
less > どうぞどうぞ。(自分で薬を飲める様子にほっと安心して。)>ランタナ (09/13-21:53:16)
mist > (マスターが何か言いかけた。判りました、っとホールドアップしてみせて) ランタナ?君確か吸血鬼の血、持って居なかったっけ?(視線を向けて)>ランタナ (09/13-21:53:37)
mist > (何度か口を開こうとするマスターに矢継ぎ早に謝罪して)うん、悪かった、すみません、掃除する。ゴメンナサイ。 (09/13-21:55:56)
ランタナ > (こくこく。薬を飲みながらもなるべく傷口は見ない、何と言うか怖いから) 吸血鬼の血、というか…。後天的な吸血鬼です、主に噛まれたので。(はい、と質問に頷いて)>ミスト (09/13-21:56:12)
棚田匙 林 > …良かったのである… (ふーーっと息を吐いて、近くの椅子にどかっと座りこ…む前に、マントの後ろ側が椅子に付かないようにバサバサと手で寄せて… やっと座った。) (09/13-21:56:20)
mist > とりあえず血。摂取して。 ヴァンパイアならそれで傷の治りは格段に高まる筈だから。 薬と思って飲め。(ほれ、っとズィっと首そっちに向けて)>ランタナ (09/13-21:58:04)
ランタナ > ……あの…?お店で血を取り扱ってるはず、ですし…。(そっちでも大丈夫なのですが、と少し困ったように。しかし、血が足りない状態だから、凄く美味しそうにも見えるのも事実)>ミスト (09/13-21:59:50)
mist > あのね。今傷の治りを早める為の摂取。だから薬。OK?貧血状態じゃ治りが遅くなるでしょ。シャルが泣くよ?>ランタナ (09/13-22:02:08)
棚田匙 林 > …レスさん この前は助かったのである。 (声を掛けて) おかげで無事に帰宅できたのである>レス (09/13-22:02:30)
less > たんなかったらあたしのものんでいいよ。新鮮なやつのがきっと効くはずだから。>ランタナ (09/13-22:02:38)
less > ぅ!よかったよかった。りんってどんなとこに住んでんの?(隣に腰掛け。)>林 (09/13-22:03:47)
ランタナ > ………は、はい。(こくこく。大人しく頷きながら、恐る恐るそちらの首筋へと牙を浅く突き立てようと。何かまだ遠慮してる)>ミスト (09/13-22:05:57)
棚田匙 林 > ここより、もっと建物がうじゃうじゃ建っている場所である。 道はこちこちに硬くて、夜でも明るくて… もっと音があったのであるな。 ここは耳が痛いほど静かなのである。 (腕組みして語り)>レス (09/13-22:06:14)
mist > (どーぞっと首差し出して。 竜の気を含んだ血は、人から摂取するそれよりは力になるかもしれない。味は人間の血っぽい)>ランタナ (09/13-22:07:10)
棚田匙 林 > …。 (ごくり。 息をのむ。 視線は… ランタナがミストから吸血しようとしているところへ) (09/13-22:07:36)
mist > そこ、もの欲しそうにしないの。(顔は向けずに指ビシ)>林 (09/13-22:08:07)
less > 建物がうじゃうじゃ?あたしの街よりいっぱい建ってるのかなぁ。 固いって石畳?夜が明るいの?(ほえー。)音?虫がいっぱいいるの?……ぅ、りん、血ほしいの?>林 (09/13-22:08:13)
棚田匙 林 > あいや失礼 (ミストに指摘されて、ついっ と顔を背けて) …吸血鬼であるが、吸血したことなど一度もないのである(ぼそぼそ)>レス (09/13-22:09:53)
ランタナ > (ぺろ、ぺろ。取り敢えず少量頂くつもりで飲んでいるようで。あんまり飲んでないけど、少ししたら口を離そう)>ミスト (09/13-22:10:06)
ご案内:「時狭間」にリュウヤさんが現れました。 (09/13-22:10:38)
リュウヤ > (がちゃり)こんば・・・(硬直) (09/13-22:10:52)
mist > っと。リュウヤ。(軽く片手を上げて)…ん?>リュウヤ (09/13-22:11:21)
less > 一度も無いの?なんで?平気なの?(猫耳ぴこぴこ。)>林 (09/13-22:11:25)
less > ぅ?ぁ、りゅーや、こんばんわ!>リュウヤ (09/13-22:11:46)
ランタナ > (あ、誰か来た。ぐし、と唇を手首で拭いつつ、そっと傷口を隠すようにブラウスを下げてから、頭を下げよう)>リュウヤ (09/13-22:12:23)
棚田匙 林 > 一度も、である。 なんでかは知らないのである。 >レス (新たなお客さんには視線を向けて) (09/13-22:12:27)
less > …飲む?(とんとん首筋示して。)>林 (09/13-22:13:15)
リュウヤ > あ・・・(ぱっと見すぐ女の子と気付かなかったので心臓飛び出そうになってた)あぁこんばんは・・・(どきばく) (09/13-22:13:41)
mist > とりあえず、君は少し隣の宿泊施設か温泉行き。 竜の気を混ぜた血だからね。少し人のそれよりも強いから、多少治りは早くなると思うから。>ランタナ (09/13-22:13:42)
mist > …リュウヤ?肌蹴たランタナ見たら刻むよ?(にっこり~~・・・)>リュウヤ (09/13-22:14:16)
リュウヤ > ((じょ・・・女性でした・・・びっくりしました・・・))(どきどきとびっくりして五月蝿い胸を押さえて) (09/13-22:14:52)
リュウヤ > あ、いえ。そんな。私には貴女しか見えていませんよ。((だからこそ驚いたのですし・・・))>ミスト (09/13-22:15:26)
ランタナ > ………ええと…。(おろおろ。何かが始まりそうな予感に困った顔しつつ、取り敢えず言いつけには頷いて)>ミスト・リュウヤ (09/13-22:15:35)
棚田匙 林 > (ふーっ と、緊張をほぐすかのように息を吐いて) …飲む理由が無いのである。 (ふーっ。)>レス (09/13-22:15:38)
