room03_20130913
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にランタナさんが現れました。 (09/13-22:37:34)
ランタナ > (とりあえず、時狭間から連れて来られて、現在温泉なう。着衣のまま、ぷかぷかお湯の上に浮かんでいるようで) ――傷、すぐ治るといいのだけど…。(少量でも血は飲んだし、多分大丈夫だとは思うけど。これは義妹や主にまた心配されるだろうかと溜息) (09/13-22:38:57)
ランタナ > (そう言えば、折角店まで行ったのに、治療してもらってたから換金するのを忘れてた。明日になってから、改めて換金して貰おうと思いつつ、少しお湯の中に沈む) ……連絡一切してないし…。心配するかなぁ…。(むー、と呟くたびにお湯が口の中に入るけど気にしない。息は出来るのだし) (09/13-22:40:56)
ランタナ > 昨日いただいた首輪も、まだ見せてないし…。引っ越しの件に関する話も…。(温泉のお湯にぷかぷか浮かびながら、ぼんやりと水面越しの空に浮かぶ月を眺めつつ、幾つも幾つも呟きを零して。深々と溜息を吐く) ――怒られるかなぁ…。 (09/13-22:44:30)
ランタナ > (怪我をしない、と義妹に約束したばかりなのに、すぐこれだ。糸の後もまだ残ってる傷口に触れようとすると、鈍い痛みが走る) …………。(取り敢えず明日になったら、治っているはずだと思いながら、傷口から手を離して。ひたすらぼんやりと空を見つめる) (09/13-22:56:11)
ランタナ > ……話、かぁ…。(お湯の中を漂いながら、ぼんやりと考え事に耽る。中身は勿論先日からの相談および悩み事) ……昨日は結構ずばずば言われてしまったわね…。(其れも大体あってる。一部は否定したいけど、大方は間違ってない。縛り付けられるほど愛されたいのが自分だとすれば、主はどうなのだろう。ゆらゆらとお湯の中を漂いながら、考える) (09/13-23:05:37)
ランタナ > (自分の考えは重い自覚はあるのだけど。やっぱりこれは元々だし、出来るなら受け入れてもらいたいのだけど…) 無理、とか、駄目、って言われたら、どうしたらいいのでしょう…。(其れが怖くて怖くて仕方がない。聞きたくて、不安でしょうがないけれど、ずっと離さないで流されるのも良いような気もしてきてしょうがない) (09/13-23:11:52)
ランタナ > (結局自分はどうしたいのだろう。一つについて答えは決まっているけれど、もう一つについての答えは主と話さないとわからない。それじゃあいつ話せばいいのだろう、と思うとそれも分からなくて) ……………。(自分で自分を抱き締めようとするけど、今日は傷口が痛いからそれも出来ない。心も不安に浮いたような心地がするのだけど、それはなるべく無視しよう。言いだしてもキリがないし) (09/13-23:21:03)
ランタナ > (とりあえず色々ありすぎて、疲れたし、そろそろ目を閉じよう。深く深く潜れば、日の光も当たらないだろうと思いながら、ゆっくりと水底へと沈んでいって) ……早く話、出来るといいな…。(言葉はほとんど泡に同化して消える。そうして、そのまま意識もゆっくりと沈んでいった) (09/13-23:33:52)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からランタナさんが去りました。 (09/13-23:33:54)
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