room01_20130913
ご案内:「森の中」にユウさんが現れました。 (09/13-10:03:02)
ユウ > (ちょこんと木の切り株に腰掛けている子供が一人。足をぶらぶらさせながら、一人で鼻歌を歌っている。歌っている曲目は、たぶん誰もわからない。本人もわかってない(ぁ))~♪(傍目に見れば普通の女の子だが――よく見ると、ちょっと背景が透けて見えていたりする) (09/13-10:04:42)
ご案内:「森の中」に春風のマーチさんが現れました。 (09/13-10:06:50)
春風のマーチ > (鼻歌につられてか否か。2mぐらいの高さをふわふわと、踊る様に体をクルクルさせたりしている妖精一匹。その内視界に入るんじゃないかな!) (09/13-10:07:37)
ユウ > (一人ぽつんとしていたら、ひらりと視界に入る姿。それを見れば、ぱぁぁぁぁぁぁぁっと表情を明るくして)――わぁ、ようせいさんー。(きらきらと目を輝かせて) (09/13-10:10:17)
春風のマーチ > おおっ! 何か最近じゃ新鮮な反応かも知んないっ!(鼻歌が止まれば、こちらも踊りをとめて、クルリとあなたの方へと振り返って見下ろすよ。きらきら瞳ににっかり笑って。高度を下げて近づきましょっか) (09/13-10:12:37)
ユウ > しんせん? とれたてぴちぴち?(ちょこんと腰掛け、楽しそうに足をブラブラさせながら、浮いている相手を見上げて。こてりと首をかしげて)ようせいさん、なにしてるのー? (09/13-10:15:41)
春風のマーチ > あははっ。それだと食べられちゃうぞー?(ばくーっ。と両手を上下に前に構えて、パックンの動作。ちっこい妖精がしても大きくないしそもそも届いても無いんだけど)お散歩ー。(ニッカリ)そっちこそ、一人?(念のため、まだちょっと手が届かない程度には距離とってる。もっとも立ち上がって手を伸ばせば別だろうけど) (09/13-10:18:46)
ユウ > (びく!?)たべちゃうの? ようせいさん、ユウたべちゃうの?(ちょっぴり怯え顔を見せるけど、続く言葉と笑顔には、すぐに落ち着きを取り戻すことだろう)うん、ひとりー。ユウひなたぼっこしてたのー。(ちょこんと腰を下ろしたまま、静かに身体を揺らして) (09/13-10:22:51)
春風のマーチ > 食べないよーっ。採れたてピチピチとか言うからー。(にんまり。妖精はずっと楽しそうに笑いっぱなし。日向ぼっこ、という言葉には)うん、森の中って日差しが強すぎないからいいよねー。にしてもここまで一人で来るって、ゆーかんなんだ。(へぇ。とくるーりとあなたの周りを一周回って観察。武器らしいものは無い。うん、ふつーのこど…も…? ちょっと目をごしごしこすった) (09/13-10:25:51)
ユウ > あ、そっかー。(それでかーと、言われて気がつく子供)うん、すずしくてきもちいい。 ―ゆーかん? ゆーかんってなーに?(こてり、どうやら意味を知らない不思議そうに首をかしげて。どう見ても普通の子供にしか見えないだろう。だが気配に敏感なら、存在感が希薄なのがわかるかもしれない。あと後ろの背景が微かに透けて見えてる) (09/13-10:30:11)
春風のマーチ > いいよね。夏とか。ちょっとじめじめしてる時もあるけど。オイラにはかんけーないし(木漏れ日の涼しさ。風が通り難い分じめじめするのは、風の妖精にはあまり関係ない)勇気があるって事! …あー、それとも気付いてないのカナ? ……んんん?(ズズイ。妖精は子供の方にズズイと近寄る。目を細めてジーッと。マジックミラーかどうか確認するかの如く。うん。向こうが見えてる) (09/13-10:33:47)