less > りゅーや?どったの?(不思議そうな顔。)>リュウヤ (09/13-22:15:48)
mist > どっちにしても男には上げないよ。うちの旦那ヤキモチ妬きだから。(び、っとリュウヤ指差して)マスターに注文すれば血、扱ってる。>林 (09/13-22:15:48)
棚田匙 林 > (リュウヤとミスト見て) ( リア充である ) (09/13-22:16:17)
リュウヤ > 絶対却下ですっ!!((でも・・・きっと生死を問う状況なら、いの一番に差し出すのでしょうけどね・・・))(とほほ) (09/13-22:16:40)
less > 飲まなくてへーきなんだ。 ……ちぇっ。(ドМ幼女。 こそ。)みすととりゅうやは夫婦なんだよー。>林 (09/13-22:17:07)
mist > だから上げて無いでしょ。何テンパってるのさ?(くすっと)>リュウヤ (09/13-22:17:11)
リュウヤ > いえ。妻しか見ていなかったもので、彼女を女性と認識がすぐ出来なくて驚いてしまったのですよ(苦笑しつつも素直に答え)>less (09/13-22:17:40)
棚田匙 林 > そ、そうであるか… 必要になったらいつか注文するのである… >ミスト (09/13-22:17:45)
棚田匙 林 > なるほどである。 …旦那さんの方はちょっとアレであるな (こそ) >レス (09/13-22:18:20)
mist > ん、改めて。ミスト=エル=クルツだよ。リン、だっけ?>林 (09/13-22:18:34)
リュウヤ > (ちょっとだけ膨れて)申し訳ありません・・・>ミスト (09/13-22:18:51)
ランタナ > ……………。(女性にすぐ認識が出来ない。何か地味にすごくショックを受けた!) わ、私の何処が…?一応、髪だって長いし、服だって…。(あうあう。ショックです)>リュウヤ (09/13-22:19:13)
ランタナ > ……………。(女性にすぐ認識が出来ない。そんな言葉が聞こえて、何か地味にすごくショックを受けた!) わ、私の何処が…?一応、髪だって長いし、服だって…。(あうあう。ショックです)>リュウヤ (09/13-22:19:33)
mist > …リュウヤ、フェミニスト台無しだね。(あーぁ、っと)>リュウヤ (09/13-22:19:45)
less > いや、みすともたいがいアレだよ?(こくこく頷いて。それからマスターにご注文。)>林 (マスターが料理を運んできた。)『珈琲ようかん&抹茶オレセット だ』(コーヒーの苦味を取り、また甘すぎないビターな羊羹。ミルクの入っていないコーヒー牛乳のような味に感じるかもしれない。和テイストの抹茶オレと一緒にどうぞ♪) (09/13-22:19:58)
棚田匙 林 > ミストさん、でいいのであるか。 (リン、だっけ?には頷いて) 吾輩は棚田匙 林、である。 リンの方が振り向くと思うのである>ミスト (09/13-22:20:10)
less > ……りゅうや、結構ひどいね。(ランタナの反応に冷たい目。)>リュウヤ (09/13-22:20:45)
棚田匙 林 > っはーん。 似たもの夫婦であるか。 (で、レスが注文したの見て) おぉ こじゃれたカフェで出てきそうなメニューであるな >レス (09/13-22:20:57)
mist > うん。 宜しく。 さっきは助かった。道具は後で片付けておくよ。>林 (09/13-22:21:24)
リュウヤ > (すっと胸に手を当てて頭を下げ)申し訳ありませんでした。妻しか目に映らなかったためです。どうも妻への想いが強いばかりに、貴女に失礼な事を言ってしまいました。大変な失礼をお許しください。(しっかりと謝罪するようで)>ランタナ (09/13-22:21:43)
リュウヤ > 確かに酷い事を言ってしまいましたね。(自分の非はしっかりと受け止める)>less (09/13-22:22:21)
棚田匙 林 > 確かに出したのは良いが、しまうのはちょっと自信ないのである。 (へへ、と笑って) 吾輩では治療も何もできなかったのである。 こちらこそ助かったのである。>ミスト (09/13-22:22:36)
less > そうそう。(こくこく。)またこれか。ぁ、ちょっと食べる?(珈琲羊羹切り取ってあーん。)>林 (09/13-22:22:49)
mist > どうせ僕が首差し出してるの見てそこしか見て無かっただけ。 大丈夫、ランタナは可愛いよ。>ランタナ (09/13-22:23:18)
ランタナ > (とりあえず、治療に行くなら温泉の方がいいだろうか。どうしようと微妙に迷っている様子なのだけど) え、あ、はい……。(謝罪の言葉に取り敢えずは大人しく頷く。微妙に女性として、色々釈然としないものはあるのだけど、気が動転したんだろうと思い)>リュウヤ (09/13-22:23:19)
less > りゅうや、盲目すぎ。(抹茶オレごくごく。)>リュウヤ (09/13-22:23:36)
棚田匙 林 > ( 脳内りんりん会議場:『満場一致でリア充、 乙ッッ!!』 ) あ。 いただくのである。 (あーん、ってするとそれなりに立派な牙がにょーん。)>レス (09/13-22:24:15)
ランタナ > ……ありがとうございます。ええと、今の方がミスト様の旦那様ですか…?(あの方が、ともう一度リュウヤを見て、確認するように) あの…、温泉とかに行くなら早目の方がいいでしょうかね…?>ミスト (09/13-22:24:32)
mist > ん、おいで。連れて行くから。(スィ、と手を伸ばして)>ランタナ (09/13-22:25:15)
リュウヤ > 最近ヤキモチを妬いてしまう事が多くて・・・(まだ申し訳無さそうにしつつ)返す言葉もございません。(しゅんっと肩を落として)>ミスト・less・ランタナ (09/13-22:25:17)
mist > そう。僕の夫。リュウヤ=クルツだよ。(ふふっと笑い)>ランタナ (09/13-22:25:41)
less > (はい、とお口に羊羹運んで。)あ、やっぱ牙生えてる。使わないなんてもったいない。(なんてくすくす。)>林 (09/13-22:26:46)
リュウヤ > 申し送れました。リュウヤ=クルツです。いきなり情けないところをお見せして・・・なんと言えばいいのか・・・>林・ランタナ (09/13-22:26:56)
ランタナ > あ、重ね重ねご迷惑をおかけいたします…。(すぐ治るかな、と少し傷の心配しつつ。旦那様だと聞けば、ほえー、とちょっと驚きの顔)>ミスト (09/13-22:27:15)
less > ……気持ちは分かんなくもないけどさ、流石にさっきのは酷くない?(じとー。)>リュウヤ (09/13-22:27:34)
棚田匙 林 > 吸血鬼であるからして、牙は生えていて当然なのであむ。 (もぐもぐもぐ) コーヒーの風味なのである ナイススイーツである (もぐもぐもぐ) (09/13-22:27:59)
リュウヤ > おっしゃるとおりです・・・。(反省してますっと俯き)>less (09/13-22:28:19)
mist > 早ければ一晩で動ける程度には回復するさ。 リュウヤ、彼女温泉まで送っていくから少し待ってて?(ひょぃっとお姫様抱っこで抱き上げて)>ランタナ・リュウヤ (09/13-22:28:34)
ランタナ > ああ、いえ…。ちょっとびっくりしましたが、気にしてませんので…。(本当は物凄く気にしてるけど←) ランタナ・シモンです。とりあえず…、やきもちも分かりますが落ち着いた方はよろしいかと。(微妙に言葉に棘が。恨んでる)>リュウヤ (09/13-22:28:41)
棚田匙 林 > 吾輩は棚田匙 林である。 リュウヤさんであるか。 世の女性は皆、宝である。 万遍なく、平等に… …特別な人はそうとはいかないのであるが。 大事にした方がいいのである。 (苦笑)>リュウヤ (09/13-22:29:45)
less > すいーつ?(小首傾げ。自分も羊羹もぐもぐ。)ぅん。おいしい。>林 (09/13-22:29:49)
ランタナ > みゃぁっ?!(抱っこされた。取り敢えずコルセットはしっかり持ってる) ……ええと。取り敢えず、皆さま、今日はありがとうございました…。後日改めてお礼をさせて頂きます故…。(抱っこされたまま、ペコ、と頭を下げて、お礼を言いましょう)>ミスト・レス・林 (09/13-22:29:58)
mist > ごめん、夫に代わって謝るから。(苦笑浮かべて。温泉へと送って行きましょう)>ランタナ (09/13-22:30:20)
リュウヤ > あ、いえ。貴女を呼びに来ただけですので・・・。彼女をお送りした後一度帰ってきていただけたら・・・>ミスト (09/13-22:30:23)
less > ぅ。反省してるならよろしい。(ふふん。)>リュウヤ (09/13-22:30:24)
リュウヤ > 本当に大変失礼いたしました。(もう一度頭を下げて)>ランタナ (09/13-22:30:56)
mist > うん、判った。(にこ。また後でね、っと。店を後にして)>リュウヤ (09/13-22:30:58)
ランタナ > そ、それでは、失礼いたします…。(そのまま、温泉へと送って頂けるようです)>all (09/13-22:31:14)
less > ぅん、らんたな、お大事にー。(手、振り振り。)>ランタナ (09/13-22:31:16)
リュウヤ > まったくおっしゃるとおりですね。>林 (09/13-22:31:26)
棚田匙 林 > まぁでも男からしてみれば、特別な方は特別に見えてしまうのは仕方が無いのである。 …多分。 (珈琲羊羹をまじまじと見て、今度自分も注文してみよう、と) (09/13-22:31:26)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (09/13-22:31:40)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (09/13-22:31:44)
リュウヤ > いえ・・・それで他の方を傷つけていては、だめですね。ちょっと修行し直してまいります。(肩を落としたまま出口へと)>林 (09/13-22:32:59)
棚田匙 林 > 元気になるといいのであるな (ランタナとミストを見送り) (09/13-22:33:02)
less > (羊羹まじまじ見てる様子には食べたいのかな?とまた一口切り取って。)あーん。>林 (09/13-22:33:06)
リュウヤ > それではお騒がせいたしました。(ぺこぺこっ) (09/13-22:33:11)
ご案内:「時狭間」からリュウヤさんが去りました。 (09/13-22:33:17)
less > ぁ、りゅーや、ばぃばぃ(片手振って。)>リュウヤ (09/13-22:33:41)
棚田匙 林 > 修行であるか… 修行… 修行ッ!? リア充の修行ってなんであるかっッ (カッ) (09/13-22:34:16)
棚田匙 林 > あ どうもである (もう一口貰ってしまういやしんぼ。 もぐもぐもぐ) んー これは美味である。 (09/13-22:34:55)
less > りあじゅう…ってなに?(小首傾げ。羊羹もぐもぐ。)美味しいねぇ。 (09/13-22:35:52)
棚田匙 林 > 気にしないでいいのである。 … はっ… いわし… (いつの間にかイワシのお刺身の入ったビニール袋が無い) (09/13-22:37:18)
less > ぅ?(きになる。)……ぅぇ?いわし?いわしがどうかしたの? (09/13-22:38:58)
棚田匙 林 > イワシの刺身をどこかに置いてきてしまったのである。 …まぁ、もういいのである。 …あの場所にはしばらく近寄りたくないのである (09/13-22:42:02)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (09/13-22:42:45)
mist > <ヒュゥ… どす!>(何か飛んできて着地した。 一拍後にドアが開いて) タダイマ。(すたすたすた。何故かカウンターの奥へと入り込んで) (09/13-22:43:48)
less > おさしみじゃおいといたら腐っちゃいそうだしね。>林 (09/13-22:44:09)