ユウ > ユウはね。じめじめなところもすきだよ。くらいところとか。なんだかおちつくのー。でも、こういうところもだいすき!!(にぱーっと笑みを浮かべて)ゆうき。そうなのかなー。ユウ、こわいものいっぱいあるよ?(勇気は知っていた。でも、そんな風には自分では思ってもおらず)…?(なにやらじーっと見つめてくる妖精さんの姿を、無垢な瞳でじーっと見返して) (09/13-10:39:06)
春風のマーチ > ふーん。変わってるねー。オイラはお日様が出てるトコとか、風の通りがいいトコのどっちかが好きだなぁ。(お日様と風の妖精だから、当然なのだけど)そう? ……ああ、気付いてないだけかなぁ。(動物さんとか、でも怖がらせるのも悪い気がした。いざとなったら守ってあげればいい)……透けてるよ?(素直に聞いてみた。更に距離を詰めて、手を伸ばす。胸と肩の中間辺り、触ってみようかと) (09/13-10:42:58)
ユウ > そうかなー? んーでも、そうかもなのー。ユウがすきなところ、だれもこないし。(しょぼんとちょっとだけ俯いて)うん、わんことかほえるからこわいよ。(それは誰だって怖い物です)うん。(知ってるよーと頷いて。触ろうとしたら、そのまま何もないかのようにすり抜けてしまう事だろう)ユウ、ゆーれいさんだもん。 (09/13-10:47:35)
春風のマーチ > 誰も来ないのが好き、ってんじゃないんだ。(暗闇と静寂、好むのはそんなたちだと思って)あはっ。空飛べないと辛いかもネ。(怖くなかった。楽しげに笑う。そして何もないかの如くすり抜けたのと、上から降ってくる声)……(ピシ、と硬直した、けど。大丈夫だ。後ろに飛ぶ程怖くは、無い。)…あー、なるほど。(ぐるぐるーとそのまま腕を回してかき回してみる(ぁ)) (09/13-10:50:32)
ユウ > ユウ、ひとりぼっちきらい。(へにょりと眉尻を下げて)おそら?とべるよー?でもわんわんほえてくるから、こわいのー。(飛び疲れたり噛みつかれたりはしたことはないのだが。吼えられるだけで怖いと思う辺りは子供だ)ユウ、ゆーれいさんだから、がんばればすごいこともできるよ!!(えっへん顔。ちなみにかきまわしても特に姿が乱れたりすることはない。本人も気にしてはいないようで) (09/13-10:54:37)
春風のマーチ > そっかー。じゃ、ゆーれいさんだからか。(暗い所を好むのは。納得した様に頷いて)あー、そこら辺の感覚人間さんだなぁ。ほえられても届かないトコから笑ってられるもんオイラたち。(楽しげに笑う。微妙に性格悪かった。ぐるぐるかき回しは、こしょぐったさぐらい感じるかと思ったが何の影響も無いえっへん顔だ)そかー。見て見たいな! ……あ、でもオイラそろそろ行かなきゃ。妖精の集会に遅れちゃう。(へにょんと眉尻を下げて、そろそろとあなたから距離をとろうか) (09/13-10:58:23)
ユウ > ようせいさん、バイバイなの?(ちょっと寂しそうな顔。けれども、小さく首を振って笑顔をみせて)じゃあ、つぎがあったら、みせてあげるー。ようせいさん、またねっ。(帰る様子の妖精さんに、ぶんぶんと片手を振って) (09/13-11:01:01)
春風のマーチ > うん。……うんっ! またねーっ!!(最後に大きく手を振って、から、くるりと背を向けてどっかに飛び立とう。次? 成仏とかそういうの考えないよ。たのしけりゃよし!) (09/13-11:02:41)
ご案内:「森の中」から春風のマーチさんが去りました。 (09/13-11:02:46)
ご案内:「森の中」からユウさんが去りました。 (09/13-11:04:38)
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