棚田匙 林 > (どす! には びくっ!と猫背が一瞬伸びた) お疲れ様なのである >ミスト (09/13-22:44:32)
mist > <ガタガタガタ>(奥に引っ込めばバケツとモップ持って出てきて。 さかさか血の跡を拭いて) ん、とりあえずランタナは温泉に送ってきたよ。(にこ)>林 (09/13-22:45:26)
less > あ、おかえりみすと。(竜化してたんだな。と。)>ミスト (09/13-22:45:34)
棚田匙 林 > レスさんに美味しい物を教ええもらったので、それで良しとするのである。 (うむうむ) (09/13-22:45:34)
棚田匙 林 > 温泉で… 湯治であるな。 >ミスト (09/13-22:46:41)
less > ぅ。こーひーようかん!(羊羹もぐもぐ食べきり。抹茶オレ飲みながらちょっと食い足りんなと追加注文。) (09/13-22:48:02)
less > (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (09/13-22:48:11)
mist > うん、あそこの湯は色々効果が付加されているから。(拭き終わればモップ洗って片付けて、戻ってくれば治療道具抱え) 慌しくて失敬、ちょっと公務が入ったみたいでね。戻るよ。またね?(にこりと笑みを浮かべれば、慌しく店を後にして) (09/13-22:48:18)
棚田匙 林 > …公務、であるか (忙しそうなミストを見送り) (09/13-22:49:03)
less > (ラーメン出されふーふー。)ぅ!おしごと頑張ってねー>ミスト (09/13-22:49:19)
mist > (元通りに宿泊施設に治療道具を片付ければ、程なく店の窓を風が叩く。大きな何かが飛び立つ音を残し、外は静けさを取り戻すようで──) (09/13-22:50:21)
棚田匙 林 > 吾輩も帰って夕食にするのである。 (がこがこと椅子を鳴らして立ち上がる) (09/13-22:50:22)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (09/13-22:50:28)
棚田匙 林 > …? (ちょっと不審げに窓の外を見る…が何もない) (09/13-22:50:49)
less > みすととりゅうやは国を一つ任されてるの。>林 (09/13-22:51:03)
棚田匙 林 > …オゥ… 吾輩の思考回路はショート寸前である… あの夫婦はいろいろと凄いのであるな… (09/13-22:52:24)
less > ぅん。ああ見えて色々すごい。(こくこく。ラーメンずるずる。) (09/13-22:53:26)
ご案内:「時狭間」に棚田匙 林さんが現れました。 (09/13-22:54:38)
棚田匙 林 > では、レスさん また逢う日まで、お元気で。なのである。 (マントもそもそ整えて。スニーカーばふばふ言わせつつ外へと向かう) (09/13-22:55:32)
less > ぁ、ぅん。ばぃばぃ。道もう分かるよね?(ひらひら手を振り。) (09/13-22:57:22)
棚田匙 林 > レスさんのおかげなのである。 (一つ頷いて。ひらーっと手を振って外へ) (09/13-22:58:21)
ご案内:「時狭間」から棚田匙 林さんが去りました。 (09/13-22:58:25)
less > ぅ!どういたしまして。(にまにま笑って。ラーメンずるずる。) (09/13-22:59:01)
less > (龍骨ラーメン。食べるのは二回目だ。相変わらず美味しい。ずるずる。) (09/13-23:01:15)
less > (汁ドンブリ抱えて飲み。ごくごく。) (09/13-23:03:03)
less > (飲み干しぷはー。代金支払い店を後に。) (09/13-23:05:22)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (09/13-23:05:27)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (09/13-23:36:00)
和武翔 > (からん。控えめな音で入店してくる江戸っ子男子。否、疑似的な何か。 疲れたようにため息をつきつつマスターのほうへ足を向ける) … こんちわっす。 なんかテキトーに頼む。 (ぐたー。とその場に突っ伏して) (マスターが料理を運んできた。)『珈琲ようかん&抹茶オレセット だ』(コーヒーの苦味を取り、また甘すぎないビターな羊羹。ミルクの入っていないコーヒー牛乳のような味に感じるかもしれない。和テイストの抹茶オレと一緒にどうぞ♪) (09/13-23:37:35)
和武翔 > (大好きな羊羹の香り! けど、明らかにコーヒーの香りもする。)・・・ コーヒー? (なにそれ、と瞬いて、それを受取ろう。)((つぶあんかな…))(羊羹に粒あんはありません! たまに粒というか小豆がはいっていることがあるのでそのことを言っているようで。) いただきます。 (はむはむ) (09/13-23:41:04)
和武翔 > (はむはむ・・ はむ・・) ・・・ (しばらくおいしそうに食べていたものの、やがて食べるのをやめて手を置いた。そして口に手を当てて。) ・・・。 (ぇぐ。) (09/13-23:43:42)
和武翔 > (マスターに何かを訴える。 マスターは何も言わずに店の奥を指す。) ・・・。 (こくこく、と頷いてトイレに駆け込んだ。否、つわり。 しばらくおまちください) (09/13-23:46:16)
和武翔 > ((…大分、食い物受け付けなくなってきたな…))(小さく咽たりして。具合悪そうにトイレの中で小さくなる。少しは重荷が減ったものの、まだまだ背負ってるものは多くて。 これ以上はどうすることもできなくて。以前の自分はどうしていたんだろう、なんて考えるけど答えなんて見つからなくて。) (09/13-23:53:23)
和武翔 > (それでも空腹は来る。神社でも食べたけど出してしまったから、ちょっぴり胸やけがする。) …はぁ。 (ゆっくりと立ち上がってトイレを綺麗にしてからカウンター席へ戻り、突っ伏した)((… シュルト、お前はうまくやってくれよ。))(悲願である。三角関係でアイツに苦しい想いをしてほしくない。それは自分だけでいいと。心から願う) (09/13-23:57:49)
和武翔 > (できればこの場で眠ってしまいたい、なんて思う。学生の頃、授業中は睡眠時間だったコイツはテーブルで寝るのは慣れている。それをコイツは気づいていないけれど。 可能、ではあるものの。寝てしまうわけにはいかない。) 逃げるのもまた一つだよな。 (くす。と小さく笑って、マスターに目を向けた。抹茶オレを飲んで小首をかしげると、マスターは何も言わずに、「どうだろうか」というように首を振った) (09/14-00:01:58)
ご案内:「時狭間」にアイリスさんが現れました。 (09/14-00:02:10)
和武翔 > 自分でカンガエマース… (大人は厳しい。 けれど、それがコイツにはやさしい。 お茶を口にしながらぼんやり)((でも、アイリスとなかよくしてくれる、か… lessはつえーよな…))(憎まれるのが自分だけなら、問題はない。あとは自分が絶えるだけなのだから。 あとは、自分が──) (09/14-00:04:05)
アイリス > 話は聞かせてもらった!人類は滅亡する!!!(バンッと勢いよくドアを開け、中に入ってくる。やたらキリッとした表情。ちなみに何も聞いてはいない) (09/14-00:04:13)
和武翔 > ブッ。 (茶吹いた。) (09/14-00:05:16)
ご案内:「時狭間」にHellさんが現れました。 (09/14-00:06:31)
Hell > な なんだってー (そんなアイリスの後ろで驚いてみる。無表情で) (09/14-00:06:47)
アイリス > やぁ、誰かと思えば我が魂の盟友ではないか(フッとクールな笑みを浮かべ、翔の方へ。近くの席が空いているなら座らせてもらおうか)>翔 (09/14-00:06:48)
和武翔 > お、おう…元気にしてたかい…戦友… (ヒクヒクと口端をひくつかせながらアイリスを見て… とその向こうに見覚えのある影) … リトル? (きょと。) (09/14-00:08:51)
Hell > (よし。今日の仕事終わった。もう帰ろうかな、とか思ったりするが腹が減っていた事を思い出したので面倒くさそうに入店。おぼつかない足取り) (09/14-00:09:38)
アイリス > 由々しき事態だな。しかしこの神にも愛されし奇跡の領域でそんなことが起こるとは到底考えられないがね?(自分に続いてやってきた少女を見て不敵に笑う。大分患ってます)>ヘル (09/14-00:09:50)
アイリス > 私は相変わらずさ。今日も悪しき混沌の覇者達に苦しむ民衆を救ってきたところさ(引きつった顔をする翔をよそにドヤ顔で答える)そういう君はここで戦士の休息か?>翔 (09/14-00:12:27)
Hell > 実はとっくの等にこの辺りの知的生命体は絶滅してるだけとか (故に今更 人類が滅亡 したところで何も変わらない 的な) まあ、どうでもいいや (ふへ、と息を吐いて)>アイリス (09/14-00:13:03)
和武翔 > ((解読できねえ…!!))(アイリスの伝えたいことをダイスに従って伝えようとしているんだろうけど何が言いたいかがさっぱりわからなかった。 後の質問には首を振って。) 行く宛てがなかっただけ。>アイリス (09/14-00:14:26)
アイリス > なっ・・この世界はもう、アフターカーニバル<後の祭り>状態だというのか?(ごくりと息を呑む)>ヘル (09/14-00:16:04)
Hell > And Then There Were None だね (こてん、と首を傾げて) そして今は Inherit the Stars 待ち とか、かな。まあどうでもいいや (適当な席に倒れこむように座って。はふーと一息)>アイリス (09/14-00:19:20)
アイリス > 水臭いことを言う様になったなぁ?そういう時こそ私を頼れば良いじゃないか。もっとも、一人でこの悠久のようで制限されたの時の中佇んでいたかったというのなら話は別だがな?(やたらかっこつけた様子で相手を見ている。実際はものすごく心配しているがこんなもんで伝わるはずがない)>翔 (09/14-00:20:12)
和武翔 > 頼れるなら、頼ってるさ。 (少ししか食べていない食べかけの珈琲羊羹をアイリスへと差し出した。これ以上は食べれないと。) … どこか、遠くにいきてぇ。 (ぽつり。)>アイリス (09/14-00:24:06)
アイリス > こやつ、できる・・!!(こういう風に切り返してくる相手は初めてなので内心ちょっと驚いている)>ヘル (09/14-00:24:48)
Hell > (もう面倒くせぇからテキトーに何か持ってこいよ、っていうモーションをマスターに) (09/14-00:25:08)
Hell > 姦しい姉からの受け売りみたいなもんだから期待されても困るよ (半眼。顔の左半分をテーブルに突っ伏した状態で)>アイリス (09/14-00:27:32)
アイリス > ・・・・(翔の言葉を聞いて眉を下げるとくい、と翔の服の裾を引っ張る。表情はとても心配そう。その前に羊羹はちゃんと受け取るよ)>翔 (09/14-00:28:25)
アイリス > 何・・だと・・・?つまりお主の姉も目覚めしものなのか?(ごくりと息を呑み)>ヘル (09/14-00:30:55)
和武翔 > (顔色の悪い表情を浮かべて、アイリスのほうを見た。) lessが… お前と仲良くしてくれるってさ。出来るかどうかはわからないけど、やってみるって。 よかったな。 (なでなで。)>アイリス (09/14-00:33:12)
Hell > いや別に? (違うと思うよ。なんて、あっさり)>アイリス (09/14-00:35:23)
アイリス > ・・・ほん、と?(思わず素にもどるほどの驚愕。翔が頭を撫でれば、ふと目を細める。今は触れても痛みを感じないようだ)>翔 (09/14-00:36:03)
和武翔 > (こく。と頷いて) アイリスを恨んでもしょうがねえってよ。今度、lessに会ったら話してみ?アイツ、おもしれぇから。 (すぐに手を離して抹茶ラテを飲み干す。 コップをマスターに返して)>アイリス (09/14-00:38:17)
アイリス > ぇ、あ・・・で、では、作られし存在というわけか・・・かくいう私もこれが真の姿ではないのだがな(慌てて性格を切り替えつつ、答える)>ヘル (09/14-00:39:16)
Hell > (むくり。顔を上げる) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (09/14-00:40:29)
Hell > ああ、そう。うん。事情も趣向も知らないからどうでもいいや。頑張れ (つっけんどん)>アイリス (09/14-00:41:01)
和武翔 > ((うまそ…))(ちら、とへるに出された定食を見やり。もやもや。) (09/14-00:42:13)
Hell > (なんかまともなのがきた。きっとあしたは誰かが死ぬんだろうな、とろくでもない事を思いつつ、いただきます。もぐもぐ) (09/14-00:43:26)
アイリス > (幸せそうな笑みを返し、こくりと頷く。とてもとても小さな声で「嬉しい」と囁くだろう)翔、私はその果報を聞いてとても満足している。礼に神のダイスを振ってしんぜよう(答えを聞くまでもなく勝手に鞄からダイスを出そうとしはじめる)>翔 (09/14-00:44:58)
和武翔 > ((…よかった。))(うれしいという言葉に表情が緩む。心のどこかで強い痛みを感じながら。) … 性格ダイス、もう一回やってみ。 悪化したら助けてやるわ。 (困ったように笑みを浮かべ)>アイリス (09/14-00:47:51)
アイリス > フッ、問題ない・・・(不敵な笑みを浮かべてみせ。そこでヘルが食事を始めれば邪魔してはいけない、とそれ以上こちらから何か言うことはしないようだ)>ヘル (09/14-00:48:04)
Hell > (もぐもぐ。そのスピードは、遅い) (09/14-00:48:44)
アイリス > 正直な話、これ以上混沌な人格はないと思うがな・・(くくっと肩を揺らして笑いながらも6面ダイスを取り出して)ではお前の望みに従い、運命を導き出してやろう!1穏やか 2普通 3ハイテンション 4泣き虫 5男勝り 6厨二だぁー!!!(叫ぶと同時にテーブルの上でダイスを転がす)>翔 [6面1個 6=6] (09/14-00:51:35)
アイリス > これが世界の選択か・・・(ギリッを歯を食いしばりダイスの目を見下ろす) (09/14-00:54:31)
Hell > 部外者だがあえて言おう う わ あ 。 (09/14-00:54:42)
和武翔 > 素に戻れ。 (肩ぽん。もはや、命令口調)>アイリス (09/14-00:55:09)
アイリス > 皆まで言うな。重々承知している・・・(遠い目)>ヘル (09/14-00:55:31)
アイリス > ・・ぐぅ(肩ぽんされればがっくりと頭を下げて)・・・ぐぅ(二度押し)>翔 (09/14-00:57:19)
Hell > (もぐもぐ。) (09/14-00:57:51)
和武翔 > そもそも、なんで負が偏ってんだよ。1~3はまともなものにして、4~6に負をいれろ。 幸福と不幸の天秤はちゃんと釣り合ってんのか?(隣からアイリスのダイスを拾って ころん。 と振ってみる)>アイリス [6面1個 3=3] (09/14-01:00:11)
和武翔 > ((それでも、ハイテンションか…))(1/3の確率は厳しいな…なんて思いつつ) (09/14-01:00:45)
アイリス > 単純に、6つ性格を思い浮かべたら負が多めになった・・・・ハイテンションより、泣き虫を変えるべき?でも甘えん坊、やばい(ダイスを転がすのを隣でじーっと眺めて) 今は釣り合ってる・・・大丈夫(翔に言われてからきちんと記録をとっている様子)>翔 (09/14-01:04:11)
和武翔 > 甘えん坊はやだ。(きっぱり。) … (ちらっとヘルをみて) あんなかんじのクールな性格とかは? (ヘルを指さし) (09/14-01:06:09)
アイリス > ・・・うん(やだと言われて素直に頷く)・・・クール、できる。じゃあ・・・泣き虫枠と、変える(ヘルを見てから翔に視線を戻す)>翔 (09/14-01:09:57)
Hell > (もぐもぐ。) ん? (09/14-01:10:08)
和武翔 > こいつ、毎日ダイスで性格を選んで一日過ごしてんだよ。おもしれえやつだろ? (に。と笑みを浮かべ) んで、ちょっと性格のボキャブラリーが足りなくなってきたから、参考になってくれねーかなぁって思って。 (ヘルのほうに目をむけて、ちょいちょい、とアイリスを指さして)>へる (09/14-01:11:58)
Hell > ふうん (心底どうでもよさそうな顔をした。もぐもぐ。) 参考になる気はしないけれど。まあ、好きにしたら、いいんじゃないかな (もぐもぐ。)>翔 (09/14-01:14:29)
和武翔 > お前には難易度高そうだぞ… よくみとけ。(こそっとアイリスに耳打ちして。)>アイリス (09/14-01:16:15)
和武翔 > お前、リトルそっくりだけど、リトルじゃねえよな。 ドッペルゲンガーってやつ?(頬杖ついて)>へる (09/14-01:17:52)
アイリス > ・・・うん (ほとんどはダイスに頼るのでしっかり観察する必要はないが、翔に従ってヘルを眺める)>翔・ヘル (09/14-01:18:41)
Hell > (もぐもぐ。) そう思うなら (もぐもぐ。) それでいいよ (どうでもよさそうに頷いて。半眼はデフォ)>翔 (09/14-01:19:22)
Hell > 見世物のつもりは (もぐもぐ。) ないけれど (もぐもぐ。) … (もぐもぐ。) …。 >アイリス (09/14-01:20:04)
和武翔 > ・・・と、いうことは、そうじゃない? ((っていったら、貴方の好きに解釈して。 とか言いそうな。))(苦笑。)>へる (09/14-01:21:44)
和武翔 > (それにしても、おいしそう… ギリィ) (09/14-01:21:59)
アイリス > ・・・あ、ごめんなさい(眉を下げ、申し訳なさそうに視線を外す)>ヘル (09/14-01:22:54)
Hell > 言うの面倒くさい (もぐもぐ。) だから他人の空似でいいよ (もぐもぐ。)>翔 (09/14-01:23:18)
Hell > 別に? (嫌とは言っていない。心底どうでもよさそうな顔。半眼はやはりデフォ)>アイリス (09/14-01:23:52)
ご案内:「時狭間」にエドナさんが現れました。 (09/14-01:23:57)
和武翔 > ・・・そっか。 (普段ならうまく引き出そうと試みたりするものだけど、そんな元気がなかった。 手をひらり。と振って。)>へる (09/14-01:24:21)
エドナ > (ぱったこぱったこ羽毛を揺らしてやってくる。)……ぁ。結構人居る。 (09/14-01:25:03)
アイリス > (クールというよりも、無気力系に近いかもしれない、と視線を自分のテーブルに戻しながら思う。そうだコーヒー羊羹食べよう)>ヘル (09/14-01:25:39)
Hell > (新ジャンル:半死系女子。違うそうじゃない) (09/14-01:26:20)
エドナ > (てててとカウンター席へ。)マスターお任せで。 (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (09/14-01:26:24)
エドナ > ……ぇ?(ばーけーつーパーフェー。どんと鎮座してる。 片翼の子はきょとんとした。) (09/14-01:27:19)
和武翔 > (はた。と聞き覚えのある声に気付く。)((─── …。))(その声はちょうどlessが仮死状態になった時の事だった。自分は呪いで死にかけてた時。 若干顔色が悪くなってエドナにはあいさつができなかった。 逃げるようにその場に突っ伏して) (09/14-01:27:29)
アイリス > (新たに見せにやってきた人物に目をやり、少し驚いた顔になる)羽・・・・(自分のものより遥かに綺麗なその羽にすぐ目がいく。しかし片方が失われているようで)>エドナ (09/14-01:27:36)
Hell > (マスター怒りのネタ振りを目撃した。どうでも良かった) (09/14-01:28:23)
アイリス > ・・・・お部屋、来る?(その場に突っ伏す翔に気づき、そっと背中に触れようとする)>翔 (09/14-01:28:39)
エドナ > (スプーン片手に挑み始める。そのアイスクリームと生クリームとフルーツの山に。)……ん?(羽、と言われれば敏感に。片翼がぱたぱた。)>アイリス (09/14-01:29:44)
アイリス > ・・・あ、こんばんわ(此方に気づいた様子の相手に、わたわたしつつ頭を下げてご挨拶)・・・綺麗、です(何が、とはいわないがじっと動く片羽を見ているので何となく「その羽綺麗ですね」と言いたいのが伝わるかもしれない)>エドナ (09/14-01:32:10)
和武翔 > ・・・・。((どうしよう。 …戻ったほうがいいんかな。))(背中をふれられゆっくりと顔を上げる) ・・・アイリス、雑炊ってつくれるか?>アイリス (09/14-01:32:19)
Hell > (のんびりと食べ終えた。代金を置いて、よろよろ立ち上がり。さあて、愛も夢も足りないが腹は膨れた。帰るとしよう) (09/14-01:32:30)
Hell > ふぁ (小さく欠伸を噛み殺しながら、おぼつかない足取りで、退場) (09/14-01:32:54)
ご案内:「時狭間」からHellさんが去りました。 (09/14-01:32:57)
エドナ > こんばんは。(アイスぱくぱく。)……きれい?(きょとんとした顔で。)>アイリス (09/14-01:33:19)
アイリス > うん、作れる・・・食べる?(触れてもやはり痛みは感じない。そのまましばらく背を撫で)>翔 (09/14-01:34:11)
和武翔 > 食べれるか、わかんねぇけど… 朝からほとんど飯食えてなくて。 (こく、と頷いて)>アイリス (09/14-01:34:59)
アイリス > ・・・・羽、綺麗です 見惚れました(無表情に近い顔だが、その声はとても穏やか)>エドナ (09/14-01:35:47)
エドナ > (パフェガツガツ。減らない減らない。ガツガツ。頑張っている。) (09/14-01:35:57)
エドナ > ……?そ、そう?(言われ慣れないからぎこちない表情。食べる手止めて。しばらくしてまた食べ始め。)>アイリス (09/14-01:37:36)
アイリス > それは、いけない・・・(何でもっと早く気づいてあげられなかったのか、と悔やみ)じゃあ・・・帰ろう?(一旦翔から離れ、マスターに翔の分の支払いを済ませてから戻ってくる。羊羹は一気に食いあげたようです)歩ける・・・?(そっと手を差し伸べる)>翔 (09/14-01:38:03)
アイリス > いきなり、すみません・・・憧れてて(片翼に、ではなくそのしっかり生えた白い羽にだ)>エドナ (09/14-01:40:41)
和武翔 > (こく、と頷いて。払わせてしまったことにはちょっと申し訳なく思いつつ力のない動きで立ち上がる 差し伸べられた手はしっかり握って。)>アイリス (09/14-01:41:53)
エドナ > あこがれ?こんなものに?(とはいえ自分は片翼の奇形だ。)……天使にでもなりたいの?>アイリス (09/14-01:42:22)
エドナ > (ガツガツバケツパフェを食う。……やった!はみ出てる部分は全部食った。……訪れるフルーツの山。)……マスター、ここのフルーツ包んで? (09/14-01:43:41)
エドナ > (フルーツが取り除かれて、少し減りましたよ。でもバケツパフェソロプレイはキツイ。) (09/14-01:45:29)
アイリス > 私も、羽があるんですけど・・・とっても小さくて 私の場合天使・・・というより――あ、すみません。そろそろ、行かなきゃなので・・・失礼します(また会えるといいなぁ、なんて思いつつ一礼し、きゅっと翔の手を握ったまま、ドアへと向かう) (09/14-01:46:04)
エドナ > ふぅん…ぅ。ばぃばぃ。(スプーン振り振り。パフェ減らない……)>アイリス (09/14-01:47:07)
アイリス > (そのまま翔を連れ、館へと戻るだろう――) (09/14-01:47:14)
ご案内:「時狭間」からアイリスさんが去りました。 (09/14-01:47:25)
和武翔 > (ちら。とエドナを見やり。大変そうだなぁ…なんて思うものの食べたら出してしまう自分にはどうすることもできないので、申し訳なさそうに目線だけを送る。 そのままアイリスに連れられ帰っていくようです) (09/14-01:47:59)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (09/14-01:48:14)
エドナ > (ガツッ…チョコレートの層に当たりましたよ。)マスター、チョコ包んで。(バケツ渡し。必死で翔の方は見ていないようだ。) (09/14-01:48:39)
ご案内:「時狭間」からアイリスさんが去りました。 (09/14-01:49:18)
エドナ > ((コーンフレークとクリームの層。ここは持って帰れなさそうだ。さくさく。さくさく。あれ?私何やってるんだろう、こんな時間に。一人って寂しいな。いつもはメトが一緒だからそうは感じないけど、メトが居ないとこんなに孤独なんだ。……この世界で色んな人に会ったから忘れてた。優しいよな、この世界の人たち。さっきの女の子、翼見て綺麗だっていってた。こんな片翼なのに。…ううん求めてるのはきっと完全な翼でこんな片翼じゃない。こんな奇形じゃない。でもこれは絆だから。対の証だから。あ。イグニスが言ってた義翼の話どうしよう。))(脳内が煩い。) (09/14-01:55:45)
エドナ > ダァンッ(立ち上がり) (09/14-01:57:47)
エドナ > マスター、これ。何とかして持って帰れないかな?塩掛けた氷とかで回り覆って。バケツだから取っ手ついてるし。(持ち変える気になった。) (09/14-01:58:55)
エドナ > 借りれる?借りれるよね?バケツ。ちゃんと返すからさぁ?(マスターに詰め寄る。しぶしぶ了解してもらった。) (09/14-01:59:57)
ご案内:「時狭間」に零さんが現れました。 (09/14-02:00:14)
零 > (帰り道がてら通りかかったので寄ってみた)こんばんは。深夜にお邪魔するわ (09/14-02:01:01)
エドナ > はっ!?(生贄が来たよって顔。) (09/14-02:02:00)
零 > (炸裂するスルースキル)ご機嫌よう(ちょん、とスカートの端をつまんでお辞儀した) (09/14-02:03:16)
エドナ > こんばんは。パフェ食べない?(差し出してるものはどう見てもバケツです。取っ手持ってぷらん。ちなみに立ち上がってる。) (09/14-02:05:18)
零 > あら。仕事あがりの糖分補給は好きな方よ。時間を考えなければね(なんだそんなことか。と思ったのかどうなのか) それにしても、容器に華がないわね。バケツパフェとでも言うのかしら?(やれやれ、と肩をすくめながらそちらへと近づくようだ) (09/14-02:07:54)
エドナ > まさしくバケツパフェだよ。食べる?取り分けるよ?マスター!大きい器ちょうだい!(返事も聞かずに。) (09/14-02:09:33)
零 > (苦笑気味に)はいはい。じゃあ、わけてちょうだいな。(ていのいい処理係になったことはなんとなくわかった。まぁ、寄ってしまったのが運の尽きかとアキラメロン) (09/14-02:12:23)
エドナ > (マスターが出してきた器は何故か金魚鉢。そこに結構な量をもりっと取り分け、スプーン添えて、はい。と差し出すよ。) (09/14-02:13:51)
零 > 器の用途が明らかに間違っていると思うのだけど?(マスターにジト目を向けるが、どこ吹く風だ) まぁ、発想の柔軟性には面白みを感じるけれど(分かりきった結果だったので、特にそれ以上は文句も言わずに受け取った) ありがとう。(もりっと盛られているようだが、そのアタリは気にしていない) (09/14-02:16:02)
エドナ > 食べて。(にっこり。そして残りは何とかして持ち変えるようだ。全然減った気がしねぇ。マスターにバケツわたし、塩振った氷で覆ってもらう。) (09/14-02:18:27)
エドナ > 食べて。(にっこり。そして残りは何とかして持ち帰るようだ。全然減った気がしねぇ。マスターにバケツわたし、塩振った氷で覆ってもらう。) (09/14-02:18:52)
零 > ええ。それで、それはテイクアウトかしら?(その様を見つめながら。一口。スプーンで口に運ぶ) (09/14-02:20:08)
エドナ > うん。弟に食べさせる。(こくこく頷いて。タオルで縛られた氷で覆われたバケツとフルーツとチョコレートの包み手にして。) (09/14-02:21:48)
零 > そう。家族想いでいいことね。持ち帰りの時間は大丈夫かしら? 大分涼しくなってきたけど (09/14-02:23:52)
エドナ > とっとと帰るわ。じゃあね、お姉さん。(代金支払い。店をあとにする。バケツ手に。) (09/14-02:25:18)
エドナ > (こうして弟の晩飯が確定した。) (09/14-02:25:38)
ご案内:「時狭間」からエドナさんが去りました。 (09/14-02:25:41)
零 > そう。気をつけてね。ご機嫌よう(まあ、大丈夫なんだろうという判断で見送った) (09/14-02:26:36)
零 > (さて、無言劇場。ただひたすらスプーンを動かしてパフェを口に運ぶだけの簡単な作業です) (09/14-02:27:54)
零 > (というわけで、もはや語らず。食べるだけ食べて、代金関係はどうなってるのかわからないので、適当に流して退散する) (09/14-02:32:00)
ご案内:「時狭間」から零さんが去りました。 (09/14-02:32:02)
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